JPS6013139Y2 - リミツトスイツチ装置 - Google Patents
リミツトスイツチ装置Info
- Publication number
- JPS6013139Y2 JPS6013139Y2 JP5019378U JP5019378U JPS6013139Y2 JP S6013139 Y2 JPS6013139 Y2 JP S6013139Y2 JP 5019378 U JP5019378 U JP 5019378U JP 5019378 U JP5019378 U JP 5019378U JP S6013139 Y2 JPS6013139 Y2 JP S6013139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- limit switch
- cam
- roller
- swing
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
従来、リミットスイッチ装置を使用する場合には、リミ
ットスイッチ装置がその機能を十分に発揮するように、
リミットスイッチ装置の対象物の諸条件に適応したスト
ライカ−ユニットを、その都度設計製作する必要があり
、甚だ面倒であった。
ットスイッチ装置がその機能を十分に発揮するように、
リミットスイッチ装置の対象物の諸条件に適応したスト
ライカ−ユニットを、その都度設計製作する必要があり
、甚だ面倒であった。
たとえば接触ローラーは、接触する対象物の動作や、表
面の物理的性質に適応する径のものを使用する必要があ
り、接触ローラーの変更に従って、その揺動をリミット
スイッチに伝達する諸部品や、取付部材も変更する必要
があった。
面の物理的性質に適応する径のものを使用する必要があ
り、接触ローラーの変更に従って、その揺動をリミット
スイッチに伝達する諸部品や、取付部材も変更する必要
があった。
本考案は、接触ローラーの径と接触ローラーを枢支する
揺動レバーの有効長の比をほぼ一定にした、サイズの異
なる相互に互換性のある複数のローラーユニットと、ロ
ーラーユニットの揺動をリミットスイッチに伝達するた
めの、寸法の異なる扇形の2種のカムを同方向に重合さ
せたカムユニットを予め用意しておき、これらの部品を
適宜組合せ、場合により、取付方向あるいは表裏を反対
にして、左右対称に形成した基板に取付けることにより
、諸部品や基板等を新たに設計製作することなく、各種
多様な要求に応じうるようにしたリミットスイッチ装置
に関するもので、以下添付の図面に基いて具体的に説明
する。
揺動レバーの有効長の比をほぼ一定にした、サイズの異
なる相互に互換性のある複数のローラーユニットと、ロ
ーラーユニットの揺動をリミットスイッチに伝達するた
めの、寸法の異なる扇形の2種のカムを同方向に重合さ
せたカムユニットを予め用意しておき、これらの部品を
適宜組合せ、場合により、取付方向あるいは表裏を反対
にして、左右対称に形成した基板に取付けることにより
、諸部品や基板等を新たに設計製作することなく、各種
多様な要求に応じうるようにしたリミットスイッチ装置
に関するもので、以下添付の図面に基いて具体的に説明
する。
左右対称に形成された基板1の中央下部には、上方を向
くリミットスイッチ2が固着され、基板1におけるリミ
ットスイッチ2の上端のスイッチレバー2aの上方には
、前方を向くストライカ−軸3が枢設されている。
くリミットスイッチ2が固着され、基板1におけるリミ
ットスイッチ2の上端のスイッチレバー2aの上方には
、前方を向くストライカ−軸3が枢設されている。
基板1のリミットスイッチ2の両側方における左右対称
の個所には、前方を向く1対の上方取付腕4,4と下方
取付腕5,5が固設されている。
の個所には、前方を向く1対の上方取付腕4,4と下方
取付腕5,5が固設されている。
ストライカ−軸3の後部には、左上方を向いて傾斜する
揺動レバー6の中央が着脱しうるように固着され、揺動
レバー6の左端には、接触ローラー7が前後方向のロー
ラー軸8をもって枢設されている。
揺動レバー6の中央が着脱しうるように固着され、揺動
レバー6の左端には、接触ローラー7が前後方向のロー
ラー軸8をもって枢設されている。
ストライカ−軸3の前部には、左下方を向く扇形のカム
9と、これより若干小型かつ同形のカム10を、同方向
を向くように重合させてなるカムユニット11のかなめ
部が、次記するように固定され、カム9の右側の押圧面
9aの下端は、スイッチレバー2aの上端に接し、カム
19の右側の押圧面10aは、スイッチレバー2aの上
端の若干前左方にあって離間している。
9と、これより若干小型かつ同形のカム10を、同方向
を向くように重合させてなるカムユニット11のかなめ
部が、次記するように固定され、カム9の右側の押圧面
9aの下端は、スイッチレバー2aの上端に接し、カム
19の右側の押圧面10aは、スイッチレバー2aの上
端の若干前左方にあって離間している。
第4図に示すように、カムユニット1における中央の取
付孔の上端と右下方には、等大のキー溝12.12が切
設され、上方のキー溝12が、キー13をもってストラ
イカ−軸3に固定されている。
付孔の上端と右下方には、等大のキー溝12.12が切
設され、上方のキー溝12が、キー13をもってストラ
イカ−軸3に固定されている。
従って、カムユニット11はストライカ−軸3に、同位
置において裏返して取付けることもできるし、回動させ
て左右対称の位置に取付けることもできる。
置において裏返して取付けることもできるし、回動させ
て左右対称の位置に取付けることもできる。
右方の下方取付腕5には、下方より調節ビス14が螺設
され、調節ビス14の上端と揺動レバー6の右端の間に
は、接触ローラー7を上方に向けて付勢する引張りばね
15が装着されている。
され、調節ビス14の上端と揺動レバー6の右端の間に
は、接触ローラー7を上方に向けて付勢する引張りばね
15が装着されている。
右方の上方取付腕4には、下方よりストッパー16が、
高さを調節しうるように螺設され、その上端は、揺動レ
バー6の下面に当接している。
高さを調節しうるように螺設され、その上端は、揺動レ
バー6の下面に当接している。
上述構成のリミットスイッチ装置は、第3図に示すよう
に、接触ローラー7が押し下げられると、カム9の押圧
面9aがスイッチレバー2aを右方に押圧して揺動させ
、リミットスイッチ2が作動する。
に、接触ローラー7が押し下げられると、カム9の押圧
面9aがスイッチレバー2aを右方に押圧して揺動させ
、リミットスイッチ2が作動する。
図示を省略したが、第1図より容易に想像しうるように
、カムユニット11を同位置において裏返して取付ける
ときは、カム9より小型のカム10の押圧面10aが、
スイッチレバー2aより若干離間して対向するので、ロ
ーラーユニットの同一の揺動に対して、スイッチレバー
2aの揺動角度が小さくなる。
、カムユニット11を同位置において裏返して取付ける
ときは、カム9より小型のカム10の押圧面10aが、
スイッチレバー2aより若干離間して対向するので、ロ
ーラーユニットの同一の揺動に対して、スイッチレバー
2aの揺動角度が小さくなる。
第1図において想像線で示す6′と7′は、それぞれ上
記6と7より大きい揺動レバーと接触ローラー、8′は
ローラー軸で、揺動レバー6と6′のストライカ−軸3
への取付部の厚さは等しい。
記6と7より大きい揺動レバーと接触ローラー、8′は
ローラー軸で、揺動レバー6と6′のストライカ−軸3
への取付部の厚さは等しい。
両ローラーユニットにおいて、ストライカ−軸3から両
ローラ軸8,8′までの長さの比は、両接触ローラー7
.7′の直径の比とほぼ等しく定められている。
ローラ軸8,8′までの長さの比は、両接触ローラー7
.7′の直径の比とほぼ等しく定められている。
従って、接触ローラー7′が7より大きく押し下げられ
ても、揺動レバー6と6′の揺動角には大きな差は生じ
ない。
ても、揺動レバー6と6′の揺動角には大きな差は生じ
ない。
通常リミットスイッチ2を確実かつ無理なく作動させる
ためには、スイッチレバー2aの揺動角を、一定範囲内
に保つ必要がある。
ためには、スイッチレバー2aの揺動角を、一定範囲内
に保つ必要がある。
しかし、接触ローラー7の接触する対象物の検出ストロ
ークは、対象物により様々である。
ークは、対象物により様々である。
検出ストロークが小さい場合は、大型のカム9を使用す
るか、または小型のローラーユニットを使用するか、あ
るいは第1図において実線で示すように、両手段を併用
すればよく、逆に検出ストロークが大きい場合は、カム
ユニット11を裏返えして、ストライカ−軸3に取付け
ることにより、小型のカム10を使用するか、またはロ
ーラーユニットを大型のものに取替えるか、あるいは第
1図において想像線で示すように、両手段を併用すれば
よい。
るか、または小型のローラーユニットを使用するか、あ
るいは第1図において実線で示すように、両手段を併用
すればよく、逆に検出ストロークが大きい場合は、カム
ユニット11を裏返えして、ストライカ−軸3に取付け
ることにより、小型のカム10を使用するか、またはロ
ーラーユニットを大型のものに取替えるか、あるいは第
1図において想像線で示すように、両手段を併用すれば
よい。
接触ローラー7はまた、対象物の形状や物理的性質によ
り、その径を変える必要があり、たとえば検出ストロー
クが小さいにもかかわらず、検出面の凹凸が著しく、止
むを得ず大径の接触ローラー7′を使用するような場合
には、ローラーユニットの揺動は過小となる。
り、その径を変える必要があり、たとえば検出ストロー
クが小さいにもかかわらず、検出面の凹凸が著しく、止
むを得ず大径の接触ローラー7′を使用するような場合
には、ローラーユニットの揺動は過小となる。
このような場合には、大型カム9と高感度リミットスイ
ッチを組合せて使用すればよい。
ッチを組合せて使用すればよい。
使用中に不測の原因で、ローラー7が過大に押し下げら
れると、スイッチレバー2aは必要以上に揺動させられ
るが、スイッチレバー2aはすぐにカム9の押圧面9a
より外れるので、それ以上は揺動せず、カム9の直径を
適宜に定めることにより、リミットスイッチ2の破損を
防止することができる。
れると、スイッチレバー2aは必要以上に揺動させられ
るが、スイッチレバー2aはすぐにカム9の押圧面9a
より外れるので、それ以上は揺動せず、カム9の直径を
適宜に定めることにより、リミットスイッチ2の破損を
防止することができる。
基板1は左右対称に形成され、かつ取付腕4゜4と5,
5がそれぞれ左右対称に配設されているので、第4図想
像線で示すように、ストライカ−軸3に、ローラーユニ
ットを裏返して、第1図に示す状態と左右対称の位置に
取付け、かつカムユニット11を右下方を向くように取
付けるとともに、左方の取付腕5および4を利用して、
調節ビス14とばね15およびストッパー16を取付け
ることにより、ストライカ−ユニットを、第1図に示す
状態と左右対称に取付けることができる。
5がそれぞれ左右対称に配設されているので、第4図想
像線で示すように、ストライカ−軸3に、ローラーユニ
ットを裏返して、第1図に示す状態と左右対称の位置に
取付け、かつカムユニット11を右下方を向くように取
付けるとともに、左方の取付腕5および4を利用して、
調節ビス14とばね15およびストッパー16を取付け
ることにより、ストライカ−ユニットを、第1図に示す
状態と左右対称に取付けることができる。
従って、対象物が左右いずれの方向に走行する場合でも
、走行方向に適応するリミットスイッチ装置を、同一部
材をもって組立てることができる。
、走行方向に適応するリミットスイッチ装置を、同一部
材をもって組立てることができる。
上述のように本考案のリミットスイッチ装置は、一定規
路のサイズの異なる若干数のローラーユニットとカムユ
ニット11および感度の異なるリミットスイッチを用意
し、これを適宜組合せて左右対称の基板1に取付け、簡
単に組立てたものであるにもかかわらず、使用対象物の
各種多様の要求を満足させることができる。
路のサイズの異なる若干数のローラーユニットとカムユ
ニット11および感度の異なるリミットスイッチを用意
し、これを適宜組合せて左右対称の基板1に取付け、簡
単に組立てたものであるにもかかわらず、使用対象物の
各種多様の要求を満足させることができる。
また、上記カムユニット11は、常時基板1とカバー(
図示省略)の間に没入して、検知対象物に触れる恐れが
ないので、必要に応じ、ローラーユニットを図示するも
のよりさらに小型として、装置全体を小型化することが
できる。
図示省略)の間に没入して、検知対象物に触れる恐れが
ないので、必要に応じ、ローラーユニットを図示するも
のよりさらに小型として、装置全体を小型化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カバーを取去った本考案リミットスイッチ装
置の正面図、第2図は、同じく側面図、第3図は、同じ
く動作を示す正面図、第4図は、ストライカ−ユニット
の組立状況を示す正面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・リミットスイッチ
、2a・・・・・・スイッチレバー、3・・・・・・ス
トライカ−軸、4゜5・・・・・・取付腕、6,6′・
・・・・・揺動レバー、7゜7′・・・・・・接触ロー
ラー、8.8’・・・・・・ローラー軸、9.10・・
・・・・カム、9a、10a・・・・・・押圧面、11
・・・・・・カムユニット、12・・・・・・キー溝、
13・・・・・・キー、14・・・・・・調節ビス、1
5・・・・・・ばね、16・・・・・・ストツ/クー
置の正面図、第2図は、同じく側面図、第3図は、同じ
く動作を示す正面図、第4図は、ストライカ−ユニット
の組立状況を示す正面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・リミットスイッチ
、2a・・・・・・スイッチレバー、3・・・・・・ス
トライカ−軸、4゜5・・・・・・取付腕、6,6′・
・・・・・揺動レバー、7゜7′・・・・・・接触ロー
ラー、8.8’・・・・・・ローラー軸、9.10・・
・・・・カム、9a、10a・・・・・・押圧面、11
・・・・・・カムユニット、12・・・・・・キー溝、
13・・・・・・キー、14・・・・・・調節ビス、1
5・・・・・・ばね、16・・・・・・ストツ/クー
Claims (1)
- 左右はぼ対称をなす基板の中央に、上方を向くリミット
スイッチを固着するとともに、リミットスイッチの上方
に、前方を向くストライカ−軸を枢設し、このストライ
カ−軸に、接触ローラーの直径と接触ローラを枢支する
揺動レバーの揺動実効長の比がほぼ一定をなす複数のロ
ーラーユニットの中の1個を、左右対称の両位置に付は
変えうるように、相互回動不能かつ着脱自在に取付ける
とともに、同じストライカ−軸に、寸法の異なる2個の
扇形カムを、同方向に向けて重合してなるカムユニット
を、左右対称の両位置に付は変えうるように、かつ裏返
えすことにより、希望する一方のカムをもってリミット
スイッチを作動させうるように、相互回動不能かつ着脱
自在に取付け、また基板に、接触ローラーが上方に向か
うようにローラーユニットを付勢するばねと、ローラー
ユニットのばねによる揺動を制限するストッパーを、左
右対称の両位置に付は変えうるように設けてなるリミッ
トスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019378U JPS6013139Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | リミツトスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019378U JPS6013139Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | リミツトスイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150963U JPS54150963U (ja) | 1979-10-20 |
| JPS6013139Y2 true JPS6013139Y2 (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=28937204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5019378U Expired JPS6013139Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | リミツトスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013139Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635327Y2 (ja) * | 1987-07-31 | 1994-09-14 | オムロン株式会社 | フツクスイツチ |
-
1978
- 1978-04-14 JP JP5019378U patent/JPS6013139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150963U (ja) | 1979-10-20 |
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