JPS60146906A - 正圧で引張駆動するアクチユエ−タ - Google Patents

正圧で引張駆動するアクチユエ−タ

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JPS60146906A
JPS60146906A JP333584A JP333584A JPS60146906A JP S60146906 A JPS60146906 A JP S60146906A JP 333584 A JP333584 A JP 333584A JP 333584 A JP333584 A JP 333584A JP S60146906 A JPS60146906 A JP S60146906A
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JP
Japan
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pull rod
piston
housing
wall
positive pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP333584A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Io
猪尾 伸一
Masaya Nakayama
中山 正也
Yoshikazu Hashizume
橋爪 良和
Toshiaki Nakamura
俊晃 中村
Haruo Kamiya
治雄 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atsugi Motor Parts Co Ltd
Original Assignee
Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車に塔載するアクチュエータ構造に関し、
詳細には流体の流入に基づく正圧が加えられた際に被駆
動体を引張駆動するアクチュエータに関するものである
〔従来例〕
従来、自動車等の自動速度制御装@(ASCD)に用い
られるアクチュエータは、極力小型、軽量であることが
要求されている。しかしながら従来のアクチュエータに
於ては車両のマニホールド負圧とか、負荷ポンプによっ
て得られた負圧を利用してピストンあるいはダイヤフラ
ムを引張駆動し、該ピストンあるいはダイヤフラムと一
体に固着したロッドの他端側に、アクセル等被駆動体を
連結したアクチュエータが一般に用いられている。この
ような負圧で引張駆動するアクチュエータ例を第1図に
示すと、同図において1はハウジングであって該ハウジ
ング1に一端が固定されたダイヤフラム2を設け、この
ダイヤフラム2の変形ト連動する移動部材3を投げる。
移動部材3の中央に固定ボルト4、取付金具5を介して
ワイヤ6が固着され、該ワイヤ6の他端は図外のアクセ
ル等被駆動体に連結している。前記ハウジング1の一端
には開口部7が設けてあって、制御バルブ8に配管連結
されており、更に制御バルブ8は、負圧ポンプ又はエン
ジン負圧マニホールド等の負圧源9に配管連結されてい
る。10は移動部材3とノ・ウジフグ1間に介装された
スプリングであって、制御バルブの切替えによりハウジ
ング内に空気がもどった際に移動体3を実線位置に復帰
させる力が付勢されている。
上記従来装置にあっては負圧源9の吸気作用によって開
口部7からハウジング内の大気を吸引して、ダイヤフラ
ム2の変形に基づいて移動部材3を点線位置に移動させ
、ワイヤ6に矢印入方向の引張力を付与させる動作態様
が得られる。しかしながら負圧は−1に9f /crl
(−760mH,IF)以上にはならないので、小型化
されたアクチュエータの引張力には自ずから限界があり
、より強力なアクチュエータを実現するためには、負圧
の受圧面積を増大させなければならず、必然的に装置が
犬型化してしまうとい5Jlfli点があった。一方前
記スプリング1oに見られるように、アクチュエータ自
体に故障が発生した際に、アクセルを戻ス方向の力が常
時付替されており、車両走行上の安全性を保つ観点から
前記スプリング1oの荷重は可成強力であるので、この
荷重に打ち勝つような引張力が要求されることになる。
よってアクチュエータ自体の小型軽量化が一層困難とな
ってきており、前記負圧源を利用したアクチュエータで
は要求を満足し得ない欠点を保有しているものである。
〔発明の目的〕
本発明は上記の如き従来の負圧金利用したアクチュエー
タに存する欠点を除去して、装置の大型化を招来するこ
となく大きな引張駆動力が得られるアクチュエータを得
ることを目的とするもので〔発明の要旨〕 上記目的を達成するために本発明にあっては、従来の負
圧源を用いた装置に代えて、正圧を利用してしかも引張
駆動力が得られる装置の提供を主眼としている。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明に係る正圧で引張駆動するア
クチュエータの実施例を説明する。
第2図は自動車等の自動速度制御装置(ASCD)に用
いられるアクチュエータ及びその駆動態様を示す概略図
であり、図中、11は直流モータであって、クランク軸
12の回転によってピストン13を往復移動させ、吸気
口14から流入する大気をポンプ15の動作に基づいて
正正室16内へ送り込む。正圧室16内には圧力検出器
17を備えるとともにソレノイド付電磁弁18が備えで
ある。
一方正圧室16と隣接してアクチュエータ室19が設け
てあり、吸排気口2oから供給される正圧に基づいて作
動するピストン21及びダイヤフラム21aが嵌入され
ている。該ピストン21の略中央部にプルロッド22が
固着され、該プルロッド22は金具23を介してワイヤ
24に連結されている。ワイヤ24はワイヤガイド25
に支持されつつ引張駆動される。26はカバーであって
ブラケット27と一体的に固定しである。前記アクチュ
エータ室19にはスプリング2Bが内装してあり、正圧
に抗してダイヤフラム2工を押し戻す力が付勢される。
29は電磁弁18の吸気ボート、30は同じく給杉1ボ
ート、31は排気ボートを示す。
32はアクチュエータ室19の呼吸口である。
更に前記圧力検出器17には正圧で作動するダイヤフラ
ム33を内蔵し、該ダイヤフラム33と連結するロッド
34が左右方向へ移動可能に軸支されている。又、正王
室の圧力を許容範囲に保つために、図外のマイクロスイ
ッチ2個がロッド34と近接して配設されており、ロッ
ド34の移動に対応してモータ11への電源を断接する
ように構成されている。
上記実施例に示したアクチュエータの動作態様は以下の
通りである。即ち前記圧力検出器17によって正圧室1
6内の気圧が許容値以下であった場合には自動的に直流
モータ11が回転を開始し、クランク12の作動で往復
動作するピストン13に連結するポンプ15によって、
大気が正王室16内に供給され、該正王室16が所定の
高圧に蓄圧されポンプは停止する。この状態で車両が走
行中、予じめ設定した定速状態よりも車速が低下した際
には、正圧室16内に配設された前記ソレノイド付電磁
弁18が第2図に示した位置を占めて吸気ボート29、
給排ボート30、吸排気口20を介して第1圧力室37
内に圧気が流入する。それに伴ってピストン21が、ピ
ストン21′に示す方向、即ち図示上右側へ移動して、
プルロッド22と連結するワイヤー24を同様に右側へ
引張する。このワイヤー24の他端側は、図外のスロッ
トルバルブ開度調整装置と連結していて、上記動作によ
ってスロットルバルブの開度が大きくなり、低下した車
速か増速されて、定速状態に戻すことができる。
第3図によって前記アクチュエータ室19近傍の詳細な
構成を説明する。即ちハウジング35a。
35bによって空間部を形成し、ハウジング35b側に
開口した吸排気口20から供給される正圧に基づいて、
ハウジング内を移動自在なピストン21が嵌挿され、該
ピストン21とハウジング35a間には、前記ダイヤフ
ラム21aK相当するシール部材としてのローリングダ
イヤフラム21bが装着されている。ローリングダイヤ
フラム21bはピストン21の移動と応動して、その形
状が自在に変形するゴム材等を用いる。前記ピストン2
1とローリングダイヤフラム21bによってハウジング
35a、35bKよって囲まれた空間が第1圧力室37
と第2圧力室38とに隔成されるが、ピストン21の移
動に伴って両圧力室の体積が増減づることになることは
当然である。一方ピストン21の中央部に一端が固定さ
れたプルロッド22はハウジング35bの筒状壁部35
c内を貫通して大気圧側に延設されており、且つ該プル
ロッド22の一端部と筒状壁部35c間にも前記と同様
にシール部材としてのローリングダイヤフラム21Cが
装着されている。このローリングダイヤフラム21cの
プルロッド22側取付部分は肉厚部21dが形成されて
おり、この肉厚部21dと対応するようにプルロッド2
2側に形成された溝22a内に、前記肉厚部21dを嵌
合固定しである。39は正圧源としての正圧ポンプ、4
0は制御パルプであり、吸排気口20t−介して第1圧
力室37へ正圧が供給される。
以下に上記本発明に係る正圧で引張駆動するアクチュエ
ータの動作を説明する。前記第2図で示したASCDに
おいて、車両の走行中、予じめ設定した定速状態よりも
車速が低下した際に、正圧室16内に配設された前記ソ
レノイド付電磁弁18が第2図に示した位置を占めて、
吸気ボート29、給排ボート30、吸排気口20を介し
てアクチュエータの第1圧力室37に圧気が流入する。
それに伴ってピストン21が21′の位置方向に移動し
て、該ピストン21に固定されたプルロッド22ヲ引張
駆動する。ローリングダイヤフラム21b及び21Cは
ピストン21及びプルロッド22の動きに従って気密を
保持しながら変形する。この際、プルロッド22とロー
リングダイヤフラム21Cの取付部分は、前記ローリン
グダイヤフラム21cの肉厚部21dとプルロッド側の
溝22aの嵌合固定のみで構成されていて、締付具等を
使用していないが、第1圧力室の内圧によって外側より
プルロッド22側へ押しつけられるので充分な気密保持
性能が得られる。
プルロッド22の引張駆動を解除する場合には、制御バ
ルブ40、即ち第2図に示すソレノイド付電磁弁18を
切り換えることによって、吸排気口20を逆流した流体
が排気ボート31を介して外部へ流出し、第2圧力室内
に嵌挿したスプリング28の付勢力によってピストン2
1が1図示の左方へ押し戻され、プルロッドの引張駆動
力が解除される。
上記のような動作態様によって明らかな様に、本発明に
あっては正圧源を利用してプルレッドの引張駆動力を得
ることが特徴となっており、安定した動作を行うことが
できる。尚本実施例ではシール部材としてローリングダ
イヤスラムを用いているが、他のシール部材として、0
リング又はリップシールを用いることも可能であり、ピ
ストン及びプルロッドの移動時に、ノ・ウジフグ間に気
密性を保持し得るものであれば有効に採用できる。
〔発明の効果〕
以上詳細に本発明に係る正圧で引張駆動するアクチュエ
ータの構成及び動作の説明を行ったが、本発明を用いる
ことによって以下に記す作用効果が得られる。即ち駆動
力発生手段として従来の負圧源に代えて正圧源を利用し
てしかもプルロッドの引張駆動力が得られるので、装置
の大型化を招来せずに大きな引張駆動力が得られる。正
圧は埋 2論的に上限がなく、どのよう7よ値をも取り
得るので、正圧源を適当に選択すれば、希望する大きな
引張駆動力が容易に得られる。アクチュエータの駆動源
としてマニホールド負圧源又は負圧ポンプを使用せず通
常の正圧ポンプのみで駆動できるので、装置の構成が簡
易となる。
本実施例は、自動車等の自動速度制御装置に適用した例
を示しているが、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他の引張駆動力が要求される各種アクチ
ュエータに援用可能であり、装置構成の簡易化、小型軽
蓋化及びコストの低廉化にも太いに寄与し、応用機器は
広範である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアクチュエータ例を示す断面図、第2図
は自動車等の自動速度制御装置に用(・られるアクチュ
エータに本発明を適用した状態を示す概略図、第3図は
第2図の要部を示す拡大断面図である。 16・・・正圧室、19・・・アクチュエータ室、20
・・・吸排気口、21・・・ピストン、21b、21G
・・・ローリングダイヤフラム、21d・・・肉11部
、22・・・プルロッド、22a・・・溝、24・・・
ワイヤー、28・・・スプリング、35a、35b・・
・)飄つジング、32・・・呼吸口゛1.37・・・第
1圧力室、38・・・第2圧力室、39・・・正圧ポン
プ、40・・・制御パルプ。 外2名

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に空間部を有するハウジングと、該ハウジン
    グ内を移動自在に嵌挿されて、ハウジング内空間部を第
    1圧力室及び第2圧力室に隔成するピストンと、前記ハ
    ウジングの一端部に開口し、第1圧力室に導通する流体
    の吸排気口と、前記ハウジングの他端部に開口し第2圧
    力室に導通する流体の呼吸口と、前記ピストンとハウジ
    ング内壁間に装着したシール部材と、前記ピスト/と一
    体に固着されて、ハウジングに開口された前記流体の吸
    排気口側の壁部を貫通して外方に延設するプルロッドと
    、該グルロッドが貫通する壁部とプルロッド間に装着し
    たシール部材と、前記第2圧力室内に嵌挿されてピスト
    ンを流体圧に抗して押し戻す弾発力が付勢されたスプリ
    ングとから成り、前記流体の吸排気口から流入する流体
    の流体圧によって、ピストン及び該ピストンに固着した
    プルロッドを移動させることにより、該プルロッドに引
    張駆動力を付与したことを特徴とする、正圧で引張駆動
    するアクチュエータ。
  2. (2) ピストンとハウジング内壁間、及びプルロッド
    と該プルロッドが貫通する壁部間に装着したシー ル部
    材はローリングダイヤフラムである特許請求の範囲第1
    項記載の正圧で引張駆動するアクチュエータ。
  3. (3) ピストンとハウジング内壁間、及びプルロッド
    と該プルロッドが貫通する壁部間に装着したシ一段部材
    はOIJングである特許請求の範囲第1項記載の正圧で
    引張駆動するアクチュエータ。
  4. (4) ピストンとハウジング内壁間、及びプルロッド
    と該プルロッドが貫通する壁部間に装着したシール部材
    は、リップシールである特許請求の範囲第1項記載の正
    圧で引張駆動するアクチュエータ。
  5. (5) ピストンとハウジング内壁間、及びプルロッド
    と該プルロッドが貫通する壁部間に装着したシール部材
    は、前記ローリングダイヤフラム、0リング及びリップ
    シールから選択された任意の組合せである特許請求の範
    囲第1項記載の正圧で引張駆動するアクチュエータ。
  6. (6) プルロッドと、該プルロッドが貫通する壁部間
    に装着したローリングダイヤフラムは、プルロッド側取
    付部分を肉厚に形成し、プルロッドに設けだ溝内に前記
    肉厚部分を嵌合固定した構成である特許請求の範囲第2
    項記載の正圧で引張駆動するアクチュエータ。
JP333584A 1984-01-11 1984-01-11 正圧で引張駆動するアクチユエ−タ Pending JPS60146906A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60146906A true JPS60146906A (ja) 1985-08-02

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ID=11554479

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JP333584A Pending JPS60146906A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 正圧で引張駆動するアクチユエ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018091373A (ja) * 2016-12-01 2018-06-14 芦森工業株式会社 圧力式アクチュエーター、圧力式アクチュエーターの製造方法及び腰部補助装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018091373A (ja) * 2016-12-01 2018-06-14 芦森工業株式会社 圧力式アクチュエーター、圧力式アクチュエーターの製造方法及び腰部補助装置

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