JPS60147293A - 地熱流体からのスケ−ル生成低減法 - Google Patents
地熱流体からのスケ−ル生成低減法Info
- Publication number
- JPS60147293A JPS60147293A JP358084A JP358084A JPS60147293A JP S60147293 A JPS60147293 A JP S60147293A JP 358084 A JP358084 A JP 358084A JP 358084 A JP358084 A JP 358084A JP S60147293 A JPS60147293 A JP S60147293A
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- JP
- Japan
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- acid
- geothermal
- scale
- geothermal fluid
- polyacrylic acid
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、地熱生産井の配管系内壁に生成するスケール
址を低減する方法に関し、更に詳しくは、少量の添加で
もスケール生成を低減せしめる新規なスケ−ル抑制剤を
用いた方法に関する。
址を低減する方法に関し、更に詳しくは、少量の添加で
もスケール生成を低減せしめる新規なスケ−ル抑制剤を
用いた方法に関する。
地熱生産井においては、地熱流吻は1相(液体)で出て
くる。これをエネルギー源として利用するために地上へ
導きだすが、この過程における圧力低下にともない水蒸
気と熱水とに別れる。この除、炭酸ガスが気相へ抜は液
相中の小炭酸カル7ウムが炭酸カルシウムとなって析出
する、この炭酸カルシウムが生産井の閉塞を引き起こす
。
くる。これをエネルギー源として利用するために地上へ
導きだすが、この過程における圧力低下にともない水蒸
気と熱水とに別れる。この除、炭酸ガスが気相へ抜は液
相中の小炭酸カル7ウムが炭酸カルシウムとなって析出
する、この炭酸カルシウムが生産井の閉塞を引き起こす
。
このため、従来は能力低下の都度、ν1規な井戸を掘シ
直すか、あるいは、井戸ケ止めでドリルでスケールを削
り取る、などの方法が行なわれてきた。しかし、これら
の方法ではいずれもコストが高く、また一時的に井戸を
止める為、生産能力の低下を来たす。そこで最近は生理
しながら、又、低コストで炭酸カルシウムの生成を防止
するスケール抑制剤を注入する方法が注目されている。
直すか、あるいは、井戸ケ止めでドリルでスケールを削
り取る、などの方法が行なわれてきた。しかし、これら
の方法ではいずれもコストが高く、また一時的に井戸を
止める為、生産能力の低下を来たす。そこで最近は生理
しながら、又、低コストで炭酸カルシウムの生成を防止
するスケール抑制剤を注入する方法が注目されている。
例えば、可溶性フiン酸を徐加する方法(特公昭58−
40034号);アミン類、アミド類、チオアミド類、
カルボン酸類、カルボン酸とアεシのアミド反応生成物
等を添加ツーる方法(米国特訂i4.o32,46o号
);ジエチレントリアミンペンタ(メチレンリン酸)、
ポリアクリル酸ナトリウム塩(分子量3500)、マレ
イン酸コポリマー(分子量3700.2800 )など
を添加する方法(5ociety of petrol
eum Engineers of AIME 106
07 。
40034号);アミン類、アミド類、チオアミド類、
カルボン酸類、カルボン酸とアεシのアミド反応生成物
等を添加ツーる方法(米国特訂i4.o32,46o号
);ジエチレントリアミンペンタ(メチレンリン酸)、
ポリアクリル酸ナトリウム塩(分子量3500)、マレ
イン酸コポリマー(分子量3700.2800 )など
を添加する方法(5ociety of petrol
eum Engineers of AIME 106
07 。
pp、151〜154.1982);カルホキフル基を
有するエチレン列炭化水素を単量体として含む高分子量
ポリマーとポリアルクリル酸又はポリメタクリル酸から
成る低分子量ポリマーとの混合物を添加する方法(特開
昭53−110981号)などが提案されている。
有するエチレン列炭化水素を単量体として含む高分子量
ポリマーとポリアルクリル酸又はポリメタクリル酸から
成る低分子量ポリマーとの混合物を添加する方法(特開
昭53−110981号)などが提案されている。
近時、化石溶料の枯渇化が叫ばれ、それに伴なって各種
エネルギー源の開発研究が進められているが、地熱発電
のψ[究もその1つとして注目を浴びている。その研究
の一環として地熱流体からの生燕井−\のスケール生成
を低減せしめるに有効なスケール抑制剤の開発研究も進
められている。
エネルギー源の開発研究が進められているが、地熱発電
のψ[究もその1つとして注目を浴びている。その研究
の一環として地熱流体からの生燕井−\のスケール生成
を低減せしめるに有効なスケール抑制剤の開発研究も進
められている。
(発明の目的」
本発明は、酸1規なスケール抑制剤ケ用いて地熱流体か
らのスケール生成を低減せしめる方法の提供を目的とす
る。
らのスケール生成を低減せしめる方法の提供を目的とす
る。
〔発明の概要」
本発明方法は、地熱生産井下部の地熱流体(1相状態の
)に、ポリアクリル酸とアミノアルコールとの混合物若
しくはそのアルカリ金属塩又は/及びポリアクリル酸と
ポリマレイン酸との混合物若しくはそのアルカリ金属塩
k ?4S加することを特徴とする。
)に、ポリアクリル酸とアミノアルコールとの混合物若
しくはそのアルカリ金属塩又は/及びポリアクリル酸と
ポリマレイン酸との混合物若しくはそのアルカリ金属塩
k ?4S加することを特徴とする。
まず、後述する本発明にかかるスケール抑制剤を添加す
る地熱流体は、地熱井中の2相流になる前の1相流の地
熱流体である。
る地熱流体は、地熱井中の2相流になる前の1相流の地
熱流体である。
本発明にあっては、後述のスケール抑制剤の地熱流体へ
の添加量は0.1〜50 ppm程度の少畦であればよ
い。
の添加量は0.1〜50 ppm程度の少畦であればよ
い。
本発明にかかるスケール抑制剤としては次の2桃類に大
別される。第1の独類は、ポリアクリル酸とアばノアル
コールとの混合物又はそのアルカリ金園塩である。
別される。第1の独類は、ポリアクリル酸とアばノアル
コールとの混合物又はそのアルカリ金園塩である。
ポリアクリル酸としては、例えばアクリル酸ホモポリマ
ー、アクリル酸とスナレンスルホン酸とのコポリマー、
メタクリル酸とアクリル酸とのコ、、:lJ?−4)よ
うヶも。がちけられる。ユれらポリ rアクリル酸の重
合度は100〜1 (l OOO程度のものが好ましく
、マた、これらポリアクリル酸のアルカリ金属塩でもよ
い。
ー、アクリル酸とスナレンスルホン酸とのコポリマー、
メタクリル酸とアクリル酸とのコ、、:lJ?−4)よ
うヶも。がちけられる。ユれらポリ rアクリル酸の重
合度は100〜1 (l OOO程度のものが好ましく
、マた、これらポリアクリル酸のアルカリ金属塩でもよ
い。
アミノアルコールとしては、モノエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、プロパノ−
ルアビン、ブタノ−ルアεンなどをあけることができる
。
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、プロパノ−
ルアビン、ブタノ−ルアεンなどをあけることができる
。
これらポリアクリル酸とアばノアルコールとは混合して
使用されるが、そのときの混合割合は、11量比で1:
10〜]O:1の、範囲にあればよい。
使用されるが、そのときの混合割合は、11量比で1:
10〜]O:1の、範囲にあればよい。
とくに、効果との関係では1:5〜5:Jが好ましい。
第2の紳類ネ、ポリアクリル酸とポリマレイン′酸との
混合物ヌはそのアルカリ金属塩である。
混合物ヌはそのアルカリ金属塩である。
ポリアクリル酸としては、第1の棹類のスケール抑制剤
で用いたようなポリアクリル酸があけられる。
で用いたようなポリアクリル酸があけられる。
ポリマレイン酸としては、例えばマレイン酸ホモポリマ
ー、無水マレイン酸ホモポリマー、マレイン酸とイノブ
テンとのコポリマー、マレイン酸とスナレンスルホン酸
のコポリマーをあけることができる。廿だ、これらポリ
マレイン酸のアルカリ金桟塩であってもよい。
ー、無水マレイン酸ホモポリマー、マレイン酸とイノブ
テンとのコポリマー、マレイン酸とスナレンスルホン酸
のコポリマーをあけることができる。廿だ、これらポリ
マレイン酸のアルカリ金桟塩であってもよい。
これらポリアクリル酸とポリマレイン酸とは混合して使
用されるが、そのときの混合割合は、ル゛量比でl :
lO〜lo:lの範囲にあればよい。
用されるが、そのときの混合割合は、ル゛量比でl :
lO〜lo:lの範囲にあればよい。
とくに効果との関係では1:5〜5:lが好ましい。
し発明の実施例J
実施例1,2
ステンレス鋼製の邪魔板をイ自する500yの撹拌式オ
ートクレーブ中に地熱流体4’00m1f入れ、ここに
、炭酸水素ナトリウム1501W、酢酸カルシウム17
6#v及び第1表に示した各糊のスケール抑制剤を添加
して温度2oo℃で1時間保持した。
ートクレーブ中に地熱流体4’00m1f入れ、ここに
、炭酸水素ナトリウム1501W、酢酸カルシウム17
6#v及び第1表に示した各糊のスケール抑制剤を添加
して温度2oo℃で1時間保持した。
(のときのスクール阻止率(支))を測定・算出し、そ
の結果を第1表に一括して示した。
の結果を第1表に一括して示した。
なお、スケール阻止率とは、
初期カルシウムイオン濃度−無添加時残存カル7ウムイ
オン濃度の言1吃式からめられる値(@でスケール抑制
剤の炭酸カルシウム生成抑制効果のパーセンテージを表
わす。
オン濃度の言1吃式からめられる値(@でスケール抑制
剤の炭酸カルシウム生成抑制効果のパーセンテージを表
わす。
実施例3,4
ステンレス鋼製の邪魔板を有する5 00 mlの撹拌
式オートクレーブ中に地熱流体40nvrlf入れ、こ
こに、炭酸水素ナトリウム8F、酢酸カルシウム8F及
び第1表に示した各種のスケール抑制剤を添加し、史に
炭酸ガスを初圧10Kf/d−Gで吹込み、全体を20
0℃に昇温して炭酸ガスをその温度における水蒸気圧に
捷で放出し7たのち1時間保持した1、このとき、邪魔
板に付着し7たスケール悌を邸IWし、た。その結果を
第2表V(示した。
式オートクレーブ中に地熱流体40nvrlf入れ、こ
こに、炭酸水素ナトリウム8F、酢酸カルシウム8F及
び第1表に示した各種のスケール抑制剤を添加し、史に
炭酸ガスを初圧10Kf/d−Gで吹込み、全体を20
0℃に昇温して炭酸ガスをその温度における水蒸気圧に
捷で放出し7たのち1時間保持した1、このとき、邪魔
板に付着し7たスケール悌を邸IWし、た。その結果を
第2表V(示した。
次に、各スケール抑制剤の寿命効果を調べるために、ス
ケール抑制剤として、A:実施例4のもの、B:実施例
3のもの、C:比較例8のもの、D:1−ヒドロキシエ
チリデン−x−1−ジホスホン酸、E:比較例9のもの
盆用い、実施例1と同じ条件下で放置時間’kf化させ
て、そのときのスケール阻止率を算出した。その結果を
、スケール阻止率の経時変化として121 K示した。
ケール抑制剤として、A:実施例4のもの、B:実施例
3のもの、C:比較例8のもの、D:1−ヒドロキシエ
チリデン−x−1−ジホスホン酸、E:比較例9のもの
盆用い、実施例1と同じ条件下で放置時間’kf化させ
て、そのときのスケール阻止率を算出した。その結果を
、スケール阻止率の経時変化として121 K示した。
し発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明にかかるスケール
抑制剤は、少量でも有効に機能し、しかも図のAに示さ
れるように長寿命である。したがって、本発明方法は地
熱発電及びそれに随伴する温水第11用の分野に適用で
きて有用である。
抑制剤は、少量でも有効に機能し、しかも図のAに示さ
れるように長寿命である。したがって、本発明方法は地
熱発電及びそれに随伴する温水第11用の分野に適用で
きて有用である。
図は、各スケール抑制剤のスケール阻止率の経時変化を
表わす図である。A、Bが本発明にかかるスケール抑f
ulJ剤の結果を表わす。 0 1 2 倶綺時間 (hr) −
表わす図である。A、Bが本発明にかかるスケール抑f
ulJ剤の結果を表わす。 0 1 2 倶綺時間 (hr) −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 地熱生産井の地熱流体に、 ポリアクリル酸とアミノアルコールとの混合物若しくは
そのアルカリ金属塩又は/及びポリアクリル酸とポリマ
レイン酸との混合物若しくはそのアルカリ金LA塩を添
加することを特徴とする地熱流体からのスケール低減法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358084A JPS60147293A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 地熱流体からのスケ−ル生成低減法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358084A JPS60147293A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 地熱流体からのスケ−ル生成低減法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147293A true JPS60147293A (ja) | 1985-08-03 |
| JPH0215280B2 JPH0215280B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=11561387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP358084A Granted JPS60147293A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 地熱流体からのスケ−ル生成低減法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2909145A4 (en) * | 2012-10-19 | 2016-05-25 | Kemira Oyj | PROCESS FOR REDUCING THE FORMATION OF DEPOSITS |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP358084A patent/JPS60147293A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2909145A4 (en) * | 2012-10-19 | 2016-05-25 | Kemira Oyj | PROCESS FOR REDUCING THE FORMATION OF DEPOSITS |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215280B2 (ja) | 1990-04-11 |
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