JPS60147538A - 排気タ−ビン過給機における軸推力制御装置 - Google Patents
排気タ−ビン過給機における軸推力制御装置Info
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- JPS60147538A JPS60147538A JP207484A JP207484A JPS60147538A JP S60147538 A JPS60147538 A JP S60147538A JP 207484 A JP207484 A JP 207484A JP 207484 A JP207484 A JP 207484A JP S60147538 A JPS60147538 A JP S60147538A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 2,4,5-trithia-1,3-diarsabicyclo[1.1.1]pentane Chemical compound S1[As]2S[As]1S2 UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D3/00—Machines or engines with axial-thrust balancing effected by working-fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、排気タービン過給機における軸推力制御装
置に関する。
置に関する。
排気タービン過給機のロータを支持する軸受の配置方式
にロータ軸を排気タービンと圧縮機との中間で支承させ
る中間軸受構造といわれる方式があるが、従来の中間軸
受構造をもつ過給機にっ込て説明すると、第1図におい
て、過給機の回転部は、圧縮機羽根車1、排気タービン
翼11および該タービン翼を突設させたタービンディス
ク12と前記羽根車とを連結するロータ軸13から々す
、該ロータ軸を圧縮機側ジャーナル軸受21およびター
ビン側ジャーナル軸受22で支承させ、前記両ジャーナ
ル軸受の中間に軸推力を支受する二個の推力軸受23お
よび24を配置し、また前記両ジャーナル軸受の外側に
圧縮機側ラビリンスパツキン25およびタービン側ラビ
リンスパツキン26を配設させて潤滑油の漏洩を防止さ
せるようにしている。前述した従来過給機の軸推力をそ
の圧縮機側と排気タービン側に分けて説明すれば、該軸
推力の方向を第1図における矢印Z方向、すなわちター
ビン側から圧縮機側への方向を正(+)と定義するもの
とし、またタービンディスク120両側の圧縮機側の密
閉室をA室とし、その反対側の密閉室をBと各々鉾ぶも
のとすると、圧縮機側の軸推力Fは圧縮機羽根車1の正
面側に作用するFB、および同じく背面側に作用するF
B2との和であるが、後者のF が大きいので常に正(
十)方2 向に指向し、その値は高圧力比の圧縮機においては極め
て大きく、そのために圧縮機の背面の外周側に空気漏洩
を防止するラビリンスパツキン29を配設することによ
って、その内周側から空気を大気に放出して該推力FB
を軽減させている。なお、その大気放出は矢印Yで示し
、また圧縮機の空気吸込口を矢印Xで、空気吐出口を矢
印Wで夫々あられし、さらに圧縮機羽根車1の背面のラ
ビリンスパツキン、25および29で密閉された密閉室
をC室として前記大気放出は該C室からなされるように
している。一方、タービン側の軸推力FTは、タービン
翼11の前後の圧力差および運動量との合成力FT□(
常に正(+)の方向に作用してその値はタービン翼の反
動度に左右される)、前記密閉室A室側のタービンディ
スク12に作用するF および密閉室B室側に作用する
FT3からなり、2 F、r” FTl ”’T2 十FT3 の関係にある
。なお、前記密閉室A室はラビリンスパツキン26およ
び前記ディスクの外周部に配設したラビリンスパツキン
27によって密閉され、該入室内には軸受ケース30に
穿設しである錐孔31、図示しない独立の配管によって
前記空気吐出口(矢印W)の高圧空気を導入させ、また
前記密閉室B室は、前記ディスクの外周部に配設したラ
ビリンスパツキン28によって密閉させるともに、その
内側の適宜個所から大気に放出自在にし、あるいはガス
出口ケーシング34が形成するガス出口(矢印V)の通
路に配管によって連通させている。また、ガス入口(矢
印U)からの排気ガスはタービンノズル外W33が構成
するノズル32を経て前記タービン翼を回転させてから
前記ガス出口から放出されている。前述したタービン側
の軸推力F0式におけるFT2は、圧縮機の吐出圧力P
、によってほぼ決定されるが、他のFTlおよびFT3
は、タービンの反動度によって変化するので、前記圧縮
機側軸推力Fおよびタービン側軸推力FTの合成した軸
推力FToTも、またタービンの反動度によって変化す
ることがら、この変化を示す第2図において、前記反動
度の大きい場合には軸推力FToTが正(+)方向の大
きな力に々す、反動度の小さめ場合には負(−)方向の
力になる。
にロータ軸を排気タービンと圧縮機との中間で支承させ
る中間軸受構造といわれる方式があるが、従来の中間軸
受構造をもつ過給機にっ込て説明すると、第1図におい
て、過給機の回転部は、圧縮機羽根車1、排気タービン
翼11および該タービン翼を突設させたタービンディス
ク12と前記羽根車とを連結するロータ軸13から々す
、該ロータ軸を圧縮機側ジャーナル軸受21およびター
ビン側ジャーナル軸受22で支承させ、前記両ジャーナ
ル軸受の中間に軸推力を支受する二個の推力軸受23お
よび24を配置し、また前記両ジャーナル軸受の外側に
圧縮機側ラビリンスパツキン25およびタービン側ラビ
リンスパツキン26を配設させて潤滑油の漏洩を防止さ
せるようにしている。前述した従来過給機の軸推力をそ
の圧縮機側と排気タービン側に分けて説明すれば、該軸
推力の方向を第1図における矢印Z方向、すなわちター
ビン側から圧縮機側への方向を正(+)と定義するもの
とし、またタービンディスク120両側の圧縮機側の密
閉室をA室とし、その反対側の密閉室をBと各々鉾ぶも
のとすると、圧縮機側の軸推力Fは圧縮機羽根車1の正
面側に作用するFB、および同じく背面側に作用するF
B2との和であるが、後者のF が大きいので常に正(
十)方2 向に指向し、その値は高圧力比の圧縮機においては極め
て大きく、そのために圧縮機の背面の外周側に空気漏洩
を防止するラビリンスパツキン29を配設することによ
って、その内周側から空気を大気に放出して該推力FB
を軽減させている。なお、その大気放出は矢印Yで示し
、また圧縮機の空気吸込口を矢印Xで、空気吐出口を矢
印Wで夫々あられし、さらに圧縮機羽根車1の背面のラ
ビリンスパツキン、25および29で密閉された密閉室
をC室として前記大気放出は該C室からなされるように
している。一方、タービン側の軸推力FTは、タービン
翼11の前後の圧力差および運動量との合成力FT□(
常に正(+)の方向に作用してその値はタービン翼の反
動度に左右される)、前記密閉室A室側のタービンディ
スク12に作用するF および密閉室B室側に作用する
FT3からなり、2 F、r” FTl ”’T2 十FT3 の関係にある
。なお、前記密閉室A室はラビリンスパツキン26およ
び前記ディスクの外周部に配設したラビリンスパツキン
27によって密閉され、該入室内には軸受ケース30に
穿設しである錐孔31、図示しない独立の配管によって
前記空気吐出口(矢印W)の高圧空気を導入させ、また
前記密閉室B室は、前記ディスクの外周部に配設したラ
ビリンスパツキン28によって密閉させるともに、その
内側の適宜個所から大気に放出自在にし、あるいはガス
出口ケーシング34が形成するガス出口(矢印V)の通
路に配管によって連通させている。また、ガス入口(矢
印U)からの排気ガスはタービンノズル外W33が構成
するノズル32を経て前記タービン翼を回転させてから
前記ガス出口から放出されている。前述したタービン側
の軸推力F0式におけるFT2は、圧縮機の吐出圧力P
、によってほぼ決定されるが、他のFTlおよびFT3
は、タービンの反動度によって変化するので、前記圧縮
機側軸推力Fおよびタービン側軸推力FTの合成した軸
推力FToTも、またタービンの反動度によって変化す
ることがら、この変化を示す第2図において、前記反動
度の大きい場合には軸推力FToTが正(+)方向の大
きな力に々す、反動度の小さめ場合には負(−)方向の
力になる。
しかるに、従来過給機においては、前述したタービンの
反動度の変化に対応する軸推力の制御機構を備えていな
いために、軸推力F、。7の大きさによって推力軸受2
3お声び24の受圧面積の差異を設けるか、あるいは最
大の軸推力値に対応する受圧面積を保持させるかの方式
を採用して補っているけれども、これ等の方式はともに
性能的に不充分であるだけでなく、原価構成上からも不
得策であるとされている。
反動度の変化に対応する軸推力の制御機構を備えていな
いために、軸推力F、。7の大きさによって推力軸受2
3お声び24の受圧面積の差異を設けるか、あるいは最
大の軸推力値に対応する受圧面積を保持させるかの方式
を採用して補っているけれども、これ等の方式はともに
性能的に不充分であるだけでなく、原価構成上からも不
得策であるとされている。
この発明は、このような現状からなされたものであって
、圧縮機羽根車の背面に作用する推力、およびロータデ
ィスクの両面に夫々作用する推力を制御自在に構成させ
ることによって、ロータ軸推力を零値、または最小値に
保持させて、タービンの反動度如何に拘らずに推力軸受
を最小の受圧面積で満足させられるようにした排気ター
ビン過給機の軸推力制御装置を提供することを目的とし
ている。
、圧縮機羽根車の背面に作用する推力、およびロータデ
ィスクの両面に夫々作用する推力を制御自在に構成させ
ることによって、ロータ軸推力を零値、または最小値に
保持させて、タービンの反動度如何に拘らずに推力軸受
を最小の受圧面積で満足させられるようにした排気ター
ビン過給機の軸推力制御装置を提供することを目的とし
ている。
つぎに、この発明の実施例を示す図面によって説明する
と、第3図において、圧縮機羽根車1とタービン翼11
を突設させであるタービンディスク12をロータ軸13
で連結させた過給機の前記羽根車が圧縮した高圧空気(
吐出圧力Pd)を吐出する空気吐出口(矢印W)とター
ビンディスク12の圧縮機側の密閉室A室を空気管35
によって流量制御弁vA36を介在させて接続し、また
前記羽根車の背面の密閉室Cの適宜個所から流量制御弁
V。37を介在させて大気放出管38を突出させ、さら
に前記ディスクの圧縮機反対側の密閉室B室とガス出口
(矢印V)の通路になるガス出口ケーシング34とを流
量制御弁vB39を介在させてガス配管40によって接
続させるとともに、前記空気配管の空気吐出口側から分
岐させて圧力発信器41に接続し、該発信器には設定弁
開度42と照合自在な弁開度判別器42を、つぎに弁開
度検出値と前記開度判別器が与える開度指定値との偏差
を修正する偏差修正器44に、さらに前記開度偏差量に
応じて弁開度の増減量を設定する設定コントローラ45
に、さらにつぎに前記コントローラの信号によって弁開
度の増減量を前記各制御弁に伝達するアクチュエータ4
6を夫々連続配設し、また前記弁開度判別器には前記制
御弁■い■8および■。の各々の弁開度を発信する弁開
度発信器47を接続させてなるものである。なお、前記
圧力発信器に代えて、ロータ軸13の回転数を発信する
回転数発信器48を装備してもよ−い。
と、第3図において、圧縮機羽根車1とタービン翼11
を突設させであるタービンディスク12をロータ軸13
で連結させた過給機の前記羽根車が圧縮した高圧空気(
吐出圧力Pd)を吐出する空気吐出口(矢印W)とター
ビンディスク12の圧縮機側の密閉室A室を空気管35
によって流量制御弁vA36を介在させて接続し、また
前記羽根車の背面の密閉室Cの適宜個所から流量制御弁
V。37を介在させて大気放出管38を突出させ、さら
に前記ディスクの圧縮機反対側の密閉室B室とガス出口
(矢印V)の通路になるガス出口ケーシング34とを流
量制御弁vB39を介在させてガス配管40によって接
続させるとともに、前記空気配管の空気吐出口側から分
岐させて圧力発信器41に接続し、該発信器には設定弁
開度42と照合自在な弁開度判別器42を、つぎに弁開
度検出値と前記開度判別器が与える開度指定値との偏差
を修正する偏差修正器44に、さらに前記開度偏差量に
応じて弁開度の増減量を設定する設定コントローラ45
に、さらにつぎに前記コントローラの信号によって弁開
度の増減量を前記各制御弁に伝達するアクチュエータ4
6を夫々連続配設し、また前記弁開度判別器には前記制
御弁■い■8および■。の各々の弁開度を発信する弁開
度発信器47を接続させてなるものである。なお、前記
圧力発信器に代えて、ロータ軸13の回転数を発信する
回転数発信器48を装備してもよ−い。
したがって、この発明の構成によれば、制御弁vA、’
v、およびV。によって密閉室A室、B室およびC室内
の圧力を制御して各推力および過給機全体の軸推力を制
御できるが、これを第4図例、C)、(り)、に)、(
オ)、(力)、(キ)および汐)に示す軸推力調整例に
よって説明すると、タービン翼110前後の圧力差およ
び運動量との合成力FT1は、タービンの反動度によっ
てT1工(反動慶大)からT工、(反動度小)の範囲で
一義的に定まり内、つぎに制御弁■A36によるタービ
ンディスク12に作用する力Fア2の制御は、前記弁■
4を制御することでT2□(弁■、の全開時)からT2
□(弁vAの全閉時)の範囲で調整可能であり、したが
ってその間のT24の設定が自在であり+41、制御弁
VB39による前記ディスクに作用する力FT3の制御
は、該弁■8が全閉時にはFT3が反動度によってT3
□(反動慶大−調整前)からT3□(反動度小−調整前
)の範囲で一義的に定まるが、前記弁■□が(1)密閉
室B室内圧力PBがガス出口圧力P、 11下の場合、
すなわちPB、B8の場合、弁VBが閉となり、PBr
3の場合には前記弁は開となり、また(2)前記密閉室
からガス出口(矢印V)に向かうガス流はラビリンスパ
ツキン28によって制約されているので、該弁VBに代
えて適宜形状寸法のオリアイス、または配管を設置して
前述制御手段を付設させないようにしてもよいなどの前
記弁VBの機能から前記ディスクへの作用力FT3は、
タービンの反動度の如何によらず一定の力T33に調整
でき(り)、つぎに制御弁■えおよび■3によるタービ
ン側の軸推力FTの制御については、前述したように前
記両制御弁を適宜に制御させることによってT0n(反
動慶大−F、を可能最小に調整−T43=T、1十T2
□十T33)ρ・らT44(反動度小−FT=0に調整
−T44=T1□十T25+T33)の範囲に設定でき
(ロ)、ついで、圧縮機側について述べると、羽根車1
の正面側に作用する力FB1は圧縮機の仕様によってほ
ぼ一義的に定まり(オ)、制御弁−■oによる羽根車背
面への力FB2の制御については、B21 (弁■oヲ
全閉した時)からB22(弁V。を全開した時)の範囲
で調整可能であるから、その範囲内の823 、B24
の設定が自在であり帥)、前述したことから明らかであ
るが、弁■。による圧縮機側の軸推力FBの制御は、核
弁■。の適当な調整によってB4□(弁■。の全閉時−
B4□=B□□+B21)からB4□(弁■。の全開時
−B42= B□1+B2□)の範囲に設定できるので
、その範囲内のB43、またはB44等の設定が自在で
あるが、B43二B11+B23、B44 ”BII
十B24なるようにFB□を夫々B23、B24に調整
した場合であり、したがって、前記全弁vA1■3およ
びV。によっての過給機の軸推力F、。、の制御は、前
記タービン側推力FTおよび圧縮機側推力PBの合力が
PTOTであるから、いまタービン反動度が大である場
合には、まずタービン反動度が大である場合には、まず
タービン側推力FTは、T0nのように正(+)の推力
がかがるが、圧縮機側推力PBとしてT0nと絶対値が
等しく、かつ負(−)向きの推力B43を選定すれば、
前記軸推力FTOTはい)におけるFTOT43となっ
て零値にすることができ、まへ反動度の犬なる場合を除
けば、タービン側iカFTは、T44(1)に示すよう
にそれ自体で零値に調整できるが、この場合の圧縮機側
推力FB は、当然にB44(キ)に示すように零値に
調整されるので、前記両推力の合力である過給機の軸推
力F”roアも(り)におけるようにFTOT44とな
って零値となシ、なお前記全弁による制御を行々わない
場合、すなわち従来軸推力の範囲は、FTOT41 (
FTOT41 ” T4、十B4□)の示す曲線からF
TOT42 (FTor4□二T4゜十B、2)の示す
曲線内に入ることに々って不利益である(り)ことが知
られている。
v、およびV。によって密閉室A室、B室およびC室内
の圧力を制御して各推力および過給機全体の軸推力を制
御できるが、これを第4図例、C)、(り)、に)、(
オ)、(力)、(キ)および汐)に示す軸推力調整例に
よって説明すると、タービン翼110前後の圧力差およ
び運動量との合成力FT1は、タービンの反動度によっ
てT1工(反動慶大)からT工、(反動度小)の範囲で
一義的に定まり内、つぎに制御弁■A36によるタービ
ンディスク12に作用する力Fア2の制御は、前記弁■
4を制御することでT2□(弁■、の全開時)からT2
□(弁vAの全閉時)の範囲で調整可能であり、したが
ってその間のT24の設定が自在であり+41、制御弁
VB39による前記ディスクに作用する力FT3の制御
は、該弁■8が全閉時にはFT3が反動度によってT3
□(反動慶大−調整前)からT3□(反動度小−調整前
)の範囲で一義的に定まるが、前記弁■□が(1)密閉
室B室内圧力PBがガス出口圧力P、 11下の場合、
すなわちPB、B8の場合、弁VBが閉となり、PBr
3の場合には前記弁は開となり、また(2)前記密閉室
からガス出口(矢印V)に向かうガス流はラビリンスパ
ツキン28によって制約されているので、該弁VBに代
えて適宜形状寸法のオリアイス、または配管を設置して
前述制御手段を付設させないようにしてもよいなどの前
記弁VBの機能から前記ディスクへの作用力FT3は、
タービンの反動度の如何によらず一定の力T33に調整
でき(り)、つぎに制御弁■えおよび■3によるタービ
ン側の軸推力FTの制御については、前述したように前
記両制御弁を適宜に制御させることによってT0n(反
動慶大−F、を可能最小に調整−T43=T、1十T2
□十T33)ρ・らT44(反動度小−FT=0に調整
−T44=T1□十T25+T33)の範囲に設定でき
(ロ)、ついで、圧縮機側について述べると、羽根車1
の正面側に作用する力FB1は圧縮機の仕様によってほ
ぼ一義的に定まり(オ)、制御弁−■oによる羽根車背
面への力FB2の制御については、B21 (弁■oヲ
全閉した時)からB22(弁V。を全開した時)の範囲
で調整可能であるから、その範囲内の823 、B24
の設定が自在であり帥)、前述したことから明らかであ
るが、弁■。による圧縮機側の軸推力FBの制御は、核
弁■。の適当な調整によってB4□(弁■。の全閉時−
B4□=B□□+B21)からB4□(弁■。の全開時
−B42= B□1+B2□)の範囲に設定できるので
、その範囲内のB43、またはB44等の設定が自在で
あるが、B43二B11+B23、B44 ”BII
十B24なるようにFB□を夫々B23、B24に調整
した場合であり、したがって、前記全弁vA1■3およ
びV。によっての過給機の軸推力F、。、の制御は、前
記タービン側推力FTおよび圧縮機側推力PBの合力が
PTOTであるから、いまタービン反動度が大である場
合には、まずタービン反動度が大である場合には、まず
タービン側推力FTは、T0nのように正(+)の推力
がかがるが、圧縮機側推力PBとしてT0nと絶対値が
等しく、かつ負(−)向きの推力B43を選定すれば、
前記軸推力FTOTはい)におけるFTOT43となっ
て零値にすることができ、まへ反動度の犬なる場合を除
けば、タービン側iカFTは、T44(1)に示すよう
にそれ自体で零値に調整できるが、この場合の圧縮機側
推力FB は、当然にB44(キ)に示すように零値に
調整されるので、前記両推力の合力である過給機の軸推
力F”roアも(り)におけるようにFTOT44とな
って零値となシ、なお前記全弁による制御を行々わない
場合、すなわち従来軸推力の範囲は、FTOT41 (
FTOT41 ” T4、十B4□)の示す曲線からF
TOT42 (FTor4□二T4゜十B、2)の示す
曲線内に入ることに々って不利益である(り)ことが知
られている。
上述したように、この発明は、制御弁vA、VBおよび
Vaを制御することによって過給機軸推力を零価に、あ
るいは零値に近い小さい力に調整できるから、その産業
上の利用価値は極めて大きい。
Vaを制御することによって過給機軸推力を零価に、あ
るいは零値に近い小さい力に調整できるから、その産業
上の利用価値は極めて大きい。
第1図は、従来の過給機の要部を縦切断してあられした
側面図、第2図は、同じく過給機軸推力とタービンの反
動度との関係を示す曲線図、第3図は、この発明の実施
例を示す要部を縦切断してあられし、かつ制御系統の回
路を部面した側面図、第4図(ア)ないしく工)は、同
じくタービン側推力の制御例を示す図表、(オ)および
(キ)は、同じく圧縮機側推力の制御例を示す図表、(
り)は、同じく過給機軸推力の制御例を示す図表である
。 1・・圧縮機羽根車、11・・タービン翼、12・・タ
ービンディスク、13・・ロータ軸、21゜22・・ジ
ャーナル軸受、23.24・・推力軸受、35・・空気
管、36・・制御弁vA、37・・制御弁V。、38・
・大気放出管、39・・ 制御弁vB140・・ガス配
管、41・・圧力発信器、42・・弁設定開度、43・
・弁開度判別器、44・・偏差修正器、45・・設定コ
ントローラ、46・・アクチュエ−z、47・・弁開度
発信器、48・・回転数発信器。 第2図 グービンの/尺’m(隻 手続補正書(方式) 昭和59年 4月 26日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59年2074号2、発明の名
称 排気タービン過給機における軸推力制御装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人名 称 三菱重工業
株式会社 4、復代理人 〒100東京都千代田区有楽町−丁目8
番1号5、補正命令の日付 昭和59年 3月 27日
6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄お
よび図面[、A] 明細書第11頁第15−18行「第
4図(ア)・・・・図表である。」を[第4図の1はタ
ービン側推力の制御例を示す図表、第4図の2は圧縮機
側推力の制御例および過給機軸推力の制御例を示す図表
である。」と訂正します。 [B] 図面中、第4図を別紙のとおり第4図の1、第
4図の2と訂正します。
側面図、第2図は、同じく過給機軸推力とタービンの反
動度との関係を示す曲線図、第3図は、この発明の実施
例を示す要部を縦切断してあられし、かつ制御系統の回
路を部面した側面図、第4図(ア)ないしく工)は、同
じくタービン側推力の制御例を示す図表、(オ)および
(キ)は、同じく圧縮機側推力の制御例を示す図表、(
り)は、同じく過給機軸推力の制御例を示す図表である
。 1・・圧縮機羽根車、11・・タービン翼、12・・タ
ービンディスク、13・・ロータ軸、21゜22・・ジ
ャーナル軸受、23.24・・推力軸受、35・・空気
管、36・・制御弁vA、37・・制御弁V。、38・
・大気放出管、39・・ 制御弁vB140・・ガス配
管、41・・圧力発信器、42・・弁設定開度、43・
・弁開度判別器、44・・偏差修正器、45・・設定コ
ントローラ、46・・アクチュエ−z、47・・弁開度
発信器、48・・回転数発信器。 第2図 グービンの/尺’m(隻 手続補正書(方式) 昭和59年 4月 26日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59年2074号2、発明の名
称 排気タービン過給機における軸推力制御装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人名 称 三菱重工業
株式会社 4、復代理人 〒100東京都千代田区有楽町−丁目8
番1号5、補正命令の日付 昭和59年 3月 27日
6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄お
よび図面[、A] 明細書第11頁第15−18行「第
4図(ア)・・・・図表である。」を[第4図の1はタ
ービン側推力の制御例を示す図表、第4図の2は圧縮機
側推力の制御例および過給機軸推力の制御例を示す図表
である。」と訂正します。 [B] 図面中、第4図を別紙のとおり第4図の1、第
4図の2と訂正します。
Claims (1)
- 圧縮機羽根車およびタービン翼ディスクをロータ軸で連
結させた過給機の羽゛根車の空気吐出口と圧縮機側ディ
スク密閉室を制御弁を介して空気管で接続させ、また羽
根車背面密閉室に他の制御弁を介して大気放出管を突設
させ、さらに圧縮機反対側ディスク密閉室とガス出口を
さらに他の制御弁を介してガス配管で接続させるととも
に、空気管を分岐して圧力発信器に接続させ、該発信器
および各制御弁の弁開度発信器を夫々設定弁開度と照合
自在な弁開度判別器に、ついで検出弁開度と指定開度と
の偏差を修正する偏差修正器に、さらに開度偏差に応じ
て弁開度増減量を設定するコントローラに、さらについ
でその信号によって弁開度増減量を多弁に伝達するアク
チュエータに連続接続させたことを特徴とする排気ター
ビン過給機における軸推力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP207484A JPS60147538A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 排気タ−ビン過給機における軸推力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP207484A JPS60147538A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 排気タ−ビン過給機における軸推力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147538A true JPS60147538A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11519191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP207484A Pending JPS60147538A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 排気タ−ビン過給機における軸推力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147538A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5567129A (en) * | 1995-05-25 | 1996-10-22 | Bonardi; G. Fonda | Thrust control system for gas-bearing turbocompressors |
| CN102220881A (zh) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | 霍尼韦尔国际公司 | 具有平行流压缩机的轴流式涡轮机 |
| WO2014000867A1 (de) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Daimler Ag | Strömungsmaschine für einen energiewandler sowie brennstoffzelleneinrichtung mit einer solchen strömungsmaschine |
| JP2016223321A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 三菱重工業株式会社 | 過給機及び過給機用制御弁のコントローラ |
| FR3162076A1 (fr) * | 2024-05-07 | 2025-11-14 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitatioxploitation Des Procedes Georges Claude | Réfrigérateur, installation comprenant un tel réfrigérateur et procédé de réfrigération |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP207484A patent/JPS60147538A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5567129A (en) * | 1995-05-25 | 1996-10-22 | Bonardi; G. Fonda | Thrust control system for gas-bearing turbocompressors |
| CN102220881A (zh) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | 霍尼韦尔国际公司 | 具有平行流压缩机的轴流式涡轮机 |
| WO2014000867A1 (de) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Daimler Ag | Strömungsmaschine für einen energiewandler sowie brennstoffzelleneinrichtung mit einer solchen strömungsmaschine |
| JP2016223321A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 三菱重工業株式会社 | 過給機及び過給機用制御弁のコントローラ |
| FR3162076A1 (fr) * | 2024-05-07 | 2025-11-14 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitatioxploitation Des Procedes Georges Claude | Réfrigérateur, installation comprenant un tel réfrigérateur et procédé de réfrigération |
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