JPS60119330A - 内燃機関のトルク変動抑制装置 - Google Patents
内燃機関のトルク変動抑制装置Info
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- JPS60119330A JPS60119330A JP22749483A JP22749483A JPS60119330A JP S60119330 A JPS60119330 A JP S60119330A JP 22749483 A JP22749483 A JP 22749483A JP 22749483 A JP22749483 A JP 22749483A JP S60119330 A JPS60119330 A JP S60119330A
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- motor
- crankshaft
- engine
- torque
- signal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/06—Engines with means for equalising torque
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、内燃機関のトルク変動抑制装置に関する。
(従来技術)
一般に、内燃機関のトルク変動を抑制するには、クラン
ク軸の慣性質量、例えばフライホイールの慣性質量の増
加を行う、気筒数を増加し1気筒当りの排気量を小さく
する、各気筒の圧縮比を下げる等の方法がある。しかし
ながら、このような方法は何れも機関の基本的性能の劣
化あるいは重量の増加等を招き好ましくない。
ク軸の慣性質量、例えばフライホイールの慣性質量の増
加を行う、気筒数を増加し1気筒当りの排気量を小さく
する、各気筒の圧縮比を下げる等の方法がある。しかし
ながら、このような方法は何れも機関の基本的性能の劣
化あるいは重量の増加等を招き好ましくない。
そこで、近年機関の基本的性能を劣化させることなくク
ランク軸の回転トルクの爆発1火成分を低減させること
により、機関のトルク変動を抑制する装置が開発されて
いる。
ランク軸の回転トルクの爆発1火成分を低減させること
により、機関のトルク変動を抑制する装置が開発されて
いる。
このような内燃機関のトルク変動抑制装置としては、例
えば特開昭55−5453号公報に記載されたものが知
られている。この装置を第1図に基づき説明すると、1
は機関本体、2はクランク軸、3はクランク軸2に同軸
上に固着されたフライホイールをそれぞれ示している。
えば特開昭55−5453号公報に記載されたものが知
られている。この装置を第1図に基づき説明すると、1
は機関本体、2はクランク軸、3はクランク軸2に同軸
上に固着されたフライホイールをそれぞれ示している。
フライホイール3の外周近傍には少なくとも1つの磁束
発生手段4が機関本体1に固着して設けられており、こ
の磁束発生手段4は励磁コイルによって励磁される電磁
石を有している。励磁コイルには制御回路5から励磁電
流が供給されており、この励磁電流は機関の運転状態に
基づいて制御回路5により制御される。すなわち、制御
回路5には機関の点火1次信号S1および吸気マニホー
ルド内の負圧レヘルを表示する負圧信号S2がそれぞれ
入力されており、制御回路5はこれらの各信号S、 、
S2に基づいて励磁電流を制御している。また、フライ
ホイール3の一部は磁性体で形成されており、この磁性
体部分は磁束発生手段4により生じる磁束が通る磁気回
路を形成している。
発生手段4が機関本体1に固着して設けられており、こ
の磁束発生手段4は励磁コイルによって励磁される電磁
石を有している。励磁コイルには制御回路5から励磁電
流が供給されており、この励磁電流は機関の運転状態に
基づいて制御回路5により制御される。すなわち、制御
回路5には機関の点火1次信号S1および吸気マニホー
ルド内の負圧レヘルを表示する負圧信号S2がそれぞれ
入力されており、制御回路5はこれらの各信号S、 、
S2に基づいて励磁電流を制御している。また、フライ
ホイール3の一部は磁性体で形成されており、この磁性
体部分は磁束発生手段4により生じる磁束が通る磁気回
路を形成している。
このような内燃機関のトルク変動抑制装置は、フライホ
イール30回転に応じてその磁気回路の磁気抵抗が所定
の特性で変化し、フライホイール3と磁束発生手段4と
の間の電磁力による磁気トルク、すなわち磁束発生手段
4が固定されている機関本体1側(非回転側)からフラ
イホイール3側(回転側)に作用する抑制御−ルクが変
化する。この抑制トルクはクランク軸2に発生する回転
トルクの爆発1火成分に対して、略逆位相となるように
クランク軸2に付与されており、これにより、クランク
軸2の回転中におけるトルク変動が抑制される。また、
磁束発生手段4により発生する磁束の密度が制御回路5
により機関の運転状態に応じて制御され、クランク軸2
に付与される抑制トルクの大きさが該運転状態に適した
ものとなるように制御される。
イール30回転に応じてその磁気回路の磁気抵抗が所定
の特性で変化し、フライホイール3と磁束発生手段4と
の間の電磁力による磁気トルク、すなわち磁束発生手段
4が固定されている機関本体1側(非回転側)からフラ
イホイール3側(回転側)に作用する抑制御−ルクが変
化する。この抑制トルクはクランク軸2に発生する回転
トルクの爆発1火成分に対して、略逆位相となるように
クランク軸2に付与されており、これにより、クランク
軸2の回転中におけるトルク変動が抑制される。また、
磁束発生手段4により発生する磁束の密度が制御回路5
により機関の運転状態に応じて制御され、クランク軸2
に付与される抑制トルクの大きさが該運転状態に適した
ものとなるように制御される。
しかしながら、このような従来の内燃機関のトルク変動
抑制装置にあっては、フライホイール3の一部を磁性体
で形成するとともに、このフライホイール3の外周近傍
に磁束発生手段4を設け、これらの間に発生する電磁力
により回転トルク変動を抑制する構成となっていたため
、抑制装置自体が大型、複雑化して重量が増加するとと
もに磁束発生手段4の消費する電力が大きく、特にアイ
ドル時においてハラチリの負担が大きくなる。その結果
、機関出力の低下や燃費の悪化を招くという問題点があ
った。
抑制装置にあっては、フライホイール3の一部を磁性体
で形成するとともに、このフライホイール3の外周近傍
に磁束発生手段4を設け、これらの間に発生する電磁力
により回転トルク変動を抑制する構成となっていたため
、抑制装置自体が大型、複雑化して重量が増加するとと
もに磁束発生手段4の消費する電力が大きく、特にアイ
ドル時においてハラチリの負担が大きくなる。その結果
、機関出力の低下や燃費の悪化を招くという問題点があ
った。
(発明の目的)
そこで本発明は、機関のクランク軸にブラシレスモータ
を直結するとともに、このブラシレスモータを機関のク
ランク角に基づいてオルタネータあるいはモータとして
作動させてクランク軸の回転トルク変動を抑制すること
により、消費電力が少なく軽量のトルク変動抑制装置を
提供して燃費や機関出力を向上させることを目的として
いる。
を直結するとともに、このブラシレスモータを機関のク
ランク角に基づいてオルタネータあるいはモータとして
作動させてクランク軸の回転トルク変動を抑制すること
により、消費電力が少なく軽量のトルク変動抑制装置を
提供して燃費や機関出力を向上させることを目的として
いる。
(発明の構成)
本発明による内燃機関のトルク変動抑制装置は、機関の
クランク角を検出するクランク角検出手段と、機関のク
ランク軸に直結されたブラシレスモータと、クランク軸
がシリンダ内の爆発圧力を受けていないときモータ信号
を出力し、爆発圧力を受けているとき該モータ信号の出
力を停止するモータ信号発生手段と、モータ信号が入力
されたとき前記ブラシレスモータをモータとして作動さ
せ、モータ信号の入力が停止されたときブラシレスモー
タをオルタネータとして作動させるようにブラシレスモ
ータへの通電を制御する通電制御手段と、を備えており
、クランク軸の回転トルク変動を抑制するものである。
クランク角を検出するクランク角検出手段と、機関のク
ランク軸に直結されたブラシレスモータと、クランク軸
がシリンダ内の爆発圧力を受けていないときモータ信号
を出力し、爆発圧力を受けているとき該モータ信号の出
力を停止するモータ信号発生手段と、モータ信号が入力
されたとき前記ブラシレスモータをモータとして作動さ
せ、モータ信号の入力が停止されたときブラシレスモー
タをオルタネータとして作動させるようにブラシレスモ
ータへの通電を制御する通電制御手段と、を備えており
、クランク軸の回転トルク変動を抑制するものである。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2〜4図は本発明の第1実施例を示す図であり、本発
明を手動変速機を備えた車両に適用した例を示している
。
明を手動変速機を備えた車両に適用した例を示している
。
まず、構成を説明すると、11は機関のクランク軸であ
り、このクランク軸11にはボルト12によって略円筒
状の第10−タ13が固定されている。第10−タ13
の周壁部には、第10−タ13の軸方向(クランク軸1
1の軸線と同方向)と略平行に所定間隔を有して歯状に
突出した歯状部14が形成されており、この歯状部14
には環状に形成された第20−ク15の歯状部16が所
定間隔を有して噛合している。これら第10−タ13と
第20−タ15は、それらの歯状部14.16において
連結部材としてのリング17により連結されている。そ
して、第10−タ13および第20−ク15は鉄環磁気
抵抗の小さい磁性体により形成されており、リング17
ばステンレス等の非磁性体により形成されている。した
がって、第20−タ15はリング17により第10−タ
13と磁気的に絶縁されるとともにリング17および第
10−タ13とともに一体回転する。また、第10−タ
13には、その歯状部14の内周部に環状の凹部18が
形成されており、この凹部18内には界磁巻線19と、
該界磁巻線19を固定するとともに第10−タ13と同
じく磁性体からなる界磁鉄心20と、が第10−タ13
に対して所定間隔を隔てて配設されている。界磁鉄心2
0は第10−タ13の凹部18に環状に配置され、機関
のリヤプレート21に図示していないボルトによって固
定されている。
り、このクランク軸11にはボルト12によって略円筒
状の第10−タ13が固定されている。第10−タ13
の周壁部には、第10−タ13の軸方向(クランク軸1
1の軸線と同方向)と略平行に所定間隔を有して歯状に
突出した歯状部14が形成されており、この歯状部14
には環状に形成された第20−ク15の歯状部16が所
定間隔を有して噛合している。これら第10−タ13と
第20−タ15は、それらの歯状部14.16において
連結部材としてのリング17により連結されている。そ
して、第10−タ13および第20−ク15は鉄環磁気
抵抗の小さい磁性体により形成されており、リング17
ばステンレス等の非磁性体により形成されている。した
がって、第20−タ15はリング17により第10−タ
13と磁気的に絶縁されるとともにリング17および第
10−タ13とともに一体回転する。また、第10−タ
13には、その歯状部14の内周部に環状の凹部18が
形成されており、この凹部18内には界磁巻線19と、
該界磁巻線19を固定するとともに第10−タ13と同
じく磁性体からなる界磁鉄心20と、が第10−タ13
に対して所定間隔を隔てて配設されている。界磁鉄心2
0は第10−タ13の凹部18に環状に配置され、機関
のリヤプレート21に図示していないボルトによって固
定されている。
一方、界磁巻線19は界磁鉄心20上に環状に巻回され
ており、通電時に第10−タ13と第20−タ15の各
々の歯状部14.16に互いに異なる界磁極を誘導させ
る。すなわち、界磁巻線19に、例えば第2図中紙面手
前から後方に向かって所定電流が通電されると、この電
流により界磁巻線19の周囲に磁束が発生する。この磁
束は磁性体である第10−タ13から第20−タ15お
よび界磁鉄心20を経て周回しており、この周回磁束に
より第10−タ13と第20−タ15の各々の歯状部1
4.16にはその回転方向に沿ってN極とS極とが交互
に誘導される。第10−タ13と第20−ク15の歯状
部14.16に対向する外周部には所定の空隙をもって
電機子鉄心22が環状に配設されており、この電機子鉄
心22はリヤブレー1・21にボルト23によって固定
されたブラケット24に嵌合してその軸方向の位置が設
定されるとともに図示していないボルトによって該ブラ
ケット24に固定されている。また、電機子鉄心22は
その円周方向(第1および第20−タ13、]5の回転
方向)の位置がブラケット24と嵌合する図示していな
いキーによって設定されている。電機子鉄心22は磁性
体である薄い鉄板を積層して形成されており、その環状
の内周部には電機子巻線25を収納するスロットが設け
られている。電機子巻線25はこのスロットにR相、S
相、T相からなるスター結線の三相巻線として巻回され
ており、通電時に電機子鉄心22に所定の磁極(詳細は
後述する)を誘導する。上記第10−タ13、第20−
タ15、リング17、界磁巻線19、界磁鉄心20、電
機子鉄心22および電機子巻線δは、ブラシレスモーフ
26を構成している。このブラシレスモーフ26は第1
0−タ13、第20−タ15およびリング17がクラン
ク軸11の回転トルクにより一体回転し、界磁巻線19
により第10−タ13および第20−タ15の歯状部1
4.16に界磁極が交互に誘導されるいわゆるブラシレ
スの同期電動機である。したがって、ブラシやコミュテ
ータ等はなく第10−タ13、第20−ク15およびリ
ング17から構成される回転界磁部27が極めて簡素な
構造となっている。そして、このブラシレスモーフ26
は電機子巻線25への通電を制御することにより、モー
タあるいはオルタネータとして作動する。すなわち、電
機子巻線25に通電すればモータ(同期電動機)として
作動し、通電を停止すれば第10−タ13と第20−タ
15の回転時にこれらの各歯状部14.16に誘導され
る磁極に基づく磁極に基づく磁界を横切ることにより三
相起電力を誘起してオルタネータ(同期発電機)として
作動する。なお、28はクラッチ装置であり、このクラ
ッチ装置28のクラッチカバー29は図示していないボ
ルトにより第10−タ13に固定されている。そして、
このクラッチ装置28を介してクランク軸11の回転力
がメインドライブ軸30に伝達される。
ており、通電時に第10−タ13と第20−タ15の各
々の歯状部14.16に互いに異なる界磁極を誘導させ
る。すなわち、界磁巻線19に、例えば第2図中紙面手
前から後方に向かって所定電流が通電されると、この電
流により界磁巻線19の周囲に磁束が発生する。この磁
束は磁性体である第10−タ13から第20−タ15お
よび界磁鉄心20を経て周回しており、この周回磁束に
より第10−タ13と第20−タ15の各々の歯状部1
4.16にはその回転方向に沿ってN極とS極とが交互
に誘導される。第10−タ13と第20−ク15の歯状
部14.16に対向する外周部には所定の空隙をもって
電機子鉄心22が環状に配設されており、この電機子鉄
心22はリヤブレー1・21にボルト23によって固定
されたブラケット24に嵌合してその軸方向の位置が設
定されるとともに図示していないボルトによって該ブラ
ケット24に固定されている。また、電機子鉄心22は
その円周方向(第1および第20−タ13、]5の回転
方向)の位置がブラケット24と嵌合する図示していな
いキーによって設定されている。電機子鉄心22は磁性
体である薄い鉄板を積層して形成されており、その環状
の内周部には電機子巻線25を収納するスロットが設け
られている。電機子巻線25はこのスロットにR相、S
相、T相からなるスター結線の三相巻線として巻回され
ており、通電時に電機子鉄心22に所定の磁極(詳細は
後述する)を誘導する。上記第10−タ13、第20−
タ15、リング17、界磁巻線19、界磁鉄心20、電
機子鉄心22および電機子巻線δは、ブラシレスモーフ
26を構成している。このブラシレスモーフ26は第1
0−タ13、第20−タ15およびリング17がクラン
ク軸11の回転トルクにより一体回転し、界磁巻線19
により第10−タ13および第20−タ15の歯状部1
4.16に界磁極が交互に誘導されるいわゆるブラシレ
スの同期電動機である。したがって、ブラシやコミュテ
ータ等はなく第10−タ13、第20−ク15およびリ
ング17から構成される回転界磁部27が極めて簡素な
構造となっている。そして、このブラシレスモーフ26
は電機子巻線25への通電を制御することにより、モー
タあるいはオルタネータとして作動する。すなわち、電
機子巻線25に通電すればモータ(同期電動機)として
作動し、通電を停止すれば第10−タ13と第20−タ
15の回転時にこれらの各歯状部14.16に誘導され
る磁極に基づく磁極に基づく磁界を横切ることにより三
相起電力を誘起してオルタネータ(同期発電機)として
作動する。なお、28はクラッチ装置であり、このクラ
ッチ装置28のクラッチカバー29は図示していないボ
ルトにより第10−タ13に固定されている。そして、
このクラッチ装置28を介してクランク軸11の回転力
がメインドライブ軸30に伝達される。
第3図は、このブラシレスモーフ26を用いたトルク変
動抑制装置の制御回路を示す図であり、本制御回路はレ
ギュレータ回路31と、信号発生回路(モータ信号発生
手段)32と、通電制御回路(通電制御手段)33と、
を有している。
動抑制装置の制御回路を示す図であり、本制御回路はレ
ギュレータ回路31と、信号発生回路(モータ信号発生
手段)32と、通電制御回路(通電制御手段)33と、
を有している。
レギュレータ回路31はいわゆるオルタネータの出力電
圧を一定に保つ一般的なレギュレータ回路として周知の
回路である。このレギュレータ0 回路31はトランジスタQ1、Q2、Q3と、ツェナダ
イオードZDIと、ダイオードDI、D2、D3と、抵
抗R1、R2、R3、R4と、コンデンサCIと、を有
している。そして、レギュレータ回路31はブラシレス
モータ26をオルタネータとして作動させた場合オルタ
ネータの出力電圧を抵抗R1、R2により分圧してツェ
ナダイオードZD1、ダイオードD1、D2によって決
定される基準電圧と比較し、この比較結果に基づいて界
磁巻線19への通電を制御することにより、オルタネー
タの出力電圧を一定に保つ。また、レギュレータ回路3
1はブラシレスモータ26をモータとして作動させた場
合、界磁巻線19に通電する界磁電流を制御して(すな
わち、回転界磁部27に誘導される磁極の強さを制御し
て)モータとしての回転駆動力を一定に保つ。なお、レ
ギュレータ回路31はバッテリ34がらの正電圧が抵抗
R3を介してトランジスタQ1のコレクタに供給される
と、その動作を開始する。
圧を一定に保つ一般的なレギュレータ回路として周知の
回路である。このレギュレータ0 回路31はトランジスタQ1、Q2、Q3と、ツェナダ
イオードZDIと、ダイオードDI、D2、D3と、抵
抗R1、R2、R3、R4と、コンデンサCIと、を有
している。そして、レギュレータ回路31はブラシレス
モータ26をオルタネータとして作動させた場合オルタ
ネータの出力電圧を抵抗R1、R2により分圧してツェ
ナダイオードZD1、ダイオードD1、D2によって決
定される基準電圧と比較し、この比較結果に基づいて界
磁巻線19への通電を制御することにより、オルタネー
タの出力電圧を一定に保つ。また、レギュレータ回路3
1はブラシレスモータ26をモータとして作動させた場
合、界磁巻線19に通電する界磁電流を制御して(すな
わち、回転界磁部27に誘導される磁極の強さを制御し
て)モータとしての回転駆動力を一定に保つ。なお、レ
ギュレータ回路31はバッテリ34がらの正電圧が抵抗
R3を介してトランジスタQ1のコレクタに供給される
と、その動作を開始する。
1
信号発生回路32はトランジスタQ4、Q5・Q6、Q
7と、抵抗R5、R6、R7、R8と、から構成されて
おり、トランジスタQ4のベースには抵抗R5を介して
回転数センサ35からの回転数信号Snが、またトラン
ジスタQ6のベースには抵抗R7を介してクランク角セ
ンサ(クランク角検出手段)36からのクランク角信号
Scがそれぞれ入力されている。回転数センサ35は機
関の回転数を検出し、該回転数Nが50orpm≦N≦
1100Orpのとき、すなわち機関が低速回転域にあ
るとき回転数信号5nt−Hレベルとする。クランク角
セン+36は機関のクランク角、すなわちピストンの位
置を検出している。クランク角センサ36は、例えば発
光源として発光ダイオードを、また受光素子としてホト
トランジスタを用い、これらの間に透過される光を第1
0−タ13等の回転により断続させることにより、クラ
ンク角を検出する。この場合、クランク角センサ36は
、例えば4サイクルの直列4気筒機関であれば、第1気
筒のピストンが上死点TD2 C前95°〜0° (上死点)にある範囲および下死点
BDC前95°〜O’ (下死点)にある範囲において
クランク角信号ScをHレベルとする。
7と、抵抗R5、R6、R7、R8と、から構成されて
おり、トランジスタQ4のベースには抵抗R5を介して
回転数センサ35からの回転数信号Snが、またトラン
ジスタQ6のベースには抵抗R7を介してクランク角セ
ンサ(クランク角検出手段)36からのクランク角信号
Scがそれぞれ入力されている。回転数センサ35は機
関の回転数を検出し、該回転数Nが50orpm≦N≦
1100Orpのとき、すなわち機関が低速回転域にあ
るとき回転数信号5nt−Hレベルとする。クランク角
セン+36は機関のクランク角、すなわちピストンの位
置を検出している。クランク角センサ36は、例えば発
光源として発光ダイオードを、また受光素子としてホト
トランジスタを用い、これらの間に透過される光を第1
0−タ13等の回転により断続させることにより、クラ
ンク角を検出する。この場合、クランク角センサ36は
、例えば4サイクルの直列4気筒機関であれば、第1気
筒のピストンが上死点TD2 C前95°〜0° (上死点)にある範囲および下死点
BDC前95°〜O’ (下死点)にある範囲において
クランク角信号ScをHレベルとする。
クランク角の上記各範囲は、4気筒のピストンのうち何
れのピストンも爆発行程になくクランク軸11が該クラ
ンク軸11自体や往復運動部分(ピストン、コンロッド
等)の質量による慣性トルク(負のトルク)によって回
転しζいる範囲となる。一方、クランク角の上記以外の
範囲は、クランク軸11がシリンダ内の爆発圧力(正の
トルク)を受けている範囲に対応している。したがって
、クランク角信号Scはクランク軸11が負のトルクを
受けているときのみHレベルとなる。
れのピストンも爆発行程になくクランク軸11が該クラ
ンク軸11自体や往復運動部分(ピストン、コンロッド
等)の質量による慣性トルク(負のトルク)によって回
転しζいる範囲となる。一方、クランク角の上記以外の
範囲は、クランク軸11がシリンダ内の爆発圧力(正の
トルク)を受けている範囲に対応している。したがって
、クランク角信号Scはクランク軸11が負のトルクを
受けているときのみHレベルとなる。
したがって、信号発生回路32は機関が低速回転域にあ
りかつクランク軸11が負のトルクを受けているとき、
トランジスタQ4、Q5、Q6、Q7をONとしてバッ
テリ34がらの正電圧を通電制御回路33に供給する(
すなわち、モータ信号Smを出力する)。一方、機関が
低速間3 転載にないときあるいはクランク軸11が正のトルクを
受けているときには、トランジスタQ4、Q5、Q6、
Q7をOFFとしてバッテリ34がらの正電圧の供給を
停止する(すなわち、モータ信号Smの出力を停止する
)。さらに、機関始動時、イグニションスイッチ37が
5TART位置まで操作されたとき始動モータ信号Sm
sを出力する。
りかつクランク軸11が負のトルクを受けているとき、
トランジスタQ4、Q5、Q6、Q7をONとしてバッ
テリ34がらの正電圧を通電制御回路33に供給する(
すなわち、モータ信号Smを出力する)。一方、機関が
低速間3 転載にないときあるいはクランク軸11が正のトルクを
受けているときには、トランジスタQ4、Q5、Q6、
Q7をOFFとしてバッテリ34がらの正電圧の供給を
停止する(すなわち、モータ信号Smの出力を停止する
)。さらに、機関始動時、イグニションスイッチ37が
5TART位置まで操作されたとき始動モータ信号Sm
sを出力する。
通電制御回路33は電機子巻線25への通電を制御する
制御信号を出力する論理回路38と、該制御信号に基づ
いて電機子巻線25のR相への通電を制御するR相制御
回路39と、同じくS相への通電を制御するS相制御回
路40と、T相への通電を制御するT相制御回路41と
、三相ブリッジ回路42と、から構成されている。論理
回路38は角度センサ43.44.45の出力がそれぞ
れ供給されるインバータINi IN2、IN3と、一
方の入力端にこれらのインバータINI、rN2、IN
3の出力がそれぞれ供給され、他方の入力端に前記角度
センサ43.44.45の出力が4 それぞれ直接に供給されるアンドゲートAND1、AN
D2、AND3、AND4、AND5、AND6と、を
有しており、角度センサ43.44.45の出力に基づ
いてアンドゲートAND 1、AND2、AND3、A
ND4、AND5、AND6の出力がHレベルあるいは
Lレベルとなる制御信号を出力する。この論理回路38
の動作電源は、前記信号発生回路32からモータ信号S
mあるいは始動モータ信号Smsとして供給される。角
度センサ43.44.45はクランク軸11が180°
回転する毎に出力がHレベルまたはLレベルとなる信号
を出力するもので、これらの角度センサ43.44.4
5の出力信号は電気角で互いに120°の間隔を有して
いる。したがって、角度センサ43.44.45のそれ
ぞれの出力信号は2(flitがHレベルで1個がLレ
ベルである状態、または1個がHレベルで2個がLレベ
ルである状態の何れかとなっている。また、角度センサ
43.44.45の出力信号は電機子巻線25に対する
電磁的な設定進み角θが何れも45° (電気角)に設
置5 定され、トルク変動抑制機能の向上化が図られている。
制御信号を出力する論理回路38と、該制御信号に基づ
いて電機子巻線25のR相への通電を制御するR相制御
回路39と、同じくS相への通電を制御するS相制御回
路40と、T相への通電を制御するT相制御回路41と
、三相ブリッジ回路42と、から構成されている。論理
回路38は角度センサ43.44.45の出力がそれぞ
れ供給されるインバータINi IN2、IN3と、一
方の入力端にこれらのインバータINI、rN2、IN
3の出力がそれぞれ供給され、他方の入力端に前記角度
センサ43.44.45の出力が4 それぞれ直接に供給されるアンドゲートAND1、AN
D2、AND3、AND4、AND5、AND6と、を
有しており、角度センサ43.44.45の出力に基づ
いてアンドゲートAND 1、AND2、AND3、A
ND4、AND5、AND6の出力がHレベルあるいは
Lレベルとなる制御信号を出力する。この論理回路38
の動作電源は、前記信号発生回路32からモータ信号S
mあるいは始動モータ信号Smsとして供給される。角
度センサ43.44.45はクランク軸11が180°
回転する毎に出力がHレベルまたはLレベルとなる信号
を出力するもので、これらの角度センサ43.44.4
5の出力信号は電気角で互いに120°の間隔を有して
いる。したがって、角度センサ43.44.45のそれ
ぞれの出力信号は2(flitがHレベルで1個がLレ
ベルである状態、または1個がHレベルで2個がLレベ
ルである状態の何れかとなっている。また、角度センサ
43.44.45の出力信号は電機子巻線25に対する
電磁的な設定進み角θが何れも45° (電気角)に設
置5 定され、トルク変動抑制機能の向上化が図られている。
なお、この設定進み角θは小さいとトルク変動抑制機能
が低下し、大きいとモータとしての駆動トルクが低下す
る。前記R相制御回路39はトランジスタQ8、Q9、
QIOlQll、Q12と抵抗R9、RIOと、を有し
ており、アンドゲートAND 1、AND2から出力さ
れる制御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線2
5のR相に通電される電機子電流を制御する。また、S
相制御回路40はトランジスタQ13、Q14、Q15
、Q16、Q17と、抵抗R11、R12と、を有して
おり、アンドゲートAND3、AND4から出力される
制御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線25の
S相に通電される電機子電流を制御する。さらに、T相
制御回路41はトランジスタQ18、Q19、Q20い
Q21、Q22と、抵抗R13、R14と、を有してお
り、アンドゲートAND5、AND6から出力される制
御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線25のT
相に通電される電機子電流を制御する。また、前記三6 相ブリッジ回路42はダイオードD4、D5、D6、D
7、D8、D9を有しており、電機子巻線25に誘起し
た逆起電力を全波整流してバッテリ34に供給する。
が低下し、大きいとモータとしての駆動トルクが低下す
る。前記R相制御回路39はトランジスタQ8、Q9、
QIOlQll、Q12と抵抗R9、RIOと、を有し
ており、アンドゲートAND 1、AND2から出力さ
れる制御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線2
5のR相に通電される電機子電流を制御する。また、S
相制御回路40はトランジスタQ13、Q14、Q15
、Q16、Q17と、抵抗R11、R12と、を有して
おり、アンドゲートAND3、AND4から出力される
制御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線25の
S相に通電される電機子電流を制御する。さらに、T相
制御回路41はトランジスタQ18、Q19、Q20い
Q21、Q22と、抵抗R13、R14と、を有してお
り、アンドゲートAND5、AND6から出力される制
御信号に基づいてバッテリ34から電機子巻線25のT
相に通電される電機子電流を制御する。また、前記三6 相ブリッジ回路42はダイオードD4、D5、D6、D
7、D8、D9を有しており、電機子巻線25に誘起し
た逆起電力を全波整流してバッテリ34に供給する。
したがって、通電制御回路33は、モータ信号Smある
いは始動モータ信号S m sが供給されると動作を開
始し、例えば角度センサ43.44の出力が共にHレベ
ルで、角度センサ45の出力がLレベルであるとき、ア
ンドゲートAND3、AND6の出力をHレベルとし、
アンドゲートAND1、AND2、AND4、AND5
の出力をLレベルとして、S相、T相制御回路40.4
1を共に作動させ、R相制御回FIl!39の作動を停
止させて、電機子巻線25に所定方向の電機子電流が流
れるように通電する。すなわち、S相制御回路40はア
ンドゲートAND3の出力がHレベルであるとき、トラ
ンジスタQ13、Q14、Q15をON状態とし、また
T相制御回路41はアンドゲートAND6の出力がHレ
ベルであるとき、トランジスタQ21、Q22をON状
態とする。こ7 の結果、電機子巻線25のS相とT相に第3図中矢印へ
方向に電機子電流が流れる。また、クランク軸11が回
転して角度センサ43の出力がHレベル、角度センサ4
4.45の出力がLレベルとなると、通電制御回路33
はアンドゲートAND1、AND6の出力をHレベルと
し、アンドゲートAND2、AND3、AND4、AN
D5の出力をLレベルとして、R相、T相制御回路39
.41を共に作動させ、S相制御回路40の作動を停止
させて、電機子巻線25に第3図中B方向の電機子電流
が流れるように通電する。すなわち、R相制御回路39
はアントゲ−)ANDlの出力がHレベルであるとき、
トランジスタQ8、Q9、QIOをON状態とし、また
、T相制御回路41はアンドゲートAND6の出力がH
レベルであるとき、トランジスタQ21、Q22をON
状態とする。この結果、電機子巻線25のR相とT相に
第3図中B方向に電機子電流が流れる。以後同様に、通
電制御回路33はクランク軸11の回転に対応して電機
子巻線25に通電する電機子電流8 の向きを制御し、電機子鉄心22にクランク軸11の回
転方向と同一方向に回転する回転磁界を誘導する。そし
て、ブラシレスモーフ26は通電制御回路33により電
機子鉄心22に誘導される回転磁界と、レギュレータ回
路31がらの界磁電流により回転界磁部27に誘導され
ている磁極(すなわち、第1、第20−タ13.15の
歯状部14.16に交互に誘導されているN極およびS
極)との間に、エンジンの回転方向と同一方向の電磁力
を発生させて、モータとして作動し、例えば機関始動時
には機関を始動させる。
いは始動モータ信号S m sが供給されると動作を開
始し、例えば角度センサ43.44の出力が共にHレベ
ルで、角度センサ45の出力がLレベルであるとき、ア
ンドゲートAND3、AND6の出力をHレベルとし、
アンドゲートAND1、AND2、AND4、AND5
の出力をLレベルとして、S相、T相制御回路40.4
1を共に作動させ、R相制御回FIl!39の作動を停
止させて、電機子巻線25に所定方向の電機子電流が流
れるように通電する。すなわち、S相制御回路40はア
ンドゲートAND3の出力がHレベルであるとき、トラ
ンジスタQ13、Q14、Q15をON状態とし、また
T相制御回路41はアンドゲートAND6の出力がHレ
ベルであるとき、トランジスタQ21、Q22をON状
態とする。こ7 の結果、電機子巻線25のS相とT相に第3図中矢印へ
方向に電機子電流が流れる。また、クランク軸11が回
転して角度センサ43の出力がHレベル、角度センサ4
4.45の出力がLレベルとなると、通電制御回路33
はアンドゲートAND1、AND6の出力をHレベルと
し、アンドゲートAND2、AND3、AND4、AN
D5の出力をLレベルとして、R相、T相制御回路39
.41を共に作動させ、S相制御回路40の作動を停止
させて、電機子巻線25に第3図中B方向の電機子電流
が流れるように通電する。すなわち、R相制御回路39
はアントゲ−)ANDlの出力がHレベルであるとき、
トランジスタQ8、Q9、QIOをON状態とし、また
、T相制御回路41はアンドゲートAND6の出力がH
レベルであるとき、トランジスタQ21、Q22をON
状態とする。この結果、電機子巻線25のR相とT相に
第3図中B方向に電機子電流が流れる。以後同様に、通
電制御回路33はクランク軸11の回転に対応して電機
子巻線25に通電する電機子電流8 の向きを制御し、電機子鉄心22にクランク軸11の回
転方向と同一方向に回転する回転磁界を誘導する。そし
て、ブラシレスモーフ26は通電制御回路33により電
機子鉄心22に誘導される回転磁界と、レギュレータ回
路31がらの界磁電流により回転界磁部27に誘導され
ている磁極(すなわち、第1、第20−タ13.15の
歯状部14.16に交互に誘導されているN極およびS
極)との間に、エンジンの回転方向と同一方向の電磁力
を発生させて、モータとして作動し、例えば機関始動時
には機関を始動させる。
一方、通電制御回路33は前記モータ信号Smの入力が
停止されたときには、上述したような電機子巻線25へ
の通電を遮断してブラシレスモーフ26をオルタネータ
として作動させる。この場合、通電制御回路33ば三相
ブリッジ回路42により電機子巻線25に誘起した起電
力を三相全波整流してハソテリ34に供給する。
停止されたときには、上述したような電機子巻線25へ
の通電を遮断してブラシレスモーフ26をオルタネータ
として作動させる。この場合、通電制御回路33ば三相
ブリッジ回路42により電機子巻線25に誘起した起電
力を三相全波整流してハソテリ34に供給する。
次に、機関の運転状況に対応させて作用を説明する。
9
■始動時
始動時にはブラシレスモーフ26がいわゆるスタータモ
ータとして作動する。すなわち、イグニションスイッチ
37を5TART位置まで回すと、通電制御回路33に
始動モータ信号Smsが入力されるとともに、レギュレ
ータ回路31が界磁巻線19の通電制御を開始する。レ
ギュレータ回路31により界磁巻線19に通電されると
、この界磁電流により界磁巻線19の周囲に磁束が発生
し、該磁束により第1、第20−タ13.15の歯状部
]4.16に交互にN極とS極とが誘導される。一方、
始動モータ信号Smsが入力された通電制御回路33は
論理回路38の動作を開始させるとともに論理回路38
からの制御信号に基づいてR相、S相、T相制御回路3
9.40.41をそれぞれ制御して、ブラシレスモーフ
26の電機子巻線25に所定方向の電機子電流を通電さ
せる。この電機子電流により電機子鉄心22に所定の磁
極が誘導されると、該磁極と回転界磁部270周壁部に
交互に誘導されている磁極との間に電磁力が発生す0 る。この電磁力により回転界磁部27が回転を開始する
と・ともに、この回転界磁部27に連結されているクラ
ンク軸IIが回転を開始する。クランク軸11が回転す
ると、角度センサ43.44.45の出力がクランク軸
110半回転毎にHレベルあるいはLレベルに順次反転
する。これにより、モータ制御回路33が電機子巻線2
5への通電方向を順次切換えることから、回転界磁部2
7に継続して回転力が付与される。したがって、ブラシ
レスモーフ26がスタータモータとして作動し、機関を
始動させる。
ータとして作動する。すなわち、イグニションスイッチ
37を5TART位置まで回すと、通電制御回路33に
始動モータ信号Smsが入力されるとともに、レギュレ
ータ回路31が界磁巻線19の通電制御を開始する。レ
ギュレータ回路31により界磁巻線19に通電されると
、この界磁電流により界磁巻線19の周囲に磁束が発生
し、該磁束により第1、第20−タ13.15の歯状部
]4.16に交互にN極とS極とが誘導される。一方、
始動モータ信号Smsが入力された通電制御回路33は
論理回路38の動作を開始させるとともに論理回路38
からの制御信号に基づいてR相、S相、T相制御回路3
9.40.41をそれぞれ制御して、ブラシレスモーフ
26の電機子巻線25に所定方向の電機子電流を通電さ
せる。この電機子電流により電機子鉄心22に所定の磁
極が誘導されると、該磁極と回転界磁部270周壁部に
交互に誘導されている磁極との間に電磁力が発生す0 る。この電磁力により回転界磁部27が回転を開始する
と・ともに、この回転界磁部27に連結されているクラ
ンク軸IIが回転を開始する。クランク軸11が回転す
ると、角度センサ43.44.45の出力がクランク軸
110半回転毎にHレベルあるいはLレベルに順次反転
する。これにより、モータ制御回路33が電機子巻線2
5への通電方向を順次切換えることから、回転界磁部2
7に継続して回転力が付与される。したがって、ブラシ
レスモーフ26がスタータモータとして作動し、機関を
始動させる。
■低速回転時(アイドル〜1000r p m以下のと
き) このときには、クランク軸11への爆発圧力の有無に応
じてブラシレスモーフ26がオルタネータあるいはモー
タとして作動し、該クランク軸11の回転トルク変動を
抑制して低減させる。
き) このときには、クランク軸11への爆発圧力の有無に応
じてブラシレスモーフ26がオルタネータあるいはモー
タとして作動し、該クランク軸11の回転トルク変動を
抑制して低減させる。
すなわち、一般に、往復式内燃機関が発生する瞬時のト
ルクは、爆発1火成分によるトルク(正のトルク)と、
往復質量による慣性トル1 り(負のトルク)と、が合成されたもので、周期的に変
動する性質を持っている。例えば、4サイクルの直列4
気筒機関の場合、クランク軸のトルクは第4図に曲線A
で示すように変動している。また、このような機関にオ
ルタネータを装着し連続して出力電流を取り出すと、ク
ランク軸のトルク(曲線A)からオルタネータの発電負
荷トルクTAを減じたものがクランク軸の出力トルクと
なって、正負の各トルクのバランスが大きくくずれトル
ク変動がさらに大きくなる。
ルクは、爆発1火成分によるトルク(正のトルク)と、
往復質量による慣性トル1 り(負のトルク)と、が合成されたもので、周期的に変
動する性質を持っている。例えば、4サイクルの直列4
気筒機関の場合、クランク軸のトルクは第4図に曲線A
で示すように変動している。また、このような機関にオ
ルタネータを装着し連続して出力電流を取り出すと、ク
ランク軸のトルク(曲線A)からオルタネータの発電負
荷トルクTAを減じたものがクランク軸の出力トルクと
なって、正負の各トルクのバランスが大きくくずれトル
ク変動がさらに大きくなる。
そこで、本実施例では、クランク軸11が負のトルクを
受けているときには第4図すに示すようにブラシレスモ
ーフ26をモータとして作動させることにより、モーフ
発生トルク(正のトルク)TMをクランク軸11に付与
して負のトルクを抑制させるように作用させる。一方、
正のトルクを受けているときには第4図すに示すように
ブラシレスモーフ26をオルタネータとして作動させる
ことにより、通常の負荷に対する上2 記発電負荷トルク(比較的小さい負のトlレク)TAお
よびブラシレスモータ26をモータとして作動させたた
めのバッテリ34の充電に必要な充電負荷トルク(大き
い負のトルク)TBを共にクランク軸11に付与して正
のトルクを抑制させるように作用させる。そして、第4
図Cに曲線Cで示すように正負の各トルクを略バランス
させトルク変動を低減させている。
受けているときには第4図すに示すようにブラシレスモ
ーフ26をモータとして作動させることにより、モーフ
発生トルク(正のトルク)TMをクランク軸11に付与
して負のトルクを抑制させるように作用させる。一方、
正のトルクを受けているときには第4図すに示すように
ブラシレスモーフ26をオルタネータとして作動させる
ことにより、通常の負荷に対する上2 記発電負荷トルク(比較的小さい負のトlレク)TAお
よびブラシレスモータ26をモータとして作動させたた
めのバッテリ34の充電に必要な充電負荷トルク(大き
い負のトルク)TBを共にクランク軸11に付与して正
のトルクを抑制させるように作用させる。そして、第4
図Cに曲線Cで示すように正負の各トルクを略バランス
させトルク変動を低減させている。
すなわち、この低速回転域において、第1気筒のピスト
ン位置が上死点前95°〜0°の範囲にあるとき(クラ
ンク軸11が負のトルクを受けているとき)には回転数
信号Snおよびクランク角信号Scが共にHレベルとな
り、信号発生回路32がモータ信号Smを出力する。こ
れにより、前述した■の場合と同様の原理により通電制
御回路33がブラシレスモータ26をモータとして作動
させる。したがって、クランク軸11にはモータ発生ト
ルクTMが正のトルクとして作用することとなり、第4
図Cに曲線Cで示すようにクランク軸11のトルク変動
が低減する。−3 方、ピストン位置が上死点を超え上死点後85゜未満の
範囲にあるとき(クランク軸11が正のトルクを受けて
いるとき)には回転数信号SnはHレベルであるが、ク
ランク角信号ScがLレベルとなっている。このため、
上記モータ信号Smの出力が停止され、通電制御回路3
3がブラシレスモータ26をオルタネータとして作動さ
せる。したがって、クランク軸11には発電負荷トルク
TAおよび充電負荷トルクTBの双方が負のトルクとし
て作用することとなり、第4図Cに曲線Cで示すように
クランク軸11のトルク変動が低減する。また、このと
きにはトルク変動を抑制しつつ、オルタネータとして発
電を行うこともできる。なお、上述した各制御は、第4
図中では省略されているが、ピストン位置が下死点前9
5°〜0°の範囲にあるときや下死点を超え下死点後8
5“未満の範囲においても同様に行われており、以後こ
のような1サイクル毎の制御が各号イクルで継続して実
行される。この結果、第4図Cに曲線Cで示すようにク
ランク4 軸11の出力トルクが正負の各範囲において略ノ\ラン
スすることとなり、回転トルク変動を低減させることが
できる。また、実際上回転トルク変動は機関低速時にお
いて著しく発生しているが、本装置によれば上述したよ
うにこのトルク変動を低減させることができ、低速域に
おける回転を滑らかにすることができる。
ン位置が上死点前95°〜0°の範囲にあるとき(クラ
ンク軸11が負のトルクを受けているとき)には回転数
信号Snおよびクランク角信号Scが共にHレベルとな
り、信号発生回路32がモータ信号Smを出力する。こ
れにより、前述した■の場合と同様の原理により通電制
御回路33がブラシレスモータ26をモータとして作動
させる。したがって、クランク軸11にはモータ発生ト
ルクTMが正のトルクとして作用することとなり、第4
図Cに曲線Cで示すようにクランク軸11のトルク変動
が低減する。−3 方、ピストン位置が上死点を超え上死点後85゜未満の
範囲にあるとき(クランク軸11が正のトルクを受けて
いるとき)には回転数信号SnはHレベルであるが、ク
ランク角信号ScがLレベルとなっている。このため、
上記モータ信号Smの出力が停止され、通電制御回路3
3がブラシレスモータ26をオルタネータとして作動さ
せる。したがって、クランク軸11には発電負荷トルク
TAおよび充電負荷トルクTBの双方が負のトルクとし
て作用することとなり、第4図Cに曲線Cで示すように
クランク軸11のトルク変動が低減する。また、このと
きにはトルク変動を抑制しつつ、オルタネータとして発
電を行うこともできる。なお、上述した各制御は、第4
図中では省略されているが、ピストン位置が下死点前9
5°〜0°の範囲にあるときや下死点を超え下死点後8
5“未満の範囲においても同様に行われており、以後こ
のような1サイクル毎の制御が各号イクルで継続して実
行される。この結果、第4図Cに曲線Cで示すようにク
ランク4 軸11の出力トルクが正負の各範囲において略ノ\ラン
スすることとなり、回転トルク変動を低減させることが
できる。また、実際上回転トルク変動は機関低速時にお
いて著しく発生しているが、本装置によれば上述したよ
うにこのトルク変動を低減させることができ、低速域に
おける回転を滑らかにすることができる。
■中高速回転時(1000r p m以上)このときに
は、ブラシレスモータ26がオルタネータとして作動す
る。すなわち、この中高速域においては、回転数信号S
nが常にLレベルであり、クランク角信号ScのHレベ
ル化に拘らず信号発生回路32がモータ信号Smを出力
しない。したがって、通電制御回路33がブラシレスモ
ータ26を常時オルタネータとして作動させる。
は、ブラシレスモータ26がオルタネータとして作動す
る。すなわち、この中高速域においては、回転数信号S
nが常にLレベルであり、クランク角信号ScのHレベ
ル化に拘らず信号発生回路32がモータ信号Smを出力
しない。したがって、通電制御回路33がブラシレスモ
ータ26を常時オルタネータとして作動させる。
以上、■〜■において説明したように、機関の回転トル
ク変動を抑制する装置としてクランク軸IIに直結され
たブラシレスモータ26を用いることにより、抑制装置
自体を従来に比して5 簡素化して軽量化を図ることができる。さらに、本抑制
装置は発電装置および始動装置として共用することがで
きるため、従来のオルタネータおよびスタータモータを
省略することができるとともに、回転トルク変動を抑制
するために必要な消費電力を極めて小さくすることがで
きる。
ク変動を抑制する装置としてクランク軸IIに直結され
たブラシレスモータ26を用いることにより、抑制装置
自体を従来に比して5 簡素化して軽量化を図ることができる。さらに、本抑制
装置は発電装置および始動装置として共用することがで
きるため、従来のオルタネータおよびスタータモータを
省略することができるとともに、回転トルク変動を抑制
するために必要な消費電力を極めて小さくすることがで
きる。
その結果、アイドル時におけるバッテリの負担を軽減さ
せることができるとともに、燃費や機関出力を向上させ
ることができる。
せることができるとともに、燃費や機関出力を向上させ
ることができる。
第5図は本発明の第2実施例を示す図であり、本実施例
では設定進み角θを運転状態に応じて2段階に切り換え
て、始動トルクおよびトルク変動抑制機能を共に向上さ
せている。
では設定進み角θを運転状態に応じて2段階に切り換え
て、始動トルクおよびトルク変動抑制機能を共に向上さ
せている。
すなわち、51は信号発生回路であり、信号発生回路5
1は第1実施例に対して、さらにトランジスタQ23、
Q24および抵抗R15、R16を追加して構成されて
いる。そして、トランジスタQ23のベースには抵抗R
15を介して第2回転数センサ52からの回転数信号S
n2が入力されており、第2回転数センサ52は機関の
回転数Nが6 N≦40Orpmのとき、すなわち機関がクランキング
状態にあるとき回転数信号S n 2をHレベルとする
。なお、トランジスタQ24のエミッタはイグニッショ
ンスイッチ37の5TART接点に接続されている。し
たがって、信号発生回路51はクランキング時、回転数
が40Orpm以下であるときのみトランジスタQ23
、Q4をONとしてバッテリ34からの正電圧を通電制
御回路53に供給する(すなわち、始動モータ信号S
m sを出力する)。一方、始動時以外については第1
実施例と同様である。
1は第1実施例に対して、さらにトランジスタQ23、
Q24および抵抗R15、R16を追加して構成されて
いる。そして、トランジスタQ23のベースには抵抗R
15を介して第2回転数センサ52からの回転数信号S
n2が入力されており、第2回転数センサ52は機関の
回転数Nが6 N≦40Orpmのとき、すなわち機関がクランキング
状態にあるとき回転数信号S n 2をHレベルとする
。なお、トランジスタQ24のエミッタはイグニッショ
ンスイッチ37の5TART接点に接続されている。し
たがって、信号発生回路51はクランキング時、回転数
が40Orpm以下であるときのみトランジスタQ23
、Q4をONとしてバッテリ34からの正電圧を通電制
御回路53に供給する(すなわち、始動モータ信号S
m sを出力する)。一方、始動時以外については第1
実施例と同様である。
通電制御回路53は論理回路54の構成が第1実施例と
異なっている。論理回路54は第1実施例に対して、さ
らにアンドゲートAND7、AND8、AND9、AN
DIOXANDII、AND12およびオアゲートOR
1、OR2、OR3、OR4、OR5、OR6を追加し
て構成されている。新たに追加されているアンドゲート
AND7〜A N D 12は既設のアンドゲートAN
D 1〜AND6に対してその接続が異なっており、7 これらのアンドゲートAND 1〜A N D 12の
出力信号はオアゲートORI〜OR6を介してRlS、
T相制御回路39.40.41に制御信号としてそれぞ
れ出力される。そして、アンドゲートANDI−AND
6の動作電源は信号発生回路51からモータ信号Smと
して供給され、またアントゲ−)AND7〜A N D
12の動作電源は始動モータ信号Smsとして供給さ
れる。なお、インバータrN1〜IN3およびオアゲー
トOR1〜OR6の動作電源はモータ信号Smあるいは
始動モータ信号S m sの何れからも供給される。さ
らに、本実施例では角度センサ43.44.45の出力
信号の設定進み角θが60°に設定されている。したが
って、論理回路54はモータ信号Smが入力されたとき
にはθ−60°の制御信号を出力し、始動モータ信号3
msが入力されたときにはθ−〇°の制御信号を出力す
る。その他は第1実施例と同様である。
異なっている。論理回路54は第1実施例に対して、さ
らにアンドゲートAND7、AND8、AND9、AN
DIOXANDII、AND12およびオアゲートOR
1、OR2、OR3、OR4、OR5、OR6を追加し
て構成されている。新たに追加されているアンドゲート
AND7〜A N D 12は既設のアンドゲートAN
D 1〜AND6に対してその接続が異なっており、7 これらのアンドゲートAND 1〜A N D 12の
出力信号はオアゲートORI〜OR6を介してRlS、
T相制御回路39.40.41に制御信号としてそれぞ
れ出力される。そして、アンドゲートANDI−AND
6の動作電源は信号発生回路51からモータ信号Smと
して供給され、またアントゲ−)AND7〜A N D
12の動作電源は始動モータ信号Smsとして供給さ
れる。なお、インバータrN1〜IN3およびオアゲー
トOR1〜OR6の動作電源はモータ信号Smあるいは
始動モータ信号S m sの何れからも供給される。さ
らに、本実施例では角度センサ43.44.45の出力
信号の設定進み角θが60°に設定されている。したが
って、論理回路54はモータ信号Smが入力されたとき
にはθ−60°の制御信号を出力し、始動モータ信号3
msが入力されたときにはθ−〇°の制御信号を出力す
る。その他は第1実施例と同様である。
したがって、機関始動時には設定進み角θが0°となる
ことから、モータとしての駆動トB ルク(始動トルク)が増大して機関をより一層スムーズ
に始動させることができる。また、低速回転時には設定
進み角θが60゛ となることから、トルク変動抑制機
能が向上し第1実施例以上に回転トルク変動を低減させ
ることができる。
ことから、モータとしての駆動トB ルク(始動トルク)が増大して機関をより一層スムーズ
に始動させることができる。また、低速回転時には設定
進み角θが60゛ となることから、トルク変動抑制機
能が向上し第1実施例以上に回転トルク変動を低減させ
ることができる。
なお、本発明は上述したような手動変速機を備えた車両
に限らず、自動変速機を備えた車両にも勿論通用するこ
とができる。
に限らず、自動変速機を備えた車両にも勿論通用するこ
とができる。
く効果)
本発明によれば、クランク軸に直結されたブラシレスモ
ータをクランク角に基づいてオルタネータあるいはモー
タとして作動させることにより、クランク軸の回転トル
ク変動を抑制することができ、消費電力が少なく軽量の
トルク変動抑制装置を得ることができる。その結果、バ
ッテリの負担を軽減させることができるとともに、燃費
や機関出力を向上させることができる。
ータをクランク角に基づいてオルタネータあるいはモー
タとして作動させることにより、クランク軸の回転トル
ク変動を抑制することができ、消費電力が少なく軽量の
トルク変動抑制装置を得ることができる。その結果、バ
ッテリの負担を軽減させることができるとともに、燃費
や機関出力を向上させることができる。
なお、上記各実施例においては、ブラシレスモータをオ
ルタネータあるいはスタータモー9 夕として共用することができ、従来のオルタネータおよ
びスタータモータを省略することができる。
ルタネータあるいはスタータモー9 夕として共用することができ、従来のオルタネータおよ
びスタータモータを省略することができる。
また、上記第2実施例においては、設定進み角を運転状
態に応じて2段階に切り換えることができ、始動トルク
およびトルク変動抑制機能をより一層向上させることが
できる。
態に応じて2段階に切り換えることができ、始動トルク
およびトルク変動抑制機能をより一層向上させることが
できる。
第1図は従来のトルク変動抑制装置を示す棚略構成図、
第2〜4図は本発明の第1実施例を示す図であり、第2
図はそのブラシレスモータの側面断面図、第3図はその
制御回路を示す図、第4図a〜Cはその作用を説明する
ための図、第5図は本発明の第2実施例を示す制御回路
図である。 】1・・・−クランク軸、 26−・−・ブラシレスモータ、 35.51−−−−−一信号発生回路(モータ信号発生
手段)、 33.53−・−通電制御回路(通電制御手段)、0 36−−−−−−クランク角センサ(クランク角検出手
段)。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 有我軍一部 1 第1図
第2〜4図は本発明の第1実施例を示す図であり、第2
図はそのブラシレスモータの側面断面図、第3図はその
制御回路を示す図、第4図a〜Cはその作用を説明する
ための図、第5図は本発明の第2実施例を示す制御回路
図である。 】1・・・−クランク軸、 26−・−・ブラシレスモータ、 35.51−−−−−一信号発生回路(モータ信号発生
手段)、 33.53−・−通電制御回路(通電制御手段)、0 36−−−−−−クランク角センサ(クランク角検出手
段)。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 有我軍一部 1 第1図
Claims (1)
- 機関のクランク角を検出するクランク角検出手段と、機
関のクランク軸に直結されたブラシレスモータと、クラ
ンク軸がシリンダ内の爆発圧力を受けていないときモー
タ信号を出力し、爆発圧力を受けているとき該モータ信
号の出力を停止するモータ信号発生手段と、モータ信号
が入力されたとき前記ブラシレスモータをモータとして
作動させ、モータ信号の入力が停止されたときブラシレ
スモータをオルタネータとして作動させるようにブラシ
レスモータへの通電を制御する通電制御手段と、を備え
たことを特徴とする内燃機関のトルク変動抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58227494A JPH0816454B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内燃機関のトルク変動抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58227494A JPH0816454B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内燃機関のトルク変動抑制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119330A true JPS60119330A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0816454B2 JPH0816454B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16861764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58227494A Expired - Lifetime JPH0816454B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内燃機関のトルク変動抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816454B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161932A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-29 | Mazda Motor Corp | エンジンのトルク変動制御装置 |
| JPS6165025A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-03 | Mazda Motor Corp | エンジンのトルク変動制御装置 |
| JPS61155626A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Mazda Motor Corp | エンジンのトルク変動抑制装置 |
| JPH0385329A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Hitachi Ltd | 内燃機関のトルク脈動制御装置 |
| US5020491A (en) * | 1988-08-12 | 1991-06-04 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling power generation in internal combustion engines |
| JP2006266110A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の回転変動制御装置 |
| JP2014073773A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Hino Motors Ltd | ハイブリッドエンジンの振動抑制方法 |
| JP2023066957A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126434A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のトルク平滑化装置 |
| JPS58176569U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の始動装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58227494A patent/JPH0816454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126434A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のトルク平滑化装置 |
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| JP2006266110A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の回転変動制御装置 |
| JP2014073773A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Hino Motors Ltd | ハイブリッドエンジンの振動抑制方法 |
| JP2023066957A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816454B2 (ja) | 1996-02-21 |
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