JPS6011667A - 富酸素空気供給装置 - Google Patents
富酸素空気供給装置Info
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- JPS6011667A JPS6011667A JP58118176A JP11817683A JPS6011667A JP S6011667 A JPS6011667 A JP S6011667A JP 58118176 A JP58118176 A JP 58118176A JP 11817683 A JP11817683 A JP 11817683A JP S6011667 A JPS6011667 A JP S6011667A
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- Japan
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- oxygen
- air
- throttle valve
- downstream
- enriched air
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/10—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone
- F02M25/12—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone the apparatus having means for generating such gases
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明け、酸素選択性分離膜を用いてエンジンに吸入さ
れる空気を富酸素化する装置に関するものである。
れる空気を富酸素化する装置に関するものである。
背−其技術
ガソリンエンジンにおいて、低負荷運転域でエンジンに
富酸素空気を供給することは、着火性を改善するととも
に燃焼速度を向上させ、これにより燃費向上を図るとと
もに排気ガス中のHC,C0を低減させることができる
。特にアイドル運転域では、燃焼が安定す為ため、回転
数および空燃比を下げることができ、燃費を大幅に改善
することが可能である。
富酸素空気を供給することは、着火性を改善するととも
に燃焼速度を向上させ、これにより燃費向上を図るとと
もに排気ガス中のHC,C0を低減させることができる
。特にアイドル運転域では、燃焼が安定す為ため、回転
数および空燃比を下げることができ、燃費を大幅に改善
することが可能である。
一方、ディーゼルエンジンにおいてs 低負荷運転域で
吸気弁を絞ることによりシリンダ内最高圧力を減少させ
、回転変動および振動を減少させることが既に知られて
いる。また燃焼を緩慢にして燃焼騒音を低減させようと
いう試みがなされているが、これによると吸気弁を絞る
ことによる振動の減少効果は維持されるものの、着火遅
れが生じるとともに予混合燃焼割合が増大し、騒音があ
貰り減少せず、また燃焼が悪化してHCが大幅に増加す
るという問題がある。
吸気弁を絞ることによりシリンダ内最高圧力を減少させ
、回転変動および振動を減少させることが既に知られて
いる。また燃焼を緩慢にして燃焼騒音を低減させようと
いう試みがなされているが、これによると吸気弁を絞る
ことによる振動の減少効果は維持されるものの、着火遅
れが生じるとともに予混合燃焼割合が増大し、騒音があ
貰り減少せず、また燃焼が悪化してHCが大幅に増加す
るという問題がある。
発明の目的
本発明は、簡易な構成によりエンジンに富酸素化空気を
供給でき、特にディーゼルエンジンにおいては特別力機
構を設けること寿ぐ低負荷時にのみ富酸素空気を供給で
きる装置を得ることを目的としてなされたものである。
供給でき、特にディーゼルエンジンにおいては特別力機
構を設けること寿ぐ低負荷時にのみ富酸素空気を供給で
きる装置を得ることを目的としてなされたものである。
発明の構成
本発明は吸気管と、この管に設けられた絞り弁と、吸気
管の絞り弁よりも下流側に接続されて分離膜を有する酸
素富化膜ユニットに連通ずる枝管とを設けることにより
、分離膜により富酸素化された空気を絞り弁の下流側に
発生する負圧を用いて透遷させ、富酸素化された空気を
吸気管内に導くことを/ly¥徴としている。
管の絞り弁よりも下流側に接続されて分離膜を有する酸
素富化膜ユニットに連通ずる枝管とを設けることにより
、分離膜により富酸素化された空気を絞り弁の下流側に
発生する負圧を用いて透遷させ、富酸素化された空気を
吸気管内に導くことを/ly¥徴としている。
特ニガソリンエンジンにおいて、高負荷域でエンジンに
富酸素空気を供給すると、燃費改善のために好寸しく々
<、またNOxの増加をもたらすため、望甘しくけ枝管
の途中に開度調整弁が設けられて、低負荷時にのみ富酸
素空気の供給が行なわれる。
富酸素空気を供給すると、燃費改善のために好寸しく々
<、またNOxの増加をもたらすため、望甘しくけ枝管
の途中に開度調整弁が設けられて、低負荷時にのみ富酸
素空気の供給が行なわれる。
実施例
以下図示実施例により本発明を説明する。
第1図は第1実施例を示し、本発明をガソリンエンジン
に適用したものである。エンノン本体1に大気を導く吸
気管2の先端にはエアフィルタユニット3が設けられる
。このユニット3のケーシング4内の中央には環状仕切
板5が設けられ、さらにこの仕切板5の上方に吸気フィ
ルタ6が、仕切板5の下方に酸素富化膜ユニットzがそ
れぞれ収容される。ケーシング4の」二方開ロ部は上カ
バー8により閉塞され、これにより吸気フィルタ6が固
定される。一方酸素富化膜ユニット7は、ケーシング4
の下方開口部に取付けられた下刃・り−9により固定さ
れる。吸気フィルタ6、酸素富化膜゛ユニット7ともに
環状を有し、それぞれ外周面はケーシング4の内面から
離間していて、外周室]、 0 、11がそれぞれ形成
され、また中心室12゜13は吸気管2に連通する。
に適用したものである。エンノン本体1に大気を導く吸
気管2の先端にはエアフィルタユニット3が設けられる
。このユニット3のケーシング4内の中央には環状仕切
板5が設けられ、さらにこの仕切板5の上方に吸気フィ
ルタ6が、仕切板5の下方に酸素富化膜ユニットzがそ
れぞれ収容される。ケーシング4の」二方開ロ部は上カ
バー8により閉塞され、これにより吸気フィルタ6が固
定される。一方酸素富化膜ユニット7は、ケーシング4
の下方開口部に取付けられた下刃・り−9により固定さ
れる。吸気フィルタ6、酸素富化膜゛ユニット7ともに
環状を有し、それぞれ外周面はケーシング4の内面から
離間していて、外周室]、 0 、11がそれぞれ形成
され、また中心室12゜13は吸気管2に連通する。
ケーシング4の上方部には外周室10に通じる空気取入
れ口14が設けられ、ケーシング4の下方部には外周室
11に連通する換気ダクト15が増付けられる。換気ダ
クト15に設けられた換気ブロア16は、空気取入れ口
14から吸込んだ空気を、外周室10.吸気フィルタ6
、中心室12゜13、酸素富化膜ユニット7、外周室1
1、換気ダクト15を介して排出させ、酸素富化膜ユニ
ット7に常に新しい空気を供給する。
れ口14が設けられ、ケーシング4の下方部には外周室
11に連通する換気ダクト15が増付けられる。換気ダ
クト15に設けられた換気ブロア16は、空気取入れ口
14から吸込んだ空気を、外周室10.吸気フィルタ6
、中心室12゜13、酸素富化膜ユニット7、外周室1
1、換気ダクト15を介して排出させ、酸素富化膜ユニ
ット7に常に新しい空気を供給する。
ケーシング4の底面、すなわち下カバー9の下面の中央
には、接続管17が形成され、またその側方には、酸素
富化膜ユニット7の下面に突設されたパイプ部18が貫
通する孔が穿設される。接続管17は吸気管2の開口部
に嵌合される。一方パイブ部18は枝管19に接続され
、この枝管19は吸気管2の絞シ弁20が設けられた部
位のすぐ下流側に開口する突出管21に連通ずる。した
がって絞シ弁20の下流に発生する負圧は、枝管19を
介して酸素富化膜ユニット7に導かれる。
には、接続管17が形成され、またその側方には、酸素
富化膜ユニット7の下面に突設されたパイプ部18が貫
通する孔が穿設される。接続管17は吸気管2の開口部
に嵌合される。一方パイブ部18は枝管19に接続され
、この枝管19は吸気管2の絞シ弁20が設けられた部
位のすぐ下流側に開口する突出管21に連通ずる。した
がって絞シ弁20の下流に発生する負圧は、枝管19を
介して酸素富化膜ユニット7に導かれる。
力お絞り弁20の下流には捷だ継手管22を介して負圧
センサ23が取付けられ、このセンサ23の検出した負
圧信号は、水温の信号S0、エンジン回転数の信号82
等とともにコンピュータ24に入力される。
センサ23が取付けられ、このセンサ23の検出した負
圧信号は、水温の信号S0、エンジン回転数の信号82
等とともにコンピュータ24に入力される。
第2(之1〜第4図は酸素富化膜ユニット7を構成する
富酸素膜セル30の構造を詳示したものである。酸素富
化膜ユニット7は富酸素膜セル30を多数枚集合させて
成る。富酸素膜セル30は多孔質支持膜31を薄い箱状
に成形するとともに下端に細管32を連設し、さらに外
面に例えばシリコンゴム、ブチルゴム等の高分子膜から
成る分離膜33を非常に薄くコーティングしたものであ
る。
富酸素膜セル30の構造を詳示したものである。酸素富
化膜ユニット7は富酸素膜セル30を多数枚集合させて
成る。富酸素膜セル30は多孔質支持膜31を薄い箱状
に成形するとともに下端に細管32を連設し、さらに外
面に例えばシリコンゴム、ブチルゴム等の高分子膜から
成る分離膜33を非常に薄くコーティングしたものであ
る。
しかして細管32を介して富酸素1莫セル30の内部3
4に負圧を導くと、多孔質支持、嘆31を介して分離膜
33の両面間に圧力差が発生する。富酸素膜セル30の
外部35には通常の空気が導かれており、分離膜33の
外表面において、酸素および窒素は分離膜33内に溶解
する。酸素および窒素は上記圧力差に基いて分離膜33
の内部を拡散移%h L、内側面において分離膜33か
ら離脱するが、分離膜33に溶解する割合は酸素の方が
り)素よりも2〜3倍大きいので、富酸素膜セル30の
内部34に富酸素化空気が得られる。
4に負圧を導くと、多孔質支持、嘆31を介して分離膜
33の両面間に圧力差が発生する。富酸素膜セル30の
外部35には通常の空気が導かれており、分離膜33の
外表面において、酸素および窒素は分離膜33内に溶解
する。酸素および窒素は上記圧力差に基いて分離膜33
の内部を拡散移%h L、内側面において分離膜33か
ら離脱するが、分離膜33に溶解する割合は酸素の方が
り)素よりも2〜3倍大きいので、富酸素膜セル30の
内部34に富酸素化空気が得られる。
各富酸素膜セル30の細管32は、パイプ部18に連通
し、これにより各富酸素膜セル30の内部34に、吸気
管2内の絞り弁20下流の負圧が導かれ、この負圧が大
きいほど富酸素化された空気の量が増加するためエンジ
ン本体1へ酸素濃度の高い空気が供給されることとなる
。
し、これにより各富酸素膜セル30の内部34に、吸気
管2内の絞り弁20下流の負圧が導かれ、この負圧が大
きいほど富酸素化された空気の量が増加するためエンジ
ン本体1へ酸素濃度の高い空気が供給されることとなる
。
本実施例装置は以上の構成を有するので、次のように作
用する。
用する。
空気取入れ口14からエアフィルタユニット3内に覗込
まれ、吸気フィルタ6を通過した空気の一部は、酸素富
化膜ユニット7を通らず、接続管17を介して直接吸気
管2内へ導かれ、絞り弁20を通過してエンジン本体1
へ供給される。しかしてこの空気は酸素濃度21%の通
常の空気である。
まれ、吸気フィルタ6を通過した空気の一部は、酸素富
化膜ユニット7を通らず、接続管17を介して直接吸気
管2内へ導かれ、絞り弁20を通過してエンジン本体1
へ供給される。しかしてこの空気は酸素濃度21%の通
常の空気である。
一方、吸気フィルタ6を通過した残りの空気は各富酸素
膜セル30の外面に供給される。これらのy<酸素膜セ
ル30の内部34には絞り弁20の下流側の負圧が導か
れているため、この空気は分離膜33を介して富酸素化
され、枝管19を通って絞り弁20の下流側へ導入され
てエンジン本体1へ供給される。
膜セル30の外面に供給される。これらのy<酸素膜セ
ル30の内部34には絞り弁20の下流側の負圧が導か
れているため、この空気は分離膜33を介して富酸素化
され、枝管19を通って絞り弁20の下流側へ導入され
てエンジン本体1へ供給される。
このようにして通常の空気と富酸素化された空気とが混
合され、所定の酸素Dr現の空気がエンジン本体1に供
給される。一方、コンピータ24は、負圧センサ23が
検出した負圧、水温、エンジン回転数等の信号に基づき
、エンソンヘ供給する燃料間゛を計算する。
合され、所定の酸素Dr現の空気がエンジン本体1に供
給される。一方、コンピータ24は、負圧センサ23が
検出した負圧、水温、エンジン回転数等の信号に基づき
、エンソンヘ供給する燃料間゛を計算する。
以上のように本実施例装置t+づ、絞り弁20の下流側
に発生した負圧を酸素富化1j’、4Fユニツト7に導
くという簡易な構成により、富酸素化された空気をfR
’)弁20の下流に導入するようにしたものである。し
たがって、エンジンへ供給される空気中の酸素分圧が上
列し、燃焼速度が非常に炉口くなる。
に発生した負圧を酸素富化1j’、4Fユニツト7に導
くという簡易な構成により、富酸素化された空気をfR
’)弁20の下流に導入するようにしたものである。し
たがって、エンジンへ供給される空気中の酸素分圧が上
列し、燃焼速度が非常に炉口くなる。
この結集、特に低速低負荷運転域のように燃焼が悪化し
やすい領域において、燃焼を大幅に改イ1オすることが
でき、燃費を向上させるとともに、排気ガス中のT−T
C、Co f:減少させることができる。寸だケーシン
グ4内に酸素富化膜ユニット7と吸気フィルタ6と収容
し、酸素富化膜ユニット7の上流側を吸気フィルタ6の
下流側に接続したので、酸素富化膜ユニット7は別にフ
ィルタを有する必要がなく、装置全体を極力小型化する
ことができ、車両への搭載上有利である。
やすい領域において、燃焼を大幅に改イ1オすることが
でき、燃費を向上させるとともに、排気ガス中のT−T
C、Co f:減少させることができる。寸だケーシン
グ4内に酸素富化膜ユニット7と吸気フィルタ6と収容
し、酸素富化膜ユニット7の上流側を吸気フィルタ6の
下流側に接続したので、酸素富化膜ユニット7は別にフ
ィルタを有する必要がなく、装置全体を極力小型化する
ことができ、車両への搭載上有利である。
第5図は第2実施例を示し、これは本発明をディーゼル
エンソンに適用したものである。基本的な構成および作
用・制、上記第1実施例と略同様であり、異なる点につ
いてのみ説明する。
エンソンに適用したものである。基本的な構成および作
用・制、上記第1実施例と略同様であり、異なる点につ
いてのみ説明する。
絞り弁20は図示しないアクチュエータによシ駆動され
、このアクチェエータはコンピュータ24により制御さ
れる。アクセルペダル41に連動する開度検出スイッチ
42の出力信号は、水温の信号SI%エンジン回転数の
信号S7等とともにコンピュータ24に入力される。コ
ンピュータ24は、アイドリング運転及び低速低負荷運
転域においてアクチュエータを駆・7bシて絞り弁20
を閉じ、吸気負圧を一定値、例えば100〜200wn
Hグにイ1負つ。
、このアクチェエータはコンピュータ24により制御さ
れる。アクセルペダル41に連動する開度検出スイッチ
42の出力信号は、水温の信号SI%エンジン回転数の
信号S7等とともにコンピュータ24に入力される。コ
ンピュータ24は、アイドリング運転及び低速低負荷運
転域においてアクチュエータを駆・7bシて絞り弁20
を閉じ、吸気負圧を一定値、例えば100〜200wn
Hグにイ1負つ。
したがって上記運転域において、絞り弁20の下流に負
圧が発生し、この負圧は枝管19を介して酸素富化膜ユ
ニット7に作用し、富酸素化された空気を絞り弁20の
下流側に導く。しかしてこの富酸素化空気は、酸素富化
膜ユニット7を通らずに直接吸気管2に導かれた通常の
空気と混合され、所定の酸素濃度となってエンジンに供
給される。これにより、エンジンのシリンダ内最高圧力
を減少させ、回転変動及び振動を減少させると同時に、
圧縮圧力の低下に拘らず燃料の着火遅れが緩和し、予混
合燃焼割合が減少するため、騒音が低下する。また燃焼
状態が改良されてHCが大幅に減少するため、燃料噴射
時期を遅らせることができ、騒音、振動をより低下させ
ることが可能となる。
圧が発生し、この負圧は枝管19を介して酸素富化膜ユ
ニット7に作用し、富酸素化された空気を絞り弁20の
下流側に導く。しかしてこの富酸素化空気は、酸素富化
膜ユニット7を通らずに直接吸気管2に導かれた通常の
空気と混合され、所定の酸素濃度となってエンジンに供
給される。これにより、エンジンのシリンダ内最高圧力
を減少させ、回転変動及び振動を減少させると同時に、
圧縮圧力の低下に拘らず燃料の着火遅れが緩和し、予混
合燃焼割合が減少するため、騒音が低下する。また燃焼
状態が改良されてHCが大幅に減少するため、燃料噴射
時期を遅らせることができ、騒音、振動をより低下させ
ることが可能となる。
なお、手記運転域以外においては絞り弁20が開放され
、この下流側の負圧が略0と々るので酸素富化ji式ユ
ニット7には負圧が作用しなくなり、富酸素化された空
気の導入は行々われない、第6図は第3実施[5(1を
示し、富酸素化空気が供給される運転域、およびその空
気の酸素濃1Wをエンジンの運転状態に応じて制御でき
るようにしたものであり、基本的な構成は上記第1実施
「[1と同様である。第1図と異なる点について説明す
ると、枝管19の途中に開度調整弁43が設けられ、こ
の弁43の開度の信号は、水温、外気温、吸気温、エン
ジン回転数、エンジン負荷(アクセル開度、スロットル
開度、吸気負圧)等の信号とともに、コンビーータ24
に入力される。コンビーータ24はこれらの水温、外気
温、エンジン負荷等の信号に応じて開度調整弁43の開
度を制御する。
、この下流側の負圧が略0と々るので酸素富化ji式ユ
ニット7には負圧が作用しなくなり、富酸素化された空
気の導入は行々われない、第6図は第3実施[5(1を
示し、富酸素化空気が供給される運転域、およびその空
気の酸素濃1Wをエンジンの運転状態に応じて制御でき
るようにしたものであり、基本的な構成は上記第1実施
「[1と同様である。第1図と異なる点について説明す
ると、枝管19の途中に開度調整弁43が設けられ、こ
の弁43の開度の信号は、水温、外気温、吸気温、エン
ジン回転数、エンジン負荷(アクセル開度、スロットル
開度、吸気負圧)等の信号とともに、コンビーータ24
に入力される。コンビーータ24はこれらの水温、外気
温、エンジン負荷等の信号に応じて開度調整弁43の開
度を制御する。
さて、吸気負圧値の大きさにより、酸素富化膜ユニット
7を介して導入される富酸素化空気の酸素濃度は変化し
々いが、富酸素、化空気量は変化する。本実施例はこの
ことを利用したものである。
7を介して導入される富酸素化空気の酸素濃度は変化し
々いが、富酸素、化空気量は変化する。本実施例はこの
ことを利用したものである。
すなわちエンジンの運転状態に応じて調整弁43の開度
をコンビーータ24により調整し、枝管19内の負圧を
制御して富酸素化空気量を所定値にしようとするもので
ある。
をコンビーータ24により調整し、枝管19内の負圧を
制御して富酸素化空気量を所定値にしようとするもので
ある。
調杵弁43の開度が相対的に小さい”’5.合、導入さ
れる富酸素化空気のため、枝管19の調整弁43より上
流側部分の圧力は大気圧に近すき、これにより富酸素化
空気の骨は減少する。逆に調整弁43の開度が相対的に
大きい場合、酸素富化膜ユニット7にけ常に吸気負圧が
直接作用し、富酸素化空気量げ増加する。
れる富酸素化空気のため、枝管19の調整弁43より上
流側部分の圧力は大気圧に近すき、これにより富酸素化
空気の骨は減少する。逆に調整弁43の開度が相対的に
大きい場合、酸素富化膜ユニット7にけ常に吸気負圧が
直接作用し、富酸素化空気量げ増加する。
以」−のように第3実施例jd1酸素富化膜ユニット7
に吸気負圧を導く枝管19に調整弁43を設け、この弁
43の開度を調此することにより、富酸素化空気骨を調
整する構成としたので、エンジン運転状態に応じてエン
ジンに吸入される空気の酸素濃度を制御することができ
る。例えば、エンジン負荷が小さく、燃焼が不安安々領
域または「機運1時等においては酸素濃度を濃く、逆に
狛荷が少し大きく力っだ場合は、NOxの増加を防ぐた
め酸素濃度を薄くする。kお、酸素着、1度を変化させ
るとエンジン回転数が変化するが、これをオ11甲して
暖機運転時のアイドル回転数を上昇させることも可能で
ある。また、λ11整弁43の開度をエンジン回転数に
応じて制御することにより、アイドル回転数を制御する
ことも可能である。
に吸気負圧を導く枝管19に調整弁43を設け、この弁
43の開度を調此することにより、富酸素化空気骨を調
整する構成としたので、エンジン運転状態に応じてエン
ジンに吸入される空気の酸素濃度を制御することができ
る。例えば、エンジン負荷が小さく、燃焼が不安安々領
域または「機運1時等においては酸素濃度を濃く、逆に
狛荷が少し大きく力っだ場合は、NOxの増加を防ぐた
め酸素濃度を薄くする。kお、酸素着、1度を変化させ
るとエンジン回転数が変化するが、これをオ11甲して
暖機運転時のアイドル回転数を上昇させることも可能で
ある。また、λ11整弁43の開度をエンジン回転数に
応じて制御することにより、アイドル回転数を制御する
ことも可能である。
寿お、第5,6図とも、第1図の部分と同一部分は同一
符号により示される。
符号により示される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、簡易な構成によりエンジ
ンに富酸素化空気を供給することができるという効果が
得られる。
ンに富酸素化空気を供給することができるという効果が
得られる。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は富
酸素膜セルを示す側面図、第3図は第2図の■−■線に
沿う断面図、第4図は第3図の要部を拡大して示す断面
図、第5図は第2実施例を示す断面図、第6図は第3実
施例を示す断面図である。 2・・・吸気管、6・・・吸気フィルタ、19・・・枝
管、20・・・絞り弁、33・・・分離膜。 第1図 第2図 第3図 第4図 1 3 1) 並 第5図 ヒジ口
酸素膜セルを示す側面図、第3図は第2図の■−■線に
沿う断面図、第4図は第3図の要部を拡大して示す断面
図、第5図は第2実施例を示す断面図、第6図は第3実
施例を示す断面図である。 2・・・吸気管、6・・・吸気フィルタ、19・・・枝
管、20・・・絞り弁、33・・・分離膜。 第1図 第2図 第3図 第4図 1 3 1) 並 第5図 ヒジ口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 エンジンのシリンダに大気を導く吸気管と、この
吸気管の途中に設けられ、流路面積を変化させる絞り弁
と、上記吸気管の絞り弁よりも下流側に開口するととも
に、酸素選択性分離膜を有する酸素富化膜ユニットに連
通ずる枝管とを設け、上記酸素選択性分離膜において富
酸素化された空気を、上記絞り弁の下流側に発生する負
圧により透過させ、この富酸素化された空気を上記吸気
管内に導くことを特徴とする富酸素空気供給装置。 2、上記分離膜よりも上流側は、上記吸気管の入口部に
設けられた吸気フィルタの下流側に接続されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の富酸素空気供給装
置。 3、上記枝管の途中に開度調整弁が設けられることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の富酸素空気供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118176A JPS6011667A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 富酸素空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118176A JPS6011667A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 富酸素空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011667A true JPS6011667A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14730007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58118176A Pending JPS6011667A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 富酸素空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267559A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Hino Motors Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
| WO2001055580A1 (de) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Filterwerk Mann+Hummel Gmbh | Ansaugsystem für eine brennkraftmaschine mit einer vornehmlich für sauerstoffmoleküle durchlässigen membran |
| JP2007159183A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Nidec Sankyo Corp | アクチュエータ |
| JP2010270681A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの吸気装置 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP58118176A patent/JPS6011667A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267559A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Hino Motors Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
| WO2001055580A1 (de) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Filterwerk Mann+Hummel Gmbh | Ansaugsystem für eine brennkraftmaschine mit einer vornehmlich für sauerstoffmoleküle durchlässigen membran |
| JP2003524102A (ja) * | 2000-01-27 | 2003-08-12 | フイルテルウエルク マン ウント フンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 主として酸素分子を通す膜を備えた内燃機関用吸気システム |
| US6640794B2 (en) | 2000-01-27 | 2003-11-04 | Filterwerk Mann & Hummel Gmbh | Intake system for an internal combustion engine with a membrane preferentially permeable to oxygen molecules |
| JP2007159183A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Nidec Sankyo Corp | アクチュエータ |
| JP2010270681A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの吸気装置 |
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