JPS601132A - 胎盤蛋白質およびその取得法 - Google Patents
胎盤蛋白質およびその取得法Info
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- JPS601132A JPS601132A JP59077640A JP7764084A JPS601132A JP S601132 A JPS601132 A JP S601132A JP 59077640 A JP59077640 A JP 59077640A JP 7764084 A JP7764084 A JP 7764084A JP S601132 A JPS601132 A JP S601132A
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- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/28—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/575—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer
- G01N33/5757—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer involving oncofoetal proteins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は膜と会合された胎盤蛋白質(以下「MPl」と
称する)ならびにその取得法に関する。
称する)ならびにその取得法に関する。
MPlはMP、の検出および測定に使用されうる抗血清
の調製に使用されうる。さらにMPlに対する抗体ばM
Plを産生する腫瘍の放射線免疫学的局限化および免疫
治療的処置に使用されうる。
の調製に使用されうる。さらにMPlに対する抗体ばM
Plを産生する腫瘍の放射線免疫学的局限化および免疫
治療的処置に使用されうる。
本発明は下記a)〜g)特徴すなわち
a) C2およびβ1グロブリンの範囲内にある電気泳
動移動度、 b)等電点4.75±0.15、 C)沈降係数520W6.65±0.15B。
動移動度、 b)等電点4.75±0.15、 C)沈降係数520W6.65±0.15B。
d)ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)含有ポリアクリ
ルアミドゲルにおいて測定された分子量180.000
±20,000(ここでMPjの分子は、分子量90,
000±10,000を有し且つ非共有的に一緒に保持
されているみかけ上回−の準単位(サブユニットンから
構成されてぃ−る)、θ)吸光率Pi二(280nm
) β2:l:0.4、f)炭水化物割合96±2.5
%(マンノース2.2±0.5%、ガラクトース1.7
±0.4%、7コース0.4±0.2%、N−アセチル
−グルコサミン3.2±0.8%、N−アセチル−ノイ
ラミン酸2.1±0.6%〕および g)次記アミノ酸組成すなわち システィン 1.69 2.51 メチオニン 1.95 0.73 トリプトフアン 1.52 1.40 アスパラギン酸 11.26 0.63スレオニン 5
.21 0.54 セリン Z615.67 グルタミン酸 9.76 0.65 プロリン 5.66 6.87 グリシy 7.76 0.55 アラニン B、96 0.71 バリン 6.64 0.21 イソロイシン 4.05 1.75 0イシン 7.92 (118 チロシン 3.46 1.02 フエニンアラニン 3.71 0.95ヒスチジン 2
.45 0.29 リジン 4.84 0.29 アルキニン 5.52 10.89 を有する蛋白質MPjに関する。
ルアミドゲルにおいて測定された分子量180.000
±20,000(ここでMPjの分子は、分子量90,
000±10,000を有し且つ非共有的に一緒に保持
されているみかけ上回−の準単位(サブユニットンから
構成されてぃ−る)、θ)吸光率Pi二(280nm
) β2:l:0.4、f)炭水化物割合96±2.5
%(マンノース2.2±0.5%、ガラクトース1.7
±0.4%、7コース0.4±0.2%、N−アセチル
−グルコサミン3.2±0.8%、N−アセチル−ノイ
ラミン酸2.1±0.6%〕および g)次記アミノ酸組成すなわち システィン 1.69 2.51 メチオニン 1.95 0.73 トリプトフアン 1.52 1.40 アスパラギン酸 11.26 0.63スレオニン 5
.21 0.54 セリン Z615.67 グルタミン酸 9.76 0.65 プロリン 5.66 6.87 グリシy 7.76 0.55 アラニン B、96 0.71 バリン 6.64 0.21 イソロイシン 4.05 1.75 0イシン 7.92 (118 チロシン 3.46 1.02 フエニンアラニン 3.71 0.95ヒスチジン 2
.45 0.29 リジン 4.84 0.29 アルキニン 5.52 10.89 を有する蛋白質MPjに関する。
組織蛋白質の特徴的指標を説明するために以下に詳細に
述べる。
述べる。
電気泳動移動度はベックマン・インスッルメント(Be
ckman工ns truments )社製のミクロ
ゾーン(Microzone) R’200型装置を用
いアセチルセルロース箔(Sartoriua社製品ン
上pH8,6のジエチルバルビッール酸ナトリウム緩衝
液を使用して測定された。
ckman工ns truments )社製のミクロ
ゾーン(Microzone) R’200型装置を用
いアセチルセルロース箔(Sartoriua社製品ン
上pH8,6のジエチルバルビッール酸ナトリウム緩衝
液を使用して測定された。
等電点はエル・ケー・ビー(LKB)社製のカラムC4
40tnl)を用いて測定された。アムフォリン(Am
pholin■)混合物は4.0〜6.0のpH範囲を
有していた。
40tnl)を用いて測定された。アムフォリン(Am
pholin■)混合物は4.0〜6.0のpH範囲を
有していた。
沈降係数はベックマン社製の分析用超遠心器〔スビンコ
(spinco )装置E型〕中においてダブルセクタ
ーセル中60,000 rpmにてUVスキャンナー技
術を用いて280 nmで測定された。溶媒としては0
.2モル/lのNaC1を含有するpH6,8の0.0
5モル/を燐酸塩緩衝液が用いられた。蛋白質濃度は光
学温度約3に調整された。沈降係数は20℃の水に基い
て換算された。
(spinco )装置E型〕中においてダブルセクタ
ーセル中60,000 rpmにてUVスキャンナー技
術を用いて280 nmで測定された。溶媒としては0
.2モル/lのNaC1を含有するpH6,8の0.0
5モル/を燐酸塩緩衝液が用いられた。蛋白質濃度は光
学温度約3に調整された。沈降係数は20℃の水に基い
て換算された。
8D8を含有するポリアクリルアミドゲル中における分
子量の測定は0.1r/100−のドデシル硫酸す)
IJウム(SDS )を含有するZ5または10r/1
00tntのポリアクリルアミド(FAA )を有する
ゲルが使用された。未修正の分子量を測定するには水ま
たは稀(0,01モル/l)ト’)ス緩衝液中に溶解さ
せたMPlを用いる。準単位(サブユニット)の分子量
を測定するにはその物質を適用前に1f/100−のB
DB溶液中60℃で10分間加熱した。比較物質として
トランスフェリン、ヒトアルブミンおよびその集合物が
用いられた。
子量の測定は0.1r/100−のドデシル硫酸す)
IJウム(SDS )を含有するZ5または10r/1
00tntのポリアクリルアミド(FAA )を有する
ゲルが使用された。未修正の分子量を測定するには水ま
たは稀(0,01モル/l)ト’)ス緩衝液中に溶解さ
せたMPlを用いる。準単位(サブユニット)の分子量
を測定するにはその物質を適用前に1f/100−のB
DB溶液中60℃で10分間加熱した。比較物質として
トランスフェリン、ヒトアルブミンおよびその集合物が
用いられた。
吸光率の測定には物質1#vを蒸留水中に溶解させて1
−の溶液とした。
−の溶液とした。
炭水化物は下記のようにして測定された。すなわち配糖
体結合を加水分解後に遊離された中性糖をボレート複合
体として陰イオン交換体カラ人で分離し[rAnal、
Biochem、 」第27巻第567頁(1969
年)参照〕、溶出液中にビシンコニン酸第1 fli;
l試薬を混合することにより着色させ〔(Anal。
体結合を加水分解後に遊離された中性糖をボレート複合
体として陰イオン交換体カラ人で分離し[rAnal、
Biochem、 」第27巻第567頁(1969
年)参照〕、溶出液中にビシンコニン酸第1 fli;
l試薬を混合することにより着色させ〔(Anal。
Bioahem、 J第56巻第440頁(1973年
〕参照〕そして内部標準としてラムノースを使用して定
量的に測定した。アミノ糖はニンヒドリンとのその反応
により検出されそして測定された。ノイラミン酸含量は
ウォレン(WarrenJ氏による方法〔「Metho
do−1n Enzymo1og7J第■巻第463〜
465頁(1963年〕参照〕を用いて測定された。
〕参照〕そして内部標準としてラムノースを使用して定
量的に測定した。アミノ糖はニンヒドリンとのその反応
により検出されそして測定された。ノイラミン酸含量は
ウォレン(WarrenJ氏による方法〔「Metho
do−1n Enzymo1og7J第■巻第463〜
465頁(1963年〕参照〕を用いて測定された。
アミノ酸分析はニス・ムーブ(S 1Moore )氏
等のr Anal 、 Chem 、 J第30巻第1
185頁(1958年)に記載された方法に従い、ベッ
クマン社の液体クロマトグラフィー用マルチクローム(
Multichrom)B装置を使用して実施された。
等のr Anal 、 Chem 、 J第30巻第1
185頁(1958年)に記載された方法に従い、ベッ
クマン社の液体クロマトグラフィー用マルチクローム(
Multichrom)B装置を使用して実施された。
シスチンは蛋白質を過蟻酸を用いて酸化し[r Ana
l、Chem 、 J第50巻第1185頁(1958
年)参照〕そして次にり四マドグラフィー([、T、B
iol、Chem、 J第238巻第235頁(196
5年)参照]した後システィン酸として測定された。ト
リプトファン含量はエッチ・エーデルホフ(H,Ede
lhoch)氏のr Bioche−mistryJ第
6巻第1948頁(1967年)記載の方法により直接
測光測定された。
l、Chem 、 J第50巻第1185頁(1958
年)参照〕そして次にり四マドグラフィー([、T、B
iol、Chem、 J第238巻第235頁(196
5年)参照]した後システィン酸として測定された。ト
リプトファン含量はエッチ・エーデルホフ(H,Ede
lhoch)氏のr Bioche−mistryJ第
6巻第1948頁(1967年)記載の方法により直接
測光測定された。
本発明はさらに、
(1)分娩に際して得られるような成熟した人間の胎盤
を粉砕し、生理塩溶液を用いてすべての可溶性成分が除
去されるまで洗いそしてかくしテ99 r)tt だ組
織’iQ 留111t”l ’f 11.5−5 F
、/ 1n n −Fr Upビイオン洗浄剤を含有す
る溶液好ましくは2ゴ/ID0mgのポリエチレングリ
コール−p−イソオクチルフェニルエーテルを含有する
溶液を用いて抽出し、上澄み液を分離し、水または緩衝
溶液で透析しそして濃縮し、 (2)得られた溶液中に含有される可溶化された胎盤の
組織抗原を免疫吸着によりさらに富化させ、そして (3)免疫吸着後に抗原が富化された溶液をゲルp過に
より分離しそして蛋白質MP1を純粋な形態で取得する ことを特徴とする膜と連合した胎盤蛋白質MP1の取得
法にも関する。
を粉砕し、生理塩溶液を用いてすべての可溶性成分が除
去されるまで洗いそしてかくしテ99 r)tt だ組
織’iQ 留111t”l ’f 11.5−5 F
、/ 1n n −Fr Upビイオン洗浄剤を含有す
る溶液好ましくは2ゴ/ID0mgのポリエチレングリ
コール−p−イソオクチルフェニルエーテルを含有する
溶液を用いて抽出し、上澄み液を分離し、水または緩衝
溶液で透析しそして濃縮し、 (2)得られた溶液中に含有される可溶化された胎盤の
組織抗原を免疫吸着によりさらに富化させ、そして (3)免疫吸着後に抗原が富化された溶液をゲルp過に
より分離しそして蛋白質MP1を純粋な形態で取得する ことを特徴とする膜と連合した胎盤蛋白質MP1の取得
法にも関する。
例えば分離操作からのフラクション中においてMPlを
検出および測定するには所定のパラメーターと並んで免
疫化学的方法も役立てられ5る。何故ならMPlは抗原
性質を有するからであする。動物にこの蛋白質を用いて
免疫賦与すると・特異的な抗体が形成される。
検出および測定するには所定のパラメーターと並んで免
疫化学的方法も役立てられ5る。何故ならMPlは抗原
性質を有するからであする。動物にこの蛋白質を用いて
免疫賦与すると・特異的な抗体が形成される。
MPIの取得法において使用される抗体はポリエチレン
グリコール−p−インオクチルフェニルエーテルを用い
て可溶化した蛋白フラクションで家兎に免疫賦与するこ
とにより得られる。
グリコール−p−インオクチルフェニルエーテルを用い
て可溶化した蛋白フラクションで家兎に免疫賦与するこ
とにより得られる。
本発明の方法により得られた精製されたMPlを用い既
知方法で動物に免疫賦与することによ鳴 り単一特異性抗血清が調製されうる。
知方法で動物に免疫賦与することによ鳴 り単一特異性抗血清が調製されうる。
かかる抗血清は一方ではMPlの免疫学的検出に、そし
てもう一方ではMPlの富化および単離に使用されうる
免疫吸着剤の調製に役立てられ5る。
てもう一方ではMPlの富化および単離に使用されうる
免疫吸着剤の調製に役立てられ5る。
第1a図はMPlと家兎の特異的な抗血清との免疫学的
反応を寒天含有ゲル中の電界で分離後に示す。
反応を寒天含有ゲル中の電界で分離後に示す。
第1b図はこれと比較してヒト血清(H8)に対する家
兎の抗血清とのその免疫反応により目で見うるようにな
された血清蛋白質の分離を示す。
兎の抗血清とのその免疫反応により目で見うるようにな
された血清蛋白質の分離を示す。
λ4P1を免疫学的に検出する炉はオウヒターロニイ(
Ouchtez4ony )によるゲル拡散法〔シュル
ツエ5chultzeおよびHeremans両氏編r
Mo’lecularBiology of Huma
n Proteins J第1巻第134頁参照〕また
は必要な場合は放射線免疫検定または酵素免疫検定のよ
うな一層感度の良い方法も用いられうる。
Ouchtez4ony )によるゲル拡散法〔シュル
ツエ5chultzeおよびHeremans両氏編r
Mo’lecularBiology of Huma
n Proteins J第1巻第134頁参照〕また
は必要な場合は放射線免疫検定または酵素免疫検定のよ
うな一層感度の良い方法も用いられうる。
MPlの検出および測定は診断上重要である。
MPlは胎盤「q′Jf異的」蛋白質であると考えられ
る。血清中におけるかかる蛋白質の濃度は一般に妊娠が
進行すると共に上昇する。それゆえこれらは妊娠監視の
ためのノ々ラメ−ターとじて使用されうる。しかしなが
ら−、方では胎盤特異的蛋白質はまた腫瘍を有する患者
において血清中かまたはmta組織中にしばしば検出さ
れうる。
る。血清中におけるかかる蛋白質の濃度は一般に妊娠が
進行すると共に上昇する。それゆえこれらは妊娠監視の
ためのノ々ラメ−ターとじて使用されうる。しかしなが
ら−、方では胎盤特異的蛋白質はまた腫瘍を有する患者
において血清中かまたはmta組織中にしばしば検出さ
れうる。
それゆえこれらはかかる患者において疾患進行の監視ま
たは治療の制御のための目安として使用されうる。
たは治療の制御のための目安として使用されうる。
MPIはまた14Plの検出および測定に役立てられう
る抗血清の調製にも使用されうる。
る抗血清の調製にも使用されうる。
一方ではMPlに対する抗体はMPjを産生ずる腫瘍の
放射線免疫学的局限化および免疫治療的処置に使用され
うる。
放射線免疫学的局限化および免疫治療的処置に使用され
うる。
下記の例により本発明をさらに説明する。
例 1
1.1 胎盤の粉砕および洗浄
膜と連合した蛋白質MP1を単離するために分娩に際し
て得られるような成熟した人間の胎盤を使用した。この
胎盤をはじめ一20℃に冷凍させ、冷凍された状態で切
断混合機(カッター〕を用いて粉砕しそして使用までこ
の形態で一20℃で貯蔵した。次に生理食塩溶液で洗浄
することによりすべての可溶性組織蛋白質を除去した。
て得られるような成熟した人間の胎盤を使用した。この
胎盤をはじめ一20℃に冷凍させ、冷凍された状態で切
断混合機(カッター〕を用いて粉砕しそして使用までこ
の形態で一20℃で貯蔵した。次に生理食塩溶液で洗浄
することによりすべての可溶性組織蛋白質を除去した。
そのためには粉砕された胎盤組織500fに食塩溶液7
00−を加え、短時間均質化させ、次に4℃で数時m月
姿拌しそして終りに遠心分離した。
00−を加え、短時間均質化させ、次に4℃で数時m月
姿拌しそして終りに遠心分離した。
上澄み液を捨て、残留物を新たに食塩溶液700meと
数時間指押しそして再び遠心分離した。この洗浄4!v
!作を合G16回反復した。この方法で胎盤組織から溶
性成分を実質的に除去した。
数時間指押しそして再び遠心分離した。この洗浄4!v
!作を合G16回反復した。この方法で胎盤組織から溶
性成分を実質的に除去した。
1.2トリトン(Triton■)X−100を用いる
胎盤組織の抽出 組織残留物を水10〇−中のポリエチレングリ:ff
−ルー p −インオクチルフェニルエーテル〔トリト
yx−10032−の溶液各700mgずつを用いて3
回抽出し、その際4℃でそれぞれ2゜時間攪拌しそして
次に遠心分離除去した。この抽出液をはじめ水そして次
に1そル/lのNaCtおよび12/lのナトリウムア
ジドを含有する0、1モ+/ t(1) ) リス−H
Ct緩衝液(pHao)(緩衝溶液■)で透析した。透
析物を限外r過器〔アミコン(Amicon)社製品〕
上PM −10膜を使用してそれぞれ約200meまで
濃縮した。胎盤組織5002の残留物からの抽出物は平
均して合計22■のMPlを含有していた(フラクショ
ンA)。
胎盤組織の抽出 組織残留物を水10〇−中のポリエチレングリ:ff
−ルー p −インオクチルフェニルエーテル〔トリト
yx−10032−の溶液各700mgずつを用いて3
回抽出し、その際4℃でそれぞれ2゜時間攪拌しそして
次に遠心分離除去した。この抽出液をはじめ水そして次
に1そル/lのNaCtおよび12/lのナトリウムア
ジドを含有する0、1モ+/ t(1) ) リス−H
Ct緩衝液(pHao)(緩衝溶液■)で透析した。透
析物を限外r過器〔アミコン(Amicon)社製品〕
上PM −10膜を使用してそれぞれ約200meまで
濃縮した。胎盤組織5002の残留物からの抽出物は平
均して合計22■のMPlを含有していた(フラクショ
ンA)。
例2 免疫吸着によるMPlの富化
2.1 免疫西着剤の調製
家兎を可溶化された胎盤蛋白質(フラクションA)を用
いて免疫賦与することにより多価抗血清を調製した。こ
のものはMPiに対する抗体もそしてまたトリトンX−
100で可溶化された他の組織抗原に対する抗体をも含
有した。かかる抗血清プール350ゴをa02モル/l
の燐酸塩緩衝液(pH7,0)で透析しそして免疫グロ
ブリンを分離するために同じ緩衝液を用いDEAEセル
ロースでクロマトグラフ処理した。通過液(蛋白質5.
65y)中の免疫グロブリンフラクションをブロムシア
ン45.62を用いて活性化した球形の特別に精製した
アガロース[Pharmacia社製品、セファロース
(sepharose■))363rと反応させそしC
」−4体に共有結合させた。この方法はアキセン(Ax
en )代地により[NatureJ第214巻第13
02頁(1967年)に記載されている。この方法で調
製された免疫吸着剤を用いてMP、を他の可溶化された
抗原と共に胎盤フラクションAからさらに富化できた。
いて免疫賦与することにより多価抗血清を調製した。こ
のものはMPiに対する抗体もそしてまたトリトンX−
100で可溶化された他の組織抗原に対する抗体をも含
有した。かかる抗血清プール350ゴをa02モル/l
の燐酸塩緩衝液(pH7,0)で透析しそして免疫グロ
ブリンを分離するために同じ緩衝液を用いDEAEセル
ロースでクロマトグラフ処理した。通過液(蛋白質5.
65y)中の免疫グロブリンフラクションをブロムシア
ン45.62を用いて活性化した球形の特別に精製した
アガロース[Pharmacia社製品、セファロース
(sepharose■))363rと反応させそしC
」−4体に共有結合させた。この方法はアキセン(Ax
en )代地により[NatureJ第214巻第13
02頁(1967年)に記載されている。この方法で調
製された免疫吸着剤を用いてMP、を他の可溶化された
抗原と共に胎盤フラクションAからさらに富化できた。
2.2 免疫吸着の実施
免疫吸着剤を緩衝溶液■に懸濁させ、クロマトグラフィ
ー用カラム(5,0X20σ)に充填しそして緩衝溶液
■で洗った。次に7ラクシヨンAをカラムに適用すると
その際MPjおよび他の可溶化された抗原が免疫吸着的
に結合された。次にこのカラムを緩衝液■で充分に洗浄
した。続いて吸着された蛋白質を6モル/lの尿素溶液
約600−を用いてカラムから溶離させた。MPjを含
有する溶出液を緩衝溶液■で透析しそして限外沢過器を
用いて約20m7!まで濃縮した。1吸着当りの収量は
MPj約5〜10りであった。カラム中の吸着剤を蛋白
質の溶離後直ちに緩衝溶液■を用いて再び中和しそして
充分に洗浄した。
ー用カラム(5,0X20σ)に充填しそして緩衝溶液
■で洗った。次に7ラクシヨンAをカラムに適用すると
その際MPjおよび他の可溶化された抗原が免疫吸着的
に結合された。次にこのカラムを緩衝液■で充分に洗浄
した。続いて吸着された蛋白質を6モル/lの尿素溶液
約600−を用いてカラムから溶離させた。MPjを含
有する溶出液を緩衝溶液■で透析しそして限外沢過器を
用いて約20m7!まで濃縮した。1吸着当りの収量は
MPj約5〜10りであった。カラム中の吸着剤を蛋白
質の溶離後直ちに緩衝溶液■を用いて再び中和しそして
充分に洗浄した。
これは可溶化された抗原の免疫吸着的結合にあらためて
使用される。
使用される。
3、ゲル濾過によるMPIの単離
他の免疫吸着的に結合した抗原からのMPiの分離はア
クリルアミドアガロースAcA −34(′IJJ3社
製品)でのゲル濾過により実施された。このためには免
疫吸着により得られた7ラクシヨン10個を合し、60
−まで濃縮しそして緩衝溶液Bを使用してAcA −3
4カラム(5x110crn)でクロマトグラフ処理し
た。その際MPjは大抵より高い分子量(200,00
0以上)を有しそしてそれゆえMPjより速かにカラム
を移動するが、またははるかに小さい分子量を有してお
りそしてMPlの後にはじめてカラムから溶離される他
の可溶化された膜抗原から明瞭に分離された。MPlの
主要量を含有しておりそして他の抗原を含有しないフラ
クションを合し、水で透析しそして凍結乾燥した。MP
jの収量は約15 rqであった。
クリルアミドアガロースAcA −34(′IJJ3社
製品)でのゲル濾過により実施された。このためには免
疫吸着により得られた7ラクシヨン10個を合し、60
−まで濃縮しそして緩衝溶液Bを使用してAcA −3
4カラム(5x110crn)でクロマトグラフ処理し
た。その際MPjは大抵より高い分子量(200,00
0以上)を有しそしてそれゆえMPjより速かにカラム
を移動するが、またははるかに小さい分子量を有してお
りそしてMPlの後にはじめてカラムから溶離される他
の可溶化された膜抗原から明瞭に分離された。MPlの
主要量を含有しておりそして他の抗原を含有しないフラ
クションを合し、水で透析しそして凍結乾燥した。MP
jの収量は約15 rqであった。
第1a図はMPjと家兎の特異的な抗血清との免疫学的
反応を寒天含有ゲル中の電界での分離後に示す。 第1b図はこれと比較してヒト血清(Hs)に対する家
兎の抗血清とのその免疫反応により視認しうるようにな
された血清蛋白質の分離を示す。 特許出、顆人 ベーリングヴエルケ・アクチェンゲゼル
シャフト
反応を寒天含有ゲル中の電界での分離後に示す。 第1b図はこれと比較してヒト血清(Hs)に対する家
兎の抗血清とのその免疫反応により視認しうるようにな
された血清蛋白質の分離を示す。 特許出、顆人 ベーリングヴエルケ・アクチェンゲゼル
シャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記a)〜g)すなわち a)α2およびβ1グロブリンの範囲内にある電気泳動
移動度、 b)等電点4.75±0.15、 C)沈降係数S9ow6−6s±0.158゜d) ド
デシル硫酸ナトリウム(SDS)含有ポリアクリルアミ
ドゲルにおいて測定された分子量180,000±20
,000(ここで蛋白質MPjの分子は分子量9fl、
000±10,000を有しそして非共有的に一緒に保
持されているみかけ上回−の準単位(サブユニット)か
ら構成されている〕、 e)吸光率<(280nm ) a2土0.4、f)炭
水化物割合96±2.5%(マンノース2.2±15気
ガンクトース1.7±Q、4嘔、フコース0.4±a2
%、N−7セチルーグルコサミン&2±(L8%、N−
アセチル−ノイラミン酸2.1±a6嗟〕、および g)次のアミノ酸組成すなわち システィン 1.69 2.51 メチオニン 1.95 0.73 トリプトフアン 1.52 1.40 アスノ4ラギン酸 11.26 α63スレオニン 5
.21 0.54 セリン 7.61 5.67 グルタミン酸 9.76 0.65 プロリン 5.66 6.87 グリシン 7.76 0.55 アラニン &96 0.71 バリ:/ 6.64 0.21 インロイシン 4.05 1.75 ロイシン 7.92 0.18 チロシン 6.46 1.02 フエニンアラニン 3.71 0.95ヒスチジン 2
.43 0.29 リジン 4.84 0.29 アルギニン 5.52 10.89 を特徴とする、蛋白質(MPl)。 2)下記a)〜g)すなわち a)α2およびβ1グロブリンの範囲内にある電気泳動
移動度、 b)等電点4.75±0,15、 C)沈降係数820.W 6.65±0.158゜d)
ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)含有ポリアクリル
アミドゲルで測定された分子量180.000±20,
000(ここで蛋白質(MPl)の分子は分子[90,
000±10,000を有しそして非共有に一緒に保持
されているみかけ上向−の準単位(ザブユニット)から
構成されている〕、 e)吸光率Ei二(280nm ) 8.2±0.4、
f)炭水化物割合96±2.5%(マンノース2.2±
0.5%、ガラクトース1.7±0,4係、フコース0
.4±0,2%、N−アセチル−グルコサミン6.2±
0.8%、N−アセチル−ノイラミン酸2.1±0.6
%)、および g)次のアミノ酸組成すなわち システィン 1.+S9 2.51 メチオニン 1.95 0.73 トリプトフアン 1.52 1.40 アスパラギン酸 11.26 0.63スレオニン 5
,21 0.54 セリン 7.61 5.67 グルタミン酸 9.76 0.65 プロリン 5.66 6.87 グリシン 7.76 0.55 アラニン β96 0.71 バリン 6.64 0.21 イソロイシン 4.05 1.75 0イシン 7.92 0.18 チロシン 3.46 1.02 フエニンアラニン 3.71 0.95ヒスチジン 2
.45 0.29 リジン 4.84 0.29 アルギニン 5.52 10.89 を有する蛋白質MPiを取得するに当り、(1)分娩に
際して得られるような成熟した人間の胎盤を粉砕し、生
理塩溶液を用いてすべての司溶性成分が除去されるまで
洗いそしてかくして得られた組織残留物を0.5〜59
/100−の非イオン系洗浄剤を含有する溶液好ましく
は2td/100mのポリエチレン ′りIJコール−
p−インオクチルフェニルエーテルを含有する溶液を用
いて抽出し、上澄み液を分離し、水または緩衝溶液で透
析しそして濃縮し、 (2)得られた溶液中に含有される可溶化された胎盤の
組織抗原を免疫吸着によりさらに富化させ、そして (3)免疫吸着後に抗原が富化された溶液をゲル濾過に
より分離しそして蛋白質MP1を純粋な形態で取得する ことを特徴とする方法。 3) MPjに対する抗体の調製、MPlの検出および
測定、ならびにMPlを産生ずる腫瘍の放射線免疫学的
局限化および免疫治療的処置への前記特許請求の範囲第
1項記載の蛋白質の使用0
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33142939 | 1983-04-20 | ||
| DE19833314293 DE3314293A1 (de) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | Membran-assoziiertes plazentaprotein (mp(pfeil abwaerts)1(pfeil abwaerts)), verfahren zu seiner gewinnung sowie seine verwendung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601132A true JPS601132A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=6196864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077640A Pending JPS601132A (ja) | 1983-04-20 | 1984-04-19 | 胎盤蛋白質およびその取得法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0125514A2 (ja) |
| JP (1) | JPS601132A (ja) |
| AU (1) | AU2711184A (ja) |
| DE (1) | DE3314293A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755460A (en) * | 1984-07-06 | 1988-07-05 | The Regents Of The Univ. Of Minnesota | Bovine antigen glycoprotein, related antibody, and use in detection of pregnancy in cattle |
-
1983
- 1983-04-20 DE DE19833314293 patent/DE3314293A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-04-14 EP EP84104244A patent/EP0125514A2/de not_active Withdrawn
- 1984-04-19 AU AU27111/84A patent/AU2711184A/en not_active Abandoned
- 1984-04-19 JP JP59077640A patent/JPS601132A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0125514A2 (de) | 1984-11-21 |
| AU2711184A (en) | 1984-10-25 |
| DE3314293A1 (de) | 1984-10-25 |
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