JPS601430Y2 - 電気回路 - Google Patents
電気回路Info
- Publication number
- JPS601430Y2 JPS601430Y2 JP17401578U JP17401578U JPS601430Y2 JP S601430 Y2 JPS601430 Y2 JP S601430Y2 JP 17401578 U JP17401578 U JP 17401578U JP 17401578 U JP17401578 U JP 17401578U JP S601430 Y2 JPS601430 Y2 JP S601430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- test
- electric circuit
- circuit
- test point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFM受信機の高周波段のように特に高周波信号
を扱う電気回路に関し、プリント基板上の箔と箔の間に
形成される浮遊容量を利用してテスト用の信号を注入す
ることにより、安定な測定が行なえるようにしたもので
ある。
を扱う電気回路に関し、プリント基板上の箔と箔の間に
形成される浮遊容量を利用してテスト用の信号を注入す
ることにより、安定な測定が行なえるようにしたもので
ある。
第1図は従来のFM受信機の一部を示すものであり、C
1は高周波回路との結合用コンデンサ、Llはトラップ
コイル、C2はトラップコンデンサ、C3は局部発信回
路との結合コンデンサ、R1−R3はバイアス抵抗、Q
lはコンバータ用トランジスタ、T1は中間周波トラン
ス、■は上記トラップ用のコイルL1とコンデンサC2
の接続点に接続されたテストポイントである。
1は高周波回路との結合用コンデンサ、Llはトラップ
コイル、C2はトラップコンデンサ、C3は局部発信回
路との結合コンデンサ、R1−R3はバイアス抵抗、Q
lはコンバータ用トランジスタ、T1は中間周波トラン
ス、■は上記トラップ用のコイルL1とコンデンサC2
の接続点に接続されたテストポイントである。
第2図は第1図の一部を具体的に示したもので、プリン
ト基板1の表面に箔2. 3. 4が形成され、箔2,
4問および箔3,4間にそれぞれ上記トラップ用のコイ
ルL1とコンデンサC2が接続され、箔4の一部をテス
トポイントTPとして用いるようにしている。
ト基板1の表面に箔2. 3. 4が形成され、箔2,
4問および箔3,4間にそれぞれ上記トラップ用のコイ
ルL1とコンデンサC2が接続され、箔4の一部をテス
トポイントTPとして用いるようにしている。
このような電気回路において、波形の測定などを行う場
合に、スイープジェネレータからの信号を直接テストポ
イントTPに注入すると、入力が過大になって波形が歪
むおそれがあるため、一般には次のような方法を採って
いる。
合に、スイープジェネレータからの信号を直接テストポ
イントTPに注入すると、入力が過大になって波形が歪
むおそれがあるため、一般には次のような方法を採って
いる。
すなわち、テストポイント■にテスト用のピンを半田付
けした場合には、スィーブジェネレータの接続クリップ
を絶縁チューブを介して上記ピンに取り付け、またテス
トポイント■に短いリード線を半田付けした場合には、
スイープジェネレータの接続クリップを上記リード線の
絶縁チューブを介してリード線に取り付けるようにして
いる。
けした場合には、スィーブジェネレータの接続クリップ
を絶縁チューブを介して上記ピンに取り付け、またテス
トポイント■に短いリード線を半田付けした場合には、
スイープジェネレータの接続クリップを上記リード線の
絶縁チューブを介してリード線に取り付けるようにして
いる。
このようにすれば、絶縁チューブによってスイープジェ
ネレータの出力端とテストポイントTPが容量結合され
るため、テスト用信号が過大になるのを抑え、波形の歪
み等の問題を解決することできる。
ネレータの出力端とテストポイントTPが容量結合され
るため、テスト用信号が過大になるのを抑え、波形の歪
み等の問題を解決することできる。
ところが、このような測定法を用いると、クリップの接
続の仕方によって結合容量がばらついたす、絶縁チュー
ブが破損している場合にはテスト用信号が直接注入され
たり、調整終了後リード線の端部が電気回路の他の部分
に接続して短絡する等のトラブルが発生し、大量の電気
回路を同一条件で安定に測定することができないという
問題がある。
続の仕方によって結合容量がばらついたす、絶縁チュー
ブが破損している場合にはテスト用信号が直接注入され
たり、調整終了後リード線の端部が電気回路の他の部分
に接続して短絡する等のトラブルが発生し、大量の電気
回路を同一条件で安定に測定することができないという
問題がある。
本考案はこのような従来の問題を解決するようにした電
気回路を提供するものである。
気回路を提供するものである。
以下本考案の一実施例について、第3図、第4図ととも
に説明する。
に説明する。
第3図、第4図において第1図、第2図と同一機能を有
する部分には同一符号を付して説明を省略する。
する部分には同一符号を付して説明を省略する。
そして5はプリント基板1に設けられたテスト回路用の
第1の箔4に近接して設けれたテス1〜ポイント用の第
2の箔であり、その一部をテストポイント■として用い
るものである。
第1の箔4に近接して設けれたテス1〜ポイント用の第
2の箔であり、その一部をテストポイント■として用い
るものである。
なおCoは第1.第2の箔4,5間に形成される浮遊容
量である。
量である。
このように構成すれば、テストポイントTPにスィーブ
ジェネレータからのテスト用信号を直接注入しても、こ
の信号は浮遊容量C8を介してトラップ用のコイルL1
およびコンデンサC2に供給されることになる。
ジェネレータからのテスト用信号を直接注入しても、こ
の信号は浮遊容量C8を介してトラップ用のコイルL1
およびコンデンサC2に供給されることになる。
したがって従来のようにいちいちテストポイント■にビ
ンやリード線を半田付けする必要はなく、また絶縁チュ
ーブを介して接続する必要もないから、調整作業が容易
になるだけでなく、測定のばらつきや短絡等の事故を皆
無にすることができる。
ンやリード線を半田付けする必要はなく、また絶縁チュ
ーブを介して接続する必要もないから、調整作業が容易
になるだけでなく、測定のばらつきや短絡等の事故を皆
無にすることができる。
なお、上記実施例ではFM受信機の一部を例にとって説
明したが、一般に高周波信号を扱う電気回路であれば同
様の効果が得られる。
明したが、一般に高周波信号を扱う電気回路であれば同
様の効果が得られる。
以上のように、本考案はプリント基板上の箔と箔の間に
形成される浮遊容量を介してテスト用の信号を注入する
ようにしたものであるから、測定、調整作業を安定にか
つ容易に行うことができるという優れた効果が得られる
。
形成される浮遊容量を介してテスト用の信号を注入する
ようにしたものであるから、測定、調整作業を安定にか
つ容易に行うことができるという優れた効果が得られる
。
第1図、第2図は従来のFM受信機の一部を示す回路図
および平面図、第3図、第4図は本考案の一実施例を示
す回路図および平面図である。 1・・・・・・プリント基板、2,3・・・・・・箔、
4・・・・・・第1の箔、5・・・・・・第2の箔、c
o・・・・・・浮遊容量。
および平面図、第3図、第4図は本考案の一実施例を示
す回路図および平面図である。 1・・・・・・プリント基板、2,3・・・・・・箔、
4・・・・・・第1の箔、5・・・・・・第2の箔、c
o・・・・・・浮遊容量。
Claims (1)
- プリント基板上に設けたテスト回路用の第1の箔に近接
してテストポイント用の第2の箔を設け、上記第2の箔
に注入したテスト用信号を上記第1.第2の名聞に形成
される浮遊容量を介して上記第1の箔に供給するように
した電気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401578U JPS601430Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401578U JPS601430Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 電気回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590965U JPS5590965U (ja) | 1980-06-23 |
| JPS601430Y2 true JPS601430Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29180229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401578U Expired JPS601430Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601430Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105327A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | チユ−ナ |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP17401578U patent/JPS601430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590965U (ja) | 1980-06-23 |
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