JPS60134720A - クロスコンパウンドタ−ビン発電機の地絡保護装置 - Google Patents
クロスコンパウンドタ−ビン発電機の地絡保護装置Info
- Publication number
- JPS60134720A JPS60134720A JP58241718A JP24171883A JPS60134720A JP S60134720 A JPS60134720 A JP S60134720A JP 58241718 A JP58241718 A JP 58241718A JP 24171883 A JP24171883 A JP 24171883A JP S60134720 A JPS60134720 A JP S60134720A
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- ground fault
- relay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は発電機を系統に併入するまでの起動時、並び
に併入後に適用されるクロスコンパウンドタービン発電
機の地絡保護装置に関するものである。
に併入後に適用されるクロスコンパウンドタービン発電
機の地絡保護装置に関するものである。
従来のこの種装置として第1図に示すものがあった。図
において1は送電母線、2はしゃ断器、21は前記しゃ
断器2の補助接点、6は主変圧器で発電機4と送電母線
1とを切離す、5は中性点接地変圧器、6は発電機4の
保護リレー、7は起動特殊141Jレ−18は1線地絡
事故、9は発電機4を駆動するタービンである。
において1は送電母線、2はしゃ断器、21は前記しゃ
断器2の補助接点、6は主変圧器で発電機4と送電母線
1とを切離す、5は中性点接地変圧器、6は発電機4の
保護リレー、7は起動特殊141Jレ−18は1線地絡
事故、9は発電機4を駆動するタービンである。
次に第1図の動作について説明する。発電機4の出力電
圧を送電母線1に接続する以前の発電機4はタービン9
により、タービンのサーマルストレスを充分考慮しなが
ら定格回転数になるまで、除々に回転数を上昇させる。
圧を送電母線1に接続する以前の発電機4はタービン9
により、タービンのサーマルストレスを充分考慮しなが
ら定格回転数になるまで、除々に回転数を上昇させる。
この時、前記発電機4の出力電圧E及び出力周波数fは
除々に上昇するので発電機4及び主変圧器6が過励磁に
よって過熱するのを防ぐために 電圧(E)7周波数(f)=一定(Ks)、即ち、(1
)式の関係を保ちながら発電機4の起動特性を制御する
。
除々に上昇するので発電機4及び主変圧器6が過励磁に
よって過熱するのを防ぐために 電圧(E)7周波数(f)=一定(Ks)、即ち、(1
)式の関係を保ちながら発電機4の起動特性を制御する
。
E = f @Ks ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ (1)次に、発電機4の出力側に1線地絡事故
8が発生すると中性点接地変圧器5の出力端には零相電
圧Voが発生する。そこで、発電機電圧Eは(1)式の
如く周波&fに比例するので、前記の零相電圧’V。
・・・ (1)次に、発電機4の出力側に1線地絡事故
8が発生すると中性点接地変圧器5の出力端には零相電
圧Voが発生する。そこで、発電機電圧Eは(1)式の
如く周波&fに比例するので、前記の零相電圧’V。
も当然周波mtに比例し、(2)式のごとくなる。
vo=f−KO・川・・・・・・・・・・・・・・ (
2)但し、Ko;定数 そこで、(2)式の零相電圧Voは保m+Jレ−6、起
動待保護リレー7に印加されるため、この値が一定以上
になると前記保岐リレー6及び起動待保護リレー7が動
作し、1線地絡が発生したことを検出する。
2)但し、Ko;定数 そこで、(2)式の零相電圧Voは保m+Jレ−6、起
動待保護リレー7に印加されるため、この値が一定以上
になると前記保岐リレー6及び起動待保護リレー7が動
作し、1線地絡が発生したことを検出する。
従来のクロスコンパウンドタービン発電機の地絡保護装
置は以上の様に構成されていたので保護リレー6の動作
は定格周波数fが商用周波数(6011z又は50Hz
)で、かつ、定常時の発電機出力電圧が一定値であるこ
とを条件に、入力電圧が一定値以上になったことを検出
する方式であったため、発電機の起動時には保護リレー
6の感度が周波数fの変動によって変化した夛、検出不
能となるなどの問題点があった。この為、起動時にのみ
使用する起動待保護リレー7を別に設け、上記の問題に
対処しているが、起動待保護リレー7の動作特性も発電
機の周波数が商用周波数の1/2以下(25Hz程度)
になるとその周波数fの影響を受け該起動待保護リレー
7の動作点が変化するなどの欠点がめった。
置は以上の様に構成されていたので保護リレー6の動作
は定格周波数fが商用周波数(6011z又は50Hz
)で、かつ、定常時の発電機出力電圧が一定値であるこ
とを条件に、入力電圧が一定値以上になったことを検出
する方式であったため、発電機の起動時には保護リレー
6の感度が周波数fの変動によって変化した夛、検出不
能となるなどの問題点があった。この為、起動時にのみ
使用する起動待保護リレー7を別に設け、上記の問題に
対処しているが、起動待保護リレー7の動作特性も発電
機の周波数が商用周波数の1/2以下(25Hz程度)
になるとその周波数fの影響を受け該起動待保護リレー
7の動作点が変化するなどの欠点がめった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、発電機の起動時にのみ作動させる
起動待保護リレー7を取り除き、かつ、保護リレー6の
感度を周波数fの変化に比例して変化させ、1線地絡の
検出を直接周波数fの1次関数でなく発電機の回転数に
比例した他の電気量を出力する基準量導出装置を設ける
ことによって行うようにしたクロスコンパウンドタービ
ン発電機の地絡保護装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、発電機の起動時にのみ作動させる
起動待保護リレー7を取り除き、かつ、保護リレー6の
感度を周波数fの変化に比例して変化させ、1線地絡の
検出を直接周波数fの1次関数でなく発電機の回転数に
比例した他の電気量を出力する基準量導出装置を設ける
ことによって行うようにしたクロスコンパウンドタービ
ン発電機の地絡保護装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
m1図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第2
図において10は発電機4のシャフトに取りつけたパイ
ロット発電機である。
m1図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第2
図において10は発電機4のシャフトに取りつけたパイ
ロット発電機である。
次に第2図の動作について説明する。まずパイロット発
電機10は発電機4のシャフトに直接固定きれているの
で、前記のシャフトと同期して回転している。従って発
電機4の出力周波数に代る他の基準値としてパイロット
発電機10の出力電圧を採用すれば前記保m IJレ−
6の動作判定基準は系統周波数fに比例することになり
、発電機4及び発電機回路の事故時(1線地絡)に周波
数fが低周波となって乱調することがあっても保護リレ
ー6の検出判定基準は発電機4の同転数に比例して小さ
くなるので中性点接地変圧器5の出力電圧と前記パイロ
ット発電機10の出力とを比較することにより、保癲リ
レー6は確実に動作する。
電機10は発電機4のシャフトに直接固定きれているの
で、前記のシャフトと同期して回転している。従って発
電機4の出力周波数に代る他の基準値としてパイロット
発電機10の出力電圧を採用すれば前記保m IJレ−
6の動作判定基準は系統周波数fに比例することになり
、発電機4及び発電機回路の事故時(1線地絡)に周波
数fが低周波となって乱調することがあっても保護リレ
ー6の検出判定基準は発電機4の同転数に比例して小さ
くなるので中性点接地変圧器5の出力電圧と前記パイロ
ット発電機10の出力とを比較することにより、保癲リ
レー6は確実に動作する。
例えば、保論リレー6の動作基準値を商用周波数時に4
0%の不完全地絡で検出するように設定しておくと、発
電機の周波数fが商用周波数の40チに低下した場合に
は前記の動作基準値は40チ×40%=16チとなり保
護リレー6は商用周波数の40%運転時でも40%の不
完全地絡事故を確実に検出することが可能となる。即ち
、本発明によれば系統周波数を1次地絡事故の直接の現
象検出対象とせずとも一定の不完全地絡を検出すること
ができるものでおる。
0%の不完全地絡で検出するように設定しておくと、発
電機の周波数fが商用周波数の40チに低下した場合に
は前記の動作基準値は40チ×40%=16チとなり保
護リレー6は商用周波数の40%運転時でも40%の不
完全地絡事故を確実に検出することが可能となる。即ち
、本発明によれば系統周波数を1次地絡事故の直接の現
象検出対象とせずとも一定の不完全地絡を検出すること
ができるものでおる。
尚、第2図は零相電圧を接地変圧器の2次巻線より得る
方法について示したが、中性点接地抵抗器と変成器によ
る電圧を用いる等の他の方法を採用しても差支えない。
方法について示したが、中性点接地抵抗器と変成器によ
る電圧を用いる等の他の方法を採用しても差支えない。
また、第2図は周波数に比例した基準値をパイロット発
電機により得るようにしたが、系統の電圧、電流等信の
発電機出力因子から得るようにしてもよいことは明らか
でらる。更に中性点接地変圧器及びパイロット発電機の
出力をディジタル値に変換しリレー6でディジタル比較
するようにしてもよい。
電機により得るようにしたが、系統の電圧、電流等信の
発電機出力因子から得るようにしてもよいことは明らか
でらる。更に中性点接地変圧器及びパイロット発電機の
出力をディジタル値に変換しリレー6でディジタル比較
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕。
以上のようにこの発明によれば、クロスコンパランドタ
ービン発電機系統の地絡保護の検出を発電機の周波数に
よらず回転数に比例した他の電気量を導出する基準量導
出装置を設けて得るようにし中性点接地変圧器の2次出
力電圧と比較して保護リレーを動作させるようにしたの
で、確実に1線地絡事故を検出することができ、安定で
、かつ信頼性の高いクロスコンパウンドタービン発電機
の地絡保護装置が得られる効果がある。
ービン発電機系統の地絡保護の検出を発電機の周波数に
よらず回転数に比例した他の電気量を導出する基準量導
出装置を設けて得るようにし中性点接地変圧器の2次出
力電圧と比較して保護リレーを動作させるようにしたの
で、確実に1線地絡事故を検出することができ、安定で
、かつ信頼性の高いクロスコンパウンドタービン発電機
の地絡保護装置が得られる効果がある。
IXS 1図は従来装置の構成を示すブロック回路図、
第2図はこの発明の一実施例を示す装置の構成を示すブ
ロック回路図である。 1・・・送電母線、2・・・しゃ断器、6・・・主変圧
器、4・・・発電機、5・・・中性点接地変圧器、6.
7・・・保護リレー、7・・・起動特殊M IJシレー
8・・・1線地絡事故、9・・・タービン、10・・・
パイロット発電機。 第2図
第2図はこの発明の一実施例を示す装置の構成を示すブ
ロック回路図である。 1・・・送電母線、2・・・しゃ断器、6・・・主変圧
器、4・・・発電機、5・・・中性点接地変圧器、6.
7・・・保護リレー、7・・・起動特殊M IJシレー
8・・・1線地絡事故、9・・・タービン、10・・・
パイロット発電機。 第2図
Claims (1)
- タービンによって回転される発電機と、前記発電機の中
性点に接続され発電機回路の零相電圧に比例した出力を
導出する中性点接地変圧器と、前記中性点接地変圧器の
出力によって作動され1線地絡事故から発電機系統を保
護する保護リレーとを備えたクロスコンパウンドタービ
ン発電機の地絡保護装置に於て、前記発電機の回転数に
比例した大きさの電気量を導出する基準導出装置を設け
、前記中性点接地変圧器の出力と前記基準量導出装置の
出力とを比較して1線地絡事故を検出するようにしたこ
とを特徴とするクロスコンパウンドタービン発電機の地
絡保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241718A JPS60134720A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | クロスコンパウンドタ−ビン発電機の地絡保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241718A JPS60134720A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | クロスコンパウンドタ−ビン発電機の地絡保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134720A true JPS60134720A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17078497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241718A Pending JPS60134720A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | クロスコンパウンドタ−ビン発電機の地絡保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134720A (ja) |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58241718A patent/JPS60134720A/ja active Pending
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