JPS6011328Y2 - バタフライ弁 - Google Patents

バタフライ弁

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Publication number
JPS6011328Y2
JPS6011328Y2 JP1980191633U JP19163380U JPS6011328Y2 JP S6011328 Y2 JPS6011328 Y2 JP S6011328Y2 JP 1980191633 U JP1980191633 U JP 1980191633U JP 19163380 U JP19163380 U JP 19163380U JP S6011328 Y2 JPS6011328 Y2 JP S6011328Y2
Authority
JP
Japan
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valve
valve body
valve seat
axis
seat
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980191633U
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English (en)
Other versions
JPS57110366U (ja
Inventor
忠明 川俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Industries Inc
Original Assignee
Maezawa Industries Inc
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Publication date
Application filed by Maezawa Industries Inc filed Critical Maezawa Industries Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は特に弁座形状を改良したバタフライ弁に関する
ものである。
従来、止水弁座材質として過酷な使用条件のもとでも、
長期間に亘って安定した止水性を確保するために、耐蝕
性に秀れた金属材料を採用したバタフライ弁は周知であ
る。
この種の従来のバタフライ弁例えば特開昭53−493
3涛公報に開示されているようなバタフライ弁は、第1
図、第2図に示す如く弁箱1の弁座1′に弁体3の弁座
3′を所定面積密着させて止水する構造であるために、
弁体弁座3′と弁箱弁座1′との接触状態が面接触とな
って、同一軸トルクにおいては線接触の場合に比べて単
位面積当りの面圧が低くなり、そのため止水性が劣る。
また、弁体3のネック部3aに近づくに従い弁座1’、
3’の角度が小さくなるため、弁体3の軸4を中心とし
た回転により弁座1′と3′との接触面圧が発生しにく
いので内圧による弁箱1のふくらみの影響によって止水
が困難となる。
更に弁座1’、3’が面接触のため弁体を開閉するのに
大きなトルクを必要とする等の問題点がある。
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
弁体ネック部近傍外周における弁座の接触面圧を容易に
発生せしめて止水性を高めると共に止水トルクの小さい
バタフライ弁を提供することを目的とする。
以下本考案に係る一実施例を第3図乃至第4図を参照し
て説明する。
第3図はこの実施例の側面図であり、第4図a、 bは
夫々第3図のIV−IV線および■−■線に沿う断面図
である。
同図において第1図、第2図に示された従来例の部材と
同じ部材には同一の符号が与えられるものとする。
同図において、x−x’は本考案の弁を取付けた円筒状
弁箱1の中心軸を示す。
また同図中E1はその中心軸G−G’が上記中心軸X−
X’軸に対して角度Q1傾斜し直径り、を有する弁箱弁
座1′形戊上の仮想円筒であって、弁箱弁座1′はこの
仮想円筒E1の外周と同一形状に形成される。
更にE2はその中心軸)1−H’が前記中心軸X−X’
軸に対して角度θ2 (ただし、θ2〈θ□とする)傾
き、直径D2 (ただしD2〉D□とする)を有する弁
体弁座3′形戒上の仮想円筒で、この仮想円筒E2の外
周と同じ形に弁体弁座3′が形成される。
第3図に示された仮想円筒E1とE2とをその中心軸G
−G’及びH−H’を同心状に重合すると、第5図のよ
うにその重合軸はに−に’で表示される。
この第5図のに−に’軸と直交したYa −Ya’軸よ
りに′側の方向へθ□角度傾斜した(: −c’線に沿
って切断された仮想円筒E1の楕円形の外周長P1は、
第5図の仮想円筒E1.E2が第3図の仮想円筒E工、
E2の単なる座標の置換に過ぎないことから第3図に示
された全閉時の弁箱弁座1′の外周長に該当する。
また同様にYa −Y’a軸よりに、側の方向へ02角
度傾斜した33−B’線に沿って切断された仮想円筒E
2の楕円形の外周長P2は全閉時の弁体弁座3′の外周
長を示すことになる。
また、第3図中Y−Y’軸に沿って仮想円筒E、及びE
2 (弁箱弁座1′及び弁体弁座3′)を切断すると第
6図に示す如く楕円形状となる。
この場合、z−z’’方向においては弁体弁座3′の径
は弁箱弁座1′の径よりも大きく、またY−Y′軸方向
では弁体弁座3′の径が弁箱弁座1′の径よりも小さい
。
従って弁体弁座3′を弁箱弁座1′に密着して止水させ
るための弁体弁座3′と弁箱弁座1′との形状の決定に
当っては、弁箱弁座1′の楕円外周長P□についての近
似式 と弁体弁座3′の楕円外周長P2についての近似式とに
おいて、先ずDlと01とを設定した後に、D2を設定
し、P□=P2とおいて02を求めるようにする。
なお、θ□およびD2を設定する際に、θ1は通常4〜
10°の範囲で適宜設定し、またD2はバタフライ弁に
接続される管路の水圧等によって弁箱が変形するふくら
み量をδとしたときD2=D1+δとして表わされ、δ
はDlの大きさおよび管路の水圧等によって異なってく
るが、通常0.015〜0.2rrrmの範囲で適宜設
定する。
本実施例は上記説明のように、弁体弁座3′は弁箱弁座
1′に密着できる外に、弁箱1の中心軸x−x’軸から
角度θ1およびθ2傾斜した仮想円筒E1およびE2の
外周と同一となるように弁箱弁座1′および弁体弁座3
′を選定し、しかもθ□〉θ2、直径D1 <D2、弁
箱中心軸X−X’に直交する弁軸を含むY−Y’軸切切
断面おける外周長を等しくしたので、弁箱弁座1′と弁
体弁座3′は第3図に示される如く、全面接触状態で密
着するものではなく、線接触状態で密着して止水する。
一般に金属のような剛性を持った材料よりなる円筒とし
ての弁箱においての水圧によるふくらみ量は少ないが、
軸受押えによる弁軸方向の集中荷重によって円筒の弾性
変形は容易に生じることができる。
これは局長変化が少なく曲率変化しやすいことを意味す
るもので、円筒としての弁箱は弁体の回転により容易に
弾性変形し、弁体の回転に追従して弁体弁座を弁箱弁座
に密接することができ、弁体が基準位置すなわち弁箱の
中心軸X−X′に直交する弁軸を含むy−y’’位置に
回転したとき、弁体弁座が弁箱弁座を完全に閉塞する如
く弁箱弁座に接触した状態となって、止水性が極めて高
くなる。
以上要するに、本考案は弁箱弁座と弁体弁座とが金属等
の剛性材料で形成されたバタフライ弁において、上記弁
体を取付けた円筒状弁箱の中心軸X−X’軸に対し同一
方向に夫々異なる角度θ1、θ2傾くと共に直径D1.
D2を夫々有する第1、第2の仮想円筒のうち、弁箱弁
座は第1仮想円筒の外周と同一に、弁体弁座は第2仮想
円筒の外周と同一に形成され、かつ前記第1.第2の仮
想円筒の前記中心軸X−X’軸に直交する弁軸を含むy
−y’軸切切断面おける外周長P□とP2とが略等しく
なるようにしてなるので、弁体弁座と弁箱弁座とは一義
的に線接触で密着して止水するようになり、従来方式の
面接触する場合に比べて同一トルクにおいても弁座の単
位面積当りの面圧が高くなって止水性が極めて高くなり
、弁体ネック部近傍の面圧発生も容易になり、さらに線
接触なので面圧が高いとはいえ弁体開閉に必要とするト
ルクが小さくてすむ等実用上重要な効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式のバタフライ弁の側面図、第2図は第
1図のA−A線に沿う断面図、第3図は本考案に係るバ
タフライ弁の一実施例を示す側面図、第4図aおよびb
は夫々第3図における■−■線、V−V線に沿う断面図
、第5図は第3図に示された仮想円筒E□とE2とが同
心状になる如く重合配置された状態の正面図、第6図は
第3図に示された仮想円筒E1. E2を弁軸を含むy
−y’軸に沿って切断した切断面上の外周形状を示す図
である。 1・・・・・・弁箱、1′・・・・・・弁箱弁座、3・
・・・・・弁体、3′弁体弁座、4・・・・・・弁軸、
X−X’・・・・・・弁箱の中心軸、θ1.θ2・・・
・・・第1.第2仮想円筒E□。 E2のx−x’軸に対する傾斜角、 1、第2仮想円筒E1.E2の直径。 D□。 D2・・・・・・第

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製等の剛性材料よりなる弁箱弁座と弁体弁座とを具
    備したバタフライ弁において、円筒状弁箱の中心軸X−
    X’に対して同一方向に夫々異なる角度θ1.θ2傾く
    と共に直径D1.D2を夫々有する第1.第2の仮想円
    筒のうち、弁箱弁座は第1仮想円筒の外周と同一に、弁
    体弁座は第2仮想円筒の外周と同一に形成され、かつ第
    1.第2の仮想円筒の前記中心軸x−x’に直交する弁
    軸を含むy−y’軸切切断面おける外周長P1とP2と
    が略等しくなるように構成したことを特徴とするバタフ
    ライ弁。
JP1980191633U 1980-12-26 1980-12-26 バタフライ弁 Expired JPS6011328Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980191633U JPS6011328Y2 (ja) 1980-12-26 1980-12-26 バタフライ弁

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980191633U JPS6011328Y2 (ja) 1980-12-26 1980-12-26 バタフライ弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57110366U JPS57110366U (ja) 1982-07-08
JPS6011328Y2 true JPS6011328Y2 (ja) 1985-04-15

Family

ID=29996067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980191633U Expired JPS6011328Y2 (ja) 1980-12-26 1980-12-26 バタフライ弁

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JP (1) JPS6011328Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5349332A (en) * 1976-10-16 1978-05-04 Kubota Ltd Butterfly valve
JPS54101519A (en) * 1978-01-27 1979-08-10 Kubota Ltd Butterfly valve
CA1130500A (en) * 1978-07-24 1982-08-24 Samuel F. Reed, Jr. Polymeric adsorbents from macroreticular polymer beads

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57110366U (ja) 1982-07-08

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