JPS6012358Y2 - 受信機 - Google Patents

受信機

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Publication number
JPS6012358Y2
JPS6012358Y2 JP3936079U JP3936079U JPS6012358Y2 JP S6012358 Y2 JPS6012358 Y2 JP S6012358Y2 JP 3936079 U JP3936079 U JP 3936079U JP 3936079 U JP3936079 U JP 3936079U JP S6012358 Y2 JPS6012358 Y2 JP S6012358Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide groove
antenna
metal fitting
antenna element
receiver
Prior art date
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Expired
Application number
JP3936079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55138845U (ja
Inventor
雅明 飯田
勝 金成
春男 野口
六郎 掛川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokowo Co Ltd filed Critical Yokowo Co Ltd
Priority to JP3936079U priority Critical patent/JPS6012358Y2/ja
Publication of JPS55138845U publication Critical patent/JPS55138845U/ja
Application granted granted Critical
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ロッドアンテナ装置を有するラジオ、テレビ
セット等の受信機に係り、特に携帯用ラジオセットのよ
うな受信機に関する。
従来、携帯用ラジオセットのロッドアンテナ装置として
は、セットの筐体の所要位置にロッドアンテナ素子を取
付け、その位置でロッドアンテナ素子を傾倒・回動自在
としたものが一般に知られている。
しかしながら、この種の装置では以下の如き難点がある
(1)使用に際してはセットの筐体を縦向きや横向きに
する場合があるが、ロッドアンテナ素子の位置が固定さ
れているので、電波飛来方向に対して最適な方向に向け
ることが必ずしもできない。
(2)小型携帯用のものにあっては、筐体の相隣る周面
隅部にネックストライプが設けられているのが通例であ
り、このネックストライプを用いてセットを掛釘等に吊
下ける場合、セットは斜めを向くことになり、アンテナ
素子の限定された傾動角度の範囲では受信方向に対応し
にくい。
(3)上下に狭い空間、例えば上下の棚板の間の空間内
にセットを第7図に示すように置く場合、聴者の方向が
手前側でアンテナAがセットの右側にあるとするとアン
テナを立てることができず、アンテナを棚板の左端より
左側で立てようとすると、スピーカーが聴者と反対の方
を向いてしまい、セットが棚板から左方へはみ出してし
まう。
また、第7図のセットの位置を反時計方向に90°回転
してセットを縦長にしてアンテナを左方へ横方向に突出
させるにしても、棚板間の空間がせまいと、そのように
することができない。
本考案はかかる従来の難点を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、いかなる使用態様にお
いてもロッドアンテナ素子をt波飛来方向に対して最適
な方向に向けることができる受信機を提供するにある。
本考案は、従来の難点がロッドアンテナ素子を筐体の所
要位置に固定していることに起因する点に着目し、ロッ
ドアンテナ素子を筐体外面上を移動できるようにしたも
のである。
以下本考案の実施例を図面について説明する。
第1図において、1aは携帯用ラジオセット等の筐体1
の一部をなすガイド部であり、この筐体1の外周に相隣
る二面には、第2図に示すように、リップ2aを有しか
つ外方に開口する案内溝としてのリップ溝2が形威され
、リップ溝2のコーナ部の底面は、第1図に示すように
開口側に突出状に彎曲されて浅底となっている。
そして、このリップ溝2には、ロッドアンテナ3の基部
がスライド可能に係合されている。
ロッドアンテナ3は、第1図に示すように、台金具4、
基底金具5および多段伸縮ロッド6等から構成されてい
る。
台金具4はリップ溝2の外側に配設され、この台金具4
には軸支ボルト7を介して基底金具5が傾倒可能に取付
けられ、さらにこの基底金具5には多段伸縮ロッド6の
基部が取付けられている。
台金具4はリップ溝内に挿入できない拡大部として機能
し、その先端にはリップ溝内に挿入される茎部分として
のボルト8が一体的に突設され、リップ溝2内のボルト
8のまわりには、リップ2a、2aの間の隙間より大径
のワッシャ9を介して圧縮ばね10がはめられ、ボルト
8の先端にはナツト11が螺着されている。
そして、ばね10は、ナツト11ををリップ溝2の底面
側に常時付勢し、ロッドアンテナ3の台金具4をリップ
2aの表面に向って押しつけリップ溝2の所要位置にア
ンテナ3を仮固定している。
台金具4とリップ2aの表面との間には、第1図および
第2図に示すようにゴムまたは硬質合成樹脂等の弾性部
材12が介装されて台金具4の底面に取付けられ、台金
具4の仮固定時のぐらつきを防止している。
なお、アンテナの茎部と受信機内部の検波部との電気的
接続は、リップ溝内部の集電レール(図示しない)によ
って行なうことができる。
以上の構成において、使用に際しては、まず、台金具4
を把持してロッドアンテナ3を上方に引張る。
すると、ボルト8およびナツト11は、ばね10の付勢
力に抗して引上げられ、弾性部材12の底面がリップ2
aの面から離れる。
この状態でロッドアンテナ3をリップ溝2にそって移動
させ、リップ溝2に沿う任意位置に固定する。
必要によっては、例えば第1図に鎖線で示すように筐体
1のコーナ部に配置することもできる。
このコーナ部は、浅底となっているので、ナツト11は
リップ溝2の開口部に接近し、その分だけ台金具4はリ
ップ溝2から遠ざかる。
しかし、リップ溝2と台金具4との間には弾性部材12
が介装され、しかもナツト11がばね10で浅いWEに
強く押しつけられているので、ロッドアンテナ3は安定
して仮固定される。
第3図および第4図はそれぞれ異なる使用態様を示すも
ので、各図の鎖線位置から実線位置までロッドアンテナ
3を移動しうる状態を示したものである。
以上説明したように、本実施例によれば、リップ溝にそ
って移動させるだけで、ロッドアンテナを所要位置に配
置することができるので、いかなる使用態様においても
ロッドアンテナ素子を電波飛来方向に対して最適な方向
に向けることができる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、ロッドアン
テナ3を収縮して筐体1内に収納できるようにしたもの
である。
この実施例では、リップ溝2の適当な位置にロッドアン
テナ3を収納するための孔14を筐体1に形威し、孔1
4の位置までリップ溝2に沿って摺動させてきたロッド
アンテナ3をこの孔14の内部に沈めうるようになって
いる。
このためには、ロッド6、基底金具5、台金具4からな
るアンテナ3の主体がアンテナ基部を構成する受は金具
15に対し上下方向に摺動変位自在とする。
受は金具15はリップ溝2内に完全に没入しないように
、筐体1の外面に接する拡大部分としてのフランジ15
aとその下に続く筒状の茎部分とを有し、リップ溝2に
沿って移動自在とされている。
受は金具15の下端部りにはばね受はリング16がはめ
られ、このリング16と筐体内面との間には圧縮ばね1
0が介装されており、したがって、フランジ15aは筐
体1の表面に常に圧接させられている。
受は金具15はその下端面に係合凹所17を有し、アン
テナ3が完全に引出された状態では、台金具4の基端の
係合片18が凹所17に係合する。
保合片18は座金状本体と、この本体の直径方向に対向
する周縁部から外方へ突出するピン状突起とからなり、
台金具4の基端の小径部に座金19と共に回転可能には
められ、かしめ部20によって脱出を阻止されている。
座金19は台金具4の回転時に摩擦力を発生させる。
受は金具15の内部にはアンテナ3を保持するように円
弧状に偏倚したばね21が設けられ、このばね21によ
ってアンテナ3に摺動抵抗が与えられ、アンテナ3を仮
想線で示す引出し位置に保持することが可能になる。
第6図は本考案のさらに他の実施例を示すもので、ロッ
ドアンテナ3の傾倒回動機構を変更したものである。
すなわち、多段伸縮ロッド6の下端部に傾倒回動用の球
17を設け、この球17をボルト8に一体的に連続させ
た外筒18で包持するとともに、外筒18内の圧縮ばね
19によって上方へ付勢保持したものである。
このように構成しても前記実施例と同様の効果が期待で
きる。
この場合にはさきの実施例と異なり、アンテナの回動に
際しボルト8は回転しない。
なお、前記実施例はいずれの場合も多段伸縮ロッドを用
いる場合について説明したが、傾倒回動が不可能な単ロ
ッドアンテナの場合にも本考案を適用でき、またロッド
アンテナの移動範囲もセット外周の相隣る二面−に限ら
ず、あらゆる面、例えばスピーカを有する面に移動でき
るようにしてシ、また同一面内で十字方向に移動できる
ようにしてもよい。
さらに、移動の案内機構はリップ溝に限らず他のいかな
る手段でもよい。
ロッドアンテナの傾倒回動機構についても同様である。
以上本考案を好適な実施例に基づいて説明したが、本考
案によれば、ロッドアンテナを筐体面に沿って移動でき
るのでいかなる使用態様において4)ロッドアンテナを
電波飛来方向に対して最適な位置に移動させ、かつ最適
な方向に向けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面部分図、第2図は
同破断斜視図、第3図および第4図はそれぞれアンテナ
の異なる移動態様を示す概要図、第5図および第6図は
それぞれ本考案の他の実施例を示す断面図、第7図は従
来例を示す図である。 1・・・・・・筐体、2・・・・・・リップ溝(案内溝
)、2a・・・・・・リップ、3・・・・・・ロッドア
ンテナ4・・・・・・台金具(拡大部)、5・・・・・
・基底金具、6・・・・・・多段伸縮ロッド、7・・・
・・・軸支ボルト、訃・・・・・ボルト基部分、9・・
・・・・ワッシャ、11・・・・・・ナツト、12・・
・・・・弾性部材、15・・・・・・受は金具、15a
・・・・・・フランジ、16・・・・・・リング、17
・・・・・・係合凹所、18・・・・・・係合片、21
・・・・・・ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 筐体の外表面に沿って所要長さの案内溝を設け、一
    方、案内溝内へ入り込まない大きさの断面寸法をもった
    拡大部分とその底部から案内溝内へ挿入しうる断面寸法
    をもって突出する基部分とを根元部に有するアンテナ素
    子を設け、このアンテナ素子の基部分が案内溝内に挿入
    されかつ拡大部分の底面が案内溝入口部両側の筐体外表
    面に摺接する状態でアンテナ素子を案内溝に沿って移動
    自在に筐体に装着し、前記基部分には、拡大部分の底面
    が案内溝入口部両側の筐体外表面に押圧されるようにア
    ンテナ素子に付勢力を与える付勢装置を設けてなる受信
    機。 2 案内溝をその入口部両側にリップを有するリップ溝
    とし、アンテナ素子の付勢装置を、基部分の先端のばね
    受は部とリップの裏側との間に介装した圧縮ばねにより
    構成してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の受信
    機。 3 拡大部分を台金具としてなる実用新案登録請求の範
    囲第1項または第2項記載の受信機。 4 基部分をボルトとし、その先端の拡大部をボルトに
    螺合したナツトとしてなる実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の受信機。
JP3936079U 1979-03-27 1979-03-27 受信機 Expired JPS6012358Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3936079U JPS6012358Y2 (ja) 1979-03-27 1979-03-27 受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3936079U JPS6012358Y2 (ja) 1979-03-27 1979-03-27 受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55138845U JPS55138845U (ja) 1980-10-03
JPS6012358Y2 true JPS6012358Y2 (ja) 1985-04-22

Family

ID=28906046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3936079U Expired JPS6012358Y2 (ja) 1979-03-27 1979-03-27 受信機

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JP (1) JPS6012358Y2 (ja)

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JPS55138845U (ja) 1980-10-03

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