JPS6011664Y2 - 鉄道用電気器具箱 - Google Patents
鉄道用電気器具箱Info
- Publication number
- JPS6011664Y2 JPS6011664Y2 JP2735380U JP2735380U JPS6011664Y2 JP S6011664 Y2 JPS6011664 Y2 JP S6011664Y2 JP 2735380 U JP2735380 U JP 2735380U JP 2735380 U JP2735380 U JP 2735380U JP S6011664 Y2 JPS6011664 Y2 JP S6011664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- stand
- outer case
- electrical
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として鉄道用信号器等の電気器具箱の改良
に関するもので、電気機器やケースの取替作業の簡易迅
速化をはかることを目的とするものである。
に関するもので、電気機器やケースの取替作業の簡易迅
速化をはかることを目的とするものである。
通常、継電器等の鉄道用信号器は線路に近接して設置さ
れるが、特に新幹線の沿線に据付けられた機器の場合、
高速列車の通過に伴なう振動や風圧により激しく振動す
るために機器や外ケースの損傷が著しく、そのためこれ
らの取替えを頻繁に行わなければならな、い。
れるが、特に新幹線の沿線に据付けられた機器の場合、
高速列車の通過に伴なう振動や風圧により激しく振動す
るために機器や外ケースの損傷が著しく、そのためこれ
らの取替えを頻繁に行わなければならな、い。
ところが従来の、継電器等の:球道車両用信号器は第1
図に示すごとく、電気機器15を取付けた架台7′を、
外ケース1′の底板13に一体に取付けた台14の上I
=防振ゴム6′等を介して固着し、前記外ケース1′を
所定の場所にボルト等にて固設しているため、取替えを
必要とするものが内部の機器、外ケースのいずれであっ
ても1、機器と外ケースが一体構造であるため常に両方
を取外さなければならないという不都合があり、従って
取替え作業に多くの労力と時間を要する欠点があった。
図に示すごとく、電気機器15を取付けた架台7′を、
外ケース1′の底板13に一体に取付けた台14の上I
=防振ゴム6′等を介して固着し、前記外ケース1′を
所定の場所にボルト等にて固設しているため、取替えを
必要とするものが内部の機器、外ケースのいずれであっ
ても1、機器と外ケースが一体構造であるため常に両方
を取外さなければならないという不都合があり、従って
取替え作業に多くの労力と時間を要する欠点があった。
また、その取替えに際しては、電気的な諸機能を停止し
なければならず、列車その他者種電気的諸装置の制御に
多大な支障をきたす欠点があった。
なければならず、列車その他者種電気的諸装置の制御に
多大な支障をきたす欠点があった。
この考案は、信号保安用電気機器が収納される鉄道用電
気器具箱において、信号保安用電気系路を遮断したり停
止させることになる、電気的接続を外したりあるいは電
気機器を取外すなどの手段を取ることなく、電気器具箱
の外ケースのみを容易に着脱したり交換することができ
る鉄道用電気器具箱を目的としている。
気器具箱において、信号保安用電気系路を遮断したり停
止させることになる、電気的接続を外したりあるいは電
気機器を取外すなどの手段を取ることなく、電気器具箱
の外ケースのみを容易に着脱したり交換することができ
る鉄道用電気器具箱を目的としている。
すなわち、この考案は、側溝等に跨設可能な脚部を有す
る複数個の門型枠体からなる据付は台上面に、枠体から
なる機器取付は台を介して電気機器を着脱自在に固定し
1.前記電気機器及び機器取付は台を被包可能でかつ底
部を開口した箱体からなる外ケースを、前記据付は台上
面に機器取付は台とは別個に着脱自在に固定したことを
特徴とする鉄道用電気器具箱で多る。
る複数個の門型枠体からなる据付は台上面に、枠体から
なる機器取付は台を介して電気機器を着脱自在に固定し
1.前記電気機器及び機器取付は台を被包可能でかつ底
部を開口した箱体からなる外ケースを、前記据付は台上
面に機器取付は台とは別個に着脱自在に固定したことを
特徴とする鉄道用電気器具箱で多る。
以下、この考案の一実施態様を第2図、第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
先ず機器を収納する外ケース1は全体が底部開口の箱形
とな17、前面に開閉扉2を有し、底部には補強枠体3
が一体に固着され、該補強枠体の両端を外部に露出させ
てこの部分を据付は台4に取付けるごとくなす。
とな17、前面に開閉扉2を有し、底部には補強枠体3
が一体に固着され、該補強枠体の両端を外部に露出させ
てこの部分を据付は台4に取付けるごとくなす。
また、外ケース内部の機器の方は、外ケース底部の補強
枠体3内に嵌入し得る大きさの機器取付は台5に防振ゴ
ム6を介してL形の架台7を一体に取付け、この架台7
に機器取付は板8を固着し、前記機器取付は台5を据付
は台4に取付けるごとくなす。
枠体3内に嵌入し得る大きさの機器取付は台5に防振ゴ
ム6を介してL形の架台7を一体に取付け、この架台7
に機器取付は板8を固着し、前記機器取付は台5を据付
は台4に取付けるごとくなす。
据付は台4は複数個の門形枠体4−1.4−2.4−3
から戊り、各枠体の上面には前記外ケース1と機器取付
は台5を取付けるためのボルト孔を、また同枠体の脚部
には枠体自体を設置するためのボルト孔をそれぞれ穿設
する。
から戊り、各枠体の上面には前記外ケース1と機器取付
は台5を取付けるためのボルト孔を、また同枠体の脚部
には枠体自体を設置するためのボルト孔をそれぞれ穿設
する。
なお、門形枠体4−1.4−2.4−3は図面では二つ
の部材で作られたものを示したが、一体のものでもよい
ことはいうまでもない。
の部材で作られたものを示したが、一体のものでもよい
ことはいうまでもない。
前記据付は台4は例えば沿線に作られた側溝9に跨って
載せ、脚部をボルト10にて側溝壁に固着する。
載せ、脚部をボルト10にて側溝壁に固着する。
この据付は台の上に、前記機器取付は台5をボルト11
にて固着する。
にて固着する。
そして、その外側に外ケース1を嵌め、該ケース底部の
補強枠体3の露出部分を同じく据付は台上面にボルト1
2にて固着する。
補強枠体3の露出部分を同じく据付は台上面にボルト1
2にて固着する。
従って、例えば外ケース1を取替える際には、該補強枠
体3を固着しているボルト12を外すことにより該外ケ
ースのみを据付は台4より離脱せしめることができるの
で簡単に交換できる。
体3を固着しているボルト12を外すことにより該外ケ
ースのみを据付は台4より離脱せしめることができるの
で簡単に交換できる。
また機器の方を取替えるときは、外ケースを取外すこと
により機器取付は台5を固着しているボルト11を外す
ことにより容易に据付は台5より離脱せしめることがで
きる。
により機器取付は台5を固着しているボルト11を外す
ことにより容易に据付は台5より離脱せしめることがで
きる。
この考案は上記のごとく構成してなるから、外ケース、
機器の現地取替え作業が著しく簡易化され、また現地へ
は取替えを必要とするものだけを運搬すればよいので非
常に楽となり作業能率の大巾向上がはかれる。
機器の現地取替え作業が著しく簡易化され、また現地へ
は取替えを必要とするものだけを運搬すればよいので非
常に楽となり作業能率の大巾向上がはかれる。
またその取替えに際して、電気的な諸機能を停止する必
要がないという大なる利点がある。
要がないという大なる利点がある。
また、従来装置の場合は、据付は台を有しなかったため
に継電器等を設置する場合はコンクリート等でその設置
台を作らなければならなかったのに対し、この考案では
据付は台を門形枠体で構成してなるから、門形枠体の大
きさを側溝の巾に合わせるだけで据付は台を側溝に跨設
することができる利点を有する。
に継電器等を設置する場合はコンクリート等でその設置
台を作らなければならなかったのに対し、この考案では
据付は台を門形枠体で構成してなるから、門形枠体の大
きさを側溝の巾に合わせるだけで据付は台を側溝に跨設
することができる利点を有する。
さらに、この考案は構造的に耐久性、安全性にも富む効
果がある。
果がある。
第1図は従来装置の一例を示す縦断側面図、第2図はこ
の考案の一実施態様を示す縦断側面図、第3図は同上装
置を示す正面図である。 図中1・・・・・・外ケース、2・・・・・・開閉扉、
3・・・・・・補強枠体、4・・・・・・据付は台、5
・・・・・・機器取付は台、6・・・・・・防振ゴム、
7・・・・・・架台、8・・・・・・機器取付は板、9
・・・・・・側’fM、10. 11. 12・・・・
・・ボルト。
の考案の一実施態様を示す縦断側面図、第3図は同上装
置を示す正面図である。 図中1・・・・・・外ケース、2・・・・・・開閉扉、
3・・・・・・補強枠体、4・・・・・・据付は台、5
・・・・・・機器取付は台、6・・・・・・防振ゴム、
7・・・・・・架台、8・・・・・・機器取付は板、9
・・・・・・側’fM、10. 11. 12・・・・
・・ボルト。
Claims (1)
- 側溝等に跨設可能な脚部を有する複数個の門型枠体から
なる据付は台上面に、枠体からなる機器取付は台を介し
て電気機器を着脱自在に固定し、前記電気機器及び機器
取付は台を被包可能でかつ底部を開口した箱体からなる
外ケースを、前記据付は台上面に機器取付は台とは別個
に着脱自在に固定したことを特徴とする鉄道用電気器具
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735380U JPS6011664Y2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 鉄道用電気器具箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735380U JPS6011664Y2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 鉄道用電気器具箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129781U JPS56129781U (ja) | 1981-10-02 |
| JPS6011664Y2 true JPS6011664Y2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=29623315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2735380U Expired JPS6011664Y2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 鉄道用電気器具箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530376Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1993-08-03 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP2735380U patent/JPS6011664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129781U (ja) | 1981-10-02 |
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