JPS6014697Y2 - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPS6014697Y2 JPS6014697Y2 JP15649380U JP15649380U JPS6014697Y2 JP S6014697 Y2 JPS6014697 Y2 JP S6014697Y2 JP 15649380 U JP15649380 U JP 15649380U JP 15649380 U JP15649380 U JP 15649380U JP S6014697 Y2 JPS6014697 Y2 JP S6014697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- flange
- storage recess
- flange portions
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
産業上の利用分野
この考案は包丁等、刀身部及び柄部を備えた刃物類の包
装容器に関するものである。
装容器に関するものである。
従来の技術
従来、この種の包装容器として、収納凹部外周の側部の
開放端縁部全体にフランジ部を形成した透明プラスチッ
ク製カバーにおいて前記フランジ部のうち少なくとも両
側のフランジ部にはその縁部を内面側へ折り曲げて案内
溝を形成し、被包装品の刀身部を載せるプラスチック製
支持台をカバーの収納凹部内に収納するとともに、この
支持台の頭部側及び両側を収納凹部の側部内面に沿わさ
せ、前記カバーの案内溝にはカバーの開放側を塞ぐ台紙
を挟入したものである。
開放端縁部全体にフランジ部を形成した透明プラスチッ
ク製カバーにおいて前記フランジ部のうち少なくとも両
側のフランジ部にはその縁部を内面側へ折り曲げて案内
溝を形成し、被包装品の刀身部を載せるプラスチック製
支持台をカバーの収納凹部内に収納するとともに、この
支持台の頭部側及び両側を収納凹部の側部内面に沿わさ
せ、前記カバーの案内溝にはカバーの開放側を塞ぐ台紙
を挟入したものである。
考案が解決しようとする問題点
ところが、前記支持台が収納凹部内において台紙から若
干浮くようなこともあった。
干浮くようなこともあった。
そこで、支持台の側部にフランジ部を形威し、このフラ
ンジ部を台紙とカバーのフランジ部との間で挾持して支
持台が動かないようにした。
ンジ部を台紙とカバーのフランジ部との間で挾持して支
持台が動かないようにした。
ところが、支持台のフランジ部の外形線が透明なカバー
のフランジ部を通して見えると、台紙に表示された図柄
や文字を不明瞭なものとする為、外観上好ましくなかっ
た。
のフランジ部を通して見えると、台紙に表示された図柄
や文字を不明瞭なものとする為、外観上好ましくなかっ
た。
考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案はこの問題点に鑑みてなさされたものであり、後
記する実施例の図面に示すように、収納凹部2外周の側
部2aの開放端縁部全体にフランジ部3 a、 3 b
、3 cを形成した透明プラスチック製カバー1におい
てその収納凹部2内に係止突部6を一体的に突設し、前
記フランジ部3a、3b、3cのうち少なくとも両側の
フランジ部3bにはその縁部を内面側へ折り曲げて案内
溝5を形威し、被包装品の刀身部13aを載せるプラス
チック製支持台8と前記カバー1の係止突部6との間で
同刀身部13aを挾持し得るようにカバー1の収納凹部
2内に支持台8を収納するとともに、この支持台8の頭
部側及び両側の側部8aを収納凹部2の側部2a内面に
沿わさせ、支持台8の側部8aの一部若しくは全体には
カバー1のフランジ部3a、3bの外形状に合致するよ
うに重なるフランジ部9at9bを形成し、前記カバー
1の案内溝5にはこの支持台8のフランジ部9a、9b
をカバー1のフランジ部3a、3bとの間で挾持するよ
にカバー1の開放側を塞ぐ台紙11を挟入したことを特
徴とする。
記する実施例の図面に示すように、収納凹部2外周の側
部2aの開放端縁部全体にフランジ部3 a、 3 b
、3 cを形成した透明プラスチック製カバー1におい
てその収納凹部2内に係止突部6を一体的に突設し、前
記フランジ部3a、3b、3cのうち少なくとも両側の
フランジ部3bにはその縁部を内面側へ折り曲げて案内
溝5を形威し、被包装品の刀身部13aを載せるプラス
チック製支持台8と前記カバー1の係止突部6との間で
同刀身部13aを挾持し得るようにカバー1の収納凹部
2内に支持台8を収納するとともに、この支持台8の頭
部側及び両側の側部8aを収納凹部2の側部2a内面に
沿わさせ、支持台8の側部8aの一部若しくは全体には
カバー1のフランジ部3a、3bの外形状に合致するよ
うに重なるフランジ部9at9bを形成し、前記カバー
1の案内溝5にはこの支持台8のフランジ部9a、9b
をカバー1のフランジ部3a、3bとの間で挾持するよ
にカバー1の開放側を塞ぐ台紙11を挟入したことを特
徴とする。
作用
そして、支持台8のフランジ部9a、9bがカバー1の
フランジ部3at3bの外形状に合致するように重ね合
わされて台紙11により挾持され、フランジ部9a、9
bの外形線が包装容器のどの方向からもほとんど見えな
い。
フランジ部3at3bの外形状に合致するように重ね合
わされて台紙11により挾持され、フランジ部9a、9
bの外形線が包装容器のどの方向からもほとんど見えな
い。
実施例
以下、この考案を具体化した実施例を図面に従って説明
すると、1は透明プラスチック製のカバーであって、全
体にオ)たり収納凹部2が形威され、この収納凹部2外
周の側面2aの開放端縁部全体にフランジ部3a、3b
、3cが形威されている。
すると、1は透明プラスチック製のカバーであって、全
体にオ)たり収納凹部2が形威され、この収納凹部2外
周の側面2aの開放端縁部全体にフランジ部3a、3b
、3cが形威されている。
この収納凹部2の側部2aは開放側へ広がる斜状となっ
ている。
ている。
4は頭部側の3aを除く他のフランジ部3b、3cの縁
部から内面側へ折り曲げられた係止突部であって、第2
図及び第3図に示すように、この係止突部4とフランジ
部3b、3cとの間で案内溝5が形成される。
部から内面側へ折り曲げられた係止突部であって、第2
図及び第3図に示すように、この係止突部4とフランジ
部3b、3cとの間で案内溝5が形成される。
6は収納凹部2の上面中央部に内方へ向けて突設された
係止突部であって、その突出寸法は収納凹部2の深さの
半分ぐらいとなっている。
係止突部であって、その突出寸法は収納凹部2の深さの
半分ぐらいとなっている。
7は頭部側のフラン、ジ部3aの両側寄り位置に透設さ
れた一対の引掛孔である。
れた一対の引掛孔である。
8は透明プラスチック製の支持台であって、その側部8
aがカバー1の収納凹部2の側部2aと同様に斜状とな
っており、頭部側及び両側の側部8aにはフランジ部9
a、9bが形成されている。
aがカバー1の収納凹部2の側部2aと同様に斜状とな
っており、頭部側及び両側の側部8aにはフランジ部9
a、9bが形成されている。
この支持台8の高さは前記収納凹部2のさの半分ぐらい
となっている。
となっている。
そして、この支持台8上には被包装品である包丁13の
刀身部13a全体が準ぜられ、この状態で支持台8がカ
バー1の収納凹部2内の前部に収納される。
刀身部13a全体が準ぜられ、この状態で支持台8がカ
バー1の収納凹部2内の前部に収納される。
この収納状態にある支持台8の頭部側及び両側の斜状側
部8aは収納凹部2の側部2a内面に対しくさび状に嵌
入密接されている。
部8aは収納凹部2の側部2a内面に対しくさび状に嵌
入密接されている。
支持台8のフランジ部9a。9bはカバー1のフランジ
部3a、3bの外形状に合致するように重なる。
部3a、3bの外形状に合致するように重なる。
その状態を第4図に示す。
このとき、支持台8に載せられた刀身部13aの基部は
支持台8とカバー1の係止突部6との間で挾持されると
ともに、包丁13の柄部13bは収納凹部2内の後部の
片側寄り位置に透設された一対の引掛孔であって、前記
カバー1の引掛孔7に合致する。
支持台8とカバー1の係止突部6との間で挾持されると
ともに、包丁13の柄部13bは収納凹部2内の後部の
片側寄り位置に透設された一対の引掛孔であって、前記
カバー1の引掛孔7に合致する。
10は前述したように支持台8及び包丁13をカバー1
の収納凹部2内に収納しときに同収納凹部2内の後部の
片側に残る空間を埋める紙製の係止台であって、第2図
及び第3図に示すように、包丁13の柄部113bがこ
の係止台10と収納凹部2の内面との間で挟持される。
の収納凹部2内に収納しときに同収納凹部2内の後部の
片側に残る空間を埋める紙製の係止台であって、第2図
及び第3図に示すように、包丁13の柄部113bがこ
の係止台10と収納凹部2の内面との間で挟持される。
11はカバー1の開放側を塞ぐ台紙であって、その両側
縁部がカバー1の両案内溝5に挟入される。
縁部がカバー1の両案内溝5に挟入される。
このとき、支持台8のフランジ部9a、9bはこの台紙
11と前記カバー1のフランジ部3a、3bとの間で挟
持される。
11と前記カバー1のフランジ部3a、3bとの間で挟
持される。
12は台紙11の頭部片側寄り位置に透設された引掛孔
であって、第2図に示すように、カバー1及び支持台8
の一方の引掛孔7,7aに合致される。
であって、第2図に示すように、カバー1及び支持台8
の一方の引掛孔7,7aに合致される。
この引掛孔7,7a、12が片側寄りになっているのは
、包装容器を引掛けたとき一方へ傾かないようにバラン
スを取るためである。
、包装容器を引掛けたとき一方へ傾かないようにバラン
スを取るためである。
もう一方の引掛孔7! ?a、 12は柄部13bと
係止台10を図示の場合とは逆となるように包丁13を
収納したときに使用される。
係止台10を図示の場合とは逆となるように包丁13を
収納したときに使用される。
この考案においては、カバー1の係止突部6と支持台8
との間で包丁13の刀身部13aを挾持して包丁13の
位置ずれを防止することができるが、この支持台8に何
ら止め手段がないと、収納凹部2内において支持台8が
台紙11から若干浮くようなこともある。
との間で包丁13の刀身部13aを挾持して包丁13の
位置ずれを防止することができるが、この支持台8に何
ら止め手段がないと、収納凹部2内において支持台8が
台紙11から若干浮くようなこともある。
そこで、支持台8の側部8aにフランジ部9a、、9b
を形威し、このフランジ部9 a、 9 bを台紙1
1とカバー1のフランジ部3a、3bとの間で挾持して
支持台8が動かないよにしている。
を形威し、このフランジ部9 a、 9 bを台紙1
1とカバー1のフランジ部3a、3bとの間で挾持して
支持台8が動かないよにしている。
ところが、支持台8のフランジ部9a、9bの外形線が
透明なカバー1のフランジ部3a、3bを通して見える
と、台紙11に表示された図柄や文字を不明瞭なものと
する等、外観上好ましくない。
透明なカバー1のフランジ部3a、3bを通して見える
と、台紙11に表示された図柄や文字を不明瞭なものと
する等、外観上好ましくない。
このため、第1図〜第4図に示すように、支持台8のフ
ランジ部9a、9bをカバー1のフランジ部3a、3b
の外形状に合致するように重ね合わせ、これを台紙11
により挾持すると、フランジ部9a、9bの外形線が包
装容器のどの方向からもほとんど見えない。
ランジ部9a、9bをカバー1のフランジ部3a、3b
の外形状に合致するように重ね合わせ、これを台紙11
により挾持すると、フランジ部9a、9bの外形線が包
装容器のどの方向からもほとんど見えない。
従って、包装容器としての外観を一層向上し得る結果が
ある。
ある。
又、この実施例においては、刀身部13aが支持台8と
係止突部6とにより挾持されてその上下動が阻止され、
柄部13bが台紙11、収納凹部2の内面、係止突部6
及び係止台10により位置規制されているので、運搬や
取扱中にずれることがなく、包装容器の破損並びに刃物
類の飛出しによる危険を防止することができる。
係止突部6とにより挾持されてその上下動が阻止され、
柄部13bが台紙11、収納凹部2の内面、係止突部6
及び係止台10により位置規制されているので、運搬や
取扱中にずれることがなく、包装容器の破損並びに刃物
類の飛出しによる危険を防止することができる。
なお、前述した実施例に限らず下記のよな構成としても
よい。
よい。
(イ)支持台8の両側の側部8aのみに前記フランジ部
9bを形成する。
9bを形成する。
(ロ) 支持台8の頭部側の側部8aのみに前記フラン
ジ部8aを猛威するとともに、第5図に示すように、支
持台8の尻部側の側部8aにも別のフランジ部9cを形
威し、このフランジ部9cを係止台10及び包丁13の
柄部13bと台紙11との間で挾持する。
ジ部8aを猛威するとともに、第5図に示すように、支
持台8の尻部側の側部8aにも別のフランジ部9cを形
威し、このフランジ部9cを係止台10及び包丁13の
柄部13bと台紙11との間で挾持する。
ただし、このフランジ部9cは係止台10や柄部13b
に隠れて外から見えないため、その幅の設定は自由であ
る。
に隠れて外から見えないため、その幅の設定は自由であ
る。
(ハ)係止台8と係止台10とを一体的に形威し、支持
台8の一方のフランジ部9bを延長して係止台10にも
同様なフランジ部9cを形成する。
台8の一方のフランジ部9bを延長して係止台10にも
同様なフランジ部9cを形成する。
考案の効果
要するに本考案によれば、支持台8のフランジ部9a、
9bがカバー1のフランジ部3a、3bの外形状に合致
するように重ね合わされて台紙11により挾持されてい
るので、フランジ部9a。
9bがカバー1のフランジ部3a、3bの外形状に合致
するように重ね合わされて台紙11により挾持されてい
るので、フランジ部9a。
9bの外形線が包装容器のどの方向からもほとんど見え
ない。
ない。
従って、包装容器としての外観を一層向上し得る効果が
ある。
ある。
第1図はこの考案にかかる包装容器の分解斜視図、第2
図は同包装容器の組立て時の縦断面図、第3図は第2図
のX−X線拡大断面図、第4図は支持台のフランジ部の
挟持状態を示す部分拡大断面図、第5図は他の実施例を
示す部分拡大断面図である。 1・・・・・・カバー、2・・・・・・収納凹部、3a
y3bt3c・・・・・・フランジ部、5・・・・・・
案内溝、6・・・・・・係止突部、8・・・・・・支持
台、9a、 9b、 9c・・・・・・フランジ部
、10・・・・・・係止台、11・・・・・・台紙、1
3・・・・・・包丁。
図は同包装容器の組立て時の縦断面図、第3図は第2図
のX−X線拡大断面図、第4図は支持台のフランジ部の
挟持状態を示す部分拡大断面図、第5図は他の実施例を
示す部分拡大断面図である。 1・・・・・・カバー、2・・・・・・収納凹部、3a
y3bt3c・・・・・・フランジ部、5・・・・・・
案内溝、6・・・・・・係止突部、8・・・・・・支持
台、9a、 9b、 9c・・・・・・フランジ部
、10・・・・・・係止台、11・・・・・・台紙、1
3・・・・・・包丁。
Claims (1)
- 収納凹部2外周の側部2aの開放端縁部全部にフランジ
部3a、3b、3cを形成した透明プラスチック製カバ
ー1においてその収納凹部2内に係止突部6を一体的に
突設し、前記フランジ部3at 3bt 3cのう
ち少な(とも両側のフランジ部3bにはその縁部を内面
側へ折り曲げて案内溝5を形威し、被包装品の刀身部1
3aを載せるプラスチック製支持台8と前記カバー1の
係止突部6との間で同刀身部13aを挾持し得るよにカ
バ1の収納凹部2内に支持台8を収納するとともに、こ
の支持台8の頭部側及び両側8aを収納凹部2の側部2
a内面に沿わさせ、支持台8の側部8aの一部若しくは
全体にはカバー1のフランジ部3a、3bの外形状に合
致するように重なるフランジ部9a、9bを形威し、前
記カバー1の案内溝5にはこの支持台8のフランジ部9
a、9bをカバー1のフランジ部3a、3bとの間で挾
持するようにカバー1の開放側を塞ぐ台紙11を挟入し
たことを特徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15649380U JPS6014697Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15649380U JPS6014697Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780457U JPS5780457U (ja) | 1982-05-18 |
| JPS6014697Y2 true JPS6014697Y2 (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=29515648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15649380U Expired JPS6014697Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014697Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15649380U patent/JPS6014697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780457U (ja) | 1982-05-18 |
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