JPS60127559A - ヘツドドラムにおける固定側ドラム及びその加工方法 - Google Patents
ヘツドドラムにおける固定側ドラム及びその加工方法Info
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- JPS60127559A JPS60127559A JP23594283A JP23594283A JPS60127559A JP S60127559 A JPS60127559 A JP S60127559A JP 23594283 A JP23594283 A JP 23594283A JP 23594283 A JP23594283 A JP 23594283A JP S60127559 A JPS60127559 A JP S60127559A
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- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規なヘッドドラムにおける固定側ドラム及び
その加工方法に関する。詳しくは、回転磁気ヘッドを備
えたヘッドドラムにおける固定側ドラムと該固定側ドラ
ムのリード部の加工方法に関し、磁気テープが、ヘッド
ドラムに対してその巻き付けが開始される位置から巻き
付けが終了される位置まで常に磁気ヘッドと適度な接触
圧をもって走行することができるようにして記録又は再
生の精度を向上せしめることができる新規なヘッドドラ
ムにおける固定側ドラムと、そのような固定側ドラムの
リード部を極めて容易゛に加工することができる新規な
固淀側ドラムの加工方法を提供しようとするものである
。
その加工方法に関する。詳しくは、回転磁気ヘッドを備
えたヘッドドラムにおける固定側ドラムと該固定側ドラ
ムのリード部の加工方法に関し、磁気テープが、ヘッド
ドラムに対してその巻き付けが開始される位置から巻き
付けが終了される位置まで常に磁気ヘッドと適度な接触
圧をもって走行することができるようにして記録又は再
生の精度を向上せしめることができる新規なヘッドドラ
ムにおける固定側ドラムと、そのような固定側ドラムの
リード部を極めて容易゛に加工することができる新規な
固淀側ドラムの加工方法を提供しようとするものである
。
背景技術とその問題点
例えば、ビデオテープレコーダ(以下、rVTRJ と
言う。)においては、磁気テープはヘッドドラムの外周
面に対して適当な角度、例えば、約180度巻き(iけ
られた状態で走行されるようになっている。そして、ヘ
ッドドラムにはその先端かへラドドラムの外周面に位i
行されヘッドドラムの軸心を回転中心として回転される
記録又は再生用の回転磁気へ・ラドが備えられている。
言う。)においては、磁気テープはヘッドドラムの外周
面に対して適当な角度、例えば、約180度巻き(iけ
られた状態で走行されるようになっている。そして、ヘ
ッドドラムにはその先端かへラドドラムの外周面に位i
行されヘッドドラムの軸心を回転中心として回転される
記録又は再生用の回転磁気へ・ラドが備えられている。
しかして、磁夕、テープがヘッドドラムの外周面と接触
して移動される間に、磁気テープの記録面に所定のトラ
ックご形成しながら映像信号等の記録信号が記録され、
あるいは記録された記録信号の再生が行なわれる。
して移動される間に、磁気テープの記録面に所定のトラ
ックご形成しながら映像信号等の記録信号が記録され、
あるいは記録された記録信号の再生が行なわれる。
ところで、このような回転磁気ヘッドによる磁気テープ
に対する記録は、磁気テープの磁性層から成る記録面を
回転磁気ヘッドの先端に形成されたへラドギャップに生
ずる磁界により磁化することによって行なわれ、また、
再生は、磁気テープの記録面のもれ磁束を回転磁気ヘッ
ドにより検出することによって行なわれる。従って、磁
気テープは回転磁気ヘッドの先端と密着した状態で走行
されるようにする必要がある。何故ならば、磁気テープ
の記録面が回転磁気ヘッドの先端からほんの僅かでも離
れることがあると、ヘッドギャップに生ずる磁界による
磁気テープの磁化を正確に行なうことができなくなり、
あるいは再生時において、記録面のもれ磁束を精度良く
検出することができなくなる。
に対する記録は、磁気テープの磁性層から成る記録面を
回転磁気ヘッドの先端に形成されたへラドギャップに生
ずる磁界により磁化することによって行なわれ、また、
再生は、磁気テープの記録面のもれ磁束を回転磁気ヘッ
ドにより検出することによって行なわれる。従って、磁
気テープは回転磁気ヘッドの先端と密着した状態で走行
されるようにする必要がある。何故ならば、磁気テープ
の記録面が回転磁気ヘッドの先端からほんの僅かでも離
れることがあると、ヘッドギャップに生ずる磁界による
磁気テープの磁化を正確に行なうことができなくなり、
あるいは再生時において、記録面のもれ磁束を精度良く
検出することができなくなる。
従って、磁気テープはヘッドドラムの外周面に対してそ
の巻き付けが開始される位置から構成される装置までの
間において磁気ヘッドと適度な接触圧をもって接触した
状態で走行されるようにする必要がある。
の巻き付けが開始される位置から構成される装置までの
間において磁気ヘッドと適度な接触圧をもって接触した
状態で走行されるようにする必要がある。
ところが、従来のヘッドドラム、特に、ヘッドドラムの
外周面における磁気テープの巻装が開始される位置にお
いて、磁気テープの磁気ヘッドに対する接触圧が極めて
弱くなったり、場合によっては磁気テープが磁気ヘッド
の先端から離れてしまったりする問題があった。これを
第1図において詳細に説明する。
外周面における磁気テープの巻装が開始される位置にお
いて、磁気テープの磁気ヘッドに対する接触圧が極めて
弱くなったり、場合によっては磁気テープが磁気ヘッド
の先端から離れてしまったりする問題があった。これを
第1図において詳細に説明する。
第1図(A)及び(13)は従来のVTRにおけるヘッ
ドドラムの一例を示す。図において、aはヘッドドラム
を示し、ヘッドドラムaは下部の固定側ドラムbと4二
部の回転ドラムCとから成る。
ドドラムの一例を示す。図において、aはヘッドドラム
を示し、ヘッドドラムaは下部の固定側ドラムbと4二
部の回転ドラムCとから成る。
固定側ドラムbはシャーシdに対して図示しない固だ手
段によって固定されており、その外周面には、該外周面
を円周方向に沿って浅く切欠いたリード部eが形成され
ている。リード部eは固定側ドラムbの外周面における
略180度の範囲、即ち、第1図(A)において左側に
位置する部分(以下、この部分を「始端部」と言う。)
から反時計回わり方向へ向けて移動し右側に位置する部
分(以下、この部分を[終端部」と言う。)に至る範囲
に形成されており、その下部切欠縁fは始端部から終端
部に行くに従って次第に固定側ドラムbの下端面に近づ
くように変位されている。即ち、リード部eはその下部
切欠14fが略らせん状に延びるように形成されている
。
段によって固定されており、その外周面には、該外周面
を円周方向に沿って浅く切欠いたリード部eが形成され
ている。リード部eは固定側ドラムbの外周面における
略180度の範囲、即ち、第1図(A)において左側に
位置する部分(以下、この部分を「始端部」と言う。)
から反時計回わり方向へ向けて移動し右側に位置する部
分(以下、この部分を[終端部」と言う。)に至る範囲
に形成されており、その下部切欠縁fは始端部から終端
部に行くに従って次第に固定側ドラムbの下端面に近づ
くように変位されている。即ち、リード部eはその下部
切欠14fが略らせん状に延びるように形成されている
。
回転ドラムCは、その中間部が固定側ドラムbの軸心部
に設けられた図示しない軸受部材によって回転自在に支
持された回転軸gの上部に取着されており、固定側ドラ
ムbと同軸」−に配置されている。尚、回転軸gの下部
はシャーシdに形成された開口部りを通ってシャーシd
の下面より下方へ延びており、図示しないプーリ及びベ
ルト等を介してモータと連結されている。
に設けられた図示しない軸受部材によって回転自在に支
持された回転軸gの上部に取着されており、固定側ドラ
ムbと同軸」−に配置されている。尚、回転軸gの下部
はシャーシdに形成された開口部りを通ってシャーシd
の下面より下方へ延びており、図示しないプーリ及びベ
ルト等を介してモータと連結されている。
il及びi2は磁気ヘッドであり、該磁気ヘッドi1、
i2は、回転ドラムCの固定側ドラムb側の端縁部の略
180 ”離間した位1C1に取:?′fされている。
i2は、回転ドラムCの固定側ドラムb側の端縁部の略
180 ”離間した位1C1に取:?′fされている。
磁気へラドi1.i2の各先端のへラドキャップj1、
j2は固定側ドラムbのリード部eの面と略同−面−F
に付置されるように位置せしめられている。しかして、
磁気へラドi1、i2は回転ドラムCと一体的に回転さ
れる。
j2は固定側ドラムbのリード部eの面と略同−面−F
に付置されるように位置せしめられている。しかして、
磁気へラドi1、i2は回転ドラムCと一体的に回転さ
れる。
k及びtは図示しないテープ引出し機構に備えられたテ
ープガイドポストであり、一方のものkはスロ側のテー
プガイドポストであり、他方のもの1は出口側のテープ
ガイドポストである。そして、テープガイドボスhkは
テープ引出し動作が完了されると、前記固定側ドラムb
のリー ド部eにおける始端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に配置され、また、テープガイドポスト
Lはリード部eにおける終端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に配置されるようになっている。
ープガイドポストであり、一方のものkはスロ側のテー
プガイドポストであり、他方のもの1は出口側のテープ
ガイドポストである。そして、テープガイドボスhkは
テープ引出し動作が完了されると、前記固定側ドラムb
のリー ド部eにおける始端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に配置され、また、テープガイドポスト
Lはリード部eにおける終端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に配置されるようになっている。
しかして、磁気テープmは図面に示すようにしてヘント
ドラムaに巻き付けられる。即ち、磁気テープmは入口
側のガイドポス)kからヘッドドラムaの前面側に向け
て曲げられ、先ず、回転側ドラムCの外周面における固
定側ドラムbに形成されたリード部eの始端部の上方に
対応する部分に対して巻き付けられる。そして、磁気テ
ープmはその下側の側縁がリード部eの下部切欠縁fと
係合されながら回転側ドラムCの外周面と固定側ドラム
bの外周面とに跨がるようにして巻き付けられ、リード
部eの終端部においてへ・ラドドラムaから離れる。そ
して、ヘッドドラムaから離れた磁気テープmは出口側
のテープガイドポスト1に巻き伺けられ、ここから次の
テープパスを通されてゆく。しかして、磁気テープmは
ヘッドドラムaの外周面に対して略180度、略らせん
状に巻き付けられ、この状態でリード部eに案内されな
がら図中の実線矢印で示す方向へ走行される。
ドラムaに巻き付けられる。即ち、磁気テープmは入口
側のガイドポス)kからヘッドドラムaの前面側に向け
て曲げられ、先ず、回転側ドラムCの外周面における固
定側ドラムbに形成されたリード部eの始端部の上方に
対応する部分に対して巻き付けられる。そして、磁気テ
ープmはその下側の側縁がリード部eの下部切欠縁fと
係合されながら回転側ドラムCの外周面と固定側ドラム
bの外周面とに跨がるようにして巻き付けられ、リード
部eの終端部においてへ・ラドドラムaから離れる。そ
して、ヘッドドラムaから離れた磁気テープmは出口側
のテープガイドポスト1に巻き伺けられ、ここから次の
テープパスを通されてゆく。しかして、磁気テープmは
ヘッドドラムaの外周面に対して略180度、略らせん
状に巻き付けられ、この状態でリード部eに案内されな
がら図中の実線矢印で示す方向へ走行される。
しかして、磁気ヘッドi1、i2か図中の破線矢印で示
す方向へ高速で回転され、これにより磁気テープmの記
録面に所定のトラックを形成しながら信号を記録し、あ
るいは記録された信号の読み出しを行なう。
す方向へ高速で回転され、これにより磁気テープmの記
録面に所定のトラックを形成しながら信号を記録し、あ
るいは記録された信号の読み出しを行なう。
ところで、回転側ドラムC及び磁気へラドi1、i2は
一般に、磁気テープmの送行速度の略60程度度の高速
で回転される。従って、磁気テープm及びヘッドドラム
aに対する巻き伺けが開始される部分は高速で回転され
ている回転側ドラムCによって、磁気テープmのヘッド
ドラムaに対する巻き付けが開始される部分にヘッドド
ラムaから離れる方向、即ち、同図に太い矢印で示す方
向へ向かう力が作用する。従って、この部分における磁
気テープmの磁気ヘッドi1、i2に対する接触圧は極
めて減衰され、場合によってはこの部分が磁気へラドi
1、i2の先端から浮き一ヒがるようなことにもなる。
一般に、磁気テープmの送行速度の略60程度度の高速
で回転される。従って、磁気テープm及びヘッドドラム
aに対する巻き伺けが開始される部分は高速で回転され
ている回転側ドラムCによって、磁気テープmのヘッド
ドラムaに対する巻き付けが開始される部分にヘッドド
ラムaから離れる方向、即ち、同図に太い矢印で示す方
向へ向かう力が作用する。従って、この部分における磁
気テープmの磁気ヘッドi1、i2に対する接触圧は極
めて減衰され、場合によってはこの部分が磁気へラドi
1、i2の先端から浮き一ヒがるようなことにもなる。
このような磁気テープmのヘッドドラムaからの浮き上
り現象が生じると、当該部分における信号゛の記録又は
再生が正しくなされず、時として信号のドロップアウト
が生じたりする欠点がある。
り現象が生じると、当該部分における信号゛の記録又は
再生が正しくなされず、時として信号のドロップアウト
が生じたりする欠点がある。
発明の目的
そこで、本発明は」上記した問題点に鑑み為されたもの
で、磁気テープが、ヘッドドラムに対してその巻き付け
が開始される位置から巻き付けが終了される位置まで常
に磁気ヘッドと適度な接触圧をもって走行することがで
きるようにして記録又は再生の精度を向」ニせしめるこ
とができる新規なヘッドドラムにおける固定側ドラムを
提供することを目的とする。
で、磁気テープが、ヘッドドラムに対してその巻き付け
が開始される位置から巻き付けが終了される位置まで常
に磁気ヘッドと適度な接触圧をもって走行することがで
きるようにして記録又は再生の精度を向」ニせしめるこ
とができる新規なヘッドドラムにおける固定側ドラムを
提供することを目的とする。
更に、本発明は、上記した如き固定側ドラムを極めて容
易に加工することができる新規な固定側ドラムの加工方
法を提供することを目的とする。
易に加工することができる新規な固定側ドラムの加工方
法を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明ヘッドドラムにおける固定側ドラムは、上記した
目的を達成するために、回転磁気ヘッドを備えたヘッド
ドラムにおいて、固定側ドラムの外周面に形成されたテ
ープの送行を案内するリード部におけるテープの巻装が
開始される位置に切欠凹部を形成し元ことを特徴とする
。
目的を達成するために、回転磁気ヘッドを備えたヘッド
ドラムにおいて、固定側ドラムの外周面に形成されたテ
ープの送行を案内するリード部におけるテープの巻装が
開始される位置に切欠凹部を形成し元ことを特徴とする
。
また、本発明ヘッドドラムにおける固定側ドラムの加工
方法は、固定側ドラムの外周面に切削刃を回転させなが
ら接触せしめると共に該ドラムの一端側から他端縁に向
けて該ドラムに対して相対的に移動せしめることにより
該外周面に所定の切込み深さによるリード部を形成する
固定側ドラムの加工方法において、−上記切削刃におけ
るリード部の一側縁部と対応する部分に突部を形成し、
これによりリード部における一側縁が他側縁と交わる部
分にリード部の切込み深さより深い切欠凹部を形成する
ようにしたことを特徴とする。
方法は、固定側ドラムの外周面に切削刃を回転させなが
ら接触せしめると共に該ドラムの一端側から他端縁に向
けて該ドラムに対して相対的に移動せしめることにより
該外周面に所定の切込み深さによるリード部を形成する
固定側ドラムの加工方法において、−上記切削刃におけ
るリード部の一側縁部と対応する部分に突部を形成し、
これによりリード部における一側縁が他側縁と交わる部
分にリード部の切込み深さより深い切欠凹部を形成する
ようにしたことを特徴とする。
実施例
以下に、本発明ヘッドドラムにおける固定側ドラム及び
その加工方法の詳細を、添附図面に示す実施例に従って
、説明する。
その加工方法の詳細を、添附図面に示す実施例に従って
、説明する。
尚、説明の順序は、先に固定側ドラムについて説明し、
次に、その加工方法について説明する。
次に、その加工方法について説明する。
第2図乃至第7図は本発明ヘッドドラムにおける固定側
ドラムをVTRのへラドドラムにおける固定側ドラムと
して適用した実施の一例を示す。
ドラムをVTRのへラドドラムにおける固定側ドラムと
して適用した実施の一例を示す。
図において、lはへラドドラムを示す、この実施例にお
けるヘッドドラム1は下部の固定側ドラム2と、上部の
回転側ドラム3とから成る。
けるヘッドドラム1は下部の固定側ドラム2と、上部の
回転側ドラム3とから成る。
固定側ドラム2は軸方向に短い略円筒状に形成されてい
る。4は固定側ドラム2の外周面5に形成されたリード
部であり、該リード部4は外周面5を浅く切欠くことに
よって形成されている。そして、リード部4は外周面5
のうち略180度の範囲、即ち、固定側ドラム2の外周
面に固定側ドラム2の軸心を通り左右方向に延びる直線
が交わってできる2つの交点のうちの左側の交点から稍
後方へ偏位した位置(以下、この位置を[始端部」と云
う、)から反時計回わり方向へ向けて移動し、上記交点
のうちの右側の交点から稍後方へ偏位した位置(以下、
この位置を「終端部」と言う、)に至る範囲に形成され
ている。そして、リード部4の下部切欠縁6はその一端
6aがリード部4の始端部において固定側ドラム2の上
端縁と交わっており、そこからリード部4の終端部に行
くに従って次第に固定側ドラム2の下端縁に近づくよう
に変位され、他端6bはリード部4の終端部において固
定側ドラム2の下端縁に近接したところで終っている(
第4図及び第5図参照)。
る。4は固定側ドラム2の外周面5に形成されたリード
部であり、該リード部4は外周面5を浅く切欠くことに
よって形成されている。そして、リード部4は外周面5
のうち略180度の範囲、即ち、固定側ドラム2の外周
面に固定側ドラム2の軸心を通り左右方向に延びる直線
が交わってできる2つの交点のうちの左側の交点から稍
後方へ偏位した位置(以下、この位置を[始端部」と云
う、)から反時計回わり方向へ向けて移動し、上記交点
のうちの右側の交点から稍後方へ偏位した位置(以下、
この位置を「終端部」と言う、)に至る範囲に形成され
ている。そして、リード部4の下部切欠縁6はその一端
6aがリード部4の始端部において固定側ドラム2の上
端縁と交わっており、そこからリード部4の終端部に行
くに従って次第に固定側ドラム2の下端縁に近づくよう
に変位され、他端6bはリード部4の終端部において固
定側ドラム2の下端縁に近接したところで終っている(
第4図及び第5図参照)。
即ち、リード部4は、その下部切欠縁6がリード部4の
始端部から終端部に行くに従って次第に固定側ドラム2
の下端縁に近づくような略らせん状に延びるようにして
形成されている。従って、リード部4の上下方向の長さ
は、終端部に行くに従って次第に長くなるようにされて
いる。
始端部から終端部に行くに従って次第に固定側ドラム2
の下端縁に近づくような略らせん状に延びるようにして
形成されている。従って、リード部4の上下方向の長さ
は、終端部に行くに従って次第に長くなるようにされて
いる。
7はリード部4の一側縁部、即ち、下部切欠縁6に沿っ
て延びる部分に形成された溝である。
て延びる部分に形成された溝である。
従って、該溝7の切欠深さはリード部4の切欠深さより
も深い、そして、溝7はリード部4の下部切欠縁6の全
長に沿って形成されている。従って、リード部4の始端
部にはリード部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形成
されている。即ち、前記したように、リード部4の下部
切欠縁6の一端6aは固定側ドラム2の上端縁と交わっ
ており、溝7はその下部切欠縁6の全長に沿って形成さ
れているのであるから、溝7の上面7′は、固定側ドラ
ム2の上端縁における下部切欠縁6の一端6aよりある
程度前方へ偏位した位置と交わっている。従って、リー
ド部4の始端部は溝7の切欠深さによって切欠かれるこ
とになり、これによって、リード部4の始端部にはリー
ド部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形膚幕れる。尚
、この実施例における切欠凹部8の長さ、即ち、固定側
ドラム2の上端縁に沿って延びる方向の長さL(第5図
参照)は略10ミリメートルとされている。
も深い、そして、溝7はリード部4の下部切欠縁6の全
長に沿って形成されている。従って、リード部4の始端
部にはリード部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形成
されている。即ち、前記したように、リード部4の下部
切欠縁6の一端6aは固定側ドラム2の上端縁と交わっ
ており、溝7はその下部切欠縁6の全長に沿って形成さ
れているのであるから、溝7の上面7′は、固定側ドラ
ム2の上端縁における下部切欠縁6の一端6aよりある
程度前方へ偏位した位置と交わっている。従って、リー
ド部4の始端部は溝7の切欠深さによって切欠かれるこ
とになり、これによって、リード部4の始端部にはリー
ド部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形膚幕れる。尚
、この実施例における切欠凹部8の長さ、即ち、固定側
ドラム2の上端縁に沿って延びる方向の長さL(第5図
参照)は略10ミリメートルとされている。
回転ドラム3は前記した固定側ドラム2と略等しい直径
で形成されている。そして1回転ドラム3の下端には外
周面に開口した四部9.9が形成されており、該凹部9
.9に磁気へラド10.10が配置されている。尚、こ
れら四部9.9及び磁気ヘッドto、ioは互いに18
0’1llI間した位置に形成及び配置されている。そ
して、磁気ヘッド10.10は、そのヘッドギャップ1
0′、10”が回転ドラム3の外周面と略同−面りにあ
るように配置せしめられる。
で形成されている。そして1回転ドラム3の下端には外
周面に開口した四部9.9が形成されており、該凹部9
.9に磁気へラド10.10が配置されている。尚、こ
れら四部9.9及び磁気ヘッドto、ioは互いに18
0’1llI間した位置に形成及び配置されている。そ
して、磁気ヘッド10.10は、そのヘッドギャップ1
0′、10”が回転ドラム3の外周面と略同−面りにあ
るように配置せしめられる。
11は回転軸であり、その上端部は固定側ドラム2を通
して上方へ延び、そこに回転ドラム3が固定されている
。
して上方へ延び、そこに回転ドラム3が固定されている
。
12はヘッド駆動モータ、13はそのlit力軸である
。14はモータ12の出力軸13に固定されたプーリ、
15は前記した回転軸11の下端部に固定されたプーリ
であり、プーリ14と15との間にはベルト16が架は
渡されている。しかして、回転軸11はヘッド駆動モー
タ12の回転力をプーリ14、ベルト16及びプーリ1
5を介して伝達されることにより回転せしめられ、これ
によって、回転ドラム3が回転せしめられる。
。14はモータ12の出力軸13に固定されたプーリ、
15は前記した回転軸11の下端部に固定されたプーリ
であり、プーリ14と15との間にはベルト16が架は
渡されている。しかして、回転軸11はヘッド駆動モー
タ12の回転力をプーリ14、ベルト16及びプーリ1
5を介して伝達されることにより回転せしめられ、これ
によって、回転ドラム3が回転せしめられる。
17及び18は図示しないテープ引出機構に備えられた
ガイドボストであり、一方のもの17は入口側のガイド
ボスト、他方のもの18は出口側のガイドボストである
。そして、入口側のガイドボスト17はテープ引出し動
作が完了されると、前記固定側ドラム2のリード部4に
おける始端部の稍後方に位置する部分と対応した位置に
来るようになっており、また、出口側のガイドボスト1
8はリード部4における終端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に来るようになっている。
ガイドボストであり、一方のもの17は入口側のガイド
ボスト、他方のもの18は出口側のガイドボストである
。そして、入口側のガイドボスト17はテープ引出し動
作が完了されると、前記固定側ドラム2のリード部4に
おける始端部の稍後方に位置する部分と対応した位置に
来るようになっており、また、出口側のガイドボスト1
8はリード部4における終端部の稍後方に位置する部分
と対応した位置に来るようになっている。
しかして、ガイドボスト17及び18等によるテープ引
出し動作が完了すると、磁気テープ19は図示しないテ
ープカセットの内部から引き出されて図面に示すように
ヘッドドラムlに巻き付けられる。即ち、磁気テープ1
9は、入口側のガイドボスト17からヘッドドラム1の
前面側に向けて曲げられ、先ず、回転ドラム3の外周面
のうち固定側ドラム2に形成されたリード部lの始端部
の上方と対応する部分に巻き付けられる。このとき、磁
気テープ19の下側縁は固定側ドラム2のリード部4の
下部切欠縁6と摺接せしめられる。
出し動作が完了すると、磁気テープ19は図示しないテ
ープカセットの内部から引き出されて図面に示すように
ヘッドドラムlに巻き付けられる。即ち、磁気テープ1
9は、入口側のガイドボスト17からヘッドドラム1の
前面側に向けて曲げられ、先ず、回転ドラム3の外周面
のうち固定側ドラム2に形成されたリード部lの始端部
の上方と対応する部分に巻き付けられる。このとき、磁
気テープ19の下側縁は固定側ドラム2のリード部4の
下部切欠縁6と摺接せしめられる。
そして、磁気テープ19はその下側縁をリード部4の下
部切欠縁6と摺接しながら回転ドラム3の外周面と固定
側ドラム2の外周面5とに跨がるようにして巻き付けら
れて行き、巻き付けが進むに従って回転ドラム3に対す
る接触量が減少されて行き、逆に固定側ドラム2に対す
る接触量が増加されて行く。そして、リード部4の終端
部においてへラドドラム1から離れ、出口側のガイドボ
ス)18に巻き付けられ、そこから、次のテープパスを
通されてゆく、シかして、磁気テープ19は、ヘッドド
ラムの外周面に対して略180度に亘って、略らせん状
に巻き付けられ、この状態で走行せしめられる。
部切欠縁6と摺接しながら回転ドラム3の外周面と固定
側ドラム2の外周面5とに跨がるようにして巻き付けら
れて行き、巻き付けが進むに従って回転ドラム3に対す
る接触量が減少されて行き、逆に固定側ドラム2に対す
る接触量が増加されて行く。そして、リード部4の終端
部においてへラドドラム1から離れ、出口側のガイドボ
ス)18に巻き付けられ、そこから、次のテープパスを
通されてゆく、シかして、磁気テープ19は、ヘッドド
ラムの外周面に対して略180度に亘って、略らせん状
に巻き付けられ、この状態で走行せしめられる。
そして、このように、磁気テープ19は磁気ヘッド10
、lOの回転平面に対して傾いた状態で送行せしめられ
るため、磁気ヘッド10.10はこれらのリード部4と
対応する回転範囲において、先ず、リード部4の始端部
と対応する位置で、磁気テープ19の下側縁と近接した
部分に接触し、そして、次第に磁気テープ19の上側縁
側へ向けて移動され、リード部4の終端部と対応する位
置で磁気テープ19の上側縁と近接した部分に接触し、
そこから磁気テープ19と離れて行く。従って、磁気テ
ープ19が走行され、かつ。
、lOの回転平面に対して傾いた状態で送行せしめられ
るため、磁気ヘッド10.10はこれらのリード部4と
対応する回転範囲において、先ず、リード部4の始端部
と対応する位置で、磁気テープ19の下側縁と近接した
部分に接触し、そして、次第に磁気テープ19の上側縁
側へ向けて移動され、リード部4の終端部と対応する位
置で磁気テープ19の上側縁と近接した部分に接触し、
そこから磁気テープ19と離れて行く。従って、磁気テ
ープ19が走行され、かつ。
磁気へラド10.10が高速で回転されると、磁気テー
プ19にはテープ走行方向と斜めに交わる方向に延びる
記録トラックが形成され、あるいは、磁気へラド10.
1Oがそのようなトラックを走査しながら記録信号の再
生が行なわれる。
プ19にはテープ走行方向と斜めに交わる方向に延びる
記録トラックが形成され、あるいは、磁気へラド10.
1Oがそのようなトラックを走査しながら記録信号の再
生が行なわれる。
そして、磁気テープ19はへラドドラムlに巻き付けら
れて走行される間、少なくとも、磁気ヘッド10.10
が接触される部分は常に適当な接触圧をもって磁気へラ
ド10、IOと接触した状態を保つことができる。即ち
、前記したように、磁気テープ19のへラドドラムlに
対する巻き付けが開始される部分には、高速で回転され
ている磁気ヘッド10.10による強い衝撃力を受ける
ことによってヘッドドラムlの外周面から離されるよう
な力が作用するのであるが、本発明に係るヘッドドラム
における固定側ドラムにおいては、固定側ドラム2のリ
ード部4の磁気テープ19の巻き付けが開始される位置
に該リード部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形成さ
れているため、この部分で磁気テープ19は稍ドラムの
内側に向って変位されており、磁気へラド10.10と
密着した状態に保持せしめられる。即ち、第4図に示す
ように、磁気テープ19の固定側ドラム2に対する巻き
付けが開始された部分(この部分は磁気テープ19の下
側縁に近接した部分である(第2図参照)、)はリード
部4における切欠凹部8が形成された部分、即ち、リー
ド部4の他の面より深く切欠れた面と対応せしめられて
いる。
れて走行される間、少なくとも、磁気ヘッド10.10
が接触される部分は常に適当な接触圧をもって磁気へラ
ド10、IOと接触した状態を保つことができる。即ち
、前記したように、磁気テープ19のへラドドラムlに
対する巻き付けが開始される部分には、高速で回転され
ている磁気ヘッド10.10による強い衝撃力を受ける
ことによってヘッドドラムlの外周面から離されるよう
な力が作用するのであるが、本発明に係るヘッドドラム
における固定側ドラムにおいては、固定側ドラム2のリ
ード部4の磁気テープ19の巻き付けが開始される位置
に該リード部4の切欠深さより深い切欠凹部8が形成さ
れているため、この部分で磁気テープ19は稍ドラムの
内側に向って変位されており、磁気へラド10.10と
密着した状態に保持せしめられる。即ち、第4図に示す
ように、磁気テープ19の固定側ドラム2に対する巻き
付けが開始された部分(この部分は磁気テープ19の下
側縁に近接した部分である(第2図参照)、)はリード
部4における切欠凹部8が形成された部分、即ち、リー
ド部4の他の面より深く切欠れた面と対応せしめられて
いる。
そして、磁気ヘッド10.10の先端は前記したように
、リード部4の面と略同−面上に位置せしめられている
ので、これがリード部4の始端部に来ると、第4図に2
点鎖線で示すように、切欠凹部8より突出した位置へ来
るようになる。従って、この位置において、磁気ヘッド
10.1Oはm%テープ19を外側へ押し出すようにし
て接触する。即ち、磁気テープ1つはこの部分が第4図
に2点鎖線で示すように外側へ向って変位せしめられる
。しかして、磁気テープ19のヘッドドラム1に対する
巻き付けが開始される部分はこれが1m Sf、ヘッド
10.10と接触されると、該磁気ヘッド1O51Oに
よって外側へ向けて押圧される分だけ内側に位置せしめ
られているので、この部分に磁気へラド10.10が衝
突して来ても、その#I盤によって磁気テープ19が磁
気ヘッド10.10から離れてしまうことがなく、磁気
へ・ラド10.10に密着した状態を保持される。
、リード部4の面と略同−面上に位置せしめられている
ので、これがリード部4の始端部に来ると、第4図に2
点鎖線で示すように、切欠凹部8より突出した位置へ来
るようになる。従って、この位置において、磁気ヘッド
10.1Oはm%テープ19を外側へ押し出すようにし
て接触する。即ち、磁気テープ1つはこの部分が第4図
に2点鎖線で示すように外側へ向って変位せしめられる
。しかして、磁気テープ19のヘッドドラム1に対する
巻き付けが開始される部分はこれが1m Sf、ヘッド
10.10と接触されると、該磁気ヘッド1O51Oに
よって外側へ向けて押圧される分だけ内側に位置せしめ
られているので、この部分に磁気へラド10.10が衝
突して来ても、その#I盤によって磁気テープ19が磁
気ヘッド10.10から離れてしまうことがなく、磁気
へ・ラド10.10に密着した状態を保持される。
しかして、磁気テープ19は磁気ヘッド10.10と常
に適度な接触圧をもって接触した状態で走行せしめられ
、これによって、精度の良い記録又は再生が行なわれる
。
に適度な接触圧をもって接触した状態で走行せしめられ
、これによって、精度の良い記録又は再生が行なわれる
。
尚、上記した実施例においては、リード部4の一側縁に
溝7を形成するようにしたが、この溝7はリード部4の
始端部にリード部4の切欠深さより深い切欠凹部8を形
成するための加工上の便宜的な構成であるに過ぎない。
溝7を形成するようにしたが、この溝7はリード部4の
始端部にリード部4の切欠深さより深い切欠凹部8を形
成するための加工上の便宜的な構成であるに過ぎない。
従って、本発明ヘッドドラムにおける固定側ドラムにお
いては、このような溝を構成する必要は特にはない。
いては、このような溝を構成する必要は特にはない。
次に、本発明固定側ドラムの加工方法を説明する。この
加工方法は、前記した固定側ドラム2のリード部4の始
端部に切欠凹部8を形成する加]一方法である。
加工方法は、前記した固定側ドラム2のリード部4の始
端部に切欠凹部8を形成する加]一方法である。
第8図乃至第11図は本発明固定側ドラムの加工方法に
用いられる加工装置の一例を示す。そこで、先ず、この
加工装置について説明する。
用いられる加工装置の一例を示す。そこで、先ず、この
加工装置について説明する。
2Oはワーク回転用のモータであり、該ワーク回転用モ
ータ2oの図示しない出力軸の先端部にはマスターカム
と称されるワーク保持体21が固定されている。ワーク
保持体21は先端面(第8図において紙面の手前側を前
方とし、後側を後方とする。また、同じく第8図におけ
る紙面の右方を右側とし、左方を左側とする。以下の説
明における向きもこの方向に従う。)が開口された略軸
方向に短かいドラム状に形成され、軸心部には、その先
端がワーク保持体21の前端面の開口縁22より前方へ
突出して位置されたワーク取付軸23が一体に形成され
ており、該ワーク取イ」軸23の先端面からは係合ピン
24が突出せしめられている。そして、ワーク保持体2
1の前端面の開口縁22はその縦断面形状において、一
端部22aから他※1h部22bに行くに従って次第に
前方へ変移されるように創めに形成されている。
ータ2oの図示しない出力軸の先端部にはマスターカム
と称されるワーク保持体21が固定されている。ワーク
保持体21は先端面(第8図において紙面の手前側を前
方とし、後側を後方とする。また、同じく第8図におけ
る紙面の右方を右側とし、左方を左側とする。以下の説
明における向きもこの方向に従う。)が開口された略軸
方向に短かいドラム状に形成され、軸心部には、その先
端がワーク保持体21の前端面の開口縁22より前方へ
突出して位置されたワーク取付軸23が一体に形成され
ており、該ワーク取イ」軸23の先端面からは係合ピン
24が突出せしめられている。そして、ワーク保持体2
1の前端面の開口縁22はその縦断面形状において、一
端部22aから他※1h部22bに行くに従って次第に
前方へ変移されるように創めに形成されている。
25はワーク、即ち、半製品状の固定側ドラム素材であ
り、この固定側ドラム素材25には、未だ前記したリー
ド部4は形成されていない。しかして、固定側ドラム素
材25は軸心部に形成された図示しない孔に係合ピン2
4を挿通された状態でワーク取付軸23の先端面に固定
される。従って、固定側ドラム素材25はワーク保持体
21と一体的に回転せしめられるようになる。
り、この固定側ドラム素材25には、未だ前記したリー
ド部4は形成されていない。しかして、固定側ドラム素
材25は軸心部に形成された図示しない孔に係合ピン2
4を挿通された状態でワーク取付軸23の先端面に固定
される。従って、固定側ドラム素材25はワーク保持体
21と一体的に回転せしめられるようになる。
26は移動ベースであり、図示しないガイド手段によっ
て前後方向へ移動自在なるように支持されている。27
は移動ベース26の後端縁の右端部から右側へ向けて水
平に突出されたローラ軸であり、ローラ軸27にはロー
ラ28が回転自在に支持されている。そして、ローラ2
8の周面は前記したワーク保持体21の開口縁22と当
接されている。29は一端が図示しない支持台に支持さ
れ他端が移動ベース26の前端部に弾接されたコイルス
プリングである。しかして、移動ベース26は、その後
端部がコイルスプリング29によって押圧されることに
より後方へ向けて移動しようとする弾接力を付勢されて
おり、その弾発力による移動は前記したローラ28がワ
ーク保持体21の開口縁22に当接されることによって
11ニぬられている。従って、移動ベース26はワーク
保持体21が回転されるのに従って、次第に前方へ移動
されるようになる。即ち、ローラ28のワーク保持体2
1の開口縁22に対する当接位置は、ワーク保持体21
が2分の1回転される間に開口縁22の一端部22aか
ら他端部22bまで移動される。即ち、ローラ28はワ
ーク保持体21の開口縁22によって前方へ向けて押圧
されてゆく。
て前後方向へ移動自在なるように支持されている。27
は移動ベース26の後端縁の右端部から右側へ向けて水
平に突出されたローラ軸であり、ローラ軸27にはロー
ラ28が回転自在に支持されている。そして、ローラ2
8の周面は前記したワーク保持体21の開口縁22と当
接されている。29は一端が図示しない支持台に支持さ
れ他端が移動ベース26の前端部に弾接されたコイルス
プリングである。しかして、移動ベース26は、その後
端部がコイルスプリング29によって押圧されることに
より後方へ向けて移動しようとする弾接力を付勢されて
おり、その弾発力による移動は前記したローラ28がワ
ーク保持体21の開口縁22に当接されることによって
11ニぬられている。従って、移動ベース26はワーク
保持体21が回転されるのに従って、次第に前方へ移動
されるようになる。即ち、ローラ28のワーク保持体2
1の開口縁22に対する当接位置は、ワーク保持体21
が2分の1回転される間に開口縁22の一端部22aか
ら他端部22bまで移動される。即ち、ローラ28はワ
ーク保持体21の開口縁22によって前方へ向けて押圧
されてゆく。
従って、移動ベース26は、ワーク保持体21が回転さ
れることによりコイルスプリング29の弾発力に抗して
徐々に前方へ移動されてゆく。
れることによりコイルスプリング29の弾発力に抗して
徐々に前方へ移動されてゆく。
30は回転軸であり、該回転軸301士その中間部が移
動ベース26に固定された支持ブロック31に一回転自
在に支持され、両端部は支持ブロック3】の左右両端面
から外側へ突出せしめられている。32は回転軸3Oの
左端部に固定されたプーリである。
動ベース26に固定された支持ブロック31に一回転自
在に支持され、両端部は支持ブロック3】の左右両端面
から外側へ突出せしめられている。32は回転軸3Oの
左端部に固定されたプーリである。
33は切削刃回転用のモータであり、移動ベース2Gに
固定されており、その出力軸34にはプ一り35が固定
されている。そして、プーリ35と1−記した回転軸3
0のプーリ32との間にはベルト36が架は渡されてい
る。
固定されており、その出力軸34にはプ一り35が固定
されている。そして、プーリ35と1−記した回転軸3
0のプーリ32との間にはベルト36が架は渡されてい
る。
しかして、切削刃回転用のモータ33が駆動されると1
回転軸30は、切削刃回転用のモータ33の回転力をプ
ーリ35、ベルト36及びプーリ32を介して伝達され
て回転せしめられる。
回転軸30は、切削刃回転用のモータ33の回転力をプ
ーリ35、ベルト36及びプーリ32を介して伝達され
て回転せしめられる。
37は切削刃である。該切削刃37は上方から見た形状
において略半円形に形成されており、その先端縁38に
は該先端縁38の一端部を突出して形成された突部39
が形成されている。4oは切削刃取付ブロックであり、
略ドラム状に形成されており、その軸心部には係合孔4
1が形成されている。しかして、切削刃37は、その先
端縁38が切削刃取付ブロック4oの先端面と平行にな
るように、かつ、該先端面より前方に位置せしめられる
と共に、突部39か切削刃取付ブロック4Oの先端面の
外周縁より外側へ突出した位置に来るようにして切削刃
取付ブロック4oに埋め込み状に取着される。そして、
切削刃取付ブロック40はその係合孔41に前記した回
転軸3oの右端部が内嵌されて回転軸3oに一体的に固
定される。しかして、切削刃37は回転軸3oと一体的
に回転される。尚、このようにして切削刃37が取着さ
れた状態において、切削刃37はその先端縁38が、第
8図に示すように、ワーク保持体21に保持された固定
側ドラム素材25の外周面と僅かに接触して回転される
位置に配置せしめられる。
において略半円形に形成されており、その先端縁38に
は該先端縁38の一端部を突出して形成された突部39
が形成されている。4oは切削刃取付ブロックであり、
略ドラム状に形成されており、その軸心部には係合孔4
1が形成されている。しかして、切削刃37は、その先
端縁38が切削刃取付ブロック4oの先端面と平行にな
るように、かつ、該先端面より前方に位置せしめられる
と共に、突部39か切削刃取付ブロック4Oの先端面の
外周縁より外側へ突出した位置に来るようにして切削刃
取付ブロック4oに埋め込み状に取着される。そして、
切削刃取付ブロック40はその係合孔41に前記した回
転軸3oの右端部が内嵌されて回転軸3oに一体的に固
定される。しかして、切削刃37は回転軸3oと一体的
に回転される。尚、このようにして切削刃37が取着さ
れた状態において、切削刃37はその先端縁38が、第
8図に示すように、ワーク保持体21に保持された固定
側ドラム素材25の外周面と僅かに接触して回転される
位置に配置せしめられる。
しかして、半製品状の固定側ドラム素材25の加工、即
ち、前記したリード部4及び切欠凹部8の加工は次のよ
うにして行なわれる。
ち、前記したリード部4及び切欠凹部8の加工は次のよ
うにして行なわれる。
先ず、ワーク保持体21の第8図に示す初期位置、即ち
、その開口縁22の一端部22aが移動ベース26のロ
ーラ28と当接される位置にセラ!・する。この状態に
おいて切削刃37と固定側ドラム素材25との位置関係
は次のようになる。即ち、切削刃37は、これが回転さ
れたとき、その先端縁38が固定側ドラム素材25の一
端縁、即ち、ワーク取付軸23の先端に寄った位置から
他端縁に至る範囲と当接され、かつ、その突部39が固
定側ドラム素材25の一端縁に寄った位置と当接される
ような位置に配置される。
、その開口縁22の一端部22aが移動ベース26のロ
ーラ28と当接される位置にセラ!・する。この状態に
おいて切削刃37と固定側ドラム素材25との位置関係
は次のようになる。即ち、切削刃37は、これが回転さ
れたとき、その先端縁38が固定側ドラム素材25の一
端縁、即ち、ワーク取付軸23の先端に寄った位置から
他端縁に至る範囲と当接され、かつ、その突部39が固
定側ドラム素材25の一端縁に寄った位置と当接される
ような位置に配置される。
そこで、切削刃回転用のモータ33が回転されると、切
削刃37は回転軸3Oと一体的に回転されるので、切削
刃37は一回転される間に固定側ドラム素材25の外周
面と僅かに接触して該外周面の一部を切削する。これに
よって、固定側ドラム素材25の外周面には、第11図
に示すような、その外周面の幅方向に延びる極めて細い
帯状の切削面42aが形成される。この切削面42aの
切削深さは切削刃37の先端縁38の突部39によって
切削される部分は深く、先端縁38の突部39が形成さ
れた部分以外の部分によって切削される部分はそれより
浅くなる。
削刃37は回転軸3Oと一体的に回転されるので、切削
刃37は一回転される間に固定側ドラム素材25の外周
面と僅かに接触して該外周面の一部を切削する。これに
よって、固定側ドラム素材25の外周面には、第11図
に示すような、その外周面の幅方向に延びる極めて細い
帯状の切削面42aが形成される。この切削面42aの
切削深さは切削刃37の先端縁38の突部39によって
切削される部分は深く、先端縁38の突部39が形成さ
れた部分以外の部分によって切削される部分はそれより
浅くなる。
そして切削刃37が一回転される間にワーク保持体21
が及び固定側ドラム素材25が第9図における矢印方向
へ回転される。このワーク保持体21の切削刃37が一
回転される間において回転される量は極めて僅少な値で
ある。即ち、この実施例における切削刃37の回転速度
は毎分8000回転であり、これに対してワーク保持体
21は切削刃37の回転速度の100o分の1の速度で
回転せしめられる。
が及び固定側ドラム素材25が第9図における矢印方向
へ回転される。このワーク保持体21の切削刃37が一
回転される間において回転される量は極めて僅少な値で
ある。即ち、この実施例における切削刃37の回転速度
は毎分8000回転であり、これに対してワーク保持体
21は切削刃37の回転速度の100o分の1の速度で
回転せしめられる。
そして、これと共に、移動ベース26がワーク保持体2
1のBNo @ 22のローラ28との当接位置が変化
することによって前記したようにして前方へこれも極〈
僅少な値だけ移動せしめられる。
1のBNo @ 22のローラ28との当接位置が変化
することによって前記したようにして前方へこれも極〈
僅少な値だけ移動せしめられる。
しかして、切削刃37が一回転される間に、固定側ドラ
ム素材25が僅かに回転され、かつ切削刃37が僅かに
前方へ変位される。これによって、切削刃47は次の一
回転の動作が行なわれる間に、固定側ドラム素材25の
外周面のうち前記切削面42aが形成された位置より僅
かに回転し、かつ、僅かに前方へ変位した部分と接触す
るようになる。こうして、切削刃37は、第11図に概
念的に示すように、固定側ドラム素材25に対して2点
鎖線で示すように相対的に移動されてゆく。
ム素材25が僅かに回転され、かつ切削刃37が僅かに
前方へ変位される。これによって、切削刃47は次の一
回転の動作が行なわれる間に、固定側ドラム素材25の
外周面のうち前記切削面42aが形成された位置より僅
かに回転し、かつ、僅かに前方へ変位した部分と接触す
るようになる。こうして、切削刃37は、第11図に概
念的に示すように、固定側ドラム素材25に対して2点
鎖線で示すように相対的に移動されてゆく。
このようにして、切削刃37が高速に回転され、かつ、
微細に前方へ移動されると共に固定側ドラム素材25が
微細に回転されてゆく間に、固定側ドラム素材25の外
周面には前記した切削面42aのような切削面が無数に
形成され、該無数の切削面によって前記したリード部4
及び溝7が形成されゆく、そして、ワーク保持体21が
略2分の1回転されると、移動ベース26のローラ28
はワーク保持体21の開口縁22における他端部22b
と当接されるようになり、これによって切削刃37の先
端縁38はその突部39だけが固定側ドラム素材25の
外周面と接触されるようになる(第11図参照)、従っ
て、固定側ドラム素材25の外周面における切削刃37
の先端縁38の突部39のみが接触される部分は、前記
した溝7のみから成る切削面42bが形成される。しか
して、固定側ドラム素材25の外周面には、リード部4
と溝7及び該溝7が固定側ドラム素材25の他端縁と交
わる部分に位置される前記切欠凹部8とが形成される。
微細に前方へ移動されると共に固定側ドラム素材25が
微細に回転されてゆく間に、固定側ドラム素材25の外
周面には前記した切削面42aのような切削面が無数に
形成され、該無数の切削面によって前記したリード部4
及び溝7が形成されゆく、そして、ワーク保持体21が
略2分の1回転されると、移動ベース26のローラ28
はワーク保持体21の開口縁22における他端部22b
と当接されるようになり、これによって切削刃37の先
端縁38はその突部39だけが固定側ドラム素材25の
外周面と接触されるようになる(第11図参照)、従っ
て、固定側ドラム素材25の外周面における切削刃37
の先端縁38の突部39のみが接触される部分は、前記
した溝7のみから成る切削面42bが形成される。しか
して、固定側ドラム素材25の外周面には、リード部4
と溝7及び該溝7が固定側ドラム素材25の他端縁と交
わる部分に位置される前記切欠凹部8とが形成される。
発明の効果
以上に記載したところから明らかなように、本発明ヘッ
ドドラムにおける固定側ドラムは、回転磁気ヘッドを備
えたヘッドドラムにおいて、固定側ドラムの外周面に形
成されたテープの送行を案内するリード部におけるテー
プの巻装が開始される位置に切欠凹部を形成したことを
特徴とする。
ドドラムにおける固定側ドラムは、回転磁気ヘッドを備
えたヘッドドラムにおいて、固定側ドラムの外周面に形
成されたテープの送行を案内するリード部におけるテー
プの巻装が開始される位置に切欠凹部を形成したことを
特徴とする。
従って、ヘッドドラムに巻き付けられて走行する磁気テ
ープのヘッドドラムに対する巻装が開始される部分はリ
ード部の面よりヘッドドラムの軸心側へ変位して位置さ
れるため、この部分が回転磁気ヘッドと接触されるとき
は該磁気テープにより外側へ向けて押圧されながら接触
されることになる。従って、磁気テープは、少なくとも
これが回転磁気ヘッドと接触する部分は、常に適当な接
触圧をもって確実に磁気ヘッドと接触することができる
。
ープのヘッドドラムに対する巻装が開始される部分はリ
ード部の面よりヘッドドラムの軸心側へ変位して位置さ
れるため、この部分が回転磁気ヘッドと接触されるとき
は該磁気テープにより外側へ向けて押圧されながら接触
されることになる。従って、磁気テープは、少なくとも
これが回転磁気ヘッドと接触する部分は、常に適当な接
触圧をもって確実に磁気ヘッドと接触することができる
。
しかして、本発明によれば、簡単な構造によって記録又
は再生を精度良く行なうことができる新規なヘッドドラ
ムにおける固定側ドラムを提供することができる。
は再生を精度良く行なうことができる新規なヘッドドラ
ムにおける固定側ドラムを提供することができる。
また、本発明固定側ドラムの加工方法は、前記したとこ
ろから明らかなように固定側ドラムの外周面に切削刃を
回転させながら接触せしめると共に該ドラムの一端側か
ら他端縁に向けて該ドラムに対して相対的に移動せしめ
ることにより該外周面に所定の切込み深さによるリード
部を形成する固定側ドラムの加工方法において、上記切
削刃におけるリード部の一側縁部と対応する部分に突部
を形成し、これによりリード部における一側縁が他側縁
と交わる部分にリード部の切込み深さより深い切欠凹部
を形成するようにしたことを特徴とする。
ろから明らかなように固定側ドラムの外周面に切削刃を
回転させながら接触せしめると共に該ドラムの一端側か
ら他端縁に向けて該ドラムに対して相対的に移動せしめ
ることにより該外周面に所定の切込み深さによるリード
部を形成する固定側ドラムの加工方法において、上記切
削刃におけるリード部の一側縁部と対応する部分に突部
を形成し、これによりリード部における一側縁が他側縁
と交わる部分にリード部の切込み深さより深い切欠凹部
を形成するようにしたことを特徴とする。
従って、本発明に係る固定側ヘッドドラムの加工方法に
よれば、切削刃の一部に突部を形成するといった極めて
簡単な手段によって、固定側ドラムに所定のリード部を
形成することができると共に、該リード部の一側縁が固
定側ドラムの他端縁と交わる部分にリード部の切込み深
さより深い切欠凹部を形成することができる。しかも、
リード部と切欠凹部とを一回の連続した加工作業によっ
て形成することができる。
よれば、切削刃の一部に突部を形成するといった極めて
簡単な手段によって、固定側ドラムに所定のリード部を
形成することができると共に、該リード部の一側縁が固
定側ドラムの他端縁と交わる部分にリード部の切込み深
さより深い切欠凹部を形成することができる。しかも、
リード部と切欠凹部とを一回の連続した加工作業によっ
て形成することができる。
しかして、本発明によれば固定側ドラムのリード部と切
欠凹部とを極めて容易に加工することができる新規な固
定側ドラムの加工方法を提供することができる。
欠凹部とを極めて容易に加工することができる新規な固
定側ドラムの加工方法を提供することができる。
第1図は従来のヘッドドラムの一例を示し、(A)は一
部を切欠いて示す平面図、(B)は正面図、第2図乃至
第7図は本発明へラドドラムにおける固定側ドラムをV
TRのへラドドラムにおける固定側ドラムに適用した実
施の一例を示し、第2図はへラドドラムの正面図、第3
図はへラドドラムの要部を分解して示す斜視図、第4図
は固定側ドラムを拡大して示す平面図、第5図は固定側
ドラムを拡大して示す斜視図、第6図は第4図のA−A
線に沿う断面図、第7図は第4図のB−B線に沿う断面
図、第8図乃至第11図は本発明固定側ドラムの加工方
向に用いられる加工装置の一例を示すもので、第8図は
全体の平面図、第9図は一部を省略して示す斜視図、第
10図は切削刃の斜視図、第11図は固定側ドラムが加
工される状態を概念的に示す要部拡大平面図である。 符合の説明 lφ・・へラドドラム、2・・壷固定側ドラム、4・・
・リード部、 8・・・切欠凹部、10φ番Φ回転磁気
ヘッド、 19−・・テープ、25・拳・固定側ドラム素材、 3
7@・・切削刃、 39・・・突部
部を切欠いて示す平面図、(B)は正面図、第2図乃至
第7図は本発明へラドドラムにおける固定側ドラムをV
TRのへラドドラムにおける固定側ドラムに適用した実
施の一例を示し、第2図はへラドドラムの正面図、第3
図はへラドドラムの要部を分解して示す斜視図、第4図
は固定側ドラムを拡大して示す平面図、第5図は固定側
ドラムを拡大して示す斜視図、第6図は第4図のA−A
線に沿う断面図、第7図は第4図のB−B線に沿う断面
図、第8図乃至第11図は本発明固定側ドラムの加工方
向に用いられる加工装置の一例を示すもので、第8図は
全体の平面図、第9図は一部を省略して示す斜視図、第
10図は切削刃の斜視図、第11図は固定側ドラムが加
工される状態を概念的に示す要部拡大平面図である。 符合の説明 lφ・・へラドドラム、2・・壷固定側ドラム、4・・
・リード部、 8・・・切欠凹部、10φ番Φ回転磁気
ヘッド、 19−・・テープ、25・拳・固定側ドラム素材、 3
7@・・切削刃、 39・・・突部
Claims (1)
- (1)回転磁気ヘッドを備えたヘッドドラムにおいて、
固定側ドラムの外周面に形成されたテープの送行を案内
するリード部におけるテープの巻装が開始される位置に
切欠凹部を形成したことを特徴とするヘッドドラムにお
ける固定側ドラム(2)固定側ドラム素材の外周面に切
削刃を回転させながら接触せしめると共に該ドラムの一
端側から他端紐に向けて該ドラムに対して相対的に移動
せしめることにより該外周面に所定の切込み深さによる
リード部を形成する固定側ドラムの加工方法において、
上記切削刃におけるリード部の一側縁部と対応する部分
に突部を形成し、これによりリード部における一側縁が
他側縁と交わる部分にリード部の切込み深さより深い切
欠凹部を形成するようにしたことを特徴とする固定側ド
ラムの加工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23594283A JPS60127559A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ヘツドドラムにおける固定側ドラム及びその加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23594283A JPS60127559A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ヘツドドラムにおける固定側ドラム及びその加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127559A true JPS60127559A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16993505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23594283A Pending JPS60127559A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ヘツドドラムにおける固定側ドラム及びその加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110042U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23594283A patent/JPS60127559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110042U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 |
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