JPS6013231Y2 - 電力ケ−ブルシ−スの保護装置 - Google Patents
電力ケ−ブルシ−スの保護装置Info
- Publication number
- JPS6013231Y2 JPS6013231Y2 JP1554081U JP1554081U JPS6013231Y2 JP S6013231 Y2 JPS6013231 Y2 JP S6013231Y2 JP 1554081 U JP1554081 U JP 1554081U JP 1554081 U JP1554081 U JP 1554081U JP S6013231 Y2 JPS6013231 Y2 JP S6013231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable sheath
- protection device
- detection terminal
- surge
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電カケープルシースの保護装置の改良に関腰ク
ロスボンドしたケーブルシースの絶縁接続部においてア
レスタ作用により異常サージ電圧を緩和し、ケーブルシ
ースの防食層を異常サージ電圧から保護するために使用
するものである。
ロスボンドしたケーブルシースの絶縁接続部においてア
レスタ作用により異常サージ電圧を緩和し、ケーブルシ
ースの防食層を異常サージ電圧から保護するために使用
するものである。
単心型カケープル3条を平行に布設した電カケープル線
路においては、ケーブルシースの誘4%流損を防止する
ために、所謂、クロスボンド方式%式% このクロスボンド方式においては、ケーブルシース3区
間(1区間とはケーブル接続部間の区間)を1単位とし
、各区間での中間の2箇のケーブル接続部を絶縁接続構
造とし、かつケーブル3条のシースを、上記2箇の絶縁
接続部の何れか一方の絶縁接続部でボンデング線により
撚架接続することが必要である。
路においては、ケーブルシースの誘4%流損を防止する
ために、所謂、クロスボンド方式%式% このクロスボンド方式においては、ケーブルシース3区
間(1区間とはケーブル接続部間の区間)を1単位とし
、各区間での中間の2箇のケーブル接続部を絶縁接続構
造とし、かつケーブル3条のシースを、上記2箇の絶縁
接続部の何れか一方の絶縁接続部でボンデング線により
撚架接続することが必要である。
而して、クロスボンド方式においては、開閉サージ、雷
サージ等に基づく誘導サージがケーブルシースに現われ
たとき、シース回路でのサージの反射のために、ケーブ
ルシースに異常電圧が発生するという問題があり、この
ため、アレスタを内蔵した保護装置を絶縁接続部に設け
ることが必要である。
サージ等に基づく誘導サージがケーブルシースに現われ
たとき、シース回路でのサージの反射のために、ケーブ
ルシースに異常電圧が発生するという問題があり、この
ため、アレスタを内蔵した保護装置を絶縁接続部に設け
ることが必要である。
従来、この保護装置として、ノンリニアレジスタ素子(
例えば、炭化ケイ素粒体又は酸化亜鉛を焼結したもの)
を使用したものが公知であり、ノンリニアレジスタ素子
の吸水による特性低下を防止するために、素子が樹脂モ
ールドにより厳重に防水されている。
例えば、炭化ケイ素粒体又は酸化亜鉛を焼結したもの)
を使用したものが公知であり、ノンリニアレジスタ素子
の吸水による特性低下を防止するために、素子が樹脂モ
ールドにより厳重に防水されている。
上記保護装置においては、たび重なるサージのためにア
レスタ素子の特性低下が避けられず、従って、定期的な
点検が必要である。
レスタ素子の特性低下が避けられず、従って、定期的な
点検が必要である。
しかし、従来の装置において、この点検を行うには、保
護装置とケーブルシースを接続する両リード線のうち、
一方のリード線とケーブルシースとの接続箇所を分離す
る必要があり、接続箇所の分離作業、再接続作業等が不
可欠であって、やっかいである。
護装置とケーブルシースを接続する両リード線のうち、
一方のリード線とケーブルシースとの接続箇所を分離す
る必要があり、接続箇所の分離作業、再接続作業等が不
可欠であって、やっかいである。
本考案に係る電カケープルシースの保護装置は、上記点
検を容易に行い得る構成であり、2箇のアレスタ素子体
の間に中間電極を設け、該電極には検出端子を設け、上
記の各素子体にはそれぞれリード電極を配し、検出端子
端並びに各リード電極端部を除き防水モールドで包囲し
、検出端子端を防水キャップで絶縁したことを特徴とす
るものである。
検を容易に行い得る構成であり、2箇のアレスタ素子体
の間に中間電極を設け、該電極には検出端子を設け、上
記の各素子体にはそれぞれリード電極を配し、検出端子
端並びに各リード電極端部を除き防水モールドで包囲し
、検出端子端を防水キャップで絶縁したことを特徴とす
るものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図において、1,1はアレスタ素子体であり、プレ
ート状である。
ート状である。
2は素子体1,1の間に配した中間電極板であり、棒状
の検出端子3が螺結されている。
の検出端子3が螺結されている。
4,4は絶縁ケースであり、リード電極5がナツト51
により取付けられている。
により取付けられている。
6.6はバッキングである。
各絶縁ケース4,4は、各アレスタ素子体1,1に被せ
られ、各ケース4のリード電極5と各アレスタ子体1と
が導電性接触プレート52,53、バネ54を介して接
触されており、又、各ケース4,4と中間電極2とが螺
子7,7・・・・・・によって連結されている。
られ、各ケース4のリード電極5と各アレスタ子体1と
が導電性接触プレート52,53、バネ54を介して接
触されており、又、各ケース4,4と中間電極2とが螺
子7,7・・・・・・によって連結されている。
8.8はバッキングである。
9ま樹脂又はゴム等の防水モールドであり、検出端子端
30、リード電極端部50,50を除くはS゛全体包囲
し、検出端子3を包囲する部分はボス形90とされてい
る。
30、リード電極端部50,50を除くはS゛全体包囲
し、検出端子3を包囲する部分はボス形90とされてい
る。
この防水モールド9は、防水並びに絶縁体として機能す
る。
る。
10は樹脂、ゴム等の絶縁体からなる防水キャップであ
る。
る。
第2図は本考案装置の使用状態を示し、ケーブルシース
絶縁接続部の絶縁筒両側のそれぞれに、本考案装置Aの
各リード電極5,5が、リード線す、 bにより接続さ
れている。
絶縁接続部の絶縁筒両側のそれぞれに、本考案装置Aの
各リード電極5,5が、リード線す、 bにより接続さ
れている。
第2図において、ケーブル導体にサージが浸入したとす
ると、ケーブルシースにサージが誘導され、その誘導サ
ージ(電圧■)が上記導体サージの進行と共にケーブル
シースに沿って進行して行き、ケーブルシースの絶縁接
続部において完全に負反射しく従って、その反射サージ
の電圧は−V)、他方、導体サージは上記絶縁接続部を
透過し、その透過サージにより絶縁接続部を越えた後続
ケーブルシースにサージが誘導され(電圧■)、絶縁筒
両側のケーブルシースに現われるサージは逆極性となる
。
ると、ケーブルシースにサージが誘導され、その誘導サ
ージ(電圧■)が上記導体サージの進行と共にケーブル
シースに沿って進行して行き、ケーブルシースの絶縁接
続部において完全に負反射しく従って、その反射サージ
の電圧は−V)、他方、導体サージは上記絶縁接続部を
透過し、その透過サージにより絶縁接続部を越えた後続
ケーブルシースにサージが誘導され(電圧■)、絶縁筒
両側のケーブルシースに現われるサージは逆極性となる
。
而るに、保護装置Aは中間電極2を中心として左右対称
であり、従って、サージ侵入時においても中間電極2は
零電位にあり、検出端子3の絶縁が、防水キャップ10
の被冠よるものであっても、充分に絶縁保証できる。
であり、従って、サージ侵入時においても中間電極2は
零電位にあり、検出端子3の絶縁が、防水キャップ10
の被冠よるものであっても、充分に絶縁保証できる。
従って、防水キャップ10を取外して検出端子3をワン
タッチで取出すことができ、アレスタ子の点検を容易に
行い得る。
タッチで取出すことができ、アレスタ子の点検を容易に
行い得る。
本考案に係る電カケープルシースの保護装置は、上述し
た通りの構成であり、キャップを取外し、検出端子間と
大地との間の絶縁抵抗をメガ−等で測定するだけで、ア
レスタ素子の点検を行うことができ、保護装置とケーブ
ルシースとの接続リード線の分離が不要であるので、そ
の点検は容易である。
た通りの構成であり、キャップを取外し、検出端子間と
大地との間の絶縁抵抗をメガ−等で測定するだけで、ア
レスタ素子の点検を行うことができ、保護装置とケーブ
ルシースとの接続リード線の分離が不要であるので、そ
の点検は容易である。
第1図は本考案に係る保護装置を示す上半部断面側面図
、第2図は本考案装置の使用状態を示す説明図である。 図において、1,1はアレスタ素子、2は中間電極、3
は検出端子、5,5はリード電極、9はモールド体であ
る。
、第2図は本考案装置の使用状態を示す説明図である。 図において、1,1はアレスタ素子、2は中間電極、3
は検出端子、5,5はリード電極、9はモールド体であ
る。
Claims (1)
- 2箇のアレスタ素子体の間に中間電極を設け、該電極に
は検出端子を設け、上記の各素子体にはそれぞれケーブ
ル絶縁接続部のケーブルシースに接続するリート電極を
配し、検出端子端並びに各リード電極端部を除き防水モ
ールドで包囲し、検出端子端を防水キャップで絶縁した
ことを特徴とする電カケープルシースの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554081U JPS6013231Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 電力ケ−ブルシ−スの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554081U JPS6013231Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 電力ケ−ブルシ−スの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130531U JPS57130531U (ja) | 1982-08-14 |
| JPS6013231Y2 true JPS6013231Y2 (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=29813533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1554081U Expired JPS6013231Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 電力ケ−ブルシ−スの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013231Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1554081U patent/JPS6013231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130531U (ja) | 1982-08-14 |
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