JPS601201B2 - 紙容器への折りぐせ形成装置 - Google Patents

紙容器への折りぐせ形成装置

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JPS601201B2
JPS601201B2 JP54051635A JP5163579A JPS601201B2 JP S601201 B2 JPS601201 B2 JP S601201B2 JP 54051635 A JP54051635 A JP 54051635A JP 5163579 A JP5163579 A JP 5163579A JP S601201 B2 JPS601201 B2 JP S601201B2
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JP
Japan
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paper container
gable
shaft
folding
pinion
Prior art date
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Expired
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JP54051635A
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English (en)
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JPS55142637A (en
Inventor
信明 安東
寛 北村
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、関口上縁に舌片を有すると共に上側面に切妻
部の折り込み線を有する紙容器に折りぐせを形成する装
置に関し、その目的は、折りぐせの形成を常に確実に行
わせ得る装置を提供するところにある。
以下本発明の−実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は紙容器1を示し、これはアイスクリームや乳製
品などに使用する容器である。この紙容器1‘ま上端関
口部IA、胴体部IBならびに綾部ICの全てが円形(
径は上部ほど大となる)で、底部ICはすでに成形シー
ルされたポリエチレンラミネートからなる。そして関口
上縁は90度に4分割され、相対向する一対の90度部
分に上方への舌片ID,IEを有する。さらに上緑近く
には局方向の折り込み線IFを有し、また青片ID,I
Eの立ち上がり都間で舌片10,IEを有さない胴体部
IBには切妻部IG,IHの折り込み線11,IJを有
する。第2図〜第6図において2は前記紙容器1を間欠
移送するコンベア装置(バスケットコンベア装置)で、
磯枠3に取り付けた上下一対の支持枠4,5と、上位支
持枠4の上面に取り付けた左右一対の上部レール6と、
下位支持枠5の上面に取り付けた左右一対の下部レール
7と、これら両レール6,7に支持搬送される左右一対
のチェン8A,88と、両チェン8A,8B間に取り付
けた複数本の可動枠9と、この可動枠9の長さ方向に一
定間隔置きに複数個(図では8個)取り付けられ且つ胴
体部IBの隊入を許すバスケット10と、上位支持枠4
の上面に複数本取り付けたレール状の底部受け具11と
からなり、図外の駆動装置により矢印A方向に一定ピッ
チP置きに間欠駆動される。なお原則的に可動枠9は、
前記一定ピッチPと等ピッチ置きに設けてあるが、これ
は例えば1/2ピッチ置きや2ピッチ置きなどであって
もよい。少くとも2箇所の間欠停止位置をカバーする状
態で、容器搬送経路の上方に昇降板12が設けてある。
この昇降板12は左右から垂設した一対のロッド13A
,13Bが機枠3に取り付けたガイド14A,14Bに
案内され、またロッド13A,138の下部間は連結杵
15で一体化される。そして連結杵15と機枠3との間
には、昇降板12側の荷重を転減し、後述するカム装置
の作動を円滑するためのバランス用の緩衝ばね16A,
16Bが設けられる。17は昇降板12の昇降駆動装置
で、機枠3に回転可能に取り付けた左右方向の横軸18
と、この機軸18に固着した左右一対のレバー19A,
19Bと、これらレバー19A,19Aの先端と前記連
結梓15との間に設けた接続リンク20A,208と、
前記レバー19A,19Bを上下揺動させるカム装置2
1と、カム駆動装置22とからなる。
前記カム装置21は、前記機軸18と平行で且つ機枠3
に回転可能に取り付けたカム軸23と、このカム軸23
に固着したカム板24と、このカム板24の一側面に形
成したカム軸25と、前記機軸18に固着したカムレバ
ー26と「 このカムレバー26の先端に取り付けられ
且つ前記カム溝25に俵入するカムローラ27とからな
る。前記カム駆動装置22は、図外の減速装置付きモー
タからの出力鋼28と、この世力鞠28と前記カム軸2
3とを連動するべベル歯車29,30とから構成される
。以上のように構成される昇降駆動装置17は、コンベ
ア装置2の間欠停止時に昇降板12を下降させ、間欠駆
動前に昇降板12を上昇させるようにタイミング設定し
てある。前記昇降板12は、上手の間欠停止位贋相当部
に前記切妻部IG,I日の向きを揃える紙容器位置決め
装置31が、1ピッチずれた下手の間欠停止位置相当部
に切妻部IG,I日ならびに非切妻部を折り曲げる折り
曲げ装置32が設けられる。前記紙容器位置決め装置3
1は、昇降板12上において左右一対のガイド33に支
持され且つ左右方向に移動可能なラック34と、このラ
ック34を左右動させるシリンダ(エアーシリンダ)3
5と、前記底部受け具11のピッ升こ合せて昇降板12
に貫通保持させた複数本のピニオン軸36と、これらピ
ニオン軸36の上端に固着され且つ前記ラック34に咳
合するピニオン37と、前記ピニオン軸36の下端に取
り付けた門形金具38と、この門形金具38の脚部に形
成した上下方向の溝39に案内されて上下遊動可能な方
向の位置決め軸40とから構成され、この位置決め軸4
8を正逆180度回転させると共に、その回転停止時に
は該位置決め軸40が矢印Aで示す搬送方向に対して4
5度で傾斜するように設定してある。前記折り曲げ装置
32は、昇降板12の両側に設けたブラケツト41A,
41Bと、これらブラケツト41A,41Bの下端間に
取り付けた前後一対の回転軸42A,42Bと、これら
回転軸42A,42Bに取り付けた切妻部折込み片43
A,43Bと、1つのバスケット101こ対して夫々左
右一対設けられ且つ昇降板12に回転可能に支持される
前後方向軸44A,44Bと、これら前後方向軸44A
,448に固着され且つ互に咳合する歯車45A,45
8と、前記前後方向軸44A,44Bに固着された左右
一対の非切妻部折込み片46A,468と、一方の非切
妻部折込み片468の上方突出部に取り付けた遊転ロー
ラ47と、これら遊転ローラ47が鉄入する上下方向の
凹部48を有する可動好49と、この可動村49の左右
動を案内するガイド50と、左右動を行わせるシリンダ
51と、両端の前後方向軸44A,44Bと回転軸42
A,42Bとを運動するりンク機構52A,52Bと、
バスケット10に上方から対向するように昇降板12の
下面に取り付けた姿勢規制具53と、級容器1の上縁の
上方に位層すべく機枠3側から蓮設した上勤防止金具5
4とからなり、前記可動村49は昇降板12が下降した
ときに一往復の左右動を行い、またリンク機礎52A,
528は、非切妻部折込み片46A,468が折込み作
動を行うと同時に切妻部折込み片43A,43Bが折込
み作動を行うようにタイミングさせてある。以下、作用
を説明する。
空の紙容器1はバスケット1川こ鉄められ且つ底部受け
具11に受止められたランダムな状態でコンベア装置2
により間欠搬送される。その間欠搬送時には昇降板12
は上昇しており、位置決め装置31ならびに折り曲げ装
置32は非作用位置にある。そしてコンベア装置2の間
欠が停止すると、昇降板12が所定量下降する。この後
に両装置31,32が同時に作動する。すなわち位置決
め装置31においては、その向きがランダムな紙容器1
に対して、昇降板12の下降と共に位置決め軸40が下
降し、この位置決め軸40は第7図に示すように舌片I
D,IE間または第9図に示すように舌片ID,IE上
に度当する。その綾当の際の上下高さ変化は、門形金具
38に対して溝39内を位置決め軸40が相当的に移動
することにより吸収され、紙容器1が不測に変形される
ことは防止される。このような状況下で昇降板12の下
降が行われた直後にシリンダ35が作動し、ラック34
を移動させて各ピニオン37を180度回転させる。こ
の回転力はピニオン軸38、門形金具38を介して位置
決め軸40を回転させる。第7図の状態から位置決め藤
40の180度回転が行われると、この位置決め軸40
は舌片ID,IEではない部分の上縁をすべり、そして
舌片ID,IEの立上り部aに綾当(係止)して紙容器
1を一体回転させ、その回転終了により第8図に示すよ
うに、切妻部IG,I日がコンベア搬送方向に向くよう
に該紙容器1を位置決めさせる。また第9図の状態から
位置決め軸40の180度回転が行われると、この位置
決め軸40は舌片ID,IE上をすべり、そして舌片I
D,IEではない部分に落ち込んだのち該部分の上縁を
すべり、.その後舌片ID,IEの立上り部aに蚤当(
係止)して紙容器1を一体回転させ、その回転終了によ
り第8図に示すように、切妻部IG,I日がコンベア搬
送方向に向くように該紙容器1を位置決めさせる。他方
、昇降板12の下降の際に折り曲げ装置32側では、前
述したように前工程で位置決めされた紙容器1の切妻部
IG,I日に切妻部折込み片43A,43Bが対向し、
そして非切妻部に非切妻部折込み片46A,468が対
向する。さらに姿勢規制具53が紙容器1内に突入する
と共に、上勤防止金具54が紙容器1の上縁上方に位置
している。このような状況になるように昇降板12が下
降した直後にシリンダ51が作動し、可動杵49を一往
復動させる。この可動村49の往動によりへ ローラ4
7を介して一方の非切妻部折込み片46Bが折込み揺動
すると共に、歯車44B,44Aを介して他方の非切妻
部折込み片46Aが折込み揺動し、以つて舌片ID,I
日近くを折り込み糠IFをして内側に折り曲げる。同時
にリンク機構52A,528を介して両回転軸42A,
42Bが回転し、切妻部折込み片43A,438により
切妻部IG,IHを折り込み線IJ,11をして内側に
折り曲げる。このような折り曲げにより紙容器1に外力
が作用するが、姿勢規制臭53の存在により変形は阻止
される。可動村49の復動により、各新込み43A,4
3B,46A,468は関動する。このような折り曲げ
と前述した位置決めが終了したのち昇降板12が上昇す
るのであるが、このとき級容器1の折り曲げ部が姿勢規
制具53に引掛かる。しかし紙容器1は上動防止金具5
4によりその上動が阻止されることから、姿勢規制具5
3は折り曲げ部を折り返す状態で抜出される。これによ
り折りぐせをつけた紙容器1を得られる。なお位置決め
装置31のシリンダ35の復動は次の工程で行なわれる
。すなわち位置決め軸40の180度回転は、前工程で
正回転、次工程で逆回転となる。なお実施例では空の紙
容器1について述べたが、これは内容物が充てんされた
紙容器1であってもよい。
以上述べた本発明によると、コンベア装置が停止すると
、昇降板が下降し、紙容器の開口上縁に位置決め軸が俵
当し、次にシリンダの作動により位置決め軸が所定角度
回転し、その位置決め軸が舌片の側面に当たって紙容器
を回転させるものであって、これにより紙容器の切妻部
を所定方向へ向けることができるものである。
したがって紙容器に対して折り曲げ装置によって所定ど
うり折り曲げて折りぐせをつけることができるものであ
り、かかる動作を完全自動でおこなうことができ、量産
性に優れ、衛生的である。これは後工程において内容物
の充てん後に行われる舌片部の加熱圧締シールを確実に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は紙容器の一部
切欠斜視図、第2図は装置の一部切欠正面図、第3図は
−部切欠側面図、第4図は一部切欠平面図、第5図は昇
降駆動装置部の一部切欠平面図、第6図は菱部の一部切
欠側面図、第7図〜第9図は位置決め状態を示す概略平
面図である。 1・・。 紙容器、IA…上端開□部、IB…胴体部、IC・・・
底部、ID,IE…舌片、IF・・・折込み線、IG,
IH…切妻部、11,IJ・・・折り込み線、2…コン
ベア装置、8A,8B…チェン、9・・・可動好「10
・・・バスケット、i2…昇降板、I7・・・昇降駆動
装置、21…カム装置、22…カム駆動装置、31・・
・紙容器位置決め装置、32…折り曲げ装置「 34…
ラック、37・・・ピニオン、38…門形金具、401
・・位置決め軸、43A,438・・・切妻部折込み片
、46A,亀6B・・・非切妻部折込み片「 49…可
動片、53・・・姿勢規制臭、54…上勤防止金具。第
1図 第2図 第5図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開口上縁に舌片を有すると共に上側面に切妻部の折
    り込み線を有する紙容器に折りぐせを形成する装置であ
    って、前記紙容器を間欠移送するコンベア装置を設け、
    このコンベア装置による上手の間欠停止位置に、前記切
    妻部の向きを揃える紙容器位置決め装置を設け、さらに
    下手の間欠停止位置に、切妻部ならびに非切妻部を折り
    曲げる折り曲げ装置を設け、上記紙容器位置決め装置を
    、上記コンベア装置による間欠停止時に下降させられる
    と共にその間欠駆動前に上昇させられる昇降版に移動自
    在に支持されたラツクと、間欠停止位置の各紙容器の上
    方において昇降板の貫通穴に回転自在に挿通されたピニ
    オン軸と、該各ピニオン軸の上端に固着されると共に上
    記ラツクに咬合するピニオンと、各ピニオン軸の下端に
    取付けた門形金具と、該各門形金具の脚部に形成した上
    下方向の溝に案内されて上下遊動可能であると共に昇降
    板の下降時には紙容器の開口上縁に当接させられる位置
    決め軸と、ラツクを往復移動させることによってピニオ
    ン・ピニオン軸および門形金具を介して位置決め軸を所
    定角度回転させて紙容器をその舌片を介して回転させて
    位置決めするシリンダとから構成したことを特徴とする
    紙容器への折りぐせ形成装置。
JP54051635A 1979-04-25 1979-04-25 紙容器への折りぐせ形成装置 Expired JPS601201B2 (ja)

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JPS55142637A JPS55142637A (en) 1980-11-07
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11606969B1 (en) 2018-01-03 2023-03-21 Cqens Technologies, Inc. Heat-not-burn device and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11606969B1 (en) 2018-01-03 2023-03-21 Cqens Technologies, Inc. Heat-not-burn device and method
US11632981B2 (en) 2018-01-03 2023-04-25 Cqens Technologies, Inc. Heat-not-burn device and method

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