JPS6014570Y2 - 合成樹脂管の受口成形用金型装置 - Google Patents
合成樹脂管の受口成形用金型装置Info
- Publication number
- JPS6014570Y2 JPS6014570Y2 JP5962179U JP5962179U JPS6014570Y2 JP S6014570 Y2 JPS6014570 Y2 JP S6014570Y2 JP 5962179 U JP5962179 U JP 5962179U JP 5962179 U JP5962179 U JP 5962179U JP S6014570 Y2 JPS6014570 Y2 JP S6014570Y2
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- Japan
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- slider
- segment
- diameter
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- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、合成樹脂管を拡径成形した管受口に他の合成樹
脂管を挿入する管接続部において、受口内に両管の間を
シールするゴムリングの挿入溝や、接続部分に僅かの屈
曲の自由を許すためのテーパー突出部等のアンダーカッ
ト部分を有する場合の受口の成形用金型装置に関する。
脂管を挿入する管接続部において、受口内に両管の間を
シールするゴムリングの挿入溝や、接続部分に僅かの屈
曲の自由を許すためのテーパー突出部等のアンダーカッ
ト部分を有する場合の受口の成形用金型装置に関する。
一般に、上記受口の拡径作業は、受口の内面形状をもつ
縮径可能の分割形中子を用い、これに合成樹脂管の加熱
軟化させた管端部を圧入して中子に沿って拡径変形させ
、冷却後に中子を縮径して受口から引き出すのである。
縮径可能の分割形中子を用い、これに合成樹脂管の加熱
軟化させた管端部を圧入して中子に沿って拡径変形させ
、冷却後に中子を縮径して受口から引き出すのである。
本案の目的は、前記拡縮径動作が確実で構造簡易な中子
をもつ合成樹脂管の受口成形用金型装置を提案するにあ
る。
をもつ合成樹脂管の受口成形用金型装置を提案するにあ
る。
以下本案の実施例を図面を参照して説明する。
塩ビ管1はその端部を加熱軟化して管端部にゴムリング
を装着する環状溝2とそれより内方においてゆるやかに
傾斜したテーパー突出部3をもつ受口形状に拡径される
ものとする。
を装着する環状溝2とそれより内方においてゆるやかに
傾斜したテーパー突出部3をもつ受口形状に拡径される
ものとする。
固定軸4は先端に塩ビ管1に内接する案内金具5が固着
されており、その後方にキー溝6にて回り止めされた第
1のスライダ7と第2のスライダ8とが軸方向に滑動可
能に嵌挿される。
されており、その後方にキー溝6にて回り止めされた第
1のスライダ7と第2のスライダ8とが軸方向に滑動可
能に嵌挿される。
案内金具5の塩ビ管1に内接する案内部9の内側凹所に
環10をボルト11にて固定し、環10に等間隔に設け
た4個の切欠部12に第1のセグメント13の前端をピ
ン14にて枢着し、また第1のスライダ7に切欠部12
の中間角度位置において設けた軸方向の4個の溝15に
第2のセグメント16をピン17にて枢着する。
環10をボルト11にて固定し、環10に等間隔に設け
た4個の切欠部12に第1のセグメント13の前端をピ
ン14にて枢着し、また第1のスライダ7に切欠部12
の中間角度位置において設けた軸方向の4個の溝15に
第2のセグメント16をピン17にて枢着する。
第1、第2のセグメント13.16は拡径成形される受
口18の内面に接する拡径位置(第1図)とそれより中
心方向に回動して受口18より脱出し得る縮径位置(第
2図)との間に回動することができ、前記拡径位置にお
いて両セグメント13.16は互に交互に隣接して受口
18の成形用中子を構成する。
口18の内面に接する拡径位置(第1図)とそれより中
心方向に回動して受口18より脱出し得る縮径位置(第
2図)との間に回動することができ、前記拡径位置にお
いて両セグメント13.16は互に交互に隣接して受口
18の成形用中子を構成する。
前記拡径位置において、両セグメント13.16は受口
1Bの収縮力に耐えるよう、その後端部分19.20を
前進した第2のスライダ8の斜面21.22にて支持す
る。
1Bの収縮力に耐えるよう、その後端部分19.20を
前進した第2のスライダ8の斜面21.22にて支持す
る。
第1のセグメント13は第1のスライダ7の面23にて
も支持される。
も支持される。
前記拡径位置において第1、第2のセグメント13.1
6が互に接する面24、即ち第2セグメント16の巾は
中心側が僅か拡大していて、第1のセグメント13より
先に鎖線位置に縮径することができる。
6が互に接する面24、即ち第2セグメント16の巾は
中心側が僅か拡大していて、第1のセグメント13より
先に鎖線位置に縮径することができる。
第1、第2のスライダ7.8を移動するため、固定軸4
にフレーム25を滑動可能に且つ回り止めして案内支持
し、その底部26と第2のスライダ8との間に油圧シリ
ンダ27を装着すると共に、第2のスライダ8内を道通
する杆28により底部26と第1のスライダ7とを連結
し、フレーム25と図示しない固定部材との間に油圧シ
リンダ29を設ける。
にフレーム25を滑動可能に且つ回り止めして案内支持
し、その底部26と第2のスライダ8との間に油圧シリ
ンダ27を装着すると共に、第2のスライダ8内を道通
する杆28により底部26と第1のスライダ7とを連結
し、フレーム25と図示しない固定部材との間に油圧シ
リンダ29を設ける。
次に本案の作用を説明する。
最初油圧シリンダ27.29は伸長しており、第1図に
示すように第1、第2のスライダ7.8は相接して案内
金具5に接し、第1、第2のセグメント13.16は拡
径位置にある。
示すように第1、第2のスライダ7.8は相接して案内
金具5に接し、第1、第2のセグメント13.16は拡
径位置にある。
塩ビ管1の先端を加熱軟化させたのち、案内部9に沿っ
て押し込むと、塩ビ管1は両セグメント13.16の外
側に沿って拡径し、外型39を閉じることにより第1図
に示す受口18の形状となり次で冷却固化される。
て押し込むと、塩ビ管1は両セグメント13.16の外
側に沿って拡径し、外型39を閉じることにより第1図
に示す受口18の形状となり次で冷却固化される。
次に油圧シリンダ27を短縮して第2のスライダ8を後
退させると、第2のセグメント16はばね30の張力に
より後端部分19が斜面21に沿って溝31内に落ちこ
み、第2のセグメントの突出部分32,33が受口18
から脱出し得る状態となり、また第1、第2のスライダ
7.8は間隔aに難関する。
退させると、第2のセグメント16はばね30の張力に
より後端部分19が斜面21に沿って溝31内に落ちこ
み、第2のセグメントの突出部分32,33が受口18
から脱出し得る状態となり、また第1、第2のスライダ
7.8は間隔aに難関する。
ついで油圧シリンダ29を短縮すると、第11第2のス
ライダ7.8が間隔aをもって共に受口18から引き出
されると共に、第1のセグメント13はばね34の圧力
により後端部分20が第1のスライダ7の斜面35に沿
って溝36内に落ちこみ、第1のセグメントの突出部分
37,38が受口18から脱出可能となる(第2図)。
ライダ7.8が間隔aをもって共に受口18から引き出
されると共に、第1のセグメント13はばね34の圧力
により後端部分20が第1のスライダ7の斜面35に沿
って溝36内に落ちこみ、第1のセグメントの突出部分
37,38が受口18から脱出可能となる(第2図)。
そこで塩ビ管1を引き抜けば、受口18の成形作業は終
了する。
了する。
なお、第2のセグメントの後端部分19の内側に成形し
た段部40と溝31の前部の係止壁41とが間隔aにお
いて係合するように構威し、油圧シリンダ29を省き、
油圧シリンダ27のストロークを充分長くとれば、その
短縮作動によって第1、第2のスライダ7.8を前記の
ように間隔aをもって同時に引き出すことができる。
た段部40と溝31の前部の係止壁41とが間隔aにお
いて係合するように構威し、油圧シリンダ29を省き、
油圧シリンダ27のストロークを充分長くとれば、その
短縮作動によって第1、第2のスライダ7.8を前記の
ように間隔aをもって同時に引き出すことができる。
本案は上記構成を有し、中子を形成する第1、第2のセ
グメントはその前端を支点として回動するから、受口内
のアンダーカット部分からセグメントの外側突出部分が
離脱するまでの回動角が小であり、したがってアンダー
カット部分が軸に対してほぼ直角に近く膨出している場
合でも前記離脱が容易であり、また各セグメントの支持
構造が至極簡易、堅牢で摩耗部分が少ので拡縮径動作が
確実円滑である特徴がある。
グメントはその前端を支点として回動するから、受口内
のアンダーカット部分からセグメントの外側突出部分が
離脱するまでの回動角が小であり、したがってアンダー
カット部分が軸に対してほぼ直角に近く膨出している場
合でも前記離脱が容易であり、また各セグメントの支持
構造が至極簡易、堅牢で摩耗部分が少ので拡縮径動作が
確実円滑である特徴がある。
図面は本案の一実施例を示し、第1図は拡径位置におけ
る第3図A−A線に沿う断面図、第2図は縮径位置にお
ける第1図と同様の断面図、第3図は拡径位置における
セグメントの配置を示す第1図のA−A線矢視側面図で
ある。 4・・・・・・軸、5・・・・・・案内金具、7・・・
・・・第1のスライダ、訃・・・・・第2のスライダ、
13・・・・・・第1のセグメント、16・・・・・・
第2のセグメント、18・・・・・・受口、25〜29
・・・・・・移動装置、32.33・・・・・・突出部
分。
る第3図A−A線に沿う断面図、第2図は縮径位置にお
ける第1図と同様の断面図、第3図は拡径位置における
セグメントの配置を示す第1図のA−A線矢視側面図で
ある。 4・・・・・・軸、5・・・・・・案内金具、7・・・
・・・第1のスライダ、訃・・・・・第2のスライダ、
13・・・・・・第1のセグメント、16・・・・・・
第2のセグメント、18・・・・・・受口、25〜29
・・・・・・移動装置、32.33・・・・・・突出部
分。
Claims (1)
- 軸と、その前端に固定した案内金具と、軸にその長手方
向に滑動可能に案内支持した第1、第2のスライダと、
前端がそれぞれ案内金具及び第1のスライダに半径方向
に回動可能に枢支され且つ円周方向に交互に配置された
第1、第2のセグメントと、第1、第2のスライダの移
動装置とを有し、第1のセグメントは前進端における第
1のスライダにより、また第2のセグメントは前進端に
おける第2のスライダにより拡径位置に保持され、該拡
径位置において第1、第2のセグメントは前記円周方向
に互に接して拡径成形される受口の内面形状に一致する
中子を形成すると共に、第2のスライダを最初に後退さ
せることにより第2のセグメントがその外側の突出部分
が前記受口より脱出し得る縮径位置に回動し、該回動後
における第1のスライダの後退により第1のセグメント
が前記縮径位置に回動することを特徴とする合成樹脂管
の受口成形用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5962179U JPS6014570Y2 (ja) | 1979-05-07 | 1979-05-07 | 合成樹脂管の受口成形用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5962179U JPS6014570Y2 (ja) | 1979-05-07 | 1979-05-07 | 合成樹脂管の受口成形用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159113U JPS55159113U (ja) | 1980-11-15 |
| JPS6014570Y2 true JPS6014570Y2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=29293612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5962179U Expired JPS6014570Y2 (ja) | 1979-05-07 | 1979-05-07 | 合成樹脂管の受口成形用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014570Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-07 JP JP5962179U patent/JPS6014570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159113U (ja) | 1980-11-15 |
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