JPS60148286A - 焦電型熱像撮像管の駆動方法 - Google Patents
焦電型熱像撮像管の駆動方法Info
- Publication number
- JPS60148286A JPS60148286A JP59005003A JP500384A JPS60148286A JP S60148286 A JPS60148286 A JP S60148286A JP 59005003 A JP59005003 A JP 59005003A JP 500384 A JP500384 A JP 500384A JP S60148286 A JPS60148286 A JP S60148286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- electron beam
- target
- during
- electrode voltage
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- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、物体の温度分布像を2次元の映像に変換する
焦電型熱像撮像管の駆動方法に関するものである。
焦電型熱像撮像管の駆動方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
焦電型熱像撮像管は、第1図に示すようにフェースプレ
ートとなる赤外線を透過するゲルマニウム板5と焦電物
質ターゲット6と電子ビームを加速、集束するG メツ
シュ電極7.G3電極8゜G2電極9.G1電極1oと
カソード11で主に構成される。
ートとなる赤外線を透過するゲルマニウム板5と焦電物
質ターゲット6と電子ビームを加速、集束するG メツ
シュ電極7.G3電極8゜G2電極9.G1電極1oと
カソード11で主に構成される。
との焦電型熱像撮像管の動作原理は、被写体(図示せず
)よりその温度に応じて放射される赤外線ヲケルマニウ
ムレンズ1でターゲット6に結像させ赤外線強度分布像
を温度変化の分布像に変える。
)よりその温度に応じて放射される赤外線ヲケルマニウ
ムレンズ1でターゲット6に結像させ赤外線強度分布像
を温度変化の分布像に変える。
この時ターゲット6は、焦電効果により電荷分布像が誘
起され、これを電子ビーム12で走査することで温度分
布画像信号を得る。
起され、これを電子ビーム12で走査することで温度分
布画像信号を得る。
焦電効果は、温度変化によってターゲット6の表面電荷
が変化するものであるため通常は、光チョッパー2等で
入射赤外線を時間的に変調することで、静止物体の温度
分布画像信号を得る。
が変化するものであるため通常は、光チョッパー2等で
入射赤外線を時間的に変調することで、静止物体の温度
分布画像信号を得る。
しかし、ターゲット6は、一般に高抵抗体であるため、
光チヨツパ−2の開閉によって正負信号を得るには、通
常のビジコンと同じ動作では、電子ビーム走査側のター
ゲット上に負電荷が蓄積され電子ビーム12による信号
読み出しができなくなる。したがって、この負電荷を中
和する必要があり、この方法として標準テレビ方式で電
子ビーム走査している時に、水平帰線期間または、垂直
走査期間にカソード11に負電圧を加え中速電子ビーム
をターゲット6に入射させることによって2次電子を発
生させ負電荷を中和する方法がある。
光チヨツパ−2の開閉によって正負信号を得るには、通
常のビジコンと同じ動作では、電子ビーム走査側のター
ゲット上に負電荷が蓄積され電子ビーム12による信号
読み出しができなくなる。したがって、この負電荷を中
和する必要があり、この方法として標準テレビ方式で電
子ビーム走査している時に、水平帰線期間または、垂直
走査期間にカソード11に負電圧を加え中速電子ビーム
をターゲット6に入射させることによって2次電子を発
生させ負電荷を中和する方法がある。
このようにしてターゲット6の負電荷を中和すると同時
に、ターゲット表面電位は、正負の温度変化によって生
じる電荷ヲ読み出させるように、設定され、この電位ヲ
一般にペデスタル電位と呼んでいる。
に、ターゲット表面電位は、正負の温度変化によって生
じる電荷ヲ読み出させるように、設定され、この電位ヲ
一般にペデスタル電位と呼んでいる。
第2図に示すように1垂直走査期間で2次電子放出を行
ない他の垂直走査期間で信号を読み出す駆動方法では、
2次電子放出時のカソードパルス19は、−vkpに設
定され、G1電極電圧20の一■G1Pによ如中速電子
ビームを作り、ターゲットの二次電子放出比δ〉1とな
るような条件でターゲットに入射させることにより2次
電子を発生させる。また、信号読み出し時は、G1電極
電圧2oの−vG1により通常1の信号読み出しが行な
われペデスタル電位が供給される。この時の電子ビーム
のホーカス状態は、映像信号13の信号読み出し時のペ
デスタル電位波形14で調整され、偏向ヨークのホーカ
スコイル電流を変化することにより行なわれる。しかし
、2次電子放出時の電子ビームホーカス状態は、カソー
ドパルス19がvkpに設定されているためターゲット
に集束されている電子ビーム径は拡散されていて、2次
電子放出量16に不均一を生じ、結果として信号読み出
し時のペデスタル電位波形14に不均一を生じノエーデ
ングとして表われる。16,17.18はそれぞれG4
電極電位、G2電極電位、G3電極電位で各々一定であ
る。
ない他の垂直走査期間で信号を読み出す駆動方法では、
2次電子放出時のカソードパルス19は、−vkpに設
定され、G1電極電圧20の一■G1Pによ如中速電子
ビームを作り、ターゲットの二次電子放出比δ〉1とな
るような条件でターゲットに入射させることにより2次
電子を発生させる。また、信号読み出し時は、G1電極
電圧2oの−vG1により通常1の信号読み出しが行な
われペデスタル電位が供給される。この時の電子ビーム
のホーカス状態は、映像信号13の信号読み出し時のペ
デスタル電位波形14で調整され、偏向ヨークのホーカ
スコイル電流を変化することにより行なわれる。しかし
、2次電子放出時の電子ビームホーカス状態は、カソー
ドパルス19がvkpに設定されているためターゲット
に集束されている電子ビーム径は拡散されていて、2次
電子放出量16に不均一を生じ、結果として信号読み出
し時のペデスタル電位波形14に不均一を生じノエーデ
ングとして表われる。16,17.18はそれぞれG4
電極電位、G2電極電位、G3電極電位で各々一定であ
る。
第3図に示す水平走査の帰線期間で2次電子放出を行な
い、垂直走査期間で通常の信号読み出しを行なう駆動方
法では、信号読み出し時の電子ビームは、ホーカスされ
ているが、2次電子放出時の電子ビームのホーカス状態
は、カソードパルス19が−■kpに設定されているた
めターゲットに集束される電子ビーム径は拡散されてい
る。
い、垂直走査期間で通常の信号読み出しを行なう駆動方
法では、信号読み出し時の電子ビームは、ホーカスされ
ているが、2次電子放出時の電子ビームのホーカス状態
は、カソードパルス19が−■kpに設定されているた
めターゲットに集束される電子ビーム径は拡散されてい
る。
以上のように、2次電子放出時と信号読み出しの電子ビ
ームホーカスのちがいによって、2次電子放出量に不均
一を生じ、ペデスタルシェーデングとして表われる。
ームホーカスのちがいによって、2次電子放出量に不均
一を生じ、ペデスタルシェーデングとして表われる。
発明の目的
本発明は、以上の欠点を解消するもので2次電子放出時
、2次電子放出量を均一にし、ベデスタルシェーデング
を小さくすることを目的としたものである。
、2次電子放出量を均一にし、ベデスタルシェーデング
を小さくすることを目的としたものである。
発明の構成
本発明は、2次電子放出時の電子ビームホーカスを調整
するため、ホーカス電極電圧を信号読み出し時のホーカ
ス電極電圧に比べ、低く設定し、中速電子ビームとして
ホーカス状態を変化させてターゲットに入射させること
によって2次電子放出を均一に干るようにした焦電型熱
像撮像管の駆動方法である。
するため、ホーカス電極電圧を信号読み出し時のホーカ
ス電極電圧に比べ、低く設定し、中速電子ビームとして
ホーカス状態を変化させてターゲットに入射させること
によって2次電子放出を均一に干るようにした焦電型熱
像撮像管の駆動方法である。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明す
る。
る。
第4図は、1垂直走査期間で2次電子放出を行ない他の
垂直走査期間で信号読み出しを行なう際の各制御電極に
加える電圧波形および映像波形である。2次電子放出時
あるいは、信号読み出し時の電子ビーム全制御するG1
電極電圧20.G2電極電圧17.G 電極電圧16.
カソードパルス19は、第2図の従来例と同じである。
垂直走査期間で信号読み出しを行なう際の各制御電極に
加える電圧波形および映像波形である。2次電子放出時
あるいは、信号読み出し時の電子ビーム全制御するG1
電極電圧20.G2電極電圧17.G 電極電圧16.
カソードパルス19は、第2図の従来例と同じである。
一方、2次電子放出時のG パルス電圧21は■G3
より低いvG3P に設定される。この結果、電子ビー
ムは減速されてホーカス状態が変化する。この中速電子
ビームをターゲットに入射させることによって、映像信
号13に示す2次電子放出量16は均一となり、ペデス
タル電位波形14も均一になる。
より低いvG3P に設定される。この結果、電子ビー
ムは減速されてホーカス状態が変化する。この中速電子
ビームをターゲットに入射させることによって、映像信
号13に示す2次電子放出量16は均一となり、ペデス
タル電位波形14も均一になる。
ツ5図は、水平走致瀝線期間で2次電子放出を行ない垂
直走査期間で通常の信号読み出しを行なう際の各制御電
極に加える電圧および映像波形である。G3電極電圧以
外は、第3図の従来例と同じであるが、2次電子放出時
の03電極電圧はvo3よシ低いvG3P に設定され
る。したがって、中速電子ビームがホーカス状態を変化
させ、これをターゲットに入射させ、映像信号13に示
す2次電子放出量は均一となり、ペデスタル電位波形1
4も均一となる。
直走査期間で通常の信号読み出しを行なう際の各制御電
極に加える電圧および映像波形である。G3電極電圧以
外は、第3図の従来例と同じであるが、2次電子放出時
の03電極電圧はvo3よシ低いvG3P に設定され
る。したがって、中速電子ビームがホーカス状態を変化
させ、これをターゲットに入射させ、映像信号13に示
す2次電子放出量は均一となり、ペデスタル電位波形1
4も均一となる。
なお、G3パルス電圧vG3Pは、G4メソシュ電圧1
6のvG4 との電位差によって形成されるコリメーシ
ョンレンズが、著しく劣化しない電圧である必要がある
。信号読み出し時のvG4 に対して、0.6〜0,8
倍程度によってコリメーションレンズが形成されるのに
対して、2次電子放出時のvGP 電圧は、vG3電圧
より低く、且つ、vG4の0.3〜0.6倍の電圧とす
ればベデスタルシェーデングの良好な状態となる。
6のvG4 との電位差によって形成されるコリメーシ
ョンレンズが、著しく劣化しない電圧である必要がある
。信号読み出し時のvG4 に対して、0.6〜0,8
倍程度によってコリメーションレンズが形成されるのに
対して、2次電子放出時のvGP 電圧は、vG3電圧
より低く、且つ、vG4の0.3〜0.6倍の電圧とす
ればベデスタルシェーデングの良好な状態となる。
本実施例では、電磁偏向、電磁集束型の電子銃について
説明したが、電磁偏向、静電集束型あるいは、静電偏向
、静電集束型の電子銃を用いた動作方法においても、電
子ビームホーカス電極に対し同様な方法によって、2次
電子放出時の供給電圧を制御することで同様な効果が得
られる。
説明したが、電磁偏向、静電集束型あるいは、静電偏向
、静電集束型の電子銃を用いた動作方法においても、電
子ビームホーカス電極に対し同様な方法によって、2次
電子放出時の供給電圧を制御することで同様な効果が得
られる。
発明の詳細
な説明したように本発明は焦電型熱像撮像管を電子ビー
ム走査の水平走査帰線期間または、垂直走査期間で、2
次電子放出を行ない他の走査期間で信号を読み出す際に
2次電子放出時のホーカス電極電圧を、信号読み出し時
のホーカス電圧に比べ低く設定し動作させることによっ
て、ホーカス状態を変化させ中速電子ビームをターゲッ
トに入射させるようにしたもので、均一な2次電子放出
が得られ、さらに良好なペデスタル電位波形が得られる
。
ム走査の水平走査帰線期間または、垂直走査期間で、2
次電子放出を行ない他の走査期間で信号を読み出す際に
2次電子放出時のホーカス電極電圧を、信号読み出し時
のホーカス電圧に比べ低く設定し動作させることによっ
て、ホーカス状態を変化させ中速電子ビームをターゲッ
トに入射させるようにしたもので、均一な2次電子放出
が得られ、さらに良好なペデスタル電位波形が得られる
。
第1図は焦電型熱像撮像管の一般的な構成を示す断面図
、第2図および第3図は各々焦電型熱像撮像管の従来の
駆動方法における電圧波形図、第4図および第5図は各
々本発明による駆動方法の実施例における電圧波形図で
ある。 1・・・・・・ゲルマニウムレンズ、2・・・・・・光
チヨツパ−,3・・・・・・偏向コイル、4・・・・・
・集束コイル、6・・・・・・ゲルマニウム板、6・・
・・・・ターゲット、7・・・・・・G4メーネッシュ
電極、8・・・・・・G3電極、9・・・・・・G2電
極、10・・・・・・G1電極、11・・・・・・カソ
ード、12・・・・・・電子ビーム、13・・・・・・
映像波形、14・・川・ペデスタル電位波形、16・・
・・・・2次電子放出量、16・・・・・・G4メツシ
ュ電極電圧、17・・・・・・G2電極電圧、18・・
・・・・G3電極電圧、19・・・・・・カソードパル
ス、20・・・・・・G1電極電圧、21・・・・・・
G3パルス電圧。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第 2 図 2シχg、ふダ1) 49号1級、み出し第3図 第 4 図
、第2図および第3図は各々焦電型熱像撮像管の従来の
駆動方法における電圧波形図、第4図および第5図は各
々本発明による駆動方法の実施例における電圧波形図で
ある。 1・・・・・・ゲルマニウムレンズ、2・・・・・・光
チヨツパ−,3・・・・・・偏向コイル、4・・・・・
・集束コイル、6・・・・・・ゲルマニウム板、6・・
・・・・ターゲット、7・・・・・・G4メーネッシュ
電極、8・・・・・・G3電極、9・・・・・・G2電
極、10・・・・・・G1電極、11・・・・・・カソ
ード、12・・・・・・電子ビーム、13・・・・・・
映像波形、14・・川・ペデスタル電位波形、16・・
・・・・2次電子放出量、16・・・・・・G4メツシ
ュ電極電圧、17・・・・・・G2電極電圧、18・・
・・・・G3電極電圧、19・・・・・・カソードパル
ス、20・・・・・・G1電極電圧、21・・・・・・
G3パルス電圧。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第 2 図 2シχg、ふダ1) 49号1級、み出し第3図 第 4 図
Claims (1)
- (1)焦電物質をターゲットとする焦電型熱像撮像管の
電子ビーム走査の水平帰線期間または、垂直走査期間に
カソードに負電圧を加えてターゲットより2次電子を放
出させ、他の走査期間に信号読み出しを行ない、2次電
子放出時のホーカス電極電圧を、信号読み出し時のホー
カス電極電圧に比べ、低く設定したことを特徴とする焦
電型熱像撮像管の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005003A JPS60148286A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 焦電型熱像撮像管の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005003A JPS60148286A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 焦電型熱像撮像管の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148286A true JPS60148286A (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=11599387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005003A Pending JPS60148286A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 焦電型熱像撮像管の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148286A (ja) |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005003A patent/JPS60148286A/ja active Pending
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