JPS60145368A - 溶融金属めつきの表面改質方法 - Google Patents
溶融金属めつきの表面改質方法Info
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- JPS60145368A JPS60145368A JP59000872A JP87284A JPS60145368A JP S60145368 A JPS60145368 A JP S60145368A JP 59000872 A JP59000872 A JP 59000872A JP 87284 A JP87284 A JP 87284A JP S60145368 A JPS60145368 A JP S60145368A
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- plating
- gas
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/26—After-treatment
- C23C2/261—After-treatment in a gas atmosphere, e.g. inert or reducing atmosphere
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/26—After-treatment
- C23C2/265—After-treatment by applying solid particles to the molten coating
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は溶融金属めっきの表面改質方法に関する。
溶融めっき後、めっき金属と同じ金属の微粉末をめっき
表面に吹付け、該微粉末を結晶核とすることによりめっ
き表面を微細化(ミニスパングル化)する技術は、既に
古くから考案され、一部ではその実施がなされている。
表面に吹付け、該微粉末を結晶核とすることによりめっ
き表面を微細化(ミニスパングル化)する技術は、既に
古くから考案され、一部ではその実施がなされている。
これらの技術は、フランス特許1446335号や、特
公昭42−22844号、特公昭48−42337号及
び特開昭53−137033号にその詳細が示されてい
る。
公昭42−22844号、特公昭48−42337号及
び特開昭53−137033号にその詳細が示されてい
る。
これらの従来技術の内容は、概ね類似したもので、その
基本とするところは、被めっき鋼材をめっき浴に浸漬し
たのち引き上げ、めっき金属が凝固する前に金属粉末を
めっき面に吹付け、めっき表面の微細化を図ることであ
る。また、これらの粉末の吹付けには、圧縮ガスやブロ
アー等により昇圧した空気を用い、めっき浴上方の大気
雰囲気中で実施することが従来技術の共通した特徴であ
る。
基本とするところは、被めっき鋼材をめっき浴に浸漬し
たのち引き上げ、めっき金属が凝固する前に金属粉末を
めっき面に吹付け、めっき表面の微細化を図ることであ
る。また、これらの粉末の吹付けには、圧縮ガスやブロ
アー等により昇圧した空気を用い、めっき浴上方の大気
雰囲気中で実施することが従来技術の共通した特徴であ
る。
これらの従来技術によれば、めっき表面のミニスパング
ル化は可能であるが、本発明はこれを更に発展させめっ
き表面にめっき金属以外の金属又は非金属粉末或はこれ
らの混合粉末を吹付けることによりめっき表面外観の均
一化と同時にその改質を図り吹付粉末の種類によって耐
食性、耐熱性、耐摩耗性、塗装性等の緒特性を付与せん
とするものである。
ル化は可能であるが、本発明はこれを更に発展させめっ
き表面にめっき金属以外の金属又は非金属粉末或はこれ
らの混合粉末を吹付けることによりめっき表面外観の均
一化と同時にその改質を図り吹付粉末の種類によって耐
食性、耐熱性、耐摩耗性、塗装性等の緒特性を付与せん
とするものである。
ところで、このようにめっき金属以外の金属や非金属等
を吹付ける場合、従来のように大気雰囲気ではめつき表
面に薄い酸化皮膜が生成し、めっき表面と吹付粉末の結
合が阻害されやすいという問題がある。また吹付粉末が
例えばアルミニウム、アルミニウム合金粉末、マグネシ
ウム、マグネシウム合金粉末等の易酸化性粉末の場合、
粉塵爆発の危険等がある。更に表面改質の場合、表面の
均質性がより一層必要になる等の問題がある。
を吹付ける場合、従来のように大気雰囲気ではめつき表
面に薄い酸化皮膜が生成し、めっき表面と吹付粉末の結
合が阻害されやすいという問題がある。また吹付粉末が
例えばアルミニウム、アルミニウム合金粉末、マグネシ
ウム、マグネシウム合金粉末等の易酸化性粉末の場合、
粉塵爆発の危険等がある。更に表面改質の場合、表面の
均質性がより一層必要になる等の問題がある。
本発明は以上の問題点を鑑みてなされたもので、溶融め
っき直後の帯鋼の周囲雰囲気を非酸化性または還元性雰
囲気に保ちながら帯鋼を粉末吹付部に導き、非酸化性ま
たは還元性雰囲気中で粉末吹付を行なうことを特徴とす
るものである。
っき直後の帯鋼の周囲雰囲気を非酸化性または還元性雰
囲気に保ちながら帯鋼を粉末吹付部に導き、非酸化性ま
たは還元性雰囲気中で粉末吹付を行なうことを特徴とす
るものである。
本発明において、吹付ける粉末としては、溶融めっき金
属を除いて他の金属や非金属が使用可能である。また金
属と非金属の混合粉末でも良い。具体的には例えばアル
ミニウム粉末、アルミニウムー亜鉛合金粉末、マグネシ
ウム粉末、マグネシウム−亜鉛合金粉末、鉄粉末、鉄−
亜鉛合金粉末、チタン、チタン−亜鉛合金粉末、マンガ
ン粉末、マンガン−いても良く、マた粉末と吹付カスと
を高温に加熱しておいても良い。
属を除いて他の金属や非金属が使用可能である。また金
属と非金属の混合粉末でも良い。具体的には例えばアル
ミニウム粉末、アルミニウムー亜鉛合金粉末、マグネシ
ウム粉末、マグネシウム−亜鉛合金粉末、鉄粉末、鉄−
亜鉛合金粉末、チタン、チタン−亜鉛合金粉末、マンガ
ン粉末、マンガン−いても良く、マた粉末と吹付カスと
を高温に加熱しておいても良い。
吹付けを行った後、必要に応じてめっき帯鋼に圧延、加
熱処理を施す。この場合、非酸化性または還元性雰囲気
下で行う。
熱処理を施す。この場合、非酸化性または還元性雰囲気
下で行う。
このように非酸化4g、または還元性雰囲気中で微粉末
の吹付けを行なうことにより、吹付は前めっき表面及び
吹付微粉末表層の酸化物を低減することができ、微粉末
とめつき表面の結合性を高めることができる。また従来
粉塵爆発の危険性等から使用が制限されているアルミニ
ウム等の粉末の使用が可能となる。
の吹付けを行なうことにより、吹付は前めっき表面及び
吹付微粉末表層の酸化物を低減することができ、微粉末
とめつき表面の結合性を高めることができる。また従来
粉塵爆発の危険性等から使用が制限されているアルミニ
ウム等の粉末の使用が可能となる。
第1図は本発明方法を実施するための装置の概要を示す
もので、これに基づいて本発明法を更に詳細に説明する
。
もので、これに基づいて本発明法を更に詳細に説明する
。
帯M(X)はめつき浴(1)内でめっきされたのち、上
方に立ち上がりその表層部のめっきをワイピングノズル
(3)によって所定厚みに調整される。このワイピング
雰囲気はシールボックス(2)で囲われており、またワ
イピングガス(33)としては非酸化性ガス(例えば窒
素)を用いる。これによりめっき表面の酸化を防止する
ことが可能で、まためっき浴面上のドロス発生も微少に
押えられるためワイピング後のめつき表面は従来の大気
雰囲気でのワイピングを施した場合よりも平滑かつ美麗
なものが得られる。
方に立ち上がりその表層部のめっきをワイピングノズル
(3)によって所定厚みに調整される。このワイピング
雰囲気はシールボックス(2)で囲われており、またワ
イピングガス(33)としては非酸化性ガス(例えば窒
素)を用いる。これによりめっき表面の酸化を防止する
ことが可能で、まためっき浴面上のドロス発生も微少に
押えられるためワイピング後のめつき表面は従来の大気
雰囲気でのワイピングを施した場合よりも平滑かつ美麗
なものが得られる。
この際ワイピングの温度は、粉体吹付部までに保持すべ
きめつき帯鋼温度を勘案して適温に設定することが好ま
しい。例えばワイピングガス加熱製置(31)等により
高温に加熱することが望ましい。使用後のワイピングガ
スは、排出ブロアー(9)によりシールボックスから排
気され、導管(15を経て粉末吹付部上部のシールボッ
クス(7)へ送られる。これはワイピングガスが吹付部
ハウジング(ト)内に流入し、粉末吹付ノズル(ハ)か
らの吹付ガス流を弱めることを防止し、更にはシールボ
ックス(7)のシール用ガスとして再使用することによ
り使用ガス量の節減を図るためである。
きめつき帯鋼温度を勘案して適温に設定することが好ま
しい。例えばワイピングガス加熱製置(31)等により
高温に加熱することが望ましい。使用後のワイピングガ
スは、排出ブロアー(9)によりシールボックスから排
気され、導管(15を経て粉末吹付部上部のシールボッ
クス(7)へ送られる。これはワイピングガスが吹付部
ハウジング(ト)内に流入し、粉末吹付ノズル(ハ)か
らの吹付ガス流を弱めることを防止し、更にはシールボ
ックス(7)のシール用ガスとして再使用することによ
り使用ガス量の節減を図るためである。
ワイピング後のめつき帯鋼(X)には、必要に応じて加
熱器(4)による加熱を施しても良い。
熱器(4)による加熱を施しても良い。
これは粉末吹付部までの移動期間中における帯鋼温度の
降下を防ぎ、粉末吹付工程での粉末付着を促進すること
を目的とするものである0 めっき帯鋼(X)は、めっき表面が溶融もしくは半溶融
状態に保たれた状態で吹付部ハウジング(ハ)に入る。
降下を防ぎ、粉末吹付工程での粉末付着を促進すること
を目的とするものである0 めっき帯鋼(X)は、めっき表面が溶融もしくは半溶融
状態に保たれた状態で吹付部ハウジング(ハ)に入る。
ここで、めっき帯鋼表面には吹付ノズル(ハ)から金属
又は非金属或はこれらの混合粉末を含む非酸化性または
還元性ガスが吹付けられる。粉末はめつき表面に強く衝
突することによって表面にくい込み、また低融点の粉体
では溶融することなどにより表面に付着する。この際め
っき表面は粉末付着の効果によって微細結晶化する。
又は非金属或はこれらの混合粉末を含む非酸化性または
還元性ガスが吹付けられる。粉末はめつき表面に強く衝
突することによって表面にくい込み、また低融点の粉体
では溶融することなどにより表面に付着する。この際め
っき表面は粉末付着の効果によって微細結晶化する。
表面に衝突したのち、めっき表面に付着せず脱落した粉
末は、回収スロツ) (30) (30)に非酸化性ま
たは還元性のガスと共に吸引される。
末は、回収スロツ) (30) (30)に非酸化性ま
たは還元性のガスと共に吸引される。
この装置ではガス及び粉末の混合気流を循環し再使用す
るように構成している。C1Oはそのための循環ブロア
、(11は導管である。ブロア0αの手前には必要に応
じて冷却器(35)を設置し、混合気流の温度制御と、
ブロアαQの保護を行うと良い。またブロア(10の後
段には加熱器(36)を設けてあり、吹付粉体の種類に
応じて粉体とガスの混合体を加熱し、めっき表面への粉
末付着率の増加を図っている。
るように構成している。C1Oはそのための循環ブロア
、(11は導管である。ブロア0αの手前には必要に応
じて冷却器(35)を設置し、混合気流の温度制御と、
ブロアαQの保護を行うと良い。またブロア(10の後
段には加熱器(36)を設けてあり、吹付粉体の種類に
応じて粉体とガスの混合体を加熱し、めっき表面への粉
末付着率の増加を図っている。
0傅−二貯蔵ホツバであり、ここに粉体を入れておき、
粉体定量供給装置グーにより、粉末のめつき面への付着
分量と後述する外部への排気ガスに同伴して失わ扛る分
のオロの分の粉末を導管0葎中に補充1〜、粉末濃度を
一定に保つようにしている。
粉体定量供給装置グーにより、粉末のめつき面への付着
分量と後述する外部への排気ガスに同伴して失わ扛る分
のオロの分の粉末を導管0葎中に補充1〜、粉末濃度を
一定に保つようにしている。
また混合気流中の酸素濃度を一定値以下に保持するため
には少量の非酸化性ガスの補充が必要であり、これらは
導管の各部や貯蔵ホッパ(10内等に新規に送入する。
には少量の非酸化性ガスの補充が必要であり、これらは
導管の各部や貯蔵ホッパ(10内等に新規に送入する。
吹付部ハウジング(ハ)の上部には排気ダクト(6)が
設けられており、回収スロット(ト)に回収されない粉
末を導管αη、粉末捕集装置α0、排気ブロア01)か
らなる排気系によって吸引し、粉末を捕集したのちガス
のみを外部に放散する。これはシールボックス(7)方
向への粉末の吹き上がりを極力防止するためである。
設けられており、回収スロット(ト)に回収されない粉
末を導管αη、粉末捕集装置α0、排気ブロア01)か
らなる排気系によって吸引し、粉末を捕集したのちガス
のみを外部に放散する。これはシールボックス(7)方
向への粉末の吹き上がりを極力防止するためである。
なお、吹付部ハウジング(ハ)は、下方のワイピングシ
ールボックス(2)及びクールボックス(7)とフレキ
シブルダクト(5) (5)により接続されており、図
示していない昇降装置によって上下に移動できるように
なっており、めっき帯鋼の板厚、ラインスピード、粉体
種類等によって決まる最適吹付位置の設置が可能となっ
ている。
ールボックス(2)及びクールボックス(7)とフレキ
シブルダクト(5) (5)により接続されており、図
示していない昇降装置によって上下に移動できるように
なっており、めっき帯鋼の板厚、ラインスピード、粉体
種類等によって決まる最適吹付位置の設置が可能となっ
ている。
吹付終了後のめつき帯鋼はシールボックス(7)への移
動過程で冷却、凝固するが、めっき凝固直後にスキンバ
スロール(8)にて軽圧下を加える。この操作により粉
末とめつき面の結合性が増すとともに、更に平滑かつ美
麗な表面状態が得られる。次いでめっき表面を電気式等
の加熱装置(34)によって適度に加熱する。
動過程で冷却、凝固するが、めっき凝固直後にスキンバ
スロール(8)にて軽圧下を加える。この操作により粉
末とめつき面の結合性が増すとともに、更に平滑かつ美
麗な表面状態が得られる。次いでめっき表面を電気式等
の加熱装置(34)によって適度に加熱する。
これは粉末とめつき金属との合金化反応を促進するため
である。
である。
合金化反応終了後のめつき帯鋼は、シールボックス(7
)内で常温付近まで冷却したのち大気中に取り出す0 なお、図中(ハ)はシール用不活性ガス、翰は帯鋼出口
シール装置である。
)内で常温付近まで冷却したのち大気中に取り出す0 なお、図中(ハ)はシール用不活性ガス、翰は帯鋼出口
シール装置である。
更に本発明では上述したように、予め還元した粉末を使
用することも可能である。粉末として鉄粉等を吹付ける
場合、粉末表面に酸化膜が存在するためにめっき表面へ
の付着性が不良となるが、予備還元を行うことによりこ
の欠点を解消できる。この予備還元は高温還元性ガスに
よシ表面酸化膜が除去可能なすべての粉末について適用
できる。
用することも可能である。粉末として鉄粉等を吹付ける
場合、粉末表面に酸化膜が存在するためにめっき表面へ
の付着性が不良となるが、予備還元を行うことによりこ
の欠点を解消できる。この予備還元は高温還元性ガスに
よシ表面酸化膜が除去可能なすべての粉末について適用
できる。
第2図に粉末を還元しながら、連続的に混合気流中に供
給する粉末還元供給装置の一例を示す。この装置は粉末
流動還元槽(37)内の粉末層に多孔質板(42)を介
してガス加熱器(41)で加熱した還元性ガスを送って
流動層(43)を形成させ、粉末表層の酸化膜を還元し
ている。
給する粉末還元供給装置の一例を示す。この装置は粉末
流動還元槽(37)内の粉末層に多孔質板(42)を介
してガス加熱器(41)で加熱した還元性ガスを送って
流動層(43)を形成させ、粉末表層の酸化膜を還元し
ている。
還元性ガスとしてこの実施例では水素ガス(49)と窒
素ガス(50)をガス混合器(40)により混合して用
いている。還元した粉末は導管(46)及び粉末供給装
置(45)によって導管(47)の循環する固気混相流
(48)内に供給する。また粉末(44)は補給用粉体
貯槽(39)から供給装置(45)によって使用分だけ
が流動層(43)内に補給される。
素ガス(50)をガス混合器(40)により混合して用
いている。還元した粉末は導管(46)及び粉末供給装
置(45)によって導管(47)の循環する固気混相流
(48)内に供給する。また粉末(44)は補給用粉体
貯槽(39)から供給装置(45)によって使用分だけ
が流動層(43)内に補給される。
使用後の還元ガス(53)は、サイクロン(38)によ
シ同伴する粉末を除去されたのち排気ガす(51)とし
て外部に排気される0 なお、本発明の方法で使用する粉末の大きさは特に規定
されないが、通常の溶融めっき皮膜(厚み約5μ〜50
μ)に均一に付着させるだめには10μ以下の平均粒径
であることが好適である。但し用途に応じ適当な粒径を
選足することは可能である。
シ同伴する粉末を除去されたのち排気ガす(51)とし
て外部に排気される0 なお、本発明の方法で使用する粉末の大きさは特に規定
されないが、通常の溶融めっき皮膜(厚み約5μ〜50
μ)に均一に付着させるだめには10μ以下の平均粒径
であることが好適である。但し用途に応じ適当な粒径を
選足することは可能である。
次に実施例により不発明を説明するO
実施例1゜
■めっき条件
帯 鋼: 0.8w1ItX914咽幅めつき金属:亜
鉛 ラインスピード:100m/分 ■吹付条件 粉 末 種 類ニアルミニウム粉 粉末平均粒径:2μ 粉末吹付ガス流速:約50m/秒 粉末吹付ガス圧力ニ約Q、5仲/cm”G吹付ガス:窒
素 吹付ガス温度:約150°0 帝餉に通常の溶融亜鉛めっきを施したのち前処理炉燃焼
廃ガスによって、400°0まで予熱した窒素ガスによ
ってワイピングを行なった。その後、加熱器(4)IC
よって、めつき表面温度の降下を防いで亜鉛の溶融状態
を保ち、上記条件下でアルミニウム粉末の吹付けを行な
った。この吹付けによってアルミニウム粉末はめつき表
面全面に付着し、めっき表面は銀白色の均一な外観を呈
した。この時点ではアルミニウムは亜鉛との接触部では
一部合金化しているものの、吹付は時のめつき表面温度
がアルミニウムの溶融点よりもかなり低いため、多くは
固体粒子の形状で表面に+j看しているにすぎなかった
。次に亜鉛めっき層が凝固した直後、めっき表面と同程
度の温度に保持したスキンパスロール(8)にて3〜4
%程度の圧下率で軽度の圧延を施した。この操作により
、アルミニウム粉末は平滑にならさnlめつき表面は光
沢を有する美麗な外観となった。更に圧延後の表面を加
熱器(34)によって600 ’0程度に加熱した。こ
の操作によってアルミニウムと亜鉛めっき層の合金化反
応が促進さf1表層に強固に密着したアルミニウム層を
Mする亜鉛めっき鋼板が得られた。なお、加熱後の帯鋼
はシールボックス(7)内で室温近くまで冷却されたの
ち大気中に取り出さ詐るため、アルミニウム表面の酸化
は生ぜず、艮好な外観を保持していた。
鉛 ラインスピード:100m/分 ■吹付条件 粉 末 種 類ニアルミニウム粉 粉末平均粒径:2μ 粉末吹付ガス流速:約50m/秒 粉末吹付ガス圧力ニ約Q、5仲/cm”G吹付ガス:窒
素 吹付ガス温度:約150°0 帝餉に通常の溶融亜鉛めっきを施したのち前処理炉燃焼
廃ガスによって、400°0まで予熱した窒素ガスによ
ってワイピングを行なった。その後、加熱器(4)IC
よって、めつき表面温度の降下を防いで亜鉛の溶融状態
を保ち、上記条件下でアルミニウム粉末の吹付けを行な
った。この吹付けによってアルミニウム粉末はめつき表
面全面に付着し、めっき表面は銀白色の均一な外観を呈
した。この時点ではアルミニウムは亜鉛との接触部では
一部合金化しているものの、吹付は時のめつき表面温度
がアルミニウムの溶融点よりもかなり低いため、多くは
固体粒子の形状で表面に+j看しているにすぎなかった
。次に亜鉛めっき層が凝固した直後、めっき表面と同程
度の温度に保持したスキンパスロール(8)にて3〜4
%程度の圧下率で軽度の圧延を施した。この操作により
、アルミニウム粉末は平滑にならさnlめつき表面は光
沢を有する美麗な外観となった。更に圧延後の表面を加
熱器(34)によって600 ’0程度に加熱した。こ
の操作によってアルミニウムと亜鉛めっき層の合金化反
応が促進さf1表層に強固に密着したアルミニウム層を
Mする亜鉛めっき鋼板が得られた。なお、加熱後の帯鋼
はシールボックス(7)内で室温近くまで冷却されたの
ち大気中に取り出さ詐るため、アルミニウム表面の酸化
は生ぜず、艮好な外観を保持していた。
なお、この実施例に示すように大気雰囲気中での粉末吹
付は法において、循環経路内での粉末の燃焼爆発の危険
性から使用が制限されていたアルミニウム粉末の使用が
可能となり、粉末の大気への飛散がシールボックスによ
って防止されているため作業環境も著しく改善された。
付は法において、循環経路内での粉末の燃焼爆発の危険
性から使用が制限されていたアルミニウム粉末の使用が
可能となり、粉末の大気への飛散がシールボックスによ
って防止されているため作業環境も著しく改善された。
以上のような方法で得られたアルミニウム及び亜鉛の2
層構造を不するめつき鋼板は、アルミニウムの特質によ
って耐食性、耐熱性に優れ、また表面も美麗であること
から屋外における無塗装での使用や軽度の耐熱性用途に
は適していることが判明した。
層構造を不するめつき鋼板は、アルミニウムの特質によ
って耐食性、耐熱性に優れ、また表面も美麗であること
から屋外における無塗装での使用や軽度の耐熱性用途に
は適していることが判明した。
実施例2゜
実施例1と同様のめつき条件において、下記の吹付は条
件により、めっきの表面改質を行なった。
件により、めっきの表面改質を行なった。
吹付条件
粉 末 種 類:鉄粉(還元処理済のもの)粉末平均粒
径:2μ 粉末吹付ガス流速;約70m/秒 粉末吹付ガス圧力ニ約1脅/cm” G吹 付 ガ ス
: 2%水木葉窒素混合ガス吹付ガス温度:約800°
0 この際使用した鉄粉はアルミニウム粉と比較し、表面へ
の付層性が悪いので、吹付ガス流速及び圧力とも実施例
1よシも高くし、また加熱器(36)によって吹付ガス
温度並びに粉末を高温とした。更に鉄粉は亜鉛めっき層
との結合性を同上させるため前記流動還元装置によって
予め還元したものを用いたO 鉄粉吹付けによって亜鉛めっき層が凝固した直後、スキ
ンバスロール(8)にて3〜4俤の圧下率で軽度の圧延
を施し、粒子を亜鉛層にめり込ませ、その後600°O
程度に加熱した。
径:2μ 粉末吹付ガス流速;約70m/秒 粉末吹付ガス圧力ニ約1脅/cm” G吹 付 ガ ス
: 2%水木葉窒素混合ガス吹付ガス温度:約800°
0 この際使用した鉄粉はアルミニウム粉と比較し、表面へ
の付層性が悪いので、吹付ガス流速及び圧力とも実施例
1よシも高くし、また加熱器(36)によって吹付ガス
温度並びに粉末を高温とした。更に鉄粉は亜鉛めっき層
との結合性を同上させるため前記流動還元装置によって
予め還元したものを用いたO 鉄粉吹付けによって亜鉛めっき層が凝固した直後、スキ
ンバスロール(8)にて3〜4俤の圧下率で軽度の圧延
を施し、粒子を亜鉛層にめり込ませ、その後600°O
程度に加熱した。
こnら一連の操作によって鉄粉と亜鉛との合金化反応が
促進され、表層に鉄層を有する亜鉛めっき鋼板が得られ
た。
促進され、表層に鉄層を有する亜鉛めっき鋼板が得られ
た。
以上のような方法で得られた鉄及び亜鉛の2層構造を有
する亜鉛めっき鋼板は表層の鉄層の存在により、化成処
理性、塗装性に優れており、塗装して使用する用途に好
適であることが判明した。
する亜鉛めっき鋼板は表層の鉄層の存在により、化成処
理性、塗装性に優れており、塗装して使用する用途に好
適であることが判明した。
以上、実施例は、非酸化性雰囲気または還元性雰囲気内
での吹付けが必然的に必要となる例であるが、本発明の
方法によれば、他の粉末についても品質面においては従
来方法でおる大気雰囲気中での吹付けを施した場合より
も優れた品質の製品を得ることが可能である。
での吹付けが必然的に必要となる例であるが、本発明の
方法によれば、他の粉末についても品質面においては従
来方法でおる大気雰囲気中での吹付けを施した場合より
も優れた品質の製品を得ることが可能である。
また、めっき浴としては、亜鉛浴としたが、本発明の方
法は亜鉛−アルミニウム合金浴、アルミニウム浴等、溶
融めっき可能な他のめつき浴を用いた場合にも適用可能
であり、これらに対し用途に応じた各種金属、非金属ま
たにそれらの混合粉末を吹付は可能であることはもちろ
んである。
法は亜鉛−アルミニウム合金浴、アルミニウム浴等、溶
融めっき可能な他のめつき浴を用いた場合にも適用可能
であり、これらに対し用途に応じた各種金属、非金属ま
たにそれらの混合粉末を吹付は可能であることはもちろ
んである。
第1図は本発明方法を実施するための装置側の概要図、
第2図は粉末還元供給装置の一実施例を示す概要図であ
る。 図中、(ハ)・・・吹付部ハウジング、(ハ)・・・吹
付ノズル、(8)・・・スキンバスロール、(34)・
・・表面加熱装置。 特許出願人 日本鏑′U株式会社 発 明 者 原 富 啓 開 安谷屋 武 志 同 安 藤 嘉 紹 代理人弁理士 吉 原 省 三 同 同 高 橋 清 特開0nGO−145368(6)
第2図は粉末還元供給装置の一実施例を示す概要図であ
る。 図中、(ハ)・・・吹付部ハウジング、(ハ)・・・吹
付ノズル、(8)・・・スキンバスロール、(34)・
・・表面加熱装置。 特許出願人 日本鏑′U株式会社 発 明 者 原 富 啓 開 安谷屋 武 志 同 安 藤 嘉 紹 代理人弁理士 吉 原 省 三 同 同 高 橋 清 特開0nGO−145368(6)
Claims (1)
- 溶融金属めっき後の銅帯を非酸化性又は還元性雰囲気に
保ち、該雰囲気中で該鋼帯に前記溶融金属と異なる金属
又は非金属或はこれらの混合物の粉末を吹付けることを
特徴とする溶融金属めっきの表面改質方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000872A JPS60145368A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 溶融金属めつきの表面改質方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000872A JPS60145368A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 溶融金属めつきの表面改質方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145368A true JPS60145368A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11485757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000872A Pending JPS60145368A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 溶融金属めつきの表面改質方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2655058A1 (fr) * | 1989-11-30 | 1991-05-31 | Maubeuge Fer | Procede de revetement d'une plaque ou tole metallique dont au moins une face possede un double revetement mineral - plaque bande issue du procede. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914612A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-08 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59000872A patent/JPS60145368A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914612A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2655058A1 (fr) * | 1989-11-30 | 1991-05-31 | Maubeuge Fer | Procede de revetement d'une plaque ou tole metallique dont au moins une face possede un double revetement mineral - plaque bande issue du procede. |
| WO1991008320A1 (fr) * | 1989-11-30 | 1991-06-13 | Fabrique De Fer De Maubeuge | Procede de revetement d'une plaque ou tole metallique dont au moins une face possede un double revetement mineral-plaque ou bande issue du procede |
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