JPS6011696B2 - 2−置換テトラハイドロピリジン誘導体の製造法 - Google Patents

2−置換テトラハイドロピリジン誘導体の製造法

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JPS6011696B2
JPS6011696B2 JP7048977A JP7048977A JPS6011696B2 JP S6011696 B2 JPS6011696 B2 JP S6011696B2 JP 7048977 A JP7048977 A JP 7048977A JP 7048977 A JP7048977 A JP 7048977A JP S6011696 B2 JPS6011696 B2 JP S6011696B2
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2−置換−テトラハイドロピリジン誘導体の製
造法に関するものである。
さらに詳しく言えば本発明は、一般式(1)(式中、R
,、R3およびR4は低級アルキル基を、R2はアラア
ルキル基を表わす)。
で示される2−置換テトラハイドロピリジン類の新規製
造法に関するものである。
本発明の目的化合物(1)それ自体中枢神経系に作用す
る医薬品として有望な化合物であり、またその活用の一
態様においては本化合物を用い強力な鎮痛作用を有する
一般式(n)(式中、R,およびR4は前記規定と同一
、Rは置換基を表わす)。
で示される3一置換一1・2・314・5・6−へキサ
ヒドロ−6・11−ジアルキル−8ーヒドロキシ−2・
6−メタノ−3−ペンザゾシン類が製造される。
すなわち、本目的化合物(1)を用い、図式‘1}に示
す経路によりすでに、一般式(0)で示される化合物に
変換される製造方法が確立されている。図式‘1’ (式中、R.、R2はR3およびR4は前記規定と同一
、Rは置換基を表わす)。
この一般式(0)で示される化合物類は顕著な鎮痛作用
を有し、なかんずくR,およびR4がメチル基であり、
Rが3−メチル−2−プテニル基のものはペンタゾシン
なる一般名の非麻薬性鎮痛剤として、すでに日本のみな
らず諸外国においても広く用いられている極めて大きな
医療価値を有する化合物である。
従って本発明化合物類(1)の実用的合成法の発明は、
それ自体、中枢神経系の医薬品の提供のみならず、極め
て優れた鎮痛剤を工業的に製造するうえで重要な合成中
間体を与え、医薬産業上大きな価値を有するものである
。本発明の目的化合物たる式(1)で示される化合物は
、すでにいくつかの製造方法により合成されているが、
本発明はこれら従釆の方法とは全く異なり、一般式(1
)の化合物類の新規な合成法を提供するものである。さ
らに本発明は工程数の短縮、原料の入手し易羊、反応の
容易さ、収率などの点でも有利であり、従って優れた鎮
痛剤を廉価に提供する工業的製法に貢献するところが極
めて大きい。
本発明の方法に関与する各工程は図式(2}‘こ示すよ
うに総括される。図式‘21 (図式2中、R,、R3、R4は低級アルキル基を、R
2はアラアルキル基を表わす。
また、番号■、■、■、■、■、■および■は各工程を
表わす)。上記図式‘21中、R,、R3およびR4で
示される低級アルキル基としては炭素数1〜4の道鎖も
しくは分岐したアルキル基を表わし、具体的には例えば
、メチル、エチル、nープロピル、i−プロピルnーブ
チル、s−ブチル、iーブチル、tーブチルなどが挙げ
られる。また、R2で示されるアラアルキル基としてペ
ンジル基、置換されたペンジル基、フェネチル基、置換
されたフェネチル基があげられ、具体的にはメチルベン
ジル基、メチルフェネチル基、クロルベンジル基、クロ
ルフェネチル基などである。
以下に本発明を各工程を詳細に説明することにより具体
的に説明する。
まず工程■は、化合物(皿)で示されるアセチルシクロ
プロパンに塩基性触媒下、pーアルコキシベンズアルデ
ヒドを反応させることによって式(W)で示されるシク
ロプロピル ピニルケトン謙導体を得る工程である。
本縮合反応で用いられる塩基としては、苛性アルカリ、
金属アルコキシド、アルキル金属などが挙げられる。
反応温度は用いる溶媒により一概には言えないが、通常
15〜15び0程度であり、反応時間は10〜3斑時間
で十分なことが多い。目的物は公知の手段によって採取
できる。工程■は、上記工程■で得た式(W)で示され
るシクロプロピル ビニルケトン誘導体の二重結合部分
を還元することによって式(V)で示されるシクロプロ
ピル ェチルケトン誘導体を得る工程である。
本還元方法としては、金属触媒を用いる接触還元、高圧
還元または水素金属銭体による方法が用いられる。
例えば接触還元または高圧還元においては、白金、ラネ
ーニツケル、パラジウムーカ−ボンなどの触媒が採用さ
れ、さらにはリチウム、ナトリウムなどを用いるバーチ
還元により目的を蓮せられるが接触還元による方法が一
般に好結果を与える。反応に用いられる溶媒としては、
水、エタノール、メタノール、液体アンモニアなどが挙
げられる。反応温度は−780〜100qo付近で通常
行なわれることが多い。当該反応における目的物の採取
手段としては自体公知の方法が採用される。工程■は、
上記工程■で得たシクロプロピルェチルケトン誘導体を
臭素化剤と反応させることにより式(町)で示されるシ
クロプロピル 1ーブロモェチルケトン誘導体を得る工
程である。
本工程に用いる臭素化剤としては、臭素「 N−プロモ
コハク酸ィミドなどが採用されるがピリジンハィドロブ
ロマイドパーブロマィドが比較的好結果を与える。反応
は通常適当な溶媒の存在下行なわれ、そのような溶媒と
しては反応に関与しないものならばどのようなものでも
良く、具体的にはエチルエーテル、テトラヒドロフラン
、ジオキサン等のェmテル系、クロロホルム、メチレン
クロラィド、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系、ヘ
キサン、ジメトキシェタン等の炭化水素系などが挙げら
れる。反応温度は通常oo 〜10000付近で行なわ
れる。反応時間は通常1〜1脚時間程度で十分なことが
多い。当該反応の目的は公知の方法によって採取できる
。工程■は、上記工程■で得られた式(W)で示される
シクロプロピル 1−プロモエチルケトン誘導体にアラ
アルキルアミンを反応させることによって式(肌)で示
されるシクロプロピル 1−置換アミノェチルケトン誘
導体を得る工程である。
本反応は通常、式(W)で示される化合物とアラアルキ
ルアミンを適当な溶媒中縮合させることによって行なわ
れ、そのような溶媒としては、反応に関与しないものな
らばなんでも用いることができ、たとえば、メタノール
、エタノール、テトラヒドロフラン、ベンゼン、ヘキサ
ン、エチルエーテルなどが挙げられる。
もちろん無溶媒下でも進行し、また所望により炭酸水素
ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの脱酸
剤を存在させることも有効なことが多い。反応温度は2
0o〜150℃程度、反応時間は2〜1鮒時間程度で十
分である。当該化合物の採取手段としては自体公知のも
のが採用される。工程■は、上記工程■で得た式(肌)
で示されるシクロプロピル 1−置換アミノェチルケト
ン誘導体を式(肌)で示される1一置換−2一(4ーア
ルコキシベンジル)一4ーアルキルピベリジン一3−オ
ンに変換する工程である。
本反応は式(肌)で示される化合物を加熱することによ
って容易に目的を達することができ、かかる加熱温度と
しては式(肌)で示される化合物により一概に限定する
ことはできないが、30o〜250午0程度で十分であ
る。
反応はもちろん無溶媒にて化合物(肌)を加熱すること
によってもなされ得るが、適当な共存させる方が好結果
を与える。かかる溶媒としては反応に関与しない溶媒な
らば適宜に選択され、たとえばクロロホルム、メチレン
クロライド、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、1・2−
ジメトキシエタン、アセトニトリルなどが挙げられる。
また反応は無触媒でも容易に進行し得るが、化合物によ
っては適宜、触媒量のpートルヱンスルホン酸、メタン
スルホン酸などの有機酸、あるいはョー化カリウム、臭
化カリウムなどの無機塩を加え反応を容易ならしめるこ
とも可能であり、むしろこの方が好結果を与えることが
多い。
反応温度は、化合物により限定できないが300〜25
0℃程度で十分である。また反応は溶媒中あるいは無溶
媒下加溢することにより目的を達するが封管中で加熱す
る方法でも行なわれる。反応時間は、用いる溶媒などに
より一概には言えないが、多くの場合10〜100時間
程度で十分である。当該反応の目的物は公知の手段(た
とえば、転落、液性変換、濃縮、洗浄、クロマトグラフ
ィー、結晶化、再結晶など)により採取される。工程■
は、上記工程■で得た式(肌)で示される1一置換−2
一(4ーアルコキシベンジル)−4−アルキルピベリジ
ン−3−オンを式(K)で示される1一置換−3ーハィ
ドロキシ−2一(4ーアルコキシベンジル)一3・4一
ジアルキルピベリジンに変換する工程である。反応は通
常溶媒中、式(肌)で示される化合物にグリニャール試
薬、アルキル金属化合物、レフオルマッスキ−試薬など
の有機金属化合物を反応させることによって行なわれる
これらの例として、アルキルマグネシウムハライド、ア
ルキルリチゥム、アルキル亜鉛化合物などが挙げられる
。本反応に用いられる溶媒としては、エチルェーナル、
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル系溶媒
が好適である。反応温度は、一40o〜looこ0程度
であり、反応時間は0.1〜2■時間程度で十分なこと
が多い。当該反応の目的物は反応の完結後、転溶、液性
変換、濃縮、クロマトグラフィー、再結晶、結晶化など
の通常の有機化学上採用される方法により容易に採取さ
れる。工程■は、上記工程■で得た式(K)で示される
1−置換−3ーハイドロキシ−2一(4−ァルコキシベ
ンジル)一3・4ージアルキルピベリジンを脱水反応に
付し、式(1)で示される1−置換−2一(4ーアルコ
キシベンジル)−3・4ージアルキルテトラハイドロピ
リジンを得る工程である。
本脱水反応は通常溶媒中酸で処理することによって行な
われる。
本反応で用いられる酸としては、硫酸、塩酸、臭化水素
酸、リン酸、ポリリン酸などの鉱酸、およびpートルェ
ンスルホン酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、メタンスルホ
ン酸などの有機酸が挙げられるが、硫酸が好ましく用い
られる。反応時の溶媒としては、水、エタノール、メタ
ノール、プロパノールなどのアルコール系溶媒、または
その混合物が用いられる。
反応温度は30o〜200午○程度であり、反応時間は
多くの場合3〜3の時間程度で十分である。反応終了後
、当該反応の目的物である一般式(1)で示される1一
置換一2一(4ーアルコキシベンジル)一3・4−ジア
ルキルテトラハィドロピリジン類は公知の手段(たとえ
ば、転溶、液性変換、濃縮、クロマー・グラフイー、造
塩など)により採取できる。以上記述したように、本発
明はそれ自体中枢神経系作用を有する化合物を提供する
のみならず、顕著な鎮痛作用あるいは非麻薬鎮痛作用を
示す医療価値の高い化合物(0)の重要な合成中間体(
1)の簡易合成法を提供するものであり、実用性に富み
工業的規模の製造においても有用性の高い方法である。
またこの新規合成法は極めて漸進性に富むものである。
なお、本発明で得られる化合物および中間体は元素分析
法、紫外線吸収スペクトル、赤外線吸収スペクトル、核
磁気共鳴スペクトル、質量分析スペクトル、薄層クロマ
トグラフィーによりその構造を明らかにしたものであり
、また公知の方法かち得たものと同定確認することによ
って解明されたものである。
以下に本発明を実施例にて、さらに詳細に説明するが、
これらに限定されるべきものではない。
実施例 11−メチルシクロプロピル2−(4ーメトキ
シフェニル)ービニルケトンの製造法1ーアセチル−1
−メチルシクロプロパン10.5夕、p−メトキシベン
ズアルデヒド14.6夕、水酸化ナトリウム11夕、水
100の‘およびエタノール80の‘の混合物を室温下
2餌時間かき混ぜる。
反応混合物中に水200の‘を加えた後、エーテルで抽
出する。エーテル層を飽和食塩水で洗浄、硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を留去し黄色油状物19夕を得た。紫
外線吸収スペクトル 入max(MeOH)nの323
赤外線吸収スベクトル レmax(CHC13)肌‐1
1663(C=○)核磁気共鳴スペクトル 6(CDC
13)0.63〜1.53(山日、多重線、シクロプロ
パン環)1.43(知日、.一重線、一C比)3.81
(3日、一重線、一OCH3) 6.7い7.64(各IH、二重線、J=14HZ、C
2、3−H)6.90、7.45(各が、二重線、J=
8HZ、芳香核プロトン)質量分析スペクトル (m/
e) 216(分子イオンピーク) 元素分析 C,4日,602・0.2斑20計算値 C
、76.25;日、7.54実験値 C、76.10;
日、7.39 実施例 2 1一メチルシクロプロピル2−(4ーメトキシフェニル
)エチルケトンの製造法1−メチルシクロプロピル2一
(4−メトキシフエニル)ーピニルケトン18夕、ラネ
ーニツケル(W2)10夕をエタノール400の‘に懸
濁させ水素気流下2卵時間振とうする。
反応後ラネーニッケルを除き、エタノールを留去し淡黄
色油状物を得た。これを減圧蒸留に付しbpl15o/
0.4側Hgの無色油状物18夕(実施例1から81.
35%)を得た。赤外線吸収スペクトル 〃max(C
HC13)伽‐11680(C=○)核磁気共鳴スペク
トル 6(CDC13)0.48〜1.23(4日、多
重線、シクロプロパン環)1.29(細、一重線、‐C
Q)3.72(餌、一重線、‐OCH3) 6.70 7.60(各2日、二重線、J=9Hz、芳
香核プロトソ)質量分析スペクトル (m/e) 218(分子イオンピーク) 元素分析値 C,4日,202 計算値 C、77.03:日、8.31 実験値 C、76.70;日、8.36 実施例 3 1−メチルシクロプロピル1ーブロモー2−(4ーメト
キシフェニル)エチルケトンの製造法実施例2で得た1
一メチルシクロプロピル2一(4ーメトキシフエニル)
エチルケトン5夕をエーテル200の‘に溶解し、氷冷
下ピリジンハィドロブロマィドパーブロマィド7.5夕
を少量づっ加える。
加え終ってから同温度にて、さらに4時間かきまぜる。
反応後、反応液をろ過し、ろ液を飽和チオ硫酸ナトリウ
ム水、つづいて飽和食塩水で洗浄し硫酸ナトリウムで乾
燥後、溶媒を轡去し黄色油状物7.5夕を得た。赤外線
吸収スペクトル 〃max(CHC13)肌‐11磯5
(Cニ0)核磁気共鳴スペクトル 6(CDC13)0
.6〜1.3(岬、多重線、シクロプロパン環)1.3
5(班、一重線、‐C瓜)3.76(3日、一重線、一
OCH3) 4.47(IH、四重線、J=6HZ、9HZ、一CH
Br−)6.87.1(各娘、二重線、J=8HZ、芳
香核プ○トン)質量分析スペクトル (m/e) 296(分子イオンピーク) 元素分析値 C,4日,702Br 計算値 C、56.班:日、5.77 実験値 C、56.45:日、5.87 実施例 4 1−メチルシクロプロピル1ーベンジルアミノー2−(
4ーメトキシフエニル)エチルケトンの製造法実施例3
で得たブロモ化合物7.5夕、ベンジルアミン11.3
夕をメタノール200の‘に溶解し5.期馬間還流する
反応後メタノールを留去し、得られた残留物を10%塩
酸100奴に溶解し、n−へキサンで洗浄。10%アン
モニア水で塩基性とした後、エーテルで抽出する。エー
テル層を飽和食塩水で洗浄、硫酸ナトリウムで乾燥、溶
媒を留去し黄色油状物を得た。シリカゲルクロマトグラ
フィーにて精製し、ヘキサン:ベンゼン=2:3流出画
分より無色油状物5.6夕(実施例3より75.6%)
を得た。
赤外線吸収スベクトル レmax(CHC13)伽−1
1680(C=○)核磁気共鳴スペクトル 6(CDC
13)0.5〜1.2(4日、多重線、シクロプロパン
環)1.23(斑、一重線、−C比)3.8(3日、一
重線、一OCH3) 6.&7.1(各が、二重線、J=8HZ、芳香核プロ
トン)7.2(拍、一重線、芳香核プロトン) 質量分析スペクトル (m/e) 323(分子イオンピーク) 本品の塩酸塩は、mp163〜1640の無色結晶。
元素分析値 C2,日25N02・HC1・0.斑20
計算値 C、68.31;日、7.38;N、3.80
実験値 C、68.10;日、7.23;N、3.83
実施例 51−ペンジル−2−(4ーメトキシベンジル
)−4−メチルピベリジンー3ーオンの製造法実施例4
で得たペンジルアミノ誘導体の臭化水素酸塩325の9
とョー化カリウム130雌とをアセトニトリルに溶解し
、封管中140〜145oで3日間加熱する。
反応後、無機物を除去、溶媒を留去し得られた残留物を
10%塩酸20の‘に溶解し、nーヘキサンで洗浄。1
0%アンモニア水で塩基性とした後、エーテルで抽出す
る。
エーテル層は飽和チオ硫酸ナトリウム、つづいて飽和食
塩水で洗浄、硫酸ナトIJウムで乾燥後、溶媒を蟹去し
黄色油状物を得た。本品はシリカゲル力ラムクロマトグ
ラフイ−に付しベンゼンにて溶出すれば固形物が得られ
、ベンゼン−へキサンより再結晶するとmpl04〜1
05oの無色針状晶185雌(71.2%)を与える。
赤外線吸収スペクトル 〃max(CHC13)弧‐1
1710(C=〇)核磁気共鳴スペクトル 6(CDC
13)1.03(9日、二重線、J=6.5HZ、一C
H3)3.73(が、一重線、>NCH2Ar)3.7
8(犯、一重線、−OCH3) 6.7& 7.03(各が、二重線、J=9.0HZ、
芳香核プロトン)7.21(粥、一重線、芳香核プロト
ン)質量分析スペクトル (m/e) 323(分子イオンピーク) 元素分析値 C2,日2ぶ02 計算値 C、77.擬;日、7.79 実験値 C、78.20:日、7.73 実施例 6 1ーベンジルー3ーハイドロキシー2一(4−メトキシ
ベンジル−3・4ージメチルピベリジンの製造法実施例
5で得たピベリジノン体100の9の乾燥エーテル溶液
を乾燥エーテル5の‘に溶解したメチルマグネシウムヨ
ードダイド(マグネシウム粉末85の9とメチルヨード
ダィド500雌とから得た)溶液に滴下。
加え終ってからさらに室温下5時間かき混ぜる。反応後
、反応液を10の【の氷水中に注ぎ、エーテルで抽出す
る。エーテル層を飽和食塩水で洗浄、硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去し黄色油状物を得た。次いでシリカ
ゲルカラムクロマトグラフイーに付し、ベンゼン−酢酸
エチル(95:5)にて溶出すれば無色油状物62m9
(59%)を与える。本品の塩酸塩はmp180〜18
〆の無色結晶を与える。
赤外線吸収スペクトル 〃max(CHC13)弧‐1
3500(一OH)核磁気共鳴スペクトル 6(CDC
13)0.弊(斑、二重線、J=4.0HZ CH3」H<) 1.25(班、一重線、−CH3) 3.8(知日、一重線、一OCH3) 6.&7.6(各が、二重線、J=8HZ芳香核プロト
ン)7.65(班、一重線、芳香核プロトン)元素分析
値 C22日2ぶQ・HC1・0.田20計算値 C、
船.64;日、8.06:N、3.64実験値 C、6
8.68:日、7.94:N、3.71本品は公知化合
物により導いた標品と、その機器分析データは完全に一
致する。
実施例 7 1−ペンジルー1・2・516ーテトラハイドロー2−
(4ーメトキシベンジル)一3・4ージメチルピリジン
の製造法実施例6で得たハイドロキシピベリジン体30
の9を50%硫酸5の‘に溶解し、80℃、2日間かき
混ぜる。
反応終了後、反応液中に10%アンモニア水を加え塩基
性とし、エーテルで抽出する。エーテル層を飽和食塩水
で洗浄、硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を蟹去する
と黄色油状物を得る。これをシリカゲル薄層クロマトグ
ラフィー(石油エーテル=3:1)により精製し無色油
状物23の9(81%)を得た。核磁気共鳴スペクトル
6(CDC13)1.63(組、一重線、Z−CH3
) 3.58脚、一重線、>NCH2Ar) 3.77(班、一重線、−OCH3) 6.60 7.08(各幻、二重線、J=9.1日2芳
香核ブロトン)7.10(母、一重線、芳香核プロトン
)塩酸塩はmp152〜153こ0の無色結晶を与える

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1およびR_3は低級アルキル基を、R_
    2はアラアルキル基を表わす)。 で示される1−置換−2−(4−アルコキシベンジル)
    −4−アルキルピペリジン−3−オンに有機アルキル金
    属化合物を反応させ、一般式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (式中、R_1、R_2およびR_3は前記規定と同一
    、R_4は低級アルキル基を表わす)で示される1−置
    換−3−ハイドロキシ−2−(4−アルコキシベンジル
    )−3・4−ジアルキルピペリジンを製造し、次いで脱
    水させることを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等
    があります▼ (式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は前記規
    定と同一)で示される1−置換−2−(4−アルコキシ
    ベンジル)−3・4−ジアルキルテトラハイドロピリジ
    ンの製造法。
JP7048977A 1977-06-16 1977-06-16 2−置換テトラハイドロピリジン誘導体の製造法 Expired JPS6011696B2 (ja)

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