JPS6014241B2 - 変圧ボイラ - Google Patents
変圧ボイラInfo
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- JPS6014241B2 JPS6014241B2 JP55171927A JP17192780A JPS6014241B2 JP S6014241 B2 JPS6014241 B2 JP S6014241B2 JP 55171927 A JP55171927 A JP 55171927A JP 17192780 A JP17192780 A JP 17192780A JP S6014241 B2 JPS6014241 B2 JP S6014241B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B29/00—Steam boilers of forced-flow type
- F22B29/06—Steam boilers of forced-flow type of once-through type, i.e. built-up from tubes receiving water at one end and delivering superheated steam at the other end of the tubes
- F22B29/061—Construction of tube walls
- F22B29/062—Construction of tube walls involving vertically-disposed water tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボィラ、より詳細には変圧運転で水を蒸気
に変換する亜臨界または超臨界の貫通ボイラに関するも
のである。
に変換する亜臨界または超臨界の貫通ボイラに関するも
のである。
発電分野における最近の動向は、配電系統の周期的また
はピーク時の負荷要求を満すために、化石燃料を燃す大
型ボイラを使用していることである。
はピーク時の負荷要求を満すために、化石燃料を燃す大
型ボイラを使用していることである。
このような使用は、この種のボィラが急速な負荷変動を
オンラインでできることを意味する。たとえば、配電系
統は毎分3%もの負荷変動能力を、場合によっては毎分
5%−10%のような高い負荷変動率をボィラに要求す
るかも知れない。そのほか、大型ポイラは夜間または周
末の停止のあと急速な藤起動が可能でなければならない
。上記のような急速な負荷変動は、タービンの寿命の点
からみると、ポイラの変圧運転で行なうのが最良である
ことが広く認められている。それは、タービンに対して
全周噴射をする変圧絞り運転は第一段の温度変化がもっ
とも少なく、したがってタービンロータの損傷をできる
だけ少なくして急速な負梅変動に適応することができる
からである。変圧運転のその他の利点は、タービン入口
部品に疲労損傷が生じないよう、ボィラのコールドスタ
ートまたはホットスタート時の蒸気温度とタービンメタ
ル温度との差を制限範囲内に容易におさ0めることがで
きることである。
オンラインでできることを意味する。たとえば、配電系
統は毎分3%もの負荷変動能力を、場合によっては毎分
5%−10%のような高い負荷変動率をボィラに要求す
るかも知れない。そのほか、大型ポイラは夜間または周
末の停止のあと急速な藤起動が可能でなければならない
。上記のような急速な負荷変動は、タービンの寿命の点
からみると、ポイラの変圧運転で行なうのが最良である
ことが広く認められている。それは、タービンに対して
全周噴射をする変圧絞り運転は第一段の温度変化がもっ
とも少なく、したがってタービンロータの損傷をできる
だけ少なくして急速な負梅変動に適応することができる
からである。変圧運転のその他の利点は、タービン入口
部品に疲労損傷が生じないよう、ボィラのコールドスタ
ートまたはホットスタート時の蒸気温度とタービンメタ
ル温度との差を制限範囲内に容易におさ0めることがで
きることである。
しかしながら、変圧運転ができるように設計された貫流
ボィラは、火炉管路内の流れの特性を満足できるように
維持すると共に、加熱の不調やある管路に対する蒸気と
水の不均一な配分によって生じる管路内の流れの不均衡
をできるだけ少なくしなければならない。
ボィラは、火炉管路内の流れの特性を満足できるように
維持すると共に、加熱の不調やある管路に対する蒸気と
水の不均一な配分によって生じる管路内の流れの不均衡
をできるだけ少なくしなければならない。
米国特許第3,789 806号には、変圧運転の可能
な貫通ボィラを使用して上記の不利を克服し、異なる負
荷と圧力における火炉管路の機能性能は満足できるもの
であったことが記載されている。
な貫通ボィラを使用して上記の不利を克服し、異なる負
荷と圧力における火炉管路の機能性能は満足できるもの
であったことが記載されている。
この構成では、特に第9図と第10図の実施例で開示さ
れている構成の場合、火炉管路を通過する流体は、最初
に火炉周囲側壁の下の部分を通り、次に混合管寄せを通
ってから前壁、後墜、および側壁の端パネルを一斉に通
過したあと、側壁の上の部分を通過するようになってい
る。しかしながら、この構成の場合、最初に流体が通過
する側壁の下の部分の水平スパンが大きいので、この管
路のェンタルピーの授受を押えるため中間の混合管寄せ
が使用されている。混合管寄せの使用は、気密性と整備
性の点から好ましくなく、その上コスト高になる。以上
のことから、この発明の目的は、異なる負荷と圧力にお
いて火炉管路が過大な温度差すなわち周囲壁管の過熱を
避けるため火炉管路内で好ましい流れの特性が維持され
るように機能する、変圧運転の可能な貫流ボイラを提供
することである。
れている構成の場合、火炉管路を通過する流体は、最初
に火炉周囲側壁の下の部分を通り、次に混合管寄せを通
ってから前壁、後墜、および側壁の端パネルを一斉に通
過したあと、側壁の上の部分を通過するようになってい
る。しかしながら、この構成の場合、最初に流体が通過
する側壁の下の部分の水平スパンが大きいので、この管
路のェンタルピーの授受を押えるため中間の混合管寄せ
が使用されている。混合管寄せの使用は、気密性と整備
性の点から好ましくなく、その上コスト高になる。以上
のことから、この発明の目的は、異なる負荷と圧力にお
いて火炉管路が過大な温度差すなわち周囲壁管の過熱を
避けるため火炉管路内で好ましい流れの特性が維持され
るように機能する、変圧運転の可能な貫流ボイラを提供
することである。
この発明の別の目的は、技初の流体通路を形成している
火炉周囲壁の側壁部に混合管寄せを設けなくとも、上記
の利点が得られる上記の形式の貫通ボイラを提供するこ
とである。
火炉周囲壁の側壁部に混合管寄せを設けなくとも、上記
の利点が得られる上記の形式の貫通ボイラを提供するこ
とである。
この発明のさらに別の目的は、火炉周囲壁を構成してい
る管に生じる熱の不均衡を修正するためのクロスオーバ
管路が設けられている上記形式の貫通ボィラを提供する
ことである。
る管に生じる熱の不均衡を修正するためのクロスオーバ
管路が設けられている上記形式の貫通ボィラを提供する
ことである。
以上の目的を達成するために、この発明に係るポイラは
、周囲壁を構成するように連結された、流体が流れる複
数の管によって作られている。
、周囲壁を構成するように連結された、流体が流れる複
数の管によって作られている。
流体は最初に少なくとも側壁の一つの区画の全長を通過
し、次に前壁、後壁、および側壁の残りの区画を同時に
通過する。前肇、後墜、および側壁の残りの区画には、
クロスオーバ管路が設けられていて、流体を前壁、後壁
、および側壁の残りの区画の一方の区域からそれぞれの
他方の区域へ移送するようになっている。この発明の以
上の簡単な説明、そのほかの目的、特徴、利点は、この
発明に係る説明のための好ましい実施例についての以下
の詳しい説明を読み、添付図面を参照すれば明瞭に理解
できよう。
し、次に前壁、後壁、および側壁の残りの区画を同時に
通過する。前肇、後墜、および側壁の残りの区画には、
クロスオーバ管路が設けられていて、流体を前壁、後壁
、および側壁の残りの区画の一方の区域からそれぞれの
他方の区域へ移送するようになっている。この発明の以
上の簡単な説明、そのほかの目的、特徴、利点は、この
発明に係る説明のための好ましい実施例についての以下
の詳しい説明を読み、添付図面を参照すれば明瞭に理解
できよう。
まず、第1図〜第4図について詳しく説明する。全体と
して参照符号10で示した、この発明夕 に係るボィラ
は、火炉上部12と火炉下部14を有している。火炉の
部分12,14を形成している周囲壁は、前壁16、後
壁18、および前壁と後整の間に延びている2つの側壁
20,22から成っている。前壁16と後肇18の下の
部分は内0側に鏡斜しており、通常の方法で灰等を留め
るホッバ部23を火炉下部14に形成している。第2図
に図示されているように、各壁16,18,20,22
は、直径方向の対向する個所から外側に延びている連続
フィン26を有する複数のタ管24で構成されており、
隣接管のフィンは、溶接などの既知の方法で相互に連接
されて気密構造になっている。壁16,18,20,2
2を構成している管24は、後壁18の一部の管が火炉
上部12において後壁面から外側へ曲げられて分岐0壁
18aを形成していることを除いて、火炉下部14の下
端から火炉上部12の上端まで鉛直に延びている。第1
図および第3図のように、分岐壁18aは後壁18から
選んだ本数の管24を、角度がつく夕ように外側に曲げ
、次に鉛直部分ができるように上方に曲げて作られてい
る。
して参照符号10で示した、この発明夕 に係るボィラ
は、火炉上部12と火炉下部14を有している。火炉の
部分12,14を形成している周囲壁は、前壁16、後
壁18、および前壁と後整の間に延びている2つの側壁
20,22から成っている。前壁16と後肇18の下の
部分は内0側に鏡斜しており、通常の方法で灰等を留め
るホッバ部23を火炉下部14に形成している。第2図
に図示されているように、各壁16,18,20,22
は、直径方向の対向する個所から外側に延びている連続
フィン26を有する複数のタ管24で構成されており、
隣接管のフィンは、溶接などの既知の方法で相互に連接
されて気密構造になっている。壁16,18,20,2
2を構成している管24は、後壁18の一部の管が火炉
上部12において後壁面から外側へ曲げられて分岐0壁
18aを形成していることを除いて、火炉下部14の下
端から火炉上部12の上端まで鉛直に延びている。第1
図および第3図のように、分岐壁18aは後壁18から
選んだ本数の管24を、角度がつく夕ように外側に曲げ
、次に鉛直部分ができるように上方に曲げて作られてい
る。
このため、後壁18の上方の残りの管24の間及び分岐
壁18aの鉛直部分を形成している管の間にすきまが生
じて、後述するように、火炉上部12から燃焼ガスが出
0ていくことができる。火炉下部14には、前壁16と
後肇18にそれぞれ複数のバーナ28が配置されている
。
壁18aの鉛直部分を形成している管の間にすきまが生
じて、後述するように、火炉上部12から燃焼ガスが出
0ていくことができる。火炉下部14には、前壁16と
後肇18にそれぞれ複数のバーナ28が配置されている
。
この実施例の場合、バーナは1列に3個づつ、4列配置
されている。バーナ28は通常の構造のものであるので
、略図で示してある。第1図に戻って、後部伝熱面30
は、燃焼ガス流が通る火炉上部12の近くに設置され、
前室部32と接触伝熱部34から成る。前室部32の床
は分岐壁18aの角の部分によって形成され、この部分
の管24には、床を気密にするために隣接の管のフィン
に連接されるフィンが付けられている。分岐壁18aの
鉛直部分を形成している管24の残りの部分は、前室部
32から対流部34へ燃焼ガスが通れるように一定の間
隔をおいて延びている。後部伝熱面30は、前壁40、
後墜41、および2つの側壁42を有しており、第1図
には側壁の一方が示してある。
されている。バーナ28は通常の構造のものであるので
、略図で示してある。第1図に戻って、後部伝熱面30
は、燃焼ガス流が通る火炉上部12の近くに設置され、
前室部32と接触伝熱部34から成る。前室部32の床
は分岐壁18aの角の部分によって形成され、この部分
の管24には、床を気密にするために隣接の管のフィン
に連接されるフィンが付けられている。分岐壁18aの
鉛直部分を形成している管24の残りの部分は、前室部
32から対流部34へ燃焼ガスが通れるように一定の間
隔をおいて延びている。後部伝熱面30は、前壁40、
後墜41、および2つの側壁42を有しており、第1図
には側壁の一方が示してある。
前蟹40の上部は、燃焼ガスが前室部から接触伝熱部へ
入れるように一定の間隔をおいて延びている複数の管で
構成されている。後壁41、両側壁42、および前壁4
0の下部は、前述と同様な方法で連接された鉛直に延び
ている複数のフィン付き管24で構成されている。
Zそのほか、後部伝
熱面30には、複数のフィン付き連結管24で構成され
た仕切り壁44が設けられ、伝熱面30を前方ガス通路
46と後方ガス通路48に分けている。後部ガス通賂4
8の下部には、節炭器50が設置され、節炭器の直ぐ上
方Zに一次過熱器52が設置され、前方ガス通路46に
は一群の再熱器管54が設置されている。板形過熱器5
6は、火炉上部12に設置されており、板形過熱器56
に直接接続している最終過熱器57は前室部32に設置
されている。 2壁16,18,20,22,及び
分岐壁18a、のほか伝熱面30の仕切り壁44、側壁
42、および後壁41の上端はすべて、ボィラ10の上
部にある共通面で終っている。また、複数の分割壁58
が設置されており、各2分割壁58は水平部分58aと
鉛直部分58bからなり、一定の間隔をおいて溶接され
たタイで相互に連結された複数の管で構成されている。
入れるように一定の間隔をおいて延びている複数の管で
構成されている。後壁41、両側壁42、および前壁4
0の下部は、前述と同様な方法で連接された鉛直に延び
ている複数のフィン付き管24で構成されている。
Zそのほか、後部伝
熱面30には、複数のフィン付き連結管24で構成され
た仕切り壁44が設けられ、伝熱面30を前方ガス通路
46と後方ガス通路48に分けている。後部ガス通賂4
8の下部には、節炭器50が設置され、節炭器の直ぐ上
方Zに一次過熱器52が設置され、前方ガス通路46に
は一群の再熱器管54が設置されている。板形過熱器5
6は、火炉上部12に設置されており、板形過熱器56
に直接接続している最終過熱器57は前室部32に設置
されている。 2壁16,18,20,22,及び
分岐壁18a、のほか伝熱面30の仕切り壁44、側壁
42、および後壁41の上端はすべて、ボィラ10の上
部にある共通面で終っている。また、複数の分割壁58
が設置されており、各2分割壁58は水平部分58aと
鉛直部分58bからなり、一定の間隔をおいて溶接され
たタイで相互に連結された複数の管で構成されている。
壁58の水平部分58aを構成している管は、前肇16
外側に近接配置された管寄せ59から延びて、3前壁1
6を突き抜けたあと、上方に曲げられて鉛直部分58b
になっている。鉛直部分58bの上端は壁16,18,
20.22と同様に同じ共通面で終っている。分割壁の
水平部分58aが前壁16を突き抜けている個所には溶
接シール(図示せず)が設置されているものと理解され
たい。分割壁58とシール組立品の詳しい構造は、それ
自体この発明の一部ではないので、これ以上の説明は省
略する。ボィラ10の上部に配置されている天井部60
は、前述のように連接されたフィン付きで、火炉の前壁
16から後部伝熱面30の後肇41まで水平に延びてい
る複数の管24によって構成されている。
外側に近接配置された管寄せ59から延びて、3前壁1
6を突き抜けたあと、上方に曲げられて鉛直部分58b
になっている。鉛直部分58bの上端は壁16,18,
20.22と同様に同じ共通面で終っている。分割壁の
水平部分58aが前壁16を突き抜けている個所には溶
接シール(図示せず)が設置されているものと理解され
たい。分割壁58とシール組立品の詳しい構造は、それ
自体この発明の一部ではないので、これ以上の説明は省
略する。ボィラ10の上部に配置されている天井部60
は、前述のように連接されたフィン付きで、火炉の前壁
16から後部伝熱面30の後肇41まで水平に延びてい
る複数の管24によって構成されている。
以上の説明から、火炉下部14にあるバーナ28からの
燃焼ガスは、火炉上部12まで上昇し、前方ガス通路4
6及び後方ガス遍路48から出ていく前に後部銭熱面を
通過することが理解できよう。
燃焼ガスは、火炉上部12まで上昇し、前方ガス通路4
6及び後方ガス遍路48から出ていく前に後部銭熱面を
通過することが理解できよう。
この結果、板形過熱器56、最終過熱器57、一次過熱
器52のほか、再熱器管54、節炭器50の上を高温ガ
スが通過してこれらの管賂を流れる流体を加熱する。第
1図のように、天井部60と一次過熱器52間の主流路
内に、複数の分離器62が後部6毒熱面30の後墜41
に近接して平行に配置されている。
器52のほか、再熱器管54、節炭器50の上を高温ガ
スが通過してこれらの管賂を流れる流体を加熱する。第
1図のように、天井部60と一次過熱器52間の主流路
内に、複数の分離器62が後部6毒熱面30の後墜41
に近接して平行に配置されている。
起動の際、分離器62は既知の方法で動作し、天井部6
0からの流体を水分と蒸気に分離する。分離器62から
の蒸気は直接一次過熱器52へ送られ、水分は次の処理
のためドレンマニホールド兼6毒熱管磯へ送ることがで
きる。オンライン運転の場合、単相の流体は分離器を素
通りして一次過熱器52へ送られる。明確にするため図
面には記載してないが、後で詳細に説明する流れ回路を
構成する適当な入口管寄せ、出口管寄せ、下降管および
導管が、前述の壁、分離器、及び熱交換器のほか天井部
60の各々の管24に取り付けられているものと理解さ
れたい。
0からの流体を水分と蒸気に分離する。分離器62から
の蒸気は直接一次過熱器52へ送られ、水分は次の処理
のためドレンマニホールド兼6毒熱管磯へ送ることがで
きる。オンライン運転の場合、単相の流体は分離器を素
通りして一次過熱器52へ送られる。明確にするため図
面には記載してないが、後で詳細に説明する流れ回路を
構成する適当な入口管寄せ、出口管寄せ、下降管および
導管が、前述の壁、分離器、及び熱交換器のほか天井部
60の各々の管24に取り付けられているものと理解さ
れたい。
第1図、第3図および第4図からわかるように、各壁1
6,18.20,22に対してクロスオーバ管路64が
設けられており、壁16,1燈に対してはバーナ28の
少し上方の区域に、壁20,22に対しても同じような
縦位置に配置されている。
6,18.20,22に対してクロスオーバ管路64が
設けられており、壁16,1燈に対してはバーナ28の
少し上方の区域に、壁20,22に対しても同じような
縦位置に配置されている。
バーナ28に対する壁位置の差異、灰の不均一な被覆、
バーナの不均一な燃焼等によって生じる壁の種々の管を
流れる流体が受け取る熱の不均衡を修正するために、ク
ロスオーバ管路は、個々の壁の一方の区域から熱に対し
て異なるさら夕され方をしているその他方の区域へ流体
を移送するように設計されている。この目的を達成する
ために、壁16の一部が描かれている第5図および第6
図について説明すると、クロスオーバ管路64は壁16
のある部分16aから別の部分16boまで水平に延び
ている複数のU形管66を備えている。各U形管66は
、一端が壁部16aの管24に、他端が壁部16bを構
成している別の管24に連結されている。第6図のよう
に、かさ張らないようにするため、壁部16aと16b
の管24は1本おきに水平のクロスオーバ管66で連結
されている。第5図および第6図で、連結されていない
管は図示したクロスオーバ管路の直ぐ上の位置で別のク
ロスオーバ管磯で連結されているものと理解されたい。
説明のために、壁部16aからの管は242で表示し、
壁部16bからの管は24bで表示し、またクロスオー
バ管路を構成する2本の管は66a,66bで表示して
ある。クロスオーバ管66aは壁部16bの管24bの
下部を壁部16aの管24aの上部に連結していること
に注意されたい。同機に、クロスオーバ管66bは壁部
16bの管24bの下部を肇部16aの管24aの上部
に連結している。このようにして、仮に壁部16aと壁
部16bの熱の受け方が異なっていても、管を通過する
水による熱の授受の差はほゞ平衡化されるはずである。
前述したが、第5図および第6図の実例においてクロス
オーバ管66でクロスオーバされていない1つ置きの管
24は、前記のクロスオーバ管66の直ぐ上の位置のと
ころで別の壁部にある別の管にクロスオ−バされている
。
バーナの不均一な燃焼等によって生じる壁の種々の管を
流れる流体が受け取る熱の不均衡を修正するために、ク
ロスオーバ管路は、個々の壁の一方の区域から熱に対し
て異なるさら夕され方をしているその他方の区域へ流体
を移送するように設計されている。この目的を達成する
ために、壁16の一部が描かれている第5図および第6
図について説明すると、クロスオーバ管路64は壁16
のある部分16aから別の部分16boまで水平に延び
ている複数のU形管66を備えている。各U形管66は
、一端が壁部16aの管24に、他端が壁部16bを構
成している別の管24に連結されている。第6図のよう
に、かさ張らないようにするため、壁部16aと16b
の管24は1本おきに水平のクロスオーバ管66で連結
されている。第5図および第6図で、連結されていない
管は図示したクロスオーバ管路の直ぐ上の位置で別のク
ロスオーバ管磯で連結されているものと理解されたい。
説明のために、壁部16aからの管は242で表示し、
壁部16bからの管は24bで表示し、またクロスオー
バ管路を構成する2本の管は66a,66bで表示して
ある。クロスオーバ管66aは壁部16bの管24bの
下部を壁部16aの管24aの上部に連結していること
に注意されたい。同機に、クロスオーバ管66bは壁部
16bの管24bの下部を肇部16aの管24aの上部
に連結している。このようにして、仮に壁部16aと壁
部16bの熱の受け方が異なっていても、管を通過する
水による熱の授受の差はほゞ平衡化されるはずである。
前述したが、第5図および第6図の実例においてクロス
オーバ管66でクロスオーバされていない1つ置きの管
24は、前記のクロスオーバ管66の直ぐ上の位置のと
ころで別の壁部にある別の管にクロスオ−バされている
。
この追加のクロスオーバ管路は第3図に参照符号68で
表示してある。紛らわしくないように、第3図には、壁
18,2川こ設置されたクロスオーバ管路64,68の
一部のみを示す。前壁16に対するクロスオーバ管路6
4の具体的な適用を第7図に詳細に示す。
表示してある。紛らわしくないように、第3図には、壁
18,2川こ設置されたクロスオーバ管路64,68の
一部のみを示す。前壁16に対するクロスオーバ管路6
4の具体的な適用を第7図に詳細に示す。
前壁16は説明のために、各壁区画間をせまし、割れ目
で隔てて壁部16a−16iに分けてあるが、実際には
壁は連続しており、このような割れ目はなく気密になっ
ているものと理解されたい。肇部16aの蟹24を壁部
16bの管24に連結しているクロスオーバ管66aの
ほかに、壁部16cと16d、壁部16eと16f、壁
部16gと16h、壁部16iと16jの管を相互に連
結している各クロスオーバ管66を略図で示してある。
図には2つの壁部間に延びる1本のクロスオーバ管のみ
を図示してあるが、実際には第5図および第6図の例の
クロスオーバ管66a,66bと同様に、2本のクロス
オーバ管がそれぞれの壁部の2本の管の間に延びており
、またクロスオーバ管路64は2つの壁部からの1つ置
きの対応する一対の管を相互に連結しており、設置され
る管66の本数は各壁部内の管24の本数に対応するも
のと理解されたい。 ‐また、先に説明したように、ク
ロスオーバ管66の少し上方の位置には、残りの1つ置
きの管に対する追加のクロスオーバ管路68が設けられ
ているものと理解されたい。
で隔てて壁部16a−16iに分けてあるが、実際には
壁は連続しており、このような割れ目はなく気密になっ
ているものと理解されたい。肇部16aの蟹24を壁部
16bの管24に連結しているクロスオーバ管66aの
ほかに、壁部16cと16d、壁部16eと16f、壁
部16gと16h、壁部16iと16jの管を相互に連
結している各クロスオーバ管66を略図で示してある。
図には2つの壁部間に延びる1本のクロスオーバ管のみ
を図示してあるが、実際には第5図および第6図の例の
クロスオーバ管66a,66bと同様に、2本のクロス
オーバ管がそれぞれの壁部の2本の管の間に延びており
、またクロスオーバ管路64は2つの壁部からの1つ置
きの対応する一対の管を相互に連結しており、設置され
る管66の本数は各壁部内の管24の本数に対応するも
のと理解されたい。 ‐また、先に説明したように、ク
ロスオーバ管66の少し上方の位置には、残りの1つ置
きの管に対する追加のクロスオーバ管路68が設けられ
ているものと理解されたい。
後肇18に対して設置されるクロスオーバ管路64は前
壁16に対するものと同一であるので、後壁18のクロ
スオーバ管路は第7図に図示してない。
壁16に対するものと同一であるので、後壁18のクロ
スオーバ管路は第7図に図示してない。
また、第7図を見ると、側壁22は、説明のために、せ
まし、割れ目で各々を隔てて、5つの区画22a,22
b,22c,22d、および22eに分けてある。
まし、割れ目で各々を隔てて、5つの区画22a,22
b,22c,22d、および22eに分けてある。
前壁16について説明した方法と同じような方法で、側
壁の各区画を他の区画に連結するクロスオーバ管路64
が側壁22に設けられている。第7図には略して1本の
管70で図示されているが、クロスオーバ管路64は複
数のクロスオーバ管から成っており、それぞれが左端区
画22aの1つ置きの管と中央区画22cの右側区域の
対応する1つ置きの管とを相互に連結している。また、
1本の管72で図示されている複数のクロスオーバ管は
、それぞれが右端区画22eの1つ置きの管と中央区画
22cの左側区域の対応する1つ置きの管とを相互に連
結している。前蟹16の場合と同様に、実際には、2本
のクロスオーバ管70または72は、側壁区画の各対の
管を相互に連結しており、また側壁22の前記各区画の
残りの1つ贋きの管は管70,72の少し上方の位置の
ところでクロスオーバ管路68によって連結されている
ものと理解されたい。第7図で注意されたいことは、中
央区画22cと左端区画22aの間および中央区画22
cと右端区画22eの間にある壁区画22bと22dに
は、後で説明する理由のためにクロスオーバ管路が設け
られていないことである。
壁の各区画を他の区画に連結するクロスオーバ管路64
が側壁22に設けられている。第7図には略して1本の
管70で図示されているが、クロスオーバ管路64は複
数のクロスオーバ管から成っており、それぞれが左端区
画22aの1つ置きの管と中央区画22cの右側区域の
対応する1つ置きの管とを相互に連結している。また、
1本の管72で図示されている複数のクロスオーバ管は
、それぞれが右端区画22eの1つ置きの管と中央区画
22cの左側区域の対応する1つ置きの管とを相互に連
結している。前蟹16の場合と同様に、実際には、2本
のクロスオーバ管70または72は、側壁区画の各対の
管を相互に連結しており、また側壁22の前記各区画の
残りの1つ贋きの管は管70,72の少し上方の位置の
ところでクロスオーバ管路68によって連結されている
ものと理解されたい。第7図で注意されたいことは、中
央区画22cと左端区画22aの間および中央区画22
cと右端区画22eの間にある壁区画22bと22dに
は、後で説明する理由のためにクロスオーバ管路が設け
られていないことである。
第7図には図示してないが、側壁20は側壁22のそれ
と同様なやり方で分割され、クロスオーバ管路が設けら
れているものと理解されたい。
と同様なやり方で分割され、クロスオーバ管路が設けら
れているものと理解されたい。
次に、第8図についてこの発明に係るボィラの動作を説
明する。外部給水源からの給水は節炭器50を通過して
小温を上昇させたあと、側壁22の区画22b,22d
および側壁20の対応する区画(参照符号なし)の下端
に付いている入口管寄せに入る。全ての給水は前述の側
壁区画を上方に同時に流れて小温を上昇させたあと、こ
れらの区画の上端に付いている管寄せに集まる。次に流
体は適当な下降管または同種のものを遜って下降し、壁
16,18、壁22の区画22a.22c,22e、お
よび肇20の区画20a,20c,20eを構成してい
る管の下端に配直されているそれぞれの入口管寄せへ入
る。流体は壁16,18、壁区画20a,20c.20
e、及び壁区画22a,22c,22eを上方に同時に
流れてそれぞれの壁に設けられているクロスオーバZ管
路64,68に達する。この個所で、流体は個々の壁部
から前述のように熱の受け方が異っている別の壁部へ移
し替えられて加熱の不均一が修正されたあと、再び壁1
6,18および側壁区画20a,20c,20e,22
a,22c,22Zeの残りの部分を上方に同時に流れ
て、火炉上部12の上端に配置された適当な管寄せに集
まる。次に流体は適当な下降管または同種のものを通っ
て下降したあと、分割壁58を通って上昇しさらに加熱
される。そのあと、流体は後部民熱面3 20の壁40
,41,42,44を通過してから集められ、天井部6
0へ送られる。流体は天井部60から適当な管寄せ群ま
たは同種のものを介して分離器62に入る。分離器62
は、起動装置を停止させたオンライン運転の場合は流体
を直接一次2過熱器52へ送る。一次過熱器52からの
流体は、スプレー調節を受けたあと、板形過熱器56と
最終過熱器57へ入り、そこから乾燥蒸気の状態でター
ビンその他へ送られる。この発明に係るボイラを使用し
た典型的な運転の温度ェンタルピー曲線の25%負荷運
転の場合を第9図に、最大連続蒸発量負荷の場合を第1
0図に示す。特に、第9図で注目すべきことは、25%
負荷において壁区画20b,20d,22b・22dか
ら成る第1の通路(節炭器50への通路を除く)を通過
した水は、100岬siの一定圧力において入□の44
肥TU/LBから出口の52雌TU/LBへのェンタル
ピーの授受があり、頭冷却の状態に保たれていることで
ある。側壁20,22の残りの区画および壁16,18
の全スパンを通る第2の通路を通過する間に、100岬
siの一定圧力において入口の54船TU/LBから出
口の聡$TU/LBへのェンタルピーの授受があって、
水の約70%が蒸気に変換される。第10図をみると、
最大連続蒸発量負荷の場合、流体は約400のsiの圧
力レベルにおいて超臨界の状態である。第1の逸機にお
けるェソタルピ−の授受は57庇mU/LBから63肥
TU/LBであるが、第2の遠藤におけるそれは63雌
TU/LBから斑由げU/LBである。節炭器50およ
び第1火炉通路は、単相の流体が第2火炉通路に入って
いくように設計されている。前述したような構成を有す
る本発明のボィラは、従来のものと比べて幾つかの利点
を有している。
明する。外部給水源からの給水は節炭器50を通過して
小温を上昇させたあと、側壁22の区画22b,22d
および側壁20の対応する区画(参照符号なし)の下端
に付いている入口管寄せに入る。全ての給水は前述の側
壁区画を上方に同時に流れて小温を上昇させたあと、こ
れらの区画の上端に付いている管寄せに集まる。次に流
体は適当な下降管または同種のものを遜って下降し、壁
16,18、壁22の区画22a.22c,22e、お
よび肇20の区画20a,20c,20eを構成してい
る管の下端に配直されているそれぞれの入口管寄せへ入
る。流体は壁16,18、壁区画20a,20c.20
e、及び壁区画22a,22c,22eを上方に同時に
流れてそれぞれの壁に設けられているクロスオーバZ管
路64,68に達する。この個所で、流体は個々の壁部
から前述のように熱の受け方が異っている別の壁部へ移
し替えられて加熱の不均一が修正されたあと、再び壁1
6,18および側壁区画20a,20c,20e,22
a,22c,22Zeの残りの部分を上方に同時に流れ
て、火炉上部12の上端に配置された適当な管寄せに集
まる。次に流体は適当な下降管または同種のものを通っ
て下降したあと、分割壁58を通って上昇しさらに加熱
される。そのあと、流体は後部民熱面3 20の壁40
,41,42,44を通過してから集められ、天井部6
0へ送られる。流体は天井部60から適当な管寄せ群ま
たは同種のものを介して分離器62に入る。分離器62
は、起動装置を停止させたオンライン運転の場合は流体
を直接一次2過熱器52へ送る。一次過熱器52からの
流体は、スプレー調節を受けたあと、板形過熱器56と
最終過熱器57へ入り、そこから乾燥蒸気の状態でター
ビンその他へ送られる。この発明に係るボイラを使用し
た典型的な運転の温度ェンタルピー曲線の25%負荷運
転の場合を第9図に、最大連続蒸発量負荷の場合を第1
0図に示す。特に、第9図で注目すべきことは、25%
負荷において壁区画20b,20d,22b・22dか
ら成る第1の通路(節炭器50への通路を除く)を通過
した水は、100岬siの一定圧力において入□の44
肥TU/LBから出口の52雌TU/LBへのェンタル
ピーの授受があり、頭冷却の状態に保たれていることで
ある。側壁20,22の残りの区画および壁16,18
の全スパンを通る第2の通路を通過する間に、100岬
siの一定圧力において入口の54船TU/LBから出
口の聡$TU/LBへのェンタルピーの授受があって、
水の約70%が蒸気に変換される。第10図をみると、
最大連続蒸発量負荷の場合、流体は約400のsiの圧
力レベルにおいて超臨界の状態である。第1の逸機にお
けるェソタルピ−の授受は57庇mU/LBから63肥
TU/LBであるが、第2の遠藤におけるそれは63雌
TU/LBから斑由げU/LBである。節炭器50およ
び第1火炉通路は、単相の流体が第2火炉通路に入って
いくように設計されている。前述したような構成を有す
る本発明のボィラは、従来のものと比べて幾つかの利点
を有している。
特に、水で冷却されたかなり狭い横スパンを有する側壁
の中間区画20b,20d,22b,22dの縦全長か
ら成る第1通路は、流体のェンタタルピーの増加を制限
して単相の流体(液体のみ)が第2通路に斑給され、汽
水混合物(水と蒸気の混合物)が導入されないようにし
ている。
の中間区画20b,20d,22b,22dの縦全長か
ら成る第1通路は、流体のェンタタルピーの増加を制限
して単相の流体(液体のみ)が第2通路に斑給され、汽
水混合物(水と蒸気の混合物)が導入されないようにし
ている。
第2通路は、多量のェンタルピーを受ける領域であり、
そのような通路に汽水混合物が供聯合され、蒸気と0水
の分離が起こると、通路を形成する管が設計値よりも過
度に加熱され損傷をもたらすことがある。本発明のボイ
ラにおいては、側壁を複数の区画に分け、当初該区画の
一部にのみ流体を通すことによって汽水温合物が第2通
路に導入されると夕し、う問題を回避している。かくし
て、本発明のボィラにおいては、単相の流体が、前壁1
6、後壁18、および側壁20,22の残りの区画を通
過する間に、比較的大きなェンタルピーを受けて効率的
に蒸気に変換され0る。
そのような通路に汽水混合物が供聯合され、蒸気と0水
の分離が起こると、通路を形成する管が設計値よりも過
度に加熱され損傷をもたらすことがある。本発明のボイ
ラにおいては、側壁を複数の区画に分け、当初該区画の
一部にのみ流体を通すことによって汽水温合物が第2通
路に導入されると夕し、う問題を回避している。かくし
て、本発明のボィラにおいては、単相の流体が、前壁1
6、後壁18、および側壁20,22の残りの区画を通
過する間に、比較的大きなェンタルピーを受けて効率的
に蒸気に変換され0る。
また、クロスオーバ管路64,68によって種々の壁ス
パンにまたがる熱の不均衡が修正される。このとき、側
壁は、そのようなクロスオーバ管略の働らきが最も効果
的になるように区画配置されている。すなわち、比較的
低温度に加熱され夕ている端区画の流体は、中央区画に
移されて多量の熱を受け、逆に、高温度に加熱されてい
た中央区画からの流体は端区画に導かれることによって
それらの流体の熱の不均衡が修正される。しかして、そ
れらの端区画と中央区画との間に延在する0中間区画を
第1通路とすることによって、全体的な熱の授受を効率
的にしているのである。記載の都合上、ボイラの一部は
、省略されているものと理解されたい。たとえば、前述
のボィラの周囲壁を取り囲むように断熱および支持装置
を設置することができ、またバーナ28へ通常の方法で
燃焼用空気を供給するウインドボックスまたは同種のも
のをバーナ28の周囲に設置することができる。また、
火炉上部12および後部伝熱面30を構成している管の
上端部分は、熱膨咳段に順応できるようにボィラ10の
上方位置から通常の方法でつり下げることができるもの
と理鱗されたい。以上の開示において、変更、変形及び
代替は自由に行ないうるものであり、また場合によって
は、発明のある特徴を使用し、対応する他の特徴は使用
しないこともあろう。
パンにまたがる熱の不均衡が修正される。このとき、側
壁は、そのようなクロスオーバ管略の働らきが最も効果
的になるように区画配置されている。すなわち、比較的
低温度に加熱され夕ている端区画の流体は、中央区画に
移されて多量の熱を受け、逆に、高温度に加熱されてい
た中央区画からの流体は端区画に導かれることによって
それらの流体の熱の不均衡が修正される。しかして、そ
れらの端区画と中央区画との間に延在する0中間区画を
第1通路とすることによって、全体的な熱の授受を効率
的にしているのである。記載の都合上、ボイラの一部は
、省略されているものと理解されたい。たとえば、前述
のボィラの周囲壁を取り囲むように断熱および支持装置
を設置することができ、またバーナ28へ通常の方法で
燃焼用空気を供給するウインドボックスまたは同種のも
のをバーナ28の周囲に設置することができる。また、
火炉上部12および後部伝熱面30を構成している管の
上端部分は、熱膨咳段に順応できるようにボィラ10の
上方位置から通常の方法でつり下げることができるもの
と理鱗されたい。以上の開示において、変更、変形及び
代替は自由に行ないうるものであり、また場合によって
は、発明のある特徴を使用し、対応する他の特徴は使用
しないこともあろう。
したがって、特許請求の範囲は広く、そして発明の精神
と範囲にそって解釈することが適当である。
と範囲にそって解釈することが適当である。
第1図はこの発明に係るボィラの略縦断面図、第2図は
第1図のボィラの炉墜の一部を示す拡大部分斜視図、第
3図は第1図のポィラの一部の縮小部分斜視図、第4図
は第1図の線4一4に沿った断面図、第6図は第1図の
ボィラの部分拡大正面図、第6図は第5図の線6−6に
沿った断面図、第7図は第1図のボィラの周囲壁部と流
体管略を示す略図、第8図は第1図のボィラ全体の流れ
回路を示す略図、第9図および第10図はそれぞれこの
発明に係るボィラの25%負荷および最大連続蒸発量に
おける代表的な運転の温度ェンタルタ ピ−曲線のグラ
フである。 図中、主要部品の参照符号は下記の通りである。10・
・・・・・ボイラ、12…・・・火炉上部、14・・・
・・・火炉下部、16…・・・前壁、18・・・・・・
後壁、18a・・・・・・分岐壁、20,22・・・・
・・側壁、23・・・・・・ホッ0/ぐ、24……管(
フィンチューブ)、26……フィン、28…・・・バー
ナ、30・・・・・・後部伝熱面、32・・・・・・前
室部、34・・・・・・・・・接触伝熱部、40・・・
・・・後部民熱面の前壁、41・…・・同後壁、42・
・・・・・同側壁、44・・・・・・同仕切り壁、46
・・・・・・前方ガス通タ路、48・・・・・・後方ガ
ス通路、50・…・・節炭器、52・・・・・・一次過
熱器、54・・・・・・再熱器管群、56・・・・・・
板形過熱器、57・・・・・・最終過熱器、58・・・
・・・分割壁、59・・・・・・管寄せ、60・・・・
・・天井部、62・・・・・・分離器、64・・・・・
・クロスオーバ管路、66・・・・・・りU形クロスオ
ーバ管、68……別のクロスオーバ管路、70.72・
・・・・・複数のクロスオーバ管を1本で表示した管。 繁2図 多3図 繁1図 繁】0翼 第4図 第5図 繁6図 兼7函 銘8凶 繁9囚
第1図のボィラの炉墜の一部を示す拡大部分斜視図、第
3図は第1図のポィラの一部の縮小部分斜視図、第4図
は第1図の線4一4に沿った断面図、第6図は第1図の
ボィラの部分拡大正面図、第6図は第5図の線6−6に
沿った断面図、第7図は第1図のボィラの周囲壁部と流
体管略を示す略図、第8図は第1図のボィラ全体の流れ
回路を示す略図、第9図および第10図はそれぞれこの
発明に係るボィラの25%負荷および最大連続蒸発量に
おける代表的な運転の温度ェンタルタ ピ−曲線のグラ
フである。 図中、主要部品の参照符号は下記の通りである。10・
・・・・・ボイラ、12…・・・火炉上部、14・・・
・・・火炉下部、16…・・・前壁、18・・・・・・
後壁、18a・・・・・・分岐壁、20,22・・・・
・・側壁、23・・・・・・ホッ0/ぐ、24……管(
フィンチューブ)、26……フィン、28…・・・バー
ナ、30・・・・・・後部伝熱面、32・・・・・・前
室部、34・・・・・・・・・接触伝熱部、40・・・
・・・後部民熱面の前壁、41・…・・同後壁、42・
・・・・・同側壁、44・・・・・・同仕切り壁、46
・・・・・・前方ガス通タ路、48・・・・・・後方ガ
ス通路、50・…・・節炭器、52・・・・・・一次過
熱器、54・・・・・・再熱器管群、56・・・・・・
板形過熱器、57・・・・・・最終過熱器、58・・・
・・・分割壁、59・・・・・・管寄せ、60・・・・
・・天井部、62・・・・・・分離器、64・・・・・
・クロスオーバ管路、66・・・・・・りU形クロスオ
ーバ管、68……別のクロスオーバ管路、70.72・
・・・・・複数のクロスオーバ管を1本で表示した管。 繁2図 多3図 繁1図 繁】0翼 第4図 第5図 繁6図 兼7函 銘8凶 繁9囚
Claims (1)
- 1 相互に連結された複数の管から成る前壁、後壁、お
よび2つの側壁によつて一部が囲まれた構造物;前記前
壁と前記後壁のいずれかまたは両方に設置されているバ
ーナ;前記側壁の各々が、その両端部に存する2つの端
区画、中央に存する1つの中央区画、および、該中央区
画と対応する端区画との間に延在する2つの中間区画か
ら成る複数の区画を有し;流体を最初に前記側壁の中間
区画の全長にわたつて通し、次に、前記側壁の端区画、
前記側壁の中央区画、前記前壁および前記後壁に通す手
段;前記前壁、前記後壁、前記側壁の端区画および前記
側壁の中央区画に設置されていて、前記流体を前記前壁
、前記後壁、前記側壁の端区画および前記側壁の中央区
画の一方の区域からそれらの他方の区域へ移送するクロ
スオーバ手段、から成ることを特徴とするボイラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/100,770 US4294200A (en) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | Variable pressure vapor generator utilizing crossover circuitry for the furnace boundary wall fluid flow tubes |
| US100770 | 1979-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691104A JPS5691104A (en) | 1981-07-23 |
| JPS6014241B2 true JPS6014241B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=22281444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55171927A Expired JPS6014241B2 (ja) | 1979-12-06 | 1980-12-05 | 変圧ボイラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294200A (ja) |
| JP (1) | JPS6014241B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE58905817D1 (de) * | 1988-07-26 | 1993-11-11 | Siemens Ag | Durchlaufdampferzeuger. |
| ATE122137T1 (de) * | 1990-01-31 | 1995-05-15 | Siemens Ag | Dampferzeuger. |
| US5395596A (en) * | 1993-05-11 | 1995-03-07 | Foster Wheeler Energy Corporation | Fluidized bed reactor and method utilizing refuse derived fuel |
| US5553571A (en) * | 1994-12-07 | 1996-09-10 | Foster Wheeler Energy Corporation | Rappable steam generator tube bank |
| US5713311A (en) * | 1996-02-15 | 1998-02-03 | Foster Wheeler Energy International, Inc. | Hybrid steam generating system and method |
| DE19717158C2 (de) * | 1997-04-23 | 1999-11-11 | Siemens Ag | Durchlaufdampferzeuger und Verfahren zum Anfahren eines Durchlaufdampferzeugers |
| FI118132B2 (fi) * | 2001-05-08 | 2015-01-30 | Metso Power Oy | Menetelmä soodakattilassa ja soodakattila |
| EP2065641A3 (de) * | 2007-11-28 | 2010-06-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieben eines Durchlaufdampferzeugers sowie Zwangdurchlaufdampferzeuger |
| EP2382245B1 (en) | 2009-01-23 | 2012-12-19 | Evonik Oxeno GmbH | Pe mib film zn/cr |
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-
1979
- 1979-12-06 US US06/100,770 patent/US4294200A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-12-05 JP JP55171927A patent/JPS6014241B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4294200A (en) | 1981-10-13 |
| JPS5691104A (en) | 1981-07-23 |
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