JPS60137642A - 樹脂缶胴 - Google Patents

樹脂缶胴

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JPS60137642A
JPS60137642A JP24446083A JP24446083A JPS60137642A JP S60137642 A JPS60137642 A JP S60137642A JP 24446083 A JP24446083 A JP 24446083A JP 24446083 A JP24446083 A JP 24446083A JP S60137642 A JPS60137642 A JP S60137642A
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acid
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伊藤 宣二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスバリヤ層を外面に積層したポリオレフィン
系樹脂缶胴の製法に関し、詳しくはレトルト処理にも適
した密封性を有し且つ優れた生産性を有するポリオレフ
ィン系樹脂缶胴の製法を提供するものである。
握年金属製缶胴に代ってプラスチック製缶胴を用いる試
みが多く見られるようになって来た。しかしながら、ガ
スバリヤ性や密封性、更にはプラスチック素材間の接着
強度等に問題が多く、このため大きな成功を収めること
は必ずしも容易ではなかった。しか【7ながら、技術の
多様化と共に之等の問題点も漸く解決に向いつ\あり、
昨今漸く試作品が市場に出始めた現状で、例えば特開昭
52−39489号に近いもの(!: 1.ては、ウレ
タン系接着剤を用いポリプロピレン缶胴基体にアルミ箔
のバリヤ一層とポリプロピレンの外層を積層し、たポリ
プロピレン樹脂缶胴がレトルト処理用として一部に集用
化されている。
しかし、上記ポリプロピレン樹脂缶胴では、ウレタン系
接着剤を用いて積層を行うため、缶胴基体との接着時キ
ュアに一般に50℃で約1週間を要するので莫大々容積
を有するキュア室が必要となり、更に得られる缶胴は近
年高温化の傾向が著しい(例えばito〜135℃で1
0〜6A分)レトルト処理に対し、て必り、も密封性が
十分で力〈且つ術生上の問題も必し、も皆無ξは言えな
いことがその後明らかとなった。
本発明者等は上記の従来技術の欠点を改良するため特願
昭57−109787号で変性ポリプロピレン樹脂−ア
ルミ箔−ポリエステル樹脂よりなる三層積層物を変性ポ
リプロピレン樹脂層を内側にしてポリノロピレン樹脂缶
胴基体に積層し、該三層積層物の端部を合掌シール後頁
にシール部を折り曲げて缶胴基体に溶着し、た缶胴を提
案した。
この発明の缶胴は生産性も高く耐レトルト性も良好で優
れた特性を有するが、その後の工業化量化への過程で次
のよう衣問題点があることが判った。
即ち曾掌シール部を折り曲けて缶胴基体に溶着する際、
ポリエチレンテレフタレート層同志をヒートシールする
ため、高温に高周波誘導加熱される際、二軸延伸されて
いるポリエチレンテレフタレートフィルムが収縮を起こ
して皺が発生し且つ高温のため変性ポリプロピレン樹脂
層が再溶融t、がちで、接着面がづれるといった問題が
あった。
本発v4?′i、従来の技術の有り、た之等の欠点即ち
生産性の低さ及び苛酷なレトルト処理に適さ力い密封性
やがスパリャ一層の端部処理の問題を大巾に改変したポ
リオレフィン系樹脂缶胴の製法を提供するものである。
即ち、本発明は、 外面にガスバリヤ層を積層したポリオレフィン系樹脂缶
胴の製法であって、(イ)接着剤で予めポリエステル樹
脂フィルムを片面に積層した金属箔の他の面に変性Iリ
オレフーイン樹脂及びぼりエステル樹脂よりなる樹脂混
合粉末を1 m”当り1〜3゜2の蓄で塗布した後、塗
布された樹脂混合粉末を高周波誘導によ抄加熱して軟化
乃至溶融させ、次いで軟化乃至浴融した樹脂混合粉末を
ロールで圧延するか、或いは(ロ)金属箔の片面に変性
オレフィン樹脂及びポリエステル樹脂よりなる樹脂混合
粉末を1 m”当り1〜30Fの量で塗布し7た後、塗
布された樹脂混合粉末を高周波誘導により加熱して軟化
乃至溶融させ、次いで軟化乃至溶融した樹脂混合粉末を
ロールで圧延し、次いで金属箔の他の面に接着剤でポリ
エステル樹脂フィルムを積層することKよって三層積層
物のガスバリヤ層を製造し、次いで該三層積層物をその
ポリエステル樹脂フィルムが外側となるようにポリオレ
フィン系樹脂缶胴基体に加熱接層させ且つ三層積層物の
端部なオーバーラツプさせる、缶胴の製法に関する。
本発明のポリオレフィン系樹脂缶胴基体の「ポリオレフ
ィン系樹脂」は、α−β不飽和オレフィンの重合体一般
を言うが、エチレン、プロピレン又は4−メチルペンテ
ン−1のポモポリマー又ハ之等モノマーを含むコーポリ
マー例えはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ−4−
メチルペンテン−11工テレンーグロビレンコーポリマ
ー等カ好適である。中でもポリプロピレンが好ましい。
ガスバリヤ−性を与えるために用いられる金属箔の材料
金属と〔7てはアルミニウム、鉄又は鋼等であり、中で
もアルミニウムが好1.い。
金属箔の一面に表面保護及び印刷適性向上の為に接着剤
で積層されるポリエステル樹脂フィルムの原料ポリエス
テル樹脂は、ポリエチレンテレフタレート系樹脂であれ
ば特に制限なく使用されるが、このような樹脂の例とし
てはポリエチレンテレフタレート、イソフタール酸変性
ポリエチレンテレフタレート等があり、ポリエチレンテ
レフタレートが好ましい。そして積層されるポリエステ
ル樹脂フィルムは二軸延伸フィルムが好適である。
金嫡箔の一面に変性ポリオレフィン樹脂及びポリエステ
ル樹脂よりなる樹脂混合粉末を塗布[7、塗布後樹脂粉
末を高周波誘導により加熱軟化乃至溶融させ次いでロー
ルで圧延して、三層積層物とする方法は、本発明者等の
特開昭58−137473号に詳細が記載されている通
りであるが、以下にそのa要を説明する。本発明で用い
られる樹脂混合粉末の重量平均粒径は一般に0.1〜2
00ミクロン、好ましくは5〜100ミクロンである。
金属箔の一面に樹脂混合粉末を塗布する方法は、静電吹
付は法、静電流動床法等の静電塗装法が好適であるが、
革に粉末を金属面に散布する方法も使用できる。
金属箔の表面に塗布される樹脂混合粉末の量はt〜so
y7m”であるのがよく、I N10 f / 7FL
”が更に好ましい。
塗布された樹脂混合粉末は、次いで金属箔を高周波誘導
加熱することによって、樹脂の軟化乃至溶融温度より1
0〜100℃高い温度K O,1〜10秒好まll、<
はo、 i〜3秒間加熱される。
上記のように金属箔の一面に溶融状態で塗布されている
樹脂粉末は次にロールにより圧延されて極めて平滑な表
面を有する薄く均一な合成樹ti層が形成される。合成
樹脂層の厚さは1〜30μが好ましく、1〜lOμが最
も好ま[、い。このようなロールの1例は、金属箔を挟
んで溶融樹脂側に設けられた圧延ロールと、その反対側
に設けられた熱ロールとからなり、EE圧延ロール例え
ば他の冷却ロールと接する方法、または圧延ロールに冷
却液体を通す方法によって冷却され、一定の低温に保持
される。圧延リールの温度は、樹脂粉末の軟化点または
融点より40℃、好ましくは60℃低い温度である(詳
細は前記の特開昭58−137473号参照)。
本発明の製法で使用される金属箔面に塗布される樹脂混
合粉末について以下に説明する。該樹脂混合粉末は、一
般に変性ポリオレフィン樹脂90〜30重量%及びポリ
エステル樹脂10〜70重量%(両者の合計が100重
量9Jとなる)、好ま[2くは変性ポリオレフィン樹脂
80〜40重量%及びポリエステル樹脂20〜601i
1ii1%(両者の合計が10000重量%る)を含ん
でなるものである。変性ポリオレフィン樹脂が90重量
%を超えて多過ぎては、オーバラップ部の接着強度が低
下するので好ましくなく、一方ポリエステル樹脂が70
重量%を超えて多過ぎては缶胴との接着強度が低下する
ので好ましくない。
該樹脂混合粉末の成分である変性ポリオレフィン樹脂は
不飽和有機酸、そのエステル、その金属塩又はその酸無
水物で変性されたポリオレフィン樹脂が好ましく、弦で
「変性されたポリオレフィン樹脂」とは、不飽和有機酸
、そのエステル、その金属塩又はその酸無水物とオレフ
ィンとの共重合物自体及び2等共重合物とオレフィンの
単一重合物とのブレンド物を意味する3、この様な有機
酸、そのエステル、その金、属塩又はその酸無水物の例
としてはマレイン酸、フマル酸、クロトン酸、イタコン
酸、シトラコン酸、アクリル酸等の有機酸又はそのエス
テルあるいは金属塩又は無水マレイン酸、無水シトラコ
ン酸、テトラヒドロ無水フタルR等の酸無水物等がある
。、tた共重合物はランダム共重合、グラフト共重合又
はプ四ツク共重合り、た共重合体が用いられる。
上記不飽和有機酸、そのエステル、金属塩又は酸無水物
で変性されたポリオレフィン樹脂のカルボニール濃度は
一般に1〜600オリ当i/100り樹脂、好壕しくは
1〜300ミリ当量71002樹脂、最も好し、<は1
〜200ミリ当量/1002樹脂である。カルがニール
浸度が600きり当量7100f樹脂を超えて高すぎて
も金属箔との接着強度が増大せず格別の利益もないので
好ま[。
くなく、一方1ミリ当量/160F樹脂未満と低すぎて
は金属箔との接着強度が低下するので好ま1、<ない。
該樹脂混合粉末の他の一成分であるぼりエステル樹脂は
芳香族ソカルdeン酸及び/又は脂肪族ジカルがン酸と
1種類以上のグリコール類、好ま[7〈は芳香族Vカル
ボン酸及び脂肪族ゾカルポン酸と1種類以上のグリコー
ル類から製造されたコーポリエステル樹脂類が用いられ
るが、上記原料から製造されるホモポリエステル樹脂類
同志、コポリエステル樹脂類同志又はホモポリエステル
樹脂とコポリエステル樹脂とのブレンド物も好適に使用
される。
、ヒ紀Iリエステ、ル樹脂(ブレンド物も含む)のジカ
ル?ン酸成分は一般に芳香族ソカル?ン酸が10〜90
モル%で脂肪族ソカルポン酸が9o〜lOモル%、好ま
しくは芳香族ゾカルがン酸30〜70モル%で脂肪族ソ
カルがン酸70〜30モル舛(両者の合計が1゛00モ
ル%となる)の割合で用いられる。芳香族ジカルがン陵
が10%未満エステル樹脂フィルムとの接着強度が低下
するので好ましくない。なお、必要に応じ三塩基価以上
のポリカルボン酸を併用[7てもよい。
上記芳香族ソカルがン瞭には一般にテレフタル酸が用い
られるが、イソフタル酸、オルソフタル酸、トリメリッ
ト酸、ジフェノリック酸等のその他の芳香族脂肪酸を一
部テレフタル酸と併用してもよい。脂肪族ゾカルがン酸
の例としては、アゾビン酸、三量化脂肪酸、フマル酸、
マレイン酸、セパシン酸、イタコン酸、ジグリコリv7
酸、アゼライン酸、マロン酸、スペリン酸、グルタル酸
、ピメリン酸等があげられる。また必要に応じ併用され
るポリカルがン戚の例としてはトリメリット酸、ピロメ
リット酸等がある。
一方上記グリコール醒と[、ては、エチレングリコール
、ソエチレングリコール、プロピレンダリコール、ネオ
ペンチルグリコール、l、4−ブチレングリコール、ト
リエチレングリコール、116−ヘキサンノオール、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコ−を、ポ
リブチレングリコール等の一種又は二種以上がポリエス
テル樹脂に用いられる。また必要に応じ多価アルコール
を併用[7てもよい。そのような多価アルコールの例と
[2てはグリセロール、マンニトール、ペンタエリスリ
トール、フルビトール、トリメチロールプロノぐン、ト
リメチロールエタン等カアル。
好適な上記ポリエステル樹脂の分子ii5,000〜s
o、ooo、好ましくは10.000〜30.000の
ものが好適に用いられる。
本発明の上記樹脂混合粉末は変性ポリオレフィン樹脂及
びポリエステル樹脂よりなるものであるが、必要に応じ
該混合粉末の重量当り10%迄の第三成分の樹脂を含有
してもよい。この様な樹脂としてはエポキシ樹脂、?リ
アミド樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、フェノール
樹脂、ポリイミド檎鵬、等が例示される。
本発明に用いられるポリオレフィン系樹脂缶胴基体の製
法は、押し出し成形又は射出成形等が用いられるが、押
1.出し成形が好適である。缶胴基体の形状は断面が円
形のものが一般的であるが、必要に応じ四角、六角、六
角形や楕円等種々の形状のものが常法によって製造され
る。
本発明の製法においてポリオレフィン系樹脂缶胴基体に
ガスバリヤ層である三層積層物を積層するには、例えば
マンドレルとヒートロールを用いる方法が好適に用いら
れる。第1図を参照にその積層法を説明すると、マンド
レルlに缶胴基体3を挿し込み、必要に、応じ缶胴基体
3を熱風で100〜200℃に予熱し、マンドレルlに
5〜10Kf/(7)の圧で接合し100〜250℃に
保たれるヒートロール2と缶胴基体3の間に、巻原反5
から供給される三層積層物4を混合樹脂層が缶胴基体面
に接するように供給して加熱接着させる。
本発明の製法では該混合樹脂層が極めて平滑で且つ薄い
故、缶胴基体を必しも加熱しなくても十分な良好な接着
強度が達成される。従って必要以上の加熱も要しないの
で、缶胴基体の変形が全く無いといった付加的な利益を
も奏するものである。
前記三層積層物の缶胴基体への積層においては、三層積
層物の端部をオーバーラツプさせることが肝要である。
このようなオーバーラツプは第2図に示されている通り
で、缶胴基体3の上に三層積層物4が積層され、回転し
乍ら積み重ねられた末端部は最初に積層された先端部に
オーバーラツプされる。本明細書で「オーバーラツプ」
とは、第2図に示す通り三層積層物の先端部の上に末端
部を折り曲げることなく単に重ね合わせることを意味す
る。このオーバーラツプ部7は一般に直径50雪諺の円
筒形缶胴の場合で3〜10關が好適である。
オーバーラツプ部7が3〜lowになるようにカツタ−
6によって三層積層物が切断される。なお第2図の三層
積層物はポリエステル樹脂層8、アルミニウム箔9及び
混合樹竺層10よシなっている。
本発明は、また外面にガスバリヤ層を積層したポリオレ
フィン系樹脂の缶胴であって、該バリヤ層は、外層がポ
リエステルと樹脂層、中間層が金属箔、内層が変性ポリ
オレフィン樹脂層及びポリエステル樹脂を含んでなる厚
さ1−10μノ均一な樹脂層である三層積層物であり、
該三層積層物はポリエステル樹脂層が外側となるように
ポリオレフィン系樹脂缶胴基体に積層されており且つ該
三層積層物の端部がオーバーラツプされていることを特
徴とする缶胴を提供するものである。
本発明の缶胴は、ポリオレフィン樹脂を材料とするもの
であるにも拘らずレトルト処理に対して密封性を有する
もので、例えば120℃で30分間レトルト処理を行っ
ても容器の変形は勿論、層間剥離等による密封性の低下
が全く起らないといった優れた性能を有するものである
。
本発明のポリオレフィン系樹脂缶胴は適宜な上蓋及び底
蓋を接合してプラスチック缶とされ、多くの食品包装の
用途に使用される。それ等の用途の中でもレトルト処理
食品及びホラトノソック食品の包装に好適であり、特に
レトルト処理食品の包装に適している。このようなホッ
トツクツク食品の例と1.ては、オレンジジュース、ア
ップルソユース、グレー70ジユース、パインジュース
等がアリ、一方レトルト処理食品の例としてはおしるこ
、コーヒー、ゼリー、プリン等の嗜好品類;スープ、み
そ汁等の汁もの類;チャーハン、チキンライス、赤飯等
の米飯類;焼そげ、マカロニ、日本そば等の麺類;野菜
うまに、魚大和煮、茶わんむし、春巻等の惣菜類;蒲焼
、若鶏ももやき、ミー)#−ル、ハンバーグ等の魚の肉
加工品類;みかん、桃等の加工果物類、貝の煮付け、焼
きとり等の酒肴類等がある。
以下に実施例によって本発明を更に詳しく説明する。
実施例1 内径52.3 mra%肉厚1mm、長さ125前の円
筒(缶胴基体)を、J/ I 2 f / 10 ’f
ntn 、 :LjV 7含′Jit5モルチ、融点1
57℃のエチレンプロピレンブロックコポリマーを押出
し成形により作った(缶胴基体i) で積層【7た2層積層材のアルミ箔表面に、Mlが30
 f710m1n、平均カルyff 、: ル濃度が5
0ミリ当量7100f樹脂、重量平均粒径が504のマ
レイン酸変性プリ7’oピレン樹脂粉末と、テレフタル
酸/アノビン酸=515、エチレングリフルル/ジエチ
レングリコール= 971のモノマー成分から成る分子
t 20. OOOのポリエステル樹脂粉末との773
混合物粉末を塗布f4’(4t / m”となるように
静電塗布した。
しかる後、この移動するアルミ箔積層物のコーテイング
面から1.5 c1r+離れた距離に設置した筒周波誘
導加熱コイルの高周波出力を0.63λWに1−て、粉
末を塗布したアルミニウム箔積層物を、1秒間加熱し、
前記粉末を溶融状態にさせて、その状態を保持l−なが
ら、この粉末塗布アルミ箔積層物を、温度200℃、直
径1201mの熱ロールと、直径60*mのクーリング
ロールにより、表面温度が80で〕に冷却された直径8
0m*のテフロン被覆した圧延ロールとの間に、粉末面
が圧延ロールに接するように[、て、6Ky/aJの圧
力で圧延し、マレイン酸変性ポリプロピレン、目?リエ
ステル混合層 −/アルミ箔/ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムの3層積層物(II)を得た。
■を115m5+X340朋の長方形に切断し、一方上
記缶胴基体iをマンドレルに挿入して回転させなから■
のマレイン酸変性ポリプロピレン、ポリエステル混合層
を、■の表面に接するようKして、200℃に加熱され
たヒートロールで押圧し熱融着によりiの全表面を■で
核種し、■を最先端と最後端を約5闘の巾でオーバーラ
ツプさせた。
缶胴基体lと積層材■との接着強度は1500f/15
mm巾であり、また積層材nのラップ部の接着強度は3
00 f / 15 龍巾であった。
一方エポキシフェノール脂脂塗料を塗布焼付けした10
0μ厚みのアルミニウム箔の他面に上記マレイン酸変性
ポリプロピレンツぐウダーヲ、3f/ n?静電塗布し
、この・ぐウダーを高周波誘導加熱で溶融し、50μ厚
みの未延伸ポリプロピレンフィルムと熱接着し、エポキ
シフェノール塗料/アルミ箔/ポリプロピレン積層材(
1)を得た。■を第3図のような形状(断面)に打抜き
プレス成型し、■の上蓋(IV)、底蓋(V)と【7た
。第3図で、記号11はエポキシフェノール樹脂塗料層
12はアルミニウム箔及び13は50μの未延伸ポリプ
ロピレン層を示す。■を■にヒートシールによって接合
しコーヒーを充填し、■を■にヒートシールによって接
合1.た後、120℃、30分間の定差圧法レトルト殺
菌を行ったところ、容器の変形、破損は起らず、またI
と1の間、■のラップ部の剥離及び、iとIV、Iと■
のシール部からの、もれは認められなかった。
120℃雰囲気下での■と11の間の接着強度は、80
0f/15關巾であった。
またレトルト殺菌後室温で各部の接着強度を測定したと
ころ■と■の間が1400 f / 15 mm巾、H
のランプ部が300f/15闘巾であった。
比較例1 12μ厚みのポリエチレンテレフタレートフィルムと9
μ厚みのアルミ箔をウレタン系接着剤で積層した(積層
材■)。■のアルミ箔面にウレタン系接着剤を塗布し、
実施例1と同じ缶胴基体fの表面をコロナ処理した後、
■のウレタン塗布面を1の表面に押しあてなから■を1
に巻きつけ■の最先端と最後端をオーバーラツプさせた
。これを50℃で1週間キュアさせた。1と■の間の接
着強度は500f/15朋巾であった。またラップ部の
接着強度は300り/15静巾であった。
これに実施例1と同様にして、コーヒーを充填し、底善
をヒートシールして、120℃、30分間のレトルト殺
菌を行った。
120℃雰囲気下での■と■の接着強度は150f/1
5冒欝巾であった。
またレトルト殺菌後の室温での各部の接着強度を測定し
たところ■とMの間が350 f 715 mm巾、■
のランプ部は250r/15m巾でめった。
またレトルト殺菌後fと■の間で一部剥離がみられた。
比較例2 実施例1で用いた変性ポリゾロピレン樹脂とポリエステ
ル樹脂を実施例1と同じ割合で溶融混合して、12μポ
リエチレンテレフタレートフイルムと9μアルミ箔とを
あらかじめウレタン系接着剤で積層した積層材のアルミ
箔面に10μの厚さで溶融押出しだ。これを200°0
で3秒間熱処理して12μポリエチレンテレフタレート
フイルム/9μアルミ箔/変性ポリプロピレン、ポリエ
ステル樹脂溶融混合樹脂層、の3層積層物■′を得た。
n′を実施例1と同様に200℃のヒートロ−ルで熱圧
着させなからイリプロピレンの缶胴麺体Iに巻いて更に
■′の最先端と最後端とをオーバーラツプさせた。■′
のラップ部の変性ポリプロピレン、ポリエステル樹脂層
とポリエチレンテレフタレートフィルムの間の接着強度
uof/15關巾であった。
比 較 例 3 (特告昭58−52897)50μ厚
みの未延伸−リプロピレンフィルムと12μ厚みのアル
ミ箔をウレタン系接着剤で積層した。(積層材■)■の
アルミ箔面にウレタン系接着剤を塗布し、実施−りlと
同じ缶胴基体1の表面ヲコロナ処理した後、■のウレタ
ン塗布面をiの表面に押しあてなから■を■に巻きつけ
■の最先端と最後端をオーバーラツプさせた。これを5
0℃で1週間キュアさせた。1と■の間の接着強度は5
30f/15酊巾であった。またラップ部の接着強度は
120?/15mm巾であった。これに一実施例1と同
様にしてコーヒーを充填し、底蓋をヒートシールして、
120℃、30分間のレトルト殺菌を行った。
120℃雰囲気下でのiと■1の接着強度は160f7
15m巾、であった。
またレトルト殺菌後の室温での各部の接着強度を測定【
7たところ■と■の間が370 f / 15 sm巾
、■のラップ部は80f/15闘巾であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の缶胴を製造する装置の概略の断晶図、
第2図は本発明の製法による缶胴の部分断面図、第3図
は本発明の缶胴に組合せて用いられる缶蓋又は缶底の断
面図である。 (ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外面にガスバリヤ層を積層したポリオレフィン系樹
    脂缶胴の製法でろって、 0)接着剤で予めポリエステル樹脂フィルムを片面に積
    層した金属箔の他の面に変性4リオレフイン樹脂及びポ
    リエステル樹脂よりなる樹脂混合粉末をi mm当!7
    1〜BOff)ftで塗布り、た後、塗布された樹脂混
    合粉末を高周波誘導により加熱t、て軟化乃至溶融させ
    、次いで軟化乃至溶融[、た樹脂混合粉末をロールで圧
    延するか、或いは(ロ)金属箔の片面に変性オレフィン
    樹脂及びポリエステル樹脂よりなる樹脂混合粉末を1は
    当り1〜30fの量で塗布した後、塗布された樹脂混合
    粉末を高周波誘導により加熱して軟化乃至溶融させ、次
    いで軟化乃至溶融した樹脂混合粉末をロールで圧延し、
    次いで金属箔の他の面に接着剤でポリエδチル樹胆フィ
    ルムを積層することによって三層積層物のガスバリヤ層
    を製造し、 次いで該三層積層物をそのポリエステル樹脂フィルムが
    外側となるようにポリオレフィン系樹脂缶胴基体に加熱
    接着させ且つ三層積層物の端部をオーバーラツプさせる
    、 缶胴の製法。 2、該樹脂混合粉末は変性ポリオレフィン樹脂90〜3
    0重量%とポリエステル樹脂10〜70重葉%とを含ん
    でなる特許請求の範囲第1項記載の製法。 3、該樹脂混合粉末の成分であるポリエステル樹脂は芳
    香族ゾカルがン絨及び/又は脂肪族ノカルがン酸と1種
    類以上のグリコール類から製造されたコーポリエステル
    樹脂、又は1種以上のコ−ポリエステル!脂及び/又は
    1種以上のホモポリエステル樹脂のブレンド樹脂、であ
    る特許請求の範囲一2□項記載の製法。 4、該樹脂混合粉末の成分である変性ポリオレフィン樹
    脂は不飽和有機酸、そのエステル、その金属塩又はその
    酸無水物で変性されたIリオレフィン樹脂である特許請
    求の範囲第2項記載の方法。 5、該圧延と該加熱接着が同時に同一工程で行なわれる
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 外面にガス・9リヤ層をfi!した?リオレフィ
    ン系樹脂の缶胴であって、 該バリヤ層は、外層がポリエステル樹脂層、中間層が金
    属箔、内層が変性ポリオレフィン樹脂層及びポリエステ
    ル樹脂を含んでなる厚さ1〜lOμの均一な樹脂層であ
    る三層積層物であり、該三層積層物はポリエステル樹脂
    層が外側となるようにポリオレフィン系樹脂缶胴基体に
    積層されており且つ該三層積層物の一部がオーバラッグ
    されている、 □ ことを特徴とする缶胴。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0686501A1 (en) * 1994-05-12 1995-12-13 Siquam S.P.A. A process for multilayer coating sheet metal strips in coil or plate form, and thus obtained product

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0686501A1 (en) * 1994-05-12 1995-12-13 Siquam S.P.A. A process for multilayer coating sheet metal strips in coil or plate form, and thus obtained product

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