JPS60136775A - 現像剤担持体とその製造方法 - Google Patents

現像剤担持体とその製造方法

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JPS60136775A
JPS60136775A JP24434183A JP24434183A JPS60136775A JP S60136775 A JPS60136775 A JP S60136775A JP 24434183 A JP24434183 A JP 24434183A JP 24434183 A JP24434183 A JP 24434183A JP S60136775 A JPS60136775 A JP S60136775A
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JP
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layer
dielectric
adhesive
developer carrier
electrode layer
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Application number
JP24434183A
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English (en)
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Yasuo Kadomatsu
門松 康夫
Shoji Tajima
田島 彰治
Yoshio Miyazaki
宮崎 芳男
Kimio Yasuse
安瀬 君雄
Michikazu Sakurai
三千一 桜井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/02Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
    • B05B13/04Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/09Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
    • G03G15/0921Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/08Plant for applying liquids or other fluent materials to objects

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は磁性現像剤担持体とその製造方法に関し、より
詳細には、−成分高抵抗磁性トナーを使用する現像装置
に好適な現像剤担持体とその製造方法に関するものであ
る。
従来技術 電子写真複写機やファクシミリ又はプリンタ等の静電記
録装置においては、原稿が線画像である場合とベタ画像
である場合とでは現偉装置に要求される現像特性が異な
る。第1図は、その好適な現像特性を示したグラフ図で
あり、横軸に原稿画像濃度をとり縦軸に複写画[1度を
とっである。
図中、実線Aはへり画像に要求される現像特性、破線B
は線画像に要求されるJiil像特性全特性ている。こ
れによれば、線画像の場合(破線B)の方がベタ画像(
実線A)の場合に比べて立上がり勾配が急峻である。こ
の理由は、原稿が綜画倹である場合は原稿画像濃度が低
いと画像の鮮明度が劣るので複写画像濃度を高めてこれ
を補う必要があるが、原稿かへり画像の場合は原稿画像
濃度に応じた複写画像濃度が得られれば十分鮮明である
からである。
ところで、この線画像の複写画t1i濃度を高める為に
、所謂エツジ効果が従来から利用されている。
即ち、静電潜像の画仰縁部における電界の強度が画像中
央領域における電界の強度よりも強まる結果画1象縁部
により多量のトナーが付着してエツジ効果が起きる。従
って、画像面積の小さい線画像の場合は、潜像形成域の
大部分が縁部に該当してエツジ効果を受け、複写画*m
度が高値となる。
然るに、このエツジ効果は、現像剤として例えば、1−
す−とキャリアとを含む二成分系のものを使用する場合
には十分な効果が得られるのであるが、キャリアを含ま
ない一成分系1−す−を使用する場合には有効なエツジ
効果が得られないという難点があった。
そこで、本願出願人は、−成分系現像剤を用いた場合で
も上述した好適な現像特性を得ることが可能となる独特
な構成の現像剤担持体を具備する川伝装置を提案した(
特願昭55−185726号)。この提案に係る現像剤
担持体は、嬉2図に示される如く、円筒状の導電性支持
体1の外周面に導電性材料からなる半球状の多数の微小
な電極粒子2aをその周方向及び幅方向に一様に点在さ
せて形成した電極層2が形成されて構成されており、こ
れら個々の電極粒子2aは相互に絶縁状態にあり電気的
にフロート状態に保持されている。そして、磁性現録剤
を用いる場合は、支持体1の内部に磁性現像剤の担持力
となる磁力を供給するマグネットロール3がその軸3a
を回転自在に支承され配設されている。この様に構成さ
れた現像剤担持体は、電極層2表面で必要な磁力を得る
為にマグネットロール3が大型化するだけでなく、これ
と支持体内周面間のギャップGの適切な管理が困難であ
り、この為組立作業性が悪化して大幅なコストアップを
招来する。又、所望のエツジ効果を得る為の各電極粒子
2aの電極厚みt2Aの適正な管理が難しいという欠点
も有している。
目 的 本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであって、軽
量化が促進されると共に製造作業性が向上されてコスト
ダウンに寄与し、且つ所望の機能を長期間に日って安定
して発揮可能な現像剤担持体とその製造方法を提供する
ことを目的とする。
構成 jズ下、本発明の構成について具体的な実施例に赫づき
詳細に説明する。まず、本発明の1実bIii例どして
の現像剤担持体の構成について、第3図の模式的断面図
に基づきill明する。第3図において、導電体材料の
例えばアルミニウム又はステンレス等からなる導電性支
持体としての円柱状の芯金4が回転軸4aに固着されて
いる。この芯金4の外周面には、例えば塩素化ポリエチ
レン等のエラストマーにフェライト等の磁性材料を混ぜ
た材料を波谷成形した後これに公知の方法で@磁を施し
てなる弾性マグネットM5が形成されている。この場合
、弾性マグネット廟5の周方向に沿って交互にN、S極
を着磁すれば良く、又、磁極の分布密度等の着磁条件は
、本現像剤担持体の回転速度やこの上に積層される層の
層厚と現像されるべき潜像を搬送する潜像担持体の移動
速度等との兼ね合い等を考慮して設定することが望まし
い。この様に弾性マグネット層5の弾性材料としてエラ
ストマー(常温付近で弾性の顕著な高分゛子物質)を用
いることにより、優れた弾性が得られると共に成形加工
性が向上され@造工数の低減に大きく寄与する。特に、
本例で用いた塩素化ポリエチレンは、主鎖に二重結合を
有しないハロゲン系ポリマーであり、耐候性、耐オゾン
性、耐薬品性、耐油性。
耐熱性及び難燃性等において優れた特性を有しており、
電子写真複写機に用いる部品材料として好適である。尚
、導電性支持体は、円柱状芯金4に限らず、無端ベルト
状に形成しても良い。
弾性マグネット層5上には、微小N極としての多数の半
球状の導電性粒子6aが、誘電性接酋剤6b中に相互に
電気的絶縁状態(フロート状態)に保持されてなる電極
層6が形成されている。本例の電極層6は、常温硬化型
接着剤としてのアクリルウレタン中に多数の銅粒子が微
小電極としてその一部を表面に露出させると共に互いに
絶縁状態で保持され形成されている。この場合、電極層
6の表面は凹凸なく滑かに仕上げられると共に各導電性
粒子6aは夫々の底面を弾性マグネット15表面に当接
させた状態に揃えて保持されており、従って電極厚みt
6Aと′R極層厚t6は等しい。
而して、電極層厚t6は、例えば使用する粒子6aの粒
径が例えば74乃至104μの場合には52乃至62j
mの許容範囲内に収めることが要求される。その理由は
次の通りである。
第4図は、粒子6aの電極厚みt6Aとその表面に露出
した面積の全表面積に対する割合(面積率ARと表わす
)との関係を示したグラフ図である。M4図において、
曲線α2曲線β及び曲線γは、夫々、粒径が104メl
の最大粒子、平均的な粒径の粒子及び粒径が74. p
−の最小粒子における各関係を示している。これによれ
ば、所望のエツジ効果が発揮されM1図に示す如き好適
な現像特性を得る為に必要とされる45%以上の面積率
ARを確保する為には、最小粒子(曲線γ)で面(^率
ARが45%以上となる様に電極厚みt6Aの最大値を
62p−に設定すれば良い。又、粒子の脱隨を防止すべ
くアンカー効果を維持する為には、最大粒子(曲線α)
の半分である52μm以上のLNi厚みt6Aを確保す
る必要がある。従って電極厚みt6Aの許容範囲は52
乃至62p−となる。ところで、本発明の現像剤担持体
においては、前述した如く電極厚み[6Aと電4iIi
層厚t6とは等しいから、結局電極層厚t6が上記許容
範囲内に収まるべく工程管理すれば良い。
上述の如く構成された現像剤1B持体においては、磁界
発生手段を同一支持体に一体的に71!2着形成するこ
とにより、前述したギャップ管理の手間が省かれ組立作
梨性が向上する。又、マグネットの媒体材料としてエラ
ストマーを用いることにより、そのSUa化が大幅に促
進される。
尚、弾性マグネット層5の工λ電率が高い場合は、第5
図に示す如く、別途M電体材料からなる銹電)、ij、
 7を弾性マグネット層5と電極層6との間に形成すれ
ば良い。この場合、その層厚t7は電極層6表面におけ
る磁力の低下を考慮して設定する必要がある。
次に、上述の如く構成された規縁剤相持体を適正に電極
層厚を管理して製造可能な製造方法の1実施について説
明する。先ず、第6図に示す如き回転軸4aを備えた#
I誘電性材料らなるマグネットロールの芯金4を形成す
る。
芯金4を形成したら、その外周面を清浄した後弾性マグ
ネット層を被着形成する。本工程の好適な1実施例を、
第7(a)図乃至第7(C)図に示しである。これによ
れば、まず、第7(a)図に示される如く、索練りを終
えた例えば塩素化ポリエチレン等のエラストマーにフェ
ライト等の磁性材料とともに目的に応じて加硫剤等の種
々の配合剤を加え、2本日−ル慣8等で混線すする。そ
して、混練りされ均一な組成となった複合弾性材5′を
シート状に形成して、第7〈b)図に示す如く芯金4の
局面に巻着する。次いで、加圧プレスの金型9における
キャピテイ9a中に芯金4に複合弾性材シート5′を巻
着した加工物(以下ワークWと称する)を収容し、圧力
をかけながら加熱し加硫する。これにより、第8〈b)
図に示づ如く、層厚t5−が略均−な複合弾性麓5′が
芯金4の周面に被着形成される。この後、通常の方法で
着磁を施せば、第8(a)図の如く、例えば周方向に沿
って交互にN、S極が設けられた弾性マグネット層5′
が形成される。
被着形成され、た弾性マグネッ1〜層5−の表面には、
通常多数の凹凸が形成されており、このままでは電極厚
みの管理の面で不都合となる。従って、円筒研削盤等に
より第1表面加工を施し、表面を滑かにすると共に層J
ji7.t s −を所望の例えば5〜3mmに整える
。本例においては、第9図に示づ゛如く、円筒研削加工
によりワークWの中心をHt4=とした第1外形加工を
施す。この場合、芯金4の回転軸4aを円筒研削盤の支
持具1Oで把持して研削加工を施すことにより、偏心づ
“ることなく正確に層厚t5が均一な弾性マグネッ1〜
層5が形成される。
弾性マグネット層5を形成した後は、弾性マグネッl一
層5表面を清浄し、次いで、第10図に示ず如く、例え
ば圧送式エアスプレ11によって、弾性マグネット層5
の表面に誘電性で例えば常温硬化型のアクリルウレタン
等の第1接着剤6bを−保に吹き付は塗布する。これに
より、第11図に示ず如き第1接着剤MM 6 bが被
着されるが、その膜厚t6Bは、次順の工程(第12図
参照)で散布される粒径が例えば74乃至1104uの
導電性粒子6aが弾性マグネット層5表面に沿って当接
した状態で保持され易い3乃至15μm程度が好適であ
る。この場合、芯金4の回転軸4aを水平且つ回転自在
に支持し、適切な速度でワークWを回転させつつこれに
治ってエアスプレ11を所定の速度で往復移動させ上述
の接着剤の吹きつけを反復して行なえば、均一な膜厚の
第1接着剤膜6bを容易に被着することができる。
第1接着剤膜6bを被着したら、これが硬化する前に多
数の導電性粒子を弾性マグネッ]・層5表面に略均−に
付着させる。この付着方法としては、例えば、第12図
に示す如く、散布口12aを備えたトレイ12内に導電
性粒子6aとして粒径が74乃至104μmの銅粒子を
多回に収容しておき、水平に支持され回転されるワーク
Wに治って1−レイ12を適正な速度で往復移動させつ
つ適度に傾け、散布口12aから粒子26aを生石ずつ
落下させて第1接着剤膜6b上に均一に振りHトければ
良い。この場合、ここで使用される各導電性粒子6aに
、予め例えばスチレンブチルアクリレ−1〜やメチルメ
タアクリレート(M M A )等の誘電性材料を被覆
しておけば、自然落下性により無作為に粒子6aを散布
しても個々の粒子6aをより確実に周囲に対して電気的
18縁状憇(フロート状態)で第1接着剤躾6b中に保
持することができる。
ところで、第1接着剤膜6b上に振り掛けられた各粒子
6aは、第1接着剤膜6bの膜厚が3乃至15犀と薄い
為に自然に弾性マグネット層5表面に沈下する。従って
、第13図に示す如く、個々の粒子6aを自然落下させ
るだけでその底面を弾イタマグネット層5表面に容易且
つ確実に揃えることができる。尚1本例では、導電性粒
子6aとして銅粒子を用いたが、これに限らず他の導電
性の例えば黄銅やリン青銅若しくはステンレス等の粒子
も適用できる。但し、この場合も、それら粒子が浮遊せ
ず確実に誘電層2表面上に沈下する様に、粒子の大きさ
や比重等に応じ適正に第1接着剤膜6bの膜厚を設定す
る必要がある。又、上述の如くワークWを水平に支持す
る代りに、第14図に示される如くワークWを適度に傾
斜させた状態で支持して回転させ、これに対して粒子6
aを同様に自然落下により均一に散布しても良い。これ
により、粒子6aの付着密度を更に向上させることが可
能となる。
次に、第1接着剤6bを略完全に乾燥させる。
この場合、効率良く乾燥させるには、ワークWを水平に
支持して回転させつつ、遠赤外線ヒータで外部から照射
するか、又は熱風を吹き付ける方法、或いは電気炉内に
収容する方法等により加熱すれば良い。尚、本工程にお
いては必ずしも加熱する必要はなく、例えば速乾性の接
着剤を使用する場合は、送風するか若しくは適長時間放
置するだけでも良い。
第1接着剤I’ll 6 bを略完全に乾燥硬化させた
後は、第15図に示す如く再度誘電性の第2接曾剤6b
−を前回と同様な方法で導電性粒子6a及び第1接着剤
膜6b上に厚塗り(オーバーコート)する。この場合、
前回と同一物質の接着剤を用いれば、両者が確実に接着
し合って粒子6aをゴムマグネット層5表面に当接させ
た状態でより強固に固定でき耐久性の面等で有利である
。然るに、互いに接着し合い粒子6aを確実に固定でき
るならば、互いに異なる物質の誘電性接u剤の組合せも
十分可能である。この様に接着剤を乾燥工程を挾んで二
度に分けて被肴することにより、先に被着した第1接着
剤膜6bを再溶解させず、従って、各粒子6aを浮遊さ
せずに確実に弾性マグネット層5表面に沈下させた状態
で強固に固定でき、前述した如く各粒子の電極厚みの管
理を管IIが容易な電極層厚で代用可能となる。
接着剤の厚塗りが終了したら、これを乾燥硬化させる。
この場合も、前回の第1接着剤乾燥工程と同様にワーク
Wを回転させつつ水平に支持して乾燥させれば良い。こ
れにより、第16図に示される如く、厚塗りした第2接
着剤6b−が垂れることなく、弾性マグネット層5上に
積層される第1接着剤膜6b 、l電性粒子6a及び第
2接着剤61)′を合せた電極層6′(粒子6aの一部
が表面に露出される前の状態)の層厚t6−が均一とな
る。この様にして、例えば層厚【6−が150μm程度
の電I4i層6′を形成する。
電極層6′を形成した後は、第17図に示す如く、N極
層6′表面に第2表面加工を施し、その表面を円滑化す
ると共に各導電性粒子6aの一部を表面に露出させて電
極層6′を電極層6に仕上げる。ここで、電極層6の層
厚t6を52乃至62μmの許容範囲内に収めることが
要求されるが、本例では芯金4の回転軸4aを加工軸と
することにより常に加工軸は一定となるため、層厚t6
を上記許容範囲内に容易に収めることができる。即ち、
本第2表面加工を旋盤や円筒研削盤等で実施する場合、
図示される如く弾性マグネット層5′に対する第1表面
加工時(第9図参照)に加工軸とした回転軸4aを同様
に本工程においてもチャック等の支持具1O−で把持す
ることにより両工程における加工軸が一致し、従って層
厚t6が高精度で均一化される。尚、本例では、第2接
着剤6b−の厚塗り後の乾燥工程で硬化前の第2接着剤
6b′の垂れ下がりを前述した方法により防止して仕上
前の電極層厚ts−が略均−となる様に工程管理してい
るので、加工軸を整合させる必要のない外周面基準によ
る超仕上加工法や心なし研削加工法によっても所望の電
極層6を得ることができる。又、ワークWが円筒状では
なく無端ベルト状を成す場合は、ワークWを適数個のロ
ーラ間に張架して回動させこれに円筒研削と同様に回転
する砥石を押し当てて表面を研削加工すれば良い。
以上の如くして電極層6′の全周面に亘って第2表面加
工を実流し、第3図に示される如く、層厚t6が52乃
至62μmの許容範囲内に収められた電極層6を形成す
る。この後は、切削油等の汚れを洗浄すれば、最終的な
製品としての現像剤担持体12が完成する。
尚、上記実施例においては複合弾性層に着磁を論ず工程
を複合弾性層5−形成後に実施したが、この着磁工程は
、他の例えば、複合弾性層5−に第1表面加工を施した
後や第2接着剤6b−乾燥後、或いは、電極層6′に第
2表面加工を施した後等に実施しても良い。但し、着磁
後の塵の付着及び@磁時の取り扱いによる外周面のキズ
の発生等を考慮すれば、第2接着剤6b−乾燥後に着磁
することが望ましい。又、接着剤の被着工程を2工程に
分割したが、これは必要に応じて1工程又は3工程以上
に分割しても良い。
次に、第5図に示した誘電層7を介在させた現像剤担持
体の製造方法の1実施例について説明する。この場合は
、上述の実施例において誘N層7の形成工程が弾性マグ
ネット層5(或いは未着磁の複合弾1!IM5)に第1
表面加工を茄す工程の後に挿入されるだけであり、この
点を除いて他は上述の実施例と同様に構成されている。
誘N層7を形成するには、まず、第18図に示される如
く、例えば弾性マグネット層5が被着されたワークWを
回転させつつ水平に支持すると共に遠赤外線ヒータ13
等によりこれを加熱する。そして、このワークWに静電
塗装法により、例えばエポキシ樹脂等の熱硬化性誘電体
パウダ7′を塗装ガン14で塗布する。この場合、ワー
クWの加熱温度は、M電体パウダ7′の溶融湿度、即ち
本例ではエポキシ樹脂の溶融温度の180℃近傍に設定
ずれば良い。又、塗装ガン14をワークWに平行に等速
度で往復移動させつつ繰返し塗装すれば、第19図に示
される如く、容易に均一な塗膜7−が得られる。塗装終
了後は、加熱したままワークWの回転を適長時間継続し
、誘電体塗膜7′を硬化させる。
この様に硬化させることにより、誘電体塗11a7−の
膜厚t7−が長手軸方向だけでなく周方向に於いても絡
り−となる。誘電体塗膜7−を形成した後は、弾性マグ
ネット層5に対する第1表面加工時と同様に、回転軸4
aを支持してワークWを回転させつつ旋盤又は円筒研削
盤等により表面加工を施せば、第5図に示される如く、
層厚【7が均一な誘電層7が形成される。この後は、上
述の実施例と同様に適正にN極層厚を管理しつつ電極層
6を形成すれば、@1的な製品としての現像剤担持体1
5が得られる。尚、本実施例において、弾性マグネット
層5に対する第1表面加工は省略することも可能である
JL 1ズ上詳述した如く、本発明によれば、導電性支持体に
一体的にエラストマーを媒体とする弾性マグネット層を
形成すると共に電極厚みと電極層厚が等しくなる様に電
極層を形成することにより、磁力調整の手間が省かれる
と共に電極厚みを電極層厚で代用して容易且つ確実に管
理することができる。従って、十分な磁力を確保して軽
量化が促進され且つ所望のエツジ効果を奏する高品質の
現像剤担持体を効率良く容易に低コストでII造可能と
なる。又、エラストマーを弾性材料として用いることに
より、弾性マグネット層の成形加工性が向上しコストダ
ウンが一層促進されると共に、耐オゾン性、耐薬品性及
び耐熱性等が向上し現像剤担持体の耐久性が大幅に上昇
する。尚、本発明は上記の特定の実施例に限定されるべ
ぎものではなく、本発明の技術的範囲において種々の変
形が可能であることは勿論である。例えば、接着剤を被
着させる場合に、他の浸漬成形法(ディップ成形法)等
によることも可能である。又、誘電層7を形成する場合
、その材料として、前回1!!性のポリイミド、ABS
樹脂等も使用でき、更に、これはM1接着剤6bと同−
若しくは同種類の誘電性物質でも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は好適な現像特性を示したグラフ図、第2図は従
来の現像剤担持体を示した模式的断面図、第3図は本発
明の1実施例としての現像剤担持体12を示した模式的
断面図、第4図は電極厚みとその面積率との関係を示し
たグラフ図、第5図は本発明の他の実施例としての現像
剤担持体15を示した模式的断面図、第6図は本発明方
法の1実施例における芯金4を示した斜視図、第7(a
)図乃至M7 ((f )図は夫々同じく複合弾性層5
′の形成工程を示した各説明図、第8(a)図、第8(
b)図は夫々同じく弾性マグネット層5′を示した模式
的側面図と模式的正断面図、第9図は同じく第1表面加
工工程を示した模式的断面図、第10図、第11図は夫
々同じく第1接着剤被着工程とその形成量を示した各模
式的断面図、第12図、第13図は夫々同じく導電性粒
子の付着工程とその形成量を示した各模式的断面図、第
14図は同じく粒子付着工程の変形実施例を示した模式
的断面図、&T15図、第16図は夫々同じく第2接着
剤被着工程とその形成量を示した各模式的断面図、第1
7図は同じく第2表面加工工程を示した模式的断面図、
第18図、第19図は夫々他の本発明方法の1実施例に
おける誘電層形成工程とその形成量を示した各模式的断
面図である。 (符号の説明) 2.6: 電1!1l1 4: 芯金 5′: 複合弾性層。 弾性マグネット層(表面加工前) 5: 複合弾性層。 弾性マグネット層(表面加工後) 7: 誘電層 特許出願人 株式会社 リ コ 一 代 理 人 小 (n 正 開 鎖1図 第2図 第31−4 第41,1 電極厚み=士satμm1 第5u 第6 図 一\ 第11図 6b 第12図 61″I 第13図 第14図 第16図 第17図 第18図 3 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、M4電性支持体上に、エラストマーと磁性材料との
    複合体に着磁を施してなる弾性マグネット層と、微小電
    極としての多数の導電性粒子が夫々相互に電気的絶縁状
    態に保持されてなる電極層とが積層され構成されている
    ことを特徴とする現像剤担持体。 2、上記第1項において、前記エラストマーは主鎖に二
    重結合をもたないハロゲン系ポリマーであることを特徴
    とする現像剤担持体。 3、上記第2項において、前記ハロゲン系ポリマーは塩
    素化ポリエチレンであることを特徴とする現像剤担持体
    。 4、導電性材料からなる支持体を形成する工程と、前記
    支持体上にエラストマーと磁性材料からなる複合弾性層
    を被着する工程と、前記複合弾性層に表面加工を施す工
    程と、前記複合弾性層に着磁を施す工程と、前記複合弾
    性層の表面に誘電性接着剤を被着すると共に前記複合弾
    性層上に微小電極としての多数のw4雷性粒子を付着さ
    せN極層を形成する工程と、前記電極層に表面加工を施
    し前記各導電性粒子の一部を表面に露出させる工程とを
    有することを特徴とする現像剤担持体の製造方法。 5、上記第4項において、前記エラストマーは主鎖に二
    重結合をもたないハロゲン系ポリマーであることを特徴
    とする現像剤担持体の製造方法。 6、上記第5項において、前記ハロゲン系ポリマーは塩
    素化ポリエチレンであることを特徴とする現像剤担持体
    の製造方法。 1、上記第4項において、前記導N性粒子は1−i着さ
    せる前に予め表面に誘電体膜が被覆されていることを特
    徴とする現像剤担持体の製造方法。 8、上記笛4項において、前記電極層を形成する工程は
    、前記複合弾性層表面に誘電性の第1接着剤を被着する
    工程と、前記第1接着剤が被着された前記複合弾性層上
    に前記導電性粒子を付着させる工程と、前記第1接着剤
    を乾燥する工程と、前記第1接着剤及び前記導電性粒子
    上に誘電性の第2接着剤をオーバーコートする工程とか
    らなることを特徴とする現像剤担持体の製造方法。 9、導電性材料からなる支持体を形成する工程と、前記
    支持体上にエラストマーと磁性材料からなる複合弾性層
    を被着する工程と、前記複合弾性層に着磁を施す工程と
    、前記複合弾性層の表面に誘電体からなる誘電層を形成
    する工程と、前記誘電層に表面加工を施す工程と、前記
    誘電層表面に4電性接着剤を被着すると共に前記誘電層
    上に微小電極としての多数の導電性粒子を付着させ電極
    層を形成する工程と、前記電極層に表面加工を施し前記
    各導電性粒子の一部を表面に露出させる工程とを有する
    ことを特徴とする現像剤担持体の製造方法。 10、上記第9項において、前記エラストマーは主鎖に
    二重結合をもたないハロゲン系ポリマーであることを特
    徴とする現像剤担持体の製造方法。 11、上記第10項において、前記ハロゲン系ポリマー
    は塩素化ポリエチレンであることを特徴とする現像剤担
    持体の製造方法。
JP24434183A 1983-09-28 1983-12-26 現像剤担持体とその製造方法 Pending JPS60136775A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02220083A (ja) * 1989-02-22 1990-09-03 Hitachi Metals Ltd マグネットロール
US5196890A (en) * 1990-11-29 1993-03-23 Casio Computer Co., Ltd. Electrostatic recording having swingable recording electrodes to prevent deposit of magnetic toner on opposite electrode
US5374981A (en) * 1991-12-11 1994-12-20 Casio Computer Co., Ltd. Electrostatic recording apparatus capable of maintaining constant gap between flexible recording electrodes and opposite electrode by flexible recording electrodes
US5482806A (en) * 1990-09-17 1996-01-09 Fuji Xerox Co., Ltd. Developer composition for electrostatic latent image comprising toner and carrier coated with inorganic oxide particles
US6929893B2 (en) 2002-09-19 2005-08-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrostatic image dry toner composition, developer for developing electrostatic latent image and image forming method
JP2016538722A (ja) * 2013-11-12 2016-12-08 ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッドPPG Industries Ohio,Inc. 光起電システムおよび光起電システムを製造するためのスプレーコーティング方法

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