JPS60130675A - コ−クス炉装入用石炭の乾燥方法 - Google Patents
コ−クス炉装入用石炭の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS60130675A JPS60130675A JP23754983A JP23754983A JPS60130675A JP S60130675 A JPS60130675 A JP S60130675A JP 23754983 A JP23754983 A JP 23754983A JP 23754983 A JP23754983 A JP 23754983A JP S60130675 A JPS60130675 A JP S60130675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke oven
- coal
- steam
- fed
- primary cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、コークス炉装入用石炭の乾燥方法に関し、さ
らに詳細には、コークス炉ガスの冷却に使用した温排水
の顕熱を回収し、装入用石炭の乾燥用熱源として有効利
用することによって省エネルギー化を達成できる装入用
石炭の乾燥方法に関する。
らに詳細には、コークス炉ガスの冷却に使用した温排水
の顕熱を回収し、装入用石炭の乾燥用熱源として有効利
用することによって省エネルギー化を達成できる装入用
石炭の乾燥方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
石炭を乾留してコークスを製造するに際し、装入石炭を
あらかしめ乾燥してその水分を低ドさせておくと、コー
ク化時間を短縮し、生産性を向1:させ、コーク化に必
要なエネルギーを削減するのに有効であることはすでに
知られているところである。ところが、装入石炭の乾燥
には多大のエネルギーが必要であるため、装入石炭にあ
らかじめ乾燥処理を施しておいても、石炭乾留に必要な
エネルギーを全体としてみると結局さほど節減すること
かでまず、設備投資にa合った省エネルギー効果を期待
できないところから、装入石炭の予備乾燥は実際にはほ
とんど行なわれていないのが現状であるゆ 一方、コークス炉で石炭乾留時に発生するコークス炉ガ
スはプライマリ−クーラー等により冷却されるが、この
冷却に使用したプライマリ−クーラーの温排水は従来利
用されることなく放流されていた。本発明の発明者らは
、このプライマリ−クーラーの温排水の有する顕熱に着
目し、これを装入石炭の乾燥のための熱源として有効利
用する方法について検討した。その結果、(+)プライ
マリークーラーの冷却には通常海水が使用されており、
温海水をそのまま使用するとスケールトラブル等が発生
するので、プライマリ−クーラーからの温排水の保有す
る熱量を減圧下でペーパーの形で回収する、(2)回収
されたペーパーを直接または圧縮機で加圧後間接加熱型
乾燥機に導いてその熱源として利用し、石炭を乾燥させ
ることにより、省エネルギーを果しながら所期の装入石
炭乾燥を達成できることを知見し、本発明を成すに到っ
た。
あらかしめ乾燥してその水分を低ドさせておくと、コー
ク化時間を短縮し、生産性を向1:させ、コーク化に必
要なエネルギーを削減するのに有効であることはすでに
知られているところである。ところが、装入石炭の乾燥
には多大のエネルギーが必要であるため、装入石炭にあ
らかじめ乾燥処理を施しておいても、石炭乾留に必要な
エネルギーを全体としてみると結局さほど節減すること
かでまず、設備投資にa合った省エネルギー効果を期待
できないところから、装入石炭の予備乾燥は実際にはほ
とんど行なわれていないのが現状であるゆ 一方、コークス炉で石炭乾留時に発生するコークス炉ガ
スはプライマリ−クーラー等により冷却されるが、この
冷却に使用したプライマリ−クーラーの温排水は従来利
用されることなく放流されていた。本発明の発明者らは
、このプライマリ−クーラーの温排水の有する顕熱に着
目し、これを装入石炭の乾燥のための熱源として有効利
用する方法について検討した。その結果、(+)プライ
マリークーラーの冷却には通常海水が使用されており、
温海水をそのまま使用するとスケールトラブル等が発生
するので、プライマリ−クーラーからの温排水の保有す
る熱量を減圧下でペーパーの形で回収する、(2)回収
されたペーパーを直接または圧縮機で加圧後間接加熱型
乾燥機に導いてその熱源として利用し、石炭を乾燥させ
ることにより、省エネルギーを果しながら所期の装入石
炭乾燥を達成できることを知見し、本発明を成すに到っ
た。
(発明の目的)
すなわち、本発明の目的は、省エネルギーを図りながら
コークス炉装入用石炭の乾燥を達成することができ、そ
れによってコークス炉におけるカーボン化時の熱量消費
を削減することができるコークス炉装入用石炭の乾燥方
法を提供することにある。
コークス炉装入用石炭の乾燥を達成することができ、そ
れによってコークス炉におけるカーボン化時の熱量消費
を削減することができるコークス炉装入用石炭の乾燥方
法を提供することにある。
(発明の構成)
この目的達成のために、本発明は、コークス炉ガスの冷
却に使用したプライマリ−クーラーの温排水の顕熱を減
圧下でペーパーとして回収し、これをそのままの圧力で
またはR圧して、コークス炉装入用石炭の乾燥用の間接
加熱型乾燥機の熱源として使用することを特徴とするも
のである。
却に使用したプライマリ−クーラーの温排水の顕熱を減
圧下でペーパーとして回収し、これをそのままの圧力で
またはR圧して、コークス炉装入用石炭の乾燥用の間接
加熱型乾燥機の熱源として使用することを特徴とするも
のである。
(発明の具体例)
つぎに、本発明を図面に示す具体例により詳細に説明す
る。
る。
図面は本発明方法を実施するためのコークス炉装入用石
炭の乾燥システムのフローシートである。
炭の乾燥システムのフローシートである。
石炭の乾留時にコークス炉lから発生するコークス炉ガ
スは600〜800℃の温度を有し、プライマリ−クー
ラー2に送られて冷却用海水aにより冷却された後、ア
ンモニア回収設備3に送られる。
スは600〜800℃の温度を有し、プライマリ−クー
ラー2に送られて冷却用海水aにより冷却された後、ア
ンモニア回収設備3に送られる。
プライマリ−クーラー2から排出される70〜75°C
の温海水は海水ピット4、ポンプ5を経てフラッシュタ
ンク6に送られる。フラッシュタンク6は配管により間
接加熱型乾燥機7および間接加熱型乾燥機7に連通ずる
ドレーンタンク8を介して真空発生装置9に連結されて
いる。したがって、フラッシュタンク6に送給された温
海水は減圧下で操作されてペーパーなる。このペーパー
′は直接またはペーパ一温度を上げるための圧縮機10
を経由して乾燥機7に導かれ、乾摘機に供給されたコー
クス炉装入用湿潤石炭Cを加温乾燥するために消費され
る。乾燥機7としては、ペーパーを熱源とする間接加熱
型乾燥機、たとえば、蒸気管付回転乾燥機、加熱管内蔵
型流動層乾tI機、ジャケット伺溝型乾燥機等が好適で
ある。
の温海水は海水ピット4、ポンプ5を経てフラッシュタ
ンク6に送られる。フラッシュタンク6は配管により間
接加熱型乾燥機7および間接加熱型乾燥機7に連通ずる
ドレーンタンク8を介して真空発生装置9に連結されて
いる。したがって、フラッシュタンク6に送給された温
海水は減圧下で操作されてペーパーなる。このペーパー
′は直接またはペーパ一温度を上げるための圧縮機10
を経由して乾燥機7に導かれ、乾摘機に供給されたコー
クス炉装入用湿潤石炭Cを加温乾燥するために消費され
る。乾燥機7としては、ペーパーを熱源とする間接加熱
型乾燥機、たとえば、蒸気管付回転乾燥機、加熱管内蔵
型流動層乾tI機、ジャケット伺溝型乾燥機等が好適で
ある。
なお、図面においては、bはコンデンセ−1・を示し、
ポンプ11によりプライマリ−クーラー2に再循環され
てプライマリ−クーラー2の冷却水の一部として再使用
に供される。dは間接加熱型乾燥機7により乾燥処理を
受けたコークス炉装入用乾燥炭を示し、コークス炉1に
供給される。
ポンプ11によりプライマリ−クーラー2に再循環され
てプライマリ−クーラー2の冷却水の一部として再使用
に供される。dは間接加熱型乾燥機7により乾燥処理を
受けたコークス炉装入用乾燥炭を示し、コークス炉1に
供給される。
(発明の効果)
上記したように、本発明によれば、コークス炉ガスの冷
却に使用したプライマリ−クーラーの温排水の顕熱を、
減圧下でペーパーとして回収し、コークス炉用装入石炭
の乾燥用熱源として使用するため、従来乾燥用に別途必
要であった熱源が不必要となり、コークス製造プロセス
全体の大幅な省エネルギー化が確実に達成できると共に
、乾燥機加熱側のスケールトラブルによる総括伝熱係数
の低下もなく安定した連続運転がMf能となる。
却に使用したプライマリ−クーラーの温排水の顕熱を、
減圧下でペーパーとして回収し、コークス炉用装入石炭
の乾燥用熱源として使用するため、従来乾燥用に別途必
要であった熱源が不必要となり、コークス製造プロセス
全体の大幅な省エネルギー化が確実に達成できると共に
、乾燥機加熱側のスケールトラブルによる総括伝熱係数
の低下もなく安定した連続運転がMf能となる。
(実施例)
図面に示すシステムを用いて、10%水分を含イ1する
コークス炉装入用湿潤炭(乎均粒径0.9m+*)を1
00ton/h rで水分含有率が5zとなるまで乾燥
した。
コークス炉装入用湿潤炭(乎均粒径0.9m+*)を1
00ton/h rで水分含有率が5zとなるまで乾燥
した。
乾燥機としては、伝熱面積2000rn’を有する蒸気
管付回転乾燥機を使用した。フラッシュタンクにおいて
70°Cで回収されたペーパーは、乾燥負荷を向上させ
るために圧縮機により80℃まで昇温された後、乾燥機
に送給された。
管付回転乾燥機を使用した。フラッシュタンクにおいて
70°Cで回収されたペーパーは、乾燥負荷を向上させ
るために圧縮機により80℃まで昇温された後、乾燥機
に送給された。
スチームを熱源として使用して石炭(1oz水分)を乾
燥(5%水分)する従来法の場合のスチーム消費酸は+
3ton/hrであったのに対し、本発明V、では、+
200rn’ /h r 、75℃のプライマリークー
ラーカらの温排水を使用するのみで、スチームは全く必
要ではなかった。
燥(5%水分)する従来法の場合のスチーム消費酸は+
3ton/hrであったのに対し、本発明V、では、+
200rn’ /h r 、75℃のプライマリークー
ラーカらの温排水を使用するのみで、スチームは全く必
要ではなかった。
図面は本発明によるコークス炉装入用石炭の乾燥システ
ムを示すフローシートである。 1 ・舎コークス炉 2 ・争プライマリークーラー 6 ・争フラ・ンシュタンク 7・・間接加熱型乾燥機 8 ・争ドレーンタンク 9・・真空発生装置 10・慟圧縮機 a・・海水 bll−コンデンセート C・・コークス炉装入用湿潤炭 d・・コークス炉装入用乾燥炭 特許出願人 月島機械株式会社
ムを示すフローシートである。 1 ・舎コークス炉 2 ・争プライマリークーラー 6 ・争フラ・ンシュタンク 7・・間接加熱型乾燥機 8 ・争ドレーンタンク 9・・真空発生装置 10・慟圧縮機 a・・海水 bll−コンデンセート C・・コークス炉装入用湿潤炭 d・・コークス炉装入用乾燥炭 特許出願人 月島機械株式会社
Claims (1)
- (1) コークス炉ガスの冷却に使用したプライマリ−
クーラーの温排水の顕熱を減圧下でペーパーとして回収
し、これをそのままの圧力でまたは昇圧して、コークス
炉装入用石炭の乾燥用の間接加熱型乾燥機の熱源として
使用することを#徴とするコークス炉装入用石炭の乾燥
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23754983A JPS60130675A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | コ−クス炉装入用石炭の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23754983A JPS60130675A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | コ−クス炉装入用石炭の乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130675A true JPS60130675A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17016973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23754983A Pending JPS60130675A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | コ−クス炉装入用石炭の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123652U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-11 | ||
| JPH0189940U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | ||
| JPH01173149U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-08 | ||
| US10366882B2 (en) * | 2009-09-14 | 2019-07-30 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | System for producing polycrystalline silicon, apparatus for producing polycrystalline silicon, and process for producing polycrystalline silicon |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159882A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Sumikin Coke Co Ltd | Recovery of crude light oil from coke oven gas |
| JPS5837082A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Nippon Steel Corp | 石炭乾燥方法 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23754983A patent/JPS60130675A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159882A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Sumikin Coke Co Ltd | Recovery of crude light oil from coke oven gas |
| JPS5837082A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Nippon Steel Corp | 石炭乾燥方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123652U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-11 | ||
| JPH0189940U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | ||
| JPH01173149U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-08 | ||
| US10366882B2 (en) * | 2009-09-14 | 2019-07-30 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | System for producing polycrystalline silicon, apparatus for producing polycrystalline silicon, and process for producing polycrystalline silicon |
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