JPS6011483Y2 - 高炉装入物の炉前粒度測定装置 - Google Patents
高炉装入物の炉前粒度測定装置Info
- Publication number
- JPS6011483Y2 JPS6011483Y2 JP3947179U JP3947179U JPS6011483Y2 JP S6011483 Y2 JPS6011483 Y2 JP S6011483Y2 JP 3947179 U JP3947179 U JP 3947179U JP 3947179 U JP3947179 U JP 3947179U JP S6011483 Y2 JPS6011483 Y2 JP S6011483Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- charge
- particle size
- blast furnace
- furnace
- Prior art date
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- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高炉炉内に充填される装入物の炉前粒度測定装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に高炉操業に際し炉況を安定させ実績向上を計るた
めには、炉内に装入される装入物のその装入量および粒
度を迅速に測定して正確に把握する必要がある。
めには、炉内に装入される装入物のその装入量および粒
度を迅速に測定して正確に把握する必要がある。
そのため従来より上記装入量装定においては切出コンベ
アから構成される装入物を一旦装填して秤量する秤量ホ
ッパを配設し、対処しているが、粒度測定においては運
搬途中におけるサンプラーによる採取を行なったのち篩
分けするという手段(1鉄鋼便覧ヨ昭和37年4月5日
発行)に頼っていた。
アから構成される装入物を一旦装填して秤量する秤量ホ
ッパを配設し、対処しているが、粒度測定においては運
搬途中におけるサンプラーによる採取を行なったのち篩
分けするという手段(1鉄鋼便覧ヨ昭和37年4月5日
発行)に頼っていた。
従って測定は1日1回ないし3回位しか出来ないのが実
情であり、このスポットの粒度測定でも多大の労力と時
間を要するがホッパーレベルによる粒度差等により信頼
性に乏しく直接高炉操業に反映させうるまでには至らな
かった。
情であり、このスポットの粒度測定でも多大の労力と時
間を要するがホッパーレベルによる粒度差等により信頼
性に乏しく直接高炉操業に反映させうるまでには至らな
かった。
本考案は上述に鑑みなされたもので、簡易な構成でしか
も迅速、正確に装入物の粒度が全チャージ連続で測定把
握できる炉前粒度測定装置を提供せんとするものであり
、該測定装置は切出コンベアから構成される装入物の高
炉炉内への装入量を秤量する秤量ホッパの内部中央にそ
の装入口から排出口に渡って上下開口に形成された筒状
体を配設するとともに、該筒状体の下端でしかも内部軸
心に位置すべく先端部が上記秤量ホッパ外部より貫設さ
れかつ中途に配備した電磁弁を介し基端部を圧空装置に
接続した圧縮空気供給管を配管し、さらに上記電磁弁と
圧空装置との間に位置する圧縮空気供給管に流量計およ
び圧力制御装置を介設してなり、上記圧空装置から圧縮
空気供給管を経てその先端部より筒状体下方から上方に
向けて圧カ一定にて吐出供給される圧縮空気の装入物通
気抵抗に対する流量の変化で装入物粒度を測定しうるよ
う構成して威るものである。
も迅速、正確に装入物の粒度が全チャージ連続で測定把
握できる炉前粒度測定装置を提供せんとするものであり
、該測定装置は切出コンベアから構成される装入物の高
炉炉内への装入量を秤量する秤量ホッパの内部中央にそ
の装入口から排出口に渡って上下開口に形成された筒状
体を配設するとともに、該筒状体の下端でしかも内部軸
心に位置すべく先端部が上記秤量ホッパ外部より貫設さ
れかつ中途に配備した電磁弁を介し基端部を圧空装置に
接続した圧縮空気供給管を配管し、さらに上記電磁弁と
圧空装置との間に位置する圧縮空気供給管に流量計およ
び圧力制御装置を介設してなり、上記圧空装置から圧縮
空気供給管を経てその先端部より筒状体下方から上方に
向けて圧カ一定にて吐出供給される圧縮空気の装入物通
気抵抗に対する流量の変化で装入物粒度を測定しうるよ
う構成して威るものである。
以下その一実施例を示す添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
なお本考案はスキップ式において採用した実施例で説明
を行なうが、なにもそれにかぎるものではなくたとえば
傾斜パケット式あるいは直接コンベアを用いて行なう装
入コンベア式においても採用しうろことは勿論である。
を行なうが、なにもそれにかぎるものではなくたとえば
傾斜パケット式あるいは直接コンベアを用いて行なう装
入コンベア式においても採用しうろことは勿論である。
まず第1図はスキップ式巻上装置を採用した高炉概略全
体図であり、同図において1は高炉、2は上記高炉1に
装入物aを装入すべく巻上げ走行されるスキップの傾斜
塔3を備えたスキップ式巻上装置である。
体図であり、同図において1は高炉、2は上記高炉1に
装入物aを装入すべく巻上げ走行されるスキップの傾斜
塔3を備えたスキップ式巻上装置である。
ところで本考案は上記スキップ式巻上装置2に装入物a
を供給する前工程の切出コンベア4から切出されて一旦
装填する秤量ホッパ5内で高炉1への装入物充填量の秤
量測定とともに装入物粒度測定を行なわんとするもので
あり、次に第2図以降の添付図面に基づいて説明する。
を供給する前工程の切出コンベア4から切出されて一旦
装填する秤量ホッパ5内で高炉1への装入物充填量の秤
量測定とともに装入物粒度測定を行なわんとするもので
あり、次に第2図以降の添付図面に基づいて説明する。
すなわち第2図に示すごとく上記秤量ホッパ5の内部中
央にその装入口6からゲート7により開閉する排出口8
に渡り、上下開口に形成された筒状体9を上下に設けら
れた支持枠10,11をもって配設するとともに該筒状
体9の下端には圧縮空気供給管12が配管されている。
央にその装入口6からゲート7により開閉する排出口8
に渡り、上下開口に形成された筒状体9を上下に設けら
れた支持枠10,11をもって配設するとともに該筒状
体9の下端には圧縮空気供給管12が配管されている。
上記圧縮空気供給管12は、その先端部13が上記筒状
体9の内部軸心に位置すべく筒状体9外部より貫通して
配管されてるとともに中途に配備された電磁弁14を介
して基端部15を圧空装置16に接続している。
体9の内部軸心に位置すべく筒状体9外部より貫通して
配管されてるとともに中途に配備された電磁弁14を介
して基端部15を圧空装置16に接続している。
さらに上記電磁弁14と圧空装置16との間に位置する
圧縮空気供給管12にはそれぞれ圧空装置16からの圧
縮空気量を検知する流量計17およびその圧力を制御す
る圧力制御装置18を介設している。
圧縮空気供給管12にはそれぞれ圧空装置16からの圧
縮空気量を検知する流量計17およびその圧力を制御す
る圧力制御装置18を介設している。
また上記圧縮空気供給管12の先端部13は圧空装置1
6から筒状体9内部に供給される圧縮空気が上方に吐出
されうるよう屈曲形成されている。
6から筒状体9内部に供給される圧縮空気が上方に吐出
されうるよう屈曲形成されている。
以上のごとく本考案の炉前粒度測定装置は構成され、次
にその作動手順を説明すれば、まず秤量ホッパ5の排出
口8をゲート7で閉塞した状態でその装入口6よりその
内部に筒状体9内部にも同図に示すごとく装填すべく装
入物aを切出コンベア4で切出し、−チャージ量の充填
量を秤量する。
にその作動手順を説明すれば、まず秤量ホッパ5の排出
口8をゲート7で閉塞した状態でその装入口6よりその
内部に筒状体9内部にも同図に示すごとく装填すべく装
入物aを切出コンベア4で切出し、−チャージ量の充填
量を秤量する。
この時点で圧空装置16からの圧縮空気を圧力制御装置
18で圧カ一定で制御しながら電磁弁14を開にして圧
縮空気供給管12の先端部13より筒状体9内に装填さ
れた装入物a中に上方に向けて矢印に示すように吐出す
べく供給し、その時発生する通気抵抗の変化を流量計1
7をもって検知し、その一定持続値を測定する。
18で圧カ一定で制御しながら電磁弁14を開にして圧
縮空気供給管12の先端部13より筒状体9内に装填さ
れた装入物a中に上方に向けて矢印に示すように吐出す
べく供給し、その時発生する通気抵抗の変化を流量計1
7をもって検知し、その一定持続値を測定する。
測定完了後装入物は下部排出口より排出され炉頂に運ば
れ炉内へ装入される。
れ炉内へ装入される。
この時、得られた測定流量で第5図イに示す流量と装入
物粒径との関係グラフ図をもって装入物の粒径を導き出
し、その粒度を把握するものである。
物粒径との関係グラフ図をもって装入物の粒径を導き出
し、その粒度を把握するものである。
また、装入物粒度は高炉炉内への装入後における圧力損
失と最も密接な関係をもち、このことから装入物粒度測
定に際し、得られた上述測定流量で第5図口に示す流量
と圧力損失との関係グラフ図から高炉の圧力損失を把握
することができる。
失と最も密接な関係をもち、このことから装入物粒度測
定に際し、得られた上述測定流量で第5図口に示す流量
と圧力損失との関係グラフ図から高炉の圧力損失を把握
することができる。
このように本考案の炉前粒度測定装置は秤量ホッパ内に
筒状体を配設し、切出コンベアから切出された装入物の
秤量ホッパ内への装填とともに筒状体内にも装填せしめ
たのちその筒状体下方より上方に向けて圧縮空気を吐出
供給し、その時得られる通気抵抗により変化する圧縮空
気の流量を検知して装入物粒度を測定するという装置の
ため、簡易な構成でしかも迅速、正確に全チャージ連続
で装入物粒度が把握できるとともに上記通気抵抗に対す
る測定流量で高炉炉内の圧力損失をも把握でき、この結
果を利用し装入物の常温強度で粒度管理を行なって高炉
上部圧損を安定に保つことが可能となり大巾な高炉実績
の向上がはかられ誠にもって有益なる考案である。
筒状体を配設し、切出コンベアから切出された装入物の
秤量ホッパ内への装填とともに筒状体内にも装填せしめ
たのちその筒状体下方より上方に向けて圧縮空気を吐出
供給し、その時得られる通気抵抗により変化する圧縮空
気の流量を検知して装入物粒度を測定するという装置の
ため、簡易な構成でしかも迅速、正確に全チャージ連続
で装入物粒度が把握できるとともに上記通気抵抗に対す
る測定流量で高炉炉内の圧力損失をも把握でき、この結
果を利用し装入物の常温強度で粒度管理を行なって高炉
上部圧損を安定に保つことが可能となり大巾な高炉実績
の向上がはかられ誠にもって有益なる考案である。
添付図面は本考案の高炉装入物の炉前粒度測定装置の一
実施例を示すものであり、第1図はその全体概略図、第
2図は第1図における■−■線矢視断面図、第3図は第
2図における■−■矢視断面図、第4図は第2図におけ
るIV−IV矢視図、第5図イは内容積1850d高炉
に使用する装入物流量と装入物粒径との関係グラフ図、
同口図は流量と圧力損失との関係グラフ図である。 aは装入物、1は高炉、4は切出コンベア、5は秤量ホ
ッパ、6はその装入口、8は同じく排出口、9は上下開
口の筒状体、12は圧縮空気供給管、13はその先端部
、14は電磁弁、15は基端部、16は圧空装置、17
は流量計、18は圧力制御装置。
実施例を示すものであり、第1図はその全体概略図、第
2図は第1図における■−■線矢視断面図、第3図は第
2図における■−■矢視断面図、第4図は第2図におけ
るIV−IV矢視図、第5図イは内容積1850d高炉
に使用する装入物流量と装入物粒径との関係グラフ図、
同口図は流量と圧力損失との関係グラフ図である。 aは装入物、1は高炉、4は切出コンベア、5は秤量ホ
ッパ、6はその装入口、8は同じく排出口、9は上下開
口の筒状体、12は圧縮空気供給管、13はその先端部
、14は電磁弁、15は基端部、16は圧空装置、17
は流量計、18は圧力制御装置。
Claims (1)
- 切出コンベアから構成される装入物の高炉炉内への装入
量を秤量する秤量ホッパの内部中央にその装入口から排
出口に渡って上下開口に形成された筒状体を配設すると
ともに該筒状体の下端でしかも内部軸心に位置すべく先
端部が上記秤量ホッパ外部より貫設されかつ中途に配備
した電磁弁を介し基端部を圧空装置に接続した圧縮空気
供給管を配管し、さらに上記電磁弁と圧空装置との間に
位置する圧縮空気供給管に流量計および圧力制御装置を
介設してなり、上記圧空装置から圧縮空気供給管を経て
その先端部より筒状体下方から上方に向けて圧カ一定に
て吐出供給される圧縮空気の装入物通気抵抗に対する流
量の変化で装入物粒度を測定しうるよう構成したことを
特徴とする高炉装入物の炉前粒度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947179U JPS6011483Y2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 高炉装入物の炉前粒度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947179U JPS6011483Y2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 高炉装入物の炉前粒度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139446U JPS55139446U (ja) | 1980-10-04 |
| JPS6011483Y2 true JPS6011483Y2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=28906362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3947179U Expired JPS6011483Y2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 高炉装入物の炉前粒度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011483Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3947179U patent/JPS6011483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139446U (ja) | 1980-10-04 |
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