JPS60118785A - 吸収冷凍機用吸収液 - Google Patents
吸収冷凍機用吸収液Info
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- JPS60118785A JPS60118785A JP58226161A JP22616183A JPS60118785A JP S60118785 A JPS60118785 A JP S60118785A JP 58226161 A JP58226161 A JP 58226161A JP 22616183 A JP22616183 A JP 22616183A JP S60118785 A JPS60118785 A JP S60118785A
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- Japan
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- absorption
- absorption liquid
- methanol
- liquid
- refrigerant
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸収冷凍機に使用される吸収液、詳しくは臭
化リチウム(Lj−Br )を吸収剤とし、メタノール
を冷媒とする吸収液組成物に関するものである。
化リチウム(Lj−Br )を吸収剤とし、メタノール
を冷媒とする吸収液組成物に関するものである。
吸収冷凍機は、冷暖房などの空気温度調節および冷凍な
どを目的とし、冷媒液が蒸発する際の蒸発潜熱を利用し
低温を発生させるとともに、蒸発した冷媒蒸気が吸収液
に吸収されることによシ低温を維持させるものである。
どを目的とし、冷媒液が蒸発する際の蒸発潜熱を利用し
低温を発生させるとともに、蒸発した冷媒蒸気が吸収液
に吸収されることによシ低温を維持させるものである。
吸収冷凍機の構成は第1図に示す如くであり、主要機器
は再生器1、凝縮器2、吸収器3、蒸発器4、熱交換器
5よりなる。再生器lは外部熱源(石油燃料、都市ガス
、蒸気、排ガスなど)により吸収液を加熱し、冷媒を蒸
発させ吸収液を濃縮させる。ここで吸収液は濃液となる
。凝縮器2は[Jj、止器1よシ蒸発分離した冷媒蒸気
を冷却し液化させる。吸収器3では再生器lより送られ
た濃液が蒸発器4で蒸発した冷媒蒸気を吸収する。ここ
で吸収液は希液となる。吸収器3は凝縮熱、混合熱によ
り温度上昇が生じるため外部冷却水にて冷却される。蒸
発器4では凝縮器2より送られた冷媒を蒸発させ、蒸@
潜熱にて低温の冷液(熱媒体)を発生させるものである
。熱交換器5では、吸収液(a液)と吸収液(希液)ど
を熱交換させる。
は再生器1、凝縮器2、吸収器3、蒸発器4、熱交換器
5よりなる。再生器lは外部熱源(石油燃料、都市ガス
、蒸気、排ガスなど)により吸収液を加熱し、冷媒を蒸
発させ吸収液を濃縮させる。ここで吸収液は濃液となる
。凝縮器2は[Jj、止器1よシ蒸発分離した冷媒蒸気
を冷却し液化させる。吸収器3では再生器lより送られ
た濃液が蒸発器4で蒸発した冷媒蒸気を吸収する。ここ
で吸収液は希液となる。吸収器3は凝縮熱、混合熱によ
り温度上昇が生じるため外部冷却水にて冷却される。蒸
発器4では凝縮器2より送られた冷媒を蒸発させ、蒸@
潜熱にて低温の冷液(熱媒体)を発生させるものである
。熱交換器5では、吸収液(a液)と吸収液(希液)ど
を熱交換させる。
これらの構成機器において、再生器1は外部熱源によっ
て加熱せられ、吸収器3および凝縮器2は通常、冷却水
にて冷却され、蒸発器4にて冷液が発生する。一方、吸
収液は、再生器→吸収滞→山止器の順で、冷媒は、再生
器→凝縮器→蒸発器戸吸収器→再止器の順で、外部冷却
水は、吸収器−→凝縮器の順で送られる。
て加熱せられ、吸収器3および凝縮器2は通常、冷却水
にて冷却され、蒸発器4にて冷液が発生する。一方、吸
収液は、再生器→吸収滞→山止器の順で、冷媒は、再生
器→凝縮器→蒸発器戸吸収器→再止器の順で、外部冷却
水は、吸収器−→凝縮器の順で送られる。
この操作を定常的に連続させることによシ、継続的な冷
凍機能を発揮する。このような吸収冷凍機に使用される
吸収液においては、吸収剤の溶解度が大きくかつ蒸気圧
降下が大きく、吸収剤の晶出温度が低いことが必要であ
る。また冷媒としては蒸発潜熱が大きいことが望まれる
。
凍機能を発揮する。このような吸収冷凍機に使用される
吸収液においては、吸収剤の溶解度が大きくかつ蒸気圧
降下が大きく、吸収剤の晶出温度が低いことが必要であ
る。また冷媒としては蒸発潜熱が大きいことが望まれる
。
このだめ、従来吸収冷凍機にて使用されている吸収液は
、冷媒として水、吸収剤としてLi、Brなどのハロゲ
ン化リチウムを使用するものが代表的である。現在、冷
暖房などの空調用の吸収冷凍機のほとんど全てにおいて
、この1Br−水系吸収液が使用されている。このLi
Br−水系吸収液は、水の蒸発潜熱が大きいため成績係
数が大きく、かつ吸収液の蒸気圧降下が大きく、捷た低
粘性で比重が比較的小さく取扱い性の点でも良好であり
、吸収液としてすぐれた特性を有する。しかしながら、
(1)冷凍サイクル上吸収器、凝縮器の空冷化ができな
いこと、(2)水の凍結温度が0°Cであるため0°C
以下の低温発生ができないことなどの短所があシ、これ
らが吸収冷凍機の適用゛頭囲の拡大を制服するものとも
なっている。そこで、新しい領域での吸収冷凍機の適応
を図るには、Lj−Br−水系以外の高性能の吸収液が
必要である。一方、L−′1Br−水系以外の吸収液と
して、アンモニアを冷媒とし水を吸収剤とする吸収液、
弗素原子を有する炭化水素を冷媒としこの冷媒を吸収す
るイ」機動を吸収剤とする吸収液なども知られている。
、冷媒として水、吸収剤としてLi、Brなどのハロゲ
ン化リチウムを使用するものが代表的である。現在、冷
暖房などの空調用の吸収冷凍機のほとんど全てにおいて
、この1Br−水系吸収液が使用されている。このLi
Br−水系吸収液は、水の蒸発潜熱が大きいため成績係
数が大きく、かつ吸収液の蒸気圧降下が大きく、捷た低
粘性で比重が比較的小さく取扱い性の点でも良好であり
、吸収液としてすぐれた特性を有する。しかしながら、
(1)冷凍サイクル上吸収器、凝縮器の空冷化ができな
いこと、(2)水の凍結温度が0°Cであるため0°C
以下の低温発生ができないことなどの短所があシ、これ
らが吸収冷凍機の適用゛頭囲の拡大を制服するものとも
なっている。そこで、新しい領域での吸収冷凍機の適応
を図るには、Lj−Br−水系以外の高性能の吸収液が
必要である。一方、L−′1Br−水系以外の吸収液と
して、アンモニアを冷媒とし水を吸収剤とする吸収液、
弗素原子を有する炭化水素を冷媒としこの冷媒を吸収す
るイ」機動を吸収剤とする吸収液なども知られている。
しかしながら、アンモニア系吸収液はその毒性が使用上
の問題であり、弗素原子を有する炭化水素系吸収故では
成績係数が著しく小さく、いづれもLiBr −水系吸
収液に較べると性能面で大幅に見劣ることが明らかであ
る。このように、その他の吸収液を含めても、臭化リチ
ウム−水系吸収液の欠点をおぎない吸収冷凍機の適用分
野の拡大を可能にするためのすべての点を満足できる吸
収液は未だ見い出されていない。
の問題であり、弗素原子を有する炭化水素系吸収故では
成績係数が著しく小さく、いづれもLiBr −水系吸
収液に較べると性能面で大幅に見劣ることが明らかであ
る。このように、その他の吸収液を含めても、臭化リチ
ウム−水系吸収液の欠点をおぎない吸収冷凍機の適用分
野の拡大を可能にするためのすべての点を満足できる吸
収液は未だ見い出されていない。
本発明は上記に鑑み、本発明者らが見い出しだものであ
シ、LiBrを吸収剤としメタノールを冷媒とするとと
もに両者を混合せしめた溶液中の水分量を1.5wt%
以下、望ましくは1,0wt%以下とする吸収液によっ
て、成績係数が大きくかつハンドリング性が良好である
とともに、吸収器、凝R?J器の空冷化、また0°C以
下の低温の発生化などを1−可能ならしめ、TJ :L
B r−水系吸収液では困ガトなる吸収冷凍機の新規
分野への適用を可能ならしめる吸収冷凍機用吸収液を提
供するものである。
シ、LiBrを吸収剤としメタノールを冷媒とするとと
もに両者を混合せしめた溶液中の水分量を1.5wt%
以下、望ましくは1,0wt%以下とする吸収液によっ
て、成績係数が大きくかつハンドリング性が良好である
とともに、吸収器、凝R?J器の空冷化、また0°C以
下の低温の発生化などを1−可能ならしめ、TJ :L
B r−水系吸収液では困ガトなる吸収冷凍機の新規
分野への適用を可能ならしめる吸収冷凍機用吸収液を提
供するものである。
以下、本発明の構成を詳細に説明する。メタノールは蒸
発潜熱が大きく吸収液用冷媒に用いる際には成績係数が
大きくなる。またLj−Brの溶解度も大きくかつ蒸気
圧降Fも大なるため、Lj−Br −メタノール吸収液
は下記の優れた特徴を有し、これはL iB r−水系
吸収液にはない長所であシ、吸収冷凍機の新規分野への
適用を可能ならしめるものである。
発潜熱が大きく吸収液用冷媒に用いる際には成績係数が
大きくなる。またLj−Brの溶解度も大きくかつ蒸気
圧降Fも大なるため、Lj−Br −メタノール吸収液
は下記の優れた特徴を有し、これはL iB r−水系
吸収液にはない長所であシ、吸収冷凍機の新規分野への
適用を可能ならしめるものである。
(1) 冷凍サイクル上、吸収器、凝縮器の空冷化が可
能であること。(クーリングクワ−などの水冷却設備が
不要であり、設置1“hが簡素化する。)(2)0°C
以下の低温の発生が可能である。(冷涼分野にも適用し
得る。) (3)冷媒の蒸気圧が大きいため吸収器、蒸発器のコン
パクト化が可能であること。(吸収器、蒸発器における
伝熱面を小さくし得る。)しかしながら、従来L I
B r−メタノール吸収液は吸収液の約35〜5 Q
wt%の低濃度域での晶析、即ちLi−Br−メタノー
ル吸収液のデユーリング線図における冷凍サイクルの近
傍に存在する晶析線の存在が大きな問題とされていた。
能であること。(クーリングクワ−などの水冷却設備が
不要であり、設置1“hが簡素化する。)(2)0°C
以下の低温の発生が可能である。(冷涼分野にも適用し
得る。) (3)冷媒の蒸気圧が大きいため吸収器、蒸発器のコン
パクト化が可能であること。(吸収器、蒸発器における
伝熱面を小さくし得る。)しかしながら、従来L I
B r−メタノール吸収液は吸収液の約35〜5 Q
wt%の低濃度域での晶析、即ちLi−Br−メタノー
ル吸収液のデユーリング線図における冷凍サイクルの近
傍に存在する晶析線の存在が大きな問題とされていた。
これは吸収液が20〜30°Cの比較的高い温度で晶析
するため、吸収冷凍機の運転時の温度管理ならびに運転
停止時の晶析防止対策カ極めて複雑となるためである。
するため、吸収冷凍機の運転時の温度管理ならびに運転
停止時の晶析防止対策カ極めて複雑となるためである。
なおとのLi Br−メタノール吸11又液に多量の水
(例えばlQwt%以上)を添加することによって低濃
度域での晶析が発生しなくなることが知られているが、
多量の水分の添加によって蒸気圧が小さくなるなどLi
Br−メタノール吸収液の長所が大幅に低減するため適
切な改良方法とは云えない。
(例えばlQwt%以上)を添加することによって低濃
度域での晶析が発生しなくなることが知られているが、
多量の水分の添加によって蒸気圧が小さくなるなどLi
Br−メタノール吸収液の長所が大幅に低減するため適
切な改良方法とは云えない。
本発明者らは、LiBr−メタノール吸収液につき鋭意
研究の結果、低濃度域での晶析物質はT」l−1臀の結
晶ではなく、Lj−Brのメタノール化物であることな
らびにLiBr−メタノール吸収液中の水分量が1.5
wt%以下であれば低濃度域での晶析が発生しないこ
とを明らかにした。即ち、該吸収液中の水分量を1.5
wt%以下とすることにょシ、低濃度域の晶析を防ぎL
j−Br−メタノール吸収液の長所を充分に生かし得
る吸収液とすることを見いだしたものである。
研究の結果、低濃度域での晶析物質はT」l−1臀の結
晶ではなく、Lj−Brのメタノール化物であることな
らびにLiBr−メタノール吸収液中の水分量が1.5
wt%以下であれば低濃度域での晶析が発生しないこ
とを明らかにした。即ち、該吸収液中の水分量を1.5
wt%以下とすることにょシ、低濃度域の晶析を防ぎL
j−Br−メタノール吸収液の長所を充分に生かし得
る吸収液とすることを見いだしたものである。
第2図にLj−Br−メタノール吸収液におけるLiB
rのメタノール化物の晶折線を示す。吸収液中の水分量
が1.gw’t、%、1.5wt%、2,0wt%と大
きくなるにしたがって吸収液の晶析温度が高くなり、と
くに2,0wt%では吸収液濃度38〜45 wt%
における晶析温度が約28〜80’Cであり、運転休止
時には通常の室温下で晶析を発生する。一方、吸収液中
の水分量が1.0wt%以下の際にはこの吸収液の低濃
度域での晶析は0 ’C以上の温度では発生しないこと
が見い出された。
rのメタノール化物の晶折線を示す。吸収液中の水分量
が1.gw’t、%、1.5wt%、2,0wt%と大
きくなるにしたがって吸収液の晶析温度が高くなり、と
くに2,0wt%では吸収液濃度38〜45 wt%
における晶析温度が約28〜80’Cであり、運転休止
時には通常の室温下で晶析を発生する。一方、吸収液中
の水分量が1.0wt%以下の際にはこの吸収液の低濃
度域での晶析は0 ’C以上の温度では発生しないこと
が見い出された。
またL I B r−メタノール吸収液における腐食性
は元来極めて小さいものであるが、吸収液の製作時なら
びに冷却運転時等における空気中の水分等のもれこみな
どによって極めて小針(例えばQ、lWl。
は元来極めて小さいものであるが、吸収液の製作時なら
びに冷却運転時等における空気中の水分等のもれこみな
どによって極めて小針(例えばQ、lWl。
%)の水分が吸収液に存在するおそれがあり、この微量
による装置材料の腐食性も長期間のメインテナンスフリ
ーの要求される際には問題となる。
による装置材料の腐食性も長期間のメインテナンスフリ
ーの要求される際には問題となる。
従来、LiBr−水系吸収液では防食剤としてモリブデ
ン酸リチウム、クロム酸リチウム、硝酸リチウムなどの
無機インヒビクーが使用されているが、これらはいづれ
も酸化作用が強く、メタノールを酸化分解させるためL
1Br−メタノール吸収1校には使用できない。この
ため、本発明では酸化作用を持たないトリルトリアゾー
ル、ベンゾトリアゾールなどの有機防食剤を50〜50
00 ppm の濃1シで吸収液に添加することにより
、徽)歎水分による腐食を抑制するものである。
ン酸リチウム、クロム酸リチウム、硝酸リチウムなどの
無機インヒビクーが使用されているが、これらはいづれ
も酸化作用が強く、メタノールを酸化分解させるためL
1Br−メタノール吸収1校には使用できない。この
ため、本発明では酸化作用を持たないトリルトリアゾー
ル、ベンゾトリアゾールなどの有機防食剤を50〜50
00 ppm の濃1シで吸収液に添加することにより
、徽)歎水分による腐食を抑制するものである。
つぎに実施例および比1咬例について説明する1、冷液
発生機能に係わる実施例および比較例は次の条件下によ
るものである。
発生機能に係わる実施例および比較例は次の条件下によ
るものである。
冷凍サイクル 一重効用
蒸発器冷却温度 空調用:5°C
冷凍用ニー5°C
吸収液の濃度差 5〜7wt%
(濃液と希液の濃度差)
吸収器、凝縮器温度 第1表に示す。
底積係数 吸収液の蒸気圧、潜熱、比熱、混合熱に関す
る物性値をベースとする理 論計算による。熱損失lO%、熱交 換率70%とする。
る物性値をベースとする理 論計算による。熱損失lO%、熱交 換率70%とする。
比較例]
本例は冷暖房などの空調用に適用される代表例であり、
臭化リチウム−水系の吸収液を用い、第2表に示す条件
で実験した。蒸発器温度は5°Cとなり、これより15
°Cの空調用の冷風が得られた。
臭化リチウム−水系の吸収液を用い、第2表に示す条件
で実験した。蒸発器温度は5°Cとなり、これより15
°Cの空調用の冷風が得られた。
底積係数は0.675であった。また空調サイクルは第
3図においてA−B−C−Dで示を如くであった。
3図においてA−B−C−Dで示を如くであった。
比較例2
臭化リチウム−水系の吸収液を用い、第2表に示す条件
で実験した。空冷で吸収器温度が50 ″にと高いため
、第3図に示すように冷凍ザイクルΔ′−B’−C’−
D’中に臭化リチウムの晶出線が存在し、冷凍サイク゛
ルとして成り立たなかった。1実施例1 本例は冷暖房などの空調用に適用される例であり、臭化
リチウム−メタノールの吸収液を用い、第2表に示す条
件で実験しだ。なお水分はQ、5wi・%であった。蒸
発器?i1?L度は5°Cであり、15”Gの空調用の
冷風が得られた。底積係数は0.610であシ、比較例
1の場合と較べて遜色はなかった。空調サイクルは第2
図においてA’−B’−C’−1)’で示す如くであっ
た。
で実験した。空冷で吸収器温度が50 ″にと高いため
、第3図に示すように冷凍ザイクルΔ′−B’−C’−
D’中に臭化リチウムの晶出線が存在し、冷凍サイク゛
ルとして成り立たなかった。1実施例1 本例は冷暖房などの空調用に適用される例であり、臭化
リチウム−メタノールの吸収液を用い、第2表に示す条
件で実験しだ。なお水分はQ、5wi・%であった。蒸
発器?i1?L度は5°Cであり、15”Gの空調用の
冷風が得られた。底積係数は0.610であシ、比較例
1の場合と較べて遜色はなかった。空調サイクルは第2
図においてA’−B’−C’−1)’で示す如くであっ
た。
実施例2
本例は冷暖房などの空調用に適用されるものであり、臭
化リチウム−メタノールの吸収液を用・ハ、第2表に示
す条件で実験した。なお水分はQ、5wt%であった。
化リチウム−メタノールの吸収液を用・ハ、第2表に示
す条件で実験した。なお水分はQ、5wt%であった。
蒸発器温度は比較例1、実施例1と同様に5°Cであシ
、空調用として15°Cの冷風が得られた。成績係数は
0.651であり、従来型の代表例である比較例1と1
咬べて遜色はなかった。空調サイクルは第2図において
A−B−C−Dで示す如くであった。
、空調用として15°Cの冷風が得られた。成績係数は
0.651であり、従来型の代表例である比較例1と1
咬べて遜色はなかった。空調サイクルは第2図において
A−B−C−Dで示す如くであった。
実施例3
本例は0 ’C以下の低温を要する冷凍用に適用される
ものであり、臭化リチウム−メタノールの吸収液を用い
、第2表に示す条件で実験しだ。なお水分Oよ0.5%
であった。蒸発器81に度は一5°Cでちり、0〜−2
°Cのプラインが得られた。成績係数は0.623であ
り、比較例1に較べて遜色はなかった。冷凍サイクルは
第2表においてA”−B”−C”−D”で示す如くであ
った。なお吸収液(濃液、希液)の濃度を大きくするこ
とによって、より低温の発生が可能である。
ものであり、臭化リチウム−メタノールの吸収液を用い
、第2表に示す条件で実験しだ。なお水分Oよ0.5%
であった。蒸発器81に度は一5°Cでちり、0〜−2
°Cのプラインが得られた。成績係数は0.623であ
り、比較例1に較べて遜色はなかった。冷凍サイクルは
第2表においてA”−B”−C”−D”で示す如くであ
った。なお吸収液(濃液、希液)の濃度を大きくするこ
とによって、より低温の発生が可能である。
(以下余白)
つぎに有機防食剤による防食効果に係わる実験例を示す
。
。
実験例
メタノール臭化リチウム溶液中で約2000 )Ir
。
。
150°Cの真空中で5s41普通鋼の腐食試験片を用
いた腐食試験を実施した。その結果は第3表のとおりで
あり、防食剤がない場合と比較し、腐食速度は10〜2
0%に丑で軽減されていることを確認した。
いた腐食試験を実施した。その結果は第3表のとおりで
あり、防食剤がない場合と比較し、腐食速度は10〜2
0%に丑で軽減されていることを確認した。
ただしモリブデン酸リチウム添加液中からは、ホルムア
ルデヒドが検出されたため、腐食防止効果は認められる
ものの、吸収冷温水機用吸収液の1()J食用7f’5
加剤として好捷しくないことを確認した。
ルデヒドが検出されたため、腐食防止効果は認められる
ものの、吸収冷温水機用吸収液の1()J食用7f’5
加剤として好捷しくないことを確認した。
以1−説明した如く、Lj−13rを吸収剤、メタノー
ルを冷媒とするとともに両者を混合せしめた吸収液中の
水分量をl、 5 wt%以下とする吸収液においては
、従来、LiBr−メタノール吸収液において問題とさ
れていた吸収液の低濃度域での晶析現象がなくなり、メ
タノールを冷媒とすることによる特徴を生かし、吸収器
、凝縮器の空冷化によるクーリングタワーなどの水冷却
設備の不要化ならびに0°C以下の低温発生、さらにま
た冷媒蒸気1」二が大きいことによる吸収器、凝縮器に
おける伝夕)面の小型化などによる吸収冷凍機の適用範
囲の大幅な拡大に寄与する技術として極めて有益である
。
ルを冷媒とするとともに両者を混合せしめた吸収液中の
水分量をl、 5 wt%以下とする吸収液においては
、従来、LiBr−メタノール吸収液において問題とさ
れていた吸収液の低濃度域での晶析現象がなくなり、メ
タノールを冷媒とすることによる特徴を生かし、吸収器
、凝縮器の空冷化によるクーリングタワーなどの水冷却
設備の不要化ならびに0°C以下の低温発生、さらにま
た冷媒蒸気1」二が大きいことによる吸収器、凝縮器に
おける伝夕)面の小型化などによる吸収冷凍機の適用範
囲の大幅な拡大に寄与する技術として極めて有益である
。
また吸収冷温水機は長期間にわたってメンテナンスフリ
ーであることが要求されるものであり、系内の腐食は水
素ガスの蓄積による冷凍能力の低下や配管などからの液
の漏洩をもたらし、きわめて好ましからざる現象である
。したがって、メタノール冷媒の特徴を生かした冷温水
機を実現ならしめるために、本発明に示した有機防食剤
を3むLiBr−メタノール吸収液を用いることはきわ
めて有益である。
ーであることが要求されるものであり、系内の腐食は水
素ガスの蓄積による冷凍能力の低下や配管などからの液
の漏洩をもたらし、きわめて好ましからざる現象である
。したがって、メタノール冷媒の特徴を生かした冷温水
機を実現ならしめるために、本発明に示した有機防食剤
を3むLiBr−メタノール吸収液を用いることはきわ
めて有益である。
第1図は吸収冷凍機の基本的な構成図、第2図はLiB
r−メタノール吸収afのデユーリング線図、第3図は
LiBr−水吸収液のデユーリング線図である。 l・・・再生器、2・・凝縮器、3・・・吸収器、4・
・・蒸発器、5 ・熱交換器 出 願 人 川崎重工業株式会社
r−メタノール吸収afのデユーリング線図、第3図は
LiBr−水吸収液のデユーリング線図である。 l・・・再生器、2・・凝縮器、3・・・吸収器、4・
・・蒸発器、5 ・熱交換器 出 願 人 川崎重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 臭化リチウムと、メタノールと、水1.5wt%以
下とからなる吸収冷凍機用吸収液。 2 臭化リチウムど、メタノールと、水1,5wt%以
下と、有機防食剤50〜5000pI)mとからなる吸
収冷凍機用吸収液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226161A JPS60118785A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 吸収冷凍機用吸収液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226161A JPS60118785A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 吸収冷凍機用吸収液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118785A true JPS60118785A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16840815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226161A Pending JPS60118785A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 吸収冷凍機用吸収液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118785A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547600A (en) * | 1995-05-05 | 1996-08-20 | Carrier Corporation | Absorption refrigeration system working fluid with molybdate, borate, silicate inhibitor blend |
| US6004475A (en) * | 1996-06-27 | 1999-12-21 | Fmc Corporation | Corrosion inhibiting solutions for refrigeration systems comprising heteropoly complex anions of transition metal elements |
| US6187220B1 (en) * | 1999-03-26 | 2001-02-13 | Gas Research Institute | Ether heat and mass transfer additives for aqueous absorption fluids |
| US6620341B1 (en) | 1999-12-23 | 2003-09-16 | Fmc Corporation | Corrosion inhibitors for use in oil and gas wells and similar applications |
| US6758988B1 (en) | 1999-09-07 | 2004-07-06 | Fmc Corporation | Corrosion inhibiting solutions for absorption systems |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS50124897A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-01 | ||
| JPS5613743A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-10 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58226161A patent/JPS60118785A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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