JPS6014602A - 油圧シリンダの制御方法 - Google Patents
油圧シリンダの制御方法Info
- Publication number
- JPS6014602A JPS6014602A JP12228683A JP12228683A JPS6014602A JP S6014602 A JPS6014602 A JP S6014602A JP 12228683 A JP12228683 A JP 12228683A JP 12228683 A JP12228683 A JP 12228683A JP S6014602 A JPS6014602 A JP S6014602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- signal
- shaft
- detector
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧シリンダのストローク位置や速度を制御す
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
従来より油圧シリンダのストローク制御は、そのシリン
ダに圧油を給排するスプール弁の作動を制御することに
より行われているが、近時、該スプール弁の開閉にいわ
ゆるパルスモータを駆動源として使用し、該パルスモー
タをテジタル信号で制御するようにしたものが提案され
ている。
ダに圧油を給排するスプール弁の作動を制御することに
より行われているが、近時、該スプール弁の開閉にいわ
ゆるパルスモータを駆動源として使用し、該パルスモー
タをテジタル信号で制御するようにしたものが提案され
ている。
しかし、いかにスプール弁自体の開閉制御を高精度でな
し得たとしても、油圧シリンダのストローク作動を同じ
精度で制御することにはならなと)。
し得たとしても、油圧シリンダのストローク作動を同じ
精度で制御することにはならなと)。
即ち、ここにおける動力の伝達媒体である油は加えられ
る圧力や温度上昇により圧縮或は膨張するからである。
る圧力や温度上昇により圧縮或は膨張するからである。
この点に鑑み、従来よりストロークエンドからその位置
信号を検出し、これをフィードバックさせるサーボ制御
が行われているが、これではストローク位置に関するデ
ータについてしかサーボ制御が行われないため、十分な
制御とはいい難い。
信号を検出し、これをフィードバックさせるサーボ制御
が行われているが、これではストローク位置に関するデ
ータについてしかサーボ制御が行われないため、十分な
制御とはいい難い。
本発明はかかる点に鑑み、ストローク作動の位置及びそ
の位置での速度を検出して油圧シリンダのほぼ完璧とも
いえるストローク作動の制御方法を提供することを目的
としてなされたもので、その構成は、適宜形式の油圧シ
リンダのストローク動作をスプール弁を操作して制御す
るに当り、前記シリンダの出力杆又は軸に検出器を設け
てそのストローク量又は回転角に見合うパルス信号を取
出し、この取出したパルス信号を前記出力杆又は軸の予
定ストローク量又は回転角と対応させてその出力杆又は
軸の現在位置信号を形成すると共に、前記検出器により
取出されるパルス信号を適宜の時間パルスに対応させて
前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成する一方、前記
現在位置信号と現在速度信号を前記出力杆又は軸につい
て予め任意に設定された減速、停止点を含む予定位置と
その位置における予定速度を表わすパルス信号とそれぞ
れ比較演算し、この演算結果に基づいて前記スプール弁
を作動するステッピングモータなどによる駆動源を制御
することを特徴とするものである。
の位置での速度を検出して油圧シリンダのほぼ完璧とも
いえるストローク作動の制御方法を提供することを目的
としてなされたもので、その構成は、適宜形式の油圧シ
リンダのストローク動作をスプール弁を操作して制御す
るに当り、前記シリンダの出力杆又は軸に検出器を設け
てそのストローク量又は回転角に見合うパルス信号を取
出し、この取出したパルス信号を前記出力杆又は軸の予
定ストローク量又は回転角と対応させてその出力杆又は
軸の現在位置信号を形成すると共に、前記検出器により
取出されるパルス信号を適宜の時間パルスに対応させて
前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成する一方、前記
現在位置信号と現在速度信号を前記出力杆又は軸につい
て予め任意に設定された減速、停止点を含む予定位置と
その位置における予定速度を表わすパルス信号とそれぞ
れ比較演算し、この演算結果に基づいて前記スプール弁
を作動するステッピングモータなどによる駆動源を制御
することを特徴とするものである。
次に、本発明の実施例を図に拠り説明する。
1は一般的なストローク作動形式の油圧シリンダで、ピ
ストン2と出力杆としてピストンロッド3を具備してい
る。4,5は前記シリンダの圧油給、排日である。
ストン2と出力杆としてピストンロッド3を具備してい
る。4,5は前記シリンダの圧油給、排日である。
6は、前記シリンダ1の圧油給、排日に接続される圧油
の供給、排出ボート4a、 5aと、油ポンプ7、油溜
め8に接続される入ロアa、出口8aとを有し、且つ、
弁室内でスプール6aが左右摺動して圧油の給、排ルー
ト及び流路面積を変更できるようにしたスプール弁であ
る。而して、該弁6におけるスプール6aの左右動はス
テッピングモータ9により行うが、この実施例では、該
モータ9の出力軸端に切ったネジ9aに、左右摺動のみ
可能で回転不能にしたスプール6aの軸端に形成したナ
ツト部6bを螺装させ、前記モータ9が正、逆回転すれ
ば前記スプール6aが左右摺動し、その摺動量はそのモ
ータ9の回転角(数)に比例するようにしである。
の供給、排出ボート4a、 5aと、油ポンプ7、油溜
め8に接続される入ロアa、出口8aとを有し、且つ、
弁室内でスプール6aが左右摺動して圧油の給、排ルー
ト及び流路面積を変更できるようにしたスプール弁であ
る。而して、該弁6におけるスプール6aの左右動はス
テッピングモータ9により行うが、この実施例では、該
モータ9の出力軸端に切ったネジ9aに、左右摺動のみ
可能で回転不能にしたスプール6aの軸端に形成したナ
ツト部6bを螺装させ、前記モータ9が正、逆回転すれ
ば前記スプール6aが左右摺動し、その摺動量はそのモ
ータ9の回転角(数)に比例するようにしである。
上記のステッピングモータ9は、オープンループ制御の
場合には、設定部10に任意に設定され、前記ロッド3
のストローク量に見合うように供給される駆動パルスに
よって作動するが、本発明にあっては以下に述べる構成
によって前記モータ9を駆動させるようにした。
場合には、設定部10に任意に設定され、前記ロッド3
のストローク量に見合うように供給される駆動パルスに
よって作動するが、本発明にあっては以下に述べる構成
によって前記モータ9を駆動させるようにした。
即ち、11は上記シリンダ1に取附はストローク作動す
る上記ロッド3のストローク量をパルス信号で検出する
転勤ロール式測長器タイプの検出器、12は、設定部1
0に設定される前記ロッド3の減速。
る上記ロッド3のストローク量をパルス信号で検出する
転勤ロール式測長器タイプの検出器、12は、設定部1
0に設定される前記ロッド3の減速。
停止等の予定位置を表わす信号から前記検出器11によ
り供給されるパルス信号を逐次減算し、前記ロッド3の
現在位置信号を形成する現在位置検出部、13は前記検
出器11から供給されるパルス信号を適宜単位で計数す
ると共に、その計数値を適宜発振器14から供給される
時間パルス信号に対応させて、前記ロッド3の現在速度
を形成する現在速度検出部、15は現在位置検出部12
から供給される現在位置信号と設定部10から供給され
る予定位置信号とを比較演算する位置演算部、16は前
記現在速度検出部13から供給される現在位置信号と設
定部10から供給される予定位置信号とを比較演算する
速度演算部、17は前記両演算部15.16から供給さ
れる演算結果を表わす信号に基づいて、当初設定部10
からの信号により作動されているステッピングモータ9
の作動を補正する信号を供給する制御部で、本発明の制
御系の一例は上記10〜17により構成する。尚、上記
に於て、ロッド3を往復動させるための前記モータ9の
切換えは、例えば、該ロッ、ド3の現在位置によって設
定部10から供給される切換え信号により行うなど、適
宜の方法により行うようにされているものとする。
り供給されるパルス信号を逐次減算し、前記ロッド3の
現在位置信号を形成する現在位置検出部、13は前記検
出器11から供給されるパルス信号を適宜単位で計数す
ると共に、その計数値を適宜発振器14から供給される
時間パルス信号に対応させて、前記ロッド3の現在速度
を形成する現在速度検出部、15は現在位置検出部12
から供給される現在位置信号と設定部10から供給され
る予定位置信号とを比較演算する位置演算部、16は前
記現在速度検出部13から供給される現在位置信号と設
定部10から供給される予定位置信号とを比較演算する
速度演算部、17は前記両演算部15.16から供給さ
れる演算結果を表わす信号に基づいて、当初設定部10
からの信号により作動されているステッピングモータ9
の作動を補正する信号を供給する制御部で、本発明の制
御系の一例は上記10〜17により構成する。尚、上記
に於て、ロッド3を往復動させるための前記モータ9の
切換えは、例えば、該ロッ、ド3の現在位置によって設
定部10から供給される切換え信号により行うなど、適
宜の方法により行うようにされているものとする。
上記の本発明制御法によれば、ピストンロッド3のスト
ローク作動における位置を常時検出すると同時に、各位
置での速度も同時に検出できるから、該ロッド3の任意
の位置、例えば、加、減速点或は停止点を含む予定位置
における速度を任意に設定し、それらの予定位置に前記
ロッド3が実際に到達するときその速度が加、減速成は
停止を含む予定速度になるようにステッピングモータ9
を作動させてスプール弁6の流路の切換え、或は、その
開閉度を制御することができるので、シリンダロッドを
その位置と速度に関し、任意に制御することができるこ
ととなるのである。
ローク作動における位置を常時検出すると同時に、各位
置での速度も同時に検出できるから、該ロッド3の任意
の位置、例えば、加、減速点或は停止点を含む予定位置
における速度を任意に設定し、それらの予定位置に前記
ロッド3が実際に到達するときその速度が加、減速成は
停止を含む予定速度になるようにステッピングモータ9
を作動させてスプール弁6の流路の切換え、或は、その
開閉度を制御することができるので、シリンダロッドを
その位置と速度に関し、任意に制御することができるこ
ととなるのである。
特に、本発明においては、シリンダロッド3に直接関連
させて設ける検出器11から、そのストローク量に見合
うパルス信号を取出し、この信号を処理して前記ロッド
3の現在位置及びその位置での速度を表わす信号を形成
し、この現在信号と予定信号とを比較演算してスプール
弁6を操作するから、仮に、スプール弁6やこれとステ
ッピングモータ9との連結部、或は、油の圧縮や膨張な
どによる各種の作動誤差要素があっても、ロッド3自体
の位置と速度を検出器11の検出精度で制御できるとい
う利点がある。また、駆動源がステッピングモータのと
きは、制御系の伝送信号及び制御信号はすべてパルス信
号でよいから、制御系の構成においてD/A変換器の使
用を大幅に減少させることができる。
させて設ける検出器11から、そのストローク量に見合
うパルス信号を取出し、この信号を処理して前記ロッド
3の現在位置及びその位置での速度を表わす信号を形成
し、この現在信号と予定信号とを比較演算してスプール
弁6を操作するから、仮に、スプール弁6やこれとステ
ッピングモータ9との連結部、或は、油の圧縮や膨張な
どによる各種の作動誤差要素があっても、ロッド3自体
の位置と速度を検出器11の検出精度で制御できるとい
う利点がある。また、駆動源がステッピングモータのと
きは、制御系の伝送信号及び制御信号はすべてパルス信
号でよいから、制御系の構成においてD/A変換器の使
用を大幅に減少させることができる。
上記実施例は、ストローク作動形式の油圧シリンダにつ
いてのものであるが、本発明方法は円形ハウジング内で
ピストンが回転するいわゆるロータリシリンダにも適用
できること勿論である。
いてのものであるが、本発明方法は円形ハウジング内で
ピストンが回転するいわゆるロータリシリンダにも適用
できること勿論である。
この場合、検出器11にはロータリエンコーダのように
回転角に対応したパルス信号を発生するものを用い、こ
の検出器を上記ロータリピストンに連結された出力軸に
関連させて取附け、該エンコーダタイプの検出器から取
出されるパルス信号を上記実施例と同様に処理して当該
ピストンの出力軸の回転角(位置)及びその位置での角
速度を制御すれば、上記実施例の場合と同様の効果が得
られる。
回転角に対応したパルス信号を発生するものを用い、こ
の検出器を上記ロータリピストンに連結された出力軸に
関連させて取附け、該エンコーダタイプの検出器から取
出されるパルス信号を上記実施例と同様に処理して当該
ピストンの出力軸の回転角(位置)及びその位置での角
速度を制御すれば、上記実施例の場合と同様の効果が得
られる。
本発明は以上の通りであって、各種油圧シリンダの出力
杆又は軸の作動をその位置及び速度に関して任意に制御
できるから、油圧シリンダのサーボ制御法として極めて
有用である。
杆又は軸の作動をその位置及び速度に関して任意に制御
できるから、油圧シリンダのサーボ制御法として極めて
有用である。
図は本発明方法による油圧シリンダのサーボ制御系の一
例を示すブロック図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4,5・・・圧油給、排口、6・・・スプー
ル弁、7・・・油ポンプ、8・・・抽溜め、9・・・ス
テッピングモータ、10・・・設定部、11・・・検出
器、12・・・現在位置検出部、13・・・現在速度検
出部、15・・・位置演算部、16・・・速度演算部、
17・・・制御部、 代理人 小 泉 良 邦 手続補正書 昭和59年ジ月 lり日 特許庁長官 若・杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第122286@2
、発明の名称 油圧シリンダの制御方法3、補圧をする
者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県小田原市前用1oo番地氏名(
名称) 株式会社 アマダメドレックス代表者 新藤満
三部 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3号虎ノ
門第−ビル5階 明細書全文 6、補正の内容 明細書全文を別紙の通り補正づる。 7、添付潟類の目録 全文訂正明細m 1通 以上 明 llI 書 1、発明の名称 油圧シリンダの制御方法 2、特許請求の範囲 適宜形式の油圧シリンダのストローク動作をスプール弁
を操作して制御する当り、前記シリンダの出力杆又は軸
に検出器を設けてそのストローク量又は回転角に見合う
パルス信号を取出し、この取出したパルス信号を前記出
力杆又は軸の予定スト0−り量又は回転角と対応させて
その出力杆又は軸の現在位置信号を形成すると共に、前
記検出器により取出されるパルス信号を適宜の時間パル
スに対応させて前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成
する一方、前記現在位置信号と現在速度信号を前記出力
杆又は軸について予め任意に設定された減速、停止点を
含む予定位置とその位置における予定速度を表すパルス
信号とそれぞれ比較演算し、この演算結果に基づいて前
記スプール弁を作動するステッピングモータなどによる
駆動源を制御することを特徴とする油圧シリンダの制御
方法。 3、発明の詳細な説明 本発明は油圧シリンダのストローク位置や速度を制御す
る方法に関するものである。 従来より油圧シリンダのストローク制御は、そのシリン
ダに圧油を給排ずスプール弁の作動を制御することによ
り行われているが、近時、該スプール弁の開閉にいわゆ
るパルスモータを駆動源として使用し、該パルスモータ
をデジタル信号で制御するようにしたものが提案されて
いる。 しかし、いかにスプール弁自体の開閉制御を高精度でな
し得たとしても、油圧シリンダのストローク作動を同じ
精度で制御することにはならない。 即ち、ここにおける動力の伝達媒体である油は加えられ
る圧力や温度上昇により圧縮或は膨張するからである。 この点に鑑み、従来よりストロークエンドからその位置
1B号を検出し、これをフィードバックさせるサーボ制
御が行われているが、これではストローク位置に関する
データについてしかサーボ關御が行われないため、十分
な制御とはいいnい。 本発明はかかる点に鑑み、ストローク作動の位置及びそ
の位置での速度を検出して油圧シリンダのほぼ完璧とも
いえるストローク作動の制御り法を提供することを目的
としてなされたもので、その構成は、適宜形式の油圧シ
リンダのストローク動作をスプール弁を操作して制御す
るに当り、前記シリンダの出ツノ杆又は軸に検出器を設
けてそのストローク量又は回転角に見合うパルス信号を
取出し、この取出したパルス信号を前記出力杆又は軸の
予定ストローク量又は回転角と対応させてその出力杆又
は軸の現在位置信号を形成すると共に、前記検出器によ
り取出されるパルス信号を適宜の時間パルスに対応させ
て前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成する一方、前
記現在位置信号と現在速度信号を前記出力杆又は軸につ
いて予め任意に設定された減速、停止点を含む予定位置
とその位置における予定速度を表わすパルス信号とそれ
ぞれ比較演算し、この演算結果に基づいて前記スプール
弁を作動するステッピングモータなどにょる駆動源を制
御することを特徴とづるものである。 次に本発明の実施例を図に拠り説明する。 1は一般的なスト0−り作動形式の油圧シリンダで、ピ
ストン2と出力杆としてピストンロッド3を具備してい
る。4,5は前記シリンダの圧油給、排日である。 6は、前記シリンダ1の圧油給、排日に接続される圧油
の供給、排出ボート4a、5aと、油ポンプ7、油溜め
8に接続される入ロアa、出口8aとを有し、且つ、弁
室内でスプール6aが左右摺動して圧油の給、排ルート
及び流路面積を変更できるようにしたスプール弁である
。而して、該弁6にお()るスプール6aの左右動はス
テッピングモータ9により行なうが、この実施例では、
該モータ9の出力軸端に切ったネジ9aに、その左右摺
動のみ可能で回転不能にしたスプール6aの軸端に形成
したナツト部6bを螺装させ、前記モータ9が正、逆回
転すれば前記スプール6aが左右摺動し、その摺動量は
そのモータ9の回転角(数)に比例するようにしである
。11は上記シリンダ1に取附(プストローク作動する
上記ロッド3のストローク量をパルス信号で検出する転
動ロール式測長器タイプの検出器。12は、設定部10
に設定される前記ロッド3の減速、停止等の予定位置を
表わす信号から前記検出器11により供給されるパルス
信号を逐次減算し、前記ロッド3の現在位置信号を形成
する現在位置検出部。 13は前記検出器11から供給されるパルス信号を適宜
単位で計数すると共に、その係数値を適宜発振器14か
ら供給される時間パルス信号に対応させて、前記ロッド
3の現在速度を形成する現在速度検出部。15は現在位
置検出部12から供給される現在位置信号と設定部10
から供給される予定位置信号とを比較演算する位置演算
部。16は前記現在速度検出部13から供給される現在
速度検出信号と設定部10から供給される予定速度信号
とを比較演算する速度演算部。17は前記両演算部15
.16から供給される演算結果を表わす信号に基づいて
、ステッピングモータ9の移動指令パルス信号を供給す
る制御部である。尚、上記に於て、ロッド3を往復動さ
せるための前記モータ9の方向切換えは、例えば、該ロ
ッド3の現在位置によって設定部10から供給される切
換え信号により行なうなど、適宜の方法により行うよう
にされているものとする。 上記構成により、ピストンロッド3のストローク作動に
おける位置を常時検出すると同時に、各位置での速度も
同時に検出できるから、該ロッド3の任意の位置、例え
ば、加、減速点或は停止点を含む予定位置における速度
を任意に設定しておき、それらの予定位置に前記ロッド
3が実際に到達するとき、その速度が加、減速成は停止
を含む予定速度になるようにステッピングモータ9を作
動させてスプール弁6の流路の切換え、或は、その開閉
度を制御することができるので、シリンダロッドをその
位置と速度に関し、任意に制御づることができることと
なるのである。 特に、シリンダロッド3に直接関連させて設けた検出器
11から、そのストローク量に見合うパルス信号を取出
し、この信号を処理して前記ロッド3の現在位置及びそ
の位置での速度を表わす信号を形成し、この現在信号と
予定信号とを比較演算してスプール弁6を操作するから
、仮に、スプール弁6やこれとステッピングモータ9ど
の連結部、或は、油の圧縮や膨張などによる各種の作動
誤差要素があっ−Cも、ロッド3自体の位置と速度を検
出器11の検出精度で制御できるという利点がある。ま
た、駆動源がステッピングモータのとぎは、制御系の伝
送信号及び制御信号はずべてパルス信号Cよいから、制
御系の構成においてD/へ変換器の使用を大幅に減少さ
せることかできる。 上記実施例は、ス1ヘローク作動形式の油圧シリンダに
ついてのものであるが、本発明方法は円形ハウジング内
でピストンが回転するいわゆるロータリシリンダにも適
用できること勿論である。 この場合、検出器11にはロータリエンコーダのように
回転角に対応したパルス信号を発生ずるものを用い、こ
の検出器を上記ロータリピストンに連結された出力軸に
関連させて取附け、該エンコーダタイプの検出器から取
出されるパルス信号を上記実施例と同様に処理し゛C当
該ピストンの出力軸の回転角(位置)及びその位置での
角速度を制御すれば、上記実施例の場合と同様の効果が
得られる。 本発明は以上の通りであつ−C1各種油圧シリンダの出
力杆は軸の作動をその位置及び速度に関して任意に制御
できるから、油圧シリンダの1ノ−−ボ制御法として極
めて有用である。 4、図面の簡単な説明 図は本発明方法を適用できる油圧シリンダのサーボ制御
系の一例を示すブロック図である。 1・・・シリンダ 2・・・ピストン 3・・・ピストンロツド 4.5・・・圧油給、排口 6・・・スプール弁 7・・・油ポンプ8・・・油溜め 9・・・ステッピングモータ 10・・・設定部 11・・・検出器 12・・・現在位置検出部 13・・・現在速度検出部
15・・・位置演算部 16・・・速度演算部17・・
・制御部
例を示すブロック図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4,5・・・圧油給、排口、6・・・スプー
ル弁、7・・・油ポンプ、8・・・抽溜め、9・・・ス
テッピングモータ、10・・・設定部、11・・・検出
器、12・・・現在位置検出部、13・・・現在速度検
出部、15・・・位置演算部、16・・・速度演算部、
17・・・制御部、 代理人 小 泉 良 邦 手続補正書 昭和59年ジ月 lり日 特許庁長官 若・杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第122286@2
、発明の名称 油圧シリンダの制御方法3、補圧をする
者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県小田原市前用1oo番地氏名(
名称) 株式会社 アマダメドレックス代表者 新藤満
三部 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3号虎ノ
門第−ビル5階 明細書全文 6、補正の内容 明細書全文を別紙の通り補正づる。 7、添付潟類の目録 全文訂正明細m 1通 以上 明 llI 書 1、発明の名称 油圧シリンダの制御方法 2、特許請求の範囲 適宜形式の油圧シリンダのストローク動作をスプール弁
を操作して制御する当り、前記シリンダの出力杆又は軸
に検出器を設けてそのストローク量又は回転角に見合う
パルス信号を取出し、この取出したパルス信号を前記出
力杆又は軸の予定スト0−り量又は回転角と対応させて
その出力杆又は軸の現在位置信号を形成すると共に、前
記検出器により取出されるパルス信号を適宜の時間パル
スに対応させて前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成
する一方、前記現在位置信号と現在速度信号を前記出力
杆又は軸について予め任意に設定された減速、停止点を
含む予定位置とその位置における予定速度を表すパルス
信号とそれぞれ比較演算し、この演算結果に基づいて前
記スプール弁を作動するステッピングモータなどによる
駆動源を制御することを特徴とする油圧シリンダの制御
方法。 3、発明の詳細な説明 本発明は油圧シリンダのストローク位置や速度を制御す
る方法に関するものである。 従来より油圧シリンダのストローク制御は、そのシリン
ダに圧油を給排ずスプール弁の作動を制御することによ
り行われているが、近時、該スプール弁の開閉にいわゆ
るパルスモータを駆動源として使用し、該パルスモータ
をデジタル信号で制御するようにしたものが提案されて
いる。 しかし、いかにスプール弁自体の開閉制御を高精度でな
し得たとしても、油圧シリンダのストローク作動を同じ
精度で制御することにはならない。 即ち、ここにおける動力の伝達媒体である油は加えられ
る圧力や温度上昇により圧縮或は膨張するからである。 この点に鑑み、従来よりストロークエンドからその位置
1B号を検出し、これをフィードバックさせるサーボ制
御が行われているが、これではストローク位置に関する
データについてしかサーボ關御が行われないため、十分
な制御とはいいnい。 本発明はかかる点に鑑み、ストローク作動の位置及びそ
の位置での速度を検出して油圧シリンダのほぼ完璧とも
いえるストローク作動の制御り法を提供することを目的
としてなされたもので、その構成は、適宜形式の油圧シ
リンダのストローク動作をスプール弁を操作して制御す
るに当り、前記シリンダの出ツノ杆又は軸に検出器を設
けてそのストローク量又は回転角に見合うパルス信号を
取出し、この取出したパルス信号を前記出力杆又は軸の
予定ストローク量又は回転角と対応させてその出力杆又
は軸の現在位置信号を形成すると共に、前記検出器によ
り取出されるパルス信号を適宜の時間パルスに対応させ
て前記出力杆又は軸の現在速度信号を形成する一方、前
記現在位置信号と現在速度信号を前記出力杆又は軸につ
いて予め任意に設定された減速、停止点を含む予定位置
とその位置における予定速度を表わすパルス信号とそれ
ぞれ比較演算し、この演算結果に基づいて前記スプール
弁を作動するステッピングモータなどにょる駆動源を制
御することを特徴とづるものである。 次に本発明の実施例を図に拠り説明する。 1は一般的なスト0−り作動形式の油圧シリンダで、ピ
ストン2と出力杆としてピストンロッド3を具備してい
る。4,5は前記シリンダの圧油給、排日である。 6は、前記シリンダ1の圧油給、排日に接続される圧油
の供給、排出ボート4a、5aと、油ポンプ7、油溜め
8に接続される入ロアa、出口8aとを有し、且つ、弁
室内でスプール6aが左右摺動して圧油の給、排ルート
及び流路面積を変更できるようにしたスプール弁である
。而して、該弁6にお()るスプール6aの左右動はス
テッピングモータ9により行なうが、この実施例では、
該モータ9の出力軸端に切ったネジ9aに、その左右摺
動のみ可能で回転不能にしたスプール6aの軸端に形成
したナツト部6bを螺装させ、前記モータ9が正、逆回
転すれば前記スプール6aが左右摺動し、その摺動量は
そのモータ9の回転角(数)に比例するようにしである
。11は上記シリンダ1に取附(プストローク作動する
上記ロッド3のストローク量をパルス信号で検出する転
動ロール式測長器タイプの検出器。12は、設定部10
に設定される前記ロッド3の減速、停止等の予定位置を
表わす信号から前記検出器11により供給されるパルス
信号を逐次減算し、前記ロッド3の現在位置信号を形成
する現在位置検出部。 13は前記検出器11から供給されるパルス信号を適宜
単位で計数すると共に、その係数値を適宜発振器14か
ら供給される時間パルス信号に対応させて、前記ロッド
3の現在速度を形成する現在速度検出部。15は現在位
置検出部12から供給される現在位置信号と設定部10
から供給される予定位置信号とを比較演算する位置演算
部。16は前記現在速度検出部13から供給される現在
速度検出信号と設定部10から供給される予定速度信号
とを比較演算する速度演算部。17は前記両演算部15
.16から供給される演算結果を表わす信号に基づいて
、ステッピングモータ9の移動指令パルス信号を供給す
る制御部である。尚、上記に於て、ロッド3を往復動さ
せるための前記モータ9の方向切換えは、例えば、該ロ
ッド3の現在位置によって設定部10から供給される切
換え信号により行なうなど、適宜の方法により行うよう
にされているものとする。 上記構成により、ピストンロッド3のストローク作動に
おける位置を常時検出すると同時に、各位置での速度も
同時に検出できるから、該ロッド3の任意の位置、例え
ば、加、減速点或は停止点を含む予定位置における速度
を任意に設定しておき、それらの予定位置に前記ロッド
3が実際に到達するとき、その速度が加、減速成は停止
を含む予定速度になるようにステッピングモータ9を作
動させてスプール弁6の流路の切換え、或は、その開閉
度を制御することができるので、シリンダロッドをその
位置と速度に関し、任意に制御づることができることと
なるのである。 特に、シリンダロッド3に直接関連させて設けた検出器
11から、そのストローク量に見合うパルス信号を取出
し、この信号を処理して前記ロッド3の現在位置及びそ
の位置での速度を表わす信号を形成し、この現在信号と
予定信号とを比較演算してスプール弁6を操作するから
、仮に、スプール弁6やこれとステッピングモータ9ど
の連結部、或は、油の圧縮や膨張などによる各種の作動
誤差要素があっ−Cも、ロッド3自体の位置と速度を検
出器11の検出精度で制御できるという利点がある。ま
た、駆動源がステッピングモータのとぎは、制御系の伝
送信号及び制御信号はずべてパルス信号Cよいから、制
御系の構成においてD/へ変換器の使用を大幅に減少さ
せることかできる。 上記実施例は、ス1ヘローク作動形式の油圧シリンダに
ついてのものであるが、本発明方法は円形ハウジング内
でピストンが回転するいわゆるロータリシリンダにも適
用できること勿論である。 この場合、検出器11にはロータリエンコーダのように
回転角に対応したパルス信号を発生ずるものを用い、こ
の検出器を上記ロータリピストンに連結された出力軸に
関連させて取附け、該エンコーダタイプの検出器から取
出されるパルス信号を上記実施例と同様に処理し゛C当
該ピストンの出力軸の回転角(位置)及びその位置での
角速度を制御すれば、上記実施例の場合と同様の効果が
得られる。 本発明は以上の通りであつ−C1各種油圧シリンダの出
力杆は軸の作動をその位置及び速度に関して任意に制御
できるから、油圧シリンダの1ノ−−ボ制御法として極
めて有用である。 4、図面の簡単な説明 図は本発明方法を適用できる油圧シリンダのサーボ制御
系の一例を示すブロック図である。 1・・・シリンダ 2・・・ピストン 3・・・ピストンロツド 4.5・・・圧油給、排口 6・・・スプール弁 7・・・油ポンプ8・・・油溜め 9・・・ステッピングモータ 10・・・設定部 11・・・検出器 12・・・現在位置検出部 13・・・現在速度検出部
15・・・位置演算部 16・・・速度演算部17・・
・制御部
Claims (1)
- 適宜形式の油圧シリンダのストローク動作をスプール弁
を操作して制御するに当り、前記シリンダの出力杆又は
軸に検出器を設けてそのストローク量又は回転角に見合
うパルス信号を取出し、この取出したパルス信号を前記
出力杆又は軸の予定ストローク量又は回転角と対応させ
てその出力杆又は軸の現在位置信号を形成すると共に、
前記検出器により取出されるパルス信号を適宜の時間パ
ルスに対応させて前記出力杆又は軸の現在速度信号を形
成する一方、前記現在位置信号と現在速度信号を前記出
力杆又は軸について予め任意に設定された減速、停止点
を含む予定位置とその位置における予定速度を表わすパ
ルス信号とそ九ぞれ比較演算し、この演算結果に基づい
て前記スプール弁を作動するステッピングモータなどに
よる駆動源を制御することを特徴とする油圧シリンダの
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228683A JPS6014602A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 油圧シリンダの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228683A JPS6014602A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 油圧シリンダの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014602A true JPS6014602A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=14832192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12228683A Pending JPS6014602A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 油圧シリンダの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283503A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | デイジタル弁クロ−ズドル−プ制御装置 |
| JP2017159715A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 日本車輌製造株式会社 | バルクローリ |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12228683A patent/JPS6014602A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283503A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | デイジタル弁クロ−ズドル−プ制御装置 |
| JP2017159715A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 日本車輌製造株式会社 | バルクローリ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0777887B1 (en) | Bimodal liquid chromatography pump employing artificial intelligence logic feedback control | |
| EP3163147B1 (en) | Minimum quantity lubrication system | |
| EP0193947B1 (en) | Power transmission | |
| US4947336A (en) | Multiple axis motion control system | |
| KR960001501A (ko) | 진공시스템 배기방법 및 장치 | |
| JPS6174903A (ja) | 液圧装置の制御方法および装置 | |
| EP0499505B1 (fr) | Valve de régulation pneumatique | |
| JPS6014602A (ja) | 油圧シリンダの制御方法 | |
| AU3747995A (en) | Method and control system of controlling a fluid compression system | |
| DE2737062B1 (de) | Schubkolbenpumpe zur pulsationsfreien Foerderung einer Fluessigkeit | |
| JPS608502A (ja) | 油圧シリンダとその制御方法 | |
| JPH0210281B2 (ja) | ||
| CN115061375B (zh) | 一种基于伺服电动缸的反馈自调节系统 | |
| WO2024118792A1 (en) | Energy efficient pump and related systems and methods | |
| KR920009888B1 (ko) | 서보모타 제어방법 | |
| DE19522515A1 (de) | Verfahren zum Stillsetzen einer Verdrängermaschine | |
| JPH0219670A (ja) | 無脈動ポンプの制御装置 | |
| JP2559414B2 (ja) | 無脈動ポンプの制御装置 | |
| JPS6298001A (ja) | 油圧出力制御機構 | |
| JPS5947504A (ja) | 流体圧シリンダの制御方法及び装置 | |
| US5117367A (en) | Cutting machine | |
| JPH05133402A (ja) | 流量制御装置 | |
| JPS61238360A (ja) | 流量制御装置 | |
| SU968786A1 (ru) | Пневматический след щий привод | |
| JPH0724950B2 (ja) | 油圧式スクリュープレス及びその制御法 |