JPS60137432A - 高温気流のイオン化強化方法 - Google Patents
高温気流のイオン化強化方法Info
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- JPS60137432A JPS60137432A JP24721483A JP24721483A JPS60137432A JP S60137432 A JPS60137432 A JP S60137432A JP 24721483 A JP24721483 A JP 24721483A JP 24721483 A JP24721483 A JP 24721483A JP S60137432 A JPS60137432 A JP S60137432A
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Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高温気流に対してイオン化を強化する方法に
関するものであり、特に公害源となる排ガスの再燃焼や
排ガス中の微粒物質の捕集等に有効な高温気波のイオン
化強化方法に関するものである。
関するものであり、特に公害源となる排ガスの再燃焼や
排ガス中の微粒物質の捕集等に有効な高温気波のイオン
化強化方法に関するものである。
排ガスその他の高温ガス中に浮遊する灰、煤等の微粒物
質を捕集したり、高温ガスを再燃焼させる方法としては
、すでに各種の方法が提案、実施されているが、本発明
は極めて簡単な手段によってそれらを実現可能にしたも
のである。
質を捕集したり、高温ガスを再燃焼させる方法としては
、すでに各種の方法が提案、実施されているが、本発明
は極めて簡単な手段によってそれらを実現可能にしたも
のである。
即ち、本発明の方法は、高温気流の流出口のまわりに配
設した環状刃形電極とその下流側において上記電極に対
向配置した対向電極との間に高電圧を印加して、両電極
間における上記高温気波中にコロナ放電を発生させ、そ
れによって高温気流のイオン化を強化することを特徴と
するものである。
設した環状刃形電極とその下流側において上記電極に対
向配置した対向電極との間に高電圧を印加して、両電極
間における上記高温気波中にコロナ放電を発生させ、そ
れによって高温気流のイオン化を強化することを特徴と
するものである。
以下に図面を参照して本発明の方法をさらに具体的に説
明する。
明する。
本発明によってイオン化が強化される高温ガスは、エン
ジンその他の燃焼装置における燃焼ガス等を主体とし、
それらのガスは高温気流として第1図に示すような排出
管1の流出口から導管2内に排出される。上記排出管1
のまわりに配設する環状刃形電極3、及び導管1内にお
ける下流側において上記電極3に対向配置する対向電極
4は、それらの間に電源5による高電圧を印加して、両
電極3.4間にコロナ放電を発生させるためのものであ
る。上記環状刃形電極3は、高温気流によって過度に加
熱されるのを防止するため、その内外側に冷却用空気の
流路6,7を介在させるのが望ましい。また、上記対向
電極4は、例えばステンレス酸の金網等によって構成さ
れる。
ジンその他の燃焼装置における燃焼ガス等を主体とし、
それらのガスは高温気流として第1図に示すような排出
管1の流出口から導管2内に排出される。上記排出管1
のまわりに配設する環状刃形電極3、及び導管1内にお
ける下流側において上記電極3に対向配置する対向電極
4は、それらの間に電源5による高電圧を印加して、両
電極3.4間にコロナ放電を発生させるためのものであ
る。上記環状刃形電極3は、高温気流によって過度に加
熱されるのを防止するため、その内外側に冷却用空気の
流路6,7を介在させるのが望ましい。また、上記対向
電極4は、例えばステンレス酸の金網等によって構成さ
れる。
このように、高温気流の流出口のまわりに配設した環状
刃形電極3とその下流側において上記電極に対向配置し
た対向電極4との間に高電圧を印加し、両電極間を流れ
る高温気流中においてコロナ放電を発生させる場合、特
にその流路を流れる気体が高温でイオン化しているため
、導電性を有し、対向電極4を環状刃形電極3からその
径のIO倍程度まで、大きく離間させることが可能にな
る。而して、上記コロナ放電により、流路の高温ガス中
におけるイオン化分子がさらに強化される。即ち、排出
管1を出て導管2内を通過する高温気流のエントロピは
、放電電流の増加により分子の無秩序運動のエネルギを
増加させ、それによって流れている気体の温度を上昇さ
せ、また−上記イオン化分子の強化と同時に気流中にお
ける灰、煤、その他の微粒物質に極性が付与されるので
、それらを静電的に捕捉することが可能になる。この微
粒物質の捕捉を行うためには、導管2における対向電極
4よりも下流側に帯〜電微粒物質捕捉用の極板を配設し
、これを接地するか帯電微粒物質と逆極性に保持すれば
よい。
刃形電極3とその下流側において上記電極に対向配置し
た対向電極4との間に高電圧を印加し、両電極間を流れ
る高温気流中においてコロナ放電を発生させる場合、特
にその流路を流れる気体が高温でイオン化しているため
、導電性を有し、対向電極4を環状刃形電極3からその
径のIO倍程度まで、大きく離間させることが可能にな
る。而して、上記コロナ放電により、流路の高温ガス中
におけるイオン化分子がさらに強化される。即ち、排出
管1を出て導管2内を通過する高温気流のエントロピは
、放電電流の増加により分子の無秩序運動のエネルギを
増加させ、それによって流れている気体の温度を上昇さ
せ、また−上記イオン化分子の強化と同時に気流中にお
ける灰、煤、その他の微粒物質に極性が付与されるので
、それらを静電的に捕捉することが可能になる。この微
粒物質の捕捉を行うためには、導管2における対向電極
4よりも下流側に帯〜電微粒物質捕捉用の極板を配設し
、これを接地するか帯電微粒物質と逆極性に保持すれば
よい。
さらに、上述したように流路を流れる気体中のイオン化
分子を強化し、活発な活動を促すことにより、その気体
の温度が一ヒ昇するため、燃焼ガスの再燃焼にも有効に
利用することかできる。
分子を強化し、活発な活動を促すことにより、その気体
の温度が一ヒ昇するため、燃焼ガスの再燃焼にも有効に
利用することかできる。
また、上記イオン化の強化を行っているため、第1図に
示すように環状刃形電極3と対向電極4との間に電流抽
出用の電極8を配設して、その電極8及び上記対向電極
4に接続した抵抗9.10を調節することにより、電極
8を通して電流を取出すことができ、上記抵抗9の介在
により電圧を発生させることができる。
示すように環状刃形電極3と対向電極4との間に電流抽
出用の電極8を配設して、その電極8及び上記対向電極
4に接続した抵抗9.10を調節することにより、電極
8を通して電流を取出すことができ、上記抵抗9の介在
により電圧を発生させることができる。
上記高温気流中におけるコロナ放電において、気体−イ
オン流れの中の気体の加熱は木質的には電解強度により
決定され、流れのイオン移動度と平均電解強度の特性に
よって流れる強さに影響かでる。而して、気流中の放電
により負極性または正極性のどちらかが形成され、通路
気体のエネルギの平均消費が増加し、通路を流れる気体
流の体積が増加するのであるが、それらは加えられた放
電電流強度によって差が発生することになる。
オン流れの中の気体の加熱は木質的には電解強度により
決定され、流れのイオン移動度と平均電解強度の特性に
よって流れる強さに影響かでる。而して、気流中の放電
により負極性または正極性のどちらかが形成され、通路
気体のエネルギの平均消費が増加し、通路を流れる気体
流の体積が増加するのであるが、それらは加えられた放
電電流強度によって差が発生することになる。
このような方法による高温気流のイオン化強化において
、上記環状刃形電極3は、それ自体がもつ特性、即ち、
正のブラシコロナの発生が抑制される、グローコロナの
状態に留る、著しい不平等電界を形成しているにもかか
わらずその放電電圧は高い、湿度の影響を受けない、電
極間隔を流路径の10倍程度までとっても放電の性質が
変化しない、衝撃電圧に対して無効である、コロナ電流
が大きくとれる、という特性を高温ガス流路に利用した
ものである。
、上記環状刃形電極3は、それ自体がもつ特性、即ち、
正のブラシコロナの発生が抑制される、グローコロナの
状態に留る、著しい不平等電界を形成しているにもかか
わらずその放電電圧は高い、湿度の影響を受けない、電
極間隔を流路径の10倍程度までとっても放電の性質が
変化しない、衝撃電圧に対して無効である、コロナ電流
が大きくとれる、という特性を高温ガス流路に利用した
ものである。
次に、第1図に示すような装置による実験例を示す。
実験に使用した装置は、内径が25mmφの環状刃形電
極に対し、12cmの電極間隔で対向電極を対向させた
もので、その環状刃形電極内を通して90000の燃焼
カスを風速8.713m/secで供給した。面して、
」二記環状刃形電極と対向電極との間に10kVの電圧
を印加してコロナ放電を発生させることにより、140
pAの放電電流が流れ、燃焼カス温度が850℃に高め
られると共に、12.538m/sec (1)風速を
得ることかできた。なお、上記電極間の印加電圧をさら
に高めることがar能であり、それによって流路内の高
温ガスに対する一層のイオン化強化を行うことができる
。
極に対し、12cmの電極間隔で対向電極を対向させた
もので、その環状刃形電極内を通して90000の燃焼
カスを風速8.713m/secで供給した。面して、
」二記環状刃形電極と対向電極との間に10kVの電圧
を印加してコロナ放電を発生させることにより、140
pAの放電電流が流れ、燃焼カス温度が850℃に高め
られると共に、12.538m/sec (1)風速を
得ることかできた。なお、上記電極間の印加電圧をさら
に高めることがar能であり、それによって流路内の高
温ガスに対する一層のイオン化強化を行うことができる
。
また、第2図は環状刃形電極と対向電極との間に印加し
た電圧と、それらの電極間に配設した電飾抽出用電極に
おける発生電流の関係を示すものである。
た電圧と、それらの電極間に配設した電飾抽出用電極に
おける発生電流の関係を示すものである。
第1図は本発明を実施する装置の断面図、第2図は本発
明に関する実験例の線図である。 3・・環状刃形電極、4・・対向電極。
明に関する実験例の線図である。 3・・環状刃形電極、4・・対向電極。
Claims (1)
- 1、 高温気波の流出口のまわりに配設した環状刃形電
極とその下流側において上記電極に対向配置した対向電
極との間に高電圧を印加して、両電極間における上記高
温気流中にコロナ放電を発生させ、それによって高温気
流のイオン化を強化することを特徴とする高温気流のイ
オン化強化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24721483A JPS60137432A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 高温気流のイオン化強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24721483A JPS60137432A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 高温気流のイオン化強化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137432A true JPS60137432A (ja) | 1985-07-22 |
| JPS6210688B2 JPS6210688B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=17160140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24721483A Granted JPS60137432A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 高温気流のイオン化強化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000140614A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-23 | Boc Group Inc:The | 静電気制御された気体と固体粒子との接触方法 |
| JP2011104558A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Oita Univ | 負極性スプレッドコロナ放電プラズマ化学処理装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24721483A patent/JPS60137432A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000140614A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-23 | Boc Group Inc:The | 静電気制御された気体と固体粒子との接触方法 |
| JP2011104558A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Oita Univ | 負極性スプレッドコロナ放電プラズマ化学処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210688B2 (ja) | 1987-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |