JPS6014223Y2 - 距離測定回路 - Google Patents
距離測定回路Info
- Publication number
- JPS6014223Y2 JPS6014223Y2 JP5919379U JP5919379U JPS6014223Y2 JP S6014223 Y2 JPS6014223 Y2 JP S6014223Y2 JP 5919379 U JP5919379 U JP 5919379U JP 5919379 U JP5919379 U JP 5919379U JP S6014223 Y2 JPS6014223 Y2 JP S6014223Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- gate
- response
- distance
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、距離測定回路に関し、特に機上DME (D
istance Measuring Equipme
nt)装置において、ランダム信号の中から同期信号を
抽出することにより距離を測定する距離測定回路に関す
る。
istance Measuring Equipme
nt)装置において、ランダム信号の中から同期信号を
抽出することにより距離を測定する距離測定回路に関す
る。
距離測定装置(機上DME装置)は航空機にとう載し、
航空機と特定の地点に設置した地上DME装置とともに
距離測定システムを構威し、100100O帯のパルス
変調された電波を用い、二次レーダ方式により、地上局
までの距離を算出し、その距離値を航空機内の指示器に
指示する装置である。
航空機と特定の地点に設置した地上DME装置とともに
距離測定システムを構威し、100100O帯のパルス
変調された電波を用い、二次レーダ方式により、地上局
までの距離を算出し、その距離値を航空機内の指示器に
指示する装置である。
距離測定装置の動作を以下に説明する。
質問パルスで距離測定に用いるカウンタをスタートし、
受信したランダムパルスで止める。
受信したランダムパルスで止める。
この質問パルスからランダムパルスまでの時間を記憶し
、カウンタは零にクリアされる。
、カウンタは零にクリアされる。
次の質問パルスによって前記の記憶値よりもやや短い時
間間隔のブランキングゲート・パルスを発生し、その後
に応答パルス抽出ゲートを発生させる。
間間隔のブランキングゲート・パルスを発生し、その後
に応答パルス抽出ゲートを発生させる。
この抽出ゲートとランダムパルスの一致・不一致は、そ
れに応答するカウンタによりカウントする。
れに応答するカウンタによりカウントする。
質問パルスを送出し、上記の動作を繰り返し、抽出ゲー
トとランダム・パルスが規定回数に一致したとき、この
ランダム・パルスを応答パルスとみなす。
トとランダム・パルスが規定回数に一致したとき、この
ランダム・パルスを応答パルスとみなす。
応答カウンタが零のとき、すなわち抽出ゲートとランダ
ム・パルスの一致がとれないとき、前のランダム・パル
スの後に来る応答パルスを捜索するため、ブランキング
・ゲートの後の最初のパルスにより距離測定用カウンタ
を止める。
ム・パルスの一致がとれないとき、前のランダム・パル
スの後に来る応答パルスを捜索するため、ブランキング
・ゲートの後の最初のパルスにより距離測定用カウンタ
を止める。
前記の動作を繰り返すことにより、質問パルスに同期し
た応答パルスを抽出する。
た応答パルスを抽出する。
そのときの距離測定用カウンタの計数値が距離測定値と
なり、指示器に指示される。
なり、指示器に指示される。
ある特定の地上局からの受信信号は、航空機の飛行コー
ス、および空間の電波伝搬により、変化する場合がある
。
ス、および空間の電波伝搬により、変化する場合がある
。
通常状態では質問パルスの送出から応答パルスの受信ま
での時間は一定、または、飛行速度に応じて、ゆるやか
に変化しながら受信される。
での時間は一定、または、飛行速度に応じて、ゆるやか
に変化しながら受信される。
電波伝搬の悪化による雑音あるいは皮射物による反射波
等の影響により、応答パルスが不規則にジッターしなが
ら受信されたり、地上局の応答率が100%でないため
見かけ上の応答パルスが受信されたりすることがある。
等の影響により、応答パルスが不規則にジッターしなが
ら受信されたり、地上局の応答率が100%でないため
見かけ上の応答パルスが受信されたりすることがある。
つまり、ジッターしている応答パルスあるいは見かけ上
の応答パルスと真の応答パルスが前記の抽出ゲート内で
存在するとき、それらの応答パルスのジッターに応じて
、距離測定が行なわれ、距離測定値が変化することにな
る。
の応答パルスと真の応答パルスが前記の抽出ゲート内で
存在するとき、それらの応答パルスのジッターに応じて
、距離測定が行なわれ、距離測定値が変化することにな
る。
その距離値が指示器に表示されると、パイロットが見に
くいという欠点を生じる。
くいという欠点を生じる。
本考案の目的は、上記の如く、ジッターしている応答パ
ルスを受信するとき距離測定値がそれに応答して変化す
るという欠点を除去し、安定な距離表示を与えるように
した距離測定回路を提供することにある。
ルスを受信するとき距離測定値がそれに応答して変化す
るという欠点を除去し、安定な距離表示を与えるように
した距離測定回路を提供することにある。
本考案によれば、地上局から送出されるランダム・パル
スの中から自機の質問パルスに同期した応答パルスを抽
出して距離の測定を行なう距離測定回路において、前記
応答パルスを抽出し、前記質問パルスとの時間間隔を計
数する計数手段と該計数手段による計数結果を蓄積する
蓄積手段と応答パルスのジッターを検するジッター検出
手段と、ジッタ一時の応答パルスを抽出、保持するよう
に制御するヒステリシス制御手段を具備し、距離測定値
のジッター防止を行うことを特徴とする距離測定回路を
提供することができる。
スの中から自機の質問パルスに同期した応答パルスを抽
出して距離の測定を行なう距離測定回路において、前記
応答パルスを抽出し、前記質問パルスとの時間間隔を計
数する計数手段と該計数手段による計数結果を蓄積する
蓄積手段と応答パルスのジッターを検するジッター検出
手段と、ジッタ一時の応答パルスを抽出、保持するよう
に制御するヒステリシス制御手段を具備し、距離測定値
のジッター防止を行うことを特徴とする距離測定回路を
提供することができる。
本考案の実施例について、第1図、第2図を参照して説
明する。
明する。
以下の説明は距離測定回路がジッターしている応答パル
スを受信し、距離を追跡状態にある実施例である。
スを受信し、距離を追跡状態にある実施例である。
質問パルスが送出されると、タイミングパルス発生回路
1から、線4および線5を介して、測距カウンタ・クリ
ア・パルスおよびプリセット・パルスが出力される。
1から、線4および線5を介して、測距カウンタ・クリ
ア・パルスおよびプリセット・パルスが出力される。
また、タイミング・パルス発生回路1は、DMEのシス
テム・ディレー経過後、線3を介して、距離計算スター
ト・パルスを出力し、測距カウンタ・ゲート6および追
跡カウンタ・ゲート7を開き、測距カウンタ10および
追跡カウンタ11へ線9からのクロック・パルスを入力
する。
テム・ディレー経過後、線3を介して、距離計算スター
ト・パルスを出力し、測距カウンタ・ゲート6および追
跡カウンタ・ゲート7を開き、測距カウンタ10および
追跡カウンタ11へ線9からのクロック・パルスを入力
する。
測距カウンタ10はアップ・カウントし、追跡カウンタ
11は、測距カウンタ10から移送された距離値から零
目ざして、ダウン・カウントする。
11は、測距カウンタ10から移送された距離値から零
目ざして、ダウン・カウントする。
パルス形成回路12は追跡カウンタ11が零に近づくと
、前縁パルスを、零になると中心パルスを零を少し越え
るど後縁パルスを形威し出力する。
、前縁パルスを、零になると中心パルスを零を少し越え
るど後縁パルスを形威し出力する。
前縁パルスは線15を介して、ジッター検出回路13に
供給され、ゲート25を開く。
供給され、ゲート25を開く。
中心パルスは線16を介してジッター検出回路13に供
給され、ゲート25を閉じるとともに、ゲート26を開
く。
給され、ゲート25を閉じるとともに、ゲート26を開
く。
また、中心パルスは測距カウンタ・ゲート6にも供給さ
れ、距離計算スタート・パルスで開かれたゲートを閉じ
、クロック・パルスを停止する。
れ、距離計算スタート・パルスで開かれたゲートを閉じ
、クロック・パルスを停止する。
後縁パルスは線17を介してジッター検出回路13に供
給されゲート26を閉じるとともに、追跡カウンタ・ゲ
ート7にも供給され追跡カウンタ11に供給されるクロ
ックパルスを停止する。
給されゲート26を閉じるとともに、追跡カウンタ・ゲ
ート7にも供給され追跡カウンタ11に供給されるクロ
ックパルスを停止する。
ジッター検出回路13は、前記中心パルスを中心にゲー
ト25で前縁ゲートをゲート26で後縁ゲートを形威し
、線8からの応答パルスとの一致をそれぞれゲート27
またはゲート28で検出し、それぞれ線21または線2
2を介してヒステリシス・コントロール回路14に供給
する。
ト25で前縁ゲートをゲート26で後縁ゲートを形威し
、線8からの応答パルスとの一致をそれぞれゲート27
またはゲート28で検出し、それぞれ線21または線2
2を介してヒステリシス・コントロール回路14に供給
する。
ここで説明の都合上、応答パルスが前縁ゲートに一致し
たと仮定する。
たと仮定する。
線20からの距離ロック信号がロック状態のとき線21
を介して前縁ゲートに一致した応答パルスでゲート29
を開き、線3からの距離計算スタートパルスで閉じる。
を介して前縁ゲートに一致した応答パルスでゲート29
を開き、線3からの距離計算スタートパルスで閉じる。
このゲート出力でタイミング・パルス発生回路1から線
4を介して供給されるパルスをゲート31で検出し、そ
のパルスがカウンタ33をlカウントする。
4を介して供給されるパルスをゲート31で検出し、そ
のパルスがカウンタ33をlカウントする。
このとき、後縁ゲートと応答パルスとの一致数をカウン
トするカウンタ34は線35を介したパルスでクリアさ
れる。
トするカウンタ34は線35を介したパルスでクリアさ
れる。
応答パルスが前縁ゲートにつづいて一致スると、カウン
タ33をもう1カウントする。
タ33をもう1カウントする。
カウンタ33は応答パルスが前縁ゲートに2回以上一致
すると、減少パルスを出力する。
すると、減少パルスを出力する。
減少パルスは線18を介して、追跡カウンタ11の距離
値を1カウント・ダウン・カウントする。
値を1カウント・ダウン・カウントする。
次に、応答パルスが後縁ゲートに一致したと仮定する。
ゲート30は線32を介して後縁ゲートに一致した応答
パルスで開かれ、線3からの距離計算スタート・パルス
で閉じられる。
パルスで開かれ、線3からの距離計算スタート・パルス
で閉じられる。
ゲート30からの出力ゲートパルスはゲート32で線5
からのパルスを検出し、カウンタ34を1カウントする
。
からのパルスを検出し、カウンタ34を1カウントする
。
このとき、前記前縁ゲートとの一致数をカウントするカ
ウンタ33は線36を介したパルスによりクリアされる
。
ウンタ33は線36を介したパルスによりクリアされる
。
カウンタ34は、応答パルスが後縁ゲートに2回以上一
致すると、増加パルスを出力し、線19を介して測距カ
ウンタの距離値を1カウントアツプ・カウントする。
致すると、増加パルスを出力し、線19を介して測距カ
ウンタの距離値を1カウントアツプ・カウントする。
距離がアンロックのときは、ヒステリシス・コントロー
ル回路14内のカウンタ33,34はともにクリアされ
る。
ル回路14内のカウンタ33,34はともにクリアされ
る。
ところで、ヒステリシス・コントロール回路14は、応
答パルスが前縁ゲートおよび後縁ゲートの両方に一致す
るとき、すなわち前記中心パルスに応答パルスが位置す
るときには、増減パルスを出力ちない。
答パルスが前縁ゲートおよび後縁ゲートの両方に一致す
るとき、すなわち前記中心パルスに応答パルスが位置す
るときには、増減パルスを出力ちない。
また以上説明したように応答パルスが前記前縁ゲートそ
して後縁ゲートと交互に一致するときにも、増減パルス
を出力しない。
して後縁ゲートと交互に一致するときにも、増減パルス
を出力しない。
以上要するに、本考案では応答パルスのジッターを検出
し、このジッタ一応答パルスについての測距データは無
視して、代わりにその直前の応答パルスについての測距
データを用いることにより前述の如き指示器上での測距
データの変化による見にくさを除去している。
し、このジッタ一応答パルスについての測距データは無
視して、代わりにその直前の応答パルスについての測距
データを用いることにより前述の如き指示器上での測距
データの変化による見にくさを除去している。
本考案は以上説明したように、質問パルスに同期した応
答パルスを抽出し、距離を増減するときにヒステリシス
・タイムを持たせることにより、応答パルスのジッター
に応答して、距離測定を行なわず、安定な距離追跡が持
続される効果がある。
答パルスを抽出し、距離を増減するときにヒステリシス
・タイムを持たせることにより、応答パルスのジッター
に応答して、距離測定を行なわず、安定な距離追跡が持
続される効果がある。
第1図は本考案の一実施例を部分的にブロック図で示し
た回路図、第2図は第1図に示したジッター検出回路お
よびヒステリシス・コントロール回路部分の回路図であ
る。 1・・・・・・タイミング・パルス発生回路、6・・・
・・・測距カウンタ・ゲート、7・・・・・・追跡カウ
ンタ・ゲート、10・・・・・・測距カウンタ、11・
・・・・・追跡カウンタ、12・・・・・・パルス形成
回路、13・・・・・・ジッター検出回路、14・・・
・・・ヒステリシス・コントロール回路、25〜30・
・・・・・ゲート、33.34・・・カウンタ。
た回路図、第2図は第1図に示したジッター検出回路お
よびヒステリシス・コントロール回路部分の回路図であ
る。 1・・・・・・タイミング・パルス発生回路、6・・・
・・・測距カウンタ・ゲート、7・・・・・・追跡カウ
ンタ・ゲート、10・・・・・・測距カウンタ、11・
・・・・・追跡カウンタ、12・・・・・・パルス形成
回路、13・・・・・・ジッター検出回路、14・・・
・・・ヒステリシス・コントロール回路、25〜30・
・・・・・ゲート、33.34・・・カウンタ。
Claims (1)
- ビーコンから送出されるランダムパルスの中から、質問
パルスに同期した応答パルスを軸出して、距離の測定を
所定周期で操り返し行なう距離測定回路において、前記
応答パルスを軸出し、前記質問パルスとの間の時間を入
力クロックにより計数する計数手段10.11と、前記
応答パルスが一周期前に得られた応答パルスの時間位置
よりも後、前、又は中心にあることを検出するジッター
検出手段13と、検出手段で得られた現在得られた前記
応答パルスと前記−周期前に得られた応答パルスとの同
一時間的関係が2周期以上続いたときにこの時間的関係
に応じて前記計数手段への入力クロック数を増減せしめ
るヒステリシスコントロール手段14とを具備してなる
ことを特徴とする距離測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919379U JPS6014223Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 距離測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5919379U JPS6014223Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 距離測定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161285U JPS55161285U (ja) | 1980-11-19 |
| JPS6014223Y2 true JPS6014223Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=29293201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5919379U Expired JPS6014223Y2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 距離測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014223Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP5919379U patent/JPS6014223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161285U (ja) | 1980-11-19 |
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