JPS60120799A - 圧延油のプレミキシング方法 - Google Patents

圧延油のプレミキシング方法

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JPS60120799A
JPS60120799A JP22784083A JP22784083A JPS60120799A JP S60120799 A JPS60120799 A JP S60120799A JP 22784083 A JP22784083 A JP 22784083A JP 22784083 A JP22784083 A JP 22784083A JP S60120799 A JPS60120799 A JP S60120799A
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JP
Japan
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emulsion
premixing
tank
pump
line
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JP22784083A
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Shuichi Iwato
岩藤 秀一
Minoru Yagisawa
矢木沢 稔
Daisuke Ozaki
大介 尾崎
Takeshi Shiyariyou
社領 武
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、クーラントタンクに圧延油を補給するプレ
ミキシングタンクにおいて、タンク内の高濃度エマルジ
ョンをプレミキシングする方法に関する。
クーラントタンク内のエマルジョンの油分濃度を上昇さ
せる際、原液を直接補給すると、細かい油粒子のエマル
ジョンとなり得す、クーラントタンク上層に浮上する。
この結果補給量に対する濃度の反映効率が悪くなったり
、クーラントタンク内でのエマルジョンの均一性が損な
われ、圧延時にスリップ、チャタリングが発生するなど
の問題がある。
このため従来は、圧延油をクーラントタンクに補給する
際、原液を直接投入せず、予じめ原液をプレミキシング
タンク内に入れて、ここで高濃度でかつ均一なエマルゾ
ョンを形成すべくプレミキシングし、これをクーラント
タンクに補給するようにしている。
しかし従来のプレミキシング方法は、単にプレミキシン
グタンクに5〜30$の高濃度エマルジョンをチャージ
し、低速(]000rpm以下)の回転式攪拌機で攪拌
するか、もしくはギヤポンプなどの低速ポンプで循環さ
せる程度のものである。
このため、油に与えることができる剪断力が不充分でタ
ンク内での粒径を充分に細かくできず、均一な相を形成
し得ない問題がある。
即ちクーラントタンク内のエマルジョンは、通常クーラ
ントポンf(渦巻ポンプ)により強力に攪拌されて、8
〜25μmφの細かい油粒子からなっている。これに対
し従来のプレミキシング方法では、60〜100μmφ
の巨大な油粒子しか形成されず、このままクーラントタ
ンクに補給したのでは、原液を直接補給する場合より改
善されるものの、未だ油粒子が浮上しやすく、充分なブ
レミキシング効果は得られない。
また回転式攪拌機として高速のいわゆるホモミキサー型
を用いたものが提案されている。しかしこのタイグのも
のは、ダレミキシングタンク内の流れが充分に得られな
いため、細かい油粒子を得るのにホモミキサーの回転数
をかなり高くしなければならない。例えば5チ濃度のエ
マル2ョンをホモミキサー(羽根径35mmφ)で攪拌
した場合、第1図に示すように、ホモミキサーの回転数
を1000〜1500 rpmとして従来のギヤポンプ
を使った場合の粒径範囲A(60μmφ以上)となる。
しかし回転数を250Orpm以上としなければブレミ
キシング効果を高めるのに必要な粒径範囲B (50μ
mφ以下)とするこトカできず、回転数を500Orp
m以上とシテクーラントエマルジョンの粒径範囲c(8
〜25μmφ)とすることができる。
そこで、本発明は、別のプレミキシング方法につき、研
究していたところ、渦巻ボンダ、ラインミキサー、スタ
ティックミキサーに着目した。すなわち、渦巻ポンプ、
ラインミキサーは第2図に示すように、又スタティック
ミキサーは第3図に示すように、少ない回転数で、はる
かに強い剪断力を与え、細かい油粒子のエマルジョンを
形成することができる。
本発明は、この知見にもとづいてなされたもので、その
目的とするところは、渦巻ポンプ、ラインミキサー、ス
タティックミキサーを用いることにより、油に充分な剪
断力を与えて細かい油粒子のエマルジョンを形成するこ
とができる圧延油のプレミキシング方法を得んとするも
のである。
すなわち本発明は、圧延油の原液と水とを混合してなる
エマル2ョンをプレミキシングタンクから循環ラインを
通って同グレミキシングタンクに戻す際に、循環ライン
を流れるエマルジョンを渦巻ボンデ、ラインミキサー又
はスタティックミキサーで攪拌することを特徴とする。
以下本発明方法を図示する実施例を参照して説明する。
第4図は、プレミキシング装置の一例を示す。
このプレミキシング装置は、プレミキシングタンク1に
攪拌機2、ヒーター3、レベル計4を設置するとともに
、原液補給ライン5、水補給ライン6を配置している。
更にブレミキシングタンク1底部のエマル2ョンを上部
に戻す循環ライン7とこの循環ライン7から分岐したブ
レミックストエマルジョン供給ライン8とを配置してい
る。また循環ライン7に渦巻ポンプ9を装着し、ブレミ
ックストエマルジョン供給ライン8との分岐部に3方切
替弁10を装着している。なお図中11は流量積算計で
ある。
この発明では、ブレミキシングタンク1内のエマルジョ
ンを渦巻ポンプ9で循環ライン7を通ってプレミキシン
グタンク1に戻し、連続的に循環させる。この際渦巻ポ
ンf9でエマルゾョンに強い剪断力を与えて、細かい油
粒子のエマルジョンを形成する。この場合渦巻ポンプ9
の回転数は600〜3000rpmが好ましい。
次に第5図に示す他のプレミキシング装置を用いたプレ
ミキシング方法につき説明する。この装置は、循環ライ
ン7に渦巻ポンプを装着するのに代えて、渦巻ポンプ以
外の循環ポンプ12(例えばギヤポンプ)とラインミキ
サー13(又はスタティックミキサー)とを装着したも
のである。
ここでスタティックミキサーの一例を挙げれば、第6図
及び第7図に示す如く軸14に所定形状の多数の羽根1
5・・・を配置したものである。
なお他の機器等の構成は第4図のものと同様であり、そ
の説明を省略する。
この装置では、ブレミキシングタンク1内のエマルジョ
ンを循環ポンプ12で循環させ、うインミキサー13(
又はスタティックミキサー)で強い剪断力を与えて細か
い油粒子のエマルジョンを形成する。この場合ラインミ
キサー13の回転数は600〜3000rpmが好まし
い。またスタティックミキサーをmいる場合、平Mt 
流Mが40 Orpm以上となるようにするのが好まし
い。なお渦巻ポン7°9、ラインミキサー122回転数
が3000 rpm以下が好ましいのは、回転数が高ず
きるとキャビテーションが発生して設備が破損するおそ
れがあるためである。
次に本発明の実施例につき説明する。
実施例 第4図に示す装置(渦巻ポンプ:1500rpm。
4’Jt、fftR: 300 rpm 、プレミキシ
ングタンク:20 m’ )を用いてプレミキシングを
おこない、50001タンクに5001原油を補給した
場合の補給後の応答時間及び反映率を調べた。その結果
を第8図に示す。また比較のための従来方法によるプレ
ミキシング及びプレミキシングをしない場合についても
反映率を調べ、その結牙を第8図に示す。
第8図から本発明によるプレミキシング方法は、従来方
法に比べて補給後の応答時間及び反映効率が大巾に改善
されており、本発明方法で細かい油粒子を形成すること
ができることがわかる。
なお第5図に示す装置(ギヤポンプ:1200rpm 
、 15001/mjn 、ラインミキサー: 110
00rp )あるいは(ギヤポンプ: 1200rpm
 。
1500A+ / min 、スタティックミキサー:
85AX3’00L)を用いたものも第4図の装置と同
様の効果が得られた。
実験例 500001のタンクにエマルジョンを5001補給し
た場合におけるプレミギシングタンク内+7) x マ
ルション中の平均油粒子径とタンク底部での濃度上昇が
i7t?チに達するまでJt辱シ調べた。その結果を第
9図に示す。
第9図に示す実験結果から、例えば1o分以内の応答時
間を得ようとするならば、ブレミックストエマルジョン
の平均粒子径を約50μmφ以下とする必要があり、こ
の平均粒子径とするために渦巻ポンプ、ラインミキサー
で600 rpm以上、スタティックミキサーで流速4
00 rpm以上が必要であることがわかる。
以上の結果から明らかなように、この方法によればエマ
ルジョンに強い剪断力を与えて粒径を充分に細かくし均
一な相を形成することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はエマルジョン中の平均油粒子径とホモミキサー
回転数との関係を示す説明図、第2図は平均油粒子径と
Iンプ軸回転数との関係を示す説明図、第3図は平均油
粒子径と平均流速との関係を示す説明図、第4図及び第
5図は本発明方法で使用するそれぞれ異なるプレミキシ
ング装置を示す概略図、第6図はスタティックミキサー
の断面図、第7図は第6図の■−■線に沿う半裁図、第
8図は本発明の実施例における濃度への反映率と補給後
経過時間との関係を比較例とともに示す説明図、第9図
はゾレミ。 クスドエマルジョンの平均油粒子径と反映率70%まで
の応答時間との関係を示す説明図である。 1・・・プレミキシングタンク、2・・・攪拌機、3・
・・ヒーター、4・・・レベル謂、5・・・原液補給ラ
イン、6・・・水補給ライン、7・・・循環ライン、8
・・・グレミックスドエマルション供給ライン、9・・
・渦巻、rfポンプ10・・・3方切替弁、11・・・
流量積算計、12・・・循環ポンプ、13・・・ライン
ミキサー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第5図 第7図 「1 第8図 一桶“刹Iu匂先吟聞(min) jII9図 →反日久堝と冗’/、fでの(min)k答吟藺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧延油の原液と水とを混合してなるエマルジョンをプレ
    ミキシングタンクから循環ラインを通って同プレミキシ
    ンダタンクに戻す際に、循環ラインを流れるエマルジョ
    ンを渦巻ポンプ、ラインミキサー、又はスタティックミ
    キサーで攪拌することを特徴とする圧延油のプレミキシ
    ング方法。
JP22784083A 1983-12-02 1983-12-02 圧延油のプレミキシング方法 Granted JPS60120799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22784083A JPS60120799A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 圧延油のプレミキシング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22784083A JPS60120799A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 圧延油のプレミキシング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60120799A true JPS60120799A (ja) 1985-06-28
JPH0311320B2 JPH0311320B2 (ja) 1991-02-15

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ID=16867187

Family Applications (1)

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JP22784083A Granted JPS60120799A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 圧延油のプレミキシング方法

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JP (1) JPS60120799A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63282503A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Mitsubishi Electric Corp スケジュ−ル制御装置
JP2014025810A (ja) * 2012-07-26 2014-02-06 Ebara Kogyo Senjo Kk 放射性管理区域内における鉱物油の処理方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650714A (en) * 1979-10-02 1981-05-08 Kyodo Yushi Kk Feeding method for metal rolling mill oil

Patent Citations (1)

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