JPS6012253Y2 - 油入電器の放圧確認装置 - Google Patents
油入電器の放圧確認装置Info
- Publication number
- JPS6012253Y2 JPS6012253Y2 JP18094279U JP18094279U JPS6012253Y2 JP S6012253 Y2 JPS6012253 Y2 JP S6012253Y2 JP 18094279 U JP18094279 U JP 18094279U JP 18094279 U JP18094279 U JP 18094279U JP S6012253 Y2 JPS6012253 Y2 JP S6012253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- drain pipe
- oil drain
- spatula
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入電器の絶縁油を電器異常時に放圧装置に連
通された排油管を介して排油槽に収容する場合の放圧確
認装置に関する。
通された排油管を介して排油槽に収容する場合の放圧確
認装置に関する。
近年、環境保護の観点から油入電器においても種々の対
策が施されている。
策が施されている。
たとえば、第1図に示すように油入電器1の内部圧力が
異常に高くなって放圧装置2が動作した場合、油入電器
1内の絶縁油が噴油するのであるが、この噴油が周囲に
飛散しないように放圧装置2は排油管3を介して排油槽
4に連結され、絶縁油をこの排油槽4に収容する構造を
採っている。
異常に高くなって放圧装置2が動作した場合、油入電器
1内の絶縁油が噴油するのであるが、この噴油が周囲に
飛散しないように放圧装置2は排油管3を介して排油槽
4に連結され、絶縁油をこの排油槽4に収容する構造を
採っている。
そして、排油槽4は一般に土中に埋設され、排油槽4に
は排気管4aが備えられる。
は排気管4aが備えられる。
この場合、放圧装置2はその構造上誤動作することもあ
り完全な信頼性を望み得ないので、放圧装置2が万一動
作したとしても油入電器1内部の異常による動作なのか
誤動作なのか、まず確認する必要がある。
り完全な信頼性を望み得ないので、放圧装置2が万一動
作したとしても油入電器1内部の異常による動作なのか
誤動作なのか、まず確認する必要がある。
上述の構造の場合噴油の確認は放圧装置2の覗窓から確
認するか又は排油槽4の排気管4aを取外して内部を覗
き確認するしかなかった。
認するか又は排油槽4の排気管4aを取外して内部を覗
き確認するしかなかった。
ところが、放圧装置2および排気管4aの取外しは放圧
装置2がかなり高位置にあったり取外し作業が面倒であ
ることもあって確認作業に意外と手間を要する。
装置2がかなり高位置にあったり取外し作業が面倒であ
ることもあって確認作業に意外と手間を要する。
そこで、本考案は上述の欠点に鑑み、放圧装置2の正規
の動作や誤動作を簡単に確認する油入電器の放圧確認装
置の提供を目的とし、新規な着想に基づき案出されたも
のである。
の動作や誤動作を簡単に確認する油入電器の放圧確認装
置の提供を目的とし、新規な着想に基づき案出されたも
のである。
かかる目的を遠戚するため本考案としては、油入電器の
放圧装置を排油管を介して排油槽に連結したものにおい
て、一端が指針につなげられ他端が上記排油管を横切っ
て片持ちに支持される軸を、上記排油管の途中の視認位
置に回動可能に取付け、この軸に上記排油管の半分を塞
ぐ大きさのへらを固定すると共にこのへらが上記排油管
を塞ぐように上記軸が回動支持されるうす巻きばねを上
記軸に取付け、更に上記へらに所定の力が加わり上記軸
が上記うず巻きばねに抗して回動するとき上記へらが上
記排油管の管軸に沿う状態を保持する磁性引着手段を備
えたことを特徴とする特ここで、第2図ないし第4図を
参照して本考案の実施例を説明する。
放圧装置を排油管を介して排油槽に連結したものにおい
て、一端が指針につなげられ他端が上記排油管を横切っ
て片持ちに支持される軸を、上記排油管の途中の視認位
置に回動可能に取付け、この軸に上記排油管の半分を塞
ぐ大きさのへらを固定すると共にこのへらが上記排油管
を塞ぐように上記軸が回動支持されるうす巻きばねを上
記軸に取付け、更に上記へらに所定の力が加わり上記軸
が上記うず巻きばねに抗して回動するとき上記へらが上
記排油管の管軸に沿う状態を保持する磁性引着手段を備
えたことを特徴とする特ここで、第2図ないし第4図を
参照して本考案の実施例を説明する。
そして、本実施例の第2図以下の説明において第1図と
同一部分には同一符号を付す。
同一部分には同一符号を付す。
第2図において、排油管3の途中の目視できる高さには
破線で囲まれた噴流検出器5が備えられている。
破線で囲まれた噴流検出器5が備えられている。
この噴流検出器5は第3図に示すように排油管3の突出
した部分に取付けられており、この噴流検出器5の一部
は軸5aとなっており、排油管3を横切るように回動可
能に取付けられている。
した部分に取付けられており、この噴流検出器5の一部
は軸5aとなっており、排油管3を横切るように回動可
能に取付けられている。
軸5aには半円形状のへら5bが固定され、へら5bは
排油管3の半分を塞ぐ大きさとなっている。
排油管3の半分を塞ぐ大きさとなっている。
そして、軸5aの基端は第4図すに示す表示部5cの指
針に連結され、軸5aの回動により指針が1運転中ヨか
ら1噴流ヨへまた逆方向に回動するようになっている。
針に連結され、軸5aの回動により指針が1運転中ヨか
ら1噴流ヨへまた逆方向に回動するようになっている。
また、表示部5cの下部には指針の動作を図示省略の監
視盤に表示するための端子箱5dがある。
視盤に表示するための端子箱5dがある。
軸5aには排油管3内にあって軸5aを水平に保持する
ためのうす巻きばね5eが第4図Cに示すように備えら
れ、さらに、軸5aは磁性体よりなる吸着板5fが固定
されている。
ためのうす巻きばね5eが第4図Cに示すように備えら
れ、さらに、軸5aは磁性体よりなる吸着板5fが固定
されている。
この吸着板5fはへら5bと同一方向に突出して固定さ
れており、軸5aが回動したとき永久磁石5gに吸着す
るようになっている。
れており、軸5aが回動したとき永久磁石5gに吸着す
るようになっている。
したがって、軸5aに一端が固定され他端がたとえばケ
ースに固定されたうす巻きばね5eの偏倚力に抗して永
久磁石5gと吸着板5fとは吸着し合う。
ースに固定されたうす巻きばね5eの偏倚力に抗して永
久磁石5gと吸着板5fとは吸着し合う。
そして、永久磁石5gと吸着板5fとが吸着し合ったと
き、表示部5cの指針は1噴流ヨに保持され、′運転中
ヨヘの指針の復帰は人力による軸5aの回動にて行なわ
れる。
き、表示部5cの指針は1噴流ヨに保持され、′運転中
ヨヘの指針の復帰は人力による軸5aの回動にて行なわ
れる。
このような構成において、油入電器1の正常運転時には
表示部5cの指針は″運転中1を指し、うす巻きばね5
eの偏倚力にてへら5bは排油管3を塞いでいる。
表示部5cの指針は″運転中1を指し、うす巻きばね5
eの偏倚力にてへら5bは排油管3を塞いでいる。
そして、油入電器1の異常運転時には放圧装置2を動作
させた絶縁油は排油管3をへて排油槽4に放出される。
させた絶縁油は排油管3をへて排油槽4に放出される。
その際、噴流検出器5のへら5bに第4図aに示すよう
に絶縁油が当りへら5bをうす巻きばね5eの偏倚力に
抗して回動させ、吸着板5fを永久磁石5gに吸着させ
て表示部5cの指針を1噴流ヨに至らしめる。
に絶縁油が当りへら5bをうす巻きばね5eの偏倚力に
抗して回動させ、吸着板5fを永久磁石5gに吸着させ
て表示部5cの指針を1噴流ヨに至らしめる。
この1噴流ヨ状態のへら5bの位置を第4図aの破線で
示す。
示す。
また、同時に指針の変化を監視盤に表示するようにして
もよい。
もよい。
以上実施例にて説明したように本考案によれば、排油管
の途中に回動可能でこの排油管を横切る軸を取付け、こ
の軸に上記排油管の半分を塞ぐ大きさのへらを固定し、
上記排油管を塞いでいる上記へらに所定の力が加わった
とき上記軸が回動して上記へらを上記排油管の管軸に沿
わせたことにより、油入電器の異常による噴流を外部よ
り容易に確認することができる。
の途中に回動可能でこの排油管を横切る軸を取付け、こ
の軸に上記排油管の半分を塞ぐ大きさのへらを固定し、
上記排油管を塞いでいる上記へらに所定の力が加わった
とき上記軸が回動して上記へらを上記排油管の管軸に沿
わせたことにより、油入電器の異常による噴流を外部よ
り容易に確認することができる。
噴流検出器の動作により放圧装置の正規動作又は誤動作
を容易に判別することができる。
を容易に判別することができる。
したがって、従来のように確認作業による面倒な手間は
皆無となった。
皆無となった。
第1図は従来の放圧装置を備えた油入電器の簡略構成図
、第2図ないし第4図は本考案による油入電器の放圧確
認装置の一実施例で、第2図は噴流検出器を備えた油入
電器の簡略構成図、第3図は噴流検出器の簡略構成図、
第4図aはへらの動作状態を示す状態図、第4図すは表
示部の一例を示す構成図、第4図Cは噴流検出器の要部
を示す斜視図である。 図面中、1は油入電器、2は放圧装置、3は排油管、4
は排油槽、5aは軸、5bはへらである。
、第2図ないし第4図は本考案による油入電器の放圧確
認装置の一実施例で、第2図は噴流検出器を備えた油入
電器の簡略構成図、第3図は噴流検出器の簡略構成図、
第4図aはへらの動作状態を示す状態図、第4図すは表
示部の一例を示す構成図、第4図Cは噴流検出器の要部
を示す斜視図である。 図面中、1は油入電器、2は放圧装置、3は排油管、4
は排油槽、5aは軸、5bはへらである。
Claims (1)
- 油入電器の放圧装置を排油管を介して排油槽に連結した
ものにおいて、一端が指針につなげられ他端が上記排油
管を横切って片持ちに支持される軸を、上記排油管の途
中の視認位置に回動可能に取付け、この軸に上記排油管
の半分を塞ぐ大きさのへらを固定すると共にこのへらが
上記排油管を塞ぐように上記軸が回動支持されるうす巻
きばねを上記軸に取付け、更に上記へらに所定の力が加
わり上記軸が上記うす巻きばねに抗して回動するとき上
記へらが上記排油管の管軸に沿う状態を保持する磁性引
着手段を備えたことを特徴とする油入電器の放圧確認装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18094279U JPS6012253Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 油入電器の放圧確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18094279U JPS6012253Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 油入電器の放圧確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699811U JPS5699811U (ja) | 1981-08-06 |
| JPS6012253Y2 true JPS6012253Y2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=29691344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18094279U Expired JPS6012253Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 油入電器の放圧確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012253Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP18094279U patent/JPS6012253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699811U (ja) | 1981-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4014359A (en) | Sprinkler flow control systems | |
| US4270783A (en) | Door lock actuator | |
| JPS6012253Y2 (ja) | 油入電器の放圧確認装置 | |
| US1743730A (en) | Bridge-controlled transmission lock | |
| US2327475A (en) | Liquid dispensing device | |
| KR100835243B1 (ko) | 공동주택의 벽면 매설형 배전선 보호대 | |
| US3236415A (en) | Monitoring system for fuel dispensing apparatus | |
| US1872418A (en) | Liquid dispensing apparatus | |
| US3618823A (en) | Fuel dispenser power resetting and control mechanism | |
| US3008608A (en) | Interlock means | |
| US3034516A (en) | Electric razor rental machine | |
| US2474487A (en) | Backfire circuit breaker | |
| JPS5847422Y2 (ja) | 短絡電流通過表示器 | |
| US2337194A (en) | Parking indicator | |
| US2162093A (en) | Fuel consumption measuring apparatus | |
| US3902170A (en) | Fault indicator for electrical circuits | |
| JPS5852098A (ja) | 給油ノズルの保持装置 | |
| US2348769A (en) | Liquid dispensing means | |
| US1603766A (en) | Automobile starting switch | |
| US1162899A (en) | Telephone-indicator. | |
| US2302218A (en) | Parking indicator | |
| US2958510A (en) | Timer and removing unit | |
| US2807007A (en) | System means to assure sales recording and registering of merchandise sales | |
| CN220246751U (zh) | 一种车牌识别一体机 | |
| US2197411A (en) | Alarm |