JPS6014185B2 - 電子制御式燃料噴射装置 - Google Patents
電子制御式燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS6014185B2 JPS6014185B2 JP8425476A JP8425476A JPS6014185B2 JP S6014185 B2 JPS6014185 B2 JP S6014185B2 JP 8425476 A JP8425476 A JP 8425476A JP 8425476 A JP8425476 A JP 8425476A JP S6014185 B2 JPS6014185 B2 JP S6014185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- circuit
- rotation speed
- pulse signal
- time
- Prior art date
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子制御式燃料噴射装置に関し、特には内燃機
関の始動時の燃料噴射を改良したものに関する。
関の始動時の燃料噴射を改良したものに関する。
従来の電子制御式燃料噴射装置は、内燃機関の冷却水温
が低いとき、始動性を良くするために機関の気筒ごとに
とり付けられた電磁弁(今後メインィンジェタと称す)
の他に、前記機関のシリンダから離れた位置で吸気管に
設置される1個或し、は複数個のコールドスタートィン
ジェクタと、コールドスタートィンジェクタの噴射時間
を大略一定値に決定し、スター夕を回し続けた場合でも
前記コールドスタートィンジェクタを不作動にしてプラ
グのかぶるのを防ぐ働きをするサーモタイムスィッチと
を有している。
が低いとき、始動性を良くするために機関の気筒ごとに
とり付けられた電磁弁(今後メインィンジェタと称す)
の他に、前記機関のシリンダから離れた位置で吸気管に
設置される1個或し、は複数個のコールドスタートィン
ジェクタと、コールドスタートィンジェクタの噴射時間
を大略一定値に決定し、スター夕を回し続けた場合でも
前記コールドスタートィンジェクタを不作動にしてプラ
グのかぶるのを防ぐ働きをするサーモタイムスィッチと
を有している。
このように従来のものは、コールドスタートインジエク
タ及びサーモタイムスイツチという構造的に複雑でコス
トの高いものが、機関始動時のみの為に必要であり、さ
らにコールドスタートインジェクタへの燃料配管・サー
モタイムスイツチへの電気的配線等により、コスト高の
みでなく補修の面でも不利である。更には、袷間時非常
に多くの燃料が前記機関の吸気管に留まり、その一部が
蒸発して各気筒に吸入されて機関を始動する機構のため
、始動後も一部の燃料が前記機関の吸気管に残り、始動
完了後徐徐に吸入されるため、排気ガスが悪化する(特
に排気ガス中のHCが多くなる)という欠点を有する。
本発明は上記欠点を解消するもので回転数が第1の設定
回転数以下では燃料噴射量を回転数とは無関係に一定と
し、第1の設定回転数以上では燃料噴射量を回転数に関
連させて決定し、更には回転数が第1の設定回転数より
高い第2の設定回転数より低くかつスタータ駆動中は機
関温度に依存して燃料噴射量を大増に増量し、スタータ
駆動時間が設定時間以上になった場合にはこの増量を淳
止させることにより、機関始動をメインィンジェクタの
みで短時間に達成可能で、始動不能となってもプラグの
かぶり等を防止可能な電子制御式燃料噴射装置を提供す
ることを目的とするものである。
タ及びサーモタイムスイツチという構造的に複雑でコス
トの高いものが、機関始動時のみの為に必要であり、さ
らにコールドスタートインジェクタへの燃料配管・サー
モタイムスイツチへの電気的配線等により、コスト高の
みでなく補修の面でも不利である。更には、袷間時非常
に多くの燃料が前記機関の吸気管に留まり、その一部が
蒸発して各気筒に吸入されて機関を始動する機構のため
、始動後も一部の燃料が前記機関の吸気管に残り、始動
完了後徐徐に吸入されるため、排気ガスが悪化する(特
に排気ガス中のHCが多くなる)という欠点を有する。
本発明は上記欠点を解消するもので回転数が第1の設定
回転数以下では燃料噴射量を回転数とは無関係に一定と
し、第1の設定回転数以上では燃料噴射量を回転数に関
連させて決定し、更には回転数が第1の設定回転数より
高い第2の設定回転数より低くかつスタータ駆動中は機
関温度に依存して燃料噴射量を大増に増量し、スタータ
駆動時間が設定時間以上になった場合にはこの増量を淳
止させることにより、機関始動をメインィンジェクタの
みで短時間に達成可能で、始動不能となってもプラグの
かぶり等を防止可能な電子制御式燃料噴射装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第1図において、1は機関の回転信号をパルス信号で検
出するためのイグニツションコイルの一次側端子、2は
前記パルス信号を誤動作防止のために波形整形する波形
整形回路。3は分周回路で、6気筒の場合機関1回転で
燃料噴射するメインィンジェクタとしての電磁噴射弁1
1を1回作動させるようにするためには言分周回路が
用いられ、機関1回転で2回以上前記電磁噴射弁11を
作動させる場合は、他の分周比の回路を必要とすること
は勿論である。
出するためのイグニツションコイルの一次側端子、2は
前記パルス信号を誤動作防止のために波形整形する波形
整形回路。3は分周回路で、6気筒の場合機関1回転で
燃料噴射するメインィンジェクタとしての電磁噴射弁1
1を1回作動させるようにするためには言分周回路が
用いられ、機関1回転で2回以上前記電磁噴射弁11を
作動させる場合は、他の分周比の回路を必要とすること
は勿論である。
4は演算回路で、分周回路3からの回転信号と吸入空気
量計5からの吸入空気量に応じた信号を入力し、機関の
吸入空気量を機関回転数で割算した時間幅tpのパルス
信号T,を生ずる。
量計5からの吸入空気量に応じた信号を入力し、機関の
吸入空気量を機関回転数で割算した時間幅tpのパルス
信号T,を生ずる。
この時間幅tpは、1つの気筒に1行程で吸い込まれる
空気量に比例する。6は乗算回路で、前記演算回路4か
らの出力されるパルス信号T,のパルス時間憤りに、機
関の冷却水温、吸入空気温等を検出する運転状態検出手
段7からの各種信号を菜算して、パルス時間幅tmのパ
ルス信号Lを出力する。
空気量に比例する。6は乗算回路で、前記演算回路4か
らの出力されるパルス信号T,のパルス時間憤りに、機
関の冷却水温、吸入空気温等を検出する運転状態検出手
段7からの各種信号を菜算して、パルス時間幅tmのパ
ルス信号Lを出力する。
8は電圧補正回路で、前記乗算回路6からのパルス信号
T2を入力し「電磁噴射弁11の燃料噴射量が電源電圧
によって変化するのを補正し、電源電圧に応じたパルス
時間幅tuのパルス信号Lを出力する。
T2を入力し「電磁噴射弁11の燃料噴射量が電源電圧
によって変化するのを補正し、電源電圧に応じたパルス
時間幅tuのパルス信号Lを出力する。
9はOR回路で、前記演算回路4、前記乗算回路6、及
び前記電圧補正回路8からのパルス信号T,,L,T3
を入力して、パルス時間幅(tp+tm+tu)のパル
ス信号Tを出力回路10‘こ供総合する。
び前記電圧補正回路8からのパルス信号T,,L,T3
を入力して、パルス時間幅(tp+tm+tu)のパル
ス信号Tを出力回路10‘こ供総合する。
更に第2図において、12は図示しないスター夕の駆動
状態を検出するための端子で、端子12にスター夕駆動
を示す信号が入力されると、前記運転状態検出手段7に
て検出された冷却水温の信号に従って燃料増量比を決定
する増量回路13が作動する。
状態を検出するための端子で、端子12にスター夕駆動
を示す信号が入力されると、前記運転状態検出手段7に
て検出された冷却水温の信号に従って燃料増量比を決定
する増量回路13が作動する。
前記分周回路3には、単安定マルチパイプレー夕14お
よび比較回路15が接続され、比較回路15は分周回路
3から入力される機関回転数に反比例した時間幅のパル
ス信号と、このパルス信号に同期して単安定マルチパイ
プレータ14から入力される一定時間幅のパルス信号と
を比較して増量回路13の作動を制御する。すなわち、
比較回路15は、機関回転数が設定回転数(例えば40
びpm)以上の場合のみ、増量回路13の出力信号が秦
算回路6に入力されるのを制御する。16はスター夕の
駆動時間を検知する時限回路で、スタータ駆動時間が駆
動開始後機関温度に応じた所定時間経過すると前記増量
回路13の作動を停止させる。
よび比較回路15が接続され、比較回路15は分周回路
3から入力される機関回転数に反比例した時間幅のパル
ス信号と、このパルス信号に同期して単安定マルチパイ
プレータ14から入力される一定時間幅のパルス信号と
を比較して増量回路13の作動を制御する。すなわち、
比較回路15は、機関回転数が設定回転数(例えば40
びpm)以上の場合のみ、増量回路13の出力信号が秦
算回路6に入力されるのを制御する。16はスター夕の
駆動時間を検知する時限回路で、スタータ駆動時間が駆
動開始後機関温度に応じた所定時間経過すると前記増量
回路13の作動を停止させる。
出力回路10は内燃機関の各気筒に設置された電磁噴射
弁11を前記パルス信号Tの時間幅(tp+tm+tu
)の間閥弁作動させ、運転状態に応じた最適量の燃料を
内燃機関に僕総合するようにしてあり、前記演算回路4
は例えば特関昭49−97016号公報に記憶されたパ
ルス時間幅可変のマルチパイプレータが用いられる。
弁11を前記パルス信号Tの時間幅(tp+tm+tu
)の間閥弁作動させ、運転状態に応じた最適量の燃料を
内燃機関に僕総合するようにしてあり、前記演算回路4
は例えば特関昭49−97016号公報に記憶されたパ
ルス時間幅可変のマルチパイプレータが用いられる。
そして、分周回路3からのパルス信号によってコンデン
サの充電が制御され「その放電が空気量計5によって制
御される。そして、機関回転数に反比例し機関の吸気量
に比例した時間幅tpのパルス信号T,を生ずる。上記
公報に記載されて公知の通り、分周回路3からのパルス
信号の時間幅は機関の回転数に反比例するものであるた
め、演算回路4の回路定数を適宜選定することによって
コンデンサの充電電圧を低回転時には飽和させ、機関の
回転数が第1の設定値(例えば128pm)以下の場合
は、パルス時間幅tpを回転数に対して一定とすること
ができる。しかして、演算回路4の生ずるパルス信号T
,の時間幅広は、第1の設定回転数(128pm)以下
の場合は回転数に対して一定でありそれ以上の回転数に
対しては回転数に反比例する。第2図は運転状態検出手
段7、増量回路13比較回路15及び時限回路16の詳
細構成を示す。
サの充電が制御され「その放電が空気量計5によって制
御される。そして、機関回転数に反比例し機関の吸気量
に比例した時間幅tpのパルス信号T,を生ずる。上記
公報に記載されて公知の通り、分周回路3からのパルス
信号の時間幅は機関の回転数に反比例するものであるた
め、演算回路4の回路定数を適宜選定することによって
コンデンサの充電電圧を低回転時には飽和させ、機関の
回転数が第1の設定値(例えば128pm)以下の場合
は、パルス時間幅tpを回転数に対して一定とすること
ができる。しかして、演算回路4の生ずるパルス信号T
,の時間幅広は、第1の設定回転数(128pm)以下
の場合は回転数に対して一定でありそれ以上の回転数に
対しては回転数に反比例する。第2図は運転状態検出手
段7、増量回路13比較回路15及び時限回路16の詳
細構成を示す。
図示のごとく、増量回路13はコンデンサC,、ダイオ
ードD,〜D5、抵抗R,〜R9、トランジスタTr,
,Tr2,Tr3から構成され、比較回路15はインバ
ータ151、D−フリツプフロツプ152から構成され
、運転状態検出手段7は水温検出用のサーミスタ70、
抵抗R,o〜R,2、トランジスタTr4から構成され
し時限回路1 6は比較器1 60、抵抗R2o〜R2
5、ダイオードD2o〜○24、トランジスタTt2o
,Tr2,、コンデンサC2。から構成される。運転状
態検出手段7において、機関の冷却水温が低くなるにつ
れて、サーミスタ70の抵抗値は増大するため、抵抗衣
,2とェミッタホロワ接続されたトランジスタT【4の
ェミツタ電位は冷却水温低下につれて高くなる。
ードD,〜D5、抵抗R,〜R9、トランジスタTr,
,Tr2,Tr3から構成され、比較回路15はインバ
ータ151、D−フリツプフロツプ152から構成され
、運転状態検出手段7は水温検出用のサーミスタ70、
抵抗R,o〜R,2、トランジスタTr4から構成され
し時限回路1 6は比較器1 60、抵抗R2o〜R2
5、ダイオードD2o〜○24、トランジスタTt2o
,Tr2,、コンデンサC2。から構成される。運転状
態検出手段7において、機関の冷却水温が低くなるにつ
れて、サーミスタ70の抵抗値は増大するため、抵抗衣
,2とェミッタホロワ接続されたトランジスタT【4の
ェミツタ電位は冷却水温低下につれて高くなる。
一方、増量回路13において、図示しないスター夕が駆
動されている間は、端子12に高レベル電圧のスタータ
信号を入力することによって、トランジスタTr,が導
適する。トランジスタTr,の導通によって、トランジ
スタT【2およびトランジスタTもが導通し、スタータ
駆動中は電流1,および12がそれぞれトランジスタT
r2およびトランジスタTr3を通って流れる。ここで
トランジスタTr2およびTr3のェミツタに印加され
る電圧は、いずれも一定電源電圧V8ではなく、運転状
態検出手段7の抵抗R,2の両端電圧であるため、トラ
ンジスタTr4のェミツタ電位が高いほど電流1,,1
2は大きくなる。すなわち、電流1,,りま冷却水温度
が低いほど大きくなる。この増量回路13の作動は比較
回路15及び時限回路16によって制御される。
動されている間は、端子12に高レベル電圧のスタータ
信号を入力することによって、トランジスタTr,が導
適する。トランジスタTr,の導通によって、トランジ
スタT【2およびトランジスタTもが導通し、スタータ
駆動中は電流1,および12がそれぞれトランジスタT
r2およびトランジスタTr3を通って流れる。ここで
トランジスタTr2およびTr3のェミツタに印加され
る電圧は、いずれも一定電源電圧V8ではなく、運転状
態検出手段7の抵抗R,2の両端電圧であるため、トラ
ンジスタTr4のェミツタ電位が高いほど電流1,,1
2は大きくなる。すなわち、電流1,,りま冷却水温度
が低いほど大きくなる。この増量回路13の作動は比較
回路15及び時限回路16によって制御される。
単安定マルチパイプレー夕14には、分周回路3から機
関回転数に反比例した時間幅toのパルス信号が入力さ
れており、そのパルス信号入力毎に単安定マルチパイプ
レータ14は一定時間幅はのパルス信号を生ずる。この
時間幅tsは機関回転数の第2の設定値(40仇pm)
に対応して設定されており、時間幅tsのパルス信号は
比較回路15のD−フリツプフロップ152のデータ端
子Dに入力される。一方、D−フリツプフロップ152
のクロック端子CLOCNこは分周回路3からのパルス
信号をインバータ151によって反転したパルス信号が
入力されている。そして、機関回転数が第2の設定回転
数より低い時は、パルス時間幅Toがパルス時間幅広よ
りも大きくなるため、D−フリップフロップ152はQ
出力端子に高レベルの電圧を生ずる。逆に、機関回転数
が第2の設定回転数より高い時は、パルス時間幅toが
パルス時間幅tsよりも小さくなるため、Dーフリツプ
フロツプ152はQ出力端子に低レベルの電圧を生ずる
。この結果、増量回路13のトランジスタTr2,Tr
3を流れる電流は、比較回路15が高レベルの電圧を生
じている時にのみ、それぞれダイオ」ドD3,D4を介
して乗算回路6に流入するが、比較回路15が低レベル
の電圧を生じている時は、ダイオードD2,D5を介し
て比較回路15に流れるため乗算回路6には流入しなく
なる。すなわち、増量回路13から乗算回路6に大きな
鷺続五,,12が流れるのは、機関回転数が第2の設定
回転数(40びpm)以下の場合のみである。
関回転数に反比例した時間幅toのパルス信号が入力さ
れており、そのパルス信号入力毎に単安定マルチパイプ
レータ14は一定時間幅はのパルス信号を生ずる。この
時間幅tsは機関回転数の第2の設定値(40仇pm)
に対応して設定されており、時間幅tsのパルス信号は
比較回路15のD−フリツプフロップ152のデータ端
子Dに入力される。一方、D−フリツプフロップ152
のクロック端子CLOCNこは分周回路3からのパルス
信号をインバータ151によって反転したパルス信号が
入力されている。そして、機関回転数が第2の設定回転
数より低い時は、パルス時間幅Toがパルス時間幅広よ
りも大きくなるため、D−フリップフロップ152はQ
出力端子に高レベルの電圧を生ずる。逆に、機関回転数
が第2の設定回転数より高い時は、パルス時間幅toが
パルス時間幅tsよりも小さくなるため、Dーフリツプ
フロツプ152はQ出力端子に低レベルの電圧を生ずる
。この結果、増量回路13のトランジスタTr2,Tr
3を流れる電流は、比較回路15が高レベルの電圧を生
じている時にのみ、それぞれダイオ」ドD3,D4を介
して乗算回路6に流入するが、比較回路15が低レベル
の電圧を生じている時は、ダイオードD2,D5を介し
て比較回路15に流れるため乗算回路6には流入しなく
なる。すなわち、増量回路13から乗算回路6に大きな
鷺続五,,12が流れるのは、機関回転数が第2の設定
回転数(40びpm)以下の場合のみである。
一方、時限回路16のコンデンサC2oは抵抗R2,、
ダイオードD22を介して運転状態検出手段7のトラン
ジスタTr4のェミッタ電位に比例して充電されており
、比較器160は低レベルの電圧を生じてトランジスタ
Tr22は遮断している。
ダイオードD22を介して運転状態検出手段7のトラン
ジスタTr4のェミッタ電位に比例して充電されており
、比較器160は低レベルの電圧を生じてトランジスタ
Tr22は遮断している。
この状態でスタータ駆動開始と同時に端子12に高レベ
ル電圧が印加されるとトランジスタTr,が導適するた
めコンデンサC2oはもはや充電されなくなり、コンヂ
ンサC2oはトランジスタTら,、抵抗R22を介して
放電を行う。この放電はスター夕の駆動中持続し、スタ
ータ駆動時間が長くなってコンデンサC2oの両端電圧
が抵抗R23,・R24にて決定される設定電圧以下に
なると、比較器160は低レベルの電圧を生じてトラン
ジスタTr22が導適する。したがって、トランジスタ
Tr22のコレクタ端子を増量回路1 3のダイオード
D2,D5のカソードに接続すれば、スター夕駆動時間
が所定時間以上持続すると電流1,,12は流れなくな
る。この所定時間は機関の冷却水温に応じて変化するこ
とは言うまでもない。前記電流1,,12が入力される
乗算回路6は例えば特開昭49一67016号公報に記
載された時間幅可変のマルチパイプレータとして構成さ
れる。
ル電圧が印加されるとトランジスタTr,が導適するた
めコンデンサC2oはもはや充電されなくなり、コンヂ
ンサC2oはトランジスタTら,、抵抗R22を介して
放電を行う。この放電はスター夕の駆動中持続し、スタ
ータ駆動時間が長くなってコンデンサC2oの両端電圧
が抵抗R23,・R24にて決定される設定電圧以下に
なると、比較器160は低レベルの電圧を生じてトラン
ジスタTr22が導適する。したがって、トランジスタ
Tr22のコレクタ端子を増量回路1 3のダイオード
D2,D5のカソードに接続すれば、スター夕駆動時間
が所定時間以上持続すると電流1,,12は流れなくな
る。この所定時間は機関の冷却水温に応じて変化するこ
とは言うまでもない。前記電流1,,12が入力される
乗算回路6は例えば特開昭49一67016号公報に記
載された時間幅可変のマルチパイプレータとして構成さ
れる。
このマルチパイプレータは、演算回路4からのパルス信
号T,のパルス時間幅■の間充電されるコンデンサを有
し、その充電終了後の放電持続時間に等しいパルス時間
幅tmのパルス信号T2を生ずるものであり、充電時に
外部回路から流れ込む電流が大きいほどパルス時間幅t
mは大きくなり、かつ放電時に外部回路から流れ込む電
流が大きいほどパルス時間幅tm‘ま大きくなるよう横
成されているものである。そこで、第2図に図示した増
量回路13からの電流1,および12によってそれぞれ
乗算回路6のコンデンサの充電および放電を制御すれば
、乗算回路6の生ずるパルス信号T2のパルス時間幅血
は、雷続五,および12が大きいほど大きくなり、その
増加比は抵抗R8,R9の調整によっても決定される。
前記のごとく、増量回路13から乗算回路6に流入する
電流1,,12は、スタータ駆動中は機関の冷却水温度
が低いほど大きくなり、スタータ駆動停止中および機関
回転数が第2の設定回転数以上の時およびスタータ騒動
時間が所定時間ら久上になると流れなくなる。
号T,のパルス時間幅■の間充電されるコンデンサを有
し、その充電終了後の放電持続時間に等しいパルス時間
幅tmのパルス信号T2を生ずるものであり、充電時に
外部回路から流れ込む電流が大きいほどパルス時間幅t
mは大きくなり、かつ放電時に外部回路から流れ込む電
流が大きいほどパルス時間幅tm‘ま大きくなるよう横
成されているものである。そこで、第2図に図示した増
量回路13からの電流1,および12によってそれぞれ
乗算回路6のコンデンサの充電および放電を制御すれば
、乗算回路6の生ずるパルス信号T2のパルス時間幅血
は、雷続五,および12が大きいほど大きくなり、その
増加比は抵抗R8,R9の調整によっても決定される。
前記のごとく、増量回路13から乗算回路6に流入する
電流1,,12は、スタータ駆動中は機関の冷却水温度
が低いほど大きくなり、スタータ駆動停止中および機関
回転数が第2の設定回転数以上の時およびスタータ騒動
時間が所定時間ら久上になると流れなくなる。
したがって、パルス信号T2のパルス時間幅tmは、ス
タータ駆動時間が所定時間以内でかつ機関回転数が第2
の設定回転数以下の場合にのみ大幅に大きくなる。前記
演算回路4から出力されるパルス信号T,乗算回路6か
ら出力されるパルス信号Lおよび電圧補正回路8から出
力されるパルス信号丸はOR回路9において時間幅加算
される。
タータ駆動時間が所定時間以内でかつ機関回転数が第2
の設定回転数以下の場合にのみ大幅に大きくなる。前記
演算回路4から出力されるパルス信号T,乗算回路6か
ら出力されるパルス信号Lおよび電圧補正回路8から出
力されるパルス信号丸はOR回路9において時間幅加算
される。
OR回路9からのパルス信号Tの時間幅の特性を第3図
および第4図に示す。第3図は機関回転数が10びpm
における冷却水温度に対する燃料噴射時間を示しており
、燃料噴射時間は冷却水温度が低くなるにつれて大きく
されるが、特にスタータ駆動中はスタータ駆動停止中に
比して低温側で著しく大きくされる。また、第4図は、
機関の冷却水温−2ぴ0における機関回転数に対する燃
料噴射時間を示しており、燃料噴射時間はクランキング
中は機関回転数が第1の設定回転数以下の場合は一定と
なり、第1の設定回転数と第2の設定回転数との間にあ
る場合は回転数に反比例して減少し、第2の設定回転数
以上では大略一定となる。なお、第1の設定回転数(1
28pm)および第2の設定回転数(40仇pm)はそ
れぞれ内燃機関始動時の初蟻および完嬢に対応して設定
されており、初蟻から完爆までの移行が円滑に達成され
、完嬢後にスター夕駆動を継続しても燃料供聯合過多に
よるプラグかぶりおよび機関のくずぶり等が防止される
。上試作動によって機関の始動をメインィンジェクタの
みで達成できるのであるが、例えばバツテリ電圧が低下
してプラグの着火エネルギーが少ないと機関始動が不能
となる。そのためスター夕を駆動し続けるとズび風こ増
量された燃料でプラグかぶりを生じ始めるが、スター夕
の駆動時間が所定時間以上になると増量は行われなくな
り、スター夕駆動の継続によって機関の縞気および燃料
の蒸発が行われるため、機関始動失敗後の再始動が極め
て容易となる。なお、上記実施例において、時限回路1
6にて設定された時間は必ずしも機関温度に関連させる
必要はなく、一定時間としても良い。
および第4図に示す。第3図は機関回転数が10びpm
における冷却水温度に対する燃料噴射時間を示しており
、燃料噴射時間は冷却水温度が低くなるにつれて大きく
されるが、特にスタータ駆動中はスタータ駆動停止中に
比して低温側で著しく大きくされる。また、第4図は、
機関の冷却水温−2ぴ0における機関回転数に対する燃
料噴射時間を示しており、燃料噴射時間はクランキング
中は機関回転数が第1の設定回転数以下の場合は一定と
なり、第1の設定回転数と第2の設定回転数との間にあ
る場合は回転数に反比例して減少し、第2の設定回転数
以上では大略一定となる。なお、第1の設定回転数(1
28pm)および第2の設定回転数(40仇pm)はそ
れぞれ内燃機関始動時の初蟻および完嬢に対応して設定
されており、初蟻から完爆までの移行が円滑に達成され
、完嬢後にスター夕駆動を継続しても燃料供聯合過多に
よるプラグかぶりおよび機関のくずぶり等が防止される
。上試作動によって機関の始動をメインィンジェクタの
みで達成できるのであるが、例えばバツテリ電圧が低下
してプラグの着火エネルギーが少ないと機関始動が不能
となる。そのためスター夕を駆動し続けるとズび風こ増
量された燃料でプラグかぶりを生じ始めるが、スター夕
の駆動時間が所定時間以上になると増量は行われなくな
り、スター夕駆動の継続によって機関の縞気および燃料
の蒸発が行われるため、機関始動失敗後の再始動が極め
て容易となる。なお、上記実施例において、時限回路1
6にて設定された時間は必ずしも機関温度に関連させる
必要はなく、一定時間としても良い。
上述の作動より明らかなごと〈、本発明によれば「特に
増量手段の作用によって適切な増量が行われて機関の始
動がメインィンジェクタのみで達成でき、装置のコスト
ダウンおよび信頼性を高めることができ、しかも、時限
手段の作用によってスター夕騒敷時間が設定時間以上に
なったときには増量作用を停止させ、点火プラグの燃料
かぶり等を防止して再始動を円滑に行うことができると
いう綾れた効果がある。
増量手段の作用によって適切な増量が行われて機関の始
動がメインィンジェクタのみで達成でき、装置のコスト
ダウンおよび信頼性を高めることができ、しかも、時限
手段の作用によってスター夕騒敷時間が設定時間以上に
なったときには増量作用を停止させ、点火プラグの燃料
かぶり等を防止して再始動を円滑に行うことができると
いう綾れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は第1図図示の本実施例の一部詳細構成を示す
電気結線図、第3図は本実施例における冷却水温に対す
る燃料噴射時間を示す特性図、第4図は本実施例におけ
る回転数に対する燃料噴射時間を示す特性図である。 4・…・・演算回路、7・・・…運転状態検出手段、1
1・…・・電磁噴射弁、13・・・・・・増量回路、1
5・・…・比較回路、16・・・・・・時限回路。 第1図 第2図 第3図 第4図
、第2図は第1図図示の本実施例の一部詳細構成を示す
電気結線図、第3図は本実施例における冷却水温に対す
る燃料噴射時間を示す特性図、第4図は本実施例におけ
る回転数に対する燃料噴射時間を示す特性図である。 4・…・・演算回路、7・・・…運転状態検出手段、1
1・…・・電磁噴射弁、13・・・・・・増量回路、1
5・・…・比較回路、16・・・・・・時限回路。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 内燃機関の運転状態に応じた時間幅のパルス信号に
て燃料供給量を規定する電子制御式燃料噴射装置におい
て、機関回転数が第1の設定回転数以下のときに機関回
転数に対して一定の時計幅のパルス信号を生じると共に
、第1の設定回転数以上では機関回転数に関連させたパ
ルス信号を生ずる演算手段と、機関回転数がこの第1の
設定回転数より高い第2の設定回転数以下でかつスター
タ駆動時に、機関温度に応じた比率で前記演算手段によ
り求めたパルス信号の時間幅を増加させる増量手段と、
スタータ駆動時間が設定時間以上になると、前記増量手
段による増量作用を停止させる時限手段と、内燃機関に
設置されて増加補正された時間幅のパルス信号に応動し
て燃料噴射する電磁噴射弁とを備え、内燃機関への燃料
供給を前記電磁噴射弁のみによって行うことを特徴とす
る電子制御式燃料噴射装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8425476A JPS6014185B2 (ja) | 1976-07-14 | 1976-07-14 | 電子制御式燃料噴射装置 |
| US05/787,225 US4184460A (en) | 1976-05-28 | 1977-04-13 | Electronically-controlled fuel injection system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8425476A JPS6014185B2 (ja) | 1976-07-14 | 1976-07-14 | 電子制御式燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS539924A JPS539924A (en) | 1978-01-28 |
| JPS6014185B2 true JPS6014185B2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=13825314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8425476A Expired JPS6014185B2 (ja) | 1976-05-28 | 1976-07-14 | 電子制御式燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014185B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577387U (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-22 | 積水化学工業株式会社 | 垂直排水ます |
| JPH0620584U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | 積水化学工業株式会社 | 排水枡用のキャップ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556451U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
| JPS5762620A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synthesizer receiver |
| DE3209433C2 (de) * | 1982-03-16 | 1993-12-09 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Steuerung der Kraftstoffzufuhr zu einer Brennkraftmaschine mit Selbstzündung |
| JPS5980015A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Pioneer Electronic Corp | チユ−ナの同調周波数設定動作指令発生装置 |
| JPS5999813A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Sony Corp | Pllシンセサイザ受信機 |
| JPS61223239A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Fujitsu Ten Ltd | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 |
-
1976
- 1976-07-14 JP JP8425476A patent/JPS6014185B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577387U (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-22 | 積水化学工業株式会社 | 垂直排水ます |
| JPH0620584U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | 積水化学工業株式会社 | 排水枡用のキャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS539924A (en) | 1978-01-28 |
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