JPS6012148B2 - 溶融金属供給装置 - Google Patents
溶融金属供給装置Info
- Publication number
- JPS6012148B2 JPS6012148B2 JP51050360A JP5036076A JPS6012148B2 JP S6012148 B2 JPS6012148 B2 JP S6012148B2 JP 51050360 A JP51050360 A JP 51050360A JP 5036076 A JP5036076 A JP 5036076A JP S6012148 B2 JPS6012148 B2 JP S6012148B2
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- Japan
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- molten metal
- container
- electromagnetic pump
- level
- metal level
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶融金属(以下落陽という)を2次導体として
作用させる電磁ポンプと溶湯を蓄積する容器からなる溶
傷供給装置に関するものである。
作用させる電磁ポンプと溶湯を蓄積する容器からなる溶
傷供給装置に関するものである。
従来のこの種の溶湯供給装置の電磁ポンプは効率の良い
推力を溶湯に与えること及び溶湯に伴って通過する非金
属が電磁ポンプ耐火管内壁へ附着することのために、こ
の耐火管の溶湯通路用溝穴の断面積は単位時間当りの溶
傷供給量に応じて規制される断面積よりは大に形成され
ていた。このため、電磁ポンプの推力制御に関しては容
器側及び反容器側のみ閉口している電磁ポンプ耐火管の
反容器側閉口部と容器内の溶湯表面の上下関係によって
のみ考慮されている。すなわち、容器内の溶傷表面が上
言己電磁ポンプの反容器側関口部より上位にあれば電磁
ポンプの推力方向はもっぱら容器方向で、これとは反対
に容器内の溶湯面が電磁ポンプの反容器側開ロレベルよ
り下位にあれば反容器方向に推力を規制しつつ定量供給
を行うものであった。しかるに、単位時間当りの綾湯供
給量を一定に保つためには電磁ポンプに与える電力を容
器内の溶湯レベルに応じて制御する必要がある。この際
、電磁ポンプの溶湯通路の断面積が上記のように大であ
ると、若干の電圧変動によっても電磁ポンプから供給さ
れる単位時間当りの溶湯量が急激なる変化を生じ、定量
供給が実質的に不可能となる欠点があった。また、容器
に対し‘私ま水平方向に電磁ポンプを取付けた溶傷供給
装置においても容器内の港傷レベルが高くなると、綾湯
の定量供給に際して電磁ポンプの逆止力が極めて大とな
り、かつ、ある溶傷レベル以上では磁気飽和を来し、溶
湯の定量供給制御が不可能となるおそれがあった。
推力を溶湯に与えること及び溶湯に伴って通過する非金
属が電磁ポンプ耐火管内壁へ附着することのために、こ
の耐火管の溶湯通路用溝穴の断面積は単位時間当りの溶
傷供給量に応じて規制される断面積よりは大に形成され
ていた。このため、電磁ポンプの推力制御に関しては容
器側及び反容器側のみ閉口している電磁ポンプ耐火管の
反容器側閉口部と容器内の溶湯表面の上下関係によって
のみ考慮されている。すなわち、容器内の溶傷表面が上
言己電磁ポンプの反容器側関口部より上位にあれば電磁
ポンプの推力方向はもっぱら容器方向で、これとは反対
に容器内の溶湯面が電磁ポンプの反容器側開ロレベルよ
り下位にあれば反容器方向に推力を規制しつつ定量供給
を行うものであった。しかるに、単位時間当りの綾湯供
給量を一定に保つためには電磁ポンプに与える電力を容
器内の溶湯レベルに応じて制御する必要がある。この際
、電磁ポンプの溶湯通路の断面積が上記のように大であ
ると、若干の電圧変動によっても電磁ポンプから供給さ
れる単位時間当りの溶湯量が急激なる変化を生じ、定量
供給が実質的に不可能となる欠点があった。また、容器
に対し‘私ま水平方向に電磁ポンプを取付けた溶傷供給
装置においても容器内の港傷レベルが高くなると、綾湯
の定量供給に際して電磁ポンプの逆止力が極めて大とな
り、かつ、ある溶傷レベル以上では磁気飽和を来し、溶
湯の定量供給制御が不可能となるおそれがあった。
一方、電磁ポンプの反容器側の開放端の先で徴量の合金
添加を行うことを冶金学的に要求されることがあり、こ
の際、微粒状の添加剤の迅速かつ一様な混合を得るため
に同一要求単位時間当りの漆湯供給量であるも電磁ポン
プの反容器側開放端での溶湯の大なる流速が要求される
ことがあるが、従来の構成においてこの要求を満すこと
は因難であった。
添加を行うことを冶金学的に要求されることがあり、こ
の際、微粒状の添加剤の迅速かつ一様な混合を得るため
に同一要求単位時間当りの漆湯供給量であるも電磁ポン
プの反容器側開放端での溶湯の大なる流速が要求される
ことがあるが、従来の構成においてこの要求を満すこと
は因難であった。
本発明の目的は、電磁ポンプを容器に対して水平から湯
切れを考慮にやや上向きとなる範囲の方向にて取付けた
溶傷供給装置において、容器が収容し得る最大溶傷レベ
ルと電磁ポンプの反容器側開□レベルとの中間点におい
て電磁ポンプを働らかせない状態で定量供給できるよう
に電磁ポンプ反容器側閉口部にオリフイスを設け、これ
によって電源電圧の若干の変動に対しても単位時間当り
の溶傷供給量の変動を著しく減少させ、かつ定量供給を
担う容器内の溶湯の有効レベルをあげ、併せて特に高い
溶湯レベルの溶湯の定量供給制御に要する電力を減少さ
せることにある。
切れを考慮にやや上向きとなる範囲の方向にて取付けた
溶傷供給装置において、容器が収容し得る最大溶傷レベ
ルと電磁ポンプの反容器側開□レベルとの中間点におい
て電磁ポンプを働らかせない状態で定量供給できるよう
に電磁ポンプ反容器側閉口部にオリフイスを設け、これ
によって電源電圧の若干の変動に対しても単位時間当り
の溶傷供給量の変動を著しく減少させ、かつ定量供給を
担う容器内の溶湯の有効レベルをあげ、併せて特に高い
溶湯レベルの溶湯の定量供給制御に要する電力を減少さ
せることにある。
以下、図示する実施例について具体的に説明する。
第1図は本発明に係る溶湯供給装置の1例を示す断面図
、第2図は制御回路図である。まず、第1図において、
川ま容器で、内部には溶湯2が収納されている。3は電
磁ポンプで、溶湯2の通路3aを形成する耐火管3bの
容器側開〇は容器1の溶湯排出口laに蓮らなり、他の
反容器側の開ロにはオリフィス4が取付けられ、このオ
リフィス4には通路3aの断面に比して小の関口4aが
形成され、この閉口4aは上記通路3aに蓮らなってお
り、容器1の最大許客溶傷レベルから閉口4aのレベル
の中間レベル(ほぼ最大許容レベル季〉にて電磁ポンプ
3を働かせない状態にて所望の溶湯の定量供給が得られ
るように形成される。
、第2図は制御回路図である。まず、第1図において、
川ま容器で、内部には溶湯2が収納されている。3は電
磁ポンプで、溶湯2の通路3aを形成する耐火管3bの
容器側開〇は容器1の溶湯排出口laに蓮らなり、他の
反容器側の開ロにはオリフィス4が取付けられ、このオ
リフィス4には通路3aの断面に比して小の関口4aが
形成され、この閉口4aは上記通路3aに蓮らなってお
り、容器1の最大許客溶傷レベルから閉口4aのレベル
の中間レベル(ほぼ最大許容レベル季〉にて電磁ポンプ
3を働かせない状態にて所望の溶湯の定量供給が得られ
るように形成される。
3cは鉄心で、耐火管3bの上下に配置され「当該鉄心
3cに形成したス。
3cに形成したス。
ット3dに対し移動磁界発生用交流巻線3eが舷込まれ
ている。なお、第1図に示す実施例において僅かに上方
に傾斜して電磁ポンプ3が容器1に対して取付けられて
いるが、これは溶湯供給を停止した際の溶湯舌端に関連
して低電力にて効率の良い停止動作を得るためである。
次に、第2図に示す電磁ポンプ中の交流巻線3eへの電
圧制御回路について説明すると、5は3相交流電源で、
NFB6を介して電圧調整器7の1次側に接続される。
そして「この電圧調整器7の2次側は相回転切替器8及
び変圧器9を順次介して交流巻線3eに接続される。1
0は接点で、これが開路して三相交流電源5からの電圧
が直接変圧器9を介して交流巻線3eに電力を供給し、
容器側への推力を得るように設定されているものとする
。
ている。なお、第1図に示す実施例において僅かに上方
に傾斜して電磁ポンプ3が容器1に対して取付けられて
いるが、これは溶湯供給を停止した際の溶湯舌端に関連
して低電力にて効率の良い停止動作を得るためである。
次に、第2図に示す電磁ポンプ中の交流巻線3eへの電
圧制御回路について説明すると、5は3相交流電源で、
NFB6を介して電圧調整器7の1次側に接続される。
そして「この電圧調整器7の2次側は相回転切替器8及
び変圧器9を順次介して交流巻線3eに接続される。1
0は接点で、これが開路して三相交流電源5からの電圧
が直接変圧器9を介して交流巻線3eに電力を供給し、
容器側への推力を得るように設定されているものとする
。
但し、この接点10‘ま上記相回転切替器8中の接点と
は同時に閉路しないようにインターロックがとられてい
る。11‘ま力率改善用コンデンサで、変圧器9の1次
側に△接続にて接続される。
は同時に閉路しないようにインターロックがとられてい
る。11‘ま力率改善用コンデンサで、変圧器9の1次
側に△接続にて接続される。
12は電動機で、上記電圧調整器7を作動し、回転方向
に応じて2次側出力を増減させる。
に応じて2次側出力を増減させる。
そして、この電動機12には3相交流電源5からの電力
が変圧器13「及び相回転切替器14を順次介して供給
される。15は2乗演算回路で、電圧調整器7の2次側
の電圧を変圧器16で低減したうえ、入力信号として受
ける。
が変圧器13「及び相回転切替器14を順次介して供給
される。15は2乗演算回路で、電圧調整器7の2次側
の電圧を変圧器16で低減したうえ、入力信号として受
ける。
ITはロードセルで、容器1及び電磁ポンプ3はもとよ
り溶湯2をも含めた全重量を測定し、重量に応じた信号
を得て、この信号を増幅器18「及び調整器19を順次
介して自動平衡形回転器281こ与える。この自動平衡
形回転器2川ま一点を中心に回動する針20aトこの針
28aの回転に伴って順次この針20aに接触し、一円
周上に沿って配置される接点20bからなり適所にリミ
ットスイッチ21を配置し「 このリミットスイッチ2
1を針2Qaが作動するようにする。この際〜リミット
スイッチ21の作動によって相回転切替器8の制御端子
8aに指令を供給するものとし「針20aの左旋回によ
ってリミットスイッチ21が作動されるときは相回転切
替器8を電磁ポンプ3の推力方向が容器1側になるよう
に、また右旋回によってリミットスイッチ21を作動さ
せたときは電磁ポンプ3の推力方向が反容器側になるよ
うに設定する。22は関数発生器で「一連の可変抵抗素
子から構成され「上記自動平衡形回転器2Qの各接点2
0bのうち針20aが接したものに対応した出力を得る
もので、この関数発生器22の出力信号と2乗演算回路
15からの出力を図示の極性にて比較したうえ、相回転
切替器14の制御端子亀4aに信号を与える。
り溶湯2をも含めた全重量を測定し、重量に応じた信号
を得て、この信号を増幅器18「及び調整器19を順次
介して自動平衡形回転器281こ与える。この自動平衡
形回転器2川ま一点を中心に回動する針20aトこの針
28aの回転に伴って順次この針20aに接触し、一円
周上に沿って配置される接点20bからなり適所にリミ
ットスイッチ21を配置し「 このリミットスイッチ2
1を針2Qaが作動するようにする。この際〜リミット
スイッチ21の作動によって相回転切替器8の制御端子
8aに指令を供給するものとし「針20aの左旋回によ
ってリミットスイッチ21が作動されるときは相回転切
替器8を電磁ポンプ3の推力方向が容器1側になるよう
に、また右旋回によってリミットスイッチ21を作動さ
せたときは電磁ポンプ3の推力方向が反容器側になるよ
うに設定する。22は関数発生器で「一連の可変抵抗素
子から構成され「上記自動平衡形回転器2Qの各接点2
0bのうち針20aが接したものに対応した出力を得る
もので、この関数発生器22の出力信号と2乗演算回路
15からの出力を図示の極性にて比較したうえ、相回転
切替器14の制御端子亀4aに信号を与える。
すなわち、制御端子14aに与えられる信号の極性が十
であれば電圧調整器7の2次側出力電圧を減少させるよ
うに「 また極性が−であれば電圧調整器7の2次側出
力電圧を増加させるように電動機12を可逆運転制御す
る。この際、可逆運転制御の頻度が高いと相回転切替器
14がハンチングを起すおそれがあるためある程度の幅
を有して不惑帯を設けている。上記構成において、まず
第3図に示すように容器亀内の最大許容綾湯レベル日か
らオリフィス4の開○4aにおける溶湯レベルHo間に
おける電磁ポンプ3が働らかない状態での単位時間当り
の出湯量(k9′sec)は溶湯レベルのほぼ平方根で
定められるグラフA,で示される。そして、所望の単位
時間当りの出場量が溶湯レベルに拘らずグラフA2に示
す値であったとすると、各グラフA,、ふの交点におけ
る熔湯レベルHpは上記オリフィス4の閉口4aの設定
によりHp=日はず望で与えられる。この港傷レベルH
pは電磁ポンプ3がほぼ水平のときは日。〒〇とみなせ
、Hp:著で与えられる。さて、グラフA,に示す圧頭
を電磁ポンプ3にて補償作用を加え、溶湯レベルいかん
に拘わらず、グラフA2に示すように一定量供給するよ
うに補償すればよい。
であれば電圧調整器7の2次側出力電圧を減少させるよ
うに「 また極性が−であれば電圧調整器7の2次側出
力電圧を増加させるように電動機12を可逆運転制御す
る。この際、可逆運転制御の頻度が高いと相回転切替器
14がハンチングを起すおそれがあるためある程度の幅
を有して不惑帯を設けている。上記構成において、まず
第3図に示すように容器亀内の最大許容綾湯レベル日か
らオリフィス4の開○4aにおける溶湯レベルHo間に
おける電磁ポンプ3が働らかない状態での単位時間当り
の出湯量(k9′sec)は溶湯レベルのほぼ平方根で
定められるグラフA,で示される。そして、所望の単位
時間当りの出場量が溶湯レベルに拘らずグラフA2に示
す値であったとすると、各グラフA,、ふの交点におけ
る熔湯レベルHpは上記オリフィス4の閉口4aの設定
によりHp=日はず望で与えられる。この港傷レベルH
pは電磁ポンプ3がほぼ水平のときは日。〒〇とみなせ
、Hp:著で与えられる。さて、グラフA,に示す圧頭
を電磁ポンプ3にて補償作用を加え、溶湯レベルいかん
に拘わらず、グラフA2に示すように一定量供給するよ
うに補償すればよい。
すなわち電磁ポンプ3の推力がグラフA3の特性となる
ように制御すればよい。この補償作用について第2図に
ついて説明すると、まず、ロードセル17によって溶湯
2を含めた熔湯供給装置の全重量に応じた信号が検出さ
れ、増幅器18、調整器19を通じて自動平衡形回転器
20の針20aを実線で示される位置から点線に示され
る位置まで回転する。この際、相回転切替器8は針20
aがリミットスイッチ21を左旋回にて作動することに
より電磁ポンプ3の推力方向は反容器側となるようにな
っている。そこで、今まで開閉器10の閉路状態におい
て、電磁ポンプ3の交流巻線3eに三相交流電源から直
接電圧を与え、強力な逆止力にて出湯を停止している状
態から、相回転切替器8を動作させ、接点IQを関路す
ると、リミットスイッチ21と針20aとの位置関係か
ら交流巻線3cには依然として電磁ポンプ3が定量供給
をなすべく容器方向の逆止推力を発生させるような電圧
が供給される。今、電磁ポンプ3の反容器側関口部に取
付けたオリフィス4の開□4aから溶湯が供給されると
「 しだいに容器内の溶湯2は減少し、このため自動平
衡形回転器20の針20aは左旋回を開始する。この過
程において、針20aは順次異なる接点20bに接して
いくことになる。すなわち、容器1内の溶湯2の減少に
伴って溶傷レベルが減少するから、自動平衡形回転器2
川ま溶湯2以外の重量を調整器19にて補償して容器1
内の溶湯レベルを検出することになる。このように溶湯
レベルに対応して関数発生器22が作動するが、この関
数発生器22は電磁ポンプ3が第3図グラフんに示され
る関係を有して推力をもたらすように経験により設定す
る。このための手段として現在交流巻線3eに与えられ
ている電力を2案演算回路15にて検出し、これを関数
発生器22の出力と比較のうえ、相回転切替器14を制
御し、電圧調整器7の電圧を電磁ポンプ3用交流巻線に
加えられる電力が関数発生器22からの出力パターンに
追従するように自動制御する。従って、オリフィス4の
閉口4aから出湯される溶湯2の単位時間当りの量は容
器1内の溶傷レベルに関係な〈溶湯の圧頭に基づく推力
及び電磁ポンプ3の移動磁界に基づく推力とが加わり全
体として熔湯2の定量供給が行なわれる。なお、この過
程において、容器内の溶湯レベルが最大許客溶湯レベル
日の享、正確には最大溶湯レベルよりオリフイス4の閉
口4aの中心レベルHOにおいて日生亨主に相当する溶
傷レベルHpにて自動平衡形回転器20の針20aがI
Jミットスイッチ21を動作し相回転切替器8を制御し
、電磁ポンプ3用交流巻線3eの移動磁界方向を容器1
方向に的確に切替えるように自動制御がなされる。
ように制御すればよい。この補償作用について第2図に
ついて説明すると、まず、ロードセル17によって溶湯
2を含めた熔湯供給装置の全重量に応じた信号が検出さ
れ、増幅器18、調整器19を通じて自動平衡形回転器
20の針20aを実線で示される位置から点線に示され
る位置まで回転する。この際、相回転切替器8は針20
aがリミットスイッチ21を左旋回にて作動することに
より電磁ポンプ3の推力方向は反容器側となるようにな
っている。そこで、今まで開閉器10の閉路状態におい
て、電磁ポンプ3の交流巻線3eに三相交流電源から直
接電圧を与え、強力な逆止力にて出湯を停止している状
態から、相回転切替器8を動作させ、接点IQを関路す
ると、リミットスイッチ21と針20aとの位置関係か
ら交流巻線3cには依然として電磁ポンプ3が定量供給
をなすべく容器方向の逆止推力を発生させるような電圧
が供給される。今、電磁ポンプ3の反容器側関口部に取
付けたオリフィス4の開□4aから溶湯が供給されると
「 しだいに容器内の溶湯2は減少し、このため自動平
衡形回転器20の針20aは左旋回を開始する。この過
程において、針20aは順次異なる接点20bに接して
いくことになる。すなわち、容器1内の溶湯2の減少に
伴って溶傷レベルが減少するから、自動平衡形回転器2
川ま溶湯2以外の重量を調整器19にて補償して容器1
内の溶湯レベルを検出することになる。このように溶湯
レベルに対応して関数発生器22が作動するが、この関
数発生器22は電磁ポンプ3が第3図グラフんに示され
る関係を有して推力をもたらすように経験により設定す
る。このための手段として現在交流巻線3eに与えられ
ている電力を2案演算回路15にて検出し、これを関数
発生器22の出力と比較のうえ、相回転切替器14を制
御し、電圧調整器7の電圧を電磁ポンプ3用交流巻線に
加えられる電力が関数発生器22からの出力パターンに
追従するように自動制御する。従って、オリフィス4の
閉口4aから出湯される溶湯2の単位時間当りの量は容
器1内の溶傷レベルに関係な〈溶湯の圧頭に基づく推力
及び電磁ポンプ3の移動磁界に基づく推力とが加わり全
体として熔湯2の定量供給が行なわれる。なお、この過
程において、容器内の溶湯レベルが最大許客溶湯レベル
日の享、正確には最大溶湯レベルよりオリフイス4の閉
口4aの中心レベルHOにおいて日生亨主に相当する溶
傷レベルHpにて自動平衡形回転器20の針20aがI
Jミットスイッチ21を動作し相回転切替器8を制御し
、電磁ポンプ3用交流巻線3eの移動磁界方向を容器1
方向に的確に切替えるように自動制御がなされる。
一方、オリフィス4がなく、電磁ポンプ3を働かせない
状態での単位時間当りの溶湯量の特性をグラフAxにて
示すと、このグラフAXと定量供給レベルを示すグラフ
A2との交点に対応する溶傷レベルHxにおいてHp一
日k‘こ相当するレベルがオリフィスの作用に基づく有
効ヘッドとなるものである。
状態での単位時間当りの溶湯量の特性をグラフAxにて
示すと、このグラフAXと定量供給レベルを示すグラフ
A2との交点に対応する溶傷レベルHxにおいてHp一
日k‘こ相当するレベルがオリフィスの作用に基づく有
効ヘッドとなるものである。
以上述べたように、本発明に係る溶傷供給装置は容器に
対して当該容器の側底部より水平から若干上向きとなる
までの範囲の方向に電磁ポンプを配し、この電磁ポンプ
の反容器側の開放端にオリフイスを設け、このオリフィ
スの開□の大きさを容器の最大許客溶湯レベルの約1′
2のレベル詳しくは最大許容溶傷レベルとオリフィスの
中心レベルとの中間点の溶傷レベルにて電磁ポンプを働
かすことなく流出する単位時間当りの溶湯量が所望値に
なるように規制したものである。
対して当該容器の側底部より水平から若干上向きとなる
までの範囲の方向に電磁ポンプを配し、この電磁ポンプ
の反容器側の開放端にオリフイスを設け、このオリフィ
スの開□の大きさを容器の最大許客溶湯レベルの約1′
2のレベル詳しくは最大許容溶傷レベルとオリフィスの
中心レベルとの中間点の溶傷レベルにて電磁ポンプを働
かすことなく流出する単位時間当りの溶湯量が所望値に
なるように規制したものである。
このような構成に基づいて、■電源電圧の変動があって
もこれによる影響はオリフィスによって弱められ、定量
供給が殆んと維持される。@容器内の溶湯に関し、オリ
フィスの存在に基づき有効ヘッドの増加がはかれるから
容器内の溶湯の最大許容レベルを増すことができる。公
定量供給制御を要する電力が特に容器内の溶傷レベルが
高いときに著しく減少させることができる等の優れた効
果が得られる。
もこれによる影響はオリフィスによって弱められ、定量
供給が殆んと維持される。@容器内の溶湯に関し、オリ
フィスの存在に基づき有効ヘッドの増加がはかれるから
容器内の溶湯の最大許容レベルを増すことができる。公
定量供給制御を要する電力が特に容器内の溶傷レベルが
高いときに著しく減少させることができる等の優れた効
果が得られる。
第1図は本発明に係る装置の1具体例を示す断面図、第
2図は定量供給を行うための1例を示す回路図、第3図
は動作を説明するためのグラフである。 1・・…・容器、2・・・・・・溶湯、3……電磁ポン
プ、3e…・・・交流巻線、4・・・・・・オリフィス
、4a・・・・・・閉口、5…・・・交流電源、8,1
4・・・・・・相回転切替器、15・・・・・・2案演
算器、17…・・・ロードセル、19・・・・・・調整
器、20・・・・・・自動平衡形回転器、22・・・・
・・関数発生器。 第1図 第2図 第3図
2図は定量供給を行うための1例を示す回路図、第3図
は動作を説明するためのグラフである。 1・・…・容器、2・・・・・・溶湯、3……電磁ポン
プ、3e…・・・交流巻線、4・・・・・・オリフィス
、4a・・・・・・閉口、5…・・・交流電源、8,1
4・・・・・・相回転切替器、15・・・・・・2案演
算器、17…・・・ロードセル、19・・・・・・調整
器、20・・・・・・自動平衡形回転器、22・・・・
・・関数発生器。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 容器に対して当該容器の側底部より水平から若干上
向きとなるまでの範囲の方向に上記容器内の溶湯を2次
導体として推力をもたらし、両端のみ開口する電磁ポン
プを、その一方の開口を容器の溶湯排出口に連らねて取
付け、当該電磁ポンプの反応器側開口に対し、容器が収
容し得る最大溶湯レベルと電磁ポンプの出湯口レベルと
の中間点における溶湯レベルの溶湯圧のみによって所望
の単位時間当りの出湯量を得るようなオリフイスを設け
、上記中間点における溶湯レベルより大の溶湯レベルに
おいては容器側の推力を、上記中間点における溶湯レベ
ルより小の溶湯レベルにおいては反容器側の推力を、そ
れぞれ電磁ポンプに与え、かつ容器内の溶湯レベルに拘
らず、溶湯の定量供給を行う手段を備えたことを特徴と
する溶融金属供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51050360A JPS6012148B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 溶融金属供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51050360A JPS6012148B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 溶融金属供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52133036A JPS52133036A (en) | 1977-11-08 |
| JPS6012148B2 true JPS6012148B2 (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=12856713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51050360A Expired JPS6012148B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 溶融金属供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012148B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110833B2 (ja) * | 1972-07-04 | 1976-04-07 |
-
1976
- 1976-04-30 JP JP51050360A patent/JPS6012148B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52133036A (en) | 1977-11-08 |
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