JPS60139908A - ボルト締め付け力の維持方法 - Google Patents
ボルト締め付け力の維持方法Info
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- JPS60139908A JPS60139908A JP58244700A JP24470083A JPS60139908A JP S60139908 A JPS60139908 A JP S60139908A JP 58244700 A JP58244700 A JP 58244700A JP 24470083 A JP24470083 A JP 24470083A JP S60139908 A JPS60139908 A JP S60139908A
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- temperature
- force
- tightening
- heat dissipation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0219—Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/20—Fastening; Joining with threaded elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱交換器、塔槽類、配管等の圧力容器構造
体に多く採用されて、高温状態で使用するフランツ継手
のボルトに対して、ボルト熱放散具を取シ付けてボルト
の温度を低下させる−ことでボルトの締め付はカを維持
するがルトの締め付は力の維持方法に関する。
体に多く採用されて、高温状態で使用するフランツ継手
のボルトに対して、ボルト熱放散具を取シ付けてボルト
の温度を低下させる−ことでボルトの締め付はカを維持
するがルトの締め付は力の維持方法に関する。
一般に、圧力容器構造体には、容器内の補修、清掃等の
作業を容易に行うだめに、第1図と第2図に示すように
その接合にはフランジ継手a、l)構造が用いられる事
が多い。
作業を容易に行うだめに、第1図と第2図に示すように
その接合にはフランジ継手a、l)構造が用いられる事
が多い。
この様なフランジ構造では、完全な密閉構造となってい
ないので、時として容器や配管の内部流体が外部へ漏出
する事がある。これは、ガスケットcを圧縮している力
が、何等かの原因によりその圧縮力が局所的に低下して
、その圧縮力が低下した部分のがスケット面とフランツ
面の隙間に内 ゛部流体が浸透し、遂には外部への漏洩
へと至る現象と思われる。
ないので、時として容器や配管の内部流体が外部へ漏出
する事がある。これは、ガスケットcを圧縮している力
が、何等かの原因によりその圧縮力が局所的に低下して
、その圧縮力が低下した部分のがスケット面とフランツ
面の隙間に内 ゛部流体が浸透し、遂には外部への漏洩
へと至る現象と思われる。
即ち、フランツ継手a、bからの内部流体の漏洩は、上
記のごとく局所的なガスケツ)cの圧縮力の低下の結果
として起きると考えられるが、この低下をもたらす直接
的な原因は、ポル)dの締め付は力の不足と、その不均
一性等にあり、それはまた締め付は方法の不備、製作上
の精度、運転条件の急激な変化等によって引き起こされ
る。
記のごとく局所的なガスケツ)cの圧縮力の低下の結果
として起きると考えられるが、この低下をもたらす直接
的な原因は、ポル)dの締め付は力の不足と、その不均
一性等にあり、それはまた締め付は方法の不備、製作上
の精度、運転条件の急激な変化等によって引き起こされ
る。
従って、内部流体の外部への漏洩を未然に防ぐために何
等かの手段によってガスケット圧縮力を出来るだけ大き
く、かつ均一にする工夫が為される。この目的のため、
だルト締め付は力の増加を図ったシ、フランツの設計に
際してその形状、精度等に配慮したり、よりよいシール
性を有するガスケットを用いるという各種対策が取られ
る。
等かの手段によってガスケット圧縮力を出来るだけ大き
く、かつ均一にする工夫が為される。この目的のため、
だルト締め付は力の増加を図ったシ、フランツの設計に
際してその形状、精度等に配慮したり、よりよいシール
性を有するガスケットを用いるという各種対策が取られ
る。
しかしながら、各種検討改善の結果□、ある状態下で十
分寿ガスケット圧縮力が保たれ、内部流体が外部へ漏洩
しない状態となっても、フランツ構造を取シ巻く環境条
件が変わってしまうと即ち、十分なガスケット圧縮力を
もたらしているボルト締め付は力が環境条件の変化に応
じて変わってしまうと、漏洩を防止するに十分ながスケ
ット圧縮力が得られない状態が起こシ得る。
分寿ガスケット圧縮力が保たれ、内部流体が外部へ漏洩
しない状態となっても、フランツ構造を取シ巻く環境条
件が変わってしまうと即ち、十分なガスケット圧縮力を
もたらしているボルト締め付は力が環境条件の変化に応
じて変わってしまうと、漏洩を防止するに十分ながスケ
ット圧縮力が得られない状態が起こシ得る。
その傾向は、圧力容器の運転開始時あるいは運転休止時
等に見られる様な温度が急激に遷移してゆく状態下では
著しく、特にこの休止時に、フランジ継手部から内部流
体が漏洩する事が多い。
等に見られる様な温度が急激に遷移してゆく状態下では
著しく、特にこの休止時に、フランジ継手部から内部流
体が漏洩する事が多い。
第3図に示すように、ポル)dの温度は、フランツ部e
からの入熱(矢印型で示す)及び伝熱(矢印↑で示す)
過程を経たがル)dの表面からの放熱(矢印0で示す)
が、平衡する状態として定まっておシ、ポル)dの表面
からの放熱効果のみでは1.急激な内部流体の温度変化
に追随できない。たとえば、内部流体が冷却される方向
に向かう状態の場合を考えると、内部流体と直接接触し
ているフランツの熱収縮変形の速さと比べ、がルトの熱
収縮は遅れがちとなり、つまυ伝熱及び放熱による温度
場の時間的な位相のずれがフランジの熱変形とボルトの
熱変形の間に過渡的な弛緩状態をもたら17、その結果
、ボルト締め付は力の低下を引き起こし、漏洩を生じせ
しめる現象と考えられる。
からの入熱(矢印型で示す)及び伝熱(矢印↑で示す)
過程を経たがル)dの表面からの放熱(矢印0で示す)
が、平衡する状態として定まっておシ、ポル)dの表面
からの放熱効果のみでは1.急激な内部流体の温度変化
に追随できない。たとえば、内部流体が冷却される方向
に向かう状態の場合を考えると、内部流体と直接接触し
ているフランツの熱収縮変形の速さと比べ、がルトの熱
収縮は遅れがちとなり、つまυ伝熱及び放熱による温度
場の時間的な位相のずれがフランジの熱変形とボルトの
熱変形の間に過渡的な弛緩状態をもたら17、その結果
、ボルト締め付は力の低下を引き起こし、漏洩を生じせ
しめる現象と考えられる。
ところで、ボルト締め付は力の低下を生じさせず信頼性
のあるがルト締め付は力を得る従来技術として、特開昭
57−119109号公報及び実開昭57−54720
号公報が挙げられる。
のあるがルト締め付は力を得る従来技術として、特開昭
57−119109号公報及び実開昭57−54720
号公報が挙げられる。
前者は、ボルトの内部に冷却媒体を通し、ボルト温度を
外界の変化とは無関係に安定的に保持する事によシ、ボ
ルトが温度変化する際に必然的に発生するボルトの長さ
の変化を全く生じさせない様な状態にする事により、一
定のボルト締め付は力を確保する方法である。
外界の変化とは無関係に安定的に保持する事によシ、ボ
ルトが温度変化する際に必然的に発生するボルトの長さ
の変化を全く生じさせない様な状態にする事により、一
定のボルト締め付は力を確保する方法である。
後者は、ボルトを機械的に引張る、若しくはボルトに熱
を加え、その長さを伸長させる等してボルトに所要の締
め付は力或いは所要の長さを得た後、ナツトを入れ込ん
で定量的にデル゛ト締め付は力を確保する方法である。
を加え、その長さを伸長させる等してボルトに所要の締
め付は力或いは所要の長さを得た後、ナツトを入れ込ん
で定量的にデル゛ト締め付は力を確保する方法である。
これらは信頼の置けるボルト締め付は力を得るだめの有
効な手段ではあるが、下記の欠点を有する。
効な手段ではあるが、下記の欠点を有する。
b)各々の効果を得るためには、大損かシな装置を必要
とする。
とする。
例えば、前者による方法では、冷却媒体を供給する装置
また、フランツ、ボルトに穴を設ける等、設計段階から
の配慮が必要である。
また、フランツ、ボルトに穴を設ける等、設計段階から
の配慮が必要である。
後者では、初めにボルトを引張させる装置、あるいは熱
を与えΣ装置等が入用であシ、゛これらの制限がこれら
牟法の広汎な使用の妨げとなっている。
を与えΣ装置等が入用であシ、゛これらの制限がこれら
牟法の広汎な使用の妨げとなっている。
缶)前者にあっては、外部の状態とは関係々く、がルト
温度がある範囲に滞るため、ボルト温度と外部の温度状
態との間に大きな違いが生じると、その差異のために予
期せぬ熱応力がフランジ部に発生し、所期の目的である
信頼性のあるボルト締め付は力は得られるものの、好ま
しぐない影響を及はす可能性がある。また、外部の温度
状態との調和を図ろうとするならば、冷却媒体め温度、
流量の調整等、繁雑な内容の手段が要求される。
温度がある範囲に滞るため、ボルト温度と外部の温度状
態との間に大きな違いが生じると、その差異のために予
期せぬ熱応力がフランジ部に発生し、所期の目的である
信頼性のあるボルト締め付は力は得られるものの、好ま
しぐない影響を及はす可能性がある。また、外部の温度
状態との調和を図ろうとするならば、冷却媒体め温度、
流量の調整等、繁雑な内容の手段が要求される。
また、後者に・あっては、初期に所要のボルト締め付は
力が確保されていても、運転へ入った後の温度条件の下
でそのボルト締め付は力が確保されているかどうかは保
証されない。
力が確保されていても、運転へ入った後の温度条件の下
でそのボルト締め付は力が確保されているかどうかは保
証されない。
そこで、どの発明は、以上の欠点を解消するためになさ
れたものであって、すなわち、フランジ継手が高温状態
に至った時に、フランジ継手の締め付けに用いられてい
るボルトに対して、熱放散フィンを有量るボルト熱放散
治具を取シ付けることで、放熱効果が犬で、容器や配管
の内部流体の温度変化に即応したボルト温度が得られ、
がルトの締め付□け力の弛緩゛状態が短かく、かつ小さ
く安定した信頼性の高い染ルト締め付i力の維持ができ
、フランジ継手を有する構造物の保守・管理並びに安全
性に寄与すること犬であるボルト締め付は力の維持方法
を提供することを目的とする。
れたものであって、すなわち、フランジ継手が高温状態
に至った時に、フランジ継手の締め付けに用いられてい
るボルトに対して、熱放散フィンを有量るボルト熱放散
治具を取シ付けることで、放熱効果が犬で、容器や配管
の内部流体の温度変化に即応したボルト温度が得られ、
がルトの締め付□け力の弛緩゛状態が短かく、かつ小さ
く安定した信頼性の高い染ルト締め付i力の維持ができ
、フランジ継手を有する構造物の保守・管理並びに安全
性に寄与すること犬であるボルト締め付は力の維持方法
を提供することを目的とする。
以下、図示の実施例によりこの発明を説明する。−8第
4図(5)(B)は、この発明の第1の実施例を示して
おり圧力容器構造体の一例として熱交換器のフランジ継
手の部分に適用したものであるこの図において1,2は
、熱交換器のチャンネル側及びシェル側のフランジ継手
であり、ガスケット3及び管板3bを介してボルト4及
びナツト5によシ締め付けられている。このボルト4に
は、ボルト熱放散具(以下、熱放散具という)6が着脱
自在に取り付けられている。
4図(5)(B)は、この発明の第1の実施例を示して
おり圧力容器構造体の一例として熱交換器のフランジ継
手の部分に適用したものであるこの図において1,2は
、熱交換器のチャンネル側及びシェル側のフランジ継手
であり、ガスケット3及び管板3bを介してボルト4及
びナツト5によシ締め付けられている。このボルト4に
は、ボルト熱放散具(以下、熱放散具という)6が着脱
自在に取り付けられている。
前記熱放散具6は、複数枚の熱放散フィン7が固着され
た中空状のフィン軸8と、このフィン軸8を前記ビルト
4の端部にねじζみ取シ付けるための取付具としての取
付ナツト9を有している。
た中空状のフィン軸8と、このフィン軸8を前記ビルト
4の端部にねじζみ取シ付けるための取付具としての取
付ナツト9を有している。
この円板状の熱放散フィン7は、フィン軸8の軸方向に
所定の間隔をおいて配列されておシ、放散面積は、放散
すべき熱量に応じて設定されている。
所定の間隔をおいて配列されておシ、放散面積は、放散
すべき熱量に応じて設定されている。
ところで、ボルト4の締め付は力は、フランツ継手1,
2の剛性、ガスケット3の構成方程式等と複雑に絡みあ
いながらもそれらとの力の平衡条件、変位の連続条件を
満足する中で定まってくるが、その関係式群に於いてボ
ルト4の締め付は力自身は(1)式(11)式で定義さ
れる。
2の剛性、ガスケット3の構成方程式等と複雑に絡みあ
いながらもそれらとの力の平衡条件、変位の連続条件を
満足する中で定まってくるが、その関係式群に於いてボ
ルト4の締め付は力自身は(1)式(11)式で定義さ
れる。
LB =LBO(1+αB (Ts−20) ) =i
ii)但し、FB:ボルト締め付は力 SB:ボルト断面積 EB:がルト縦弾性係数 LB:温度による膨張を考慮した所の無負荷時のボルト
長さ ΔLB:ボルトの伸び(引張力を加えられた時のボルト
長さ−LB ) αB :がルトの熱膨張係数 Ts:定常運転状態下でのボルト温度 LBO: (i)、tii)式に於いて定義されるボル
トの長さでボルトの引張力を考える上で の応力がない場合の元のがルト長さ、 LB の20℃での基本長さ 次に、熱放散具6の作用を、従来から行なわれている熱
放散具6を使用しないだルトだけの場合と、熱放散具6
をビルト4に取り付けた場合とを比較して具体的に説明
する。
ii)但し、FB:ボルト締め付は力 SB:ボルト断面積 EB:がルト縦弾性係数 LB:温度による膨張を考慮した所の無負荷時のボルト
長さ ΔLB:ボルトの伸び(引張力を加えられた時のボルト
長さ−LB ) αB :がルトの熱膨張係数 Ts:定常運転状態下でのボルト温度 LBO: (i)、tii)式に於いて定義されるボル
トの長さでボルトの引張力を考える上で の応力がない場合の元のがルト長さ、 LB の20℃での基本長さ 次に、熱放散具6の作用を、従来から行なわれている熱
放散具6を使用しないだルトだけの場合と、熱放散具6
をビルト4に取り付けた場合とを比較して具体的に説明
する。
まず、ボルトだけの場合の温度特性とその際の締め付は
力特性を、第5図と第8図で説明するる第5図に示すよ
うに、圧力容器構造体を昇温操作(スタートアップ、時
刻to=tB)とすると、内部流体の昇温と共にフラン
ツ温度(実線で示す)TFが上昇し、少しおくれてボル
ト温度TB も上昇して、フランジ温度TF は時刻t
B で、がルト温度TB は時刻1.(で定常状態に達
する。構造体の定常状態(定常運転)は時刻tB から
開始されるが、一般に時刻を人 の時に締め付は力が低
下するので、第8図に示すように再度ボルトにトルクを
かけて締め付は力を確認しもしくは上げる作業、いわゆ
るFBUr分だけ増し締めを行なう。すなわち、第8図
に示す゛ように時刻tB −tA においては、ガスケ
ットのクリープやナツト、フランジ継手のなじみなどに
よりボルトの締め付は力FB が初期締め付は力FBO
に比べて低下するので、上記増し締めにより時刻を人
で再びFBOにもどす必要がある。
力特性を、第5図と第8図で説明するる第5図に示すよ
うに、圧力容器構造体を昇温操作(スタートアップ、時
刻to=tB)とすると、内部流体の昇温と共にフラン
ツ温度(実線で示す)TFが上昇し、少しおくれてボル
ト温度TB も上昇して、フランジ温度TF は時刻t
B で、がルト温度TB は時刻1.(で定常状態に達
する。構造体の定常状態(定常運転)は時刻tB から
開始されるが、一般に時刻を人 の時に締め付は力が低
下するので、第8図に示すように再度ボルトにトルクを
かけて締め付は力を確認しもしくは上げる作業、いわゆ
るFBUr分だけ増し締めを行なう。すなわち、第8図
に示す゛ように時刻tB −tA においては、ガスケ
ットのクリープやナツト、フランジ継手のなじみなどに
よりボルトの締め付は力FB が初期締め付は力FBO
に比べて低下するので、上記増し締めにより時刻を人
で再びFBOにもどす必要がある。
さらに、第5図に示すように定常状態が終了し、時刻t
D で運転休止するために内部流体を降温操作(シャッ
トダウン時刻t、a−tI) )すると、時刻tc−t
Dにおいてボルト温度TB はフランジ温度TFに比べ
て遅れて低下するため、時刻tB において両者には最
大温度差Td が生じる。このことは、伝熱の過渡的な
点からフランジ継手が先に冷却され、がルトが後から追
随するためにフランジ継手が先に収縮し、ビルトの収縮
がそれに対して遅れるため、第8図に示すように締め付
は力の大きな低下FB旧をきたしてこの時内部流体が漏
洩する。
D で運転休止するために内部流体を降温操作(シャッ
トダウン時刻t、a−tI) )すると、時刻tc−t
Dにおいてボルト温度TB はフランジ温度TFに比べ
て遅れて低下するため、時刻tB において両者には最
大温度差Td が生じる。このことは、伝熱の過渡的な
点からフランジ継手が先に冷却され、がルトが後から追
随するためにフランジ継手が先に収縮し、ビルトの収縮
がそれに対して遅れるため、第8図に示すように締め付
は力の大きな低下FB旧をきたしてこの時内部流体が漏
洩する。
一方、時刻tc において、ボルト温度TB と同一の
温度にしたこの発明の熱放散具6をがルト4に取り付け
ると、内部流体の降温操作に際して熱放散フィン7の熱
放散作用により第5図の1点鎖線で示す様にボルト温度
TB’がフランツ温度TP に追随して低下していき、
フランジ温K Tp 、!: ホルト温度TBtの差が
ほとんどなくなる。したがって第8図の1点鎖線で示す
様に締め付け”力の低下分FBD 1’は上記FBDI
より小さくなる。
温度にしたこの発明の熱放散具6をがルト4に取り付け
ると、内部流体の降温操作に際して熱放散フィン7の熱
放散作用により第5図の1点鎖線で示す様にボルト温度
TB’がフランツ温度TP に追随して低下していき、
フランジ温K Tp 、!: ホルト温度TBtの差が
ほとんどなくなる。したがって第8図の1点鎖線で示す
様に締め付け”力の低下分FBD 1’は上記FBDI
より小さくなる。
なお、この締め付は力の低下分FBDt’は熱放散フィ
ン7の放散面積が広いほど、小さくなシ、また時刻tD
における運転休止後のボルト締め付は力FB は、ガ
スケットの種類、増し締めの強さ、フランツ継手の加工
精度等にょシ影響されるので一概に定まらないが、初期
締め付は力FBOの上下近傍の値いとなる。
ン7の放散面積が広いほど、小さくなシ、また時刻tD
における運転休止後のボルト締め付は力FB は、ガ
スケットの種類、増し締めの強さ、フランツ継手の加工
精度等にょシ影響されるので一概に定まらないが、初期
締め付は力FBOの上下近傍の値いとなる。
上記は、この発′萌の熱放散具6の作用を説明するため
に時刻ta においてポルト温度TB と同一の温度に
した熱放散具6を取シ付けた例を示したが、一般には常
温(20T:)の熱放散具6をポルト4に取り付ける。
に時刻ta においてポルト温度TB と同一の温度に
した熱放散具6を取シ付けた例を示したが、一般には常
温(20T:)の熱放散具6をポルト4に取り付ける。
以下その場合についての例を示す。
まず、この発明の熱放散具6を初めからポルト4に取シ
付ける場合の温度特性とその際の締め付は力特性を第6
図と第9図で説明する。
付ける場合の温度特性とその際の締め付は力特性を第6
図と第9図で説明する。
第6図に示すように、昇温操作(時刻t。−tB)にお
いては、内部流体の昇温と共にフランジ継手1.2のフ
ランジ温度TF が、ポルト4のホルト温度TB に対
して第5図に示した温度差よシ犬き表温度差T? で上
昇するので、第9図に示すように時刻to−tBでは、
第8図の同時開拓〜t’Hの締め付は力(FBO+FB
+ )に比べて必要に応じた大きな締め付は力(FBO
+FB2 )を確保できる。そして、増し締めを行なっ
た後の定常状態(時刻tA〜tC)においては、熱放散
フィン7の熱放散作用によシフランソ温度TF とがル
ト温度TB に大きな温度差が生じ、第9図に示すよう
に大きな締め付は力(FBO+FBU2)で締めつづけ
られる。この高温の定常運転状態下で(1)式、(11
)式及び、フランジ、ガスケット等の剛性並びに構成方
程式に基づく力の平衡条件、変位の連続条件を満足しな
がら、ボルトト4の締め付は力FB がある値(F13
0+FBU2 )を確保していたとする。この状態から
、運転休止されて第6図に示すように降温状態(時刻t
a −tn)に至ると、熱放散フィン7の熱放散作用に
より?)し1 ト4のボルト温度TB もフランツ温度TF に追随し
て下げられ、7ランノ温度TF とホルト温度Tnの差
はほとんどなくなる。した示って、第9図に示す如くフ
ランジ温度TF とホルト温度TB との差による締め
付は力の低下は小さくできる。
いては、内部流体の昇温と共にフランジ継手1.2のフ
ランジ温度TF が、ポルト4のホルト温度TB に対
して第5図に示した温度差よシ犬き表温度差T? で上
昇するので、第9図に示すように時刻to−tBでは、
第8図の同時開拓〜t’Hの締め付は力(FBO+FB
+ )に比べて必要に応じた大きな締め付は力(FBO
+FB2 )を確保できる。そして、増し締めを行なっ
た後の定常状態(時刻tA〜tC)においては、熱放散
フィン7の熱放散作用によシフランソ温度TF とがル
ト温度TB に大きな温度差が生じ、第9図に示すよう
に大きな締め付は力(FBO+FBU2)で締めつづけ
られる。この高温の定常運転状態下で(1)式、(11
)式及び、フランジ、ガスケット等の剛性並びに構成方
程式に基づく力の平衡条件、変位の連続条件を満足しな
がら、ボルトト4の締め付は力FB がある値(F13
0+FBU2 )を確保していたとする。この状態から
、運転休止されて第6図に示すように降温状態(時刻t
a −tn)に至ると、熱放散フィン7の熱放散作用に
より?)し1 ト4のボルト温度TB もフランツ温度TF に追随し
て下げられ、7ランノ温度TF とホルト温度Tnの差
はほとんどなくなる。した示って、第9図に示す如くフ
ランジ温度TF とホルト温度TB との差による締め
付は力の低下は小さくできる。
なお、第9図の1点鎖線は時刻を人 において増し締め
を行なわなかった場合の例である。またとの降温状態(
時刻tc”tD)における最小ボルト締め付は力と初期
締め付は力FBOとの娠Fun 2 、FBO2・は、
増し締め力や熱放散フィン70面積等によって変るが第
8図のFBI)tよシ大きくなることはない。
を行なわなかった場合の例である。またとの降温状態(
時刻tc”tD)における最小ボルト締め付は力と初期
締め付は力FBOとの娠Fun 2 、FBO2・は、
増し締め力や熱放散フィン70面積等によって変るが第
8図のFBI)tよシ大きくなることはない。
つまシ熱放散フィン7の面積を適当に設定することによ
り、上記最小ギルト締め付は力を運転休止後のボルト締
め付は力近くまで引き上げることができる。
り、上記最小ギルト締め付は力を運転休止後のボルト締
め付は力近くまで引き上げることができる。
次に、熱放散具6を定常状態の途中でポルト4に取シ付
けた場合の温度特性とその際の締め付は力特性を第7図
と第10図で説明する。第7図に示すように、時刻tp
でポル□ト4に熱放散具6を取シ付けると、ポルト4
のボルト温度TB は熱放2 散フィン7の作用によりそれまでより低下されてフラン
ジ温度TP との間に時刻tp までより大きな温度差
Th が生じる。すなわち、前記O1)式に従がってポ
ルト長さLB がその温度変化分子K に対応した収縮
量ΔLfiだけ短かくなろうとするが、フランツ継手1
,2の剛性に阻まれて温度遷移によるがルトのその自由
な無収縮が妨げられる事となシ、この変形拘束に伴ない
がルト応力が増加してここに新らたなボルト締め付は力
の増加がもたらされる。
けた場合の温度特性とその際の締め付は力特性を第7図
と第10図で説明する。第7図に示すように、時刻tp
でポル□ト4に熱放散具6を取シ付けると、ポルト4
のボルト温度TB は熱放2 散フィン7の作用によりそれまでより低下されてフラン
ジ温度TP との間に時刻tp までより大きな温度差
Th が生じる。すなわち、前記O1)式に従がってポ
ルト長さLB がその温度変化分子K に対応した収縮
量ΔLfiだけ短かくなろうとするが、フランツ継手1
,2の剛性に阻まれて温度遷移によるがルトのその自由
な無収縮が妨げられる事となシ、この変形拘束に伴ない
がルト応力が増加してここに新らたなボルト締め付は力
の増加がもたらされる。
したがうて、第10図に示すようにがルト4の温度が低
下した分だけ締め付は力FB がFBU3’分だけ上昇
することになる。そして第7図において定常状態から運
転休止きれて降温状態(時刻t□〜tD)に至ると、第
9図で説明したのと同様に、がルト温度TBとフランツ
温度差TFとの温度差が小さくなり第10図の如くがル
ト4の締め付は力の低下がほとんど生じずまた時刻を人
において増し締めを行なうた場合の例である1点鎖線も
第9図と同様である。
下した分だけ締め付は力FB がFBU3’分だけ上昇
することになる。そして第7図において定常状態から運
転休止きれて降温状態(時刻t□〜tD)に至ると、第
9図で説明したのと同様に、がルト温度TBとフランツ
温度差TFとの温度差が小さくなり第10図の如くがル
ト4の締め付は力の低下がほとんど生じずまた時刻を人
において増し締めを行なうた場合の例である1点鎖線も
第9図と同様である。
この様に運転温度降下の際のだルト締め付は力の低下が
、フランジ継手1,2とぎルト4との温度追従の時間的
なずれにあるという事に着眼して、フランジ継手1,2
の急激な温度変化に対していち速く、デルト温度が追従
する配慮を行なうものであり、ポルト4の締め付は力F
B の弛緩状態を短かく、かつ74%さくして内部流体
の漏洩を極力防ぐことができる。しかも、定常状態(定
常運転)から、さらに高温側に運転条件が変えられた場
合でも前述の第6図および第9図の昇温操作(スタート
アップ)と略同じ関係が生じポルトの締め付は力はある
程度増大する方向に向うが、がルト4はフランジ継手1
,2とある温度差をもって追随上昇するのでむやみに7
ランノ継手を締め付けることがない。
、フランジ継手1,2とぎルト4との温度追従の時間的
なずれにあるという事に着眼して、フランジ継手1,2
の急激な温度変化に対していち速く、デルト温度が追従
する配慮を行なうものであり、ポルト4の締め付は力F
B の弛緩状態を短かく、かつ74%さくして内部流体
の漏洩を極力防ぐことができる。しかも、定常状態(定
常運転)から、さらに高温側に運転条件が変えられた場
合でも前述の第6図および第9図の昇温操作(スタート
アップ)と略同じ関係が生じポルトの締め付は力はある
程度増大する方向に向うが、がルト4はフランジ継手1
,2とある温度差をもって追随上昇するのでむやみに7
ランノ継手を締め付けることがない。
そして、従来の様な強制的な絶対的温度差に基づくボル
ト締め付は力の確保では彦<、相対的な温度差を保持す
る事により、所要のボルト締め付は力が低下することな
く、シかも他の部分に好ましくない影響、無理な抑制を
生ずることがないポ5 ルト締め付は力を確保することを可能ならしめる平衡機
能を有し、犬がかシな装置を必要としない。
ト締め付は力の確保では彦<、相対的な温度差を保持す
る事により、所要のボルト締め付は力が低下することな
く、シかも他の部分に好ましくない影響、無理な抑制を
生ずることがないポ5 ルト締め付は力を確保することを可能ならしめる平衡機
能を有し、犬がかシな装置を必要としない。
以上のことから簡単な構成ながら内部流体の外部への漏
洩防止に効果的なガスケット3の圧縮力増加が期待でき
、フランジ継手1,2を有する圧力容器構造体の保守・
管理並びに安全性に対し太いに寄与できるといえる。
洩防止に効果的なガスケット3の圧縮力増加が期待でき
、フランジ継手1,2を有する圧力容器構造体の保守・
管理並びに安全性に対し太いに寄与できるといえる。
次に、この発明の方法に用いる治具の第2、第3及び第
4の実施例を、第11図(3)(B)、第12図(4)
CB)、第13図によシ説明する。
4の実施例を、第11図(3)(B)、第12図(4)
CB)、第13図によシ説明する。
第11図(4)(B)に示す第2の実施例の熱放散具1
6は、取付ナツト19から取付ナツト19のボルト軸方
向のゆるめる側に長板状の熱放散フィン17を複数枚固
着したものである。また、第12図(A)ω)に示す第
3の実施例の熱放散具26は、取付ナツト29に筒形の
熱放散フィン27を固着したもので、板厚を貫通する長
穴27aが多数設けられている。さらに、第13図に示
す第4の実施例の熱放散具36は、通常のポル)Bの中
間部に取り付けられておシ、取付ナツト39の一端面3
9aに6 は、フィン軸38が垂直に固着されていて、このフィン
軸38には複数枚の熱放散フィン37が設けられている
。
6は、取付ナツト19から取付ナツト19のボルト軸方
向のゆるめる側に長板状の熱放散フィン17を複数枚固
着したものである。また、第12図(A)ω)に示す第
3の実施例の熱放散具26は、取付ナツト29に筒形の
熱放散フィン27を固着したもので、板厚を貫通する長
穴27aが多数設けられている。さらに、第13図に示
す第4の実施例の熱放散具36は、通常のポル)Bの中
間部に取り付けられておシ、取付ナツト39の一端面3
9aに6 は、フィン軸38が垂直に固着されていて、このフィン
軸38には複数枚の熱放散フィン37が設けられている
。
次に、治具の第5と第6の実施例を第14図囚■と第1
5図(A)(13)により説明する。
5図(A)(13)により説明する。
第14図W(R)に示す第5の実施例の熱放散具46は
、取付ナツト49に内円筒47aと外円筒47bを有す
る二重円筒形の熱放散フィン47を固着したもので、内
円筒47aには多数の孔47cが設けられている。まだ
、第15図(A)Q3’)に示す第6の実施例の熱放散
具57は、袋ナツト状のキャップ59を利用したもので
、この取付キャップ59の外周には放射状に熱放散フィ
ン57が固着されている。
、取付ナツト49に内円筒47aと外円筒47bを有す
る二重円筒形の熱放散フィン47を固着したもので、内
円筒47aには多数の孔47cが設けられている。まだ
、第15図(A)Q3’)に示す第6の実施例の熱放散
具57は、袋ナツト状のキャップ59を利用したもので
、この取付キャップ59の外周には放射状に熱放散フィ
ン57が固着されている。
次に、治具第7と第8の実施例を第16図囚[F])と
第17図によシ説明する。
第17図によシ説明する。
第16図(A)03)に示す第7の実施例の熱放散具6
6は、取付具としてちょうナツト69を用いたもので、
ちょうナツト69の取手69a 、69aに熱放散フィ
ン67を設けたものである。また、第17図に示す第8
の実施例の熱放散具76は、取付ナット79自体がポル
ト74をフランツ継手72に締め付ける役割をも兼ねて
用いておシ、熱放散フィン77は、前述した第1の実施
例(第4図(5)参照)と同じである。
6は、取付具としてちょうナツト69を用いたもので、
ちょうナツト69の取手69a 、69aに熱放散フィ
ン67を設けたものである。また、第17図に示す第8
の実施例の熱放散具76は、取付ナット79自体がポル
ト74をフランツ継手72に締め付ける役割をも兼ねて
用いておシ、熱放散フィン77は、前述した第1の実施
例(第4図(5)参照)と同じである。
次に、この発明の第9から第11の実施例を、第18図
霧出)から第20図(5)の)によシ説明する。
霧出)から第20図(5)の)によシ説明する。
第18図(A)03)に示す第9の実施例の熱放散具8
6は、ポルト84が貫通する穴を有した取付板87aに
熱放散フィン87を固着したもので、取付板87aの穴
にポルト84を通してフランツ継手83を締めつけるナ
ツト85と取付はナツト89とにより挾持させるもので
あり、同熱放散フィン87は、たとえば円周方向に四分
割されていると共に、多数の孔87bが設けられている
。また、第19図(A)[F])に示す第10の実施例
の熱放散具96は、円筒にめねじ部99を設けて残シの
部分を熱放散フィン97としたもので、この熱放散フィ
ン97には多数の孔97aが設けられている。さらに、
第20図(A)03)に示す第11の実施例の熱放散具
106は、第10の実施例と同様にボルト104に直接
熱放散フィン107にめねじ部107とを設けて着脱自
在に取り付ける様にしたものであシ、放射状に組合され
た放熱板107aより成り、各放熱板107aには孔1
07bが多数設けられている。
6は、ポルト84が貫通する穴を有した取付板87aに
熱放散フィン87を固着したもので、取付板87aの穴
にポルト84を通してフランツ継手83を締めつけるナ
ツト85と取付はナツト89とにより挾持させるもので
あり、同熱放散フィン87は、たとえば円周方向に四分
割されていると共に、多数の孔87bが設けられている
。また、第19図(A)[F])に示す第10の実施例
の熱放散具96は、円筒にめねじ部99を設けて残シの
部分を熱放散フィン97としたもので、この熱放散フィ
ン97には多数の孔97aが設けられている。さらに、
第20図(A)03)に示す第11の実施例の熱放散具
106は、第10の実施例と同様にボルト104に直接
熱放散フィン107にめねじ部107とを設けて着脱自
在に取り付ける様にしたものであシ、放射状に組合され
た放熱板107aより成り、各放熱板107aには孔1
07bが多数設けられている。
ところで、以上の実施例のうち熱放散具をナツトを有す
る構成にしてボルトに取υ付けたものは、フランツ継手
を締め付けているナツトに対するゆるみ止めの効果が期
待できると共に、フランジ継手を締め付けているボルト
のねじ部を保護できる。
る構成にしてボルトに取υ付けたものは、フランツ継手
を締め付けているナツトに対するゆるみ止めの効果が期
待できると共に、フランジ継手を締め付けているボルト
のねじ部を保護できる。
なお上述した第2から第11の実施例の熱放散具16〜
106は、第1の実施例の熱放散具−6と同様の作用を
行う。また、熱放散□具は、第1から第11の実施例に
限ることなく、要旨を変更しない限シ種々の変形例が考
えられ、ボルトに熱放散具を取シ付けるのにグリップ等
のボルトを挾持するものを取付ナツトに代えて用いても
よいのはもちろんである。また、熱放散共はフランジ継
手の各がルトに個々に独立して設ける構成のものに限ぎ
らず、たとえば熱放散フィン゛を共通一体にし、9 この熱放散フィンに設けられた複数の取付ナツト又は挾
持部をフランジ継手の各ボルトに対応させて取り付ける
構成にしてもよい。
106は、第1の実施例の熱放散具−6と同様の作用を
行う。また、熱放散□具は、第1から第11の実施例に
限ることなく、要旨を変更しない限シ種々の変形例が考
えられ、ボルトに熱放散具を取シ付けるのにグリップ等
のボルトを挾持するものを取付ナツトに代えて用いても
よいのはもちろんである。また、熱放散共はフランジ継
手の各がルトに個々に独立して設ける構成のものに限ぎ
らず、たとえば熱放散フィン゛を共通一体にし、9 この熱放散フィンに設けられた複数の取付ナツト又は挾
持部をフランジ継手の各ボルトに対応させて取り付ける
構成にしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、フランジ継手
が高温状態に至った時に、フランツ継手の締め付けに用
いられているボルトに対して、熱放散フィンを有するボ
ルト熱放散具を取り付けるので、放熱効果が犬で、容器
や配管の内部流体の温度変化に即応したがルト温度が得
られ、ボルトの締め付は力の弛緩状態が短かく、かつ小
さく安定した信頼性の高いボルト締め付は力の維持がで
き、フランツの継手を有する構造物の保守・管理並びに
安全性に寄与する事大である優れた効果がある。
が高温状態に至った時に、フランツ継手の締め付けに用
いられているボルトに対して、熱放散フィンを有するボ
ルト熱放散具を取り付けるので、放熱効果が犬で、容器
や配管の内部流体の温度変化に即応したがルト温度が得
られ、ボルトの締め付は力の弛緩状態が短かく、かつ小
さく安定した信頼性の高いボルト締め付は力の維持がで
き、フランツの継手を有する構造物の保守・管理並びに
安全性に寄与する事大である優れた効果がある。
第1図と第2図は、従来のフランジ継手の構造を示す断
面図、第3図は、内部流体側からの入熱、伝熱、放熱を
゛示す図、第4図は、この発明に用いるボルト熱放散具
の第1の実施例を示す断面図、第5図と第6図は、ボル
トのみを使用した場合と、0 ボルトにボルト熱放散具を初めから取り付けた場合にお
ける各々のフランジ継手の温度及□びボルトの温度の経
時黒変化を示した温度特性図、第7図は、ポλト熱放散
具を高温状態の途中から取シ付けた場合における温度特
性図、第”8図と第9図は、ボルトのみを使用した場合
と、ボルトにボルト熱放散具を取り付けた場合における
締め付は力特性図、第j゛0図は、がルト熱放散具゛を
高温状態の途中から取り付けた場合におけ右締め付は力
特性図、第“11図(A)Q3)から第’zo図(A)
@は、こあ発明に用いるボルト熱放散具の第2から第゛
11の実施例を示す図中ある。 1.2・・・フランジ継手、4・・・がルト、5・・・
ナツト、6.16.26.36 、′ 46.56.6
6 。 76;86’、96,106・・・ボルト熱放散具、9
゜xc+、z′9,39.4c+、79°、89,99
・・・取付具としての取付ナツト、59・・・取付具と
しての取材キャップ、′69・・・取付具としそのちょ
うナツト、7,17,27,37,47’、57,67
゜77.87.97,107・・・熱放散フィン。 第20図(A) 97a 第20図(B) 07b
面図、第3図は、内部流体側からの入熱、伝熱、放熱を
゛示す図、第4図は、この発明に用いるボルト熱放散具
の第1の実施例を示す断面図、第5図と第6図は、ボル
トのみを使用した場合と、0 ボルトにボルト熱放散具を初めから取り付けた場合にお
ける各々のフランジ継手の温度及□びボルトの温度の経
時黒変化を示した温度特性図、第7図は、ポλト熱放散
具を高温状態の途中から取シ付けた場合における温度特
性図、第”8図と第9図は、ボルトのみを使用した場合
と、ボルトにボルト熱放散具を取り付けた場合における
締め付は力特性図、第j゛0図は、がルト熱放散具゛を
高温状態の途中から取り付けた場合におけ右締め付は力
特性図、第“11図(A)Q3)から第’zo図(A)
@は、こあ発明に用いるボルト熱放散具の第2から第゛
11の実施例を示す図中ある。 1.2・・・フランジ継手、4・・・がルト、5・・・
ナツト、6.16.26.36 、′ 46.56.6
6 。 76;86’、96,106・・・ボルト熱放散具、9
゜xc+、z′9,39.4c+、79°、89,99
・・・取付具としての取付ナツト、59・・・取付具と
しての取材キャップ、′69・・・取付具としそのちょ
うナツト、7,17,27,37,47’、57,67
゜77.87.97,107・・・熱放散フィン。 第20図(A) 97a 第20図(B) 07b
Claims (1)
- フランジ継手が高温状態に至った時に、フランツ継手の
締め付けに用いられているボルトに対して、熱放散フィ
ンを有するボルト熱放散具を取シ付けることを特徴とす
るボルト締め付はカの維持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58244700A JPS60139908A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ボルト締め付け力の維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58244700A JPS60139908A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ボルト締め付け力の維持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139908A true JPS60139908A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0135204B2 JPH0135204B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=17122626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58244700A Granted JPS60139908A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ボルト締め付け力の維持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139908A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635529U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-06 | ||
| JPS5863415U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | 中立電機株式会社 | 熱伝導ボルト |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58244700A patent/JPS60139908A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635529U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-06 | ||
| JPS5863415U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | 中立電機株式会社 | 熱伝導ボルト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135204B2 (ja) | 1989-07-24 |
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