JPS6014308Y2 - 封印具 - Google Patents

封印具

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Publication number
JPS6014308Y2
JPS6014308Y2 JP9642982U JP9642982U JPS6014308Y2 JP S6014308 Y2 JPS6014308 Y2 JP S6014308Y2 JP 9642982 U JP9642982 U JP 9642982U JP 9642982 U JP9642982 U JP 9642982U JP S6014308 Y2 JPS6014308 Y2 JP S6014308Y2
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JP
Japan
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sealing
band
sealing band
main body
pull
Prior art date
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Expired
Application number
JP9642982U
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JPS591076U (ja
Inventor
住男 冨田
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、たとえばコンテナの封印に使用される封印
具に関するものである。
この種の封印具としてはたとえば実公昭48−380’
M公報に記載されたものがある。
この封印具は、ブリキのような可撓性薄金属板の一端に
施錠部を備えているものである。
そして施錠部内に金属帯板の一端を挿通すると、帯板に
あけられた数個の孔の一つが施錠部内のばね線条と係合
し、施錠部から帯板を引き抜くことができないようにな
っている。
しかし、この封印具の帯板は薄肉の金属板で作られてい
るため、封印を行なう際などに手を切ることがあった。
また施錠部の構造が複雑であり、コストが高価となって
いた。
この考案は上記実情に鑑みてなされたものであって、封
印操作が簡単で確実な封印ができ、封印作業が安全に行
なえ、構造が簡単でコストの低廉な封印具を提供しよう
とするものである。
この考案による封印具は、ブロック状封印具本体と、封
印具本体に一端が固定された帯状の封印帯と、押込側頭
を有し、封印具本体内で封印帯を貫く封印帯引抜き阻止
ピンとからなり、封印具本体および封印帯は合成樹脂で
つくられ、封印具本体は水平方向にあけられた封印帯持
通用貫通孔と、押込側頭嵌入凹所と、封印帯持通用貫通
孔と直交しかつ上端が押込側頭嵌入凹所に通じる封印帯
引抜き阻止ピン押込用有底孔とを有しているものである
封印具本体および封印帯の材料としてはポリプロピレン
、ナイロン、ポリオキシエチレン、ABS樹脂などの合
成樹脂が用いられる。
封印帯引抜き阻止ピンの材料としてはポリアセタール樹
脂などの強度の大きい合成樹脂や鉄などの金属が用いら
れる。
この考案による封印具は上述のような構成を有している
から、封印帯を封印すべき箇所に通したのち、封印具本
体の封印帯持通用貫通孔に挿通し、封印帯引抜き阻止ピ
ンを封印具本体の封印帯引抜き阻止ピン押込用有底孔に
押しこむと、封印帯引抜き阻止ピンが封印具本体内で封
印帯を貫通するので、確実な封印が行なえる。
また、封印帯引抜き阻止ピンは押込側頭を有しているの
で、指で封印帯引抜き阻止ピンを封印具本体内に押し込
むことができる。
また帯状の封印帯は合成樹脂で作られているので封印作
業が安全に行なえる。
さらに構造が簡単であり、コストの低廉化を図ることが
できる。
以下、図面を参照してこの考案の実施例について詳細に
説明する。
第1図〜第3図はこの考案の第1実施例を示している。
この封印具はブロック状封印具本体1と、封印具本体1
に一端が固定された帯状の封印帯2と、円板状の押込角
頭3aを有し、封印具本体1内で封印帯2を貫くポリア
セタール樹脂製封印帯引抜き阻止ピン3とから構成され
ている。
封印具本体1および封印帯2はポリプロピレン製であり
、一体成形により製作される。
この一体成形に際しては、可塑剤の充填量を変化させて
封印具本体1を形成するポリプロピレンを硬質にし、封
印帯2を形成するポリプロピレンを軟質にする。
封印具本体1は、水平断面円形で側面から径方向にあけ
られた封印帯挿通用貫通孔4と、上面から下方に向かっ
てあけられた押込角頭嵌入凹所5と、封印帯挿通用貫通
孔4と直交しかつ上端が押込用嵌入凹所5に通じる封印
帯引抜き阻止ピン押込用有底孔6とを有している。
封印帯挿通用貫通孔4の横断面形状は横に細長い矩形で
ある。
押込角頭嵌入凹所5は横断面円形で周縁部に環状垂直溝
部5aを有している。
封印帯引抜き阻止ピン押込用有底孔6は横断面が円形で
あり、その底は逆円錐形に形成されている。
封印帯2は、封印具本体1の側面でかつ封印帯挿通用貫
通孔4の一方の開口部の下方位置から外方にのびている
封印帯引抜き阻止ピン3は横断面が円形であり、その外
径は封印具本体1のピン押込用有底孔6の内径とほぼ同
じ大きさに形成されている。
ピン3の周壁には、ピン3が封印側本体1のピン押込用
有底孔6に押し込まれた状態において封印帯挿通用貫通
孔4がピン3にのぞむ位置に封印帯はまりこみ環状溝7
が形成されている。
ピン4の下端部は逆円錐形に形成されている。
ピン3の押込角頭3aはその周縁部にピン3が引抜かれ
るのを防ぐための垂下部3aaを有している。
コンテナの封印にあたっては、まずコンテナの封印すべ
き箇所に封印具本体1から外方にのびている封印帯2を
通した後、折返して封印具本体1の封印帯挿通用貫通孔
4に封印帯2を挿通し、封印帯引抜き阻止ピン3の押込
角頭3aを指で押して封印帯引抜き阻止ピン3を封印具
本体1のピン押込用有底孔6に押し込む。
すると第2図および第3図に示されているように封印帯
2は、封印帯引抜き阻止ピン3の先端によってつきゃふ
られ、このつきやぶられた部分の縁部は封印帯引抜き阻
止ピン3の環状孔7にはまる。
また封印帯引抜き阻止ピン3の押込角頭3aは封印具本
体1の押込角頭嵌入凹所5にきつくはまる。
いったん封印されたのちにおいては、封印帯2を引抜こ
うとしても、封印具本体1内で封印帯引抜き阻止ピン3
が封印帯2を貫通しているので封印帯2を引抜くことが
できない。
第4図および第5図はこの考案の第2実施例を示してい
る。
この封印具では、封印帯が第1実施例のものと異なって
いる。
封印帯21には、封印帯引抜き阻止ピン3が封印帯21
を貫く適当な位置に封印帯引抜き阻止ピン3が封印帯2
1を貫きやすくする横断面円形の封印帯引抜き阻止ピン
案内孔8があけられている。
この案内孔8の内径はピン3の外径より小さく形成され
ている。
また封印帯21には、封印帯21を折り返して封印具本
体1の封印帯挿通用貫通孔4に封印帯21を挿通し、封
印帯21の封印帯引抜き阻止ピン案内孔8が、封印具本
体1のピン押込用有底孔6と合致した状態において、封
印具本体1の側面に係合する位置決め用ストッパ9が形
成されている。
第6図〜第8図はこの考案の第3実施例を示している。
この封印具では、封印帯引抜き阻止ピン31の外径が第
1実施例のものより大きくなっており、それにともなっ
て封印具本体11のピン押込用有底孔61の内径も大き
くなっている。
ピン31が押込角頭31aおよび垂下部3iaaを有す
る点は、第1実施例と異ならない。
また封印帯引抜き阻止ピン31には、その先端からY字
状に垂直切込み10が形成されている。
封印帯22には、内径がピン31の外径より少し小さい
封印帯引抜き阻止ピン挿通孔81があけられるとともに
位置決め用ストッパ9が形成されている。
この封印具では、ピン31に垂直切込み10が形成され
ているためピン31の径が小さくなって封印帯22のピ
ン挿通孔81を通り抜け、通り抜けた後は再び元の径に
戻るので、ピン31を封印具本体1からより引抜きにく
くなっている。
上記第1〜第3実施例では、封印帯引抜き阻止ピンの押
込角頭はその周縁に垂下部を有しているが、この垂下部
はなくてもよい。
また封印具本体および封印帯は一体底形されているが別
々に製作し、封印帯の一端を接着剤またはホットメルト
により封印具本体に接着または溶着するようにしてもよ
い。
なお封印具本体の下面に封印具の承認マーク、年月日な
どを刻印してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の第1実施例を示すもので、
第1図は封印後の状態を示す平面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿
う断面図、第4図および第5図はこの考案の第2実施例
を示すもので第4図は封印後の状態を示す平面図、第5
図は封印帯引抜き阻止ピンを押し込む前の状態の断面図
、第6図〜第8図はこの考案の第3実施例を示すもので
第6図は封印後の状態を示す平面図、第7図は第6図の
■−■線に沿う断面図、第8図は第6図の■−■線に沿
う断面図である。 1.11・・・・・・封印具本体、2,21,22・曲
・封印帯、3,31・・・・・・封印帯引抜き阻止ピン
、3a、31a・・・・・・押込側頭、4・・・・・・
封印帯挿通用貫通孔、5・・・・・・押込用頭嵌入凹所
、6,61・曲・封印帯引抜き阻止ピン押込用有底孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブロック状封印具本体1と、封印具本体1に一端が固定
    された帯状の封印帯2と、押込側頭3aを有し、封印具
    本体1内で封印帯2を貫く封印帯引抜き阻止ピン3とか
    らなり、封印具本体1および封印帯2は合成樹脂でつく
    られ、封印具本体1は水平方向にあけられた封印帯持通
    用貫通孔4と、押込側頭嵌入凹所5と、封印帯持通用貫
    通孔4と直交しかつ上端が押込側頭嵌入凹所5に通じる
    封印帯引抜き阻止ピン押込用有底孔6とを有している封
    印具。
JP9642982U 1982-06-25 1982-06-25 封印具 Expired JPS6014308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9642982U JPS6014308Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 封印具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9642982U JPS6014308Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 封印具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS591076U JPS591076U (ja) 1984-01-06
JPS6014308Y2 true JPS6014308Y2 (ja) 1985-05-07

Family

ID=30229809

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9642982U Expired JPS6014308Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 封印具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610429B2 (ja) * 1985-01-24 1994-02-09 マツダ株式会社 エンジンのスロットル弁制御装置

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Publication number Publication date
JPS591076U (ja) 1984-01-06

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