JPS60110320A - 排煙脱硫プラントの制御方法 - Google Patents
排煙脱硫プラントの制御方法Info
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- JPS60110320A JPS60110320A JP58217211A JP21721183A JPS60110320A JP S60110320 A JPS60110320 A JP S60110320A JP 58217211 A JP58217211 A JP 58217211A JP 21721183 A JP21721183 A JP 21721183A JP S60110320 A JPS60110320 A JP S60110320A
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排煙脱硫プラントのS02吸収装置において
、大幅かつ急激な負荷変化への追従性が優れ、経済的ガ
運転を可能にする制御方法に関する。
、大幅かつ急激な負荷変化への追従性が優れ、経済的ガ
運転を可能にする制御方法に関する。
一般に802吸収装置は、第1図に示すように構成され
、次のようにして脱硫する。排ガス1をダクト2から吸
収塔3中に入れ、ここで循環する吸収液4と接触させる
。排ガス中の802は(1)式の吸収反応により液中に
H,So、を生成し、流下する。
、次のようにして脱硫する。排ガス1をダクト2から吸
収塔3中に入れ、ここで循環する吸収液4と接触させる
。排ガス中の802は(1)式の吸収反応により液中に
H,So、を生成し、流下する。
80、 + HtO4H,803・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(1)この後排ガスを排出ライン
5を通って煙突から排出する。
・・・・・・・・・・(1)この後排ガスを排出ライン
5を通って煙突から排出する。
一方、H,803を生成した液を、塔底部から槽6に流
下する。槽6には供給ライン7から中和剤(炭酸カルシ
ウム、その池水酸カルシウム等アルカリ性物質)が供給
されておシ、この中和剤がこの液を中和し、Ca 80
gを生成する。中和された液をポンプ8により循環ライ
ン9を通って吸収塔3に供給する。なお循環液の一部1
0を取出し、後工程においてCa5O,をCa 804
・2 Ht O(石膏)に酸化する。
下する。槽6には供給ライン7から中和剤(炭酸カルシ
ウム、その池水酸カルシウム等アルカリ性物質)が供給
されておシ、この中和剤がこの液を中和し、Ca 80
gを生成する。中和された液をポンプ8により循環ライ
ン9を通って吸収塔3に供給する。なお循環液の一部1
0を取出し、後工程においてCa5O,をCa 804
・2 Ht O(石膏)に酸化する。
このSO,吸収装置において、従来は吸収液を次のよう
Kti制御している。pH検出器11で循環する吸収液
のpH値を検出し、調節計12に入力する。調節計12
では塔頂に至る吸収液のpH値が一定になるべく信号を
加算器13に入力する。
Kti制御している。pH検出器11で循環する吸収液
のpH値を検出し、調節計12に入力する。調節計12
では塔頂に至る吸収液のpH値が一定になるべく信号を
加算器13に入力する。
一方負荷検出器14で系内に入る5OzF!:r例えば
排ガス流層と入口SO□濃度との積)つまシ脱硫プラン
トの負荷(以後脱硫負荷という)を検出し、加算器13
に入力する。加算器13では調節計12からの信けと負
荷検出器14からの信号とを加算し、流量調節計15に
設定値信号として入力する。また供給ライン7の流量を
流量検出器16で検出し、流量調節計15に入力する。
排ガス流層と入口SO□濃度との積)つまシ脱硫プラン
トの負荷(以後脱硫負荷という)を検出し、加算器13
に入力する。加算器13では調節計12からの信けと負
荷検出器14からの信号とを加算し、流量調節計15に
設定値信号として入力する。また供給ライン7の流量を
流量検出器16で検出し、流量調節計15に入力する。
流量調節計15は、これら信号にもとづいて調節弁17
を制御する。
を制御する。
(1)式の吸収反応の反応速度は、(2)式で表わされ
る。
る。
γ== K −A・(CG−CL) ・・・・・・・・
・・・・・・・(2)γ:吸収反応速度 A:ガスと液の接触面積 CG:ガス中のSO2濃度 CL : 液中on2so、1度 に:80.吸収総括物質移動系数 (2)式から、この排煙脱硫装置では吸収反応速度γを
常に負荷に等しく保てば、常に所要の性能を得ることが
できることがわかる。また(2)式の中で任意に操作で
きるのは第一に液中のH,So、濃度CLであり、第二
にガスと液の接触面積Aである。
・・・・・・・(2)γ:吸収反応速度 A:ガスと液の接触面積 CG:ガス中のSO2濃度 CL : 液中on2so、1度 に:80.吸収総括物質移動系数 (2)式から、この排煙脱硫装置では吸収反応速度γを
常に負荷に等しく保てば、常に所要の性能を得ることが
できることがわかる。また(2)式の中で任意に操作で
きるのは第一に液中のH,So、濃度CLであり、第二
にガスと液の接触面積Aである。
CLについてはガス中の802を吸収すると、液中のH
tS 03濃度が上昇するので液中のH,So3濃度C
Lが高くなシ、吸収反応速度γが小さくなる。故忙H2
SO8を中和して液中のH,So3濃度CLを低く保つ
よう所要の中和剤を供給する必要がある。
tS 03濃度が上昇するので液中のH,So3濃度C
Lが高くなシ、吸収反応速度γが小さくなる。故忙H2
SO8を中和して液中のH,So3濃度CLを低く保つ
よう所要の中和剤を供給する必要がある。
一方人は、ライン9を流れている循環流量により決まシ
、この流量が大きいほどAは大きくなυ、つまシγは大
きくなる。
、この流量が大きいほどAは大きくなυ、つまシγは大
きくなる。
一般に脱硫性能は、前記吸収反応速度ではなく、下記(
3)式で定義する脱硫率または出口SO2濃度で表わす
。
3)式で定義する脱硫率または出口SO2濃度で表わす
。
CGI ニブラント入口ガス中のSO!濃度CGo ニ
ブラント出口ガス中の802濃度脱硫率が100%に近
づくと性能は限界的となる。つまシηを85%から90
%にすることは容易だが、95%から96%にするには
、前記の2つの操作量を高く保つ必要がある。即ちpH
を高くするための中和剤供給量及び循環流量を非常圧多
くする必要がある。従って、脱硫率の目標値を96%と
してプロセスを制御したい場合、操作量に対して性能が
鈍くなっているので、脱硫率ηを検知しているのみでは
、95%寄シの操作をしているのか、97%寄りの操作
をしているのか判然としない。
ブラント出口ガス中の802濃度脱硫率が100%に近
づくと性能は限界的となる。つまシηを85%から90
%にすることは容易だが、95%から96%にするには
、前記の2つの操作量を高く保つ必要がある。即ちpH
を高くするための中和剤供給量及び循環流量を非常圧多
くする必要がある。従って、脱硫率の目標値を96%と
してプロセスを制御したい場合、操作量に対して性能が
鈍くなっているので、脱硫率ηを検知しているのみでは
、95%寄シの操作をしているのか、97%寄りの操作
をしているのか判然としない。
このように省エネルギー、省資源を図って無駄なく制御
していくには、高精度に性能を知り、高精度な操作を行
う必要がある。
していくには、高精度に性能を知り、高精度な操作を行
う必要がある。
なお流れている液がスラリのため、循環流れ)の操作は
弁を使用せず、ポンプの台数で行なっている。
弁を使用せず、ポンプの台数で行なっている。
そこで本発明者は、先に吸収液の最適操作量を設定する
方法として、次の方法を提案した。
方法として、次の方法を提案した。
この方法は、第2図に示すように、負荷量と最適稼動ポ
ンプ台数との関係及び負荷量と最適運転pHとの関係を
コンピュータの内に記憶しておき、このコンピュータに
負荷量を入力し、負荷量の変動に応じて最適稼動ポンプ
台数と最適運転pHとを設定し、それぞれの設定信号を
ポンプ8のオン・オフ信翳及びpH調節計12のpH設
定値信号として出力して制御する。ここで最適とは、目
標の脱硫率を得る最低のpH1最低のポンプ台数である
。また図中Mは、ボンプの最小必要数を示す。なお、第
2図は一例であって、負荷量と最適稼動ポンプ台数及び
最適運転pHとの具体的関係は排ガス量、入口SO。
ンプ台数との関係及び負荷量と最適運転pHとの関係を
コンピュータの内に記憶しておき、このコンピュータに
負荷量を入力し、負荷量の変動に応じて最適稼動ポンプ
台数と最適運転pHとを設定し、それぞれの設定信号を
ポンプ8のオン・オフ信翳及びpH調節計12のpH設
定値信号として出力して制御する。ここで最適とは、目
標の脱硫率を得る最低のpH1最低のポンプ台数である
。また図中Mは、ボンプの最小必要数を示す。なお、第
2図は一例であって、負荷量と最適稼動ポンプ台数及び
最適運転pHとの具体的関係は排ガス量、入口SO。
濃度、排ガスや供給水中に含まれる種々の不純物等処よ
シブラント毎に異なる。
シブラント毎に異なる。
この方法によればポンプ8の稼動台数を変えて吸収液4
の循環流t1を制御するので、変動すべきpHの範囲が
狭くなり負荷追従が容易となる。又pH設定値の制御を
おこなっているのでポンプ8の台数も少なくてよい。
の循環流t1を制御するので、変動すべきpHの範囲が
狭くなり負荷追従が容易となる。又pH設定値の制御を
おこなっているのでポンプ8の台数も少なくてよい。
しかして第2図の特性は、予じめンミュレーション等に
より作成しておくが、予想されたプラスト特性により運
転できる保証はなく、又以下に述べる理由により特性が
日々変化する。即ち、排ガス中に含まれる(すなわちボ
イラ燃料中に存在した)極微笛のハロゲンやMn等の金
属及び原料中和剤中の同様の不純物で、これらが各種反
応の触媒的役割を果している。また中和剤であるC a
COBは、前工程で固体(粉体)を水と混合して吸収
塔に供給しているが、原料ロットによυ粒径や硬さくす
なわち吸収塔に入ってからの溶解の容易さ)が異なる。
より作成しておくが、予想されたプラスト特性により運
転できる保証はなく、又以下に述べる理由により特性が
日々変化する。即ち、排ガス中に含まれる(すなわちボ
イラ燃料中に存在した)極微笛のハロゲンやMn等の金
属及び原料中和剤中の同様の不純物で、これらが各種反
応の触媒的役割を果している。また中和剤であるC a
COBは、前工程で固体(粉体)を水と混合して吸収
塔に供給しているが、原料ロットによυ粒径や硬さくす
なわち吸収塔に入ってからの溶解の容易さ)が異なる。
従って、これらに起因してプロセスの特性が日々微妙に
変化する。この特性の変化幅は大きくないが1本発明の
目的が省エネルギ、省資源であるため目標に対して高精
度でなければならない。
変化する。この特性の変化幅は大きくないが1本発明の
目的が省エネルギ、省資源であるため目標に対して高精
度でなければならない。
そのために、先に提案した方法では第1及び第2のシミ
ュレーションモデルを用いて第3図に示す方法で修正を
行っている。第1のシミュレーションモデル21は、オ
ンラインリアフレタイムシミュレーションモデルで、第
2シミユレーシヨンモデル22は第2−の特性を作成す
るトキに用いたオンラインパッチシミュレーションモデ
ルである。まず第1のシミュレーションモデル21に、
排ガス流iG、入口SO3濃度S、、吸収液の循環流f
iL及び吸収液の中和剤供給量F、の検出信号を入力す
る。そして第1のシミュレーションモデル21は、これ
ら入力信号にもとづいて槽6内の吸収液のpH(すなわ
ち循環する吸収液の塔頂でのpH)及び脱硫率を算出し
、比較手段23に入力する。
ュレーションモデルを用いて第3図に示す方法で修正を
行っている。第1のシミュレーションモデル21は、オ
ンラインリアフレタイムシミュレーションモデルで、第
2シミユレーシヨンモデル22は第2−の特性を作成す
るトキに用いたオンラインパッチシミュレーションモデ
ルである。まず第1のシミュレーションモデル21に、
排ガス流iG、入口SO3濃度S、、吸収液の循環流f
iL及び吸収液の中和剤供給量F、の検出信号を入力す
る。そして第1のシミュレーションモデル21は、これ
ら入力信号にもとづいて槽6内の吸収液のpH(すなわ
ち循環する吸収液の塔頂でのpH)及び脱硫率を算出し
、比較手段23に入力する。
一方排ガス入口のSO2濃度SIDと排ガス出口のSO
,濃ysonとを検出して脱硫率演算器24に出力する
。この演算器24は脱硫率7pを計算して比較手段23
に出力する。又pHの検出値1)HDを比較手段23に
出力する。
,濃ysonとを検出して脱硫率演算器24に出力する
。この演算器24は脱硫率7pを計算して比較手段23
に出力する。又pHの検出値1)HDを比較手段23に
出力する。
この比較手段23では、第1のシミュレーションモデル
21で計算されたpH値及び脱硫率と、実測された9H
検出値pHDと脱硫率1Dとを比較し、その偏差を反応
定数修正手段25に出力する。修正手段25は、この偏
差にもとづいてシミュレーションモデルに含まれている
反応定数を修正するもので、修正信叫を第1のシミュレ
ーションモデル21にフィードバックしている。この修
正は偏差がなくなるように常におこなわれている。
21で計算されたpH値及び脱硫率と、実測された9H
検出値pHDと脱硫率1Dとを比較し、その偏差を反応
定数修正手段25に出力する。修正手段25は、この偏
差にもとづいてシミュレーションモデルに含まれている
反応定数を修正するもので、修正信叫を第1のシミュレ
ーションモデル21にフィードバックしている。この修
正は偏差がなくなるように常におこなわれている。
一方反応定数修市手段25からの修正出力は、第2のシ
ミュレーションモデル22にも入力され、このシミュレ
ーションモデルの反応定数が自動的に修正され°る。そ
して修正された高精度のモデルによりe連設定値が算出
される。
ミュレーションモデル22にも入力され、このシミュレ
ーションモデルの反応定数が自動的に修正され°る。そ
して修正された高精度のモデルによりe連設定値が算出
される。
しかしこの制御方法は、ポンプ台数で循環流量を制御す
るため、設定値が不連続になる問題がある。例えば負荷
が85%の点でポンプの台数が5台と4台の切替点であ
る場合、負荷が87%で安定したとするとpHをわずか
に高めるだけでポンプ台数を載台できるにもかかわらず
稼動ポンプ台数を増加させる制御をおこなってしまう。
るため、設定値が不連続になる問題がある。例えば負荷
が85%の点でポンプの台数が5台と4台の切替点であ
る場合、負荷が87%で安定したとするとpHをわずか
に高めるだけでポンプ台数を載台できるにもかかわらず
稼動ポンプ台数を増加させる制御をおこなってしまう。
換言すれば、ポンプを1台停止し、その保証としてpH
を高め中和剤を幾分高めに供給する方が、経済的な運転
をおこなうことができる。
を高め中和剤を幾分高めに供給する方が、経済的な運転
をおこなうことができる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、負荷安定時には、最適設定値を変更し
て、経済的な運転をおこなうことができる排煙脱硫プラ
ントの制御方法を得んとするものである。
とするところは、負荷安定時には、最適設定値を変更し
て、経済的な運転をおこなうことができる排煙脱硫プラ
ントの制御方法を得んとするものである。
すなわち本発明は、排煙脱硫プラントの吸収塔に流入す
る排ガスの負荷置に対応してシミュレーションモデルに
よシ吸収塔を循環する吸収液の最適pH値及び吸収液循
環用ポンプの最適稼動台数を設定し、これら設定値にも
とづいて吸収液の供給流量及び稼動ポンプ台数を設定し
、これら設定値にもとづいて吸収液の供給流量及び稼動
ポンプ台数を制御する際に、負荷安定時には前記算出さ
れている最適稼動台数から1を減じた台数を設定し、か
つ前記算出されている 。
る排ガスの負荷置に対応してシミュレーションモデルに
よシ吸収塔を循環する吸収液の最適pH値及び吸収液循
環用ポンプの最適稼動台数を設定し、これら設定値にも
とづいて吸収液の供給流量及び稼動ポンプ台数を設定し
、これら設定値にもとづいて吸収液の供給流量及び稼動
ポンプ台数を制御する際に、負荷安定時には前記算出さ
れている最適稼動台数から1を減じた台数を設定し、か
つ前記算出されている 。
最適pH値に予め定めた増加分を加えた値を設定1.、
これら設定値を前記シミュレーションモデルに入力し、
モデル条件を満している場合これら変更された設定値に
もとづいて吸収IIkの供給流量及び稼動ポンプ台数を
制御することを特徴とする。
これら設定値を前記シミュレーションモデルに入力し、
モデル条件を満している場合これら変更された設定値に
もとづいて吸収IIkの供給流量及び稼動ポンプ台数を
制御することを特徴とする。
更に本発明の詳細な説明する。
本発明は、先に提案した方法を改良したもので、第、2
図及び第3図に示す制御方法を基礎とする。
図及び第3図に示す制御方法を基礎とする。
本発明における改良点は、次の通りである。
まず現状の負荷条況が安定しているときに、すでに算出
されている最適稼動台数から1を減じた台数を設定し、
またすでに算出されてし)る最適p H(iiIに予め
定めた増加分を加えた値を設定し、これら設定値を第3
図に示す第2のシミュレーションモデル22に入力する
。つまりすでに算出されているポンプ台数がNであれば
、新しい人力N′をN’−N−1とし、同様に新しし)
pH設定イ1αp H’、をpI(−=pI■8+Δp
Hとして上記モデルでシミュレーションする。
されている最適稼動台数から1を減じた台数を設定し、
またすでに算出されてし)る最適p H(iiIに予め
定めた増加分を加えた値を設定し、これら設定値を第3
図に示す第2のシミュレーションモデル22に入力する
。つまりすでに算出されているポンプ台数がNであれば
、新しい人力N′をN’−N−1とし、同様に新しし)
pH設定イ1αp H’、をpI(−=pI■8+Δp
Hとして上記モデルでシミュレーションする。
この2−)の新しい条件によるシミュレーション予測で
脱硫性能を満足すれば、この値を新しい設定値とする。
脱硫性能を満足すれば、この値を新しい設定値とする。
この場合、pHの応答が遅いので、まず変更されたpn
設定値にもとづいて中和剤供給眼を増加し、検出したp
I(が新しく設定したpH設定値にまで上昇したことを
確認した後ポンプ停止の出力をする。
設定値にもとづいて中和剤供給眼を増加し、検出したp
I(が新しく設定したpH設定値にまで上昇したことを
確認した後ポンプ停止の出力をする。
これを第4図のブロック図にもとづし1て説明する。ま
ず微分要素を中心とした負荷判定プロ・ツク26により
、負荷がほぼ安定し、大幅な変動がないことを判定し、
この場合に第2のシミュレーションモデル22を起動ス
る。第2のシミュレーションモデル22への入力は、そ
の時のポンプ台数が一台減少した場合のポツプ稼動台数
N′とpH設定値pI−1′Sで、その他のiノミュレ
ーション条件は、第1のシミュレーションモデル21か
らその時の状態に即した数値が与えられる。
ず微分要素を中心とした負荷判定プロ・ツク26により
、負荷がほぼ安定し、大幅な変動がないことを判定し、
この場合に第2のシミュレーションモデル22を起動ス
る。第2のシミュレーションモデル22への入力は、そ
の時のポンプ台数が一台減少した場合のポツプ稼動台数
N′とpH設定値pI−1′Sで、その他のiノミュレ
ーション条件は、第1のシミュレーションモデル21か
らその時の状態に即した数値が与えられる。
次いで脱硫率判定プロ・ツク27で、シミュレーション
の結果得られた脱硫率が目標値以上、即ち性能を満足し
ているか否かを判定し、満足していれば、この判定プロ
・ツク27からpH制定値として制御する。一方pH判
定プロ・ツク29では、設定したpH′sと計測してし
)るpHDとを比較し、p H、がp H,4と等しし
)力・p H’−より高いときにポンプ台数制御プロ・
ツク30に対して一台載台する信号を出力する。
の結果得られた脱硫率が目標値以上、即ち性能を満足し
ているか否かを判定し、満足していれば、この判定プロ
・ツク27からpH制定値として制御する。一方pH判
定プロ・ツク29では、設定したpH′sと計測してし
)るpHDとを比較し、p H、がp H,4と等しし
)力・p H’−より高いときにポンプ台数制御プロ・
ツク30に対して一台載台する信号を出力する。
なおこの制御方法で、Δp)(は、プロセスによシ異な
るがおおむね0.1以下である。pHが高くなるなど中
和剤が溶解し離くなり、ΔpHが過大の場合は、pHD
≧pH4の条件成立に多大の時間を要するためである。
るがおおむね0.1以下である。pHが高くなるなど中
和剤が溶解し離くなり、ΔpHが過大の場合は、pHD
≧pH4の条件成立に多大の時間を要するためである。
以上説明したように本発明によれば、安定負荷状態にお
いて脱硫性能を満足させつつポンプ台数を少々くできる
ので、経済的ガ制御をおこなえる顕著な効果を奏する。
いて脱硫性能を満足させつつポンプ台数を少々くできる
ので、経済的ガ制御をおこなえる顕著な効果を奏する。
第1図はS02吸収装置の説明図、第2図は本発明方法
において予じめ設定する最適値の一例を示す説明図、第
3図はシミュレーションモデルを用いた最適値の修正方
法を示す説明図、第4図は負荷安定時における最適値の
修正方法を示す説明図である。 1・・・排ガス、2・・・ダクト、3・・・吸収塔、4
・・・吸収液、5・・・排出ライン、6・・・糟、7・
・・供給ライン、8・・・ポンプ、9・・・循環ライン
、11・・・pH検出器、12・・・調節計、13・・
・加算器、14・・・負荷検出器、15・・・流量調節
計、16・・流喰検m4.17・・・調節弁、21・・
・第1のシミュレーションモデル、22・・・第2のシ
ミュレーションモデル、23・・・比較手段、24・・
・脱硫率演算器、25・・・反応定数修正手段、26・
・・負荷判定ブロック、27・・・脱硫率判定ブロック
、28・・・pH制御ブロック、29・・・pH判定ブ
ロック、30・・・ポンプ台数制御ブロック。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦3 第2図 一1] 第3図 第1頁の続き 0発 明 者 野 々 垣 豊 東京都千代田区丸の内
:社内 2丁目5番1号 三菱重工業株式会
において予じめ設定する最適値の一例を示す説明図、第
3図はシミュレーションモデルを用いた最適値の修正方
法を示す説明図、第4図は負荷安定時における最適値の
修正方法を示す説明図である。 1・・・排ガス、2・・・ダクト、3・・・吸収塔、4
・・・吸収液、5・・・排出ライン、6・・・糟、7・
・・供給ライン、8・・・ポンプ、9・・・循環ライン
、11・・・pH検出器、12・・・調節計、13・・
・加算器、14・・・負荷検出器、15・・・流量調節
計、16・・流喰検m4.17・・・調節弁、21・・
・第1のシミュレーションモデル、22・・・第2のシ
ミュレーションモデル、23・・・比較手段、24・・
・脱硫率演算器、25・・・反応定数修正手段、26・
・・負荷判定ブロック、27・・・脱硫率判定ブロック
、28・・・pH制御ブロック、29・・・pH判定ブ
ロック、30・・・ポンプ台数制御ブロック。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦3 第2図 一1] 第3図 第1頁の続き 0発 明 者 野 々 垣 豊 東京都千代田区丸の内
:社内 2丁目5番1号 三菱重工業株式会
Claims (1)
- 排煙脱硫プラントの吸収塔に流入する排ガスの負荷量に
対応してシミュレーションモデルによシ吸収塔を循環す
る吸収液の最適pH値及び吸収液循環用ポンプの最適稼
動台数を設定し、これら設定値にもとづいて吸収液の供
給流量及び稼動ポンプ台数を設定し、これら設定値にも
とづいて吸収液の供給流量及び稼動ポンプ台数を制御す
る際に、負荷安定時には前記算出されている最適稼動台
数から1を減じた台数を設定し、かつ前記算出されてい
る最適pH値に予め定めた増加分を加えた値を設定し、
これら設定値全前記シミュレーションモデルに入力し、
モデル条件を満している場合これら変更された設定値に
もとづいて吸収液の供給流量及び稼動ポンプ台数を制御
することを特徴とする排煙脱硫プラントの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217211A JPS60110320A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 排煙脱硫プラントの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217211A JPS60110320A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 排煙脱硫プラントの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110320A true JPS60110320A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16700602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58217211A Pending JPS60110320A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 排煙脱硫プラントの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116455A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 湿式排煙脱硫装置およびその制御方法 |
| US5720926A (en) * | 1995-11-01 | 1998-02-24 | Environair S.I.P.A. Inc. | Apparatus for removing a contaminant from a gas |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58217211A patent/JPS60110320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116455A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 湿式排煙脱硫装置およびその制御方法 |
| US5720926A (en) * | 1995-11-01 | 1998-02-24 | Environair S.I.P.A. Inc. | Apparatus for removing a contaminant from a gas |
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