JPS6012092Y2 - リムレス眼鏡のサスペンダ−調節機構 - Google Patents
リムレス眼鏡のサスペンダ−調節機構Info
- Publication number
- JPS6012092Y2 JPS6012092Y2 JP10585780U JP10585780U JPS6012092Y2 JP S6012092 Y2 JPS6012092 Y2 JP S6012092Y2 JP 10585780 U JP10585780 U JP 10585780U JP 10585780 U JP10585780 U JP 10585780U JP S6012092 Y2 JPS6012092 Y2 JP S6012092Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspenders
- wound
- string
- adjustment mechanism
- suspender
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リムレス眼鏡のサスペンダー調節機構に関し
、更に詳しくはフロントフレームにレンズを吊支固定す
るサスペンダーの長さを必要に応じて適当に調節できる
ように改良した新機構のリムレス眼鏡に関するものであ
る。
、更に詳しくはフロントフレームにレンズを吊支固定す
るサスペンダーの長さを必要に応じて適当に調節できる
ように改良した新機構のリムレス眼鏡に関するものであ
る。
左右に弧状のレンで固定部1.1を有するフロントフレ
ームFの両外側に折曲自在なテンプル2.2を対設する
と共に、レンズ固定部1,1には相応形状のレンズL、
Lを当該レンズ固定部それぞれの弧端部11.12間
にサスペンダー3゜3を懸渡すことによって吊支固定せ
しめたリムレス眼鏡は従来周知である(第1図)。
ームFの両外側に折曲自在なテンプル2.2を対設する
と共に、レンズ固定部1,1には相応形状のレンズL、
Lを当該レンズ固定部それぞれの弧端部11.12間
にサスペンダー3゜3を懸渡すことによって吊支固定せ
しめたリムレス眼鏡は従来周知である(第1図)。
ところで、かかる従来のリムレス眼鏡においては、サス
ペンダー3として一般にナイロン樹脂の如き合成樹脂製
テグスが用いられているが、その長さが定寸法でそれ自
体の弾力でレンズLをレンズ固定部1へ押上圧接せしめ
るような構成になっていることから、レンズLの嵌外し
に際してはサスペンダー3を無理に引伸さなければなら
ず、度々嵌外しを繰返していると、サスペンダー3が伸
び切って弾力を喪失しレンズLの吊支が不完全となった
り、サスペンダー3が切断してしまつたりする等、難点
があつた。
ペンダー3として一般にナイロン樹脂の如き合成樹脂製
テグスが用いられているが、その長さが定寸法でそれ自
体の弾力でレンズLをレンズ固定部1へ押上圧接せしめ
るような構成になっていることから、レンズLの嵌外し
に際してはサスペンダー3を無理に引伸さなければなら
ず、度々嵌外しを繰返していると、サスペンダー3が伸
び切って弾力を喪失しレンズLの吊支が不完全となった
り、サスペンダー3が切断してしまつたりする等、難点
があつた。
本考案は、従来リムレス眼鏡における上記の如き難点に
鑑みて、なされたもので、その解決のキーポイントとし
てサスペンダーの長さを調節する機構を採用し、それに
よってリムレス眼鏡のレンズ吊支性能の向上を期そうと
するものある。
鑑みて、なされたもので、その解決のキーポイントとし
てサスペンダーの長さを調節する機構を採用し、それに
よってリムレス眼鏡のレンズ吊支性能の向上を期そうと
するものある。
即ち、本考案を図示の実施例に基いて説明すれば、左右
に弧状のレンズ固定部1,1を有するフロントフレーム
Fの周外端に折曲自在なテンプル2.2が対設され、か
つ前記レンズ固定部1,1には相応形状のレンズL、
Lが当該レンズ固定部それぞれの弧端部11.12間に
懸渡して設けたサスペンダー3,3によって吊支固定さ
れたりムレス眼鏡において、サスペンダー3,3の一端
を前記弧端部11,12のいずれか一方に配設した弦巻
ステム4,4に連結し、この弦巻ステム4゜4を回転操
作することにより、サスペンダー3゜3の長さを調節で
きるようにしたことを特徴とするサスペンダー調節機構
に係るものである。
に弧状のレンズ固定部1,1を有するフロントフレーム
Fの周外端に折曲自在なテンプル2.2が対設され、か
つ前記レンズ固定部1,1には相応形状のレンズL、
Lが当該レンズ固定部それぞれの弧端部11.12間に
懸渡して設けたサスペンダー3,3によって吊支固定さ
れたりムレス眼鏡において、サスペンダー3,3の一端
を前記弧端部11,12のいずれか一方に配設した弦巻
ステム4,4に連結し、この弦巻ステム4゜4を回転操
作することにより、サスペンダー3゜3の長さを調節で
きるようにしたことを特徴とするサスペンダー調節機構
に係るものである。
本考案について更に注釈を加えると、上記においてレン
ズ固定部1,1、これらレンズ固定部を含むフロントフ
レームF1このフロントフレームの周外側に対設される
テンプル2,2は、第2図に例示される従来周知のリム
レス眼鏡と殆んど同様とする。
ズ固定部1,1、これらレンズ固定部を含むフロントフ
レームF1このフロントフレームの周外側に対設される
テンプル2,2は、第2図に例示される従来周知のリム
レス眼鏡と殆んど同様とする。
レンズ固定部1の弧端部11.12間にはサスペンダー
3が懸渡される。
3が懸渡される。
この場合、弧端部11又は12のいずれか一方には弦巻
ステム4が配設され、同弦巻ステム4にサスペンダー3
の一端が連結されると共に、同サスペンダー3のもう一
方の端部は反対側の弧端部12又は11に掛止される。
ステム4が配設され、同弦巻ステム4にサスペンダー3
の一端が連結されると共に、同サスペンダー3のもう一
方の端部は反対側の弧端部12又は11に掛止される。
第2図および第3図は、サスペンダー3の一方の端部を
内側の弧端部11に設けた止着孔6゜7に挿通掛止させ
、同サスペンダー3のもう一方の端部を外側の弧端部1
2に設けた弦巻ステム4に連結せしめた状態を示す。
内側の弧端部11に設けた止着孔6゜7に挿通掛止させ
、同サスペンダー3のもう一方の端部を外側の弧端部1
2に設けた弦巻ステム4に連結せしめた状態を示す。
第3図においては、弦巻ステム4としてビス部材が用い
られており、外側弧端部12に突設したテンプルボック
ス5に回転可能に螺入させである。
られており、外側弧端部12に突設したテンプルボック
ス5に回転可能に螺入させである。
このビス部材からなる弦巻ステム4には、その軸部41
に貫通孔42が穿設してあり、またこれに対応してジヨ
イントボックス5には前記貫通孔42の周囲に空間部5
1とサスペンダー挿通孔52とが設けてあり(第4図参
照)、サスペンダー挿通孔52から弦巻ステムの貫通孔
42ヘサスペンダー3を挿入して同弦巻ステム4を回転
させるならば、ジヨイントボックスの空間部51に包囲
された弦巻ステムの軸部41にサスペンダー3が巻き付
いてレンズ固定部1の外弧端部12に長さ調節自在に連
結されることになるのである。
に貫通孔42が穿設してあり、またこれに対応してジヨ
イントボックス5には前記貫通孔42の周囲に空間部5
1とサスペンダー挿通孔52とが設けてあり(第4図参
照)、サスペンダー挿通孔52から弦巻ステムの貫通孔
42ヘサスペンダー3を挿入して同弦巻ステム4を回転
させるならば、ジヨイントボックスの空間部51に包囲
された弦巻ステムの軸部41にサスペンダー3が巻き付
いてレンズ固定部1の外弧端部12に長さ調節自在に連
結されることになるのである。
本考案サスペンダー調節機構は概ね上記にように構成さ
れるが、本考案は前述の実施例に限定されるものでは決
してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内におい
て種々の変形が可能であって、例えばサスペンダー3の
長さを調節する弦巻ステム4を内側に位置する弧端部1
1へ配設したり、あるいはサスペンダー3としてナイロ
ン樹脂の如き強靭で弾性のある脅威樹脂製テグスや全く
伸び弾性のない金属線材を用いたりすることは本考案の
当然に予定するところである。
れるが、本考案は前述の実施例に限定されるものでは決
してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内におい
て種々の変形が可能であって、例えばサスペンダー3の
長さを調節する弦巻ステム4を内側に位置する弧端部1
1へ配設したり、あるいはサスペンダー3としてナイロ
ン樹脂の如き強靭で弾性のある脅威樹脂製テグスや全く
伸び弾性のない金属線材を用いたりすることは本考案の
当然に予定するところである。
以上説明したとおり、本考案においてはレンズ固定部1
の弧端部11,12のいずれか一方に弦巻ステム4を配
設し、この弦巻ステム4にサスペンダー3の一端を連結
せしめることによって弧端部11.12間にサスペンダ
ーを懸渡すという構成を採っているので、弦巻ステム4
を回転操作しさえすれば、サスペンダー3の長さを任意
に調節することができてレンズLの嵌外しが無理なく容
易に行えるようになるうえに、仮令、長期間の使用によ
つサスペンダー3が疲労によって伸びてきたとしても弦
巻ステム4の操作によってレンズLの吊支力を簡易に調
整することができることから、従来この種のりムレス眼
鏡の欠点とされていたレンズの“ふらつき“も解消され
ることになるのである。
の弧端部11,12のいずれか一方に弦巻ステム4を配
設し、この弦巻ステム4にサスペンダー3の一端を連結
せしめることによって弧端部11.12間にサスペンダ
ーを懸渡すという構成を採っているので、弦巻ステム4
を回転操作しさえすれば、サスペンダー3の長さを任意
に調節することができてレンズLの嵌外しが無理なく容
易に行えるようになるうえに、仮令、長期間の使用によ
つサスペンダー3が疲労によって伸びてきたとしても弦
巻ステム4の操作によってレンズLの吊支力を簡易に調
整することができることから、従来この種のりムレス眼
鏡の欠点とされていたレンズの“ふらつき“も解消され
ることになるのである。
このように本考案を適用したリムレス眼鏡は、従来リム
レス眼鏡において欠点とされていた事項の悉くを解消し
得ると共に、その構造は簡素でコスト的に安価に作製で
きる等、実用的にも経済的にも利点の多いものである。
レス眼鏡において欠点とされていた事項の悉くを解消し
得ると共に、その構造は簡素でコスト的に安価に作製で
きる等、実用的にも経済的にも利点の多いものである。
第1図は従来のリムレス眼鏡の面図、第2図〜第4図は
本考案サスペンダー調節機構の一実施例を示すもので、
第2図はレンズ固定部の内側弧端部の部分拡大斜視図、
第3図はレンズ固定部の外側弧端部の部分拡大斜視説明
図、第4図は弦巻ステムとテンプルジヨイントボックス
の結合関係を表わす断面説明図である。 1・・・・・・レンズ固定部、11.12・・・・・・
弧端部、2・・・・・・テンプル、3・・・・・・サス
ペンダー 4・・・・・・弦巻ステム、5・・・・・・
テンプルジヨイントボックス、51・・・・・・空間部
、F・・・・・・フロントフレーム、L・・・・・・レ
ンズ
本考案サスペンダー調節機構の一実施例を示すもので、
第2図はレンズ固定部の内側弧端部の部分拡大斜視図、
第3図はレンズ固定部の外側弧端部の部分拡大斜視説明
図、第4図は弦巻ステムとテンプルジヨイントボックス
の結合関係を表わす断面説明図である。 1・・・・・・レンズ固定部、11.12・・・・・・
弧端部、2・・・・・・テンプル、3・・・・・・サス
ペンダー 4・・・・・・弦巻ステム、5・・・・・・
テンプルジヨイントボックス、51・・・・・・空間部
、F・・・・・・フロントフレーム、L・・・・・・レ
ンズ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■、左右に弧状のレンズ固定部1,1、を有するフロン
トフレームFの両外側に折曲自在なテンプル2,2が対
設され鵠かつ前記レンズ固定部1.1には相応形状のレ
ンズL、 Lが当該レンズ固定部それぞれの弧端部11
.12間に懸渡して設けたサスペンダー3,3によって
吊支固定されたリムレス眼鏡において、サスペンダー3
.3の一端を前記弧端部11;12のいずれか一方に配
設した弦巻ステム4,4に連結し、この弦巻ステム4,
4を回転操作することにより、サスペンダー3.13の
長さを調節できるようにしたことを特徴とするサスペン
ダー調節機構。 ■弦巻ステム4,4が、フロントフレームFの両外側に
位置する弧端部12,1、・2に突設したテンプルジヨ
イントボックス5.5に螺合、されたビス部材であって
、弦巻ステム4のサスペンダー巻取該当位置には前記ジ
ョイントボックス5内部に空間部51が設けられている
請求項■、記載のリムレス眼鏡のサスペンダー調節機構
。 ■サスペンダー3,3が、合成樹脂製のテグスであって
、その一端部はレンズ固定部1,1の内側弧端部11,
11に掛止され、もう一端部は弦巻ステム4,4に巻付
固定された、レンズL、 Lをレンズ固定部1,1にそ
れぞれ吊支固定している請求項■又は■記載の、リムレ
ス眼鏡のサスペンダー調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10585780U JPS6012092Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | リムレス眼鏡のサスペンダ−調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10585780U JPS6012092Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | リムレス眼鏡のサスペンダ−調節機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730724U JPS5730724U (ja) | 1982-02-18 |
| JPS6012092Y2 true JPS6012092Y2 (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=29467216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10585780U Expired JPS6012092Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | リムレス眼鏡のサスペンダ−調節機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170307U (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-14 | クロイ電機株式会社 | 吊下照明器具の安全装置 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10585780U patent/JPS6012092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730724U (ja) | 1982-02-18 |
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