JPS6013132Y2 - 電源スイツチ - Google Patents
電源スイツチInfo
- Publication number
- JPS6013132Y2 JPS6013132Y2 JP2915580U JP2915580U JPS6013132Y2 JP S6013132 Y2 JPS6013132 Y2 JP S6013132Y2 JP 2915580 U JP2915580 U JP 2915580U JP 2915580 U JP2915580 U JP 2915580U JP S6013132 Y2 JPS6013132 Y2 JP S6013132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- contact
- spring
- end plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はばねを用いた反転機構によりスナップアクシ
ョン的に開閉を行なう電源スィッチに関するものである
。
ョン的に開閉を行なう電源スィッチに関するものである
。
電源スィッチは比較的大きな電流が流れる回路を開閉す
る必要があるためにその端子間には比較的大きな電流が
流れる。
る必要があるためにその端子間には比較的大きな電流が
流れる。
このため端子間の不良接触や端子相互間の溶着現象など
を防止するために電源スィッチとしてスナップアクショ
ンで衝撃的に端子間の開閉を行なわせる方式のスイッチ
が広く使用される。
を防止するために電源スィッチとしてスナップアクショ
ンで衝撃的に端子間の開閉を行なわせる方式のスイッチ
が広く使用される。
第1図は、この種の従来の電源スィッチの構成を示す図
で、はマ断面がコ字状の本体11と、この本体11の開
放面を塞ぐように組付けられる側板12とで筒状直方体
のケース13が形成される。
で、はマ断面がコ字状の本体11と、この本体11の開
放面を塞ぐように組付けられる側板12とで筒状直方体
のケース13が形成される。
本体11及び側板12はいずれも絶縁材、例えば合成樹
脂のモールド加工などの方法で作成される。
脂のモールド加工などの方法で作成される。
このケース13内にその長手方向に移動自在に例えば合
成樹脂性の棒状の接点ボディ14が収容され、この接点
ボディ1.4には側板12に平行なほぼ丸棒状の導電材
の可動接片15−11.15−21及び15−12.1
5−22が1組づつ対向する側面よりそれぞれ突出して
取り付けられる。
成樹脂性の棒状の接点ボディ14が収容され、この接点
ボディ1.4には側板12に平行なほぼ丸棒状の導電材
の可動接片15−11.15−21及び15−12.1
5−22が1組づつ対向する側面よりそれぞれ突出して
取り付けられる。
一方、側板12と対向する本体11の底板11aには面
に垂直方向に固定接片16−11〜16−13及び16
−21〜16−23が内外に突出して植立される。
に垂直方向に固定接片16−11〜16−13及び16
−21〜16−23が内外に突出して植立される。
これらの固定接片16−11〜16−13及び16−2
1〜16−23は本体11の底板11aからケース13
内を延長されて側板12を貫通してケース13の外部に
取り出される。
1〜16−23は本体11の底板11aからケース13
内を延長されて側板12を貫通してケース13の外部に
取り出される。
これら固定接片16−11〜16−13及び16−21
〜16−23はそれぞれ対応するものが接点ボディ14
を挟むように配設され、接点ボディ14はケース13内
で対応配設される固定接片16−11.16−21.1
6−12.16−22及び16−13.16−23間を
図示していないケース13に形成された案内溝に沿って
摺動自在に配設されている。
〜16−23はそれぞれ対応するものが接点ボディ14
を挟むように配設され、接点ボディ14はケース13内
で対応配設される固定接片16−11.16−21.1
6−12.16−22及び16−13.16−23間を
図示していないケース13に形成された案内溝に沿って
摺動自在に配設されている。
本体11の長手方向の1つの端面に挿入口17が形成さ
れ、この挿入口17よりケース13内に駆動ボディ18
がケース13の長手方向に移動自在に挿入される。
れ、この挿入口17よりケース13内に駆動ボディ18
がケース13の長手方向に移動自在に挿入される。
この駆動ボディ18のケース13外に位置する端部には
操作子19が設けられ、この操作子19を操作すること
により、駆動ボディ18をケース13内に押し込むこと
ができる。
操作子19が設けられ、この操作子19を操作すること
により、駆動ボディ18をケース13内に押し込むこと
ができる。
本体11の挿入口17の側端部にケース13の幅方向に
突出したフレーム20が設けられ、又駆動ボディ18の
操作子19側の端部に駆動ボディ18の幅方向に突出し
たフレーム21が設けられる。
突出したフレーム20が設けられ、又駆動ボディ18の
操作子19側の端部に駆動ボディ18の幅方向に突出し
たフレーム21が設けられる。
この両フレーム20.21間にばね22が張設され、こ
のばね22の偏倚力によって駆動ボディ18はケース1
3から突出する方向に力を受けている。
のばね22の偏倚力によって駆動ボディ18はケース1
3から突出する方向に力を受けている。
接点ボディ14の挿入口17側の端部の側板12と反対
側に位置する面の一部が側板12に平行に削り取られて
凹部23とされ、一方、駆動ボディ18のケース13内
の端部の側板12側に位置する面の一部が側板12に平
行に削り取られて凹部24とされる。
側に位置する面の一部が側板12に平行に削り取られて
凹部23とされ、一方、駆動ボディ18のケース13内
の端部の側板12側に位置する面の一部が側板12に平
行に削り取られて凹部24とされる。
従って接点ボディ14と駆動ボディ18とが互に近付く
方向に移動すると、この凹部23と24とが互に相接す
ることなく、重なり合って互に相手方にそのボディの一
部が嵌入するような構成となっている。
方向に移動すると、この凹部23と24とが互に相接す
ることなく、重なり合って互に相手方にそのボディの一
部が嵌入するような構成となっている。
接点ボディ14の凹部23と駆動ボディ18の凹部24
に反転ばね25の両端がそれぞれ固定されて、接点ボデ
ィ14と駆動ボディ18間に反転ばね25が張設される
。
に反転ばね25の両端がそれぞれ固定されて、接点ボデ
ィ14と駆動ボディ18間に反転ばね25が張設される
。
第1図A、 Bは操作子19が操作されない状態であっ
て駆動ボディ18はばね22の偏倚力によりケース13
から突出する方向に力を受けている。
て駆動ボディ18はばね22の偏倚力によりケース13
から突出する方向に力を受けている。
反転ばね25によってこの駆動ボディ18に連結されて
いる接点ボディ14は、反転ばね25によりその安定位
置を維持している。
いる接点ボディ14は、反転ばね25によりその安定位
置を維持している。
この位置で接点ボディ14の可動接片15−11及び1
5−21はそれぞれ固定接片16−11及び16−21
と、可動接片15−12及び15−22はそれぞれ固定
接片16−12及び16−22とばね22及び反転ばね
25により与えられるケース13の軸方向の偏倚力によ
り圧接されている。
5−21はそれぞれ固定接片16−11及び16−21
と、可動接片15−12及び15−22はそれぞれ固定
接片16−12及び16−22とばね22及び反転ばね
25により与えられるケース13の軸方向の偏倚力によ
り圧接されている。
この状態から操作子19を操作してばね22の偏倚力に
抗して駆動ボディ18をケース13内に押し込んで行く
と、所定位置で反転ばね25が反転して他の移動位置を
とる。
抗して駆動ボディ18をケース13内に押し込んで行く
と、所定位置で反転ばね25が反転して他の移動位置を
とる。
接点ボディ14は反転ばね25の反転時に生ずる反転力
によってケース13の長手方向において挿入口17側に
強く駆動される。
によってケース13の長手方向において挿入口17側に
強く駆動される。
この駆動時には接点ボディ14の凹部23と駆動ボディ
18の凹部24とが互に相手方に重なるように互に嵌入
される。
18の凹部24とが互に相手方に重なるように互に嵌入
される。
この状態で接点ボディ14の可動接片15−11及び1
5−21はそれぞれ固定接片16−12及び16−22
に、又可動接片15−12及び15−22はそれぞれ固
定接片16−13及び16−23に衝撃的に圧接される
。
5−21はそれぞれ固定接片16−12及び16−22
に、又可動接片15−12及び15−22はそれぞれ固
定接片16−13及び16−23に衝撃的に圧接される
。
このようにして固定接片16−11〜16−23と可動
接片15−11〜15−22間の接触切換によりスイッ
チの切換動作が行なわれる。
接片15−11〜15−22間の接触切換によりスイッ
チの切換動作が行なわれる。
この従来の電源スィッチにおいては、組立時に駆動ボデ
ィ18と接点ボディ14とを反転ばね25により連結し
た状態で組付けようとすると、反転ばね25のばね力に
よって接点ボディ14が第1図の紙面上方に力を受け、
図示していない案内溝から外れてしまって組付が困難と
なる。
ィ18と接点ボディ14とを反転ばね25により連結し
た状態で組付けようとすると、反転ばね25のばね力に
よって接点ボディ14が第1図の紙面上方に力を受け、
図示していない案内溝から外れてしまって組付が困難と
なる。
このため従来の電源スィッチにおいては、最初は反転ば
ね25を連結しない状態でケース13内に駆動ボディ1
8及び接点ボディ14を組み込み、本体11の反転ばね
25が位置する側に設けた開口26から、反転ばね25
を挿入して駆動ボディ18と接点ボディ14を連結して
いた。
ね25を連結しない状態でケース13内に駆動ボディ1
8及び接点ボディ14を組み込み、本体11の反転ばね
25が位置する側に設けた開口26から、反転ばね25
を挿入して駆動ボディ18と接点ボディ14を連結して
いた。
開口26が存在するため、従来のものではこの開口26
から塵などの灰雑物がケース13内に侵入し、接片間が
接触不良となるおそれがある。
から塵などの灰雑物がケース13内に侵入し、接片間が
接触不良となるおそれがある。
又例えば引火性ガス雰囲気中で使用する場合には、スナ
ップアクション時に生ずる火花で火炎が生ずるおそれも
ある。
ップアクション時に生ずる火花で火炎が生ずるおそれも
ある。
又、この開口26の面積はUL規格で最大規格値が定め
られているが、組立に必要な充分の開口面積を設けよう
とすると、UL規格値を越えてしまうことが多い。
られているが、組立に必要な充分の開口面積を設けよう
とすると、UL規格値を越えてしまうことが多い。
更に手動操作を行なう操作子19の表面仕上げに導電材
が用いられ、これが操作子19の表面に被覆されている
と、この操作子19とこれに最も近い導電部材(例えば
ばね22)間の距離が3.2間以上に保持されねばなら
ないというUL規格を満足させるためには操作子19を
ばね22から離した配置の設計を取らねばならず形状が
大型化する。
が用いられ、これが操作子19の表面に被覆されている
と、この操作子19とこれに最も近い導電部材(例えば
ばね22)間の距離が3.2間以上に保持されねばなら
ないというUL規格を満足させるためには操作子19を
ばね22から離した配置の設計を取らねばならず形状が
大型化する。
この考案はこの従来の電源スィッチでの諸難点を解決し
、ケースに開口を設けずにその組立てが容易に行なわれ
、且つ比規格をも満足しらがら装置の小型化が可能な電
源スィッチを提供することを目的とする。
、ケースに開口を設けずにその組立てが容易に行なわれ
、且つ比規格をも満足しらがら装置の小型化が可能な電
源スィッチを提供することを目的とする。
この考案によれば、本体とその開口面を塞ぐ側板とより
なるケース内に可動接片が取り付けられた接点ボディが
ケースの長手方向に移動自在に収容され、ケース外部か
らの操作によってケース内を接点ボディと平行に移動自
在な駆動ボディがケースに取付けられ、これらの接点ボ
ディと駆動ボディが互に反転ばね手段で連結される。
なるケース内に可動接片が取り付けられた接点ボディが
ケースの長手方向に移動自在に収容され、ケース外部か
らの操作によってケース内を接点ボディと平行に移動自
在な駆動ボディがケースに取付けられ、これらの接点ボ
ディと駆動ボディが互に反転ばね手段で連結される。
更にケース外部からの操作によってスナップアクション
により移動する接点ボディの一方の移動位置で可動接片
が圧接される固定接片がケースに取付けられる。
により移動する接点ボディの一方の移動位置で可動接片
が圧接される固定接片がケースに取付けられる。
この考案においては、更に側板を取り外した状態で反転
ばね手段により駆動ボディと連結した状態を接点ボディ
が保持可能なように接点ボディをケースの本体に係合す
る手段が設けられている。
ばね手段により駆動ボディと連結した状態を接点ボディ
が保持可能なように接点ボディをケースの本体に係合す
る手段が設けられている。
以下、この考案の電源スィッチをその実施例に基づき図
面を使用して詳細に説明する。
面を使用して詳細に説明する。
−面が開面とされたはS゛断面コ字状の本体11が、例
えば合成樹脂材のモールド加工で形成される。
えば合成樹脂材のモールド加工で形成される。
この本体11と嵌合してケース13を形成する側板12
が同様に例えば合成樹脂材で形成される。
が同様に例えば合成樹脂材で形成される。
第3図A、 Bに示すように本体11の両側面縁辺には
凸部27−11〜27−22が形成され、側板12のこ
れに対応する位置に設けられた切込2B−11〜28−
22が、これらに嵌合して本体11の開口面を塞ぐよう
に側板12が本体11に組付は可能に構成されている。
凸部27−11〜27−22が形成され、側板12のこ
れに対応する位置に設けられた切込2B−11〜28−
22が、これらに嵌合して本体11の開口面を塞ぐよう
に側板12が本体11に組付は可能に構成されている。
この本体11内に第2図A、 B及び第4図Aに示すよ
うに可動接片15−11.15−21が取り付けられた
接点ボディ14がケース13を構成する本体11の長手
方向に移動自在に収容される。
うに可動接片15−11.15−21が取り付けられた
接点ボディ14がケース13を構成する本体11の長手
方向に移動自在に収容される。
即ち、はマ長方体棒状の接点ボディ14の一端部に近く
その一側面部分に接点ボディ14の長手方向に長溝29
が形成される。
その一側面部分に接点ボディ14の長手方向に長溝29
が形成される。
この長溝29の本体11の内部側の端面に本体11の開
口面にほぼ垂直に板状の可動接片15−11.15−2
1が接点ボディ14の移動幅方向両側に突出して設けら
れる。
口面にほぼ垂直に板状の可動接片15−11.15−2
1が接点ボディ14の移動幅方向両側に突出して設けら
れる。
実施例は回路の投入及び遮断の動作を行なわせる構造の
もので、この可動接片15−11.15−21は互に電
気的に接続して一体的に配設される。
もので、この可動接片15−11.15−21は互に電
気的に接続して一体的に配設される。
この可動接片15−11. 15−21が配される長溝
29内の端面とこれに対向する端面間にばね30が張設
される。
29内の端面とこれに対向する端面間にばね30が張設
される。
本体11の接点ボディ14の端部が位置する端面33側
の底面31の端部に底面31に垂直にケース13内部方
向に突出して案内片32−1.32−2が一体的に形成
され、接点ボディ14の一端部分の幅がこの案内片32
−1.32−2間の幅よりも僅かに小さく形成され、接
点ボディ14がこの案内片32−1.32−2に挾まれ
て案内され、本体11内をその長手方向に移動可能に配
設される。
の底面31の端部に底面31に垂直にケース13内部方
向に突出して案内片32−1.32−2が一体的に形成
され、接点ボディ14の一端部分の幅がこの案内片32
−1.32−2間の幅よりも僅かに小さく形成され、接
点ボディ14がこの案内片32−1.32−2に挾まれ
て案内され、本体11内をその長手方向に移動可能に配
設される。
本体11と側板12で構成されるケース13の端面33
の本体11側にこの案内片32−1.32−2間の幅に
等しい幅の長方形の開口34が形成され、接点ボディ1
4の移動の終りの位置において接点ボディ14の端面部
分がこの開口34に挿入される。
の本体11側にこの案内片32−1.32−2間の幅に
等しい幅の長方形の開口34が形成され、接点ボディ1
4の移動の終りの位置において接点ボディ14の端面部
分がこの開口34に挿入される。
又接点ボディ14の開口34側に位置する部分の本体1
1の開口面側が削られ、接点ボディ14の端面部分が開
口34に挿入された状態で、ケース13の端面33との
間に小室35が形成される。
1の開口面側が削られ、接点ボディ14の端面部分が開
口34に挿入された状態で、ケース13の端面33との
間に小室35が形成される。
この小室35において端面33と接点ボディ14間に第
2のばね36が張設される。
2のばね36が張設される。
ケース13の外部からの操作によってケース13内を接
点ボディ14に平行に移動自在な駆動ボディ18がケー
スに取付けられる。
点ボディ14に平行に移動自在な駆動ボディ18がケー
スに取付けられる。
即ち、本体11と側板12が嵌合されて形成されるケー
ス13の開口34と対向する端面に開口37が形成され
る。
ス13の開口34と対向する端面に開口37が形成され
る。
はく長方体棒状の駆動ボディ18の断面がこの開口37
より僅かに小とされ、この開口37よリケース13内に
駆動ボディ18が挿入される。
より僅かに小とされ、この開口37よリケース13内に
駆動ボディ18が挿入される。
ケース13内の開口37側に寄った位置において、本体
11及び側板12にケース13の内側方向に突出する支
持片38−1.38−2が形成される。
11及び側板12にケース13の内側方向に突出する支
持片38−1.38−2が形成される。
この支持片38−1.38−2で囲まれる部分には駆動
ボディ1Bが嵌挿されてケース13の長手方向に移動可
能な空間が設けられる。
ボディ1Bが嵌挿されてケース13の長手方向に移動可
能な空間が設けられる。
この支持片3B−1,38−2とケース13の開口37
側の内部端面39の近傍において駆動ボディ18に取り
付けたフレーム42との間に第1のばね40が張設され
る。
側の内部端面39の近傍において駆動ボディ18に取り
付けたフレーム42との間に第1のばね40が張設され
る。
駆動ボディ18のケース13外部に位置する端部には操
作子19が取り付けられ、この操作子19を操作するこ
とによって、駆動ボディ18をケース13内でその長手
方向に移動させることができる。
作子19が取り付けられ、この操作子19を操作するこ
とによって、駆動ボディ18をケース13内でその長手
方向に移動させることができる。
ケース13の開口37側には必要に応じてスイッチの取
付に使用するフレーム41が取り付けられる。
付に使用するフレーム41が取り付けられる。
駆動ボディ18のケース13内部側の端部の本体11の
開口面側の一部がこの開口面にはS゛平行削り取られて
凹部48が形成される。
開口面側の一部がこの開口面にはS゛平行削り取られて
凹部48が形成される。
駆動ボディ18のこの凹部48と接点ボディ14の開口
37側の端部とに、反転ばね25のそれぞれの端部が取
り付けられ、駆動ボディ18と接点ボディ14とが反転
ばね25手段により連結される。
37側の端部とに、反転ばね25のそれぞれの端部が取
り付けられ、駆動ボディ18と接点ボディ14とが反転
ばね25手段により連結される。
常時はばね40の偏倚力によって駆動ボディ18はケー
ス13から突出した位置をとり、この状態で駆動ボディ
18の第1の係合点と接点ボディ14の第2の係合点と
がそれぞれ反転ばね25の両端に係合されて反転ばね2
5を介して両ボディが結合され、反転ばね25は安定位
置をとっている。
ス13から突出した位置をとり、この状態で駆動ボディ
18の第1の係合点と接点ボディ14の第2の係合点と
がそれぞれ反転ばね25の両端に係合されて反転ばね2
5を介して両ボディが結合され、反転ばね25は安定位
置をとっている。
この時第1の係合点が第2の係合点よりも操作子19側
にある第1の位置をとっている。
にある第1の位置をとっている。
この結合状態で反転ばね25のばね力によって接点ボデ
ィ14はケース13の開口面に平行方向に本体11の反
転ばね25が位置する側面側に力を受けている。
ィ14はケース13の開口面に平行方向に本体11の反
転ばね25が位置する側面側に力を受けている。
しかし、案内片32−1.32−2によって、接点ボデ
ィ14の端部がこのばね力方向の両側から挾持されてい
るために、案内片32−2に接点ボディ14の端部が係
合して接点ボディ14が外れることはない。
ィ14の端部がこのばね力方向の両側から挾持されてい
るために、案内片32−2に接点ボディ14の端部が係
合して接点ボディ14が外れることはない。
本体11に嵌合される側板12に板状固定接片16−1
1.16−21が相対向植立して側板12を貫通して配
設され、本体11と側板12との嵌合時にその先端が本
体11の底面31に設けた切溝43−1.43−2に挿
入され、固定接片16−11.16−21がケース13
に取付けられる。
1.16−21が相対向植立して側板12を貫通して配
設され、本体11と側板12との嵌合時にその先端が本
体11の底面31に設けた切溝43−1.43−2に挿
入され、固定接片16−11.16−21がケース13
に取付けられる。
この位置から操作子19をケース13内に押し込む方向
に移動させると、ばね40の偏倚力に抗して駆動ボディ
18がケース13内部に押し込まれる方向に移動する。
に移動させると、ばね40の偏倚力に抗して駆動ボディ
18がケース13内部に押し込まれる方向に移動する。
この移動によって反転ばね25がその駆動ボディ18の
移動方向と逆方向の偏倚力に抗して偏位される。
移動方向と逆方向の偏倚力に抗して偏位される。
この偏位によって反転ばね25にばばねエネルギが蓄積
され、所定値以上の駆動ボディ18の移動によって、第
1及び第2の係合点の操作線上での配列が逆転して第2
の位置をとり、反転ばね25が急激に反転する。
され、所定値以上の駆動ボディ18の移動によって、第
1及び第2の係合点の操作線上での配列が逆転して第2
の位置をとり、反転ばね25が急激に反転する。
この反転ばね25の反転によって接点ボディ14にはケ
ース13の開口37方向に急激な力が与えられ、接点ボ
ディ14はケース13内を開口37方向に急速に移動す
る。
ース13の開口37方向に急激な力が与えられ、接点ボ
ディ14はケース13内を開口37方向に急速に移動す
る。
このスナップアクションによる移動によって接点ボディ
14の開口37側の先端部分は駆動ボディ18の凹部4
8と交叉し、可動接片15−11.15−21がそれぞ
れ固定接片16−11.16−21に衝撃的に当接する
。
14の開口37側の先端部分は駆動ボディ18の凹部4
8と交叉し、可動接片15−11.15−21がそれぞ
れ固定接片16−11.16−21に衝撃的に当接する
。
この当接時にばね30により可動接片15−11.15
−21には固定接片16−11.16−21との当接に
よって不必要な力が印加されることが防止される。
−21には固定接片16−11.16−21との当接に
よって不必要な力が印加されることが防止される。
又この当接時に生ずる衝撃音を減少させることができる
。
。
更に操作子19から駆動ボディ18をケース13内部に
押し込む力が除かれた時の接点ボディ14の原位置への
戻りに際して生ずる衝撃音は第2のばね36で減少させ
る。
押し込む力が除かれた時の接点ボディ14の原位置への
戻りに際して生ずる衝撃音は第2のばね36で減少させ
る。
この考案では側板12を取り外した状態の組立時に反転
ばね25によって駆動ボディ18に連結された接点ボデ
ィ14にケース13の本体11の開口面に平行に働らく
力が生じても、接点ボディ14が本体11に設けられた
案内片32−1.32−2で保持され、接点ボディ14
が外れることがない。
ばね25によって駆動ボディ18に連結された接点ボデ
ィ14にケース13の本体11の開口面に平行に働らく
力が生じても、接点ボディ14が本体11に設けられた
案内片32−1.32−2で保持され、接点ボディ14
が外れることがない。
このようにこの考案では接点ボディ14と駆動ボディ1
8とがその連結状態を保持した状態を維持できるように
接点ボディ14をケース13の本体11に係合する手段
が設けられている。
8とがその連結状態を保持した状態を維持できるように
接点ボディ14をケース13の本体11に係合する手段
が設けられている。
この手段が存在するために、側板12を取り外した状態
で駆動ボディ18と接点ボディ14とを本体11内に反
転ばね25で連結したまま装着し小室35にばね36を
配設して側板12を本体11に嵌装してケース13内に
部品を装着封入してスイッチを組立てることができる。
で駆動ボディ18と接点ボディ14とを本体11内に反
転ばね25で連結したまま装着し小室35にばね36を
配設して側板12を本体11に嵌装してケース13内に
部品を装着封入してスイッチを組立てることができる。
このように本体11内で接点ボディ14と駆動ボディ1
8を反転ばね25で連結したままの状態で装着して側板
12で本体11の開口面を塞ぐように嵌装してスイッチ
を組立てることができるので、スイッチの組立作業が熟
練を要せず極めて簡易化され、その組立工数を減少させ
ることができる。
8を反転ばね25で連結したままの状態で装着して側板
12で本体11の開口面を塞ぐように嵌装してスイッチ
を組立てることができるので、スイッチの組立作業が熟
練を要せず極めて簡易化され、その組立工数を減少させ
ることができる。
通常の電源スィッチとして使用する場合には、操作子1
9を操作して駆動ボディ18をケース13内に押し込ん
だ状態を保持する周知のロック機構44が駆動ボディ1
8と本体11間に配設される。
9を操作して駆動ボディ18をケース13内に押し込ん
だ状態を保持する周知のロック機構44が駆動ボディ1
8と本体11間に配設される。
このロック機構44は周知のものであるので、その説明
は省略するが、このロック機構44は操作子19を再度
ケース13の内部方向に押し込むまで駆動ボディ18を
ケース13内に押し込まれた状態に保持する。
は省略するが、このロック機構44は操作子19を再度
ケース13の内部方向に押し込むまで駆動ボディ18を
ケース13内に押し込まれた状態に保持する。
以上詳細に説明したように、この考案の電源スィッチは
駆動ボディと接点ボディを反転ばね手段で連結した状態
のま)で開口面を有する本体に組込み、内部での装着作
業を容易に行なうことができる。
駆動ボディと接点ボディを反転ばね手段で連結した状態
のま)で開口面を有する本体に組込み、内部での装着作
業を容易に行なうことができる。
この装着作業完了後に本体の開口面を塞ぐように側板を
組み付けてケース内に部品を封入できるので、スイッチ
の組立製作が簡単に行なわれその製作工数を大幅に減少
させることができる。
組み付けてケース内に部品を封入できるので、スイッチ
の組立製作が簡単に行なわれその製作工数を大幅に減少
させることができる。
従来のスイッチのようにケースの本体側面に反転ばね取
付けのための開口を設ける必要がないのでこの面でもU
、規格を満足し、開口がないためにケース内への夾雑物
の侵入がなく、又可燃性ガス雰囲気中でも安全に使用可
能である。
付けのための開口を設ける必要がないのでこの面でもU
、規格を満足し、開口がないためにケース内への夾雑物
の侵入がなく、又可燃性ガス雰囲気中でも安全に使用可
能である。
又、操作子を操作してスイッチにスナップアクション動
作を行なわせて接点を切換える場合に生ずる接点間の衝
撃音を大幅に減少させることができる。
作を行なわせて接点を切換える場合に生ずる接点間の衝
撃音を大幅に減少させることができる。
更にケースの操作子側の外部に導体部分が存在しないた
めに操作子表面を導電材で被覆処理した場合でもケース
と操作子間距離を短かくしても比規格を満足するものが
実現可能で装置の小型化ができる。
めに操作子表面を導電材で被覆処理した場合でもケース
と操作子間距離を短かくしても比規格を満足するものが
実現可能で装置の小型化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、 Bは従来使用されている電源スィッチの構
造を示す図でAはその正面図、Bは上面を切開した上面
図、第2図A、 Bはそれぞれこの考案の電源スィッチ
の実施例の構成を示す上面切開図及び正面断面図、第3
図A、 B、 C,Dはそれぞれこの考案の電源スィッ
チの実施例の構成を示す組立図でAは側面図、Bは下面
図、Cは正面図、Dは背面図、第4図A、 Bはこの考
案の電源スィッチの実施例の構成を示す斜視図でAは本
体を示す図Bは側板を示す図である。 11・・・・・・本体、12・・・・・・側板、13・
・・・・・ケース、15−11.15−12.15−2
1.15−22・・・・・・可動接片、16−11〜1
6−13゜16−21〜16−23・・・・・・固定接
片、14・・・・・・接点ボディ、18・・・・・・駆
動ボディ、25・・・・・・反転ばね、32−1.32
−2・・・・・・案内片。
造を示す図でAはその正面図、Bは上面を切開した上面
図、第2図A、 Bはそれぞれこの考案の電源スィッチ
の実施例の構成を示す上面切開図及び正面断面図、第3
図A、 B、 C,Dはそれぞれこの考案の電源スィッ
チの実施例の構成を示す組立図でAは側面図、Bは下面
図、Cは正面図、Dは背面図、第4図A、 Bはこの考
案の電源スィッチの実施例の構成を示す斜視図でAは本
体を示す図Bは側板を示す図である。 11・・・・・・本体、12・・・・・・側板、13・
・・・・・ケース、15−11.15−12.15−2
1.15−22・・・・・・可動接片、16−11〜1
6−13゜16−21〜16−23・・・・・・固定接
片、14・・・・・・接点ボディ、18・・・・・・駆
動ボディ、25・・・・・・反転ばね、32−1.32
−2・・・・・・案内片。
Claims (1)
- ケースが本体とその開口面を塞ぐ側板とよりなり、可動
接片が取り付けられた接点ボディが前記ケース内におい
て前記ケースの長手方向に移動自在に収容され、前記ケ
ース外部に突出して位置する操作子の操作によって前記
ケース内を前記接点ボディの移動方向に平行に移動自在
な駆動ボディが前記ケース内に取付けられ、前記駆動ボ
ディを前記ケースから突出させるように偏倚する第1の
ばねが前記ケースの前記駆動ボディの取付端板側に取り
付けられ、前記接点ボディの前記取付端板側及び前記駆
動ボディの前記取付端板と反対側の前記ケース内で相対
する端部間は反転ばねの両端にそれぞれ係合され、前記
反転ばねは前記開口面に平行な面上に配設され、前記操
作子が突出した状態では、前記駆動ボディの前記反転ば
ねとの第1の係合点は前記接点ボディの前記反転ばねと
の第2の係合点よりも前記取付端板側に位置する第1の
位置をとり、前記操作子を前記ケース内に所定長押し込
むと前記反転ばねにより前記第2の係合点が前記第1の
係合点よりも前記取付端板側に位置する第2の位置をと
るように構成され、前記第1及び第2の位置の一方にお
いて前記可動接片が圧接される固定接片が前記ケースに
取り付けられ、前記接点ボディの前記取付端板と反対側
の端部とこの端部に対向する前記ケースの端板間に第2
のばねが配設され、前記本体の前記取付端板と対向する
端板内面に前記開口面に垂直に前記接点ボディを両側面
から挟むように案内片が前記接点ボディに近接して配設
され、前記側板を取り外した状態で前記接点ボディは前
記案内片に保持されて前記反転ばねにより前記駆動ボデ
ィと連結した状態を維持するように構成されてなる電源
スィッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915580U JPS6013132Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 電源スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915580U JPS6013132Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 電源スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130224U JPS56130224U (ja) | 1981-10-03 |
| JPS6013132Y2 true JPS6013132Y2 (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=29625065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2915580U Expired JPS6013132Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 電源スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013132Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2915580U patent/JPS6013132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130224U (ja) | 1981-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4153829A (en) | Pushbutton switch assembly | |
| US6734779B2 (en) | Switch structure with overload protection | |
| KR100638385B1 (ko) | 슬라이드조작 손잡이 및 시소조작 손잡이를 설치한경우이어도 조작감촉이 양호한 스위치장치 | |
| JPH05217464A (ja) | プッシュ機構付きスライドスイッチ | |
| JP4063528B2 (ja) | スイッチの接触機構 | |
| JPS6013132Y2 (ja) | 電源スイツチ | |
| US3814886A (en) | Miniature electrical reversing switch mounted on trigger operated switch for hand-held tools | |
| US4394555A (en) | Switch assembly with pivoted actuator | |
| US4277662A (en) | Switch blade with wiping contact action | |
| US3469042A (en) | Rack and pinion switch with tiltable bridging contact and stepped fixed contacts | |
| JPH0743901Y2 (ja) | スイッチ | |
| US3322924A (en) | Translatory mechanical member with molded hinge portion for use in electric switchesand other applications | |
| US3688062A (en) | Reversing mechanism of switch | |
| US4568807A (en) | Trigger tool handle switch with structural dust seal | |
| US4667066A (en) | Leaf switch | |
| JPH0680233U (ja) | スイッチ装置 | |
| US3330924A (en) | Contact mounting structure for electric switches | |
| JPH0311776Y2 (ja) | ||
| JPH0722827Y2 (ja) | スライドスイッチ | |
| JPS6328817Y2 (ja) | ||
| JPS5922685Y2 (ja) | スイツチ | |
| JP2586754Y2 (ja) | プッシュ機能付きスライド式スイッチ | |
| KR800001358Y1 (ko) | 스위치의 가동접점기구(可動接點機構) | |
| US3958091A (en) | Snap-action electric switch, and contact blade structure therefor | |
| JPS5931020Y2 (ja) | 電源プラグ |