JPS6012435A - ピツクアツプ装置 - Google Patents

ピツクアツプ装置

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JPS6012435A
JPS6012435A JP59113778A JP11377884A JPS6012435A JP S6012435 A JPS6012435 A JP S6012435A JP 59113778 A JP59113778 A JP 59113778A JP 11377884 A JP11377884 A JP 11377884A JP S6012435 A JPS6012435 A JP S6012435A
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JP
Japan
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fabric
gripping
teeth
pick
gripping elements
Prior art date
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JP59113778A
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English (en)
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リチヤ−ド・ロ−デス・ウオルトン
ジヨ−ジ・ア−ネスト・マンチバツチ
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Original Assignee
Individual
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Priority to HK522/89A priority patent/HK52289A/xx
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00—Separating articles from piles
    • B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
    • B65H3/48—Air blast acting on edges of, or under, articles
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00—Separating articles from piles
    • B65H3/22—Separating articles from piles by needles or the like engaging the articles
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S414/00—Material or article handling
    • Y10S414/121—Perforated article handling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、人手により個々の布帛層を掴み上げ且つそれ
を処理する必要性を除去することにより、縫製工業の自
動化を図るキーポイントとなる技術を提供する。本発明
の利用分野は、1つの層の織編物布帛の性質が隣りの層
の布帛とは相違するような積層から、織編物布帛を一枚
ずつ分離又は取り除く技術分野である。
(ロ)従来技術 長年にわたって、人手により布帛を掴み上げなければな
らない点が、縫製製品の自動化の主たる障害であった。
積み重ねられた多数の層をパターン(型紙)に沿って縫
製ノコギリにより同時に裁断することにより、衣服用の
同一形状を有する断片からなる積層を形成することは、
人前より行なわれていた。同様に、種々の断片を一緒に
且つ正確に裁断することは、自動化されたプラテン/高
速度裁断装置を使用することによって効率的に行なわれ
ていた。近年におけるコン上2ユー2割御により、従来
すでに極めて高速化されていた上述の如き技術をさらに
高速化する可能がでてきた。
しかしながら、積層を形成する行程と、次に、そこにあ
る個々の断片を裁断する行程の間には、積層又は他の支
持表面から個々の断片を掴み上げるという面倒な人手に
よる作業が残されていた。
断片の切断端における糸くず、断片の柔軟性、それら織
編物の多様性、断片同志間の他の・ξラメータにおける
相違が一緒になって、分離するーヒでの問題が自動化の
主たる障害となっており、それによって、縫製工業にお
ける作業の遅延化及び人件費の増大化につながっていた
のである。
この問題についての本出願人及び他の多(の同業者によ
る4半世紀にわたる歴史は、この問題が極めて困難な問
題であったことの証拠である。本出願人及び他の同業者
によって、同種類の断片を分離する方法が発見されてき
たし、且つ異種類の断片を分離する方法についても将来
有望な発展がなされてきているが、それら過去の技術に
よる解決は、縫製工業において完全に満足のゆ(もので
はなかった。
本出願人による米国特許としては、次のものが存在する
。
米国特許番号 特許権者 年度 3.168,507 Walton et al 19
623.569,805 Walton et al 
19683.406,961 Walton 1968
3.406,966Walton 19683.551
,105 Walton 19703.813,094
 Walton et al 1974他の同業者によ
る同様の又は類似する技術分野の米国特許としては、次
のものが存在する。
米国特許番号 特許権者 年度 793.009 Miller 190S1.649,
519 Mo1yneux 19271.780,19
5 Kinney 19303.026,109 Pf
effer 19623.176.979 Engel
mann 19653.291,480 F(adda
d 19663.253.824 Southwell
 et al 19663.553,821 Sm1t
h et al 19673,586,596 Jac
obs et al 19683.586,763 0
ttaway et al 19683.442,50
5 5zentkuti 19693.547.452
 E(erdeg 19703.550,932 Ma
son 19703.583,695 Sherwoo
d 19713.588,091 5tone et 
al 19713.625,506 Rosin 19
713.747,919 5tevart et al
 197ろ3.756,587 Lu1ts et a
l 19753.806,114 Carter 19
74この従来技術の集成資料は、広範囲且つ長年にわた
るもので、針その他の把持材料、引張り及び把持運動、
空気及び真空による補助その他、この−見簡単そうに見
える問題を解決するために提供されたものである。しか
しながら、縫製工業が引き続き労働力を比較的安価に手
に入れることができる地域に移ってゆ(のは、とりもな
おさず、個々の布帛断片を掴み上げ、それに対し一連作
業を行なうには人手による器用土が必要であるというこ
とが主な理由であり、1つそれが未だに一般的に認めら
れていることである。
(→発明の構成 本発明の第1の態様によれば、ビックアンプ装置は、シ
ート状の可撓性布帛を把持するための第1及び第2の布
帛把持要素と、上記把持要素により上記布帛を把持させ
る装置とを含んでおり、上把持要素は、上記把持方向に
対して鋭角をなすようにして上記布帛の平面内を横方向
に移動し、それにより、布帛が把持された時、それには
横方向の移動によりすでに張力がかけられているように
されている。多くの実施例において、把持力は、布帛の
張力によって形成された隆起部又はヒダ部に付与される
。ある使用例において、本発明のビックアンプ装置は、
積層支持体に隣接して配置され、且つ積層から次々に最
上部の布帛を掴み上げるようになされている。
好ましい実施例においては、布帛把持要素の各はある線
状に整列された複数の把持ポイントを提供し、相対運動
を起こさせる装置は、把持要素の間の布帛に対角線方向
の張力を付与し、しかる後、布帛の表面上の所定の線に
沿って該布帛を把持するようになされている。多(の実
施例において、ポイントは直線状に整列されているが、
曲線状となることもある。好ましい実施例においては、
把持要素は、布帛を把持すべく一緒に移動して噛み合う
対向する歯を備えている。ある実施例においては、把持
要素に隣接してスペースが設けられ、それにより、波打
った布帛の小さな折り目を受け入れる。
本発明の好ましい実施例においては、上記把持要素の各
が直線状の支持部分から構成され、上記部分は上記布帛
が把持された時間と面とが一緒に向い合うようになされ
、上記支持部分の各は該支持部分の端縁から外側に突出
する歯を有しており、上記歯の先端は、上記支持部分が
一体的になされた時−緒になるように閉じられ且つ上記
歯の基礎部分は波を打つようにされた布帛を受け入れる
ように相互に間隔をあけられてなるようになされている
。好ましくは、上記把持要素は、ノコギリ刃の内側表面
を機械加工して核力の本体に対して上記歯の厚さを減じ
るようにしたノコギリ刃から構成されており、上記歯の
先端は上記ノコギリ刃の最初の平面より内側に屈曲され
る。好ましくは、上記把持要素の先端は、上記支持部分
の内側表面を超えて、対向する把持要素の歯間のス投−
ス内に入り込むことができる位置まで内側に屈曲されて
いる。
本発明の他の態様によれば、ビックアンプ装置は、布帛
の表面に沿って相互に近づく方向に移動し、それによっ
て、該布帛を把持すると共にそれを下側の布帛又は表面
から分#するようになされた一対の把持要素からなり、
上記把持要素は、掴み上げるべき布帛の表面にほぼ垂直
に向って延びる先端縁表面と上記表面に鋭角をなして上
記歯のポイントから延在する後端縁表面とを有してなる
歯を提供しており、上記歯は上記先端縁表面が進行方向
を向くように配置され、それによって、上記把持要素が
ピンクアンプ位置の方向に移動せしめられた時上記布帛
を乱して掴み上げ易くすると共に、上記歯は2番目の布
帛を過度に乱すことなく吊上部の布帛のみを確実に把持
するようになっている。
本発明の更に他の態様によれば、ピックアンプ装置は、
各把持すべき一枚の布帛の表面と係合するようになされ
た一列の歯であって、上記2つの列は平行となるように
なされた歯からなる2つの把持要素と;そして、−列の
歯を各上記線状の歯の方向に対して鋭角をなす所定の径
路に沿って移動させ、それによって、上記布帛の表面の
一部分を把持するようにした装置と;を備えて構成され
ている。好ましくは、上記歯のスペース及び整列、そし
て、それらの運動方向は、2つの列内の各歯が一緒にな
るように合わさり、それによって上記布帛を把持するよ
うに調整されている。多(の場合、好ましくは、一方の
列内の歯のポイントは他方の列内の歯の方向に配置され
、対向する列内の歯の間に形成されたスペース内に入り
込み、それによって布帛の表面を把持するようになって
いる。
本発明のさらに他の態様によれば、ピンクアップ装置に
は把持要素に近接した位置で空気ジェットを布帛の表面
に吹きつける装置が組付けられている。この好ましい装
置においては、把持要素は整列したポイントから構成さ
れており、且つ空気ジェットはこれら把持ポイントの間
において把持線に沿って形成せしめられる。他の好まし
い実施例において、空気ジェットは入れ予成の筒状部材
、その他の装置によって発生せしめられる。この筒状部
材等は、布帛に追従して、ピックアップ装置が持ち上げ
られている間、布帛表面に対する空気ジェットを一体的
に維持する。
本発明の他の帳様によれば、上記把持要素は、相互に間
隔をあけた対をなす把持要素から構成され、各対の内側
の把持要素は、それらの対の噛合う部材の方向への運動
中、作動している対の間に位置する布帛が引張られるよ
うに、相互に外側に離れるように移動可能とされている
。この場合、上記空気ジェットを上記布帛の張力をかけ
られた部分であって上記内側把持要素の運動中、それら
の間に位置する布帛部分に指向させることが好ましく、
上記把持要素によって発生された張力は上記布帛の開口
を太き(拡げる役割を果たし、それにより空気が比較的
自由に上記布帛内を通過できるようにする。
本発明の好ましい実施例においては、上記把持要素は、
弾性的に離れるように押圧された支持体に取り付けられ
ており、カム装置は、上記支持体を一緒になるように押
圧し、それにより横方向及び把持方向の運動を超こさせ
る。その場合、上記支持体は、相互に離れるように篩倚
された一対の細長いスプリング腕から構成され;そして
、上記カム装置は、上記スプリング腕の反対方向を向く
外側表面に沿って滑動し、それにより、それらを徐々に
絞るようにすることが好ましい。そして、上記細長いス
プリング腕は開位置及び閉位置との間で相対的に所定の
横方向に移動可能に配置されており;さらに、上記把持
要素は、上記表面と一致すると共に上記所定の横方向に
対しある角度をなすように配置された一連のポイントか
ら構成される。
上記細長いスプリング腕は、上記布帛の平面に平行とな
るように配置される。
本発明の他の好ましい実施例においては、上記把持要素
の一方はフレームに支持固定されており且つ該把持要素
の他方は上記フレームによって運動可能に支持されてい
る。好ましくは、可動部材は、2つの運動成分を持つ運
動を生じさせる案内に滑動自在に取り付けられている。
さらに好ましくは、固定フレームは、可動要素が上記し
た如ぎ運動するように係合される案内スロットを提供す
る。又は、可動要素は、固定要素に取り付けられたピボ
ットリンクに支持される。本発明の1実施例においては
、2対の把持要素が設けられている。
固定フレームが、上記対のうちの外側把持要素を提供し
、上記可動要素が上記フレーム内に位置し、空気ピスト
ン/シリンダ装置がそれらの間に配置され、そして、該
空気ピストン/シリンダ装置の膨張により、上記内側要
素がそれらの各固定要素の方向に向って同時に離れるよ
うに押圧される。
他の好ましい実施例においては、上記把持列、すなわち
、上記把持線が同心状の円形線であり、その一方が可撓
性部材によって提供され、上記可撓性部材を、円運動中
、徐々に幅内させる装置が設けられており、それによっ
て、上記把持要素は横方向に移動している間に一緒にな
るように閉じられる。
本発明のある実施例においては、上記布帛把持要素間の
相対運動が、上記把持要素に垂直な線に対して測定して
、20〜45°の移動角度で始まるようにされている。
本発明に係る布帛処理装置は、布帛の両端縁に沿って配
置された上述したピックアップ装置の複数のセットと;
上記ピックアンプ装置の列を水平軸を中心として回転し
、それにより布帛の上下をひつくり返す装置と;そして
、上記ピックアップ装置の列を垂直軸を中心として回転
し、それにより布帛を180° 回転する装置;とを備
えてなるピックアップ装置の列を含んで構成されている
。
好ましくは、ピックアンプ装置が水平とされているもの
も使用することができる。
本発明のさらに他の態様においては、可撓性布帛等を一
枚だけそれらの積層から掴み上げるピックアップ装置は
、 上記オ“Fj14の頂部に載せられた第1の布帛を杷持
し、それに張力を付与する装置と;そして、空気流を、
上記把持され且つ張力を与えられた第1の布帛の表面の
方向に指向させる装置と;を備えて構成されており、布
帛の把持によって発生された上記第1の布帛への張力の
付与により、空気流が通る開口面積が増大すると共に、
それにより、空気は下側の次の布帛の表面まで充分衝突
することができ、上記?:g1の布帛の積層からの分離
を容易としている。
本発明のこの′t@′様についての好ましい実施例にお
いては、張力を付与する装置は、間隔をあけた布帛把持
要素から構成され;そして、上記把持要素の間に相対運
動を発生するための装置は、上記布帛に張力を付与する
ようになされている。好ましくは、上記布帛把持要素の
間の相対運動を起こさせる装置は、上記把持要素の横方
向の移動により、該杷持甥素の間に位置する布帛に張力
をかけ、はつ閉鎖方向の運動により布帛を把持するよう
な、そんな運動を発生させるものである。
(肩 実施例 第1.1a図、第2.2a図及び第ろ、ろ6図を参照す
ると、直線状の布帛把持線■、■は、それぞれ固定要素
10及び可動要素12上の間隔をあけたポイントによっ
て構成されている。布帛断片14の平面内に位置する把
持線1.IIは0518〜1.27cIILの長さを有
しており、例えば垂直な平面内に配置された布帛けば立
てポイントによって提供される(第1a図参照)。この
ポイントの角度は、2つの把持線に対してそれぞれ異な
った方向に傾斜している。
第1図の最初の位置において、2つの把持線■、■は平
行となっている。図解のために、2つの把持要素に沿っ
て相互に対向する任意の地点に、一対のポイント、A、
A’ ;B、B’ ;及びC、C’を付与した。
横運動ML及び閉鎖運動Mc を起こさせる装置が設け
ら牙1ている。図解のため、第1図〜第5図における部
材72の運動を、製図に使用−1−る平行定規によって
表わされる運動の成分に分けて表示しであるd上述の如
き平行定規からなる平行リンク150により、その運動
は初め横方向の運動が優勢であり、その時連結リンクは
把持線■、■に対して大きな角度をなしている。連結リ
ンクが把持線I、■と平行になるように近づ(と、その
運動は閉鎖運動が優勢となる。
第2図は、可動の把持線■の中間位伐を図示している。
この位置において、横方向の変位置ΔLは把持線■、■
に子桁な方向に起こり且つ把持要素比較的大きな量ΔC
によって一緒に閉鎖せしめられる。この位置において、
ポイントA′、B′及びC′は、それらの対応するポイ
ントに対して斜めの位置に変位されている。同時に、第
1図においてポイントA、A’C’及びCによって境界
づけられた長方形の布帛は、最初の長方形の面積よりも
小さな面偕を有するひし形に変形される。そして、布帛
はわずかに隆起部をつ(るように、又はヒダなつ(るよ
うな状態になされる。第2 tz図において点線Pで示
されたヒダの延びる方向は、ポイントA 、 A’の間
において把持線I、■によって形成された角度よりも小
さな把持線I、Hに対する角度をとる。布帛は、横方向
の変位量ΔLにより、大きな張力を受けている。
採用すべき横方向の運動量は、対象となる布帛の性質に
依存する。例えば、第1図〜第ろ図に図示されたかなり
長手方向の長さの長い編!吻布帛に対しては、第1図に
図示された最初の運動の角度falは鋭角、例えば20
°又はそれ以下となる。その場合、吊初横方向の移動量
は極めて大きく且つ閉鎖方向の移動量は漫小となる。一
方、長さの小さな布帛、例えば、緊密に編んだ布帛に対
しては、初期運動の角度(a)は、かなり大きくなり、
例えば約45°までなる。また、その全;屯囲にわたっ
て機1成的な装置が運動量を規制することは好ましいこ
とであるが、ある」易今においては、布帛それ自身が運
j1τJ1を規制する機能を有するようにすることがで
きる。例えば、可動要素及び固定要素との間に張力を検
知する装置を設置し、閉鎖運動中、張力が一定に保た旧
ろように(111方向の移動;41“の閉〈・11方向
の移りFJb量の比を変化させるようにすることができ
る。
第2図から第3図への推移において、ヒダ付けさhた材
料すなわちプリーツのf」けられた布帛は閉鎖用の把持
要素の間に把持又は挾まれる。第1図〜第3図の操作に
よって、最上部の布帛を傷つけることな(積層内の最上
部の布帛は確実に把持される。それと同時に、2番目の
布帛が第1番目の布帛に(つついてゆ(傾向を小さくす
る。積層の最上部の布帛を第2番目の布帛を乱すことな
(取除(場合の問題は、たいていの場合2つの布帛の、
繊維がからみつくことに起因している。最上部の布帛に
大きな張力をかけた場合、第2の布帛に対する摩擦係合
は減少せしめられ、それは、積層を乱すことなく積層の
表面上を容易に滑ることができる。さらに、2つの把持
要素が閉鎖した時、それらの間のひと凹みによりいくぶ
んの147!作用が発生する。把持要素の間に第1の布
帛のヒダが集められることにより、第2の布帛は下方に
押され且つそれから分離される。
第ろ図の状態は、最上部の布帛が取り去られる直前の状
態を示している。
第5図に図示さ」tている如く、閉鎖運動が完了し、第
1図のポイントA、A’、C’及Cによって取り囲まれ
た長方形領域が第ろ図に図示されている如きポイン)A
、A’、C’及びCによって表わされた極めて小さな面
積に圧縮された後、ピックアップ装置は持ち上げられ、
あるいは積層100(第7図参照)を賎せる支持台を下
降させ、それによって、積層から最上部の布帛を取り除
(。しかる後、ピックアップ装置は布帛を、例えばコン
はア上に、又はスロット、又は容器、又はプラテン内に
載せるべく移動する。これによって、積層から最終の衣
服となるまで布帛には全(人手が触れることな(衣服を
自動的に製造する。
上記操作を効率的に行なうため、空気ジェットによる噴
射を採用することが好ましい。本発明の1実施例におい
ては、第5図に図示されている如く2セツトの把持要素
が用いられている。第2のセットの内側把持要素12′
は第1のセットの内側把持要素12かも離れるように移
動し、それによって第ろa図に図示された中間ス・ξン
Sに張力をかける。
第3b図及び第3c図を参照すると、確実な把持によっ
て達成することができる大きな張力の効果が図示されて
いる。非張力状態においては(第3h図参照)、両方向
に延びる糸は等しい空間、すなわちスR−スStと等し
い直径Dtとを有している。
糸と糸との間の開放した領域(図面においては、分りや
す(するため黒く描かれている)は比較的小さく、且つ
小さな開口率しかもっていない。張力が加えられると(
第5図において矢印で示されている)、張力の方向と平
行な糸の直径Dt′は減少し、且つ張力の方向に垂直な
これら糸の間のスo−スSt′は増加する。この図でも
、開放領域は黒(描かれており、布帛の開口率は増加す
る。張力をかけられ、開口率が大きくなった最上部の布
帛の表面に指向された空気ジェットは、そこを簡単に通
り抜けて非張力状態の下側の1(噂を押圧する。下側の
層は、比較的大きな正面面積を持ち、それにより、空気
ジェットを受け止める。これは、第2の層、すなわち布
帛上に比較的大きな静圧力状態を形成する。第2層の布
帛を積層に押圧することにより、それと第3層の布帛と
の摩擦係合は増加し、それによって積層の残りの層の一
体性を高め且つ分離作業中、積層の乱れを生じさせる可
能性を減する。この空気ジェットは、把持要素12.1
2′の運動が始まった直後から付与されるものであるこ
とに注意を要する。空気ジェットの強さは、第3図の把
持状態に達する時まで増加せしめられる。
第4図の実施例において、把持線■、■に対し角度(α
)をなす概略的に描かれた固定案内管20.22は、固
定フレーム24に永久的に固定されている。
固定フレーム24は、静止した直線状のウェブ把持要素
Iを提供する。固定案内管20.22を受け入れる孔を
有するブロック26は、実線で描かれた位置と点線で描
かれた位置との間を往復運動可能に且つ滑動可能に取り
付けられている。圧縮スプリング28はブロック26を
実線で描かれた開位置に押圧しており、一方、空気入口
ろ0は、管22を通って選択的に圧縮空気を導入可能と
している。ストップ部材52は、ブロック26の初期開
位置を調節可能に設定している。圧縮空気が付与される
と、ブロック26は力Fにより押圧され、平行1141
]X 、 X’に沿って滑動する。それにより、ブロッ
ク26は固定要素に対して閉鎖方向及び横方向に同時に
変位する。第4a図に図示されている如く、2つの布帛
把持要素■、11は、布帛けば立てポイントから構成さ
れている。これらの歯の傾斜は、相互に反対方向に向っ
て傾斜されている。これは、横方向の変位中、布帛けば
立てポイントが布帛を確実に把持することができる効果
を有して幇り、一方、ブロックの逆方向の変位により、
布帛は解放されて、例えばコンはア上に落とされること
となる。
第4α、4b、4C図は把持要素の好ましい形態を図示
してものである。
第4d、4e図を参照すると、1インチ(2,54CI
rL)当り14の歯を有するバンド状のノコギリ刃又は
ノコギリ板ろ0は、最初位置MBで厚さtに減少し且つ
根元領域Rを有するように圧延される。これが完了した
後、歯は第4e図の点線で示された如き形状になってい
る。歯は、歯の材料が圧延された位置から側面方向に、
好ましくは、その先端がノコギリ板ろ0の表面平面fを
超えて曲げられるようにして、正確に屈曲せしめられる
。
第4d図を再び参照すると、歯の先端縁表面E1は、歯
tの先端Tまでほぼ垂直となっている。後端線表面E2
は、先端Tから角度(α)をなして延びている。歯のこ
の特別な形状は、最上部の布帛を貫通する際の制限とし
て、特に、積層から最上部の布帛を取り除く時に特に重
要な役割を果たすことが分っている。把持要素52.3
4が一緒に閉鎖された時、先端縁表面E1は運動方向を
向いており、布帛の表面と係合して前述した如き隆起部
又はヒダを形成する。これら先端縁表面がほぼ垂直であ
るため、塁上部の布帛を通って貫通する量を制限する。
すなわち、先端縁表面は鈍く模作用をもっていたいため
である。
これら2つのプレード状の把持要素52.54は、第4
a、4h及び40図に示唆されているようにしてピック
アップ装置に取り付けられる。すなわち、歯は、それら
が閉鎖された時第4C図の点線で表わした径路を取るよ
うにされている。ある種の布帛に対しては、それらは第
4b図に図示されている如(交互に噛み合うようにする
ことが好ましい。
すなわち、歯の先端Tは、対向する把持線の歯の間のス
イース内に入り込むようになされる。これにより、布帛
上に極めて強い把持が付与される。
各把持要素の根元部Mtに圧延により形成された開口0
は、布帛内に形成された隆起部又はヒダを受け入れるよ
うになっており、それにより、歯のポイントは前述した
如く噛み合うことができる。
そのように把持した時、ピックアップ装置は、積層から
一枚の布帛のみを分離又は取り除く補助のため、又は布
帛を傾斜又は処理する目的のため、振動、ねじり、突発
運動、種々の空気噴射その他の作用を受けるようにする
ことができる。交互に噛み合った歯によって提供された
強固な把持はこのような極めて活発な作用にも耐え得る
ものである。
ある種の布帛に対しては、他の構成をとることももちろ
ん可能である。歯の密度及びそれらの長さは、布帛の性
質によって選択されるものである。
例えば、織物か、編物か、又は粗い目か細かい目かによ
って、あるいはどのような材料からその布帛が製造され
ているか、あるいは布帛にどのような力が加わるか等に
よるのである。一般的に、本発明の運動に対しては、積
層から一枚の布帛のみを取り除く場合、一枚の布帛を過
度に突き抜けてダメにするようなことのない把持要素を
選択することは極めて簡単である。
第5図に図示された実施例を参照すると、固定フレーム
44は、静止の又は固定の布帛把持線■、I′を提供す
る。スロット状の案内46が固定フレームに形成されて
おり、これが可動要素48.48′を案内する。空気ピ
ストン装置5oがこれら2つの可動要素の間に配置され
ており、それにより、2つの可動要素を各案内46に沿
って同時に運動せしめる。一方、圧縮スプリング51は
、装置50内への圧縮空気の付与が停止された時、2つ
の可動要素がそれらの開位置に戻るように押圧する役割
を果たす。
第6図〜第8図は、第5図の実施例の操作手順を図示し
たものである。第6図において、布帛把持線は、積層内
の壺上部の布帛と係合している。
第6a図は、布帛との係合ポイント(代表的に)図示し
たものである。第7(2)に移ると、空気ピストン装置
50は、可動要素48.48′をそれぞれ矢印で示した
如く把持線工、T′の方向に移動させるべく作動されて
いる。第7α図及び第8a図に図示されている如く、こ
の作動は、可動要素48.48′間の布帛の中央部分を
伸張させ、それによって開放ス投−スを増大させ、従っ
て、布帛の開口率を向上させる。ノズル52からの空気
噴射は伸張せしめられた布帛を通って下側の層の布帛の
表面上に衝突する。それにより、下側の布帛を把持され
た最上部の布帛が取り除がれる時所定の位置に保持する
。第8図において、可動要素及び固定要素は布帛内に張
力によって形成された隆起部又はヒダを把持する。そし
て、第9図において布帛は積層から取り除かれる。
さらに、第10図及び第1oα図において、空気駆動ピ
ストン54が、垂直のシリンダ58内の案内棒56に沿
って移動することができるように取り付けられている。
棒56の上端部は、装置をその支持体に連結する役割を
果たす。案内棒56の下側延長部は、一対の細長い下側
且つ外側に広がるスプリング腕6o、6oαを支持して
いる。スプリング腕60.60αは、第4a図に図示さ
れている如きバンド状のノコギリ板の平坦なセグメント
の形態をとるピックアンプ要素62.62αマチ下側に
向って延びている。ピストン54の下側延長部54αは
、腕60.60αの反対方向を向く外側表面と係合する
内1IIl+シリンダ状カム表面66を提供する。入口
68を通って圧縮空気が付与された時、ピストン54は
第10図の位置から第11図の位置に移動し、それによ
り、カム表面66が外側に向って広がる腕60.60α
上に下側に向って乗り上げ、それらを−緒になるように
押圧する。ピックアップ要素62.62αの把持線は、
腕6o、60αのカム運動方向(矢印Xを参照)に水平
に対して45°の角度で設置されている。この角度傾斜
により、第10α図に図示された相互に離れた位置から
第11α図に図示された把持する位置に移動するにあた
り、把持要素62.62/Zにあって提供された把持線
I、■は、近ずく方向のみならず横方向へも変位するこ
ととなる。
入口68の圧力が解放されると、スプリング7゜は、ピ
ストン54を上方に押圧して第10図の位置に戻丁。カ
ム表面の上方運動により、腕60,60αはバネ力によ
って離れるように解放される。すなわち、把持要素は第
11α図の位置から第1oa図の位置に移動せしめられ
ることとなる。
例えば1〜0.955cmの長さを有する把持要素62
、62(Zは、第4a図等に図示されている如くその長
さ方向に沿ってポイントを均一に分配することも、ある
いは、第10図に図示されている如(各端部及び布帛と
は係合しない中央解放領域に複数のポイントを配するこ
ともできる。第10図の把持要素の1つの平面内におい
て、下方に指向された空気ジェット管69が固定されて
おり、圧縮空気パイプ71によって圧縮空気が供給され
る。
第10図及び第11図の実施例の操作について以下説明
する。
ピックアップ装置は、掴み上げる一枚の布帛の表面、例
えば積層の最上部の布帛の表面まで下側に下降される。
把持線I、■が布帛の表面と係合した時、空気圧力を入
口68を通して付与し、それにより、ピストンの延長部
54αを下方に移動させる。この時、把持要素62及び
シリンダは、それらの最初の位置に維持されている。そ
れ1によって、カム表面66は腕60.60aを一緒に
なるように閉じ、それにより、カム運動に対して所定の
角度を有するように配置された把持線I、■は、(43
1 横方向及び閉鎖方向に同時に移動する。カム作動が始ま
ると直ぐに、圧縮空気が空気人口69を介して供給・ξ
イブ71より付与される。それにより、空気ジェットな
把持線の1つの中央に位置する布帛表面上に指向させる
。把持要素によって達成される把持ば、空気ジェットに
よっても布帛が吹き飛ばされないような強さであること
が分っている。
空気ジェットはまた把持された最上部の布帛を通って、
積層の残りを安定させる補助を行なう。
把持要素が第1図の位置をとった時、ピックアンプ装置
及び布帛と係合する他の部材は、把持した布帛を支持し
つつ積層から離れるように移動せしめられる。この時、
杷持腕60.6CJ(tがそれらを閉じ続けるように、
空気圧力が入口68に維持せしめられる。短時間の間、
第2番目の布帛を押し下げておくために、供給・々イブ
に空気圧力がかけられる。供給・ξイブ71内の空気圧
力は、積層からの移動中は直ぐに解放されるが、布帛を
解放することが望ましい時まで空気入口68に付与し続
けられる。ピックアップ装置が解放位置まで移(44) 動してきた時、入口68内の空気圧力は解放される。ピ
ストンの延長部544は、スプリング70によって上方
に戻されるため、腕60,60(Lはバネ力により分@
する。それにより、把持要素は係合を外し且つ布帛は脱
落又は解放せしめられる。
この解放朋間中、空気圧が再び供給・ξイブ71に付与
され、それによって、布帛のピックアンプ装置からの解
放を補助する。
把持要素62はセグメント化した形態とすることが好ま
しく、従って、把持要素の各端部は各可撓性を有してい
る。図示された実施例において、把持要素62′は短か
い昆さのバンド状ノコギリ板から構成されている。この
ノコギリ板は、腕60に面と面とを溶接することによっ
て固定される。
この腕60は、厚さ0.762cm、幅0.476cm
の青焼バネ鋼を予め屈曲して製造しておくことができる
。
例えば、幅0.815txtの垂直方向に延びる中央ス
ロット72は、ノコギリ板及び腕60の端部の厚さまで
圧延し、0.157cmの距離だけ腕に沿って上方に延
在させ、それによって各々曲げられていない把持要素の
端部を形成することによって製造される。この弾性は、
布帛の性質が種々異なっている場合、例えば、装飾用の
結目その他表面の変化が存在する場合にも、布帛に良好
な把持を与える手助けをする。
第12図及び第13図の実施例において、布帛把持線は
、円形形状をなしており、それらは同心状のシリンダ8
0.82によって提供されている。
内側のシリンダには一定間隔毎にスロットが形成されて
おり、それにより、半径方向への偏向を可能とするスプ
リング腕84を形成する。シリンダ又は筒の厚さ及びス
ロットの数が充分にあるような実施例においては、布帛
の張力に対応して把持要素は内側に偏向し、それによっ
て、布帛把持位置をとることができる。他の実施例にお
いては、確動カム部材、例えば図面に図示されている如
きカム棒86を採用することができる。引込位置(第1
2図参照)においては、カム棒86は内側部材に何んら
の力をも付与しない。内側部材はシリンダ状で外側の部
材から、かなりの間隔をあけられている。カム棒が第1
6図に図示された位置まで下降せしめられると、カム棒
は、スプリング腕をその把持位置まで距離Cだけ外側に
押圧する。
この運動は、内側部材の距離ΔLだけの回転運動によっ
て提供されるものである。従って、運動の閉鎖方向の成
分Mcと横方向の成分Mr、が同時に含まれている。布
帛は第12図及び第13図に概略的に図示されているよ
うにして配置されており、それにより、前述と同様の効
果が得られる。空気ジェットは、図面に示唆されている
ように、内側部材の円の内側に載置された張力をかけら
れた布帛上に指向せしめられる。
第14図の実施例は、第10図と同様の方法によって作
動される2対の把持要素を備えている。
第14図〜第14h図を参照すると、2つの細長い腕6
0′、60a′は、入口68′に導入される圧縮空気に
よって作動せしめられるピストン54′によって押し下
げられる。しかしながら、そのリターンストロークにお
いて、圧縮空気が第10図のスプリングの代わりに入ロ
ア5を通ってピストン逆側に付与される。三角形状の上
側フレーム74が1つの腕60′の端部に固定されてい
る。このフレーム74は、相互に鋭角をなす把持線工、
工′を提供するスカート部をその2つの端縁に沿って備
えている。他方のスプリング腕60α′は、上側部材内
のスロット75を通って延在し且つ下側部材を支持して
いる。この部材は、各把持IIJI、I/に平行な内側
把持線■、■′を提供する部分を備えている。第14図
〜第14b図に図示されている如く、ピストンがその上
側位置にある時に、スプリング腕はカム表面66′によ
り相互に離れるようになされ、それにより、把持線の対
を離れた状態で保持する。空気圧力が入口68′に付与
されると、前述の実施例と同様に下方に押し下げられる
。それにより、腕を一緒となるように押圧し且つ2対の
把持要素に横方向の運動成分MLと閉鎖方向の運動成分
MCに分解可能な運動Mを行なわせる。2対の把持要素
の間に、空気ジェットを2つの内側把持部材の反対方向
の運動により張力がかけられた布帛を通して、積層に向
って指向させるための空気量ロア7が設けられている。
上述した装置は積層の端縁に沿って使用可能なものであ
る。しばしば、把持された最上部の層を取り除く時、積
層を下方に保持しておく補助となる補助装置を提供する
ことが好ましい場合が存在する。ある実施例では、2以
上の空気ジェットが使用され、それらは、しばしば把持
要素からなり離れて設置される。ピックアップ装置と係
合し且つそれによって持ち上げられる部分の下側が垂れ
下がる傾向を有する布帛部分に対して空気ジェットを指
向させる場合には、ピックアップ装置の初期持運運動中
、積層に対して空気ジェットを近接して指向させてお(
装置を設けることが好ましい(第18図参照)。
指状装置を設けることも、また好ましいことである。こ
の指状装置は、本発明のピックアップ装置によって布帛
のコーナ一部又は端縁部を初めに持ち上げた後、その布
帛と積層の残りとの間に挿入し、積層を押圧しておくた
めのもので、次の取除運動が起った時、積層を所定の位
置に保持しておく補助をなすものである。
第16図の実施例は、作動シリンダの軸Cが水平且つ積
層の頂部に平行となるようにユニットが回転し、そして
、把持要素が上記軸Cに平行に配置され且つ所望の把持
線で積層の表面と係合1−ることかできるように該把持
要素が回転する点を除けば第10図のものと同様である
。この実施例において、スズリング腕60“、60a“
は積層の表面に平行な方向、すなわち第16a図の方向
Xに一緒になるようにカム係合される。従って、招待ラ
イン■、■は第10図の実施例におけるそれらと同様に
同じ運動を行なう。
ある種の実施例では、限られた領域内で所望の運動が行
ない得るよう低い高さを有している。その1例が第17
図に開示されている。この実施例において、積層100
はピストン104によって昇降される昇降機プラテン1
02の上に載置されている。第16図の一連のピックア
ップ装置105は、横断方向に延びる支持腕104に取
り付けられており、同様の装置は積層の反対側@縁にも
設けられる。これら横断腕は、垂直の腕106によって
その中央で支持されており、この垂直腕106は、積層
の長さ方向に全長にわたって延びる水平な且つ縦方向の
棒108によって支持されている。
この棒108は、垂直棒110によってその中央で上方
から支持されている。垂直棒110は、装置の全重量を
支えており、且つ矢印AI−’方・向に回転するように
なっていると共に、矢印AX、AY及びAZ方向に変位
可能である。積層の両側の横断腕104は、腕106に
回転可能に取り付けられており、それぞれステップモー
タ112によって駆動される。中央支持体から外端まで
の横断腕104の半径方向の長さは、棒106の長さよ
りも短か(、それにより、縦方向の支持体108を妨害
することな(棒104を回転することができるようにな
っている。
本発明装置の操作を説明する。全装置を積層の上に下降
させるか、あるいは、ピックアップ装置の作業端が積層
の最上層と係合するように、昇降機によって積層を上昇
させる。圧縮空気を各ピックアップ装置に付与する。空
気ジェットの噴射を管69“(第16図参照)を通って
付与しながら、最上層を把持する。シP持操作が完了し
た後、本装置を上昇又は昇降機を下降させ、単一の布帛
のみが空中に支持されるようにする。この段階において
、制御器は、どのような運動を布帛が持っているかを決
定する。布帛をひつ(り返した方が良い場合には、装置
両側に設けられたステップモータ112を作動して、1
80度回転する。これにより、最上部の布帛は回転され
る。最上部の布帛の前後を入れ換えた方が好ましい場合
には、ステップモータ11ろを作動して垂直支持体11
0を矢印AR′の方向に180度回転する。これにより
、棒108及び全装置は回転される。布帛をAX、 A
Y方向に変位させる場合は、支持体110を変位させる
ことにより、あるいは、ある種の場合には、電気タイプ
ライタの印刷用のボールを動かす場合にも使用されてい
る如き高速の従来装置によって、垂直棒106を支持体
腕108に沿って同時に同じ方向に運動させることによ
って行なわれる。所望の運動が達成された時、本装置は
布帛を次の作業を行なわしめるべ(前進させる。
第18図を参照すると、ピックアップ装置は、空気ジェ
ット装置124をピックアップ装置から間隔をあけられ
た布帛の端縁近(に支持するフレーム122に取り付け
られたピックアップ124を備えている。
ピックアップ装置は、布帛126の表面の位置において
点線で描かれた位置にもってこられる。
そして、把持線I、■を移動すべ(作動させ、且つ空気
ジェットを開始する。
布帛を把持した後、装置を上昇させることにより、又は
布帛を支持する支持体を下降させることによって分離運
動が行なわれる。その時、把持線I、 Itによって係
合された布帛の部分126αは、自由部分126bに対
して持ち上げられる。自由部分を貫通する空気ジェット
は、入れ予成の内側筒状部材128によって効果的に達
成される。この筒状部材128は初期分離運動中にその
上端に作用する空気圧に応答して下降する。この筒状部
材の(53) 下端部は、最上部の布帛に近接して位置する。従って、
空気ジェットと周囲の空気との混合は遮断される。これ
により、空気ジェットの一体性は保存され、布帛を突き
抜けるその高速度はそれが最上部の布帛に衝突するまで
維持される。ピックアップ装置と協働して、空気ジェッ
トそれ自身でも最上部の布帛に張力を与え、その開口の
大きさを太き(する。それにより、空気ジェットの通り
を曳(シ、分離操作の補助を行なう。
ピックアップ装置は、それが上昇した時、布帛の自由端
126hを空気ジェットの下側から引っ張ることができ
るように位置決めされる。このようにした時、空気ジェ
ットは下側の積層と衝突することができ且つ分離作用を
さらに補助する安定力を発生させる。
把持要素は、例えば、第1図において点線で示した腕1
50によってピボット運動可能に相互連結される。
本発明は、その技術的範囲を逸脱することな(種々の修
正、変更が可能である。
64)
【図面の簡単な説明】
第1.1α図、第2.2a図及び第5.3α図は、本発
明に係る把持要素の一連の連続する態様を図示した平面
図及び正面図である。 第ろb、ろ0図は、非張力状態及び張力状態における開
口の比較のための拡大平面図である。 第4図は、固定要素の把持線に対して角度をつけて配置
された固定案内上を、可動要素が滑動する状態を図示し
た平面図である。 第4α、4b及び40図は、例えば第4.5.10.1
0C114及び16図に図示された把持要素の側面図、
端面図及び底面図である。 第4d、4e図は、単一の把持要素の側面図及び端面図
である。 第5.5a図は、2セツトの直線状把持要素を用いた他
の実施例の底面図及び平面図である。 第6.6α図、第7.7α図、第8.8a図及び第9.
9a図は、第5図のピックアップ装置の一連の作用を説
明するための概略的な縦断面図及び平面図である。 第10図は、カム駆動されるスプリング腕に支持された
把持要素の1新面図である。 第10a図は、把持要素と布帛との関係を示す横断面図
である。 第10h図は、第10図の10h−10h線に沿ってと
った横断面図である。 第10C図は、第10図の実施例に使用され得る把持要
素の他の実施例の側面図である。 第11.11a図は、把持要素がその閉位置にある状態
を示す第10.10a図と同様の図である。 第12.12a図及び第13.13a図は、把持要素が
湾曲した線に沿って配置された実施例の操作状態を示す
図面である。 第14図は、2対の把持要素を支持するカム駆動ユニッ
トの第10図と同様の断面図である。 第14tL、14h図は、第14図の14a−14α線
及び14A−14A線に沿ってとった底面図及び平面図
である。 第15.15α及び15A図は、把持要素がその閉位置
にある状態を示す第14.14α及び145図と同様の
図である。 第16図は、ピックアップ装置の本体が垂直ではなくて
水平に配置された実施例の第10図と同様の図である。 第16a図は、第16図の16α−16α線に沿ってと
った断面図である。 第17図は、第16図のピックアップ装置を多数用いた
ピックアップユニットの概略斜視図である。そして、 第18図は、入れ予成の空気ジェット装置を協働するピ
ックアップ装置の概略的な側面図である。 FIG 9 FIG 9a FIG 10 FIG II FIG 14 FIG 
15FIGIOo FIGIla FIGI4a FI
G15aFIG 12 FIG 13 手続補正書 1、事件の表示 昭和幼年特許願第 //〕972 号 2、発明の名称 ご2ノア7/7°斗Lイ写 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 次 t ソケ(・−ト θ−テ゛ス、り第1し1−74
、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1及び第2の布帛把持要素(10,12;24
    ゜26:4B、4B’:62.62α;80,84;7
    4,76)と、 上記把持要素が布帛を掴むようにする装置と、 を含んで構成されてなるシート状の可撓性の布帛等を一
    枚だけ掴み上げるピックアップ装置において、 上記把持要素を布帛の存在する平面内で把持方向に対し
    角度(a)で移動させるようにされた装置(28,30
    ;50,51;54,70;104゜106 、108
    .115)を備えており、それにより、上記布帛が把持
    された時、上記横運動により張力が予めかけられてなる
    ピッ、クアップ装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のピックアップ装置
    において、 積層から最上部の一枚を順次取り除くことができるよう
    に、積層支持体(102)が隣接して配置されてなるピ
    ックアップ装置。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のピンク
    アンプ装置において、 上記把持要素は、上記布帛の表面内に張力によって形成
    された隆起部又はひだを受け入れ、且つそれを掴むよう
    な形状になされているピックアップ装置。 (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    1項に記載のピックアンプ装置において、 第1の把持要素の歯(t)は、第2の把持要素の各歯に
    対向して噛み合い、そJlにより、上記第1の把持要素
    の歯は上記布帛を」−記載2の把持要素の歯に押圧把持
    するようにされてなるピックアップ装置。 (5)特許請求の範囲第4項に記載のピックアンプ装置
    において、 上記第1及び第2の把持要素の歯は、それらが布帛を把
    持した時、第1及び第2の把持要素の各の歯の間に形成
    されたスペースの内に入り込むようになされているピッ
    クアップ装置。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載のピックアップ装置において、 上記布帛把持要素の各は、はぼ−直線状に整列された複
    数の把持ポイントを提供してなり;そして、 上記把持要素を移動させる装置が、上記布帛を上記把持
    要素の間で斜めに引張るような運動を与えるべ(構成さ
    れ、しかる後、上記布帛をほぼ一直線状の線に沿ってそ
    の表面で把持するようにされてなるピックアップ装置。 (力 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1項に記載のピックアップ装置において、 上記把持要素に近接する上記布帛の表面を通過して、空
    気ジェットを下方に噴射させるや置(52:69,71
    ;77:69″;128)を備えてなるピンクアップ装
    置。 (8)特許請求の範囲第7項に記載のピックアップ装置
    において、 上記把持要素は、ある線にほぼ整列して設けられた複数
    の把持ポイントがら構成されており;そして、上記空気
    ジェットは上記把持ポイントの間の上記線に沿って発生
    されてなるピックアップ装置。 (9) 特許請求の範囲第7項に記載のピックアップ装
    置において、 上記空気ジェットは、上記把持要素が持ち」=げられて
    いる間、核把持要素に対して相対的に運動し、それによ
    って、上記布帛の表面に近接する該空気ジェットの一体
    性を維持する装置によって発生されてなるピンクアップ
    装置。 (10)特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
    か1項に記載のピックアップ装置において、 上記把持要素は、相互に間隔をあけた対をなす把持要素
    から構成され、各対の内側の把持要素は、それらの対の
    噛合う部材の方向への運動中、働らいている対の間に位
    置する布帛が引張られるように、相互に外側に離れるよ
    うに移動可能とされてなるピックアップ装R。 旧)特許請求の範囲第10項に記載のピックアップ装置
    において、 上記空気ジェットを、上記布帛の張力をかけられた部分
    であって上記内側把持要素の間に位置する布帛部分に指
    向させる装置を有しており;そして 上記把持要素によって発生された張力は、上記布帛の開
    口を大きく拡げる役割を果たし、それにより、空気が比
    較的自由に上記布帛内を通過できるようにしてなるピッ
    クアップ装置0 (12、特許請求の範囲第1項から第11項までのいず
    れか1項に記載のピンクアンプ装置において、 上記把持要素は、弾性的に離れるように押圧された支持
    体(60、60α:60’、60α′;6o″。 60a″)に支持されており;そして、カム装置(66
    、66’ 、 66“)は、上記支持体を一緒になるよ
    うに押圧し、それによって、上記把持要素の運動を発生
    させるようにしてなるピックアップ装置。 (13)特許請求の範囲第12項に記載のピックアップ
    装置において、 上記支持体は、相互に離れるように偏倚された一対の細
    長いスプリング腕から構最されており;そして、上記カ
    ム装置は、上記スプリング腕の反対方向を向(外側表面
    に沿って滑動し、それにより、それらを徐々に絞るよう
    にした装置から構成されてなるピックアップ装置。 (14)特許請求の範囲第15項に記載のピックアップ
    装置において、 上記細長いスプリング腕は、開位置及び閉位置との間で
    相対的に所定の横方向に移動可能に配置されており;そ
    して、 上記把持要素は、上記表面と一致すると共に上記所定の
    横方向に対しある角度をなすように配置された一連のポ
    イントから構成されてなるようになされたピックアップ
    装置。 Om 特許請求の範囲第14項に記載のピックアップ装
    置において、 上記細長いスプリング腕は、上記布帛の平面に平行とな
    るように配置されてなるピックアップ装置。 (16) 特許請求の範囲第1〜6項に記載のピックア
    ップ装置において、 上記把持要素の一方は、フレーム(24,44゜80)
    に支持固定されており、且つ該把持要素の他方は、上記
    フレームによって運動可能に支持されてなるピックアッ
    プ装置。 (17) 特許請求の範囲第16項に記載のピックアッ
    プ装置において、 上記可動要素は、上記布帛平面内の横方向及び閉鎖方向
    の運動を形成する案内(20,22;46)上に滑動自
    在に取り付けられてなるピックアップ装置。 (国 特許請求の範囲第16項に記載のピックアップ装
    置において、 上記可動要素が、ピボット部材に支持されてなる一ツク
    アンプ装置。 吐 特許請求の範囲第16項に記載のピックアンプ装置
    において、 上記把持要素が2対設けられており;固定フレームが上
    記対の外側の把持要素を提供し、上記可動要素が上記フ
    レーム内に位置し、空気ピストン/シリンダ装置(50
    )がそれらの間に配置され、そして、該空気ピストン/
    シリンダ装置の膨張により、上記内側要素がそれらの各
    固定要素の方向に向って同時に離れるように押圧される
    ようにされてなるピックアップ装置。 (2、特許請求の範囲第1〜6項に記載のピックアップ
    装置において、 上記杷持線が同心状の円形線であり、その一方が可撓性
    部材(84)によって提供され、さらに上記可撓性部材
    を、円運動中、徐々に偏向させる装置(83)が設けら
    れており、それによって、上記把持要素は、横方向に移
    動している間に、−緒になるように閉じられるようにさ
    れてなるピックアップ装置。 (2、特許請求の範囲第6項に記載のピックアップ装置
    において、 上記布帛把持要素間の相対運動が、上記把持要素に垂直
    な線に対して測定して、20〜45°の移動角度で始ま
    るようにされてなるピックアップ装置。 (2渇 特許請求の範囲第1項から第21項までのいず
    れか1項に記載のピックアップ装置において、 上記把持要素は、上記布帛の平面内において相互に弾性
    的に偏向せしめられるようにされた多数のセグメントに
    より提供されるようになされたピックアップ装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のピックアップ装置
    において、 上記把持要素の各が、直線状の支持部分から構成され、
    上記部分は、上記布帛が把持された時、面と面とが一緒
    に向い合うようになされ;上記支持部分の各は、該支持
    部分の端縁から外側に突出する歯(1))を有しており
    ;上記歯の先端は、上記支持部分が一体的になされた時
    、−緒になるように閉じられ且つ上記歯の基礎部分は、
    波を打つようにされた布帛を受け入れるように相互に間
    隔をあけられてなるようになされたピックアップ装置。 (2、特許請求の範囲第25項に記載のビックアンプ装
    置において、 上記把持要素は、ノコギリ刃の内側表面を機械加工して
    核力の本体に対して上記歯の厚さを減じるようにしたノ
    コギリ刃から構成されており、上記歯の先端は、上記ノ
    コギリ刃(28,50;50,51;54,70;10
    4,106゜108.113)の最初の平面より内側に
    屈曲されてなるピックアップ装置。 (2、特許請求の範囲第24項に記載のピックアップ装
    置において、 上記期待要素の先端は、上記支持部分の内側表面(力を
    超えて、対向する把持要素の歯間のス投−ス内に入り込
    むことができる位置まで内側に屈曲されてなるピックア
    ンプ装置。 (2、特許請求の範囲第1項から第25項までのいずれ
    か1項に記載のピックアンプ装置において、 上記把持要素は、掴み上げるべき布帛の表面にほぼ垂直
    に向って延びる先端縁表面(El)と、上記表面に鋭角
    をなして上記歯のポイント(T)から延在する後端縁表
    面(E2)とを有してなる歯を提供しており;上記歯は
    、上記先端縁表面が進行方向を向くように配置され、そ
    れによって、上記把持要素が、ピンクアンプ位置の方向
    に移動せしめられた時、上記布帛を乱して掴み上げ易(
    すると共に、上記歯の形状は上記布帛の下側に過度に突
    き抜けるのを防止してなるピックアップ装置。 (2n 布帛の表面に沿って相互に近づく方向に移動し
    、それによって、該布帛を把持すると共に、それを下側
    の布帛から分離するようになされた一対の把持要素から
    なるピンクアップ装置において、 上記把持要素は、掴み上げるべき布帛の表面にほぼ垂直
    に向って延びる先端縁表面と、上記表面に鋭角をなして
    上記歯のポイントから延在する後端縁表面とを有してな
    る歯を提供しており;上記歯は、上記先端縁表面が進行
    方向を向(ように配置され、それによって、上記把持要
    素がピックアップ位置の方向に移動せしめられた時上記
    布帛を乱して掴み上げ易くすると共に、上記歯は2番目
    の布帛を過度に乱すことな(、最上部の布帛のみを確実
    に把持するようにしてなるピックアンプ装置。 (28)把持すべき一枚の布帛の表面に係合するように
    なされた列状の歯から構成されており、上記2つの列は
    平行となるようになされた2つの把持要素と;そして、
    上記列状の歯を各上記列状の歯の方向に対して鋭角をな
    す所定の径路に沿って移動させ、それによって、上記布
    帛の表面の一部分を把持するようになされた装置と;を
    備えてなる1ツクアツプ装置。 (2、特許請求の範囲第28項に記載のピンクアップ装
    置において、 上記歯の整列及びスペース、そしてそれらの運動方向は
    、2つの列内の各歯が一緒になるように合わさり、それ
    によって、上記布帛を把持するように調整されてなるピ
    ンクアップ装置。 (30)特許請求の範囲第29項に記載のピックアップ
    装置において、 上記一方の列内の歯のポイントは、他方の列内の歯の方
    向内に配置されており、且つ対向する列内の歯の間に形
    成された各スイース内に入り込み、それによって布帛の
    表面を把持するようになされてなるピックアップ装置。 (31)可撓性の布帛等を一枚だけ、それらの積層から
    掴み上げるピンクアップ装置において、上記積層の頂部
    に載せられた第1の布帛を把持し、それに張力を付与す
    る装置と;そして、 空気流を、上記把持され且つ張力を与えられた第1の布
    帛の表面の方向に指向させる装置(52;69,71;
    77;69″;128)と;を備えて構成されてなり、 上記第1の布帛への張力の付与により、空気流が通る開
    口面積が増大すると共に、それにより、空気は下側の次
    の布帛の表面まで充分衝突することができ、上記第1の
    布帛の積層からの分離を容易とするピックアンプ製置。 (34特許請求の範囲第31項に記載のピックアンプ装
    置において、 張力を付与する装置が、間隔をあけた布帛把持要素(1
    0,12;24,26;48,48’ ;62゜62α
    ;8Q、8.!II;そして74,76)から構成され
    ており;そして上記把持要素の間に相対運動を発生する
    ための装置が、上記布帛に張力を付与するようにされて
    なるピックアップ装置。 (33)特許請求の範囲第52項に記載のピンクアップ
    装置において、 上記布帛把持要素の相対運動を発生させる装置は、横方
    向の移動により上記把持要素の間の布帛に張力がかけら
    れ、且つ閉鎖方向の移動により布帛が把持されるように
    なされなるピックアップ装置。 (34)布帛の両端縁に沿って配置されたピンクアンプ
    装置の複数のセットと;上記ピックアップ装置の列を水
    平軸を中心として回転し、それにより布帛の上下をひつ
    くり返す装置と;そして、上記ピンクアップ装置の列を
    垂直軸を中心として回転し、それにより布帛を180゜
    回転する装置;とを備えてなるピックアップ装置の列を
    含んで構成されてなる布帛処理装置。
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