JPS6013603A - 磁性を有する細長金属針状片の整列梱包方法 - Google Patents

磁性を有する細長金属針状片の整列梱包方法

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JPS6013603A
JPS6013603A JP11857683A JP11857683A JPS6013603A JP S6013603 A JPS6013603 A JP S6013603A JP 11857683 A JP11857683 A JP 11857683A JP 11857683 A JP11857683 A JP 11857683A JP S6013603 A JPS6013603 A JP S6013603A
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container
magnetic
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steel
fibers
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小林 冨美彌
小川 辰也
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばコンクリートの補強に利用される#l
a維、鉄釘、鉄製ねじ釘等の磁性を有する細長金属針状
片を電磁石を用いて段ポール箱、プラスチックケース等
の非磁性容器内に整列して密実に梱包する方法に関する
ものである。
例えばw4!lI維を段ポール製容器に整列梱包する方
法として電磁石を利用する方法は、特開昭51−150
498、特開昭56−113521、特開昭56−13
11.20等にて開示されているが、継続励磁中の磁場
内に#iI繊維を投入した場合、磁場内で鋼繊維は浮上
した状態で保持され、整列は行われるものの密実に収納
梱包されるには至らなかった。
次に電磁石の電流を断続せしめて、整列された鋼繊維を
容器内に自然落下させる方法は特公昭55−48001
にて公告されているが、この方法では容器壁面に接触す
る鋼繊維は落下の際に壁面の抵抗を受け、容器中央部よ
りも壁面近傍の高さが高くなってU字状に収納される欠
点があった。
本発明は上記欠点を改善した梱包方法を提供することを
目的とし、電流を通して励磁している電磁石の磁場内に
非磁性容器を置き、予め解塊して分散させたmlI&維
をこの容器に間欠的に投入して磁力により整列させ、次
いで該磁力を消磁して鋼li&維を容器内に落つかせる
段階において、まずごく短詩間この電磁石に電流を逆方
向に流し、磁場の極性を逆転することにより容器壁面に
接触していた鋼繊維の残留磁気を利用して磁力を反発さ
せ、鋼繊維を壁面よりji離させた後電磁石を消磁する
ことにより鋼繊維と容器壁面との接触抵抗を排゛除した
状態で自重落下させ、容器内に#ll繊維を」二面が水
平になるように収納し、整列密実収納の効果を得るよう
にしたものである。
すなわち本発明は、容器外壁に近接する位置に′電磁石
を配設して有磁性鋼#ll維を磁力を用いて整列せしめ
た場合、特に磁極に近い容器壁面近傍の鋼繊維はかなり
の強さの磁気を帯び、電磁石を消磁した直後にもかなり
の残留磁気を保っている事実に着目し、この残留磁気を
反発力として利用し」二記問題点を解決したものである
本発明の特徴とするところは、磁性を有する細長金属側
状片を非磁性体の容器に収納梱包するに当り、水平方向
に平行磁束を発生する直流電磁石を設置し、その磁場内
に上方に開口した箱状容器を位置せしめ該容器に上方よ
り磁性を有する細長金属針状片を分散させつつ間欠的に
投入し、前記電磁石を該間欠投入サイクルの投入開始か
ら投入中断直後まで正極性、に励磁し、投入中断後、−
]i逆極性に励磁°シた後消磁することを繰り返すこと
を特徴とする、磁性をイ1する細長金属側状片の整列梱
包方法である。
本発明の詳細な説明を、鋼繊維の整列梱包の方法を例に
挙げて記述する。
第1図はこの方法を適用した梱包設備の平面図、第2図
は第1図のA−A矢視断面図セある。
(0,2〜l)mmの方形または円形等の断面を有し、
長さく10〜60)mm程度の仮面した形状をもつ鋼f
ailはベルトコンベア2等の投入装置1こより、ゲー
ト3の取つけられたホッパ4に投入される。ゲート3は
間欠的に開閉し、直流′電磁石5の通電と連動させる。
すなわちゲート3は電磁石5の通電と同時にエアシリン
グ6等の開閉装置により開かれ、ゲート3が閉じた後電
磁石が逆励磁、消磁される。鋼繊維lはエアノ\ンマ7
等により振動を与えられている分散装置8を経てシュー
トガイド9を通して電磁石5の磁界内に定置された非磁
性体の容器10内に落下する。
分散装置8はホッパ4から供給された鋼#Imを均等に
分散させて電磁石5の磁界内に投入する作用をなすもの
であり、例えば第4−に例示したような多数のバー8a
を並列して分散用°スリットを設けた振動体であって、
これがなければ鋼繊維は容器10内の中央部に多く投入
され、容器内に均一に収納されない。またゲート3は間
欠的に開閉゛ しているので、ゲートが閉の間にゲート
3の七に滞留した鋼繊維はからまり合っているため、ゲ
ート3を開いて鋼繊維を落下させたときこれを分散装置
8で分散させないと電磁石5の磁力のみで整列させるこ
とは困難である。
分散装置8は連続常時運転してもよく、またもちろん必
要時期のみ、すなわちホッパ4のゲート3が開いている
間のみ作動するように制御しても何等差支えない。
シュートガイド9はホッパ4、分散装置8および鋼繊維
lが電磁石5の漏洩磁力の影響を受けないように鋼繊維
を保護し得るだけの長さを要し、材質としては非磁性4
体例えば5US304、非鉄金属、プラスチ・ンク、木
材等で製作する必要がある。
直流電磁石5により励磁されている磁界山に分散して投
入された鋼#!li維lは磁束方向側こ整列され、水平
に棚状に保持される。所定のタイムサイクルに従ってゲ
ート3を閉じ、微小時間後に電磁石に通電中の電流を切
換えて逆方向に瞬間的に電流を流すことにより磁石の極
性を逆転させ、次l/Xで電流を切ると、励磁中の正方
向の磁力により段ポール等の容器内壁面に吸引されて密
着して(\た鋼繊維は、その残留磁気が逆方向の磁力に
より反発力を受けて容器壁面より僅かに離れ、その後。
電流が停止されると自重により水平姿勢のままで容器内
底面上に落下する。逆励磁を加えなI/X従来方法では
、容器壁面に密着した鋼繊維はその残W1磁気と容器壁
面との摩擦抵抗により鋼繊維の長手方向が垂直に近い形
で落下する。
本発明ではまた逆励磁を加えることにより鋼繊維の保持
する残留磁気を大幅に低減させる効果な併有している。
本発明では電磁石を断続するのでゲート3を間欠的に開
閉する。もし電流停止時間中に鋼teaが投入されると
、鋼#ll#は整列されることなく容器内に溜り、次に
励磁してもその大部分は整列されないので収納された鋼
繊維は密実性を阻害される。またゲート3の閉止タイミ
ングは励磁停止よりも少し早目とする。これは分散装W
8、シュートガイド9中に残留しているm繊維を全て整
列させるようにするために外ならない。
容器lOは電磁石の励磁停止中に起振器12により上下
方向に振動を与えられ、容器内に収納された鋼繊維をさ
らに密実に落ちつかせる。起振器12は容器搬出入用の
ローラコンベヤ11の下に取り付けられる。起振器の振
動の方向は水平方向でも効果はあるが、水平方向の場合
には鋼繊維が容器内で左右または前後に片寄せられる傾
向があるので上下方向とすることが望ましい。
起振器12を一定時間振動させた後停止し、ゲート3を
開口し電磁石5の通電を書間し、以後このサイクルを繰
り′返し、容器内に鋼m維が充満され終れば、ゲート3
を閉じ、電磁石5および起振器】2の電流を断の状態に
して鋼繊維が充満された容器を第1図の振動台13の上
にローラコンベア11を使って移し、空容器を電磁石の
磁場内の定位置に準備して次の梱包作業を開始する。
第3図は振動台部分の側面図(第1図のB−B矢視)を
示し、振動台13は上ド方向に微小振動を与える装置で
ある。鋼繊維を充満された容器10をこの振動台上の定
位置まで搬入して停止し、エアシリンダ15等の引揚装
置により引」−げておいた重錘14を容器10の上に垂
下せしめて鋼繊維lの上に自由載荷する。その後振動台
13をつぎの容器が鋼m維を充満して搬出されるまで駆
動する。振動台13は鋼繊維をさらに電実に圧密させる
ものである。重錘14を載荷した時には吊下環16は疏
隙を持ワて振動台13の上下振動の効果を妨げないよう
に設計されている。次の容器10が一鋼H&維の収納を
完了して搬出される前に振動台13の運転を止め、重錘
14を引上げ、ローラコンベア11により容器を梱包蓋
閉め工程に送る。
上記の一連の鋼#lI維整列梱包作業工程において、容
器の移送、定位置停止ヒ、鋼繊維の投入整列梱包時の充
満検出方法等については、自動移送装置、自動検出装置
等を使用して自動化することももちろん可能である。
本発明方法により、従来の電磁石を断続する方法では鋼
繊維が容器壁面の抵抗によってU学匠面形に収納される
欠点があったがこれを防止し、均一密実収納ができるよ
うになった。
また本発明により金属銅状片の残留磁気を著しく低減さ
せる効果がある。
次に本発明方法の効果について実施例を挙げてさらに具
体的に説明する。
実施例 第1図〜第3図に示す装置を用いて本発明を実施した。
施工仕様は次の通りである。
(1)m繊維寸法 0.5 X 0.5 X 30 m
 m(2)電磁石仕様 電圧 180〜200■ 電流 5.0〜5.6A 磁束密度 両極間中心面位置 450〜680ガウス 両極面上 820〜1800// (3)段ポール箱寸法(内法) 190X400X深さ120mm 内容積 9120cm’ (4)1箱の収納量 20 kg ゛ (5)箱の大きさより指定される嵩比重2.19 第5図(a)〜(e)は下記の(a)〜(e)のそれぞ
れの工程によって箱内に収納したtam維収納状態を示
す断面図であり、それぞれの条件下で最も良好な結果を
得られた場合を示す。ただし、第5図に示す箱は寸法(
内法)190X400X深さ180〜200のものを用
いた場合のものを示す。
(’a)は従来方法により電磁石の電流の断続のみを行
った場合で平均高さ179.3mm、平均嵩比重1.4
7 (b)は本発明方法により電磁石の断続に瞬間的に逆励
磁を加えた場合で平均高さ154.7mm、平均嵩比重
1.70 である。
L記(a)と(b)とを比較すれば本発明方法では鋼繊
維の容器壁面近傍と中心部近傍との鋼繊維の高さの差が
極めて小さくなるとともに、嵩密度が向上している。さ
らに、 (c)は上記(a)の従来方法で収納したものに消磁時
に上下振動を与えた場合で平均高さ133.2mm、平
均嵩比重1.98 (d)は上記(b)の本発明方法に(c)と同一の上下
振動を与えた場合で平均高さ120.3mm、平均嵩比
重2.19 を示した。
本発明方法では平均嵩比重が高く目標嵩比重値に到達し
ている。さらに。
(e)は上記(d)の実施例に振動台」二で約5kgの
重錘を載・荷して振動を加え、より密実に圧密梱包した
ものを示したもので、平均高さ100.5mm、平均嵩
比重2.’62である。本発明方法にこの重錘載荷加振
を併用すれば従来この種のものの梱包で得られていた嵩
比重2.0程度に対して極めて高い嵩比重の梱包を得る
ことができる。
また本実施例に用いた装置において得られた最適運転の
タイムサイクルの例を第6図に示す。このタイムサイク
ルはもちろんw4繊維の材質例えば軟鋼、フェライト系
ステンレス等、または鋼1111雑の寸法、形状、生産
最、あるいは容器の寸法等の条件により変化することは
当然である。
なお第6図において電磁石の正励磁から逆励磁への切替
の間に約0.5秒の電流断の時間を置いているのは、電
磁接触器の瞬間切替による過酷な負荷を軽減させるため
の措置であり、本発明の効果に差異を生じない許容値で
あることを確認している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用した装置の平面図。 第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第1図の
B−B矢視図、fJ’、4図は分散装置の例を示しくa
)は平面図、(b)、(C)はそれぞれ(a)図のC−
C矢視図、D−D矢視図、第5図(a)〜(e)は従来
方法と本発明方法の実施例による鋼繊維の容器内収納状
態を示す断面図、第6図は本発明方法のタイムサイクル
線図の一例である。 ■・・・鋼m維 2・・・投入装置 3・・・ゲート 4・・・ホッパ 5・・・電磁石 6・・・ゲート開閉装置 7・・・分散装置駆動装置 8・・・分散装置 8a・・・バー 9・・・シュートガイド 10・・・非磁性体容器 11・・・ローラコンベア 12・・・起振器 13・・・振動台 14・・・重錘 15・・・引上装置 16・・・吊下環 出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男 第5 (a) (C) (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ 磁性を有する細長金属針状片を非磁性体の容器に収
    納梱包するに当り、水平方向に平行磁束を発生する直流
    電磁石を設置し、その磁場内に上方に開口した箱状容器
    を位置せしめ、該容器に上方より磁性を有する細長金属
    針状片を分散させつつ間欠的に投入し、前記電磁石を該
    間欠投入サイクルの投入開始から投入中断直後まで正極
    性に励磁し、投入中断後、一旦逆極性に励磁した後消磁
    することを繰り返すことを特徴とする、磁性を有する細
    長金属針状片の整列梱包方法。
JP11857683A 1983-06-30 1983-06-30 磁性を有する細長金属針状片の整列梱包方法 Granted JPS6013603A (ja)

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JPS6013603A true JPS6013603A (ja) 1985-01-24
JPS6215403B2 JPS6215403B2 (ja) 1987-04-07

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ID=14740006

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02179006A (ja) * 1988-10-31 1990-07-12 Hughes Aircraft Co フェイズドアレイレーダビーム操縦制御装置における位相エラーを減少する方法およびシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02179006A (ja) * 1988-10-31 1990-07-12 Hughes Aircraft Co フェイズドアレイレーダビーム操縦制御装置における位相エラーを減少する方法およびシステム

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