JPS6014071B2 - 液体燃料組成物 - Google Patents
液体燃料組成物Info
- Publication number
- JPS6014071B2 JPS6014071B2 JP5927881A JP5927881A JPS6014071B2 JP S6014071 B2 JPS6014071 B2 JP S6014071B2 JP 5927881 A JP5927881 A JP 5927881A JP 5927881 A JP5927881 A JP 5927881A JP S6014071 B2 JPS6014071 B2 JP S6014071B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tar
- pitch
- sludge
- liquid fuel
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コールタールの蒸留釜残を有機溶剤で溶解し
た後に分離濃縮して得られる常温固体のタールスラッジ
、又はコ−ルタールから直接分離濃縮して得られるター
ルスラツジを含有する液体燃料組成物に関する。
た後に分離濃縮して得られる常温固体のタールスラッジ
、又はコ−ルタールから直接分離濃縮して得られるター
ルスラツジを含有する液体燃料組成物に関する。
コールタールの蒸留釜残である軟ピッチ(軟化点700
0以下)又は中ピッチ(軟化点70〜85℃)は、主と
して、アルミニウム製練電極用ピッチ、各種電極用バイ
ンダー等に使用されているが、その中に含まれているス
ラッジには灰分が多量に含有されているので、このスラ
ツジ分をできるだけ少なくすることが望ましい。
0以下)又は中ピッチ(軟化点70〜85℃)は、主と
して、アルミニウム製練電極用ピッチ、各種電極用バイ
ンダー等に使用されているが、その中に含まれているス
ラッジには灰分が多量に含有されているので、このスラ
ツジ分をできるだけ少なくすることが望ましい。
そこで、コールタール、軟ピッチ又は中ピッチの脱スラ
ッジ処理が行なわれるが、分離した多量のタールスラッ
ジの処分が問題になる。このタールスラツジは、化学原
料としては有効に利用することができない一種の廃棄物
ではあるが、燃焼性のある物質であり、省資源や省エネ
ルギーの観点からは有用な燃料として利用することが望
しい。
ッジ処理が行なわれるが、分離した多量のタールスラッ
ジの処分が問題になる。このタールスラツジは、化学原
料としては有効に利用することができない一種の廃棄物
ではあるが、燃焼性のある物質であり、省資源や省エネ
ルギーの観点からは有用な燃料として利用することが望
しい。
そこで、タールスラツジを液体燃料として使用する上で
通常考えられる方法としては、このタールスラツジに他
の液体燃料を多量に混合し、スラッジ分を希釈してその
粘度を低下させる方法である。しかしながら、この方法
は、多量の他の液体燃料を必要とし、しかも、タールス
ラッジに石油系の液体燃料を混合するとスラツジが沈降
分離するため、希釈するための液体燃料としては利用価
値の高い芳香族系燃料油を使用せざるを得ず、工業的に
は有利な方法ではない。廉価なタールスラツジは、でき
るだけ濃厚な状態で使用できるようにすることが燃料コ
ストの上で有利なことである。そこで本発明者等は、鋭
意研究を重ねた結果、タールスラッジにタールピッチを
混合することによりその粘度が箸るしく低下することを
見し、出して本発明を完成した。
通常考えられる方法としては、このタールスラツジに他
の液体燃料を多量に混合し、スラッジ分を希釈してその
粘度を低下させる方法である。しかしながら、この方法
は、多量の他の液体燃料を必要とし、しかも、タールス
ラッジに石油系の液体燃料を混合するとスラツジが沈降
分離するため、希釈するための液体燃料としては利用価
値の高い芳香族系燃料油を使用せざるを得ず、工業的に
は有利な方法ではない。廉価なタールスラツジは、でき
るだけ濃厚な状態で使用できるようにすることが燃料コ
ストの上で有利なことである。そこで本発明者等は、鋭
意研究を重ねた結果、タールスラッジにタールピッチを
混合することによりその粘度が箸るしく低下することを
見し、出して本発明を完成した。
本発明の液体燃料組成物の原料として使用されるタール
スラッジは、ピッチを有機溶剤で溶解した後に分離濃縮
して得られるスラツジや、コールタールから直接分離濃
縮して得られるスラツジであり、主として石炭粉、コー
クス粉等の固形分とタール分とからなるものである。
スラッジは、ピッチを有機溶剤で溶解した後に分離濃縮
して得られるスラツジや、コールタールから直接分離濃
縮して得られるスラツジであり、主として石炭粉、コー
クス粉等の固形分とタール分とからなるものである。
タールスラツジは、そのまま原料として使用することが
できるが、石炭粉等の固形粒子が大きい場合には粉砕し
て使用することもできる。又、タールスラツジは、常温
では固体であってその取扱いが不便であるため、取扱い
に当っては芳香族系燃料油等で希釈することが望ましく
、この芳香族系燃料油等の希釈剤は燃料組成物の一成分
となる。タールスラッジには、タールピッチを混合して
液体燃料組成物とする。本発明において使用されるター
ルピッチとしては、軟ピッチのほかに中ピッチも使用し
得るが、軟化点の高い夕−ルピツチはタールスラッジの
粘度低下作用が小さいので、軟化点70qo以下、望ま
しくは4000以下の軟ピッチが好ましい。
できるが、石炭粉等の固形粒子が大きい場合には粉砕し
て使用することもできる。又、タールスラツジは、常温
では固体であってその取扱いが不便であるため、取扱い
に当っては芳香族系燃料油等で希釈することが望ましく
、この芳香族系燃料油等の希釈剤は燃料組成物の一成分
となる。タールスラッジには、タールピッチを混合して
液体燃料組成物とする。本発明において使用されるター
ルピッチとしては、軟ピッチのほかに中ピッチも使用し
得るが、軟化点の高い夕−ルピツチはタールスラッジの
粘度低下作用が小さいので、軟化点70qo以下、望ま
しくは4000以下の軟ピッチが好ましい。
この夕−ルピッチは、温度上昇に対する粘度低下が箸る
しく大きく、しかも〜タールスラツジと混合すると、タ
ールスラッジ単独の場合やタールピッチ単独の場合に比
べて粘度が著るしく低下し、両者の混合割合を変化させ
ることによって最小値を有する放物線を描く。このため
、タールスラツジにタールピッチを混合してなる液体燃
料組成物は、タールスラッジの分散安定性が良好である
だけでなく、その粘度が暮るしく低いものとなる。ター
ルスラツジに上記タールピッチを混合すると粘度の低下
した燃料油が得られるが、更に芳香族系燃料油を添加す
ると燃料油の粘度はより低下する。
しく大きく、しかも〜タールスラツジと混合すると、タ
ールスラッジ単独の場合やタールピッチ単独の場合に比
べて粘度が著るしく低下し、両者の混合割合を変化させ
ることによって最小値を有する放物線を描く。このため
、タールスラツジにタールピッチを混合してなる液体燃
料組成物は、タールスラッジの分散安定性が良好である
だけでなく、その粘度が暮るしく低いものとなる。ター
ルスラツジに上記タールピッチを混合すると粘度の低下
した燃料油が得られるが、更に芳香族系燃料油を添加す
ると燃料油の粘度はより低下する。
この目的で使用される芳香族系燃料油としては、コール
タール、コールタール又はコークス炉ガス軽油を蒸留し
て得られるタール油あるいは石油系の改質油等がある。
芳香族系燃料油は、燃焼性を有し、燃料として使用され
る可能性のある芳香族系燃料油を意味するもので、専ら
燃料油として用いられるか杏かは問題ではない。タール
スラツジに、タールピッチと共にこれらの芳香族系燃料
油を混合してなる液体燃料組成物は、タールスラッジの
分散安定性が良好であるばかりでなく、芳香族系燃料油
の混合による粘度低下効果に加えてタールピッチの混合
による粘度低下効果が相乗的に発揮され、より低い粘度
のものとなる。本発明の液体燃料組成物は、通常の重油
燃焼用バーナーで燃焼させることができる程度、即ち、
70〜11000における粘度が30にP以下、好まし
くは10にP以下、より好ましくは5にP以下とするこ
とが望ましい。本発明の液体燃料組成物において、ター
ルピッチを混合することによって70〜110℃におけ
る粘度が低下するのは、タールピッチが軟ピッチである
場合、タールスラッジ1重量部に対して軟ピッチを0.
01〜2重量部混合する場合であり、好ましくは軟ピッ
チを0.1〜1重量部混合する場合である。又、タール
ピッチと共に芳香族系燃料油を混合する場合において、
タールピッチを混合することによる粘度低下効果が相乗
的に発揮されるのは、タールピッチが軟ピッチであって
芳香族系燃料油がタール系中畑である場合、欧ピッチと
タール系中油の重量混合比が1:9〜8:2の範囲内で
ある。また、タールスラッジと芳香族系燃料油との比は
、1:10以上、好ましくは1:2以上、より好ましく
は1:1以上である。しかし、芳香族系燃料油の添加量
には特に上限はないが、この芳香族系燃料油が他のもの
に比べて利用価値の高いものであるから多量に添加する
ことは不利であり、タールスラッジ1重量部に対して5
重量部以下、好ましくは2重量部以下添加する。尚、本
発明の液体燃料組成物において、上記以外に必要に応じ
て、タール塩基油、界面活性剤等の第三成分を添加する
ことができるが、石油系の非芳香族系の油を添加すると
スラッジの析出が起る。
タール、コールタール又はコークス炉ガス軽油を蒸留し
て得られるタール油あるいは石油系の改質油等がある。
芳香族系燃料油は、燃焼性を有し、燃料として使用され
る可能性のある芳香族系燃料油を意味するもので、専ら
燃料油として用いられるか杏かは問題ではない。タール
スラツジに、タールピッチと共にこれらの芳香族系燃料
油を混合してなる液体燃料組成物は、タールスラッジの
分散安定性が良好であるばかりでなく、芳香族系燃料油
の混合による粘度低下効果に加えてタールピッチの混合
による粘度低下効果が相乗的に発揮され、より低い粘度
のものとなる。本発明の液体燃料組成物は、通常の重油
燃焼用バーナーで燃焼させることができる程度、即ち、
70〜11000における粘度が30にP以下、好まし
くは10にP以下、より好ましくは5にP以下とするこ
とが望ましい。本発明の液体燃料組成物において、ター
ルピッチを混合することによって70〜110℃におけ
る粘度が低下するのは、タールピッチが軟ピッチである
場合、タールスラッジ1重量部に対して軟ピッチを0.
01〜2重量部混合する場合であり、好ましくは軟ピッ
チを0.1〜1重量部混合する場合である。又、タール
ピッチと共に芳香族系燃料油を混合する場合において、
タールピッチを混合することによる粘度低下効果が相乗
的に発揮されるのは、タールピッチが軟ピッチであって
芳香族系燃料油がタール系中畑である場合、欧ピッチと
タール系中油の重量混合比が1:9〜8:2の範囲内で
ある。また、タールスラッジと芳香族系燃料油との比は
、1:10以上、好ましくは1:2以上、より好ましく
は1:1以上である。しかし、芳香族系燃料油の添加量
には特に上限はないが、この芳香族系燃料油が他のもの
に比べて利用価値の高いものであるから多量に添加する
ことは不利であり、タールスラッジ1重量部に対して5
重量部以下、好ましくは2重量部以下添加する。尚、本
発明の液体燃料組成物において、上記以外に必要に応じ
て、タール塩基油、界面活性剤等の第三成分を添加する
ことができるが、石油系の非芳香族系の油を添加すると
スラッジの析出が起る。
本発明によれば、タールスラツジにタールピッチを所定
の重量混合割合の範囲内で混合することにより、70〜
110qoにおける粘度低下が箸るしく、又、このター
ルピッチをタール系中油等の芳香族系燃料油と共に混合
することによって、芳香族系燃料油による粘度低下効果
に加えてタールピッチによる粘度低下効果が相乗的に発
揮され、液体燃料組成物の70〜110qCにおける粘
度が更に低下する。
の重量混合割合の範囲内で混合することにより、70〜
110qoにおける粘度低下が箸るしく、又、このター
ルピッチをタール系中油等の芳香族系燃料油と共に混合
することによって、芳香族系燃料油による粘度低下効果
に加えてタールピッチによる粘度低下効果が相乗的に発
揮され、液体燃料組成物の70〜110qCにおける粘
度が更に低下する。
それ故、廉価なタールスラッジをできるだけ高濃度で液
体燃料として利用することができるようになり、燃料コ
ストを大中に低減できるほか、タールピッチがタールス
ラッジを溶解する性質を有すると共にタールスラッジと
の比重差が小さく、かつ、両者共にタール系物質である
ので親和性が極めて良く、このため本発明の液体燃料組
成物はタンク貯蔵中に層分離を起したり、タールスラッ
ジが沈降して濃度分布が生じるようなことがなく、更に
、タールスラツジが均一に溶解又は分散しているのでェ
ロージョンの原因除去に寄与してピトー管等の摩耗の程
度が箸るしく改善されるという利点を有する。以下、本
発明の液体燃料組成物を実施例に基づいて具体的に説明
する。
体燃料として利用することができるようになり、燃料コ
ストを大中に低減できるほか、タールピッチがタールス
ラッジを溶解する性質を有すると共にタールスラッジと
の比重差が小さく、かつ、両者共にタール系物質である
ので親和性が極めて良く、このため本発明の液体燃料組
成物はタンク貯蔵中に層分離を起したり、タールスラッ
ジが沈降して濃度分布が生じるようなことがなく、更に
、タールスラツジが均一に溶解又は分散しているのでェ
ロージョンの原因除去に寄与してピトー管等の摩耗の程
度が箸るしく改善されるという利点を有する。以下、本
発明の液体燃料組成物を実施例に基づいて具体的に説明
する。
尚、以下の実施例及び比較例において用いた欧ピッチは
90℃における粘度が41にPであり、又、芳香族系燃
料油として用いたタール系車費油及びタール係中油は夫
々9ぴCにおける粘度が4CP及び次Pである。実施例
1及び2、比較例1及び2 ピッチから分離されたタールスラッジ1重量部に対して
タール系車質油の混合割合が0.5重量部であるスラッ
ジ油を原料とした。
90℃における粘度が41にPであり、又、芳香族系燃
料油として用いたタール系車費油及びタール係中油は夫
々9ぴCにおける粘度が4CP及び次Pである。実施例
1及び2、比較例1及び2 ピッチから分離されたタールスラッジ1重量部に対して
タール系車質油の混合割合が0.5重量部であるスラッ
ジ油を原料とした。
このスラツジ瓶0.母重量部に対して軟ピッチ0.2重
量部混合したもの及びスラツジ油0.4重量部に対して
軟ピッチ0.6重量部混合したものを夫々調製し、実施
例1及び2の液体燃料組成物とした。これら実施例1及
び2の液体燃料組成物について夫々70℃、90℃及び
110ooにおける粘度を測定し、又、比較例1及び2
として上記実施例1及び2において使用したスラッジ油
単独のもの及び軟ピッチ単独のものについて夫々70q
o、90oo及び11ぴ0における粘度を測定した。結
果は第1表に示す通りであり、軟ピッチの混合割合を増
大していくにつれて液体燃料組成物の70〜110マC
における粘度は最小値を有する放物線を描くことがわか
った。第1表 実施例3〜6、比較例3及び4 上記実施例1及び2において用いたものと同じスラッジ
油の1重量部に対して、上記実施例1及び2の場合と同
じ欧ピッチと沸点150〜200午0のタール系中油と
の和が1重量部となるように夫々欧ピッチ及びタール系
中油の混合割合を変えて混合し、実施例3〜6及び比較
例3及び4の液体燃料組成物として7ぴ○、9ぴ○及び
110ooにおける粘度を測定した。
量部混合したもの及びスラツジ油0.4重量部に対して
軟ピッチ0.6重量部混合したものを夫々調製し、実施
例1及び2の液体燃料組成物とした。これら実施例1及
び2の液体燃料組成物について夫々70℃、90℃及び
110ooにおける粘度を測定し、又、比較例1及び2
として上記実施例1及び2において使用したスラッジ油
単独のもの及び軟ピッチ単独のものについて夫々70q
o、90oo及び11ぴ0における粘度を測定した。結
果は第1表に示す通りであり、軟ピッチの混合割合を増
大していくにつれて液体燃料組成物の70〜110マC
における粘度は最小値を有する放物線を描くことがわか
った。第1表 実施例3〜6、比較例3及び4 上記実施例1及び2において用いたものと同じスラッジ
油の1重量部に対して、上記実施例1及び2の場合と同
じ欧ピッチと沸点150〜200午0のタール系中油と
の和が1重量部となるように夫々欧ピッチ及びタール系
中油の混合割合を変えて混合し、実施例3〜6及び比較
例3及び4の液体燃料組成物として7ぴ○、9ぴ○及び
110ooにおける粘度を測定した。
結果は第2表に示す通りであり、軟ピッチとタール系中
油との混合重量比が1:9〜8:2の範囲内である場合
に軟ピッチを混合する効果が維持され、タール系中油を
混合する効果と軟ピッチを混合する効果とが相乗的に発
揮されることがわかった。第2表 実施例7〜1以比較例5〜8 スラッジ油1重量部に対して軟ピッチとタール系中油と
の和が2重量部となるように軟ピッチとタール系中油の
混合割合を変えたほかは、上記実施例3〜6の場合と同
様にして実施例7〜10及び比較例5〜8の液体燃料組
成物を調製し、各実施例7〜10及び比較例5〜8につ
いて70oo、90qo及び110qoにおける粘度を
測定した。
油との混合重量比が1:9〜8:2の範囲内である場合
に軟ピッチを混合する効果が維持され、タール系中油を
混合する効果と軟ピッチを混合する効果とが相乗的に発
揮されることがわかった。第2表 実施例7〜1以比較例5〜8 スラッジ油1重量部に対して軟ピッチとタール系中油と
の和が2重量部となるように軟ピッチとタール系中油の
混合割合を変えたほかは、上記実施例3〜6の場合と同
様にして実施例7〜10及び比較例5〜8の液体燃料組
成物を調製し、各実施例7〜10及び比較例5〜8につ
いて70oo、90qo及び110qoにおける粘度を
測定した。
結果は第3表に示す通りであり、軟ピッチとタール系中
油との混合重量比が1:9〜7:3の範囲において軟ピ
ッチを混合する効果が維持され、タール系中油を混合す
る効果に加えて軟ピッチを混合する効果が相乗的に発揮
されることがわかった。第3表
油との混合重量比が1:9〜7:3の範囲において軟ピ
ッチを混合する効果が維持され、タール系中油を混合す
る効果に加えて軟ピッチを混合する効果が相乗的に発揮
されることがわかった。第3表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タールスラツジに、タールピツチを混合したことを
特徴とするタールスラツジ含有の液体燃料組成物。 2 タールスラツジに、芳香族系燃料油及びタールピツ
チを混合してなる特許請求の範囲第1項記載の液体燃料
組成物。 3 タールピツチが軟ピツチである特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の液体燃料組成物。 4 タールスラツジ1重量部に対して、軟ピツチを0.
1〜2重量部混合する特許請求の範囲第1項ないし第3
項いずれかに記載の液体燃料組成物。 5 軟ピツチとこの軟ピツチと共にタールスラツジに混
合される芳香族系燃料油との重量比が1:9〜8:2の
範囲内である特許請求の範囲第2項又は第3項記載の液
体燃料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927881A JPS6014071B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 液体燃料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927881A JPS6014071B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 液体燃料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174392A JPS57174392A (en) | 1982-10-27 |
| JPS6014071B2 true JPS6014071B2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=13108750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5927881A Expired JPS6014071B2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 液体燃料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014071B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100193A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ピツチ−水スラリ−組成物 |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP5927881A patent/JPS6014071B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174392A (en) | 1982-10-27 |
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