JPS60131867A - 高耐摩耗性超硬質材料 - Google Patents
高耐摩耗性超硬質材料Info
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- JPS60131867A JPS60131867A JP58236399A JP23639983A JPS60131867A JP S60131867 A JPS60131867 A JP S60131867A JP 58236399 A JP58236399 A JP 58236399A JP 23639983 A JP23639983 A JP 23639983A JP S60131867 A JPS60131867 A JP S60131867A
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高硬度で耐摩耗性に優れた硼化物系硬質材料
に関するものである。
に関するものである。
TiB2は、高硬度、高融点でしかも高温強度が極めて
高い化合物であるために、切削工具材料や熱機関の部品
材料などの高硬度、耐摩耗性、耐熱性などの要求される
用途が期待されている材料であるが、TiB2単体の焼
結体は、抗折力が低く、もろいという欠点をもっている
。したがって、適当な結合剤を添加して、強度の大きい
焼結体が得られるようにすることが必要でるり、そのた
めには、結合剤として融点が高く、靭性の大きいものが
要求される。
高い化合物であるために、切削工具材料や熱機関の部品
材料などの高硬度、耐摩耗性、耐熱性などの要求される
用途が期待されている材料であるが、TiB2単体の焼
結体は、抗折力が低く、もろいという欠点をもっている
。したがって、適当な結合剤を添加して、強度の大きい
焼結体が得られるようにすることが必要でるり、そのた
めには、結合剤として融点が高く、靭性の大きいものが
要求される。
TiCJPTiNも、高硬度、高融点材料であり、これ
らは分散型サーメットとして従来から広く実用されてい
るが、鉄鋼材料に対する耐摩耗性を入超式迅速摩耗試験
機を用いて測定すると、比摩耗量は高速域で1 X 1
0−” td/橡f以上となり実用上十分でない面があ
る。
らは分散型サーメットとして従来から広く実用されてい
るが、鉄鋼材料に対する耐摩耗性を入超式迅速摩耗試験
機を用いて測定すると、比摩耗量は高速域で1 X 1
0−” td/橡f以上となり実用上十分でない面があ
る。
また、WCを基材とする超硬合金は、硬度が高く靭性も
優れているので切削工具や金型素材などに広く使用され
ているが、耐食性や高温耐酸化性に乏しいなどの欠点が
あり、硬度もマイクロビッカース硬度(以下Hvで示す
)で2.000程度までである。Co 、 W、 、
Crを基材とするステライトは、上記欠点は緩和されて
いるものの硬度に劣り、さらに、高速度鋼も硬度が低く
、と(に高温硬度に劣るなどの欠点をもっている。
優れているので切削工具や金型素材などに広く使用され
ているが、耐食性や高温耐酸化性に乏しいなどの欠点が
あり、硬度もマイクロビッカース硬度(以下Hvで示す
)で2.000程度までである。Co 、 W、 、
Crを基材とするステライトは、上記欠点は緩和されて
いるものの硬度に劣り、さらに、高速度鋼も硬度が低く
、と(に高温硬度に劣るなどの欠点をもっている。
これら従来の欠点を解決するために、最近、鉄柵化物お
よび複硼化物を硬質相とする硬質焼結合金が提案されて
いる。(たとえば、特公昭54−27818号、特公昭
56−89(1’4号および特公昭56−15773号
)。これらに開示されている合金では、最高硬度が、H
v=2,000程度であるために、さらに高硬度が要求
される用途に対しては十分に対応し得ない面がある。
よび複硼化物を硬質相とする硬質焼結合金が提案されて
いる。(たとえば、特公昭54−27818号、特公昭
56−89(1’4号および特公昭56−15773号
)。これらに開示されている合金では、最高硬度が、H
v=2,000程度であるために、さらに高硬度が要求
される用途に対しては十分に対応し得ない面がある。
このような要求に対して、Fe、CoまたはNiとMO
またはWとの複硼化物が、結合剤として好適であること
を見い出し、これらをTiBz粉末に配合して焼結した
硬度の高い硼化物系超硬質材料を提案した(特願昭57
−155970号および特願昭58−209951号)
。これらの焼結体は、極めて高硬度である(Hv= 2
.000〜a、 o o o >が、抗折力が100に
一程度となっており、硬度を落さずに強度をより向上さ
せることが好ましく、焼結助剤についてさらに検討を重
ねた結果、TiH2を添加混合して焼結することにより
、強度が著しく向上することを見い出し、硼化物系高強
度超硬質材料として提案した(特願昭58−20995
2号)。
またはWとの複硼化物が、結合剤として好適であること
を見い出し、これらをTiBz粉末に配合して焼結した
硬度の高い硼化物系超硬質材料を提案した(特願昭57
−155970号および特願昭58−209951号)
。これらの焼結体は、極めて高硬度である(Hv= 2
.000〜a、 o o o >が、抗折力が100に
一程度となっており、硬度を落さずに強度をより向上さ
せることが好ましく、焼結助剤についてさらに検討を重
ねた結果、TiH2を添加混合して焼結することにより
、強度が著しく向上することを見い出し、硼化物系高強
度超硬質材料として提案した(特願昭58−20995
2号)。
これらの焼結体は、耐摩耗性試験の結果、A1合金、C
u、 8K)(、SiCI’J 0)’11合材ナト’
4:対し/ ”C1,を良好であったが、5s41や5
45cなどの鉄鋼材料に対しては、凝着摩耗を生じ易く
、鉄鋼用耐摩耗材料とし・ではまだ欠点をもっている。
u、 8K)(、SiCI’J 0)’11合材ナト’
4:対し/ ”C1,を良好であったが、5s41や5
45cなどの鉄鋼材料に対しては、凝着摩耗を生じ易く
、鉄鋼用耐摩耗材料とし・ではまだ欠点をもっている。
そこで、このような要求に対して、TiCとTiN、ま
たは、T1CNの粉末を添加混合して焼結することによ
り高硬度で抗折力も優れ、しかも、耐摩耗性の極めて高
い焼結体が得られることを見い出し、これらの知見に基
づいて、本発明をなすにいたった。
たは、T1CNの粉末を添加混合して焼結することによ
り高硬度で抗折力も優れ、しかも、耐摩耗性の極めて高
い焼結体が得られることを見い出し、これらの知見に基
づいて、本発明をなすにいたった。
すなわち、本発明の主たる目的は、鉄鋼材料に対する高
耐摩耗性超硬質材料を提供することにある。本発明の他
の目的は、高硬度、高強度でかつ耐食性、耐熱性に優n
た高耐摩耗性超硬質材料を提供することにあり、さらに
他の目的は、より軽量でより安価な高耐摩耗性超硬質材
料を提供することにある。
耐摩耗性超硬質材料を提供することにある。本発明の他
の目的は、高硬度、高強度でかつ耐食性、耐熱性に優n
た高耐摩耗性超硬質材料を提供することにあり、さらに
他の目的は、より軽量でより安価な高耐摩耗性超硬質材
料を提供することにある。
以下、本発明の詳細について説明する。本発明の高耐摩
耗性超硬質材料は、TiB’z粉末に、複硼化物Moz
FeIh 、Mo2CoBz、Mo2’NiB2、Mo
CoB、’ WzFeB2、W1CoB2、WzNiB
2、WFeBおよびWCoBの粉末の中から選ばれた少
なくとも1種以上を2〜15%、T’iC,TiNおよ
びT1CNの粉末の中から、C/Nの原子比が0.25
〜4.0の範囲であ、るように選ばれた配合粉末を10
〜55%、および、TiHz粉末を0.1〜10%をそ
れぞれ添加混合して、真空中において、焼結することを
特徴とするものである。
耗性超硬質材料は、TiB’z粉末に、複硼化物Moz
FeIh 、Mo2CoBz、Mo2’NiB2、Mo
CoB、’ WzFeB2、W1CoB2、WzNiB
2、WFeBおよびWCoBの粉末の中から選ばれた少
なくとも1種以上を2〜15%、T’iC,TiNおよ
びT1CNの粉末の中から、C/Nの原子比が0.25
〜4.0の範囲であ、るように選ばれた配合粉末を10
〜55%、および、TiHz粉末を0.1〜10%をそ
れぞれ添加混合して、真空中において、焼結することを
特徴とするものである。
複硼化物は、全重量に対して2〜15%の範囲で添加す
ることが適当である。Mo2FeB2やW2N1lhな
どの複硼化物:(結合相)は、硬質相となるTi1hや
Ticの粒成長を抑制する効果が大きく、特に、’l’
ilhとTiCは相互に固溶し、これらのみの混合粉末
を焼結すると粒成長が著しく、ポアーの発生も多く、強
度の低い焼結体となるが、本発明の複硼化物粉末を添加
することにより粒成長が抑制されて微細粒子の商強度焼
結体が得られる。この太きな粒成長抑制効果は、単に、
Niなどの鉄族金属粉末やFeBなどMIl系(Mは金
属元素を示す)の硼化物粉末あるいはこれらの混合粉末
を配合する場合には得られないことである。また、前記
複硼化物は高温硬度もiW<(1,000℃で、Hv=
500〜700)、耐食性にも優れている。これらの量
が、2%未満では粒成長抑制効果が十分でなく、15体
を超えると凝着が大きくなり耐摩耗性が低下する。Ti
C、、TiNおよびT1CNは、C/Nの原子比が0.
25〜40の範囲であるように、これらの中から選んで
、10〜5596の範囲で添加することが適当である。
ることが適当である。Mo2FeB2やW2N1lhな
どの複硼化物:(結合相)は、硬質相となるTi1hや
Ticの粒成長を抑制する効果が大きく、特に、’l’
ilhとTiCは相互に固溶し、これらのみの混合粉末
を焼結すると粒成長が著しく、ポアーの発生も多く、強
度の低い焼結体となるが、本発明の複硼化物粉末を添加
することにより粒成長が抑制されて微細粒子の商強度焼
結体が得られる。この太きな粒成長抑制効果は、単に、
Niなどの鉄族金属粉末やFeBなどMIl系(Mは金
属元素を示す)の硼化物粉末あるいはこれらの混合粉末
を配合する場合には得られないことである。また、前記
複硼化物は高温硬度もiW<(1,000℃で、Hv=
500〜700)、耐食性にも優れている。これらの量
が、2%未満では粒成長抑制効果が十分でなく、15体
を超えると凝着が大きくなり耐摩耗性が低下する。Ti
C、、TiNおよびT1CNは、C/Nの原子比が0.
25〜40の範囲であるように、これらの中から選んで
、10〜5596の範囲で添加することが適当である。
TiCは、鉄鋼に対する耐凝着性に優れており、’ri
N4?T1CNは、TiCの粒成長抑制効果が太き(耐
酸化性、耐食性に優れている。これらの量が、10%未
満では鉄鋼材料との低速摩擦における比摩耗量が太き(
なり、55%を超えると硬度が低下し、高速摩擦におけ
る比摩耗量が大きくなる。C/Nの原子比は、0.25
〜40.好ましくは0.5〜3.0の範囲が適当でるる
。この比が、0.25未満すなわちNfiがC量の4倍
を超えると結合相との濡れ性が悪く、なるし、4.0を
超えるとTicの粒成長が著しくなる。TiHzは、0
.1〜10%、好まし曵は0.5〜8%の範囲で添加す
るのが適当である。この化合物は、真空焼結の過程で5
00〜700℃の温度範囲で熱分解してH2ガスを発生
し、これが粉末表面の吸着ガスや表面酸化物を還元する
ことにより、粉末間の濡れ性を著しく向上せしめる効果
がある。したがって、TiHzの添加量が、0.196
未満では還元効果が十分発揮されず機械的強度の向上が
得られないし、1096を超えると硬度および靭性とも
に低下する。一般に、焼結雰囲気として、H2ガスを使
用する方法があるが、圧粉体の内部全体にH2ガスを浸
透させるためには、雰囲気圧力を一定範囲で負圧状態に
保たねばならないので精密な圧力制御装置が必要になり
、また9、このような方法では圧粉体中に閉気孔が存在
する場合は、その部分には還元作用がおよばず、焼結体
は必ずしも均質な組織とならないなどの欠点がある。T
iHz添加の第2の効果は、焼結時熱分解して生じた非
常に活性なTiが、高温でTiBzと反応してTiBを
生成する過程があるために、全体の焼結を促進する。こ
の効果と前記還元効果との相乗作用により、気孔の全4
ない密度100%で高強度の焼結体が得られる。これら
の効果を焼結体の顕微鏡写真で第1囚と第2図に示す。
N4?T1CNは、TiCの粒成長抑制効果が太き(耐
酸化性、耐食性に優れている。これらの量が、10%未
満では鉄鋼材料との低速摩擦における比摩耗量が太き(
なり、55%を超えると硬度が低下し、高速摩擦におけ
る比摩耗量が大きくなる。C/Nの原子比は、0.25
〜40.好ましくは0.5〜3.0の範囲が適当でるる
。この比が、0.25未満すなわちNfiがC量の4倍
を超えると結合相との濡れ性が悪く、なるし、4.0を
超えるとTicの粒成長が著しくなる。TiHzは、0
.1〜10%、好まし曵は0.5〜8%の範囲で添加す
るのが適当である。この化合物は、真空焼結の過程で5
00〜700℃の温度範囲で熱分解してH2ガスを発生
し、これが粉末表面の吸着ガスや表面酸化物を還元する
ことにより、粉末間の濡れ性を著しく向上せしめる効果
がある。したがって、TiHzの添加量が、0.196
未満では還元効果が十分発揮されず機械的強度の向上が
得られないし、1096を超えると硬度および靭性とも
に低下する。一般に、焼結雰囲気として、H2ガスを使
用する方法があるが、圧粉体の内部全体にH2ガスを浸
透させるためには、雰囲気圧力を一定範囲で負圧状態に
保たねばならないので精密な圧力制御装置が必要になり
、また9、このような方法では圧粉体中に閉気孔が存在
する場合は、その部分には還元作用がおよばず、焼結体
は必ずしも均質な組織とならないなどの欠点がある。T
iHz添加の第2の効果は、焼結時熱分解して生じた非
常に活性なTiが、高温でTiBzと反応してTiBを
生成する過程があるために、全体の焼結を促進する。こ
の効果と前記還元効果との相乗作用により、気孔の全4
ない密度100%で高強度の焼結体が得られる。これら
の効果を焼結体の顕微鏡写真で第1囚と第2図に示す。
第1図はTiH2を添加しない場合で、気孔が多く観察
されるが、第2図のTiHzを添加した場合は気孔は全
く見られず理想的組織となっている。
されるが、第2図のTiHzを添加した場合は気孔は全
く見られず理想的組織となっている。
本発明の高耐摩耗性超硬質拐判の製造は、つぎのように
して行うことができる。平均粒径1μm以下のTiB2
粉末に、複硼化物粉末(平均粒径2μm以下) 、C/
Nの原子比が0.25〜4.0の範囲であるようなTi
C,TiNおよびT1CNの混合粉末(粒径1.6μm
)、およびTrHt扮末をそれぞtl、所定量配合して
、振動ボールミルで湿式混合と粉砕を十分に行った後、
乾燥造粒する。この混合粉末を、たとえば、黒鉛型に充
填し、真空中において、100 kglad以上の圧力
下で、1.4.00〜1.800℃の温度範囲で加熱す
るか、あるいは、HIE混合粉末を、あらかじめ圧縮成
形した圧粉体を、1.700〜2,000℃の温度範囲
で真空焼結することにより、好ましくは真空焼結後に、
熱間静水圧処理することによって製造することができる
。焼結雰囲気は、焼結中、常時、真空である必要はなく
1,400〜1,500℃以上の高温ではArガス等の
不活性ガスを用いることもできる。
して行うことができる。平均粒径1μm以下のTiB2
粉末に、複硼化物粉末(平均粒径2μm以下) 、C/
Nの原子比が0.25〜4.0の範囲であるようなTi
C,TiNおよびT1CNの混合粉末(粒径1.6μm
)、およびTrHt扮末をそれぞtl、所定量配合して
、振動ボールミルで湿式混合と粉砕を十分に行った後、
乾燥造粒する。この混合粉末を、たとえば、黒鉛型に充
填し、真空中において、100 kglad以上の圧力
下で、1.4.00〜1.800℃の温度範囲で加熱す
るか、あるいは、HIE混合粉末を、あらかじめ圧縮成
形した圧粉体を、1.700〜2,000℃の温度範囲
で真空焼結することにより、好ましくは真空焼結後に、
熱間静水圧処理することによって製造することができる
。焼結雰囲気は、焼結中、常時、真空である必要はなく
1,400〜1,500℃以上の高温ではArガス等の
不活性ガスを用いることもできる。
このようにして得られた焼結体は、いずれも、鉄鋼材料
に対する耐摩耗性に優れ、高硬度で、抗折力も高く、耐
摩耗材料、切削工具、熱機関部品として好適である。
に対する耐摩耗性に優れ、高硬度で、抗折力も高く、耐
摩耗材料、切削工具、熱機関部品として好適である。
以下、実施例により、本発明をさらに詳細に説明する。
実施例に供した材料の組成は、第1表および第2表に示
した。
した。
実施例A
TiBz粉末に、Moと鉄族金属との複硼化物粉末、(
TiC+ TiN )、T1Co、iNo、s 、T1
Co、5No7の粉末、および、TiH2の粉末を、第
3表の実施例1〜7に示すそれぞれの割合に配合して、
約2時間振動ボールミルで湿式混合し、N2ガス中で乾
燥造粒した。
TiC+ TiN )、T1Co、iNo、s 、T1
Co、5No7の粉末、および、TiH2の粉末を、第
3表の実施例1〜7に示すそれぞれの割合に配合して、
約2時間振動ボールミルで湿式混合し、N2ガス中で乾
燥造粒した。
この混合粉末を黒鉛型(内径28 mm )に充填し、
第1表 Ti化合物の組成(重量%) 第2表 複硼1ヒ物の組成(重量%) 真空中において、150 kmdで加圧しながら1.5
50℃または1.600℃の温度で、30分間焼結した
。この焼結体から、4X8X25mの抗折試験片を切り
出し、抗折力、硬度および密度を1定した。また、28
m*X8■の焼結体の両面を200メツシユのダイヤモ
ンド砥石で平面研削し、入超式迅速摩耗試験機を用いて
、比摩耗量を測定した。これら゛の測定結果を比較材料
の測定結果とともに第3表に示した。密度はすべての実
施例で100%であった。なお、比摩耗量の測定条件は
、相手材8841.厚擦距#200m、最終荷重18.
9 kff、摩擦速度は0.94 (低速)と439(
高速) m/sである。比較例として示した実施例の8
と9は、同1〜7と同じ製法でつくったもので比摩耗量
が大きくなっている。
第1表 Ti化合物の組成(重量%) 第2表 複硼1ヒ物の組成(重量%) 真空中において、150 kmdで加圧しながら1.5
50℃または1.600℃の温度で、30分間焼結した
。この焼結体から、4X8X25mの抗折試験片を切り
出し、抗折力、硬度および密度を1定した。また、28
m*X8■の焼結体の両面を200メツシユのダイヤモ
ンド砥石で平面研削し、入超式迅速摩耗試験機を用いて
、比摩耗量を測定した。これら゛の測定結果を比較材料
の測定結果とともに第3表に示した。密度はすべての実
施例で100%であった。なお、比摩耗量の測定条件は
、相手材8841.厚擦距#200m、最終荷重18.
9 kff、摩擦速度は0.94 (低速)と439(
高速) m/sである。比較例として示した実施例の8
と9は、同1〜7と同じ製法でつくったもので比摩耗量
が大きくなっている。
実施例B
TiB2粉末に、Wと鉄族金属との複硼化物の粉末、T
iC帖NO,8の粉末、および、TiH2の粉末を、第
4表の実施例10〜15に示すそれぞれの割合に配合し
て、実施例Aと同様の方法で焼結体をつくり、特性を測
定した。実施例16にはMoとの複硼化物を添加した場
合を示した。これらの特性を第4表に示した。
iC帖NO,8の粉末、および、TiH2の粉末を、第
4表の実施例10〜15に示すそれぞれの割合に配合し
て、実施例Aと同様の方法で焼結体をつくり、特性を測
定した。実施例16にはMoとの複硼化物を添加した場
合を示した。これらの特性を第4表に示した。
以上の実施例かられかるように、硬度2.100〜2.
600 、抗折力125〜150晦−1蜜度100%で
、しかも、鉄鋼材料に対する比摩耗量が、摩擦速度の広
い範囲にオ〕たって0.2〜0.5×10 ”−” d
/に9fという優れた焼結体が得られた。
600 、抗折力125〜150晦−1蜜度100%で
、しかも、鉄鋼材料に対する比摩耗量が、摩擦速度の広
い範囲にオ〕たって0.2〜0.5×10 ”−” d
/に9fという優れた焼結体が得られた。
第1図は、Ti)Ifを添加しない場合、第2図は、T
iH2を添加した場合の焼結体の@織の顕微鏡写真であ
る。 図面の浄書(内容に変更な1.) 第 1 図 第2図 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和58年特許願第236399号発明の
名称 高耐摩耗性超硬質桐材 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区霞が関−丁目4番3号代理人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区霞が関−r目4番3号補正の対
象 図 面
iH2を添加した場合の焼結体の@織の顕微鏡写真であ
る。 図面の浄書(内容に変更な1.) 第 1 図 第2図 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和58年特許願第236399号発明の
名称 高耐摩耗性超硬質桐材 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区霞が関−丁目4番3号代理人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区霞が関−r目4番3号補正の対
象 図 面
Claims (1)
- TiBz粉末に、複硼化物MotFeBz、Mo*Co
Bz、MozNiB2、MoCoB %WzFeBz、
W2 CoB 2、WzNilh、WFeBおよびWC
oBの粉末の中から選ばれた少なくとも1種以上を2〜
15重景%(以下%は重量%を示す)、Ti0%TiN
およびT1CNの粉末の中からCハの原子比が0.25
〜4.0の範囲であるように選ばれた混合粉末を10〜
55%、および、TiH2粉末を0.1′〜10%をそ
れぞれ添加混合して、真空中において、焼結したことを
特徴とする高耐摩耗性超硬質材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58236399A JPS60131867A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 高耐摩耗性超硬質材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58236399A JPS60131867A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 高耐摩耗性超硬質材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131867A true JPS60131867A (ja) | 1985-07-13 |
| JPS6150909B2 JPS6150909B2 (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=17000180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58236399A Granted JPS60131867A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 高耐摩耗性超硬質材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131867A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5348806A (en) * | 1991-09-21 | 1994-09-20 | Hitachi Metals, Ltd. | Cermet alloy and process for its production |
| WO1998024593A1 (en) * | 1996-12-02 | 1998-06-11 | Norton Company | Abrasive tool |
| CN109576547A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-05 | 中南大学 | 一种三元硼化物增强Ti(C,N)基金属陶瓷材料及其制备方法 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58236399A patent/JPS60131867A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5348806A (en) * | 1991-09-21 | 1994-09-20 | Hitachi Metals, Ltd. | Cermet alloy and process for its production |
| WO1998024593A1 (en) * | 1996-12-02 | 1998-06-11 | Norton Company | Abrasive tool |
| US5976205A (en) * | 1996-12-02 | 1999-11-02 | Norton Company | Abrasive tool |
| CN109576547A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-05 | 中南大学 | 一种三元硼化物增强Ti(C,N)基金属陶瓷材料及其制备方法 |
| CN109576547B (zh) * | 2018-12-21 | 2021-06-04 | 中南大学 | 一种三元硼化物增强Ti(C,N)基金属陶瓷材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150909B2 (ja) | 1986-11-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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