JPS60130452A - 電磁ポンプを備えた熔融金属鋳造装置 - Google Patents

電磁ポンプを備えた熔融金属鋳造装置

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JPS60130452A
JPS60130452A JP59232288A JP23228884A JPS60130452A JP S60130452 A JPS60130452 A JP S60130452A JP 59232288 A JP59232288 A JP 59232288A JP 23228884 A JP23228884 A JP 23228884A JP S60130452 A JPS60130452 A JP S60130452A
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heat sink
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winding
grooves
block
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JP59232288A
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ステイーブン・ブルース・クズネツオブ
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Westinghouse Electric Corp
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Westinghouse Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0611Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by a single casting wheel, e.g. for casting amorphous metal strips or wires

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、薄い帯状金属の鋳造装置に関し、特に液状の
金属及び組み込んだヒート・シンクを長手方向の磁場に
置(電磁ポンプを備えた薄板鋳造装置に関する。
過去10年間のうちに、溶融体から直接に鋼を鋳造する
連続圧延鋼鋳造技術により、鋼製造工程における大幅な
エネルギー節減が行なわれるようになった。薄板を製造
する急速固化法につ 6− いては、溶融押出しくmelt spinning)と
呼ばれる改良がなされた。溶融押出し法では、固化温度
以下に急冷され約23m4少のコンベア・ベルト速度又
は回転周速度で運転されているコンベア又はドラムを用
いて、厚さ0.254〜1.2771.711(0,0
1〜0.05インチ)の薄板が溶融物から直接に鋳造さ
れる。低温の高伝導性のホイールにより帯片から熱を取
り去る急速同化法は、鉄含有金属類の処理法として好ま
しい方法である。帯片の製造速度は、冷却(熱除去)速
度によって定まる。熱伝導度が高い場合には、液状物は
固結するまではコンベアの全速とは一致せず、固結した
ときに処理物の速度とコンベア速度とが等しくなる。所
定の板厚におけるコンベア上の同化領域は、コンベアの
線速度に応じて変化する。
コンベア速度を23m4J)とし板厚(帯片の厚さ)を
0..1S35 間(25ミル)にした実例では、固化
領域の長さは50cmとなりホイール温度は350°に
となる。
薄板状の金属の鋳造装置に使用できる交流誘 6− 導電の多相電磁ポンプは、好ましくは、主コンベア・ベ
ルト及び金属帯片材料の上部及び下部に位置する二つの
一次部材を有する。温度がキュリ一温度(Curie 
temperAture)であるため強磁性ではないと
推定される金属材料と、金属冷却ブロック又はベルトの
双方が、すべり周波数誘導電流の二次回路を形成する。
上記の二つの一次部材によって誘起される移動波の同期
磁場速度vsは次式によってめられる。
v −2τp f fl) 式中、τPはメートル単位で測定した一次部材の磁極ピ
ッチであり、fはヘルツ単位の励磁周波数である。
冷却ブロック、冷却ホイール又は冷却コンベアの面速度
が■rであるとすると、単位当たりのすべりは次式で定
義される。
上式に関しては、二次側の金属帯片及びコンベアの内部
で誘導される電流の周波数frは、常に、励磁周波数と
等しいか或いは励磁周波数よりも小さいと考えられるか
ら、次式が成立する。
fr=sf f3) ベルトの速度が一次磁場の速度と等しいときにはすべり
は零であり、帯片及びベルト搬送体には電流は誘導され
ない。ベルトの速度が同期連関より僅かに低速になると
、電流密度はすべりに対して直線的に変化するのに対し
、すべり及び電力の逸散は、すべりの変動幅が小範囲に
とゾまる場合には、すべりの変化の二乗になる。
その後の装置の基本的な効率ηは、材料の抵抗率とは無
関係に、 η−1−s f4) になり、全電力ptが二つの空気間隙を介して二次部材
側に伝えられる場合には、数量ηptは機械的な力に変
換され、数量Bptは次式で示すように冷却ブロックの
抵抗損失pbと帯片試料の抵抗損失pfeの合算損失で
あるジュール熱損失に変わる。
Spt = pb I)fe (51 冷却ブロツクの温度を同化温度よりも充分に低い温度に
保つことが望まれるわけだから、pbはpfe以下であ
ることが望ましい。個々の電力逸散を算出するために、
帯片試料とコンベア・ベルト内部の磁束密度が等しい強
さであり、表面1 cm2当たりの磁束が等しく、たと
えば周辺4Gの閉鎖ループの周囲に生じる電圧がξであ
ると仮定すると、上記ループ内部における電力逸散は以
下の式から算出される。
式中、p、。は体積抵抗率であり、温度tとループの断
面積Aの関数であり、ループ断面積は帯片の厚さt、。
とループの横断長との積である。
従って、帯片中の電力逸散とコンベア中の電力逸散の比
は、次式で表わされる。
式中、tbはコンベア・ベルトの厚さであり、pb(t
)は体積抵抗率であり温度の関数である。
 9− 実際の応用例の場合、一般にtbはtfeよりも太き(
、最小値が1.27mm (50ミル)程度である。
従って、 となり、pteの温度依存性はpbはど大きくはないこ
とになる。ベルト速度■rが22.8メ一トル/秒であ
る場合、pbは長さ50センチメートルにつ品 いて1%の変化幅を示すのに対し、pfeは1200℃
〜1421℃(初期固化温度)の範囲内においてはシ一
定の120マイクロオーム・センナメートルの値に保持
される。実例について記載すると、ヘリリ、つ囁−銅製
の厚さ2.0mff1 (80ミル)のコンベアの温度
係数は、温度20℃以上のときには、0.00393/
ユニット/℃である。−例を挙げるとコンベアの初期温
度が77℃である場合の導電率は3.84 X 10−
f;4−慴−・メートルであるが、ベルトに沿って50
センチメートルの距離のところの銅の表面温度は900
〜1100°Klこなり、導電率が1.3X107/オ
ーム・メートルになり、初期導電 10− 率の34%に低下したことを示している。
抵抗率及び厚さが確定すると、ベルト内部の所与の温度
上昇について、各材料中に逸散したニュートンカ/表面
積(m)ワット或いは最大ニュートンカ/表面積(m2
)に対応する各部材にか5る力を考慮しなければならな
い。一般に、電磁方式では、−次側がジュール加熱によ
る制約を受けるか、或いは二次側がジュール加熱によっ
て制約を受けているから、固化距離が長くなる。同一の
運転位置で一次側及び二次側の両方について逸散が制限
される機械はないのが普通である。高周波で励磁を行な
う場合には、磁界速度が23m/秒のときにおいても一
次側のみぞの間隔は非常に接近しているから、導線ワイ
ヤーを細くし電磁ポンプの一次側部材から伝えられる伝
熱を比較的小さくする必要がある。
本発明の主たる目的は、改良された鋳造製品を提供する
ことである。
本発明は、広義には、電磁ポンプを備えた溶融金属鋳造
装置であって、−側部に隣接する複数のみぞを持つ上側
−次ブロックと、−側部に隣接する複数のみそを持ち、
前記上側−次ブロックとの間に空隙を形成する位置に配
置された下側−次ブロックと、前記の間隙の内部に配置
された移動ヒート・シンクと、前記ヒート・シンクに液
状金属を沈積させる手段と、前記上側−次ブロック及び
前記下側−次ブロックのみぞを通って捲回されている多
相捲線であって、前記ヒート・シンクの移動方向に沿っ
て多相捲線の磁極ピッチが増大するよう捲回されている
多相捲線とから成ることを特徴とする装置を提供せんと
するものである。
本発明による電磁ポンプを採用した金属帯片鋳造装置は
、−側部に隣接した複数のみぞを持つ上側−次ブロック
とニー側部に隣接した複数のみぞを持ち上側−次ブロツ
クブロックきの間に空隙を形成する位置に配置された下
側−次ブロックよ:間隙の間に配設された移動ヒート・
シンクと:ヒート・シンクに液状金属を沈積させるノズ
ルその他の手段と:上側及び下側−次ブロックのみぞを
通って捲回され、ヒート・シンクの移動方向に沿って捲
線の磁極ピッチが増大するように捲回されている多相捲
線とから成る。
本発明による装置を使用すれば、移動ヒート・シンクに
液状金属プールを沈積させ:ヒートシンクの移動方向に
移動する磁場を液状金属及びヒート・シンクに印加して
、磁場の波長をヒート・シンクの移動方向に沿って増大
させて、液状金属及びヒート・シンクにヒート・シンク
の移動方向に沿って移動する長手方向電磁力を加え、磁
場波長の増大によってヒート・シンクの移動方向の長さ
に加わる電磁力の強さが次第に大きくなるようにしたこ
とを特徴とする方法により金属帯片が製造される。
本発明は、ベルト及び液状金属に制御された長手方向の
力を加える、電磁ポンプを持つ金属薄板鋳造装置を提供
することを狙いとするものである。これに加えて、本発
明の電磁ポンプは、二次側部材での高電流密摩による最
大温度上昇を生じさせることにより、−次側の励磁が制
限される傾向を小さくするものである。
添附の図面において、第1図は、本発明の一実施例に従
って組み立てた金属帯片鋳造装置の一部分の説明図であ
る。複数のみぞ12を持つ上側−次ブロック10が、複
数のみぞ16を持つ下側−次ブロック14の上方に配置
されていて、両−次フロックの中間に間隙18が形成さ
れている。
軸22を中心として回転するドラムの形の移動ヒート・
シンク20が間隙18の間を通過する。下側−次ブロッ
ク14には冷却線通路2り5図示しである。ヒート・シ
ンクに液状金属を沈積させるノズル(図示せず)が配設
されている。ヒート・シンクの回転につれて、液状金属
は固化して帯片24になる。上側及び下側−次ブロック
のみぞには多相捲線26が通されており、ヒート・シン
ク20の移動方向に沿って波長が増大しその結果速度が
増大する長手方向磁場が形成される。このような速度増
大をもたらすために、捲線の磁極ピッチに勾配をつけで
ある。
−’Ll− 第2図は、本発明による電磁ポンプを採用した帯片鋳造
装置のノズル区域の断面図である。
この図に示すように、固化途上の鋼帯片24及びfil
]Wベルトのヒート・シンク20は、多相捲線26を持
つ上側−次ブロック1Oと下側−次ブロック14の中間
の間隙18の内部に挾持されている。第1図に示したよ
うに、各−次ブロックの幅は処理対象金属帯片の幅と等
しく、両−次ブロックの長さは、少なくとも固化距離と
等しい長さでなければならず、銅帯片が非強靭性に保た
れる限り、即ち750℃以上である部分に対応する長さ
でなければならない。第2図かられかるように、溶融金
属28は、セラミック製容器構造体32からノズル30
を介して射出され、ベルト20上にパドル34を形成し
ている。周波数、抵抗率及び透磁率の組合せに従って、
金属帯片24は最も近い位置にある一次ブロックから磁
引力又は反撥力を受け、直角方向の力はすべりの関数と
して変動する。装置が連続鋳造装置として運転されてい
る場合には、製造速度を高速度に保つためには、銅帯片
24と銅製ベルト20とを良好な接触状態に保つのが好
ましい。このために、下側−次ブロックの捲線26が銅
製ベルト20に大きな反撥力を与え且つ銅帯片24には
小さな反撥力、或いは僅かな磁引力を加えるようにすれ
ばよい。
このような構成にすれば、移動系は圧縮状態にm≠中4
」と題する出願の明細書には、直角方向の力を制御する
鋳造装置が開示されているが、この同日出願の明細書を
こ\に参照文献として引用する。本件の場合の反撥力の
強さの相違は、材料物質の表面抵抗率の相違に起因する
ものであり、体積抵抗率の相違に起因するものではない
。表面抵抗率は、体積抵抗率を厚さで割った商である。
実際の応用例では全ての場合、ベルトの体積抵抗率が低
(厚さが厚いという組合せ効果により、ベルトの表面抵
抗率は銅帯片の表面抵抗率よりも僅かに低い。
控え目に見て、各−次ブロックから印加される長手方向
)カッシアー密度(sheer density)は、
実効面積1m当たり約1270ニユートンである。−例
を挙げると、幅7 、62 cmで長さ501の一つの
一次ブロックは銅−ベリリウム製のコンベア・ベルトの
全長に48ニユートンの力を加えることができ、二つの
一次部材の中間にあるコンベア・ベルトには合計96ニ
ユートンの力が加わる。これは強制対流冷却をし鋼の磁
気密度が正常状態にある励磁の定常状態でのリミットで
ある。上記のシアー密度は、何らの明らかな問題も惹き
起こすことなく、もつと小さい値にすることができる。
同期ベルト速度を22.9m/秒(75フイ−e秒)に
保持するためには、多相捲線の最低周波数を300ヘル
ツにするには磁極ピッチを38.1117.7’l (
1,5インチ)にしなければならない。実際には、約1
0%のすべりを許容するため、磁極ピッチを41.91
.ffl (1,65インチ)にするか或いは周波数を
少なくとも330ヘルツに調整する。これが従来 17
− 法における金属類油送又は移注への線形誘導ポンプ(l
inear 1ndution pump)ノ適用法で
ある。
本発明は、上記のような従来法の解決策とは異なり、単
一周波数励磁を利用し、磁極ピッチに勾配をつけた捲線
を用いることにより磁界速度を漸進的に高めて、固化途
上の帯片に引張力(テンション)を与えるものである。
磁極勾配をつけた一次ブロックの機械的レイアウトは、
第3図にわかり易(明示しである。
勾配の方向は、ノズル30付近の磁極ピッチP1が小さ
く、磁極ピッチP2及びP3で示すように磁極ピッチの
長さを徐々に大きくして、装置の出口の磁極ピッチを最
大にするよう勾配をつける。
−次側の全磁極は多相電流の三相系で捲かれており、各
磁極は1磁極1位相について一つのみそを持つ。例を挙
げて説明すると、A、−C,B。
−A 、 C、−Bの位相レイアウトで全体として36
o0の励磁を表わしている。磁極ピッチに勾配をつける
には次の二つの方法の何れかによればよい。
即ち、特殊な積層パンチングによってみぞのピ 18− ッチを大きくして、みぞ/磁極/位相数を同一にするか
、或いは構造体全体についてのみぞのピッチは一様に保
ち、長さ方向に沿って1磁極/1位相に1つのみぞの状
態から1磁極/1位相に2つのみぞの状態にし、更に1
磁極/1位相に6つのみぞを割りあてるというように構
成してゆけばよい。前者の策を第2図、第3図及び第4
図に示しである。たとえば第2図に示すみぞ間隙ζを苓
に1≧E2 ≧’!s3となるようにみぞ間隙を増して
ゆく。磁極ピッチに勾配をつけた捲線にすれば磁界速度
に勾配が付され、電磁ポンプは電磁引張装置であるから
新たに形成される鋼帯片の座屈(buckling)傾
向が抑制される。二次側の抵抗率、即ち鋼帯片24とベ
ルト20の抵抗率は何れも極めて高いから、帯片及びベ
ルトの内部の電流ループから成る二次側回路の電気的な
時定数(インダクタンス/レジスタンス)は無視できる
。即ち、二次側の各磁極で形成される電流パターンは極
めて短時間で消滅し、磁極ピットを連続的に変更し各磁
極に新しい僅かに長い磁界パターンを再確立する際の干
渉効果は微小なものに過ぎないことになる。
ピッチに勾配をつけた捲線の利点の一つは、ピッチの変
化と、ベルト及び銅帯片の組合せ体の実効表面抵抗率と
を整合させることができるということである。こ\で注
意しておかねばならない重要なことは、銅帯片の抵抗率
はベルトがノズル60から遠ざかる位置の関数として小
さくなるが、ベルトの抵抗率は距離が遠ざかるにつれて
遥かに大きな割合で増大するということである。広い範
囲の運転条件下で、固化した銅帯片は一定の抵抗率を持
つものと仮定して、鋼と銅製構造部材との組合せが単一
の抵抗依存性を持つものとしてモデル化するのがよい。
−例を挙げると、銅−べIJ IJウム製のベルトの抵
抗変化を標準にとると、温度の偏倚(へんい)が650
°Kから900〜1100°にの範囲になると表面抵抗
率の変化は4.78マイクロオームから約13.25マ
イクロオームになる。この抵抗率と、標準厚さ50ミル
としたときの銅帯片の平行抵抗率944マイクロオーム
と組み合わせると、全表面抵抗率は4.75フイクロオ
ームから13マイクロオームに変化する。この変化率は
2.7521であることを示しているから、適切に電磁
界の速度を増加させるためには、上記の抵抗率の平方根
の比を基準として磁極ピッチを増大させて、たとえば磁
極ピッチを各磁極毎に4.19cmから6.96G(1
,65インチから2.74インチ)ずつ漸次に増大させ
るか、各磁極の捲線に次第に高い周波数の電流を供給し
て、たとえば最初の磁極に330ヘルツの周波数を与え
、5段階又は10段階で908ヘルツに高めればよい。
前者の方策はポンプだけについて言えば後者の方策の選
択よりは極く僅かに構造装置に費用がか\るけれども、
運転操作が簡単であるから、前者の方策の選定のほうが
実施し易い。ポンプに周波数可変インバータを加えた装
置全体について言えば、前者の方策の選択が最も経済的
になる。この装置を用いれば、コンベアの全長にわたっ
て磁気レイノルズ数を一定に保つことができる。磁気レ
イツノc21− ズ数は次式で表わされる。
πps g 式中、P8は二次側部材の複合表面抵抗率、μ0は自由
空間の透磁率、gは[エントレファ」(entrefe
r)即ち各−広部材に適した強磁性空気間隙であり、た
とえば両−次ブロック10及び14の間隙長さをGとす
るとg=G/2である。
因子Rは、複合二次側に誘導される電流と、間隙内部に
半径方向の磁場をつくるのに必要な磁化電流との電流比
にも等しい。
各−次ブロック10及び14は、強磁性の鋼の積層品か
ら構成されており、ベルト形又は回転ホイール形のヒー
ト・シンク22の形状に応じて、平面又は部分的な円弧
の形状に配置されている。
両ブロックの中間の間隙に隣接する表面に沿って両−次
ブロックには複数のみぞが打ち抜かれており、従来法の
回転機器におけると同様にベルトの移動方向を横切る方
向に導電体を受け人 22− れる。必要な長さの磁気空気間隙にし漏洩磁束を最小眼
にするために、みぞは完全に閉じた形の孔部又は半ば閉
じた形の孔部になるようパンチング加工されたものであ
ってはならない。実施例の装置には、幅7.6’;$ 
20.3 cmで長さ20〜601のブロックを組み込
んだ。磁心の深さYは磁極ピッチによって定まるが、一
般的な規準としては、磁極ピッチの少なくとも40%の
長さとする。一つの実施例として、磁心の深さを1.6
8〜2.8 crhにすることができる。磁心の深さと
みその深さの合計であるブロック全体の深さく高さ)は
、実施例の場合には、2.5〜3.5CII+にした。
両−次ブロックの出発位置は極めて重要であり、第6図
かられかるように、両ブロックの出発位置を鋼パドル6
4の口部に一致させることはできない。主ノズル組立体
及び貯蔵容器が上側−次ブロックの配置空間を占拠する
からである。
しかしながら、下側−次ブロックがパドル区域全体を越
えて前方に延びること、即ちノズルの後部壁を越えて延
びていることが重要である。
電磁ポンプの設計性に柔軟性があるので、ノズルの後部
壁の下方部分の磁界の向きを逆にして、パドル区域内部
の溶融物の一部分に圧縮力ではな(長手方向引張力を印
加することもてきる。
この設計を第4図に示しであるが、図に示すように、み
ぞ36乃至44では捲線の捲回方向が逆になっている。
パドルの案内縁部に引張力を加えることにより、金属帯
片とヒート・シンクの間に空気の泡が入り込む可能性を
減することができる。
位相を急激に1800変化させて局部的に磁界を逆転さ
せる上記の構成に代わる変形例として、溶融物供給ノズ
ル近傍の下部の下側−次ブロックの選定した複数の歯の
周囲に磁極遮蔽リングを組み込んで磁束の小さな遅れを
生じさせる手段とすることもできる。この目的のリング
46を第6図に図示しである。これらのリングは、多極
型のみぞ/磁極/位相方式で一般に得られるような30
°又は15°未満の増分だけ半径方向磁束の位相を変化
させる。この改良法は、液体から固体への変化に伴ない
位相変化及び抵抗率変化がある際に有効である。−例を
述べると、上記の遮蔽リングは、−次部材の各歯の周囲
に閉鎖電気回路(ループ)を形成する銅製の輪から成り
、多相励磁捲線を支持している各−次部材のみその相当
部分が導体(リング)によって占められるようにする。
上記の遮蔽リングを共通母線によって接続する必要はな
い。
各−次ブロックに沿って設ける磁極の数は、従来法の回
転機器におけるように整数で且つ偶数にする必要はな(
、選定した周波数における単位すベリSに応じて励磁に
最適の整数でない磁極ピッチになるように定めればよい
。単−励磁又は二重励磁方式の非連続型固定機器の場合
全部についてされるように、機械のコイル全部を与えら
れた位相に直列接続したときにおけるし 如<′1&[力(magnetomotive for
ce)が電流強制方式(current forced
)であると仮定すると、効率を最適効率にするためには
磁極数ηはη−(1−s)/sの条件を満たさなければ
ならな 25− い。−例として第6図に示す場合については、遮蔽コイ
ルを無視すると、下側−次部材には全部 部で32の、磁極が図示されており、この例の場合には
すべりが約22%のときに最大効率になる。
遮蔽コイルが加えられたり、又は一部に位相逆転区画が
ある場合については、後者の場合の位相逆転区画を磁極
を数えるときに算入しなければ良(、遮蔽の効果は磁束
を打ち消すことではなく単に位相をずらすことであるか
ら無視すればよい。
実施に当たっては、磁極ピッチに勾配をつけた電磁ポン
プを使用すれば、磁極ピッチが増すにつれて第2図、第
3図及び第4図に示したよりも各みぞを深くするのでは
なく各みぞの幅を大きくすることにより、各みぞのアン
ペア×捲き数を増すことができるという設計上の柔軟性
又は自由度が加わる。本発明の磁動力を変化させるとい
う特徴は、抵抗率の変化を長さの関数の形で補う助けと
なるから、連続鋳造法で使用できる。
−りX − 以上の!載では、現時点において好ましいとと\ 種の変形例を考案できるものと考える。従って、特許請
求の範囲の記載によって、これら全ての変形例が保護さ
れると考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に従って組み立てた金属帯
片鋳造装置の一部分の説明図である。 第2図は、本発明による鋳造装置のノズル区域の断面図
である。 第3図は、本発明による鋳造装置の一部分の断面図であ
る。 第4図は、本発明の変形実施例の断面図である。 10・・・上側−次ブロック、12・・みぞ、14・・
下側−次ブロック、16・・・みぞ、18・・・間隙、
20・・・ヒート・シンク、24・・・金属帯片、26
・・・多相捲線、60・・・ノズル。 27−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電磁ポンプを備えた溶融金属鋳造装置であって、 一側部に隣接する複数のみぞを持つ上側−次ブロックと
    、 一側部に隣接する複数のみぞを持ち前記上側−次ブロッ
    クとの間に空隙を形成する位置に配置された下側−次ブ
    ロックと、 前記の間隙の内部に配置された移動ヒート・シンクと、 前記ヒート・シンクに液状金属を沈積させる手段と、 前記上側−次ブロック及び前記下側−次ブロックのみぞ
    を通って捲回されている多相捲線であって、前記ヒート
    ・シンクの移動方向に沿って多相捲線の磁極ピッチが増
    大するよう捲回されている多相捲線とから成ることを特
    徴とする装置。 2、 磁極ピッチの増大につれて前記多相捲線の各みぞ
    の捲数が多くなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3、 前記上側−次ブロック及び前記下側−次ブロック
    の連続したみぞ数が前記ヒート・シンクの移動方向に沿
    って増加することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。 4、 前記上側−次ブロック及び前記下側−次ブロック
    にあるみぞが一定間隔で設けられており、前記多相捲線
    の1磁極1位相当たりのみぞ数が前記ヒート・シンクの
    移動方向に沿って増加することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 5、 前記ヒート・シンク及びヒート・シンクに隣接す
    る前記金属の帯片の実効表面抵抗率の変化に比例して磁
    極ピッチが変化することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第4項の何れかに記載の装置。 6、 前記上側−次ブロック及び前記下側−次プロック
    の長さが前記金属の同化距離と等しいか又は固化距離以
    上の長さであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第5項の何れかに記載の装置。 乙 前記の両−次ブロックのみぞの方向が前記ヒート・
    シンクの移動方向に垂直な方向であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載の装置
    。 8、 前記の両−次ブロックの幅か前記ヒート・シンク
    に隣接して形成された前記金属帯片の幅と等しいことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れかに
    記載の装置。 9、 液状金属を沈積させる前記手段が前記上側−次ブ
    ロックの一方端部に位置しており、前記下側−次ブロッ
    クが液状金属を沈積する前記手段の下側前方に延びてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項の
    何れかに記載の装置。 10、液状金属を沈積させる前記手段の前方位置にある
    下側−次ブロツク内部のみぞに捲回された前記捲線部分
    の捲回方向が、前記下側−次ブロックの他のみぞの内部
    に捲回された捲線によってできる磁場と反対向きの磁場
    を形成する捲回方向であることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項に記載の装置。 11、更に、前記下側−次ブロックの選定した複数のみ
    ぞに遮蔽コイルを設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第10項の何れかに記載の装置。 12、前記ヒート・シンクの抵抗率が前記金属の抵抗率
    よりも小さいことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第11項の何れかに記載の装置。 13、前記多相捲線が、前記上側−次ブロックのみぞに
    捲かれた第一構成部分と、前記下側−次ブロックのみぞ
    に捲かれた第二構成部分とから成り、前記の第−構成部
    分及び第二構成部分が直列接続されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第12項の何れかに記載
    の装置。 14、前記ヒート・シンクが、前記下側−次ブロックの
    下方に位置する点を中心として回転するシリンダーから
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第13
    項の何れかに記載の装置。 15、前記間隙が湾曲していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第14項の何れかに記載の装置。 16、前記ヒート・シンクが移動ベルトから成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第15項の何れか
    に記載の装置。 17、前記ヒート・シンクが銅から成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第16項の何−れかに記載
    の装置。
JP59232288A 1983-12-14 1984-11-01 電磁ポンプを備えた熔融金属鋳造装置 Pending JPS60130452A (ja)

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US06/561,425 US4579167A (en) 1983-12-14 1983-12-14 Graded pitch electromagnetic pump for thin strip metal casting systems
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CA1221523A (en) 1987-05-12
US4579167A (en) 1986-04-01
FR2556624B1 (fr) 1986-08-14
DE3441089A1 (de) 1985-06-27
GB2151168A (en) 1985-07-17
GB8422695D0 (en) 1984-10-10
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GB2151168B (en) 1987-10-21

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