JPS60112645A - 低融ホ−ロ−釉薬組成物 - Google Patents
低融ホ−ロ−釉薬組成物Info
- Publication number
- JPS60112645A JPS60112645A JP58221049A JP22104983A JPS60112645A JP S60112645 A JPS60112645 A JP S60112645A JP 58221049 A JP58221049 A JP 58221049A JP 22104983 A JP22104983 A JP 22104983A JP S60112645 A JPS60112645 A JP S60112645A
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- JP
- Japan
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- enamel
- composition
- glaze
- bentonite
- frit
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/06—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing halogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、低温焼成可能なホーローの釉薬組成物に関す
る。
る。
一般に、鋼板ホーローの焼付温度はSOO〜870℃と
鉄鋼のA1 変態点(723℃)より高いので、焼付け
に際して熱歪みによシ変形しやすく、焼成加工後の寸法
精度が悪く不良率が大きくなる。従) って板厚を厚く
しなけhばならない。また鋼板を高温で加熱すると、鋼
板に吸着あるいは吸蔵されている水素ガスの発生が著し
くなる。まだスリップ中の水分や鋼板上の水分は、焼成
温度域では鋼板中の炭素と反応して炭酸ガスを発生し、
ホーロー表面に泡、ピンホール等の欠陥が生じやすくな
る。
鉄鋼のA1 変態点(723℃)より高いので、焼付け
に際して熱歪みによシ変形しやすく、焼成加工後の寸法
精度が悪く不良率が大きくなる。従) って板厚を厚く
しなけhばならない。また鋼板を高温で加熱すると、鋼
板に吸着あるいは吸蔵されている水素ガスの発生が著し
くなる。まだスリップ中の水分や鋼板上の水分は、焼成
温度域では鋼板中の炭素と反応して炭酸ガスを発生し、
ホーロー表面に泡、ピンホール等の欠陥が生じやすくな
る。
例えば、オープン庫内壁を板厚0.61の鋼板に800
〜870℃でホーローを焼付けた場合、成形物の変形が
大きく、泡、ピンホール等の発生も多いので、不良率が
大きい。一方、A1 変態点以下の低温でホーローを焼
成できれば、熱歪みによる変形が少なく、ガス発生によ
る泡、ピンホールの欠陥も少なくなるので、板厚が0.
4■程度の薄板の使用が可能になり、さらに複雑な形状
の近年、省資源、省エネルギーが重要な問題点となって
いる。ホーローの焼成温度を下げることによシ、燃料費
の節減が図れ、さらに薄板め使用が可能になることによ
り、基材の材料費の節減が図れる。
〜870℃でホーローを焼付けた場合、成形物の変形が
大きく、泡、ピンホール等の発生も多いので、不良率が
大きい。一方、A1 変態点以下の低温でホーローを焼
成できれば、熱歪みによる変形が少なく、ガス発生によ
る泡、ピンホールの欠陥も少なくなるので、板厚が0.
4■程度の薄板の使用が可能になり、さらに複雑な形状
の近年、省資源、省エネルギーが重要な問題点となって
いる。ホーローの焼成温度を下げることによシ、燃料費
の節減が図れ、さらに薄板め使用が可能になることによ
り、基材の材料費の節減が図れる。
ホーローの焼付は温度を低下させる方法として、7!J
>)中’K、Pb02Sb203.B2O5−を多量に
添加したものもあるが、PbOや5b203は有害物質
であり、食器や調理器に用いることはできない。またP
2O6を用いる場合は、フリット製造時の危険性が大き
いという欠点がある。
>)中’K、Pb02Sb203.B2O5−を多量に
添加したものもあるが、PbOや5b203は有害物質
であり、食器や調理器に用いることはできない。またP
2O6を用いる場合は、フリット製造時の危険性が大き
いという欠点がある。
そこで本発明者らは、有害々物質を含ま彦い下記の組成
の低軟化点ホーローフリットを開発したSiO:31〜
4o重量%(以下単に係で表わす)B2O3:12〜2
1 〃 F2 : 2〜10 〃 R20:14〜31 〃 R’O:3〜32 rr Zro2+Tio2+M2O3+5n02:o〜12.
5〃遷移金属酸化物:O〜6 ただし、R20(riLi20.に20およびN a
20のうちの少なくとも一種の酸化物、R’ OはCa
O。
の低軟化点ホーローフリットを開発したSiO:31〜
4o重量%(以下単に係で表わす)B2O3:12〜2
1 〃 F2 : 2〜10 〃 R20:14〜31 〃 R’O:3〜32 rr Zro2+Tio2+M2O3+5n02:o〜12.
5〃遷移金属酸化物:O〜6 ただし、R20(riLi20.に20およびN a
20のうちの少なくとも一種の酸化物、R’ OはCa
O。
BaO,ZnO,NgOおよびSrOのうちの少なくと
も一種の酸化物、遷移金属酸化物はM o O3゜■2
o6.Cu○、 N iO+ M n O21Cr 2
0 s 、 F e 203 。
も一種の酸化物、遷移金属酸化物はM o O3゜■2
o6.Cu○、 N iO+ M n O21Cr 2
0 s 、 F e 203 。
Coo のうちの少なくとも一種の酸化物である。
このような低軟化点フリットを、下記のような一般のホ
ーロー釉薬配合で調整し、鋼板に焼き付けた場合、釉薬
を作製した直後ではホーローの表面状態、光沢、色調の
いずれも良好である。
ーロー釉薬配合で調整し、鋼板に焼き付けた場合、釉薬
を作製した直後ではホーローの表面状態、光沢、色調の
いずれも良好である。
フリット・・・・・・100重量部
蛙目粘土・・・・4〜7 〃
硅石粉(粒径325ジノシユ以下)・・・・・・O〜6
〃亜硝酸ソーダ・・・・・0.1〜0.25 /7顔
料・・・・・・2〜6 〃 水 ・・・・・・50〜70 〃 しかし、釉薬を長時間保存すると、釉薬自身の粘性が大
きく上昇したり、焼成を行うと、ホーロ一層に亀裂、テ
アリ、ング、ゆず肌、コノパーヘッド11発泡、色調の
変化等の重大欠陥が発生したシする。
〃亜硝酸ソーダ・・・・・0.1〜0.25 /7顔
料・・・・・・2〜6 〃 水 ・・・・・・50〜70 〃 しかし、釉薬を長時間保存すると、釉薬自身の粘性が大
きく上昇したり、焼成を行うと、ホーロ一層に亀裂、テ
アリ、ング、ゆず肌、コノパーヘッド11発泡、色調の
変化等の重大欠陥が発生したシする。
ホーローフリットの軟化温度を下げるためには、B2O
3あるいはアルカリ成分R20(Li20.に20゜N
a 20 )を多くガラス中に添加する必要があり、
高温の一般ホーロー用フリットに比べ、これらの成分を
増大させることは避けられない。前記の低軟化点ホーロ
ーフリットを用いて、ホーロー釉薬を作製し、長期間保
存しておくと、ガラスフリットからB2O3やアルカリ
成分が徐々に溶出し、スリップに悪影響を及ぼす。
3あるいはアルカリ成分R20(Li20.に20゜N
a 20 )を多くガラス中に添加する必要があり、
高温の一般ホーロー用フリットに比べ、これらの成分を
増大させることは避けられない。前記の低軟化点ホーロ
ーフリットを用いて、ホーロー釉薬を作製し、長期間保
存しておくと、ガラスフリットからB2O3やアルカリ
成分が徐々に溶出し、スリップに悪影響を及ぼす。
さらにガラス中にホーロ一層と鋼板の密着促進のために
遷移金属酸化物を添加すると、B2O3やアルカリ成分
の溶出が促進される傾向にある。
遷移金属酸化物を添加すると、B2O3やアルカリ成分
の溶出が促進される傾向にある。
発明の目的
本発明は、鉄鋼のA1 変態点(723℃)以下で焼成
でき、しかも釉薬の長期保存が可能な低融ホーロー釉薬
組成物を提供することを目的とする。
でき、しかも釉薬の長期保存が可能な低融ホーロー釉薬
組成物を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の低融ホーロー釉薬組成物は、低軟化点ホーロー
フリットを主成分とし、ベントナイトを含有するもので
ある。
フリットを主成分とし、ベントナイトを含有するもので
ある。
ベントナイトは陽イオン交換容量45ミリ当量7100
.9以上であると効果が大である。
.9以上であると効果が大である。
また、ベントナイトはホーローフリット100重量部に
対して0.2〜3重量含有されることが望ましい。
対して0.2〜3重量含有されることが望ましい。
さらに下記の組成の低軟化点ホーローフリットを使用す
る場合に、ベントナイトの顕著な効果が見られる。
る場合に、ベントナイトの顕著な効果が見られる。
SiO: 31〜40 %
B o : 12〜21 〃
3
F2 : 2〜1o 〃
RO:14〜31 〃
R’O: 3〜32 〃
ZrO2+TiO2+At2o3+SnO2:o〜12
.6 %遷移金属酸化物二〇〜5 ただし、R20はLi2O,に20およびN a 20
のうちの少なくとも一種の酸化物、R’OはCab。
.6 %遷移金属酸化物二〇〜5 ただし、R20はLi2O,に20およびN a 20
のうちの少なくとも一種の酸化物、R’OはCab。
Bad、Zn○9Mqo およびSrOのうちの少なく
とも一種の酸化物、遷移金属酸化物はM o O3゜V
20 s + Cu O、N 10 、 M n○2
.Cr2O3,Fe2o3゜Coo のうちの少なくと
も一種の酸化物である。
とも一種の酸化物、遷移金属酸化物はM o O3゜V
20 s + Cu O、N 10 、 M n○2
.Cr2O3,Fe2o3゜Coo のうちの少なくと
も一種の酸化物である。
上記組成のホーローフリットは600〜760℃と低温
で焼成可能であり表面状態の良好なホーロー皮膜を得る
ことが可能である。しかし、上記ホーローフリットは軟
化温度を下げるためB2O3やアルカリ成分R20を多
く含んでいる。また、遷移金属酸化物はホーロ一層と鉄
鋼の密着性能を向上させるものである。
で焼成可能であり表面状態の良好なホーロー皮膜を得る
ことが可能である。しかし、上記ホーローフリットは軟
化温度を下げるためB2O3やアルカリ成分R20を多
く含んでいる。また、遷移金属酸化物はホーロ一層と鉄
鋼の密着性能を向上させるものである。
上記組成のようなホーローフリットを使った釉薬を長時
間保存すると、フリットの成分、特にアルカリ金属イオ
7 Li+、 K+、 Na+やBO35−が溶出しや
すい。これらはホーロ一層の亀裂、テアリング、泡、コ
ノパーヘッド、色調の変化の原因となる。
間保存すると、フリットの成分、特にアルカリ金属イオ
7 Li+、 K+、 Na+やBO35−が溶出しや
すい。これらはホーロ一層の亀裂、テアリング、泡、コ
ノパーヘッド、色調の変化の原因となる。
そこで、」二記組成の低軟化点ホーローフリットを実用
化するためには、アルカリ金属イオンやBO33−を吸
着し、釉薬を長寿命化しなければならない。
化するためには、アルカリ金属イオンやBO33−を吸
着し、釉薬を長寿命化しなければならない。
ベントナイトは上記の有害な溶出イオンを吸着するもの
である。
である。
ベントナイトの陽イオン交換容量は46ミリ当量710
09以上示望ましく、少量の添加で効果があり、ホーロ
ーの焼成温度や釉薬の作業性に影響を及ぼさない。
09以上示望ましく、少量の添加で効果があり、ホーロ
ーの焼成温度や釉薬の作業性に影響を及ぼさない。
ベントナイトの量はフリット100重量部に対して、0
.2〜3重量部が望ましい。0.2重量部未満では効果
は見られず、3重量部を超えると、ホーローの焼成温度
の上昇、泡の増大、釉薬のチクントロピー性が犬となり
作業性が悪くなる々どの現象があられれる。
.2〜3重量部が望ましい。0.2重量部未満では効果
は見られず、3重量部を超えると、ホーローの焼成温度
の上昇、泡の増大、釉薬のチクントロピー性が犬となり
作業性が悪くなる々どの現象があられれる。
実施例の説明
本発明の釉薬組成物を製造するには、例えばつぎのよう
にして行う。すなわち、1ず上述のような組成をもつ低
軟化点ホーローフリットをつくる。
にして行う。すなわち、1ず上述のような組成をもつ低
軟化点ホーローフリットをつくる。
それには下記したような各成分の原材料を組成比に応じ
て調合する。充分乾式混合された原材料は、11oO〜
1300℃で加熱溶融する。加熱温度7時間は最終的な
フリット成分の組成比を変化させるので、良く管理する
ことが必要である。
て調合する。充分乾式混合された原材料は、11oO〜
1300℃で加熱溶融する。加熱温度7時間は最終的な
フリット成分の組成比を変化させるので、良く管理する
ことが必要である。
時間は原料の溶解後20〜40分間ガラス化を進行させ
、必要に応じて攪拌することが重要である。
、必要に応じて攪拌することが重要である。
長い間維持した場合は、アルカリ成分が昇華してしまう
ので、余り長くしないようにする。溶融後、ガラスは水
中に投入し急冷する。これを乾燥し、目的とする低軟化
点ホーローフリットが得られる。
ので、余り長くしないようにする。溶融後、ガラスは水
中に投入し急冷する。これを乾燥し、目的とする低軟化
点ホーローフリットが得られる。
上記のようにして得られた低軟化点ホーローフリットに
、通常のスリップ化剤(例えば粘土、ケイ石粉、コロイ
ダルシリカ、亜硝酸ソーダ、顔料、水など)および長寿
命化のだめのベントナイトを加エテ、ボールミルでミル
引きし水系のスリップにする。このようにして目的とす
る釉薬組成物が得られる。こうして得られた釉薬組成物
は、器物に施釉し、乾燥したのち、600〜750℃で
の焼成を経てホーロー皮膜となる。
、通常のスリップ化剤(例えば粘土、ケイ石粉、コロイ
ダルシリカ、亜硝酸ソーダ、顔料、水など)および長寿
命化のだめのベントナイトを加エテ、ボールミルでミル
引きし水系のスリップにする。このようにして目的とす
る釉薬組成物が得られる。こうして得られた釉薬組成物
は、器物に施釉し、乾燥したのち、600〜750℃で
の焼成を経てホーロー皮膜となる。
各成分の原材料の例は次のとおりである。
(1) SiO2成分
砕石粉、長石。
(2) B2O3成分
硼砂(Na2B407弓oH20,Na2B4O7・4
H20)無水硼砂(Na2B4O7) + 硼酸。
H20)無水硼砂(Na2B4O7) + 硼酸。
(3) F 2成分
螢石、ケイ7ノ化ソーダ、ケイフッ化カリ、フッ化バリ
ウム、氷晶石。
ウム、氷晶石。
(4) N a 20成分
ソーダ灰、ソーダ硝石、ボウ硝、硼砂、ケイ7ノ化ソー
ダ、氷晶石、長石。
ダ、氷晶石、長石。
(5) K 20 成分
カリ硝石、炭酸カリ、ケイ−フッ化カリ、長石。
(e) L 120 成分
炭酸リチウム、スポジューメン。
(7)Ca○成分
石灰石、消石灰、螢石、ドロマイト。
(8) Ba○成分
炭酸バリウム、硝酸バリウム、フッ化バリウム。
(9) ZnO成分
亜鉛華、炭酸亜鉛
(10) MgO、S ro 成分
炭酸マグネシウム、MqO、ドロマイト。炭酸ストロン
チウム。
チウム。
(11)At203、ZrO2、TiO2,5no2成
分アルミナ、水酸化アルミ≦ウム、氷晶石、長石。
分アルミナ、水酸化アルミ≦ウム、氷晶石、長石。
Z rO2ジルコン(Zr02・n5io2)、T z
02、Sn○2゜(12)遷移金属酸化物 M2O3、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン酸アン
モニウム、二硫化モリブデン、ニケイ化モリブデン、M
2O6、Cub、炭酸鋼、N i O。
02、Sn○2゜(12)遷移金属酸化物 M2O3、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン酸アン
モニウム、二硫化モリブデン、ニケイ化モリブデン、M
2O6、Cub、炭酸鋼、N i O。
炭酸二・ツケル、電解二酸化マンガン、天然の二酸化マ
ンガン、過マンガン酸カリウム。Cr 203重クロム
酸カリウム、重クロム酸ソーダ、F e 203、ベン
ガラ、重クロム酸第二鉄、Coo、炭酸コバルト、硝酸
コバルト。
ンガン、過マンガン酸カリウム。Cr 203重クロム
酸カリウム、重クロム酸ソーダ、F e 203、ベン
ガラ、重クロム酸第二鉄、Coo、炭酸コバルト、硝酸
コバルト。
つぎに、具体例について説明する。
まず、下記の第1表に示す原料を同表に示す割合に配合
し、低軟化点フリット用配合物1,2をつくった。
し、低軟化点フリット用配合物1,2をつくった。
以 下 余 白
第 1 表
(単位二重置部)
臀ジルコンのZ ro2/ S s 02 モル比は1
のものを使った。
のものを使った。
そして配合物1,2を充分乾式混合し、1200℃で溶
融後、同温度に30分間保持した。溶融後、ガラスは水
中に投入急冷し、乾燥し第2表に示す組成のフリソ)G
−1,G−2を得た。
融後、同温度に30分間保持した。溶融後、ガラスは水
中に投入急冷し、乾燥し第2表に示す組成のフリソ)G
−1,G−2を得た。
つぎに上記のようにして得られた2種類の低軟化点ホー
ローフリットG−1,G−2各100重量部に粘土5重
量部、砕石粉(粒径326メノシユ以下)2重量部、亜
硝酸ソーダ0.1重量部、茶色顔料5重量部と第3表の
ベントナイトを、水と共に湿式ボールミルでミル引きし
スリップ化した。
ローフリットG−1,G−2各100重量部に粘土5重
量部、砕石粉(粒径326メノシユ以下)2重量部、亜
硝酸ソーダ0.1重量部、茶色顔料5重量部と第3表の
ベントナイトを、水と共に湿式ボールミルでミル引きし
スリップ化した。
以 下 余 白
第 2 表
(単位二重量係)
第 3 表
*1豊順洋行製穂高印で陽イオン交換容量65ミリ当量
7100.9である。
7100.9である。
宸2豊順洋行製ベンゲルで陽イオン交換容量100ミリ
当量/10ogである。
当量/10ogである。
ミル引きは約3時間行い、スプレー施釉に適した粒1f
(60cc のスリップの200メツシユ残渣)3〜6
g、比重1.75〜1.83にスリップを調整した。
(60cc のスリップの200メツシユ残渣)3〜6
g、比重1.75〜1.83にスリップを調整した。
そのスリップを前処理を施した大きさ100X100論
、厚さ0.6叫のspp 鋼板(酸洗減量値300■/
dm2、二)冬ル付着量10 m9/dm2)にスプレ
ー施釉した。その後、乾燥を行い、710℃で5分間焼
成してホーロー皮膜の状態を確認した。
、厚さ0.6叫のspp 鋼板(酸洗減量値300■/
dm2、二)冬ル付着量10 m9/dm2)にスプレ
ー施釉した。その後、乾燥を行い、710℃で5分間焼
成してホーロー皮膜の状態を確認した。
図は各スリップのろ過液中のB 、 Na 、 K 、
Liの量を原子吸光法で測定した値の和の経時変化で
ある。0日はミル引きして取り出しだ直後の値である。
Liの量を原子吸光法で測定した値の和の経時変化で
ある。0日はミル引きして取り出しだ直後の値である。
スリップはポリエチレン製ビンに入れ、35℃の恒温水
槽中に保存した。保存経過時間とは恒温水槽中に保存し
た日数である。
槽中に保存した。保存経過時間とは恒温水槽中に保存し
た日数である。
保存したスリップは、任意の時間間隔で取り出し、SP
P鋼板にスプレー施釉、焼成しホーロー皮膜の状態を確
認した。捷た、同時にスリップろ過液中のB 、Na
、K 、Li の量を測定した。
P鋼板にスプレー施釉、焼成しホーロー皮膜の状態を確
認した。捷た、同時にスリップろ過液中のB 、Na
、K 、Li の量を測定した。
焼成したホーロー皮膜に、亀裂、テアリング。
ゆず肌、コノパーヘッド、発泡2色調の変化等の欠陥が
発生したら、釉薬の寿命が尽きたと判断した。その結果
を第3表に記した。
発生したら、釉薬の寿命が尽きたと判断した。その結果
を第3表に記した。
釉薬の寿命とスリップろ過液中のB、Na、K。
Li量とは相関性が犬であシ、B 、Na、に、Liの
総量が7oooppm 付近に達すると釉薬の寿命は尽
きる。すなわち、ベントナイトがB○3+ Na +に
+Li+のイオンを吸着し釉薬の寿命を延ばしていると
判断できる。
総量が7oooppm 付近に達すると釉薬の寿命は尽
きる。すなわち、ベントナイトがB○3+ Na +に
+Li+のイオンを吸着し釉薬の寿命を延ばしていると
判断できる。
発明の効果
以上のように、本発明のベントナイトを含有した低融ホ
ーロー釉薬組成物は、長寿命のものであり、変形が少な
い、強度劣化が小さい、ピンホール・っ捷とびが少ない
、省資源・省エネルギーであるなど多くの特徴を持ちな
がら、フリットからのB2O3やアルカリ成分の溶出が
大きいため釉薬の寿命が短く実用化されなかった低融ホ
ーローを実用化に大きく近づけるものである。
ーロー釉薬組成物は、長寿命のものであり、変形が少な
い、強度劣化が小さい、ピンホール・っ捷とびが少ない
、省資源・省エネルギーであるなど多くの特徴を持ちな
がら、フリットからのB2O3やアルカリ成分の溶出が
大きいため釉薬の寿命が短く実用化されなかった低融ホ
ーローを実用化に大きく近づけるものである。
図はスリップのろ過液中のB、Na、に、Li の総量
の保存時間による変化を示しだ特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基原を
叶通倚MC日)
の保存時間による変化を示しだ特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基原を
叶通倚MC日)
Claims (3)
- (1)低軟化点ホーローフリットを主成分とし、76(
℃以下で焼成できるホーロー用釉薬組成物であって、ベ
ントナイトを含有することを特徴とする低融ホーロー釉
薬組成物。 - (2) ベントナイトが陽イオン交換容量45ミリ当量
/10019以上である特許請求の範囲第1項記載の低
融ホーロー釉薬組成物。 - (3) ベントナイトがホーローフリット100重量部
に対して0.2〜3重量部含有されている特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の低融ホーロー釉薬組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221049A JPS60112645A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221049A JPS60112645A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112645A true JPS60112645A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0210100B2 JPH0210100B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16760688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221049A Granted JPS60112645A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990015782A1 (en) * | 1987-12-17 | 1990-12-27 | Ferro Corporation | Lead-free glass |
| KR101978393B1 (ko) * | 2018-09-03 | 2019-05-14 | (주)바심 | 유약 조성물 및 이를 이용하여 제조한 주방 조리 용기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585854A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | プログラム周期起動方式 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221049A patent/JPS60112645A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585854A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | プログラム周期起動方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990015782A1 (en) * | 1987-12-17 | 1990-12-27 | Ferro Corporation | Lead-free glass |
| KR101978393B1 (ko) * | 2018-09-03 | 2019-05-14 | (주)바심 | 유약 조성물 및 이를 이용하여 제조한 주방 조리 용기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210100B2 (ja) | 1990-03-06 |
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