JPS60116367A - 重炭酸塩系透析液の調整装置 - Google Patents
重炭酸塩系透析液の調整装置Info
- Publication number
- JPS60116367A JPS60116367A JP58224940A JP22494083A JPS60116367A JP S60116367 A JPS60116367 A JP S60116367A JP 58224940 A JP58224940 A JP 58224940A JP 22494083 A JP22494083 A JP 22494083A JP S60116367 A JPS60116367 A JP S60116367A
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- Japan
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- dialysate
- air
- bicarbonate
- line
- air trap
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分腎〉
本発明は血液透析における重炭酸塩系透析液の調製シス
テムに関するものである。
テムに関するものである。
〈従来技術〉
重炭酸塩系透析液は一般に使用されている酢酸塩系透析
液と比較して、患者に与える悪影響が少ないので臨床的
にきわめて好ましいものであるが、その特性のため炭酸
塩の沈澱を生じ易く種々の弊害を生じる結果となる。
液と比較して、患者に与える悪影響が少ないので臨床的
にきわめて好ましいものであるが、その特性のため炭酸
塩の沈澱を生じ易く種々の弊害を生じる結果となる。
例えば連続的に供給される稀釈用水に、任意の順序で規
定割合の重炭酸塩不合原液および重炭酸塩含有原液が連
続的に添加されて調製された規定濃度の透析液から混在
する気泡を除去するため、該透析液を除気のためのエア
トラップを経てダイアライザーに供給するが、該エアト
ラップの頂部とダイアライザーからの透析液排出ライン
とを連通せしめてエアトラップ内に捕捉された気泡を透
析液排出ライン内に吸引せしめる機構が採用されている
。しかし該機構においてエアトラップ内にフロートバル
ブが配置され、エアトラップ内に空気が捕捉されるとフ
ロートバルブが液面とともに下降してエアトラップと透
析液排出ラインとの連通が行われてエアトラップ内の空
気は透析液排出ライン内に吸引除去され、該空気除去に
伴ってエアトラップ内の液面とともにフロートバルブが
上昇してエアトラップの頂部を閉じて透析液排出ライン
との連通が遮断される。
定割合の重炭酸塩不合原液および重炭酸塩含有原液が連
続的に添加されて調製された規定濃度の透析液から混在
する気泡を除去するため、該透析液を除気のためのエア
トラップを経てダイアライザーに供給するが、該エアト
ラップの頂部とダイアライザーからの透析液排出ライン
とを連通せしめてエアトラップ内に捕捉された気泡を透
析液排出ライン内に吸引せしめる機構が採用されている
。しかし該機構においてエアトラップ内にフロートバル
ブが配置され、エアトラップ内に空気が捕捉されるとフ
ロートバルブが液面とともに下降してエアトラップと透
析液排出ラインとの連通が行われてエアトラップ内の空
気は透析液排出ライン内に吸引除去され、該空気除去に
伴ってエアトラップ内の液面とともにフロートバルブが
上昇してエアトラップの頂部を閉じて透析液排出ライン
との連通が遮断される。
上記のエアトラップと透析液排出ラインとの間の連通お
よび非連通はフロートバルブの作動によって間欠的に行
われるのでエアトラップと透析液排出ラインとを接続す
るエアライン内に混入した重炭酸塩系透析液が滞留して
炭酸塩の沈澱を生じてエアラインを閉塞してしまって、
エアトラップ内の空気の排出不能という結果となり該沈
澱の除去作業を必要としていた。
よび非連通はフロートバルブの作動によって間欠的に行
われるのでエアトラップと透析液排出ラインとを接続す
るエアライン内に混入した重炭酸塩系透析液が滞留して
炭酸塩の沈澱を生じてエアラインを閉塞してしまって、
エアトラップ内の空気の排出不能という結果となり該沈
澱の除去作業を必要としていた。
〈目的〉
本発明は上記エアライン内の閉塞のない重炭酸塩系透析
液の調製システムの提供を目的とするものである。
液の調製システムの提供を目的とするものである。
〈実施例〉
本発明の重炭酸塩系透析液の調製システムの実施例を図
面を参照して説明する。図面は本発明の流路系を示すも
のであって、AおよびBはそれぞれ重炭酸塩不合原液お
よび重炭酸塩含有原液の各タンク、C1,C2およびC
3は何れも電導度肝、Dはダイアライザー、L3L2、
L3、L4、L5およびL6はそれぞれ透析液供給、透
析液排出、脱気、エア、A原液供給、およびB原液供給
の各ライン、PA、PB、Pl、およびP2はそれぞれ
重炭酸塩不合原液供給、重炭酸塩含有原液供給、稀釈用
水供給、および透析液排出の各ポンプ、T11T2、お
よびT3はそれぞれ脱気槽、エアトラップ、およびエア
トラップ、■1、V2、v3、およびV4はそれぞれ定
流量弁、流量調整弁、圧力調整弁、および電磁弁である
。
面を参照して説明する。図面は本発明の流路系を示すも
のであって、AおよびBはそれぞれ重炭酸塩不合原液お
よび重炭酸塩含有原液の各タンク、C1,C2およびC
3は何れも電導度肝、Dはダイアライザー、L3L2、
L3、L4、L5およびL6はそれぞれ透析液供給、透
析液排出、脱気、エア、A原液供給、およびB原液供給
の各ライン、PA、PB、Pl、およびP2はそれぞれ
重炭酸塩不合原液供給、重炭酸塩含有原液供給、稀釈用
水供給、および透析液排出の各ポンプ、T11T2、お
よびT3はそれぞれ脱気槽、エアトラップ、およびエア
トラップ、■1、V2、v3、およびV4はそれぞれ定
流量弁、流量調整弁、圧力調整弁、および電磁弁である
。
上記構成の流路系において、図示されていないヒーター
によって所定温度に加熱された稀釈用水はポンプP1の
作動によって定流量弁v1を経て定流量で透析液供給ラ
インL1に連続的に流入し、次に脱気槽Tlに入り、核
種の頂部と接続し透析液排出ポンプP2の上流の透析液
排出ラインL2に至る脱気ラインL3を経て脱気槽の上
部に捕捉された空気は透析液排出ラインL2に排出され
、脱気槽Tl内の図示されたフロートバルブは該槽内に
空気が捕捉されると該槽内の水面とともに低下して核種
と透析液排出ラインL2との間を連通させ、脱気槽Tl
内の空気の排除による水面上昇によって該連通を遮断す
るものであり、図では遮断状態が示されている。
によって所定温度に加熱された稀釈用水はポンプP1の
作動によって定流量弁v1を経て定流量で透析液供給ラ
インL1に連続的に流入し、次に脱気槽Tlに入り、核
種の頂部と接続し透析液排出ポンプP2の上流の透析液
排出ラインL2に至る脱気ラインL3を経て脱気槽の上
部に捕捉された空気は透析液排出ラインL2に排出され
、脱気槽Tl内の図示されたフロートバルブは該槽内に
空気が捕捉されると該槽内の水面とともに低下して核種
と透析液排出ラインL2との間を連通させ、脱気槽Tl
内の空気の排除による水面上昇によって該連通を遮断す
るものであり、図では遮断状態が示されている。
次に脱気された稀釈用水にタンクAから重炭酸不合原液
が供給ポンプPAによって供給ラインL5を経て規定割
合で連続的に添加され電導度肝01によって濃度が確認
された後、エアトラップT2に流入し該トラップで捕捉
された空気は脱気ラインL3に連通して透析液排出ライ
ンL2内に吸引排出されるが、エアトラップT2内には
脱気槽Tlの場合と同様な作動を行うフロートバルブが
配置され、図では連通状態が示されている。
が供給ポンプPAによって供給ラインL5を経て規定割
合で連続的に添加され電導度肝01によって濃度が確認
された後、エアトラップT2に流入し該トラップで捕捉
された空気は脱気ラインL3に連通して透析液排出ライ
ンL2内に吸引排出されるが、エアトラップT2内には
脱気槽Tlの場合と同様な作動を行うフロートバルブが
配置され、図では連通状態が示されている。
次に規定割合の重炭酸塩含有原液がタンクBから供給ポ
ンプPBの運転により供給ラインL6を経て添加され電
導度肝02によって濃度が確認された後エアトラップT
3に流入するが、重炭酸塩不合、および含有原液の添加
順序は任意でよく、稀釈用水に両原液が添加された重炭
酸塩系透析液にのみ炭酸塩の沈澱生成傾向があるので該
両原液を順次稀釈用水に添加するのは該沈澱生成防止の
ためである。
ンプPBの運転により供給ラインL6を経て添加され電
導度肝02によって濃度が確認された後エアトラップT
3に流入するが、重炭酸塩不合、および含有原液の添加
順序は任意でよく、稀釈用水に両原液が添加された重炭
酸塩系透析液にのみ炭酸塩の沈澱生成傾向があるので該
両原液を順次稀釈用水に添加するのは該沈澱生成防止の
ためである。
上記のごとく調製された透析液はエアトラップT3から
電導度肝C3によって濃度確認の行われた後電磁弁V4
を経てダイアライザーDに流入して血液透析を行い、透
析液排出ラインL2から排出されるが、フロートバルブ
の存在しないエアトラップT3の頂部は透析液排出ポン
プP2よりも上流の圧力調整弁v3の上流の透析液排出
ラインL2にエアラインL4を経て連通し、該エアライ
ンL4には流量調整弁v2が配備されている。
電導度肝C3によって濃度確認の行われた後電磁弁V4
を経てダイアライザーDに流入して血液透析を行い、透
析液排出ラインL2から排出されるが、フロートバルブ
の存在しないエアトラップT3の頂部は透析液排出ポン
プP2よりも上流の圧力調整弁v3の上流の透析液排出
ラインL2にエアラインL4を経て連通し、該エアライ
ンL4には流量調整弁v2が配備されている。
上記構成において、透析液は定流量で流れるから、エア
ラインL4の始点および終点間の差圧は、透析液圧調節
のための圧力調整弁v3の操作に関係なく一定であり、
エアトラップT3内の透析液は一定流量で透析液排出ラ
インL2内に吸引排出され、エアライン上4内での透析
液の停滞がないので該ライン内に沈澱を生成して該ライ
ンを閉塞することはなく、また該エアライン上4内の流
量を流量調整弁v2の操作によって希望値に調節するこ
とができ、さらにエアラインL4を経て廃棄される透析
液量を減少させるために該ライン内で炭酸塩の沈澱生成
のない程度の頻度で流量調整弁V2を開閉する間欠動作
を行ってもよい。
ラインL4の始点および終点間の差圧は、透析液圧調節
のための圧力調整弁v3の操作に関係なく一定であり、
エアトラップT3内の透析液は一定流量で透析液排出ラ
インL2内に吸引排出され、エアライン上4内での透析
液の停滞がないので該ライン内に沈澱を生成して該ライ
ンを閉塞することはなく、また該エアライン上4内の流
量を流量調整弁v2の操作によって希望値に調節するこ
とができ、さらにエアラインL4を経て廃棄される透析
液量を減少させるために該ライン内で炭酸塩の沈澱生成
のない程度の頻度で流量調整弁V2を開閉する間欠動作
を行ってもよい。
また透析液の濃度異常の発生したとき、電導度肝C3の
下流の電磁弁V4が自動的に閉じ、エアラインL4に配
備された流量調整弁■2が開となるように設定しておく
と、異常濃度の透析液による透析が防止され、エアライ
ンL4はバイパスラインとして作動することとなる。
下流の電磁弁V4が自動的に閉じ、エアラインL4に配
備された流量調整弁■2が開となるように設定しておく
と、異常濃度の透析液による透析が防止され、エアライ
ンL4はバイパスラインとして作動することとなる。
〈効果〉
本発明は調製された重炭酸塩系透析液の一部が透析液供
給ライン内のエアトラップの頂部に接続し、透析液排出
ラインに至るエアラインを経て吸引排出されるものであ
るからエアライン内での炭酸塩の沈澱生成による該ライ
ンの閉塞のおそれはない。
給ライン内のエアトラップの頂部に接続し、透析液排出
ラインに至るエアラインを経て吸引排出されるものであ
るからエアライン内での炭酸塩の沈澱生成による該ライ
ンの閉塞のおそれはない。
図面は本発明の実施例の流路系を示すものであって、L
lおよびL2はそれぞれ透析液供給および排出の各ライ
ン、L4はエアライン、T3はエアトラップ、v2は流
量調整弁である。 特許出願人 株式会社 ニッシ ョ −
lおよびL2はそれぞれ透析液供給および排出の各ライ
ン、L4はエアライン、T3はエアトラップ、v2は流
量調整弁である。 特許出願人 株式会社 ニッシ ョ −
Claims (1)
- 調製された重炭酸塩系透析液の一部を、透析液供給ライ
ン内のエアトラップの頂部から透析液排出ラインに吸引
排出するための流量調整弁配備のエアラインがエアトラ
ップと透析液排出ラインとの間に設けられたことを特徴
とする重炭酸塩系透析液の調製システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224940A JPS60116367A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 重炭酸塩系透析液の調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224940A JPS60116367A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 重炭酸塩系透析液の調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116367A true JPS60116367A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0427865B2 JPH0427865B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16821569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58224940A Granted JPS60116367A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 重炭酸塩系透析液の調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116367A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114199U (ja) * | 1977-02-18 | 1978-09-11 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58224940A patent/JPS60116367A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114199U (ja) * | 1977-02-18 | 1978-09-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427865B2 (ja) | 1992-05-12 |
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