JPS6011202Y2 - 建築骨組構造 - Google Patents
建築骨組構造Info
- Publication number
- JPS6011202Y2 JPS6011202Y2 JP4722180U JP4722180U JPS6011202Y2 JP S6011202 Y2 JPS6011202 Y2 JP S6011202Y2 JP 4722180 U JP4722180 U JP 4722180U JP 4722180 U JP4722180 U JP 4722180U JP S6011202 Y2 JPS6011202 Y2 JP S6011202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- lower flange
- steel
- materials
- reinforced concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁とで構成された
建築骨組構造の特に柱と梁との仕口部分に関する。
建築骨組構造の特に柱と梁との仕口部分に関する。
ラーメン構造の建築物において、柱を鉄筋コンクリート
造あるいは鉄骨鉄筋コンクリート造にする場合に、これ
に跨架する粱は鉄筋コンクリート造あるいは鉄骨鉄筋コ
ンクリート造とするのが一般的である。
造あるいは鉄骨鉄筋コンクリート造にする場合に、これ
に跨架する粱は鉄筋コンクリート造あるいは鉄骨鉄筋コ
ンクリート造とするのが一般的である。
しかし、この種の建築物は梁部分が施工に際して型枠工
事に手間と時間を多く必要とし、また、躯体全体の重量
が重くなる等の問題点がある。
事に手間と時間を多く必要とし、また、躯体全体の重量
が重くなる等の問題点がある。
この考案は前記従来の問題点を解決するために考案され
たもので、柱を鉄筋コンクリートで構成し、かつ粱を鉄
骨で構成すると共に、粱端部を鉄筋コンクリート柱の仕
口部分に埋設された接合金物に接合して建築物の骨組を
構成することにより躯体重量の低減化、現場作業の簡易
化、省力化および工期短縮化、さらに型枠軽減によるコ
ストダウンを計り、また柱と梁間の応力伝達を円滑にし
柱と梁との仕口部分の剛性を高めることを目的とするも
のである。
たもので、柱を鉄筋コンクリートで構成し、かつ粱を鉄
骨で構成すると共に、粱端部を鉄筋コンクリート柱の仕
口部分に埋設された接合金物に接合して建築物の骨組を
構成することにより躯体重量の低減化、現場作業の簡易
化、省力化および工期短縮化、さらに型枠軽減によるコ
ストダウンを計り、また柱と梁間の応力伝達を円滑にし
柱と梁との仕口部分の剛性を高めることを目的とするも
のである。
以下、この考案を図示する実施例によって説明する。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示したもので
、符号1は柱、付号2は粱である。
、符号1は柱、付号2は粱である。
柱1は鉄筋コンクリート造で構成されている。
¥2はH形鋼等の形鋼で構成され、表面に耐火被覆がな
されている。
されている。
また、粱2端部は柱1の仕口部分に埋設された接合金物
3に接合されている。
3に接合されている。
接合金物3は粱2の粱せいと同じ間隔で上下に水平に配
された上下フランジ材4,4と、この上下フランジ材4
,4間に配され、上下フランジ材4.4に溶着されたウ
ェブ材5,5および上下フランジ材4,4に貫通溶着さ
れた複数本の鋼管6とで構成されている。
された上下フランジ材4,4と、この上下フランジ材4
,4間に配され、上下フランジ材4.4に溶着されたウ
ェブ材5,5および上下フランジ材4,4に貫通溶着さ
れた複数本の鋼管6とで構成されている。
上下フランジ材4,4およびウェブ材5,5は鋼板で形
成されている。
成されている。
また、ウェブ材5,5は略十字状に配され、その左右両
側部にブラケット7.7が形成されている。
側部にブラケット7.7が形成されている。
鋼管6は柱1の柱主筋1aが貫通し得る太さの内側リブ
付の丸鋼管であり、柱主筋1aの配筋位置に配されてい
る。
付の丸鋼管であり、柱主筋1aの配筋位置に配されてい
る。
また、#4v6はその上下両端部を上下フランジ材4,
4より所定長さ突出させて配されている。
4より所定長さ突出させて配されている。
このように形成された接合金物3はブラケット7.7を
粱2,2端部に対向させ、かつ複数本の鋼管6に複数本
の柱主筋1aをそれぞれ貫通させて柱1の仕口部分に埋
設されている柱主筋1aと鋼管6は柱主筋1aと鋼管6
との間隔部にグラウト8が充填され固着されている。
粱2,2端部に対向させ、かつ複数本の鋼管6に複数本
の柱主筋1aをそれぞれ貫通させて柱1の仕口部分に埋
設されている柱主筋1aと鋼管6は柱主筋1aと鋼管6
との間隔部にグラウト8が充填され固着されている。
そして、この接合金物3に粱2端部が粱2の上下フラン
ジ2a。
ジ2a。
2aを接合金物3の上下フランジ材4,4縁部にそれぞ
れ溶着し、かつ粱2のウェブ2b端部を接合金物3のブ
ラケット7に複数本の高力ボルト8により固着して接合
されている。
れ溶着し、かつ粱2のウェブ2b端部を接合金物3のブ
ラケット7に複数本の高力ボルト8により固着して接合
されている。
実施例では複数本の粱2が柱1に略十字状に配されてい
る。
る。
符号1bはコンクリートである。
この考案は以上の構成からなり、従来、ラーメン構造の
建築物は柱および梁が鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄
筋コンクリート造で構成されていたのに対し、この考案
は柱が鉄筋コンクリート造で構成され、かつ柱に跨架さ
れる粱がH形鋼等の鉄骨で構成されているから躯体重量
の低減化が計れる。
建築物は柱および梁が鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄
筋コンクリート造で構成されていたのに対し、この考案
は柱が鉄筋コンクリート造で構成され、かつ柱に跨架さ
れる粱がH形鋼等の鉄骨で構成されているから躯体重量
の低減化が計れる。
また、梁部分の型枠がなくなるから現場作業の簡易化、
省力化および工期短縮化さらに型枠軽減による型枠工事
のコストダウンが計れる。
省力化および工期短縮化さらに型枠軽減による型枠工事
のコストダウンが計れる。
また、接合金物は、複数本の鋼管に柱主筋をそれぞれ貫
通させて柱の仕口部分に埋設され、柱主筋と鋼管がグラ
ウトにより緊結されさらに鋼管が柱内に突出しているの
で柱と接合金物との一体化が確実になされ、柱仕口部分
1の応力伝達を円滑にし剛性が高められる。
通させて柱の仕口部分に埋設され、柱主筋と鋼管がグラ
ウトにより緊結されさらに鋼管が柱内に突出しているの
で柱と接合金物との一体化が確実になされ、柱仕口部分
1の応力伝達を円滑にし剛性が高められる。
また、接合金物を規格化し量産して経済設計ができる。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示すものであ
り、第1図はその平面図、第2図は第1図における一部
縦断面図、第3図は第2図におけるA部拡大図である。 1・・・・・・柱、1a・・・・・・柱主筋、1b・・
・・・・コンクリート、2・・・・・・梁、2a・・・
・・・フランジ、2b・・・・・・ウェブ、3・・・・
・・接合金物、4・・・・・・上下フランジ材、5・・
・・・・ウェブ材、6・・・・・・鋼管、7・・・・・
・ブラケット、8・・・・・・グラウト、9・・・・・
・高力ボルト。
り、第1図はその平面図、第2図は第1図における一部
縦断面図、第3図は第2図におけるA部拡大図である。 1・・・・・・柱、1a・・・・・・柱主筋、1b・・
・・・・コンクリート、2・・・・・・梁、2a・・・
・・・フランジ、2b・・・・・・ウェブ、3・・・・
・・接合金物、4・・・・・・上下フランジ材、5・・
・・・・ウェブ材、6・・・・・・鋼管、7・・・・・
・ブラケット、8・・・・・・グラウト、9・・・・・
・高力ボルト。
Claims (1)
- 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁とでなる建築骨組構造であ
り、前記鉄骨梁端部は水平に配された上下フランジ材と
、この上下フランジ材間に配され、上下フランジ材に固
着されたウェブ材および上下フランジ材に貫通固着され
、柱主筋が貫通する複数本の鋼管とで構成され、かつ柱
の仕口部分に埋設された接合金物に接合されていること
を特徴とする建築骨組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4722180U JPS6011202Y2 (ja) | 1980-04-08 | 1980-04-08 | 建築骨組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4722180U JPS6011202Y2 (ja) | 1980-04-08 | 1980-04-08 | 建築骨組構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148403U JPS56148403U (ja) | 1981-11-07 |
| JPS6011202Y2 true JPS6011202Y2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=29642221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4722180U Expired JPS6011202Y2 (ja) | 1980-04-08 | 1980-04-08 | 建築骨組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011202Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-08 JP JP4722180U patent/JPS6011202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148403U (ja) | 1981-11-07 |
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