JPS6012999A - ス−パ−オキサイド基ならびにス−パ−オキサイドジスムタ−ゼ活性の測定法 - Google Patents
ス−パ−オキサイド基ならびにス−パ−オキサイドジスムタ−ゼ活性の測定法Info
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- JPS6012999A JPS6012999A JP12285483A JP12285483A JPS6012999A JP S6012999 A JPS6012999 A JP S6012999A JP 12285483 A JP12285483 A JP 12285483A JP 12285483 A JP12285483 A JP 12285483A JP S6012999 A JPS6012999 A JP S6012999A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は合成化合物、細菌類、血清、血球、動植物の
組織及びそれ等よりの抽出物中のスーパーオキサイド基
(0’i)ならびにスーパーオキサイドジスムクーゼ(
SOD)活性を測定する方法およびその測定剤に関する
ものである。
組織及びそれ等よりの抽出物中のスーパーオキサイド基
(0’i)ならびにスーパーオキサイドジスムクーゼ(
SOD)活性を測定する方法およびその測定剤に関する
ものである。
生体は自衛の一手段として、まだ生理的機能を行うため
、活性酸素と総称されるスーパーオキサイド基(0丁)
とそれから派生して産生されろ過酸化水素(H2O2)
、ヒドロキシラジカル(拳OH)、−重項酸素(10□
)、ハイポクロライド(OCf)等を用いている。これ
等は白血球表面等で産生されたり、キサンチンオキシダ
ーゼ(XOD )等の酵素反応により供給され殺菌作用
等を示す。しかし活性酸素は同時に炎症、自己免疫疾患
、白内障、糖尿症、動脈硬化症、発癌、制癌作用にも関
係するとされている。
、活性酸素と総称されるスーパーオキサイド基(0丁)
とそれから派生して産生されろ過酸化水素(H2O2)
、ヒドロキシラジカル(拳OH)、−重項酸素(10□
)、ハイポクロライド(OCf)等を用いている。これ
等は白血球表面等で産生されたり、キサンチンオキシダ
ーゼ(XOD )等の酵素反応により供給され殺菌作用
等を示す。しかし活性酸素は同時に炎症、自己免疫疾患
、白内障、糖尿症、動脈硬化症、発癌、制癌作用にも関
係するとされている。
活性酸素中でもOlは特に重要で、その局所での産生用
は次式の反応を行なう酵素スーパーオキサイドジスムタ
ーゼ(SOD)により調節されている。
は次式の反応を行なう酵素スーパーオキサイドジスムタ
ーゼ(SOD)により調節されている。
20 + 2H+−02十H20□(不均化反応)牛の
赤血球から抽出精製しだSODを動物まだは人に注射す
ると炎症を抑えるとか、まだベーヂエット病患者の末梢
血中の白血球のOン産生能は上昇していると言われてお
り、ダウン氏病患者の赤血球中のSOD活性は約50%
上昇しているとも言われている。
赤血球から抽出精製しだSODを動物まだは人に注射す
ると炎症を抑えるとか、まだベーヂエット病患者の末梢
血中の白血球のOン産生能は上昇していると言われてお
り、ダウン氏病患者の赤血球中のSOD活性は約50%
上昇しているとも言われている。
この様な背景より今日種々の疾病の診断、治療指針を得
るため01産生能やSOD活性の簡便な測定法および測
定剤の出現が要望されている。このうち測定剤について
は、キット化されたものが存在しないため、測定が非常
に煩雑なものとなっているので、キット化されたものが
強く要望されている。
るため01産生能やSOD活性の簡便な測定法および測
定剤の出現が要望されている。このうち測定剤について
は、キット化されたものが存在しないため、測定が非常
に煩雑なものとなっているので、キット化されたものが
強く要望されている。
本願発明者等は、この要望に答えるべくoH及びSOD
活性測定の簡便役方法および測定剤の開発を目的とし鋭
意研究の結果、多数試料を簡便な操作で、しかも安価に
特異性高く測定する、改良亜硝酸生成法を確立し、本願
発明を完成した。
活性測定の簡便役方法および測定剤の開発を目的とし鋭
意研究の結果、多数試料を簡便な操作で、しかも安価に
特異性高く測定する、改良亜硝酸生成法を確立し、本願
発明を完成した。
従来の抗体を用いる免疫的SOD測定法は感度が高く、
混雑物があっても測定できる利点があるか、SOD活性
を持たないSODの前駆体やSODの分解物をも測定に
かけてしまうという欠点があった。生体でのSODの役
目はまさにその酵素としての活性に意味がある事を考え
ると、この抗体との反応による方法には明らかに問題が
ある。捷だ代表的なSOD活性測定法であるチトクロー
ムC法では混雑タンパクによる測定障害がみとめられる
という欠点がある。
混雑物があっても測定できる利点があるか、SOD活性
を持たないSODの前駆体やSODの分解物をも測定に
かけてしまうという欠点があった。生体でのSODの役
目はまさにその酵素としての活性に意味がある事を考え
ると、この抗体との反応による方法には明らかに問題が
ある。捷だ代表的なSOD活性測定法であるチトクロー
ムC法では混雑タンパクによる測定障害がみとめられる
という欠点がある。
本願発り」は、従来法のこのような欠点を解消すべくな
されたものであり、この01及びSOD活性の簡便な測
定法の基本となった亜硝酸生成法の原理[(アーカイプ
ス・オブ・バイオケミストリー・アンド・バイオフィズ
イクス; Y、 Kona、 Arch。
されたものであり、この01及びSOD活性の簡便な測
定法の基本となった亜硝酸生成法の原理[(アーカイプ
ス・オブ・バイオケミストリー・アンド・バイオフィズ
イクス; Y、 Kona、 Arch。
Biocbem、 Biophys、、 186 (1
)、 189−195(1978)) および(アナリ
ティカル・バイオケミストリー; Elstner e
t al、 Anal、Biochem。
)、 189−195(1978)) および(アナリ
ティカル・バイオケミストリー; Elstner e
t al、 Anal、Biochem。
70、616−620 (1976))] はヒポキサ
ンチン(HX)とキサンチンオキシダーゼ(XOD)で
酵素的KO2を産生させ、この01がヒドロキシルアミ
ンを酸化して生じるNOlを足囲する方法である。
ンチン(HX)とキサンチンオキシダーゼ(XOD)で
酵素的KO2を産生させ、この01がヒドロキシルアミ
ンを酸化して生じるNOlを足囲する方法である。
NOdの定計法としては、NOlと発色剤(スルファニ
ル酸及びα−ナフチルアミン)を酢酸またはリン酸中で
反応させ生じたアゾ化合物の吸光度を測定するものであ
る。
ル酸及びα−ナフチルアミン)を酢酸またはリン酸中で
反応させ生じたアゾ化合物の吸光度を測定するものであ
る。
本願発明者等は、この上記の2つの方法を組み合せた次
の様な方法を基本方法とL2て設定した。
の様な方法を基本方法とL2て設定した。
図1
この方法は、最終物であるアゾ化合物の吸光度を測定す
るこ吉によって01及びSOD活性を測定するものであ
る。
るこ吉によって01及びSOD活性を測定するものであ
る。
本願発明者等は、この上記図1の方法を基本としてさら
に次の様な改良を加えて本願発明を完成した。
に次の様な改良を加えて本願発明を完成した。
発色剤として使用されているα−ナフチルアミンは発癌
性が疑われ、測定に使用することは好ましくないため、
種々の検討を加えた。
性が疑われ、測定に使用することは好ましくないため、
種々の検討を加えた。
その結果、安全なN−1−ナフチルエチレンジアミン捷
たはその塩類およびN、N−ジメチル−α−ナフチルア
ミンに代え得る事が解った。
たはその塩類およびN、N−ジメチル−α−ナフチルア
ミンに代え得る事が解った。
N−1−ナフチルエチレンジアミンの塩類としては例え
ば塩酸塩、臭化水素酸塩等の酸付加塩が挙げられる。
ば塩酸塩、臭化水素酸塩等の酸付加塩が挙げられる。
さらに基質として使用されているヒドロキシルアミンは
突然変異性を有するので、これに変わるものを検討した
結果ヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸捷たはその
塩類が代替化合物となることがわかった。この化合物は
、価格の点から見てもヒドロキシルアミンよりもすぐれ
ているものである。
突然変異性を有するので、これに変わるものを検討した
結果ヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸捷たはその
塩類が代替化合物となることがわかった。この化合物は
、価格の点から見てもヒドロキシルアミンよりもすぐれ
ているものである。
最後に、キット化された測定剤としては、液体の運搬を
さけ、全て凍結乾燥できるように、発色剤に加える酢酸
の代替物を検問した結果、固型酸を使用できることがわ
かった。
さけ、全て凍結乾燥できるように、発色剤に加える酢酸
の代替物を検問した結果、固型酸を使用できることがわ
かった。
適当な固型酸としては、クエン酸、ジグリコール酸、蓚
酸、DH酒石酸が挙げられる。最も好捷しい固型酸はク
エン酸である。
酸、DH酒石酸が挙げられる。最も好捷しい固型酸はク
エン酸である。
以上の種々の検討により確立された本願発明の改良亜硝
酸生成法による測定法の概略は次の通りである。
酸生成法による測定法の概略は次の通りである。
O1
図2
×基質:ヒドロキシルアミンー〇−スルフォン酸A :
N−1−ナフチルエチレンジアミン又はN、N−ジメチ
ル−α−ナフチルアミンこの方法は、アゾ化合物の吸光
度より、0す及びSOD活性を測定するものである。
N−1−ナフチルエチレンジアミン又はN、N−ジメチ
ル−α−ナフチルアミンこの方法は、アゾ化合物の吸光
度より、0す及びSOD活性を測定するものである。
高等動物には2種類のSOD、すなわち主として細胞質
に存在するCu 、 Zn −SODと、主としてミト
コンドリアに存在するMn −8OD があるが、たと
えば癌組織で低下するのはMn −SOD のみである
という報告がある。この様な点を考えると両SOD活性
を分別測定する事も診断上重要である。実験室レベルで
は1mMのKCNでCu 、 Zn −5ODのみが活
性を消失するので、これを測定時に添加して区別してい
るが、キット化測定剤の中にこの様な毒物を加えるのに
一好寸しくないので次の様な検討を加えた。
に存在するCu 、 Zn −SODと、主としてミト
コンドリアに存在するMn −8OD があるが、たと
えば癌組織で低下するのはMn −SOD のみである
という報告がある。この様な点を考えると両SOD活性
を分別測定する事も診断上重要である。実験室レベルで
は1mMのKCNでCu 、 Zn −5ODのみが活
性を消失するので、これを測定時に添加して区別してい
るが、キット化測定剤の中にこの様な毒物を加えるのに
一好寸しくないので次の様な検討を加えた。
Cu 、 Zn −−SODとMn −SODを区別す
る方法として、KCNに代るものとして硫酸ドテシルナ
トリウム(SDS)を用いるものが報告されている(ア
ナリティカル・バイオケミストリー; B 、 L 、
Ge1leret al、Anal、Biochem
、、128.86−92(1983))。
る方法として、KCNに代るものとして硫酸ドテシルナ
トリウム(SDS)を用いるものが報告されている(ア
ナリティカル・バイオケミストリー; B 、 L 、
Ge1leret al、Anal、Biochem
、、128.86−92(1983))。
すなわち2%SDSと37℃ 30分間保温すると、M
n−5OD活性は完全に消失するがCu、Zn−5OD
活性は変化しないと報告されている。しかしながらこの
様な高濃度のSDSはSOD活性測定に障害をもたらす
ので3MKClで沈澱させ遠心除去して置く必要がある
。この沈澱の分離がよくない事および遠心操作等の手間
をさけるため種々の条件の検剖の結果、SDS濃度0.
001−0.01チで12時間以上37℃で保温した結
果Serratiamarcescens菌よりのMn
−5OD(和光紬薬社製)シ は完全失活したが、人赤血3$cu、Zn−5OD (
※グマ社製)は70時間保温しても活性を保っていた。
n−5OD活性は完全に消失するがCu、Zn−5OD
活性は変化しないと報告されている。しかしながらこの
様な高濃度のSDSはSOD活性測定に障害をもたらす
ので3MKClで沈澱させ遠心除去して置く必要がある
。この沈澱の分離がよくない事および遠心操作等の手間
をさけるため種々の条件の検剖の結果、SDS濃度0.
001−0.01チで12時間以上37℃で保温した結
果Serratiamarcescens菌よりのMn
−5OD(和光紬薬社製)シ は完全失活したが、人赤血3$cu、Zn−5OD (
※グマ社製)は70時間保温しても活性を保っていた。
上記条件の適用により、本願発明の方法において測定障
害なくMn−5ODのみを選択的に消失させCu、Zn
−8OD活性のみを測定できる事も判明した。
害なくMn−5ODのみを選択的に消失させCu、Zn
−8OD活性のみを測定できる事も判明した。
過酸化水素を分解するカフラーゼ、血清中にあすSOD
様作用を示すとされるセルロプラスミン、ヒドロキシ基
除去剤のD−マニトール、尿酸、抗酸化剤のアスコルビ
ン酸等は生体試料中に含まれているmけ少なく、本願の
確立された改良亜硝酸生成法によるSOD活性、oiの
測定に障害を与えない。
様作用を示すとされるセルロプラスミン、ヒドロキシ基
除去剤のD−マニトール、尿酸、抗酸化剤のアスコルビ
ン酸等は生体試料中に含まれているmけ少なく、本願の
確立された改良亜硝酸生成法によるSOD活性、oiの
測定に障害を与えない。
上記の本願発明の方法を基本として、測定剤の作成方法
の1例を以下の通り説明する。
の1例を以下の通り説明する。
[NO,−発生剤管(A)]:
ヒドロキジルアミンー〇−スルフォン酸またはその塩類
、ヒボキサンチン、キサンチンオキシダーゼの3種の試
薬をNo1発生源とし、さらに好ましくけエチレンジア
ミン四酢酸壷二ナトv’:yム塩を試料中の夕刊の重金
属をとりのぞくために加えた方が好捷しい。
、ヒボキサンチン、キサンチンオキシダーゼの3種の試
薬をNo1発生源とし、さらに好ましくけエチレンジア
ミン四酢酸壷二ナトv’:yム塩を試料中の夕刊の重金
属をとりのぞくために加えた方が好捷しい。
以」二の4種の試薬をそれぞれM、衝液に溶解し、容器
に4種のうちいずれかの1種の試薬を加え、凍結させる
。十分凍結した事を確かめてから、次の試薬を同様にし
て加え、こうして4種の試薬が互いに液体として接触し
ない様にして凍結させてから凍結乾燥にかけて栓とシー
ルをする。各試薬を別々に容器に分注する代シにヒドロ
キシルアミン−〇−スルフォン酸またはその塩類を含む
緩衝液のみ、ま/+:はキサンチンオキシダーゼを含む
緩衝液のみを加え凍結させ、他の3つの試薬を混合した
ものを加えて凍結する、あるいはヒドロキシルアミン−
O−スルフォン酸またはその塩類とキサンチンオキシダ
ーゼを混合した緩衝液を加え凍結して、他の2つの試薬
を混合したものを加えて凍結させてから最後に凍結乾燥
することも可能である。この場合両者の中rIIJK水
、生理食塩水等で隔rlif用凍結層を設けるのが好ま
し80以上の他にもN丙の産生が生じないように工夫し
て加え、凍結乾燥して作成すればよい。
に4種のうちいずれかの1種の試薬を加え、凍結させる
。十分凍結した事を確かめてから、次の試薬を同様にし
て加え、こうして4種の試薬が互いに液体として接触し
ない様にして凍結させてから凍結乾燥にかけて栓とシー
ルをする。各試薬を別々に容器に分注する代シにヒドロ
キシルアミン−〇−スルフォン酸またはその塩類を含む
緩衝液のみ、ま/+:はキサンチンオキシダーゼを含む
緩衝液のみを加え凍結させ、他の3つの試薬を混合した
ものを加えて凍結する、あるいはヒドロキシルアミン−
O−スルフォン酸またはその塩類とキサンチンオキシダ
ーゼを混合した緩衝液を加え凍結して、他の2つの試薬
を混合したものを加えて凍結させてから最後に凍結乾燥
することも可能である。この場合両者の中rIIJK水
、生理食塩水等で隔rlif用凍結層を設けるのが好ま
し80以上の他にもN丙の産生が生じないように工夫し
て加え、凍結乾燥して作成すればよい。
緩衝液のpHは8.2付近が最適である。
「アゾ化合物産生網管」:
スルファニル酸またはその塩類、N−ILナフチルエチ
レンジアミンまたはその塩類(捷だはN。
レンジアミンまたはその塩類(捷だはN。
N−ジメチル−α−ナフチルアミン)及び固型酸の水溶
液を容器に加えその1L丑たは凍結乾燥する。
液を容器に加えその1L丑たは凍結乾燥する。
rSDS管」・
緩衝液又は水に溶解した0、 001〜0.01%硫酸
ドテシルナトリウム(SDS)をその捷ま、または凍結
乾燥する。
ドテシルナトリウム(SDS)をその捷ま、または凍結
乾燥する。
r NO:i発生剤管(B)J:
ヒドロキシルアミンー〇−スルフォン酸tJvはその塩
類の水溶液、さらに好ましくは試料中の夕方jの重金属
をとりのぞくだめにエチレンジアミン四酢酸・二ナトリ
ウム塩の水溶液及びpH調節のため緩衝液を別々又はあ
らかじめ混合して加えてそのまま、また/′i凍結乾燥
する。
類の水溶液、さらに好ましくは試料中の夕方jの重金属
をとりのぞくだめにエチレンジアミン四酢酸・二ナトリ
ウム塩の水溶液及びpH調節のため緩衝液を別々又はあ
らかじめ混合して加えてそのまま、また/′i凍結乾燥
する。
緩衝液のpHは7.4伺近が最適である。
以上の測定剤の作成方法はこれらに限定されることなく
、本願発明によって確立された測定方法の原理に応じて
どのようにでも作成できる。
、本願発明によって確立された測定方法の原理に応じて
どのようにでも作成できる。
例えば「アゾ化合物産生網管」の作成に関して、発色剤
に加える酸として酢酸やリン酸を使用して作成する11
もできるし、r NO:;発生剤管(5)」に関して、
4種の試薬を1本の管に加えて作成するがわりに2木の
管に分注して作成することもできる(例えば、1つの管
にはヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸捷たはその
塩類を含む緩衝液およびヒポキサンチンを含む緩衝液を
加え、別の管にはキサンチンオキシダーゼを含む緩衝液
およびエチレンジアミン四酢酸・二ナトリウム塩を含む
緩衝液を加えて、それぞれ液体の44.tたは凍結乾燥
する)。
に加える酸として酢酸やリン酸を使用して作成する11
もできるし、r NO:;発生剤管(5)」に関して、
4種の試薬を1本の管に加えて作成するがわりに2木の
管に分注して作成することもできる(例えば、1つの管
にはヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸捷たはその
塩類を含む緩衝液およびヒポキサンチンを含む緩衝液を
加え、別の管にはキサンチンオキシダーゼを含む緩衝液
およびエチレンジアミン四酢酸・二ナトリウム塩を含む
緩衝液を加えて、それぞれ液体の44.tたは凍結乾燥
する)。
以下に測定法の1例を示す。
08OD活性の測定:
SOD活性測定用試料(例えば、血清等の希薄水溶液)
をr NOi発生剤管(5)」に注入し反応させ(反応
は37°Cで約30分程度)、これに「アゾ化合物産生
網管」に水を加えて溶解させたものを加え約20分〜6
時間後に吸光度を測定する。
をr NOi発生剤管(5)」に注入し反応させ(反応
は37°Cで約30分程度)、これに「アゾ化合物産生
網管」に水を加えて溶解させたものを加え約20分〜6
時間後に吸光度を測定する。
Cu、Zn−5OD活性とMn−5OD活性を区別しだ
い時は、前もってSOD活性測定用試料を「SDS管」
に加えて処理(37°Cで約20時間)し、Mn−3O
D活性を失活させた後測定する。
い時は、前もってSOD活性測定用試料を「SDS管」
に加えて処理(37°Cで約20時間)し、Mn−3O
D活性を失活させた後測定する。
00ゴの測定
0フ測定用試料をrNoフ発生剤管(B)」に加え、反
応させ(37°Cで約10分間)、以下SOD活性の測
定と同様に行なう。
応させ(37°Cで約10分間)、以下SOD活性の測
定と同様に行なう。
以下実施例に基つきこの発明を説明する。
実施例1
+1) N四発生剤管(A)(1検体分用SOD活性測
定用反応試薬凍結乾燥品入り試験管)の作製:80mM
KH2PO4及び60mMはう砂で作成したpH8,2
の緩衝液に溶解して以下4種の溶液を作る。すなわちヒ
ドロキシルアミン−〇−スルフォン酸溶液(2mfl/
me ) (No、 1 )、ヒポキサンチンIce
(2mM ) (No、 2 )、エチレンジアミン四
酢酸・二ナトリウム塩溶液(10”M )+3)および
キサンチンオキシダーゼ溶液(2,5x1o”単位/+
++f’)(陽4)を用意する。
定用反応試薬凍結乾燥品入り試験管)の作製:80mM
KH2PO4及び60mMはう砂で作成したpH8,2
の緩衝液に溶解して以下4種の溶液を作る。すなわちヒ
ドロキシルアミン−〇−スルフォン酸溶液(2mfl/
me ) (No、 1 )、ヒポキサンチンIce
(2mM ) (No、 2 )、エチレンジアミン四
酢酸・二ナトリウム塩溶液(10”M )+3)および
キサンチンオキシダーゼ溶液(2,5x1o”単位/+
++f’)(陽4)を用意する。
粉砕ドライアイスを用いて5 me褐色ガラス製試験管
を十分冷却しておき、捷ず陽1の溶液(0,1me )
を試験管の底に入れ、十分凍結した事を確かめてから、
No、 2の溶液(0,1me )を加える。以下同様
にl!11.3の溶液(0,1me )、最後に階4の
溶液(0,1me)を加える。こうして4種の試薬は全
て0、1 meずつ互いに液体として接触しない様に凍
結させてから約15時間凍結乾燥にかけて粉末状となっ
た所で栓とシールをする。
を十分冷却しておき、捷ず陽1の溶液(0,1me )
を試験管の底に入れ、十分凍結した事を確かめてから、
No、 2の溶液(0,1me )を加える。以下同様
にl!11.3の溶液(0,1me )、最後に階4の
溶液(0,1me)を加える。こうして4種の試薬は全
て0、1 meずつ互いに液体として接触しない様に凍
結させてから約15時間凍結乾燥にかけて粉末状となっ
た所で栓とシールをする。
(2) アゾ化合物産生網管(10検休分用発色試薬凍
結乾燥品入り管)の作製: 30 me褐色ガラス製試験管に9mg/meスルファ
ニル酸水溶液(1me)、100 pY/me N −
1−ナフチルエチレンジアミン・2塩酸塩水S液(1,
5me )、400 mg/meクエン酸水溶・液(1
mfりを混合後加え、実施例1−(1)と同様に凍結乾
燥して密栓シールする。
結乾燥品入り管)の作製: 30 me褐色ガラス製試験管に9mg/meスルファ
ニル酸水溶液(1me)、100 pY/me N −
1−ナフチルエチレンジアミン・2塩酸塩水S液(1,
5me )、400 mg/meクエン酸水溶・液(1
mfりを混合後加え、実施例1−(1)と同様に凍結乾
燥して密栓シールする。
+3j SDS管(1検体分Mn−5OD失活用SDS
凍結乾燥品入り試験管)の作製: 6me試験管に水に溶解した0、O1%硫酸ドデシルナ
トリクム(4d)を加え、実施例1−(11と同様に凍
結乾燥し密栓シールする。
凍結乾燥品入り試験管)の作製: 6me試験管に水に溶解した0、O1%硫酸ドデシルナ
トリクム(4d)を加え、実施例1−(11と同様に凍
結乾燥し密栓シールする。
+4) NOi発生剤管(B)(1検休分スーパーオキ
サイド測定用反応試薬凍結乾燥品入り試験管)の作製: 2■/meヒドロキシルアミンー〇−スルフォン酸水溶
液(0,1mlり、10 Mエチレンジアミン四酢酸・
ニナ斗すウム塩水溶液(0,1ml?)及び250 m
M リン酸ナトリウム緩衝液pH7,4(0,5me
)の混合液を5me褐色ガラス製試験管に加えて、実施
例1−(1)と同様に凍結乾燥し密栓シールする。
サイド測定用反応試薬凍結乾燥品入り試験管)の作製: 2■/meヒドロキシルアミンー〇−スルフォン酸水溶
液(0,1mlり、10 Mエチレンジアミン四酢酸・
ニナ斗すウム塩水溶液(0,1ml?)及び250 m
M リン酸ナトリウム緩衝液pH7,4(0,5me
)の混合液を5me褐色ガラス製試験管に加えて、実施
例1−(1)と同様に凍結乾燥し密栓シールする。
以上の+1j〜(4)の4種の管を以下の実施例に使用
する。
する。
実施例2
人血清中の総SOD活性の測定:
人末梢血をヘパリンを用いて採取し、直ちに遠心により
赤血球を除去する。上清の血清を水で色種に希薄して各
々1 meをNO1発生剤管囚に加え、37°Cで30
分間保温して室温で収り出す。アゾ化合物産生網管に水
20meを加えて溶解し、Zmeずつ反応後のNO1発
生剤管(5)に加える。室温で20分間放置してから5
40nm での吸光度を見て表1の結果を得た。
赤血球を除去する。上清の血清を水で色種に希薄して各
々1 meをNO1発生剤管囚に加え、37°Cで30
分間保温して室温で収り出す。アゾ化合物産生網管に水
20meを加えて溶解し、Zmeずつ反応後のNO1発
生剤管(5)に加える。室温で20分間放置してから5
40nm での吸光度を見て表1の結果を得た。
一嚢」工
人血清中の総SOD活性(各20例)
実施例3
人血清中のCu、Zn−5ODの測定:実施例2の正常
人血清のうち5検休についてそれぞれ2つの希薄液を用
意し、SDS管に1 meを加え、37°C20時間静
置したものをNoフ発生剤管(5)に加え実施例20時
と同様の操作でSODによる阻害率を児たのが表2であ
る。これはCu、Zn−5OD活性である。
人血清のうち5検休についてそれぞれ2つの希薄液を用
意し、SDS管に1 meを加え、37°C20時間静
置したものをNoフ発生剤管(5)に加え実施例20時
と同様の操作でSODによる阻害率を児たのが表2であ
る。これはCu、Zn−5OD活性である。
表2
人血清中のCu、Zn−5OD活性(各5例)実施例4
正常ラット肝臓の総SOD活性測定ニ
スプラーグ・ダクレー系うット雄、体重180〜200
yのもの5匹を断頭層殺後、生理食塩水を門脈より注入
して肝臓内残留血液を流し出す。
yのもの5匹を断頭層殺後、生理食塩水を門脈より注入
して肝臓内残留血液を流し出す。
この肝臓の一定量を秤爾して取り、ハサミできざみ、1
0倍量の生理食塩水を加えて、ガラス及びテフロンホモ
ジナイザーでホモジネートをつくる。
0倍量の生理食塩水を加えて、ガラス及びテフロンホモ
ジナイザーでホモジネートをつくる。
低温、2500回転10分間で得られる上澄液を30分
超遠心(148,000y)Kかけて得られた上澄を種
々に希薄して1meをNO7発生剤管(3)に加え、実
施例2に従いSOD活性をめたのが表3である。
超遠心(148,000y)Kかけて得られた上澄を種
々に希薄して1meをNO7発生剤管(3)に加え、実
施例2に従いSOD活性をめたのが表3である。
表3
ラット肝臓の総SOD活性(各5例)
実施例5
モルモット腹腔溶出液細胞のスーパーオキサイド産生の
測定: ハートレー系モルモットL (14250−3002に
25 rneのパラフィン油を腹腔内に注射し、4白目
に生理食塩水を腹腔内に注入して流し出す。
測定: ハートレー系モルモットL (14250−3002に
25 rneのパラフィン油を腹腔内に注射し、4白目
に生理食塩水を腹腔内に注入して流し出す。
油を分離後、低温で2,500回転、20分遠心して沈
澱した細胞は約90%マクロファージてあった。これを
培養用ハンクス液で希薄して検体とLだ。腹腔液中に赤
血球混入の多いものは除外して5匹分についてスーパー
オキサイド産生能を測定した。
澱した細胞は約90%マクロファージてあった。これを
培養用ハンクス液で希薄して検体とLだ。腹腔液中に赤
血球混入の多いものは除外して5匹分についてスーパー
オキサイド産生能を測定した。
1 meの細胞液をNO1発生剤管(B)に加え、反応
を開始し37°Cで10分間保温後、実施例2と同様に
発色させ、540nm の吸光度を見たのが表5である
。
を開始し37°Cで10分間保温後、実施例2と同様に
発色させ、540nm の吸光度を見たのが表5である
。
表5
手続補正書(方式)
1、事件の表示
昭和58年特許願第122854号
2、発明の名称
スーパーオキサイド基ならひにスーパーオキサイドジヌ
ムターゼ活性の測定= 6、補正音する者 特許出願人 大阪市東区道修町4丁目6番地 (524)藤沢薬品工業株式会社 ヘ ツ 5、補正命令の日付 昭和58年10月6日 (発送日 昭和58年10月25日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳+I’lIIな説明」の植入 補正
の内容 (1)明細書第6頁下から第4行および同第7頁第1行
の「図1」を「工程1」に訂正し1す。
ムターゼ活性の測定= 6、補正音する者 特許出願人 大阪市東区道修町4丁目6番地 (524)藤沢薬品工業株式会社 ヘ ツ 5、補正命令の日付 昭和58年10月6日 (発送日 昭和58年10月25日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳+I’lIIな説明」の植入 補正
の内容 (1)明細書第6頁下から第4行および同第7頁第1行
の「図1」を「工程1」に訂正し1す。
(2)同第8頁最下行の「図2」を「工程2」に訂正し
了す。
了す。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 スーパーオキサイドジスムターゼによるスーパー
オキサイド基の変化を、スーパーオキサイド基とヒドロ
キシルアミン−〇−スルフォン酸またはその塩類とを反
応させて得られるNOlを定量することにより測定する
ことを特徴とするスーパーオキサイドジスムターゼ活性
の測定法。 2、No;の定量において、固型酸の存在下にN−1−
ナフチルエチレンジアミンまたはその塩類捷たはN、N
−ジメチル−α−ナフチルアミン、およびスルファニル
酸またはその塩類とNOlとを反応させて生じるアゾ化
合物の吸光度を測定することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のスーパーオキサイドジスムターゼ活性の
測定法。 3、 ヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸マたはそ
の塩類よりなるNO7発生剤。 4、 ヒポキサンチン、キサンチンオキシダーゼおよび
ヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸またはその塩類
よりなる特許請求の範囲第3項記載のNO1発生剤。 5、固型酸よりなるアゾ化合物産生剤。 6、固型酸、スルファニル酸捷たはその塩類およびN−
1−ナフチルエチレンジアミンまたはその塩類またはN
、N−ジメチル−α−ナフチルアミンよりなる特許請求
の範囲第5項記載のアゾ化合物産生剤。 7、 ヒポキサンチン、キサンチンオキシダーゼ、およ
びヒドロキシルアミン−〇−スルフォン酸捷たはその塩
類よりなるNO1発生剤と固型酸、スルファニル酸また
はその塩類、およびN−1−ナフチルエチレンジアミン
またはその塩類またはN、N−ジメチル−α−ナフチル
アミンよりなるアゾ化合物産生剤との組合せよりなるス
ーパーオキサイドジスムターゼ活性測定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12285483A JPS6012999A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | ス−パ−オキサイド基ならびにス−パ−オキサイドジスムタ−ゼ活性の測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12285483A JPS6012999A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | ス−パ−オキサイド基ならびにス−パ−オキサイドジスムタ−ゼ活性の測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012999A true JPS6012999A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14846283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12285483A Pending JPS6012999A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | ス−パ−オキサイド基ならびにス−パ−オキサイドジスムタ−ゼ活性の測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012999A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0901009A3 (en) * | 1997-08-29 | 1999-04-14 | Nippon Telegraph and Telephone Corporation | Nitrogen dioxide gas sensing method, nitrogen dioxide gas sensing element, and nitrogen dioxide gas sensor using the same |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12285483A patent/JPS6012999A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0901009A3 (en) * | 1997-08-29 | 1999-04-14 | Nippon Telegraph and Telephone Corporation | Nitrogen dioxide gas sensing method, nitrogen dioxide gas sensing element, and nitrogen dioxide gas sensor using the same |
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