JPS6013905B2 - プラスチツク透明缶詰 - Google Patents
プラスチツク透明缶詰Info
- Publication number
- JPS6013905B2 JPS6013905B2 JP52120682A JP12068277A JPS6013905B2 JP S6013905 B2 JPS6013905 B2 JP S6013905B2 JP 52120682 A JP52120682 A JP 52120682A JP 12068277 A JP12068277 A JP 12068277A JP S6013905 B2 JPS6013905 B2 JP S6013905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resins
- aromatic polyester
- transparent
- layer
- canned food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改善された熱的、機械的よび物理性質を有す
るプラスチック積層体からなる透明缶詰に関する。
るプラスチック積層体からなる透明缶詰に関する。
従釆、缶詰は金属製空缶で製造されており、中身がみえ
ないために缶表面への表示がやかましく言われてきたが
、現在、なおも消費者は安′○して購入できない状況に
ある。
ないために缶表面への表示がやかましく言われてきたが
、現在、なおも消費者は安′○して購入できない状況に
ある。
また、トマトの硝酸塩や製造水中の硝酸塩により、材料
金属中の錫が溶出し、中毒を起したり、カニやスイート
コーン中の硫黄が鉄や錫と反応して黒化し、内容物の汚
染が生ずるため、缶内面を塗装したり、硫酸紙を使用す
るなどして製造プロセスを複雑にしていた。さらに、金
属缶特有の臭いは消費者に不快感を与え、缶胴接合部の
ハンダによる鉛公害は社会的問題にまで発展している。
また、気温変化の大きい地域や湿度の高い地域では缶外
面が発錆し、保管上の問題になっている。以上の金属缶
の欠点を改良するために、びん詰が検討されたが、ガラ
スびんは、製造中の急激な加熱や冷却により、われたり
、蓋の密封強度が金属缶より弱いため高温殺菌が不可能
である。
金属中の錫が溶出し、中毒を起したり、カニやスイート
コーン中の硫黄が鉄や錫と反応して黒化し、内容物の汚
染が生ずるため、缶内面を塗装したり、硫酸紙を使用す
るなどして製造プロセスを複雑にしていた。さらに、金
属缶特有の臭いは消費者に不快感を与え、缶胴接合部の
ハンダによる鉛公害は社会的問題にまで発展している。
また、気温変化の大きい地域や湿度の高い地域では缶外
面が発錆し、保管上の問題になっている。以上の金属缶
の欠点を改良するために、びん詰が検討されたが、ガラ
スびんは、製造中の急激な加熱や冷却により、われたり
、蓋の密封強度が金属缶より弱いため高温殺菌が不可能
である。
また、蓋部にプラスチックを使った缶詰があるが、これ
は殺菌温度の低い「漬物缶詰」である。なお、プラスチ
ックを8両部分に使用して高温殺菌すると耐熱性や強度
不足の関係で胴部分が変形してしまったり、プラスチッ
クが光線を通し、内容物を変色されたり、酸素遮断性が
不十分のため内容物が変色するなどの問題があり、高温
殺菌プラスチック透明缶詰は現在のところまだ実用化さ
れていない。本発明は以上の欠点を改良することを目的
としたものであり、缶8同、蓋、底の一部または全部が
1160以上の耐熱性、高剛性、水蒸気遮断性、紫外線
吸収性を同時に併せもつ熱可塑性樹脂の積層体からなる
透明缶詰を提供するものである。
は殺菌温度の低い「漬物缶詰」である。なお、プラスチ
ックを8両部分に使用して高温殺菌すると耐熱性や強度
不足の関係で胴部分が変形してしまったり、プラスチッ
クが光線を通し、内容物を変色されたり、酸素遮断性が
不十分のため内容物が変色するなどの問題があり、高温
殺菌プラスチック透明缶詰は現在のところまだ実用化さ
れていない。本発明は以上の欠点を改良することを目的
としたものであり、缶8同、蓋、底の一部または全部が
1160以上の耐熱性、高剛性、水蒸気遮断性、紫外線
吸収性を同時に併せもつ熱可塑性樹脂の積層体からなる
透明缶詰を提供するものである。
本発明で使用される熱可塑性樹脂積層体は透明であるこ
とが必要条件であり、無色透明であることが好ましいが
、内容物の性状が肉眼で明確に判定できる程度の少量の
着色材が添加されてあってもさしつかえない。プラスチ
ック材料の耐熱温度は殺菌温度と関連がある。
とが必要条件であり、無色透明であることが好ましいが
、内容物の性状が肉眼で明確に判定できる程度の少量の
着色材が添加されてあってもさしつかえない。プラスチ
ック材料の耐熱温度は殺菌温度と関連がある。
酸性の弱い食品(魚,肉,野菜など)中には耐熱性の強
いボッリヌス菌が発生するため100oo以上の殺菌が
必要であり、工業的には115℃、好ましくは120o
o以上での短時間殺菌が必要である。従って材料の耐熱
性は少くとも115℃以上でなければならない。ここで
耐熱性とはASTMD759−48に準拠した温度をい
う。
いボッリヌス菌が発生するため100oo以上の殺菌が
必要であり、工業的には115℃、好ましくは120o
o以上での短時間殺菌が必要である。従って材料の耐熱
性は少くとも115℃以上でなければならない。ここで
耐熱性とはASTMD759−48に準拠した温度をい
う。
また、従来使用されていた樹脂は剛性、特に高温での剛
性が小さくtそのため、缶をつみかさねると坐屈したり
「真空二重巻縦機にかけてから加熱殺菌した場合、胴部
が内側にへこんだりした。本発明においては〜ASTM
D790にもとづく曲げ強度および曲げ弾性率がそれぞ
れ700〜1500k9/地、18000〜斑000k
9/鮒の範囲にある材料を選択すべきである。曲げ強度
および曲げ弾性率が小さすぎると上記のような欠点が生
じト逆に大きすぎると加工の際われが生じる。缶詰材料
の水蒸気透過率が大きすぎると、年月の経過と共に内容
物の減量が生ずる。
性が小さくtそのため、缶をつみかさねると坐屈したり
「真空二重巻縦機にかけてから加熱殺菌した場合、胴部
が内側にへこんだりした。本発明においては〜ASTM
D790にもとづく曲げ強度および曲げ弾性率がそれぞ
れ700〜1500k9/地、18000〜斑000k
9/鮒の範囲にある材料を選択すべきである。曲げ強度
および曲げ弾性率が小さすぎると上記のような欠点が生
じト逆に大きすぎると加工の際われが生じる。缶詰材料
の水蒸気透過率が大きすぎると、年月の経過と共に内容
物の減量が生ずる。
水蒸気透過率は、小さいほど好ましいが、JISZ−0
208にもとづいた方法により測定して0.1柳厚さで
少くとも50タノめ・2虹以下、好ましくは40タノめ
。24日以下で耐熱性115℃以上の材料を選択する。
208にもとづいた方法により測定して0.1柳厚さで
少くとも50タノめ・2虹以下、好ましくは40タノめ
。24日以下で耐熱性115℃以上の材料を選択する。
115q0以上の耐熱性、曲げ強度および曲げ弾性率が
それぞれ700〜1500k9ノ地、18000〜38
000kg/の、水蒸気透過率が0.1肋厚さで50多
/めQ24日以下を満足する主体層の熱可塑性樹脂とし
ては、芳香族ポリエステル「芳香族ポリエステル−ポリ
カーボネート混合物、芳香族ポリエステル−ポリエチレ
ンテレフタレート混合物から選択された熱可塑性樹脂で
ある。
それぞれ700〜1500k9ノ地、18000〜38
000kg/の、水蒸気透過率が0.1肋厚さで50多
/めQ24日以下を満足する主体層の熱可塑性樹脂とし
ては、芳香族ポリエステル「芳香族ポリエステル−ポリ
カーボネート混合物、芳香族ポリエステル−ポリエチレ
ンテレフタレート混合物から選択された熱可塑性樹脂で
ある。
次に、本発明で重要な機能は酸素遮断性である。
酸素は内容物を変質・腐敗させるものであるから製造時
に脱気を充分に行なうことはもちろんのこと、酸素透過
率のできるだけ小さい透明耐熱プラスチックを使用する
。具体的には、ASTMD1434‐6幻による酸素透
過率が3.0×10‐舷cc・物/地・sec・抑Hg
以下、好ましくは、2。
に脱気を充分に行なうことはもちろんのこと、酸素透過
率のできるだけ小さい透明耐熱プラスチックを使用する
。具体的には、ASTMD1434‐6幻による酸素透
過率が3.0×10‐舷cc・物/地・sec・抑Hg
以下、好ましくは、2。
0×10‐12cc・仇ノ地・sec・抑Hg以下の透
明な材料で耐熱性が115℃以上のものが該当する。
明な材料で耐熱性が115℃以上のものが該当する。
ガスバリア一層の材料としてはポリビニルアルコール系
樹脂、エチレンービニルアルコール系樹脂、ポリアミド
系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリアクリロニト
リル系樹脂、セルロース系樹脂およびこれらを素材にし
た複合樹脂から選択された熱可塑性樹脂である。なお「
耐熱性と剛性は主に主体層が受け持つが、ガスバリアー
層自身も主体層と同程度の耐熱性がないと積層体の強度
低下をまねいたり、層間の剥離が生ずる。
樹脂、エチレンービニルアルコール系樹脂、ポリアミド
系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリアクリロニト
リル系樹脂、セルロース系樹脂およびこれらを素材にし
た複合樹脂から選択された熱可塑性樹脂である。なお「
耐熱性と剛性は主に主体層が受け持つが、ガスバリアー
層自身も主体層と同程度の耐熱性がないと積層体の強度
低下をまねいたり、層間の剥離が生ずる。
従来の透明容器は光線を透過し、特に紫外線によって果
実が変色したり、食品の劣化が生じた。
実が変色したり、食品の劣化が生じた。
本発明による透明缶詰は紫外線を吸収し、内容物に変化
を生じさせないように考慮したものである。具体的には
主体層およびまたはガスバリアー層に紫外線吸収性の樹
脂を使用するかあるいは「紫外線吸収剤を溶融成形加工
時に混合してお仇まよい。また「樹脂面に無機物や金属
の薄層を蒸着して紫外線吸収性をもたせることもできる
。食品に影響をおよぼす光の波長は300〜40仇hム
でありもこの点★芳香族ポリエステルーポリカーボネー
ト混合物「芳香族ポリエステルーポリェチレンテレフタ
レート混合物などは製品厚さ0.05〜2側の範囲、好
ましくは0.2〜0。5柳の範囲で330〜38雌仏の
光を50%以上吸収してしまうので、主体層にこれらの
樹脂を採用することは特に好ましい。
を生じさせないように考慮したものである。具体的には
主体層およびまたはガスバリアー層に紫外線吸収性の樹
脂を使用するかあるいは「紫外線吸収剤を溶融成形加工
時に混合してお仇まよい。また「樹脂面に無機物や金属
の薄層を蒸着して紫外線吸収性をもたせることもできる
。食品に影響をおよぼす光の波長は300〜40仇hム
でありもこの点★芳香族ポリエステルーポリカーボネー
ト混合物「芳香族ポリエステルーポリェチレンテレフタ
レート混合物などは製品厚さ0.05〜2側の範囲、好
ましくは0.2〜0。5柳の範囲で330〜38雌仏の
光を50%以上吸収してしまうので、主体層にこれらの
樹脂を採用することは特に好ましい。
また、これらの樹脂に紫外線吸収剤を添加し、広範囲の
波長を吸収することも可能である。魚貝類の油づけなど
のように食品に直接接触する内面材料が耐油性を必要と
する場合には、本発明構成材料のうち耐油性を有する樹
脂を使用することができる。また、機能を低下させない
かぎり、少量の帯電防止剤、滑剤、着色剤、酸化防止剤
その他の添加剤を加えてもよい。
波長を吸収することも可能である。魚貝類の油づけなど
のように食品に直接接触する内面材料が耐油性を必要と
する場合には、本発明構成材料のうち耐油性を有する樹
脂を使用することができる。また、機能を低下させない
かぎり、少量の帯電防止剤、滑剤、着色剤、酸化防止剤
その他の添加剤を加えてもよい。
積層体を製造する方法としては、胴部と底部が一体化し
た多層容器を射出成形やブロー成形によりつくる方法、
各機能を受け持つ樹脂をフィルムまたはシート状に押し
出しち溶融ラミネートする方法、接着剤によりドライラ
ミネートする方法などが適用できる8層の組み合わせと
しては、主体層−ガスバリアー層の二層積層体、主体層
Aーガスバリアー層一主体層Aまたは、主体層A−ガス
バリア一層一主体層Bの三層積層体、主体層A一主体層
C−ガスバリアー層−主体層Bの四層積層体など種々の
組み合わせが採用できる。
た多層容器を射出成形やブロー成形によりつくる方法、
各機能を受け持つ樹脂をフィルムまたはシート状に押し
出しち溶融ラミネートする方法、接着剤によりドライラ
ミネートする方法などが適用できる8層の組み合わせと
しては、主体層−ガスバリアー層の二層積層体、主体層
Aーガスバリアー層一主体層Aまたは、主体層A−ガス
バリア一層一主体層Bの三層積層体、主体層A一主体層
C−ガスバリアー層−主体層Bの四層積層体など種々の
組み合わせが採用できる。
特に主体層は各食品の要求性能の大小に応じて異なった
樹脂を併用することが合理的である。ドライラミネート
に使用する層間の接着剤、アンカーコート剤は薄く塗布
できるものがよく、ポリウレタン樹脂系、ェポキシ樹脂
系、フェノ−ル樹脂系、メラミン樹脂系、不飽和ポリエ
ステル樹脂系などの熱硬化性樹脂であっても熱可塑性樹
脂であってもさしつかえない。
樹脂を併用することが合理的である。ドライラミネート
に使用する層間の接着剤、アンカーコート剤は薄く塗布
できるものがよく、ポリウレタン樹脂系、ェポキシ樹脂
系、フェノ−ル樹脂系、メラミン樹脂系、不飽和ポリエ
ステル樹脂系などの熱硬化性樹脂であっても熱可塑性樹
脂であってもさしつかえない。
本発明の積層体は熱可塑性樹脂からつくられているので
、熱加工、超音波加工、高周波加工などができる。
、熱加工、超音波加工、高周波加工などができる。
空缶は全体がプラスチックで蓋を溶封するタイプや、月
岡部と底部がプラスチックで蓋のみ従来の金属製で二重
巻締機により密封するタイプ、プラスチックの胴部にフ
ランジ加工を施し、底部と蓋部を金属製にして巻縦した
タイプなどが作製可能である。また、胸部、底部、蓋部
の一部のみをプラスチック積層体にすることもできる。
二重巻縦機としては真空巻綿機「蒸気噴射式巻締機、ガ
ス充填巻締機などいずれも採用できる。また、剛性、耐
熱性がすぐれているので殺菌は115q0以上でも実施
でき、低温連続殺菌機ばかりではなく殺菌釜も使用する
ことができる。また、缶詰の冷却時に急激にシャワーを
かけたりt水中に入れても外観は全く変化しない。
岡部と底部がプラスチックで蓋のみ従来の金属製で二重
巻締機により密封するタイプ、プラスチックの胴部にフ
ランジ加工を施し、底部と蓋部を金属製にして巻縦した
タイプなどが作製可能である。また、胸部、底部、蓋部
の一部のみをプラスチック積層体にすることもできる。
二重巻縦機としては真空巻綿機「蒸気噴射式巻締機、ガ
ス充填巻締機などいずれも採用できる。また、剛性、耐
熱性がすぐれているので殺菌は115q0以上でも実施
でき、低温連続殺菌機ばかりではなく殺菌釜も使用する
ことができる。また、缶詰の冷却時に急激にシャワーを
かけたりt水中に入れても外観は全く変化しない。
本発明による透明缶詰の効果としては【1} 1150
0以上の耐熱性を有し、高温殺菌が可能である。
0以上の耐熱性を有し、高温殺菌が可能である。
{2} 剛性にすぐれておりt坐屈や胴部のへこみが生
じない。
じない。
‘3} 酸素遮断性にすぐれ、内容物の変質を防止する
‘4’水蒸気遮断性がありも水分量が変化しない。
‘4’水蒸気遮断性がありも水分量が変化しない。
‘51 紫外線を吸収するので内容物を変質させない。
■ 金属缶などのように腐蝕「錫の溶出、黒化L鉛公害
などを配慮する必要がない。
■ 金属缶などのように腐蝕「錫の溶出、黒化L鉛公害
などを配慮する必要がない。
‘7} 中身がみえるので安心してかえる。
などがあげられる。以下、本発明を実施例によって詳細
に説明するが、これは例示的なものであり、本発明の範
囲内で適当に改変することができる。
に説明するが、これは例示的なものであり、本発明の範
囲内で適当に改変することができる。
実施例 1
ビスフェノ−ルAとイソフタル酸クロラィド/テレフタ
レ酸クロラィド(50モル%/50モル%)からの重縮
合物75重量%とポリエチレンテレフタレート25重量
%との混合物のシート(厚さ165仏、耐熱性130℃
、曲げ強度90.0k9/地、曲げ弾性率21000k
g/の、水蒸気透過率20タノ〆・2岬、透過率が50
%以下となる波長379h仏)を内側と外側の主体層と
し、中間のガスバリアー層としてエチレンービニルアル
コール共重合体フィルム(倉し製ェバールF、厚さ15
山、酸素透過係数0.015×10‐12cc・地/鮒
・sec伽Hg、耐熱性150℃)をポリウレタン系接
着剤(大日本インキ化学製EPS・71)により貼合し
た三層積層シート(厚さ350仏)を作製し、このシー
トを5号丸缶の寸法になるように切断してまるめ、重ね
あわせ部分を超音波によりシールして月岡部分を作製し
た。
レ酸クロラィド(50モル%/50モル%)からの重縮
合物75重量%とポリエチレンテレフタレート25重量
%との混合物のシート(厚さ165仏、耐熱性130℃
、曲げ強度90.0k9/地、曲げ弾性率21000k
g/の、水蒸気透過率20タノ〆・2岬、透過率が50
%以下となる波長379h仏)を内側と外側の主体層と
し、中間のガスバリアー層としてエチレンービニルアル
コール共重合体フィルム(倉し製ェバールF、厚さ15
山、酸素透過係数0.015×10‐12cc・地/鮒
・sec伽Hg、耐熱性150℃)をポリウレタン系接
着剤(大日本インキ化学製EPS・71)により貼合し
た三層積層シート(厚さ350仏)を作製し、このシー
トを5号丸缶の寸法になるように切断してまるめ、重ね
あわせ部分を超音波によりシールして月岡部分を作製し
た。
次に、この円筒の両端に熟成形によりフランジ部を加工
し、金属の缶底を巻締め後、マグロを肉諾し、真空二重
巻縦機により脱気、密封後、11500で50分間レト
ルト殺菌して冷却した結果、缶胴の変形はみられず、6
カ月後の重量変化がなく、内容物が変色、変質せず、風
味も非常に良好だった。実施例 2 実施例1と同機に作製した重縮合物75重量%とポリエ
チレンテレフタレート25重量%との混合物シート(厚
さ335山、水蒸気透過率10夕/でG2凪、紫外線透
過率が50%以下となる波長385h〆、他の物性は実
施例1と同様)とポリ塩化ビニリデンフィルム(旭ダウ
製、厚さ10払、酸素透過係数2×10‐12cc・肌
/地・sec・肌Hg、耐熱性14yo)をポリウレタ
ン系接着剤(大日本インキ化学ER・71)で貼合して
350仏の厚さの二層フィルムを得た。
し、金属の缶底を巻締め後、マグロを肉諾し、真空二重
巻縦機により脱気、密封後、11500で50分間レト
ルト殺菌して冷却した結果、缶胴の変形はみられず、6
カ月後の重量変化がなく、内容物が変色、変質せず、風
味も非常に良好だった。実施例 2 実施例1と同機に作製した重縮合物75重量%とポリエ
チレンテレフタレート25重量%との混合物シート(厚
さ335山、水蒸気透過率10夕/でG2凪、紫外線透
過率が50%以下となる波長385h〆、他の物性は実
施例1と同様)とポリ塩化ビニリデンフィルム(旭ダウ
製、厚さ10払、酸素透過係数2×10‐12cc・肌
/地・sec・肌Hg、耐熱性14yo)をポリウレタ
ン系接着剤(大日本インキ化学ER・71)で貼合して
350仏の厚さの二層フィルムを得た。
Claims (1)
- 1 缶体の一部または全部が、芳香族ポリエステル、芳
香族ポリエステル−ポリカーボネート混合物、芳香族ポ
リエステル−ポリエチレンテレフタレート混合物から選
択された熱可塑性樹脂からなる主体層と、ポリビニルア
ルコール系樹脂、エチレン−ビニルアルコール系樹脂、
ポリアミド系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリア
クリロニトリル系樹脂、セルロース系樹脂およびこれら
を素材にした複合樹脂から選択された熱可塑性樹脂ガス
バリアー層の積層体からなり、主体層およびまたはガス
バリアー層が紫外線吸収性を有する透明缶詰。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120682A JPS6013905B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | プラスチツク透明缶詰 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120682A JPS6013905B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | プラスチツク透明缶詰 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454782A JPS5454782A (en) | 1979-05-01 |
| JPS6013905B2 true JPS6013905B2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=14792329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52120682A Expired JPS6013905B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | プラスチツク透明缶詰 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013905B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115240A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-07-03 | 東洋紡績株式会社 | 耐ガス透過性に優れたポリエステル缶状容器 |
| DE3576802D1 (de) * | 1984-12-30 | 1990-05-03 | Ajinomoto Kk | Transparente kunststoffmaterialbuechse. |
| EP0195229B1 (en) * | 1985-03-11 | 1991-09-11 | Amoco Corporation | Cookware formed from a laminate |
| FR2676332A1 (fr) * | 1991-05-13 | 1992-11-20 | Morel Raymond | Enrobage de protection transparent. |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP52120682A patent/JPS6013905B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454782A (en) | 1979-05-01 |
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