JPS6014190Y2 - 電子秤の零点調節装置 - Google Patents
電子秤の零点調節装置Info
- Publication number
- JPS6014190Y2 JPS6014190Y2 JP2231978U JP2231978U JPS6014190Y2 JP S6014190 Y2 JPS6014190 Y2 JP S6014190Y2 JP 2231978 U JP2231978 U JP 2231978U JP 2231978 U JP2231978 U JP 2231978U JP S6014190 Y2 JPS6014190 Y2 JP S6014190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- leaf spring
- movable body
- adjustment device
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、受皿とともに下降する可動体の移動量を光
電的に検出して重量を測定する型式の電子秤の零点調節
装置に関するものである。
電的に検出して重量を測定する型式の電子秤の零点調節
装置に関するものである。
この種のものの従来の一例を第1図及び第2図に基いて
説明する。
説明する。
1はベースで、このベース1には固定部2が固定的に設
けられている。
けられている。
そして、受皿3を保持する可動体4が前記固定部2に回
動自在に連結された平行なリンク5,6の先端に回動自
在に保持されている。
動自在に連結された平行なリンク5,6の先端に回動自
在に保持されている。
これらのリンク5.6は可動体4を受皿3とともに垂直
運動させるものである。
運動させるものである。
また、可動体4には光電変換部7と対向するスリット板
8が固定されている。
8が固定されている。
また、可動体4には突片9が形成され、これらの突片9
に主ばね10と補助ばね11との下端が係止されている
。
に主ばね10と補助ばね11との下端が係止されている
。
そして、これらの主ばね10と補助ばね11の上端を保
持するばね吊下金具12が横設されている。
持するばね吊下金具12が横設されている。
このばね吊下金具12の一端は前記ベース1に立設した
支柱13にピン14により上下回動自在に保持され、他
端には支柱13と対向する他の支柱15に螺合する調節
ねじ16が挿入されている。
支柱13にピン14により上下回動自在に保持され、他
端には支柱13と対向する他の支柱15に螺合する調節
ねじ16が挿入されている。
したがって、受皿3に被測定物を載せることにより可動
体4が下降し、その動きを光電変換部7が検出して重量
測定を行う。
体4が下降し、その動きを光電変換部7が検出して重量
測定を行う。
そして、可動体4を吊下げる合成力は主ばね10よりは
るかに力の弱い補助ばね11の張力を調節ねじ17によ
りバランスをとりつつ調節するが、さらに光電変換部7
に対する微妙な零点調節はばね吊下金具12の自由端側
を上下動させてその水平度を変えることにより行う。
るかに力の弱い補助ばね11の張力を調節ねじ17によ
りバランスをとりつつ調節するが、さらに光電変換部7
に対する微妙な零点調節はばね吊下金具12の自由端側
を上下動させてその水平度を変えることにより行う。
その調節は支柱15に螺合した調節ねじ16を廻すこと
により行う。
により行う。
主ばね10と補助ばね11との張力はばね吊下金具12
を下方へ引く力として作用するが、その力は零点付近で
はきわめて弱<、シたがって、調節ねじ16を支柱15
にねじ込んでもばね吊下金具12が下がらない。
を下方へ引く力として作用するが、その力は零点付近で
はきわめて弱<、シたがって、調節ねじ16を支柱15
にねじ込んでもばね吊下金具12が下がらない。
このようなことから、ばね吊下金具12を下方へ付勢し
て調節ねじ16に設けた受部16aに圧接させるばね1
8を設けているものである。
て調節ねじ16に設けた受部16aに圧接させるばね1
8を設けているものである。
それだけ部品点数が増え構造が複雑化するものである。
この考案は上述のような点に鑑みなされたもので、可動
体を吊下げるばね以外のコイルばね及びその取付部材を
省略して構造及び取付作業を簡略化しうる電子秤の零点
調節装置をうろことを目的とするものである。
体を吊下げるばね以外のコイルばね及びその取付部材を
省略して構造及び取付作業を簡略化しうる電子秤の零点
調節装置をうろことを目的とするものである。
この考案は、被測定物を載せる受皿を垂直状態で保持し
て光電変換部により移動量を検出されつつ上下動する可
動体を設け、この可動体を吊下げる主ばねと補助ばねと
の上端を保持する板ばねをその可動体の一側から他側に
延出させて設け、この板ばねの一端を固定するとともに
他端をその板ばねの弾性限界内で撓ませてその板ばね自
体の付勢力を受けて上下方向の任意位置に固定する調節
具を設けたものである。
て光電変換部により移動量を検出されつつ上下動する可
動体を設け、この可動体を吊下げる主ばねと補助ばねと
の上端を保持する板ばねをその可動体の一側から他側に
延出させて設け、この板ばねの一端を固定するとともに
他端をその板ばねの弾性限界内で撓ませてその板ばね自
体の付勢力を受けて上下方向の任意位置に固定する調節
具を設けたものである。
したがって、主ばね及び補助ばねを吊下げる板ばねは自
らの弾性により調節具の偏位動作に応動してその調節具
が停止した位置に固定され、したがって、補助ばねや主
ばね以外のコイルばね及びその取付部材を省略し、これ
により、構造及び取付作業の簡略化がなされるように構
成したものである。
らの弾性により調節具の偏位動作に応動してその調節具
が停止した位置に固定され、したがって、補助ばねや主
ばね以外のコイルばね及びその取付部材を省略し、これ
により、構造及び取付作業の簡略化がなされるように構
成したものである。
この考案の第一の実施例を第3図に基いて説明する。
第1図及び第2図で説明した部分と同一部分は同一符号
を用い説明も省略する(以下同様)。
を用い説明も省略する(以下同様)。
すなわち、一方の支柱13に板ばね19の一端をねじ2
0により固定し、この板ばね19に主ばね10を吊下げ
るとともに補助ばね11を調節ねじ17を介して吊下げ
たものである。
0により固定し、この板ばね19に主ばね10を吊下げ
るとともに補助ばね11を調節ねじ17を介して吊下げ
たものである。
そして、その板ばね19の他端に支柱15に螺合される
調節具である調節ねじ21を挿入したものである。
調節具である調節ねじ21を挿入したものである。
この調節ねじ21には板ばね19の下面を支える受部2
2が形成されている。
2が形成されている。
そして、この板ばね19は自らの弾性で下方へ撓むよう
に取付けられている。
に取付けられている。
このような構成において、調節ねじ21を緩める方向へ
廻せば板ばね19が受部22に押されて上方へ偏位し、
調節ねじ21を締付方向へ廻せば板ばね19が自らの弾
性により下方へ撓んで受部22に支えられる。
廻せば板ばね19が受部22に押されて上方へ偏位し、
調節ねじ21を締付方向へ廻せば板ばね19が自らの弾
性により下方へ撓んで受部22に支えられる。
このときの板ばね19の動きにより零点調節が行われる
。
。
また、板ばね19が自らの弾性により上方へ撓むように
取付けておいた場合には、調節ねじ21を締めることに
より板ばね19は調節ねじ21の頭部23に押されて下
方へ偏位し、調節ねじ21を緩める方向へ廻すことによ
り板ばね19は自らの弾性で上方へ偏位して頭部23に
接合して位置を固定さ杭る。
取付けておいた場合には、調節ねじ21を締めることに
より板ばね19は調節ねじ21の頭部23に押されて下
方へ偏位し、調節ねじ21を緩める方向へ廻すことによ
り板ばね19は自らの弾性で上方へ偏位して頭部23に
接合して位置を固定さ杭る。
このように、板ばね19は調節ねじ21の偏位動作に応
動して任意位置に固定されることにより、主ばね10や
補助ばね11の他にコイルばね及びその取付部材を必要
とすることがなく、これにより、構造及び取付作業を簡
略化することができる。
動して任意位置に固定されることにより、主ばね10や
補助ばね11の他にコイルばね及びその取付部材を必要
とすることがなく、これにより、構造及び取付作業を簡
略化することができる。
なお、板ばね19の上下方向の調節範囲は端部で0.5
mm程度であり、水平度が大幅に変化する程のことはな
い。
mm程度であり、水平度が大幅に変化する程のことはな
い。
ついで、この考案の第二の実施例を第4図に基いて説明
する。
する。
本実施例で用いる調節具24は、支柱15に回転自在に
保持されたつまみ軸25の先端に板ばね19の先端の下
面に接合するカム26を固定したものである。
保持されたつまみ軸25の先端に板ばね19の先端の下
面に接合するカム26を固定したものである。
したがって、自らの弾性により板ばね19を下方へ付勢
しておくことにより、カム26を廻して板ばね19の高
さを自由に調節することができる。
しておくことにより、カム26を廻して板ばね19の高
さを自由に調節することができる。
また、第5図に示したものはこの考案の第三の実施例で
ある。
ある。
すなわち、ベース1にはブラケット27が固定され、こ
のブラケット27に調節具である調節杆28が垂直なる
軸心をもって螺合され、この調節杆28の上端に板ばね
19の一端が自らの弾性により圧接されている。
のブラケット27に調節具である調節杆28が垂直なる
軸心をもって螺合され、この調節杆28の上端に板ばね
19の一端が自らの弾性により圧接されている。
したがって、調節杆28はその下端に設けたつまみ29
を廻すことにより上下動し、板ばね19の高さを自由に
調節する。
を廻すことにより上下動し、板ばね19の高さを自由に
調節する。
この考案は上述のように構成したので、主ばね及び補助
ばねを吊下状態で保持する板ばねが自らの弾性により調
節具の動作に応動しその調節具の静止位置で固定され、
これにより、主ばねや補助ばね以外のコイルばね及びそ
の取付部材を省略することができ、したがって、構造及
びその取付作業を簡略化することができる効果を有する
ものである。
ばねを吊下状態で保持する板ばねが自らの弾性により調
節具の動作に応動しその調節具の静止位置で固定され、
これにより、主ばねや補助ばね以外のコイルばね及びそ
の取付部材を省略することができ、したがって、構造及
びその取付作業を簡略化することができる効果を有する
ものである。
第1図は従来例を示す一部を切欠した側面図、第2図は
その一部を切欠した正面図、第3図はこの考案の第一の
実施例を示す一部を切欠した正面図、第4図はこの考案
の第二の実施例を示す一部の正面図、第5図はこの考案
の第三の実施例を示す一部の正面図である。 3・・・・・・受皿、4・・・・・・可動体、7・・・
・・・光電変換部、10・・・・・・主ばね、11・・
・・・・補助ばね、19・・・・・・板ばね、21・・
・・・・調節ねじ(調節具)、24・・・・・・調節具
、28・・・・・・調節杆(調節具)。
その一部を切欠した正面図、第3図はこの考案の第一の
実施例を示す一部を切欠した正面図、第4図はこの考案
の第二の実施例を示す一部の正面図、第5図はこの考案
の第三の実施例を示す一部の正面図である。 3・・・・・・受皿、4・・・・・・可動体、7・・・
・・・光電変換部、10・・・・・・主ばね、11・・
・・・・補助ばね、19・・・・・・板ばね、21・・
・・・・調節ねじ(調節具)、24・・・・・・調節具
、28・・・・・・調節杆(調節具)。
Claims (1)
- 被測定物を載せる受皿を垂直状態で保持して光電変換部
により移動量を検出されつつ上下動する可動体を設け、
この可動体を吊下げる主ばねと補助ばねとの上端を保持
する板ばねをその可動体の一側から他側に延出させて設
け、この板ばねの一端を固定するとともに他端をその板
ばねの弾性限界内で撓ませてその板ばね自体の付勢力を
受けて上下方向の任意位置に固定する調節具を設けたこ
とを特徴とする電子秤の零点調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231978U JPS6014190Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 電子秤の零点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231978U JPS6014190Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 電子秤の零点調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126672U JPS54126672U (ja) | 1979-09-04 |
| JPS6014190Y2 true JPS6014190Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=28856855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231978U Expired JPS6014190Y2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 電子秤の零点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014190Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP2231978U patent/JPS6014190Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126672U (ja) | 1979-09-04 |
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