JPS6012130B2 - 異種外径寸法の継目無鋼管の連続製造法 - Google Patents
異種外径寸法の継目無鋼管の連続製造法Info
- Publication number
- JPS6012130B2 JPS6012130B2 JP18276680A JP18276680A JPS6012130B2 JP S6012130 B2 JPS6012130 B2 JP S6012130B2 JP 18276680 A JP18276680 A JP 18276680A JP 18276680 A JP18276680 A JP 18276680A JP S6012130 B2 JPS6012130 B2 JP S6012130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sizer
- steel pipes
- seamless steel
- outside diameters
- continuous manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1本の母管から外径の異なる継目無鋼管を得
る方法、すなわち走間で外径を変更する継目無鋼管製造
法に関する。
る方法、すなわち走間で外径を変更する継目無鋼管製造
法に関する。
連続式鋼管圧延機及びその出側に蓮設したサィザ−の組
合せで目標の外座、肉厚、長さの鋼管の熱間圧延を行な
う場合、製品長が50−60肌の長尺管になると、小ロ
ット採取等の目的で1本の管の途中でステップ状に外径
を変える圧延を行なうと能率向上の効果がもたらされる
。
合せで目標の外座、肉厚、長さの鋼管の熱間圧延を行な
う場合、製品長が50−60肌の長尺管になると、小ロ
ット採取等の目的で1本の管の途中でステップ状に外径
を変える圧延を行なうと能率向上の効果がもたらされる
。
しかしながら従来の継目無鋼管の熱間圧延設備では圧延
中の寸法変更を行なう例はなく、またそのような方法も
提案されていない。本発明はこのような状況に鑑みてな
されたもので、連続式鋼管圧延機で所定の肉厚に圧延し
、これをサィザーにて外径を整える段階でサィザー圧延
中に、すなわち走間でサィザーの圧下位置を変更し、一
本のシェルから複数の異種外径の鋼管を連続的に製造し
ようとするものである。
中の寸法変更を行なう例はなく、またそのような方法も
提案されていない。本発明はこのような状況に鑑みてな
されたもので、連続式鋼管圧延機で所定の肉厚に圧延し
、これをサィザーにて外径を整える段階でサィザー圧延
中に、すなわち走間でサィザーの圧下位置を変更し、一
本のシェルから複数の異種外径の鋼管を連続的に製造し
ようとするものである。
圧延機で所定肉厚に圧延されてサィザーに噛込まれる1
本のシェルから外径の異なる複数の管を製造する場合、
肉厚が一定の場合と外径と共に肉厚も変る場合とがある
。
本のシェルから外径の異なる複数の管を製造する場合、
肉厚が一定の場合と外径と共に肉厚も変る場合とがある
。
一般にサィザーで外径を圧下する場合、スタンド間張力
すなわちストレッチをかけない場合には外律圧下率のパ
ーセンテージのうち半分のパーセンテージ相当分は増肉
するので、その分だけ圧延機出口のシェルの肉厚を考慮
して圧延しておく必要がある。このことは反面、適当な
ストレッチをかけてサィザーで氏下を与え、外蓬変更前
後各々のストレッチ量を制御することによって肉厚一定
さらには滅肉も可能であることを意味する。このような
条件のもとでシェルをサィザーで圧延している途中でサ
イザーのロールギャップ設定およびロール回転数設定を
変更し、製品管の途中で外径を変えるものである。
すなわちストレッチをかけない場合には外律圧下率のパ
ーセンテージのうち半分のパーセンテージ相当分は増肉
するので、その分だけ圧延機出口のシェルの肉厚を考慮
して圧延しておく必要がある。このことは反面、適当な
ストレッチをかけてサィザーで氏下を与え、外蓬変更前
後各々のストレッチ量を制御することによって肉厚一定
さらには滅肉も可能であることを意味する。このような
条件のもとでシェルをサィザーで圧延している途中でサ
イザーのロールギャップ設定およびロール回転数設定を
変更し、製品管の途中で外径を変えるものである。
この場合、サィザーへ送り込むシェルは圧延機によって
長さ方向に均一な肉厚に圧延されたものばかりでなく、
途中で肉厚が段付状に変化しているものであってもよい
。第1図にはシェルの種類a,b,cとそれらから得ら
れる製品鋼管の種類d〜iが内厚ないし外隆変更部位の
模式断面図として示されている。また第2図はこの発明
の一実施例におけるサィザーのロール回転数の設定変更
とロールギャップの設定変更の経時的パターンを示す線
図である。第2図によってサィザ−のスケジュール設定
変更を説明すれば以下の通りである。まずロール回転数
設定値Naおよびロールギャップ設定値Saのスケジュ
ールAからロール回転数設定値Nbおよびロールギャッ
プ設定値SbのスケジュールBへ変更する場合のロール
回転数並びにロールギャップの変更データ、および1本
のシェル中での変更箇所を指定する。
長さ方向に均一な肉厚に圧延されたものばかりでなく、
途中で肉厚が段付状に変化しているものであってもよい
。第1図にはシェルの種類a,b,cとそれらから得ら
れる製品鋼管の種類d〜iが内厚ないし外隆変更部位の
模式断面図として示されている。また第2図はこの発明
の一実施例におけるサィザーのロール回転数の設定変更
とロールギャップの設定変更の経時的パターンを示す線
図である。第2図によってサィザ−のスケジュール設定
変更を説明すれば以下の通りである。まずロール回転数
設定値Naおよびロールギャップ設定値Saのスケジュ
ールAからロール回転数設定値Nbおよびロールギャッ
プ設定値SbのスケジュールBへ変更する場合のロール
回転数並びにロールギャップの変更データ、および1本
のシェル中での変更箇所を指定する。
これによりシェルを変更箇所までスケジュールAで圧延
し、変更箇所に到達した時点でサィザ−の全スタンドを
自動減速し、定常速度(Na)の例えば1′io程度の
変更用速度Ntまで減速したうえでロールギャップSa
をSb=Sa+△Sに変更する。ロールギャップがSb
に変更完了した時点で全スタンドのロール回転数をNb
まで自動加速し、Nbに達したのちはスケジュールBの
圧延となるわけである。例えばNa=5の′sec、N
t=0.5肌/sec、NaからNtへの変更に要する
時間が0.$ec、ロールギャップの変更に要する時間
が0.$ecの場合、スケジュール変更に要する管の長
さ1(クロップ長)は約2.9のであり、充分実用的な
歩蟹範囲に納まるものである。以上に述べたようにこの
発明によれば外径の異なる継目無鋼管を一本のシェル中
でサィザーにより走間寸法変更することで高能率に得る
ことができ、圧延能率の向上と小ロット採取に対する歩
留の向上が果せるものである。
し、変更箇所に到達した時点でサィザ−の全スタンドを
自動減速し、定常速度(Na)の例えば1′io程度の
変更用速度Ntまで減速したうえでロールギャップSa
をSb=Sa+△Sに変更する。ロールギャップがSb
に変更完了した時点で全スタンドのロール回転数をNb
まで自動加速し、Nbに達したのちはスケジュールBの
圧延となるわけである。例えばNa=5の′sec、N
t=0.5肌/sec、NaからNtへの変更に要する
時間が0.$ec、ロールギャップの変更に要する時間
が0.$ecの場合、スケジュール変更に要する管の長
さ1(クロップ長)は約2.9のであり、充分実用的な
歩蟹範囲に納まるものである。以上に述べたようにこの
発明によれば外径の異なる継目無鋼管を一本のシェル中
でサィザーにより走間寸法変更することで高能率に得る
ことができ、圧延能率の向上と小ロット採取に対する歩
留の向上が果せるものである。
図面の簡単な説明第1図はサィザーへ送り込まれるシェ
ルの種類a,b,cとそれから本発明によって得られる
製品鋼管の種類d〜iを外径変更部位の断面で示した漠
式断面図、第2図はこの発明の一実施例におけるサィザ
ーのロール回転数およびロールギャップのスケジュール
変更の経時的パターンを示す線図である。
ルの種類a,b,cとそれから本発明によって得られる
製品鋼管の種類d〜iを外径変更部位の断面で示した漠
式断面図、第2図はこの発明の一実施例におけるサィザ
ーのロール回転数およびロールギャップのスケジュール
変更の経時的パターンを示す線図である。
第1図
第2図
Claims (1)
- 1 鋼管圧延機およびその出側に連設されたサイザーに
より目標外径の継目無鋼管を製造するに際し、サイザー
による圧延の際中にサイザーのロールギヤツプ設定およ
びロール回転数設定を変更することを特徴とする異種外
径寸法の継目無鋼管の連続製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18276680A JPS6012130B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 異種外径寸法の継目無鋼管の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18276680A JPS6012130B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 異種外径寸法の継目無鋼管の連続製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106415A JPS57106415A (en) | 1982-07-02 |
| JPS6012130B2 true JPS6012130B2 (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=16124044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18276680A Expired JPS6012130B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 異種外径寸法の継目無鋼管の連続製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012130B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111014441A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-17 | 常熟希那基汽车零件有限公司 | 一种台阶管的制造工艺 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105855321B (zh) * | 2016-05-19 | 2018-12-18 | 常熟市异型钢管有限公司 | 一种高压锅炉用多头内螺纹无缝钢管的制备方法 |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP18276680A patent/JPS6012130B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111014441A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-17 | 常熟希那基汽车零件有限公司 | 一种台阶管的制造工艺 |
| CN111014441B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-04-27 | 常熟希那基汽车零件有限公司 | 一种台阶管的制造工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106415A (en) | 1982-07-02 |
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